「♪ヨイスラ節」里アンナ&牧岡奈美@奄美ダイニングかんもうれ

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  • Опубликовано: 23 янв 2025

Комментарии • 7

  • @栄健
    @栄健 Год назад +1

    ウナリガミって姉妹神って意味だったのか、始めて知った。
    今調べてみたら、ウナリは姉妹でエケリが兄弟なんだな・・・
    ウは判らなかったがナリは生まれと思っていた。
    因みにソテツの実をナリと言う。

    • @栄健
      @栄健 Год назад

      追伸
      ウナはウナグ(おんな)の事かな?
      ウナグ(女)ナリ(生まれ)で姉妹なら納得がいく。

  • @0macco0
    @0macco0 7 лет назад +2

    嬉しいです。お二人の共演、動画アップありがとうございます
    ありがてぃさま

  • @yasakaKeiji
    @yasakaKeiji 6 лет назад +1

    アイランドファルセットの美しい響きと神代の日本緒島の暮らしぶりが目に浮かびます。日本民謡の発生のルーツですから。
     麦や節を聞いてみれば、よくわかるほど、日本列島に絶海の孤島はないですな。

  • @yoshidayoshio6043
    @yoshidayoshio6043 4 года назад

    奈美さん、あゆたーりでもご活躍を期待しています。

  • @solea0108
    @solea0108 8 лет назад +4

    知ってれば万難を排して行くべき組み合わせだったなあ。

  • @獅子丸太郎
    @獅子丸太郎 6 лет назад +2

    旅する者です。西郷どんが匿われた奄美の村の場面で、唄が流れてきた。私の心を深く捕らえた。『よいすら節』だった。youtubeで何度も何度も聴いた。唄の意味も調べた。南海の島唄には、宝のような世界が詰まっているのだ。美しい世界が詰まっているのだ。光輝くものが詰まっているのだ。人が人として生きる大切な思いが詰まっている。いつも命のそばにいる女性的なモノを尊敬する心が、島の生活に満ちている。私は、最近気がついた。大人たちが全力で守らなければならない世界があるとするなら、そうした世界だ、と。