心房細動に対する薬物療法

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  • Опубликовано: 26 дек 2024

Комментарии • 16

  • @まみたん-m9y
    @まみたん-m9y 3 года назад +2

    90歳の母が徐脈頻脈症候群の為ペースメーカー手術をしました(6月中頃)
    2ヶ月間、ベラパミル40mgを3回ビソプロロール2・5mgを1回で頻脈抑制されてましたが、ここに来て頻脈酷くなりました。
    昨日救急搬送にて入院。
    心房細動の薬(名前わからず)3種類点滴しましたが、頻脈のままです。
    母はこのままでは、死ぬまで頻脈のまま苦しむのかと思うと、ペースメーカー手術なんて受けなければよかったと後悔します。
    ビソプロロールを1回増やし心房細動の薬も追加する予定のようですが、先生のご意見お伺いします。
    家族として担当医に希望すること言えることあるでしょうか?

    • @yakulabinfo6077
      @yakulabinfo6077  3 года назад

      下記のツイッターにDMいただけないでしょうか
      twitter.com/yakugakulab1

  • @由美子前嶋
    @由美子前嶋 9 месяцев назад

    不整脈で、カテーテルやりました。イグザレントとタケキヤブ飲んでいます。胃薬をやめたら先生に、叱られました。セツトといつてました。

  • @user-love.j.s.bach-mayumi
    @user-love.j.s.bach-mayumi 3 года назад +1

    先生こんばんは🌟 お恥ずかしい話しですが現在私は甲状腺機能亢進症の治療中です。半年前、身体が怠くて怠くてどうにもなりませんでした。諸症状はだいぶ前から出現していました。でも仕事のせいかと思ってました。TRAbが15.5。FT3が20、FT4が7.77以上とmax でした。その時ひどい心房細動がありワーファリンのお世話にもなりました。BNP値も高く ペルオキシターゼ抗体も88.. 今は全てが正常値に近くなりました🍀😊メルカゾールは暫く継続です。

    • @yakulabinfo6077
      @yakulabinfo6077  3 года назад +2

      甲状腺機能亢進症、たいへんですね
      治療がうまくいき状態が安定しているとのことで安心しました
      今後も治療大変だと思いますが、お体大事にしてくださいね

    • @user-love.j.s.bach-mayumi
      @user-love.j.s.bach-mayumi 3 года назад +1

      @@yakulabinfo6077 温かな言葉をどうもありがとうございます🍀 今後は早めに受診するようにします。いつもありがとうございます🍀😊

    • @yakulabinfo6077
      @yakulabinfo6077  3 года назад +2

      受診するのも大変な状況ですが、定期的に受診してしっかり体調管理するようにしてくださいね

    • @user-love.j.s.bach-mayumi
      @user-love.j.s.bach-mayumi 3 года назад +3

      @@yakulabinfo6077 本当ですね。自分の体調管理をしっかりすることが大前提ですよね。先生の温かなお気遣いに感謝申し上げます🍀😊ありがとうございます🙇‍♀️

  • @みやこ-n3c
    @みやこ-n3c 3 года назад

    レートコントロールやリズムコントロールの薬剤を服用しても、心房細動が頻発する場合の頓服は何が処方されますか。

    • @yakulabinfo6077
      @yakulabinfo6077  3 года назад

      cardiovasc.m.u-
      薬物療法が不十分な場合は、カテーテルアブレーションが有効な場合があります
      下記のサイトが参考になります
      tokyo.ac.jp/consultation/diseases/catheter-ablation02

  • @千葉-q7h
    @千葉-q7h 3 года назад +1

    コメント失礼致します。105回216の国試でうっ血性心不全にソタロールが禁忌であるのはβ遮断作用がアミオダロンより強いからでしょうか?
    関係なくて申し訳ないのですが、腎不全の腎前性、腎性、腎後、ネフローゼ、腎盂腎炎、し球体腎炎、膜性腎症、IgA腎症の病態が上手く覚えられません。まとめたもの出来たら作って頂きたいです。

    • @yakulabinfo6077
      @yakulabinfo6077  3 года назад +1

      シシリアン・ギャンビット分類を確認したところ、ソタロールには左室機能低下作用があるため、うっ血性心不全に禁忌であると考えられます
      (文献で確認できていませんが、アミオダロンに比べソタロールの方がβ受容体遮断作用が強いことが左室機能の低下に関係していると思われます)

    • @千葉-q7h
      @千葉-q7h 3 года назад

      @@yakulabinfo6077
      お早い回答ありがとうございます!
      モヤモヤしてたものがすっきりしました。

    • @yakulabinfo6077
      @yakulabinfo6077  3 года назад

      私も勉強になりました
      ありがとうございました

    • @千葉-q7h
      @千葉-q7h 3 года назад

      @@yakulabinfo6077
      すみません。また、質問なのですが…
      低カリウム血症でt波が平低下するのは何故でしょうか。理由が探しても記載されてないのです。
      考えると、低カリウム血症の状態が続きNa/K ATPaseが抑制され、細胞内カリウムが減少するからでしょうか?
      単純に低カリウム血症だとt波(細胞内から外)は起こるのでは?と考えてしまいます。
      もし教えて頂けたら幸いです。