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僕は34歳のオランダ人で、演歌に夢中です。特に80年代のご当地ソングやマイナー演歌が大好きです。もちろん、三田村邦彦の声は僕のお気に入りで、三浦友和(山口百恵の夫)も大好きなアーティストですが、やっぱり心の中で一番響くのは演歌です。演歌は高齢者向けの音楽と見られがちですが、最近、僕と同世代やそれより若い人たちが昭和演歌について問い合わせてくれるのが本当に嬉しいです。どうかこの素晴らしい音楽の普及を続けてください。僕は完全に演歌のマニアで、あなたが歌謡曲について語る情熱と同じように、演歌について話したいと思っています。僕の日本語が下手で申し訳ありません。 ヤウケ
オランダ人が演歌を聞いてくれるなんて嬉しいですね。日本では、オランダのアザラシが大人気ですよね。Zeehondencentrum Pieterburen
オランダの方が演歌を聴いてくださっているなんて!とても嬉しいです。私は常々、演歌にしか表現できない人間の感情というものがあると感じています。お互い好きなものの良さを広めて行きましょう!
心に響く曲とは、ブームとかの薄っぺらなものではなく、人の情念の深まりにより変わっていくものです。
今でも昭和ポップス聴き続けてるおじさんですが、人は思春期の頃に聴いていた音楽をずっと聴き続けると聞いたことがあるので、それでかなと思っていたけど、若い人にも評価されてるのは嬉しいですね。
私も高校生の頃に聞いた曲を還暦過ぎても聴いています。感受性の強い時代だったのかなぁ。
はじめまして。年金爺です。年代的にやはり昭和の名曲は忘れられないし、忘れるつもりもありません。今の若い人達が昔の曲を聴いたり歌ったりするのはとても嬉しく思います。やはり周りの人にわかって貰えないという人達も居るようですね。仰有るようにクラスや友人に隠す心理も理解出来ます。私は若い頃洋楽も歌謡曲も好きでしたが当時の洋楽ファンは演歌や歌謡曲を下に見る風潮(そんなのは邪道だ)が少しあり、ビートルズ、ビージーズ、S&G、カーペンターズ、クイーン等も大好きですが、洋楽好きの友人には麻丘めぐみ、南沙織等が好きなのは秘密でした。歌詞が変わったのは個人的には吉田拓郎さんが流れを作ったと思います。彼を悪く言うつもりはありませんが当時は強い違和感を覚えました。動画のテロップも面白いですね。脳みそが柔らかい柔軟な人(周りに流されやすいかな)には笑いました。
昭和の曲がブームになった理由。最後の22:14「昭和の曲がすばらしすぎるから」この一言につきますね。まさにその通りだと思います。
最後の方、ちょっと感動しました😭さにーさんのおっしゃる通り「曲が良い」というのが全てですよね、結局。
昭和生まれのアラカン世代です。最近の曲を聞いていてよく思うこと。「あ、このフレーズは昔聞いたあの曲の匂いがする」とか「この歌詞は昔聞いたあの曲の世界観だ」とか。今の曲は昔の曲がベースにあってできているのです。そして昔の曲は昔々の曲がベースになって・・・。ただ、今の曲からすると昔々の曲は遠すぎて感じられない。強く匂いを感じる時代の曲が昭和の曲なのではないでしょうか。そして平成の子の親世代が昭和世代で、家庭の中で昭和の曲を耳にする機会が多くあった。幼児が突然のように言葉をしゃべり始めるがごとく、平成の子が意識無意識の中に蓄積された昭和の曲が、今になって噴き出してきているのではなかろうか。そんなことを考えていました。知らんけど。>昭和の曲がすばらしすぎるから全くの同感です。今でも聞き継がれるクラッシック音楽も当時のあまたある曲の中から生きのこった曲です。昭和の曲も平成の曲も令和の曲も、イイものは残っていく。そうあって欲しいですね。
私、1962年生まれです。1980年代、ポップカルチャー最強時代は松田聖子、中森明菜、小泉今日子、などアイドルソングと当時の流行りだった洋楽ポップスをよく聴いてました。最近、齢い62にして村下孝蔵さんの素晴らしさを知ったばかりです。今は過去の映像や音楽の名作を新たに見つけやすい環境があります。昭和世代の若いころ半世紀前の日本の流行歌を知る術もなかった。昭和時代に明治の流行歌が流行る事はなかったです。
やはりプロデュース力が昭和歌謡は半端ないですね。
私のペンネームもSunnyです。The Beatlesの、ほぼすべてを新曲として聴いていた古い人間です。私くらいの世代は洋楽を聴くのがカッコイイとされていたので、歌謡曲が好きでも人には言わず、内緒にしておく傾向がありました。昭和の音楽が今も残るのは、作る側が全員プロだったからだと思います。いくら料理が得意でも、普通の人は同じ物を一日に何十も作りません。それに対し、プロは同じ料理を毎日膨大な数で作り続けるのです。音楽もそれと同じです。昔はシングル盤が中心だった為、基本的に上限3分で曲をまとめる必要がありました。どんな路線でどのような曲を出すか、歌手のイメージに合わせて3分間で完結する物語を1曲にまとめるには何が良いかを考えて、プロが考えぬいて音楽を創っていたから、昭和の音楽は今も飽きないものになっているのでしょう。1980年頃にウォークマンが登場するまでは、テレビまたはカーステレオ程度で聴くのが昔の音楽だったので、細かいところは良く聴き取れないものでした。テレビで流れる曲の全部に歌詞が表示されることはなかった為、聞き流しでも伝わる歌詞や短いキメのフレーズを重視していたのが当時の音楽でした。1曲の長さに制限がある。小型のラジオで聴いても歌詞が伝わってくる。季節に合わせて1年に4回くらいのペースで新曲を出す。そういった条件に縛りがある中でプロが懸命に曲を作っていたから、昭和の音楽は完成度が高かったのではないかと考えます。
思い出したんですけど、昔は月刊歌謡曲っていう歌本がありました。いろんな歌詞と一緒にギターコード譜も載っているんです。現代ではU-FRETというサイトが有名ですが、昭和時代にネットはありませんでしたので、そういう雑誌がありましたよ。そして、弾き語りを楽しんでいる人が当時から多かったです。
RUclipsで昭和歌謡聴き始めました。ベスト・テンなどの時代感が映画を見てるような感覚になります。後はイントロが覚えやすく鼻歌で歌えてしまうのでつい歌ってしまう。
「曲が素晴らし過ぎる!」さに-さんのおっしゃるとおりです。👏👏👏🎶
解説すごくわかりやすかったです!今高校生になって *歌謡曲* や *グループサウンズ* にハマり始めました。自分は元々 *60s UKロック* や *50s USロック* などにハマったので、周りの友達と話が合わなくて悲しいなっていうことがしばしばありました。全てはRUclips のおすすめや関連で聴き漁ってきたことから始まります。でも、RUclips だけに限らずレコードでも聴きたいと思うようになってきたので、レコード収集を始めました。そして、百恵ちゃんのいい日旅立ちをレコードで聴いていた時、ふと涙が出そうになりました。その時以降、本当に音楽が自分にとっての *居場所* だって感じました。僕はもっとこの居場所っていうものを広げていきたいと思います。長文失礼しました。
いっぱい何故なのか悩んでいますね。昭和歌謡の分析はあると思いますが。今のJ-POPと昭和歌謡の大きな違いは、アナログとデジタルの違いです。楽器も本物、演奏も本物、歌も何回も取り直しした本物、CG画像に違和感を感じるように、今の音楽のデジタル加工に違和感を感じますが。昭和歌謡の音楽は本物なので聞いて体に響きます。昭和歌謡は楽器の音、演奏テクニック、ミキシングテクニック、素晴らし資料です。
大好きなパパママとのコミュニケーションも大きな要素だと思う昭和時代のころの話を聞いたり、音楽を聴いたりする中で、家庭内での幸せなひと時と相まって昭和時代に対する親しみを持ち、その流れの中で自分の心に響く名曲に出会ったり、友人から知らされたときにどっぷりと好き好き状態になっていくのかもサザンの代表曲、杏里さんの「オリビアを聴きながら」、クリエィションの「ロンリー・ハート」、柳ジョージ&レイニーウッドの「雨に泣いてる」、竹内まりやさんの代表曲などは、昭和に全く興味の無かった人であっても聴かせるならきっとビックリするでしょうね
シティーポップの魅力はレコーディングに贅沢な予算と素敵なレベルの高いミュージシャン達プレーヤーと一枚のアルバムかける情熱とその時代の家庭におけるアンプやスピーカーレコードプレーヤーが高価な時代カラオケの出現がある
@@貞司江口 おっしゃる通り!なぜ当時のシティポップがカッコいいのかというとYAMAHAが1983年にAWMデジタル音源を世に発表する前、まだコンピューターの打ち込みもなかった時代、伴奏と歌は演奏者の腕一つに頼るもので、熟練した演奏者が西洋の精錬されたポップスに追いつこうとし、その情熱で制作に取り組んだ半端ない努力があったからですね録音手法が異なる環境から生まれる独特のセンス、その味が伝わるからこそ、今では決して作れない風情をまとった作品が生まれたからだと思われます打ち込み音楽が繁栄し、当時の音楽センスが今では失われつつあり、録音手法が変化し、新世代感覚のミュージシャンが台頭している今、二度とこの種類の音楽が再び生まれてくることはないでしょう
昭和の曲って 歌詞が少ないけど 心に刺さるのと 聴きやすいって思いますよね後 歌詞自体も理解しやすい今の曲は イントロ無しで域なり始まるって 尚且 歌詞を詰め込み過ぎって 早口って思う😅 歌詞を聴かせるってよりはリズムだけって感じ😅だから カラオケでも難しいでしょう😂昭和の曲は 先ずイントロで 気持ちが入り易く 気分を高めてから 歌うのも 歌う易いからかな😅カラオケで順番待ちでも イントロが在れば 解り易く 周りも盛り上がってから歌える
さにーさんの解説、とても説得力を感じました!曲もそうなのですが昭和の「ドラマ」も意外と面白いジャンルだと思います。時代の古さも当然感じますが、人の不変性や新しさなど色々な発見がある未開拓な分野だと思います。例えば60年代後半ぐらいのドラマでも以外にぶっとんだ作品が多くて新鮮でした。
たしかに!ドラマはまだまだ未開拓に感じますね。それこそ配信で見れる作品が増えることで、ファンも増えていくといいですね……!
思ってた事感じてた事言葉にできなかった事全部言ってくれてた嬉しいですヒデキ感激!です
自分は学校で歌った市歌にハマったのがきっかけです。似たような曲をRUclipsで探して軍歌にハマって、その後歌謡曲も好きになりました
昭和23年生まれです。作詞者がしっかりしているのがいちばん、演歌でアリュウシャン小唄があったのでびっくり❕なみえつこさんです。競作で歌手がたくさん歌っておられるけど。
70年代後半から80年代前半に学生時代を過ごした初老のおやじには昭和歌謡が再評価されてうれしい限りです。昭和歌謡って、ラテン、ジャズ、シャンソン、アメリカンポップス、カントリー、フォーク、R&B、ロックなどを取り入れつつ、メロディは日本/東アジアの伝統的なヨナ抜き音階(ファとシを抜いた5音階)で作られてるのが多くて、リズムやサウンドはバラエティ豊かで、かつメロディは日本人に耳なじみが良いように良く作られてると思います。ムード歌謡なんてラテンだし、演歌の伴奏でスラップベースがなってたり、ファンクかよw、そうそう、コード/和音にもジャズコードを使ったりしてね。なんでもありなのに歌謡曲として成立させてるのがスゴイです。歌詞もトンデモなのもあるけど詩的に美しいものもあるしね。ただね、たまにアレンジ/編曲にパクリっぽいのがあるのがたまにきず。
昭和歌謡って凄腕プロデューサーがプロ中のプロの作曲家作詞家とタッグを組んで生み出したものだから時代も国も超越したレベルなんです。
60代後半の男性です、最近、RUclips Musicで浅丘めぐみ、奥村チヨ、渚ゆうこ、弘田三枝子などを少し聞いています、この人たちについては自分が小学生か中学生ころからテレビで少し見たくらいでした、最近その頃の歌謡曲もよかったんだなと感心しています、中学頃から現在までフォークソングもすきです、日本の民揺、各国の民族音楽、ブルース、西洋の古典音楽にも興味があります、やはり世間的と個人的にもRUclipsの影響は大きいのだろうと思っています
自分はさにーさんと同世代で、ジャンルではなく、オリコンオタクでした。今は大正や戦前の歌謡曲、民謡、芸者歌手、和製ポップスから最新の第4世代K-POPやボカロ曲、邦ロックまでヒット曲、流行歌はなんでも聴きます。学生時代の友達からはなぜか昭和好きで通ってます笑
オリコンも掘ると面白いですよね……!!食わず嫌いなのすごいです…!
RUclipsのおかげで浅川マキさんや長谷川きよしさんを知り好きになりました。フォークソングはあまり知らなかったですが、南こうせつさんも良いですね。洋楽も知らない世代のボブ・ディランさんも最近知りました。ニール・セダカさんやニーナ・シモンさん、ロゼッタ・サープさんも。レペゼンという言葉を知り、地元ゆかりのバンドの曲を掘るようになりました。耳馴染みが良いかどうかで聴く曲が決まります。
音楽だけでなく、小説も、アニメも、シンプルに美しいものは時代を越えますね。ラテンポップスが流行った時代があったけど、セレーナやリッキー・マーチンの曲はシンプルに美しかったです。『リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ』は今聴いてもすごいと思うよ。わたしは甲斐バンドが好きだけど、今夜も氷の唇がぼくを襲い、ふたつの体の岸辺に、波のように砕けては散る。なんだよ、この歌詞。よく書いたなと思います。森田童子もすごいよ。久しぶりだね、ほんとうに。やさしいきみのそばにいると、涙がこぼれてしまう。長い時間が過ぎたのね。これってさ、大島弓子や岩舘真理子、くらもちふさこの『いつもポケットにショパン』と同じ空気感ですね。透明で、やさしくて、きらきらしている。ジブリ、京アニ。韓国ポップスにIUが登場したように、J-POPにも、これ、すごくない?という歌手が出てきそうな予感はしますね。
バブル前期くらいまでは、レコード会社が主導になって売れる音楽を作り上げて行く、というスタイルだったと思います。当然お金もかけているし、業界で認められた腕のある職人達が生み出していた音楽はクオリティの粒が揃っていて、今聴いても耳に馴染みやすいのでしょう。アーティスト主導で楽曲が作り上げられていくようになるのは平成に入ってのバンドブーム以降です。
事実に基づいた説得力ある解説だけでなく、曲が良いから!というエネルギッシュでシンプルな結論まで有り観てるこっちも爽快感有りました!323が「マツコの知らない世界」に出演した事に加え、筒美京平さんが亡くなったのも2020年ですから、この辺りがターニングポイントになってる可能性が高そうですね。
こうきさんありがとうございますー!!筒美京平さん、ホントおっしゃる通りでね……!功績を振り返ったり、特集が組まれたりすることもかなり多かったですよね。
マツコの知らない世界、その回は観てましたよ。昭和生まれのおじさんの私としてはにわかに信じられない内容で、天国の松原みきさんに現状を教えてあげたいと思ったものです。グランジが流行った90年代始めにも70年代の音楽やファッションがリバイバルしたことがあり、フレアーパンツをはいたりしていました。特にネオGSに括られていたザ・コレクターズを好きになったことやサニーデイサービスが出てきた時に、はっぴいえんどの再評価が進をだことで、隠れキリシタンの如く、GSやURC関連を聴いていました。今は好きなものを好きと言える良い時代になりましたね。若いかたが羨ましいです。
昭和の曲の良さって楽器の種類が豊富というか管楽器がリアルなんだよね昭和の歌番組でも生でトランペットやトロンボーンやホルンやチューバみたいな楽器が普通に使われていた丁度1990年代に入ったころ昭和から平成になったころにサンプリングシンセサイザーが出てきて曲製作現場から作曲者がそのまま演奏者なしに楽曲の音を出せるようになってしまったただシンセサイザーはどうしても息の途切れない色っぽい管楽器の音が苦手なんだよね結果2000年代くらいはギター・ベース・ドラムが中心のような弦楽器・打楽器中心で薄くなってしまった感がある
イントロからサビまでが長い昭和のポップスが若い人に聴かれるようになったキッカケは、コロナで退屈な時間が増えたからかと思っていました。参考になりました。
昨今の音楽はキャッチーさを追求し過ぎている事と、メロディーを大切にしない傾向がある。また、色んなメロディーやフレーズが既出しているために、昔あった曲と似通う事もある。その点、昭和歌謡はメロディーを大切にしていて、詩的であり、心の琴線に触れる
昭和歌謡はすぐに情景が浮かぶもん。今の曲は説明書読んでるみたいでわけわからん。
プロの作曲家とプロの作詞家とプロの編曲家によって作られた曲をプロの生バンドが演奏し、プロによって鍛えられたプロの歌手が歌う…これでダメな訳がない。
61歳男です感心したり、喜んだりしながら視聴させて頂きましたチャンネル登録致しました、応援してます!
昭和好きの若い人は雰囲気も昭和顔ですね。半田賢人さんも昭和顔ですし。サニーさんも昭和の雰囲気が有りますね😊
21:43以降のこのチャンネル史上最も熱いさにーさんのトーク(心の叫び)はきっと定期的に見返したくなる事でしょう.°(ಗдಗ。)°.。
昭和を過ごしてきた人たちがまだまだ沢山生きてるし、話も聞く事が出来る。歴史でしか知らない江戸時代などとは、親しみ安さも違う。最大の要因は、昭和にに関する映像や動画が大量にありそれも視ることが出来るからだよね。昭和の音楽はポップスていうよりニューミュージックの方がしっくりくる。昭和は今より治安も悪く不便だったけど、反面日本の成長期の時代だった。昭和の終わりを体験した人より。
残った音楽はきっと良い音楽。おっしゃる通り。間違いありません。なぜならクラシック音楽がそれを証明してくれています。只、ブームは社会や企業が作るものなので何とも難しい話をされているなぁと感じました。
来年は昭和100年の節目の年、さにーさんもぜひ何か特別企画で盛り上げてください!
ありがとうございます。そうですよね、昭和100年の波作りたいです!!!🔥
素晴らしい!!だが演歌に目覚めないと、昭和はわからない。
個人的には昭和といっても70年代、80年代の幼い頃から20歳くらいの頃までに昭和の曲をリアルタイムで聴けたのはよかったなぁ、と思いますが、それが本当によかったと気づいたのはyoutubeで当時見たものや見たことないものまで何度も繰り返し見られるようになってからですね。若い人は親の影響だったり、テレビで昭和の音楽を紹介する番組を見たり、youtubeとかで見たのがきっかけだとしても、結局は最後に言われた『いい曲なんだ』ということだと思います。全部を網羅する理由はありませんが、プロ中のプロが作詞、作曲、編曲した曲をオーケストラが演奏し、選び抜かれ、育て上げられた歌手、アイドルであっても歌がうまいか味がある歌手が多いのでやっぱり質がいいことと、ニューミュージックのシンガーソングライターは個性的で天才的な人が今でも残っているから楽曲がいいんでしょうね。でも当時は限られた情報の中、風潮みたいなもので洋楽のがかっこいいとか、進んでるとかいう空気もありましたが、やはり歌謡曲も演歌もニューミュージックもシティーポップスもロックもいいものは質や出来栄えがいいんですよね。もちろん今もいい曲はあると思いますが国民的なヒットになりにくいんでしょうね。
ネットで質の良いものに触れられるようになった廃れても残ってるには理由があるそれに気づき始めたってことじゃないかな
今聞かれてる昭和の曲は淘汰されて残ってきた曲なので最新の玉石混合の中から探すより名曲に出会いやすいよね
特に日本の音楽って1990年代の頃に進化止まって、それからほとんど変わってない。歌ってる人が売り出し中の新人か、ピークを過ぎたベテランか、既に音楽界を引退した人かという違いがあるだけで、ネット上の音楽をダウンロードして聴くだけの今の音楽ファンにとって、昭和の音楽も令和の音楽もそんなに違いはなくなっているのだと思ってる。
昭和ブームなんて知りませんでした。昭和に育ったおっさんには嬉しいです。その頃の曲はAメロ、Bメロ、サビへの流れや展開が素晴らしい曲が多いんですよ。そして売れるべくして売れる詞。昔は3万枚でヒット、10万枚売れたら日本全国民が歌えたと言われる昭和時代。それだけ娯楽が少なかったんです。おすすめの曲を書きたいぐらいです笑でも曲の好みは人それぞれですよね
どの世代にも受け入れられる曲が平成の後半から令和世代にすくなくなりはじめたのが1番だと思う😅昭和の時代の音楽って国民的な音楽番組が多かった分印象的な曲が多くみんなが良いと思う人が多いからかなぁーと思うのですがどうでしょう?^ ^
ジャズっぽいのが良かったかも。 ピアスが昭和っぽい色気でカワイイ。
そうだ!そうだ!結局神曲が多いって事です。なぜ神曲が多いか、世間が今後そういう展開の話になる→作者、作曲の再評価される。そんな感じになってほしいなぁ。
いかにも!曲の魅力!!!
都電のメロンソーダ🥤ヒットしました!歌詞が素晴らしい昭和、平成。ダンスにたよる令和のミュージック。
やはりまだ昭和生まれの人がだんだんと減りつつある中で価値観を見い出そうとしているのかなじぶんは昭和生まれだけど大正時代の事はあまり知らないイメージでは人力車や石炭機関車くらいだろうか
昭和ど真ん中の爺さんですが、昭和ポップスという言い方には違和感があります。当時「昭和ポップス」というのは洋楽に対抗して「日本の曲もポップだよ」みたいなニュアンスで使われていました。演歌でもフォークでもなく、ましてや軍歌でもない歌を歌謡曲(流行り歌)と言っていたのを、カッコつけてポップスと称していた気がします。なので、「昭和歌謡」がしっくりきますね。で、今の昭和レトロブームですが、それを支えてる層の親世代が「ちょっと昭和」だからではないでしょうか?親世代が40〜50歳くらいとすれば、生まれたのはギリ昭和でバブルも知ってるし懐かし歌謡も聴いていたことでしょう。それが耳に残っていて心地いいのだと思いますよ。
若者のパパママがど真ん中で、一緒に聴ける歌える❤のが我が家は大きい🎉🎉 一緒に乗る車も楽しいのよ😆
ギザギザハートの子守唄はうっせぇわ/Adoの中で引用されているのでうっせぇわきっかけかもですね。オールナイトレディオ/Adoでも有楽町で会いましょうを引用しているので、令和の歌手きっかけも案外あるのかもです。うっせぇわで引用があるのに気がつくのはかなりの音楽好きだと思います。普通はどちらも知らないか、どっちかしか知らないので引用に気が付かないのです。
昭和歌謡、昭和ポップスに名曲が多いという話なんですが当然だと思いますよ。昭和は64年間ありましたからね。平成の31年間より発表された曲も多いし流行となれば雨後の筍のごとく亜流が発生したという特徴もありましたから。GSブーム、フォークソングブームに至れば名曲、名バンドも多いですがクソみたいなバンドも数えきれないほどいましたから。戦前歌謡、戦中歌謡、戦後歌謡と言った時代に合わせた世相を反映する歌も昭和ならではの特徴だろうし、JAZZ、ロックと言うジャンルが加わったのも昭和で、年号を取り入れてる日本でこその括りになるのではないかと思ってしまいますね。何時の時代でも良いものは良いけど昭和は長かった分良いものが多く発信されたんじゃないでしょうかね、同時にロクでもないものも数多く発信されましたけどね。昭和28年生まれのジジィの感想です、長文失礼しました。
音楽的に西洋の影響を受けていながら完璧に日本のメロディに昇華されてますよね。取り入れ方が自然で嫌味がない気がします。アレンジも「やはり西洋の想像力のあった頃」のものが生かされてますよね。よく聞くと令和の曲は更に複雑に進化してますし素晴らしいですよ…でもね…だけどか…なんだろう?力と言うか歌いやすさと言うか…昭和の方が力強い気がします。
街が寂れていくのを見ながら考えました。戦後は不幸だったか?1:終身雇用が普通なので、いきなりクビになる心配がなかった2:仕事は辛くても過労死するほどではなかった3:貧乏でもみんなが同じく貧乏だから「お米貸して」「お塩貸して」などと助け合っていた4:「今年は冷蔵庫を買おう、来年は洗濯機も買えるだろう」と将来に明るい展望が持てた5:子育てに大金がかかるわけではなかったので、三人くらいは普通に育てることが出来た6:悪い奴はいても、大抵は捕まって罰せられる、という世の中への安心感があった今は何もありません。
藤圭子さん、阿久悠さん、船村徹さんとかやっぱすごいよね。20年後カラオケで歌う人いるかー?
音楽に加えてゲームとか漫画とかエンターテイメント全般で昭和は群を抜いてると思いますとてつもないエネルギーが溢れてた時代なんでしょうね平成令和にも時代を超えたものもありますけど圧倒的に数が少ない印象です平成生まれの人で昭和を過少評価する人もいますけど昭和の歌をあまり聞いたことがないか、昭和がトップと認めると自分が生きてる平成が下になってしまうから?みたいな感じかも知れませんねもし本心でそう思ってるなら多数派の感覚ではないのでエンターテイメント作品を作る感性のないマイナーに属する人なんだと思いますシティーポップは代表的ですが良いものは時代を超えて国境を超える傾向がありますもし今の歌が昭和に匹敵もしくは超えているならシティーポップ以上に世界でブームになってないとおかしいですこれから歌の道に進む人達はまず、昭和を仰ぎ見て、それを認めて、そこから昭和を超えてやるという意識でやっていって欲しいです☆
沢田研二の勝手にしやがれのアンサーソングが山口百恵のプレイバックパート2なんで、この2つの楽曲を深堀して、なぜ勝手にしやがれのアンサーソングがプレイバックパート2なのかとかの特集して欲しいですね!一応プレイバックパート2の2番歌詞に勝手にしやがれって歌詞はあります!
普通に親がその世代でずっと聞かされて育ったからでしょ。胸キュンとか一回死語になったけどおじおば世代がしつこく使ってたら若者が新しい言葉と思いこんで使ってるのと同じな
70年代アイドルのベスト30をやって欲しいです。待っています
일본이든 미국이든 유럽이든한국이든 80년대 노래가 최고였습니다.
レコードからCDに代わった頃が昭和から平成だったね。自分が結婚した時期やからかな。 58歳 井関 剛
世界的に見たら昭和ブームだと思うけどでも日本人的には平成ブームだと思う(昭和ブームもいるけど)90年代にいた数々の代表格を見ると昭和ブームに負けないほどのパワーを感じると思う実際に90年代いいよねという若者も沢山いるしまあ要するに平成版もいるよってことを伝えたかったのです
90年代もいいですよね!
昭和…もっと厳密に表現すると80年代、90年代、2000年の極初期くらいなんでしょうね名曲がシャワーにように出てた時代が終わってしばらくして宇多田ヒカルさんが彗星のように登場して倉木麻衣さんとかその流れでまた昭和レベルまで盛り返すのかなと思ったら令和になるまでダラダラ下降線…みたいな印象です時代的に「なにがなんでもトップにまで登りつめてやる」的な人が減ったのが原因のような気もするんですけど…どうなんでしょうね…よく使われる「多様性」が昔でいうところの「マイナー」に過ぎない感があるような気がします昭和は戦いの時代で、令和はハトポッポの時代どちらが良い悪いというわけではないですけど名曲は戦いの時代のほうが生まれやすい気がしますより多くのクリエイターさん達が命を懸けて曲を作り競ってたという意味で…
僕はプロレスをTVでよく見ていたんですが、実際に観に行ったことは一度もない。だから自分のことをプロレスファンと声を大にして言うことはなかった。だからさにーさんの理論はよくわかりますね。
平成を振り返るとミリオンヒットは沢山有りますけど、ドラマ等のタイアップやAKB等の景品付きが多いと思います。聴きたい曲と言うより売る側の都合で今の言葉で言うゴリ押しでお腹いっぱいになっていたと。小室サウンドとかavexとか他の平成のヒットメーカーの以前になる昭和50年代位が古過ぎず良い感じなのかなと。社会科見学で明治村によく連れて行かれたけど若い人にはそんな感覚かもね。
おもしろかったです! その上でつけ加えるとしたらこんな感じでしょうか。①一周まわってダサさが消えてきたポップスの世界では10~20年くらい前のサウンドがもっともダサく感じられるといわれます。昭和ポップスはそこを突き抜けてしまったのでダサいとか古いと思われなくなった説②結局名曲だけが残っている昭和には名曲もありましたが駄曲もそれ以上にありました。今も残っているのは時のフィルターによって厳選された名曲だけ。だから昭和ポップス=名曲が多いと感じる説
いかにも重要なご意見ありがとうございます!ダサいターンで好きだった人が割りを食っちゃったんですよね……そこを超えて良さがつたわってくれてありがたいです。
>>②結局名曲だけが残っている>>昭和には名曲もありましたが駄曲もそれ以上にありました。見るところはそこじゃないと思いますいつの時代も駄曲が大部分なのは共通です問題は平成令和と最近になるほど名曲が生まれる確率が更に低くなってることだと思います超トップ層の有無、レベルの違い、層の厚さ、に圧倒的な差があると感じます一般的にこの問題が語られる時に趣味の多様化とか色々表現されますけど、底辺層の広がりならそれは正しいと思いますが、トップ層についてはまったくお門違いで、明らかにレベルが低く、単純に実力負けと私は思います平成初期はまだ昭和の流れが残っていて名曲も多いですが平成後期とか令和に入ってくると全世代が認知するような名曲がなかなか出てきませんねもちろんゼロじゃないですゼロじゃないですけど…昭和の全盛期だと毎週のようにミリオンセラーの曲が登場して、名曲のシャワー状態だったのに対して特に令和の時代になると魔法が解けたように忘れた頃にしか出てこない状態ではないでしょうか?はっきり言ってKーpop以下な歌も多いかと…(←トップ層の比較です)海外の人達に今の曲以上にシティーポップを評価されてるのが昭和に負けてる一つの指標になると思いますある種、心に残るという点で見ると昭和の歌はちょっと異常というか常軌を逸してるような…
完全な昭和オジです。思ってましたが昭和の曲の歌詞って「詩」だと思うんですけど、今の曲の歌詞って「言葉」なんだと思います。馴染みやすいんでしょうが心に刺さらないというか染み込んでこないんですよ。
これはホワイト革命のカウンターカルチャーだ
フォークやロックも再発見されてほしいですね
あ!マツコの知らない世界に出てた子だ!チャンネル登録させていただきます♪
以前、レコードを整理紹介動画がありましたが、その後購入されたものがあったら紹介して欲しいです。
ご意見ありがとうございます!今度ライブ配信でやろうかな〜〜と考えております!
はじめまして!なんか…?分岐点は…平山三紀さんの「真夏の出来事」が、歌われるようになった頃でしょうかね…?何となく…私の単なる主観かもしれませんがね?🤔😊🌈
自分なりの解釈があって、今は見せる音楽で昭和は聞かせる音楽だと思っています。48とか46とかの大所帯の楽曲に聞き疲れた人たちが昭和の音楽に行ったのではないかと考えています。さらに昭和から見ると声質や伸びが弱くなっている気がします。(女性の場合です。他意はございません。)
どっぷり昭和オヤジです(汗;『元から少しだけ興味があった』原因は、親が聴いてたので、聴くともなしになんとなく覚えていたって若い世代も多いでしょうね。曲的には、メロディも歌詞も覚えやすい?ってのが大きいかも。あてくし、AIKOのメロディラインには、まったく体がついていけません...(滝汗;
私は、貴方が「昭和の曲が素晴らし過ぎる」と思う理由を知りたいのですが、私なりの考えを述べます。それは平成~令和の曲にないけど昭和の曲にある何かが醸す魅力と云う事になります。その何かとは歌詞にある風景描写と季節感です。 日本のポップミュージックの歌詞の特徴の幾つかは日本の古典文学から受継いだものです。古代に成立した和歌の歌枕(心情を重ねた地名)がポップミュージックに於ける心象風景を重ねた風景描写になり、近世に成立した俳句の季語が季節感になりました。後者に関して言うならば、70年代以降にレコード会社と化粧品会社がタイアップし、季節毎の新商品のコマーシャルフィルムの華やかさを競合った事も、歌詞の季節感を強めた要因かも知れません。更に言うなら、風景描写の根底には石等の無生物、風等の現象、はた又言葉にさえも魂が宿ると考えるアニミズムと云う原始的な宗教観があり(「愛の言霊」「ロマンスの神様」「トイレの神様」等の曲もある)、季節感の根底にはこの世の全ては一瞬たりとも同一性を保持する事なく変化し続けていると云う意味の「諸行無常」の仏教思想があります。 この描写される風景に映る海、川、道、街、人、鳥等からも聴く者は声無き声を聴き、季節感に人生の儚さと生きる事の喜びを感じていたのでした。これらの事柄が昭和の曲の根底に流れ続けている魅力の一つなのではないでしょうか?。最近の曲に風景描写や季節感が薄らいだと感じると同時に、元気を贈る/貰うの様な直接的な対人関係を歌った曲が多い様な気がしています。
技術が廃れたり、それを継承する人が少なくて今はできないやれないことへのあこがれの部分も大きいのではないかなと思いますね、昭和ブームはないものできないことに憧れるのは、人の本質なのではないかと思いますね流行が廃れて、もうかっこよくないとされたものが、時間の経過で誰も知らなくなるから、新しいものとして認識されて、良さが改めて認識されるそれの繰り返しだと思います
バリバリの昭和生まれで、イエロー・マジック・オーケストラが青春だった世代です。さにーさんはイエロー・マジック・オーケストラはお聴きになりますか?
チャンネルアイコン、もしかして岩崎宏美さんの「飛行船」ですか?
ご名答です!
隠れ昭和ソング好きもそりゃいたでしょうけど、それら全員が表に出てきてもあまりブームにならなかったでしょうね。ブームってそういった元々好きだった人達で起こる現象じゃなくて、今まで関心がない多数派が騒いで起こるものなので。となるとやっぱりCITY POPですかね。CITY POPは世界(とりわけ欧米)によってブームに"させられた"ですからね。世界はそんなつもりなくても日本が勝手にさせられた。世界から評価されて、それが気持ち良くなって、良い曲なんだと洗脳される日本人の民族性が影響してると思っています。当時それほどだった松原みきを賞賛してる日本人を見てたらそう思う。欧米が認めてるからとか、売り出し中のkpopの女が歌ったからとか日本人はすぐそういう逆輸入みたいなのに影響されますもんね。
レコード会社はいつでも今お金になる曲を売っていた、会社だからお金を稼ぐ為に音楽を作っているw良い曲と今お金になる曲とは違うと言う事。古い昭和歌謡もクラシックも洋楽も聞けば皆んな感動するはず。今売ってる音楽とは違うだけ。
説明図を逆三角形にして、ディープ層を下にしたら解説のグレードが上がる.....
たばです最近、韓国では聖子ちゃんの青い珊瑚礁がブレイクしてるそうですが、ホントならZ世代以上に昭和歌謡情報が長崎の出島状態だった韓国の方々の琴線に触れるものがあったんだろな、とは思うのですが、2001年、2002年に韓国行った身としては当時向こうはネカフェみたいな「PC房」というのがあったので全く日本の音楽情報遮断されてたわけではないんで、そこだけ引っかかってます。実際当時CHEMISTRYとか浜崎あゆみとか仁川国際空港の待合客向けテレビとかでは普通に流れてたし。
そうなんですね!80年代は抜け落ちてしまっていたんでしょうか…??
@@syowapops-world さんレス感謝です。考えられるのは、ネットで動画の公開や閲覧が利用できるようになった90年代中盤以降がちょうどJPOP以降であったのと、当時80年代邦楽については「過去の流行歌」以上の価値を我々日本人ですら感じている人は少なかったので、韓国の方々の需要もそれに比例してネットに上がる情報も少なかったので、結果的に80's日本歌謡情報の断絶が発生した…かなぁ。Nihgt Tempo氏のようにご家族がお仕事で日本に行く機会があり、お土産として流行歌のレコードを買ってきてくれてそれで昭和歌謡を知ったという例もなくは無いのですが、やはりアチラでは地上波TVで日本歌謡が解禁されなかった(今も規制自体はあるはず。韓日歌王戦という番組もCATV局だから出来た)というのが大きかったとは思います。
時代の狭間だったんですね。。日本文化を丸々通ってなくても、40年前の曲をイイと感じてもらえるのは興味深いですね。最近当時の映像のハングルでの投稿も多く、波を感じます。
さにーさんは先ずは自分の主観や感情を客観視して繰り返し自問自答して自分自身を分析しているから説得力あるし真実に近づけるんだろうなって思います。その上でなんですが、何故昭和ってことで言うと一言だけで言うなら時代そのものの魅力だと思います。例えば生物の歴史なら恐竜の時代、世界史ならローマとギリシャ、ペルシャの時代、日本史なら戦国時代、明治維新激動の昭和は日本人にとってそれはに匹敵するような時代ですからね。戦争、政治、宗教、文化、スポーツ全てにおいて国民が熱狂し時代に翻弄されていた時代です。多分そこが本質なんじゃないでしょうか。
今でこそ録音のデジタル化でミスを補正したり入れ替えしたりできるけど、それができない時代の演奏家の力量は非常に高く、それでければ務まりませんでした。事実、昭和ポップのバックミュージシャンはほぼ同じような顔ぶれになっています。また、今は誰でも音楽を発信できて玉石混交のブツが世に溢れていますが、当時レコードデビューすること自体が今とは比べ物にならないくらい難関で、それを潜り抜けた質の高い音楽が多く残っているからではないでしょうか。
とどのつまり良い曲は色褪せないしかし昭和のおじさんも好きになってください笑
悲しいくらいほんとのはなしww
単純に昭和歌謡にポリコレ要素が全くないのが最大の魅力でしょう、あの昭和歌謡の自由な歌詞なんて今書いたら女性蔑視だ、犯罪を誘発する、教育上良くない、差別的だなど叩かれて大変です「盗んだバイクで走り出す」「わがままは男の罪、それを許せないのは女の罪」「時には娼婦のように」なんて許してくれないでしょw放送禁止の歌は昭和にもありましたけどそれは放送局が勝手に決めた内規で今に比べれば遥かにおおらかですよ。
動画の内容と関係のない話で恐縮ですが…昨年の春、SONYの『PS-LX310BT』(さにーさんも使っていたハズ)の新古品をEPアダプターが紛失との理由で1万2千円という激安で購入し使っています。概ね満足ですが、唯一の不満(?)は電源ボタンが後ろにあることでしょうか。(たまに消し忘れます)さにーさんに質問ですが、①レコード針の交換はどれくらいを目安にしてますか?②レコードのクリーニング方法などありましたら是非、紹介してください。レコードとは別に特定のアーティストのコンプリート(EP、LP問わず)を目指している方はいますか?自分は中森明菜の『LIAR(EP)』、岩崎宏美も2枚のみ欠番で悶々としています。
筒美京平ヲタクの者です。「昭和の曲が素晴らしすぎるから」~あー言っちゃいましたね(笑)。今はシロウトからちょっと出のシンガーソングライターさんが台頭していますが、昔は職業作曲家という音楽理論がしっかりした先生の皆様が工夫して作曲されていました。今の人達の曲が悪いと言っているのではありません。昔の作曲家先生達の曲のクオリティが高すぎたということです。あとまだ言い足りないことないですか? 私が補足します。「昔の歌手の人達は歌がうますぎた!」 今の子達は・・・反対語をあなたがRUclipsで言うと炎上するのでやめましょう(笑)最近のビッチ補正した歌声に私はどこにも魅力を感じないんですよね。合成写真にしても、Aiにしても、だまし絵が台頭してきている時代に、「素」の「大切さ」を主張するあなたの存在は貴重です。これからも本物の大切さを今の若い世代の子達に伝えてください。RUclipsの視聴者層が昭和世代に偏らせないことだけを祈ります!(笑)
現代もたくさんいい曲はある(J-pop以外には)。でも、薄っぺらい。若い頃は、尾崎豊(ロック風J-pop)を聴いてた、が、ガチでハマっていたのは、アメリカのブルーズやR&Bやソウルだった。それに近い事をおっしゃってるのかな?……
ブームはね、画質音質の向上ですよ。私は昭和世代ど真ん中ですが、画質音質の向上で、改めて私の子供だった時の曲を聞くと、全然違っていて、当時とは比べ物にならないくらい新鮮ですね、つべの昭和の詩等々、歌動画もさ。これは、昨今レトロゲーム最ブームと似てますよ。レトロゲームというのはね、FC世代の要はFCソフトです。これも、当時とは比べ物にならないぐらい、画質も音質も上がっていて、FCを今やると、当時とは比べ物にならないぐらい面白さが倍増でさ。要はね、歌なんてのはさ、プロモもそうだけど、画質音質が上がれば、はっきり言ってしまえばさ、どんな楽曲でもいい歌に聞こえるんですわ。なんでも。要は旋律の問題ではなくてさ、平成でも昭和でも、画質と音質のいい、プロモや音楽を聴くと、凄くいい気分になる。要はきれいな音で聞きたい、きれいな画質で見たい、それだけなんですわ。歌の歌詞が良いとかさ、旋律が良いという線引きでは人間は見ていないですよ歌を。要は歌なら音質が良ければ、例えばさ、昔きらいだった歌でも、音質のいい今聞けば、だれだって、すごくいいってなる訳っすよ。ゲームもだけど。要するにまとめると、画質、音質は最強だってことです。旋律、歌詞は大した問題ではないということですな例えばアニメだって、昔のアニメを高画質、昔の映画を高画質高音質、所謂リマスター版ってやつですわ、それも今色々やってるでしょう。要は音楽も、アニメも、ゲームも、何でもそうで、高画質は正義で、高音質も正義ってことです。ハイ
私は1951年(昭和26年)生まれ。当時、テレビとラジオと雑誌から様々な情報を得ていた。何と言ってもベンチャーズというアメリカのエレキバンドが日本で大流行した。昭和歌謡もエレキが大流行。そしてビートルズ、長髪ブーム。GSグループサウンズがわんさか出てきた。映画ではフランス映画が大流行。60年代、70年代、新しいことをやる若者が沢山いたのが昭和の時代だったのではないでしょうか。現在の若者はスマホばかり見て時間を無駄にしている。あっという間に歳をとる。もっと同世代の人と直接会ってコミュニケーションをした方が良いと思う。
70歳のジイサンより、景気が良くなってきた為。
どの国の音楽もそれぞれの曲が土台になって発展して来てるだけです。今は先行きの発展のために良いものを求めてるのだと思います。今の音楽はバックが皆同じ、歌詞に大人を感じない。昭和昭和と時代を区切ってものを考えることはおかしいですね。
起きたのかな?w また大げさなメディアの煽りじゃないの
昭和歌謡が色褪せないのは何故だろう??僕は宗教家ではありませんが、興味深い話を聴いた事があります、有名な幸福の科学 大川隆法氏がこよなく信頼を寄せ 自らもその話をパクったと言われる師匠的存在 高橋信次さんです、残念ながら宇宙の成り立ちと日本人の誕生を語られてあの世に旅立たれました、地球最高位の天上界九次元から来られたとの事でした、その講話を聴く機会に恵まれ覚えている事は 日本が戦争に負ける事は判明してました、原爆経験の意味は地球人類の核戦争で絶滅する運命を日本人が救う事にありました、その代わり 日本復興は神々の約束であり高次元の最高の人達が日本に生まれ復興させました、音楽芸能アニメ経済技術と世界最高の結晶が日本で開花しました。この話を聴いて なるほどそうだったのか??と様々の疑問が払拭しました。
サムネは男だと思ったらフェイントの♀
僕は34歳のオランダ人で、演歌に夢中です。特に80年代のご当地ソングやマイナー演歌が大好きです。もちろん、三田村邦彦の声は僕のお気に入りで、三浦友和(山口百恵の夫)も大好きなアーティストですが、やっぱり心の中で一番響くのは演歌です。演歌は高齢者向けの音楽と見られがちですが、最近、僕と同世代やそれより若い人たちが昭和演歌について問い合わせてくれるのが本当に嬉しいです。どうかこの素晴らしい音楽の普及を続けてください。僕は完全に演歌のマニアで、あなたが歌謡曲について語る情熱と同じように、演歌について話したいと思っています。
僕の日本語が下手で申し訳ありません。
ヤウケ
オランダ人が演歌を聞いてくれるなんて嬉しいですね。
日本では、オランダのアザラシが大人気ですよね。
Zeehondencentrum Pieterburen
オランダの方が演歌を聴いてくださっているなんて!とても嬉しいです。私は常々、演歌にしか表現できない人間の感情というものがあると感じています。お互い好きなものの良さを広めて行きましょう!
心に響く曲とは、ブームとかの薄っぺらなものではなく、人の情念の深まりにより変わっていくものです。
今でも昭和ポップス聴き続けてるおじさんですが、人は思春期の頃に聴いていた音楽をずっと聴き続けると聞いたことがあるので、それでかなと思っていたけど、若い人にも評価されてるのは嬉しいですね。
私も高校生の頃に聞いた曲を還暦過ぎても聴いています。感受性の強い時代だったのかなぁ。
はじめまして。年金爺です。年代的にやはり昭和の名曲は忘れられないし、忘れるつもりもありません。今の若い人達が昔の曲を聴いたり歌ったりするのはとても嬉しく思います。やはり周りの人にわかって貰えないという人達も居るようですね。仰有るようにクラスや友人に隠す心理も理解出来ます。私は若い頃洋楽も歌謡曲も好きでしたが当時の洋楽ファンは演歌や歌謡曲を下に見る風潮(そんなのは邪道だ)が少しあり、ビートルズ、ビージーズ、S&G、カーペンターズ、クイーン等も大好きですが、洋楽好きの友人には麻丘めぐみ、南沙織等が好きなのは秘密でした。歌詞が変わったのは個人的には吉田拓郎さんが流れを作ったと思います。彼を悪く言うつもりはありませんが当時は強い違和感を覚えました。動画のテロップも面白いですね。脳みそが柔らかい柔軟な人(周りに流されやすいかな)には笑いました。
昭和の曲がブームになった理由。
最後の22:14「昭和の曲がすばらしすぎるから」この一言につきますね。まさにその通りだと思います。
最後の方、ちょっと感動しました😭
さにーさんのおっしゃる通り「曲が良い」というのが全てですよね、結局。
昭和生まれのアラカン世代です。
最近の曲を聞いていてよく思うこと。「あ、このフレーズは昔聞いたあの曲の匂いがする」とか「この歌詞は昔聞いたあの曲の世界観だ」とか。今の曲は昔の曲がベースにあってできているのです。そして昔の曲は昔々の曲がベースになって・・・。ただ、今の曲からすると昔々の曲は遠すぎて感じられない。強く匂いを感じる時代の曲が昭和の曲なのではないでしょうか。
そして平成の子の親世代が昭和世代で、家庭の中で昭和の曲を耳にする機会が多くあった。幼児が突然のように言葉をしゃべり始めるがごとく、平成の子が意識無意識の中に蓄積された昭和の曲が、今になって噴き出してきているのではなかろうか。そんなことを考えていました。
知らんけど。
>昭和の曲がすばらしすぎるから
全くの同感です。今でも聞き継がれるクラッシック音楽も当時のあまたある曲の中から生きのこった曲です。昭和の曲も平成の曲も令和の曲も、イイものは残っていく。そうあって欲しいですね。
私、1962年生まれです。
1980年代、ポップカルチャー最強時代は松田聖子、中森明菜、小泉今日子、などアイドルソングと当時の流行りだった洋楽ポップスをよく聴いてました。最近、齢い62にして村下孝蔵さんの素晴らしさを知ったばかりです。今は過去の映像や音楽の名作を新たに見つけやすい環境があります。
昭和世代の若いころ半世紀前の日本の流行歌を知る術もなかった。
昭和時代に明治の流行歌が流行る事はなかったです。
やはりプロデュース力が昭和歌謡は半端ないですね。
私のペンネームもSunnyです。The Beatlesの、ほぼすべてを新曲として聴いていた古い人間です。
私くらいの世代は洋楽を聴くのがカッコイイとされていたので、歌謡曲が好きでも人には言わず、内緒にしておく傾向がありました。
昭和の音楽が今も残るのは、作る側が全員プロだったからだと思います。
いくら料理が得意でも、普通の人は同じ物を一日に何十も作りません。それに対し、プロは同じ料理を毎日膨大な数で作り続けるのです。
音楽もそれと同じです。
昔はシングル盤が中心だった為、基本的に上限3分で曲をまとめる必要がありました。
どんな路線でどのような曲を出すか、歌手のイメージに合わせて3分間で完結する物語を1曲にまとめるには何が良いかを考えて、プロが考えぬいて音楽を創っていたから、昭和の音楽は今も飽きないものになっているのでしょう。
1980年頃にウォークマンが登場するまでは、テレビまたはカーステレオ程度で聴くのが昔の音楽だったので、細かいところは良く聴き取れないものでした。
テレビで流れる曲の全部に歌詞が表示されることはなかった為、聞き流しでも伝わる歌詞や短いキメのフレーズを重視していたのが当時の音楽でした。
1曲の長さに制限がある。小型のラジオで聴いても歌詞が伝わってくる。季節に合わせて1年に4回くらいのペースで新曲を出す。
そういった条件に縛りがある中でプロが懸命に曲を作っていたから、昭和の音楽は完成度が高かったのではないかと考えます。
思い出したんですけど、昔は月刊歌謡曲っていう歌本がありました。
いろんな歌詞と一緒にギターコード譜も載っているんです。
現代ではU-FRETというサイトが有名ですが、昭和時代にネットはありませんでしたので、
そういう雑誌がありましたよ。
そして、弾き語りを楽しんでいる人が当時から多かったです。
RUclipsで昭和歌謡聴き始めました。ベスト・テンなどの時代感が映画を見てるような感覚になります。後はイントロが覚えやすく鼻歌で歌えてしまうのでつい歌ってしまう。
「曲が素晴らし過ぎる!」
さに-さんのおっしゃるとおりです。👏👏👏🎶
解説すごくわかりやすかったです!
今高校生になって *歌謡曲* や *グループサウンズ* にハマり始めました。
自分は元々 *60s UKロック* や *50s USロック* などにハマったので、周りの友達と話が合わなくて悲しいなっていうことがしばしばありました。
全てはRUclips のおすすめや関連で聴き漁ってきたことから始まります。
でも、RUclips だけに限らずレコードでも聴きたいと思うようになってきたので、レコード収集を始めました。そして、百恵ちゃんのいい日旅立ちをレコードで聴いていた時、ふと涙が出そうになりました。
その時以降、本当に音楽が自分にとっての *居場所* だって感じました。僕はもっとこの居場所っていうものを広げていきたいと思います。
長文失礼しました。
いっぱい何故なのか悩んでいますね。
昭和歌謡の分析はあると思いますが。
今のJ-POPと昭和歌謡の大きな違いは、アナログとデジタルの違いです。
楽器も本物、演奏も本物、歌も何回も取り直しした本物、CG画像に違和感を感じるように、今の音楽のデジタル加工に違和感を感じますが。
昭和歌謡の音楽は
本物なので聞いて体に響きます。
昭和歌謡は楽器の音、演奏テクニック、ミキシングテクニック、素晴らし資料です。
大好きなパパママとのコミュニケーションも大きな要素だと思う
昭和時代のころの話を聞いたり、音楽を聴いたりする中で、家庭内での幸せなひと時と相まって昭和時代に対する親しみを持ち、その流れの中で自分の心に響く名曲に出会ったり、友人から知らされたときにどっぷりと好き好き状態になっていくのかも
サザンの代表曲、杏里さんの「オリビアを聴きながら」、クリエィションの「ロンリー・ハート」、柳ジョージ&レイニーウッドの「雨に泣いてる」、竹内まりやさんの代表曲などは、昭和に全く興味の無かった人であっても聴かせるならきっとビックリするでしょうね
シティーポップの魅力はレコーディングに贅沢な予算と素敵なレベルの高いミュージシャン達プレーヤーと一枚のアルバムかける情熱とその時代の家庭におけるアンプやスピーカーレコードプレーヤーが高価な時代カラオケの出現がある
@@貞司江口
おっしゃる通り!
なぜ当時のシティポップがカッコいいのかというと
YAMAHAが1983年にAWMデジタル音源を世に発表する前、まだコンピューターの打ち込みもなかった時代、伴奏と歌は演奏者の腕一つに頼るもので、熟練した演奏者が西洋の精錬されたポップスに追いつこうとし、その情熱で制作に取り組んだ半端ない努力があったからですね
録音手法が異なる環境から生まれる独特のセンス、その味が伝わるからこそ、今では決して作れない風情をまとった作品が生まれたからだと思われます
打ち込み音楽が繁栄し、当時の音楽センスが今では失われつつあり、録音手法が変化し、新世代感覚のミュージシャンが台頭している今、二度とこの種類の音楽が再び生まれてくることはないでしょう
昭和の曲って 歌詞が少ないけど 心に刺さるのと 聴きやすいって思いますよね
後 歌詞自体も理解しやすい
今の曲は イントロ無しで域なり始まるって 尚且 歌詞を詰め込み過ぎって 早口って思う😅 歌詞を聴かせるってよりはリズムだけって感じ😅だから カラオケでも難しいでしょう😂
昭和の曲は 先ずイントロで 気持ちが入り易く 気分を高めてから 歌うのも 歌う易いからかな😅
カラオケで順番待ちでも イントロが在れば 解り易く 周りも盛り上がってから歌える
さにーさんの解説、とても説得力を感じました!
曲もそうなのですが昭和の「ドラマ」も意外と面白いジャンルだと思います。
時代の古さも当然感じますが、人の不変性や新しさなど色々な発見がある未開拓な分野だと思います。
例えば60年代後半ぐらいのドラマでも以外にぶっとんだ作品が多くて新鮮でした。
たしかに!ドラマはまだまだ未開拓に感じますね。それこそ配信で見れる作品が増えることで、ファンも増えていくといいですね……!
思ってた事
感じてた事
言葉にできなかった事
全部言ってくれてた
嬉しいです
ヒデキ感激!です
自分は学校で歌った市歌にハマったのがきっかけです。
似たような曲をRUclipsで探して軍歌にハマって、その後歌謡曲も好きになりました
昭和23年生まれです。作詞者がしっかりしているのがいちばん、演歌でアリュウシャン小唄があったのでびっくり❕なみえつこさんです。競作で歌手がたくさん歌っておられるけど。
70年代後半から80年代前半に学生時代を過ごした初老のおやじには昭和歌謡が再評価されてうれしい限りです。
昭和歌謡って、ラテン、ジャズ、シャンソン、アメリカンポップス、カントリー、フォーク、R&B、ロックなどを取り入れつつ、メロディは日本/東アジアの伝統的なヨナ抜き音階(ファとシを抜いた5音階)で作られてるのが多くて、リズムやサウンドはバラエティ豊かで、かつメロディは日本人に耳なじみが良いように良く作られてると思います。ムード歌謡なんてラテンだし、演歌の伴奏でスラップベースがなってたり、ファンクかよw、そうそう、コード/和音にもジャズコードを使ったりしてね。
なんでもありなのに歌謡曲として成立させてるのがスゴイです。歌詞もトンデモなのもあるけど詩的に美しいものもあるしね。
ただね、たまにアレンジ/編曲にパクリっぽいのがあるのがたまにきず。
昭和歌謡って凄腕プロデューサーがプロ中のプロの作曲家作詞家とタッグを組んで生み出したものだから時代も国も超越したレベルなんです。
60代後半の男性です、最近、RUclips Musicで浅丘めぐみ、奥村チヨ、渚ゆうこ、弘田三枝子などを少し聞いています、この人たちについては自分が小学生か中学生ころからテレビで少し見たくらいでした、最近その頃の歌謡曲もよかったんだなと感心しています、中学頃から現在までフォークソングもすきです、日本の民揺、各国の民族音楽、ブルース、西洋の古典音楽にも興味があります、やはり世間的と個人的にもRUclipsの影響は大きいのだろうと思っています
自分はさにーさんと同世代で、ジャンルではなく、オリコンオタクでした。今は大正や戦前の歌謡曲、民謡、芸者歌手、和製ポップスから最新の第4世代K-POPやボカロ曲、邦ロックまでヒット曲、流行歌はなんでも聴きます。学生時代の友達からはなぜか昭和好きで通ってます笑
オリコンも掘ると面白いですよね……!!食わず嫌いなのすごいです…!
RUclipsのおかげで浅川マキさんや長谷川きよしさんを知り好きになりました。フォークソングはあまり知らなかったですが、南こうせつさんも良いですね。
洋楽も知らない世代のボブ・ディランさんも最近知りました。
ニール・セダカさんやニーナ・シモンさん、ロゼッタ・サープさんも。
レペゼンという言葉を知り、地元ゆかりのバンドの曲を掘るようになりました。
耳馴染みが良いかどうかで聴く曲が決まります。
音楽だけでなく、小説も、アニメも、シンプルに美しいものは時代を越えますね。ラテンポップスが流行った時代があったけど、セレーナやリッキー・マーチンの曲はシンプルに美しかったです。『リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ』は今聴いてもすごいと思うよ。わたしは甲斐バンドが好きだけど、今夜も氷の唇がぼくを襲い、ふたつの体の岸辺に、波のように砕けては散る。なんだよ、この歌詞。よく書いたなと思います。森田童子もすごいよ。久しぶりだね、ほんとうに。やさしいきみのそばにいると、涙がこぼれてしまう。長い時間が過ぎたのね。これってさ、大島弓子や岩舘真理子、くらもちふさこの『いつもポケットにショパン』と同じ空気感ですね。透明で、やさしくて、きらきらしている。ジブリ、京アニ。韓国ポップスにIUが登場したように、J-POPにも、これ、すごくない?という歌手が出てきそうな予感はしますね。
バブル前期くらいまでは、レコード会社が主導になって売れる音楽を作り上げて行く、というスタイルだったと思います。
当然お金もかけているし、業界で認められた腕のある職人達が生み出していた音楽はクオリティの粒が揃っていて、今聴いても耳に馴染みやすいのでしょう。
アーティスト主導で楽曲が作り上げられていくようになるのは平成に入ってのバンドブーム以降です。
事実に基づいた説得力ある解説だけでなく、曲が良いから!というエネルギッシュでシンプルな結論まで有り観てるこっちも爽快感有りました!
323が「マツコの知らない世界」に出演した事に加え、筒美京平さんが亡くなったのも2020年ですから、この辺りがターニングポイントになってる可能性が高そうですね。
こうきさんありがとうございますー!!筒美京平さん、ホントおっしゃる通りでね……!功績を振り返ったり、特集が組まれたりすることもかなり多かったですよね。
マツコの知らない世界、その回は観てましたよ。昭和生まれのおじさんの私としてはにわかに信じられない内容で、天国の松原みきさんに現状を教えてあげたいと思ったものです。グランジが流行った90年代始めにも70年代の音楽やファッションがリバイバルしたことがあり、フレアーパンツをはいたりしていました。特にネオGSに括られていたザ・コレクターズを好きになったことやサニーデイサービスが出てきた時に、はっぴいえんどの再評価が進をだことで、隠れキリシタンの如く、GSやURC関連を聴いていました。今は好きなものを好きと言える良い時代になりましたね。若いかたが羨ましいです。
昭和の曲の良さって楽器の種類が豊富というか
管楽器がリアルなんだよね
昭和の歌番組でも生で
トランペットやトロンボーンやホルンやチューバみたいな楽器が普通に使われていた
丁度1990年代に入ったころ昭和から平成になったころに
サンプリングシンセサイザーが出てきて曲製作現場から
作曲者がそのまま演奏者なしに楽曲の音を出せるようになってしまった
ただシンセサイザーはどうしても息の途切れない色っぽい管楽器の音が苦手なんだよね
結果2000年代くらいはギター・ベース・ドラムが中心のような
弦楽器・打楽器中心で薄くなってしまった感がある
イントロからサビまでが長い昭和のポップスが若い人に聴かれるようになったキッカケは、コロナで退屈な時間が増えたからかと思っていました。参考になりました。
昨今の音楽はキャッチーさを追求し過ぎている事と、メロディーを大切にしない傾向がある。また、色んなメロディーやフレーズが既出しているために、昔あった曲と似通う事もある。その点、昭和歌謡はメロディーを大切にしていて、詩的であり、心の琴線に触れる
昭和歌謡はすぐに情景が浮かぶもん。今の曲は説明書読んでるみたいでわけわからん。
プロの作曲家と
プロの作詞家と
プロの編曲家によって作られた曲を
プロの生バンドが演奏し、
プロによって鍛えられたプロの歌手が歌う…
これでダメな訳がない。
61歳男です
感心したり、喜んだりしながら視聴させて頂きました
チャンネル登録致しました、応援してます!
昭和好きの若い人は雰囲気も昭和顔ですね。
半田賢人さんも昭和顔ですし。
サニーさんも昭和の雰囲気が有りますね😊
21:43以降のこのチャンネル史上最も熱いさにーさんのトーク(心の叫び)はきっと定期的に見返したくなる事でしょう.°(ಗдಗ。)°.。
昭和を過ごしてきた人たちがまだまだ沢山生きてるし、話も聞く事が出来る。歴史でしか知らない江戸時代などとは、親しみ安さも違う。最大の要因は、昭和にに関する映像や動画が大量にありそれも視ることが出来るからだよね。
昭和の音楽はポップスていうよりニューミュージックの方がしっくりくる。
昭和は今より治安も悪く不便だったけど、反面日本の成長期の時代だった。
昭和の終わりを体験した人より。
残った音楽はきっと良い音楽。おっしゃる通り。間違いありません。なぜならクラシック音楽がそれを証明してくれています。只、ブームは社会や企業が作るものなので何とも難しい話をされているなぁと感じました。
来年は昭和100年の節目の年、さにーさんもぜひ何か特別企画で盛り上げてください!
ありがとうございます。そうですよね、昭和100年の波作りたいです!!!🔥
素晴らしい!!
だが演歌に目覚めないと、
昭和はわからない。
個人的には昭和といっても70年代、80年代の幼い頃から20歳くらいの頃までに昭和の曲をリアルタイムで聴けたのはよかったなぁ、と思いますが、それが本当によかったと気づいたのはyoutubeで当時見たものや見たことないものまで何度も繰り返し見られるようになってからですね。
若い人は親の影響だったり、テレビで昭和の音楽を紹介する番組を見たり、youtubeとかで見たのがきっかけだとしても、結局は最後に言われた『いい曲なんだ』ということだと思います。全部を網羅する理由はありませんが、プロ中のプロが作詞、作曲、編曲した曲をオーケストラが演奏し、選び抜かれ、育て上げられた歌手、アイドルであっても歌がうまいか味がある歌手が多いのでやっぱり質がいいことと、ニューミュージックのシンガーソングライターは個性的で天才的な人が今でも残っているから楽曲がいいんでしょうね。
でも当時は限られた情報の中、風潮みたいなもので洋楽のがかっこいいとか、進んでるとかいう空気もありましたが、やはり歌謡曲も演歌もニューミュージックもシティーポップスもロックもいいものは質や出来栄えがいいんですよね。
もちろん今もいい曲はあると思いますが国民的なヒットになりにくいんでしょうね。
ネットで質の良いものに触れられるようになった
廃れても残ってるには理由がある
それに気づき始めたってことじゃないかな
今聞かれてる昭和の曲は淘汰されて残ってきた曲なので
最新の玉石混合の中から探すより名曲に出会いやすいよね
特に日本の音楽って1990年代の頃に進化止まって、それからほとんど変わってない。
歌ってる人が売り出し中の新人か、ピークを過ぎたベテランか、既に音楽界を引退した人かという違いがあるだけで、ネット上の音楽をダウンロードして聴くだけの今の音楽ファンにとって、昭和の音楽も令和の音楽もそんなに違いはなくなっているのだと思ってる。
昭和ブームなんて知りませんでした。昭和に育ったおっさんには嬉しいです。
その頃の曲はAメロ、Bメロ、サビへの流れや展開が素晴らしい曲が多いんですよ。そして売れるべくして売れる詞。
昔は3万枚でヒット、10万枚売れたら日本全国民が歌えたと言われる昭和時代。
それだけ娯楽が少なかったんです。
おすすめの曲を書きたいぐらいです笑
でも曲の好みは人それぞれですよね
どの世代にも受け入れられる曲が平成の後半から令和世代にすくなくなりはじめたのが1番だと思う😅昭和の時代の音楽って国民的な音楽番組が多かった分印象的な曲が多くみんなが良いと思う人が多いからかなぁーと思うのですがどうでしょう?^ ^
ジャズっぽいのが良かったかも。 ピアスが昭和っぽい色気でカワイイ。
そうだ!そうだ!結局神曲が多いって事です。
なぜ神曲が多いか、世間が今後そういう展開の話になる→作者、作曲の再評価される。
そんな感じになってほしいなぁ。
いかにも!曲の魅力!!!
都電のメロンソーダ🥤ヒットしました!歌詞が素晴らしい昭和、平成。ダンスにたよる令和のミュージック。
やはりまだ
昭和生まれの人がだんだんと減りつつある中で価値観を見い出そうとしているのかなじぶんは昭和生まれだけど大正時代の事はあまり知らないイメージでは人力車や石炭機関車くらいだろうか
昭和ど真ん中の爺さんですが、昭和ポップスという言い方には違和感があります。当時「昭和ポップス」というのは洋楽に対抗して「日本の曲もポップだよ」みたいなニュアンスで使われていました。演歌でもフォークでもなく、ましてや軍歌でもない歌を歌謡曲(流行り歌)と言っていたのを、カッコつけてポップスと称していた気がします。なので、「昭和歌謡」がしっくりきますね。
で、今の昭和レトロブームですが、それを支えてる層の親世代が「ちょっと昭和」だからではないでしょうか?親世代が40〜50歳くらいとすれば、生まれたのはギリ昭和でバブルも知ってるし懐かし歌謡も聴いていたことでしょう。それが耳に残っていて心地いいのだと思いますよ。
若者のパパママがど真ん中で、一緒に聴ける歌える❤のが我が家は大きい🎉🎉 一緒に乗る車も楽しいのよ😆
ギザギザハートの子守唄は
うっせぇわ/Ado
の中で引用されているので
うっせぇわきっかけかもですね。
オールナイトレディオ/Ado
でも有楽町で会いましょうを引用しているので、令和の歌手きっかけも案外あるのかもです。
うっせぇわで引用があるのに気がつくのはかなりの音楽好きだと思います。普通はどちらも知らないか、どっちかしか知らないので引用に気が付かないのです。
昭和歌謡、昭和ポップスに名曲が多いという話なんですが当然だと思いますよ。
昭和は64年間ありましたからね。
平成の31年間より発表された曲も多いし流行となれば雨後の筍のごとく亜流が発生したという特徴もありましたから。
GSブーム、フォークソングブームに至れば名曲、名バンドも多いですがクソみたいなバンドも数えきれないほどいましたから。
戦前歌謡、戦中歌謡、戦後歌謡と言った時代に合わせた世相を反映する歌も昭和ならではの特徴だろうし、JAZZ、ロックと言うジャンルが加わったのも昭和で、年号を取り入れてる日本でこその括りになるのではないかと思ってしまいますね。
何時の時代でも良いものは良いけど昭和は長かった分良いものが多く発信されたんじゃないでしょうかね、同時にロクでもないものも数多く発信されましたけどね。
昭和28年生まれのジジィの感想です、長文失礼しました。
音楽的に西洋の影響を受けていながら完璧に日本のメロディに昇華されてますよね。
取り入れ方が自然で嫌味がない気がします。
アレンジも「やはり西洋の想像力のあった頃」のものが生かされてますよね。
よく聞くと令和の曲は更に複雑に進化してますし素晴らしいですよ…でもね…
だけどか…なんだろう?力と言うか歌いやすさと言うか…昭和の方が力強い気がします。
街が寂れていくのを見ながら考えました。戦後は不幸だったか?
1:終身雇用が普通なので、いきなりクビになる心配がなかった
2:仕事は辛くても過労死するほどではなかった
3:貧乏でもみんなが同じく貧乏だから「お米貸して」「お塩貸して」などと助け合っていた
4:「今年は冷蔵庫を買おう、来年は洗濯機も買えるだろう」と将来に明るい展望が持てた
5:子育てに大金がかかるわけではなかったので、三人くらいは普通に育てることが出来た
6:悪い奴はいても、大抵は捕まって罰せられる、という世の中への安心感があった
今は何もありません。
藤圭子さん、阿久悠さん、船村徹さんとかやっぱすごいよね。20年後カラオケで歌う人いるかー?
音楽に加えてゲームとか漫画とかエンターテイメント全般で昭和は群を抜いてると思います
とてつもないエネルギーが溢れてた時代なんでしょうね
平成令和にも時代を超えたものもありますけど圧倒的に数が少ない印象です
平成生まれの人で昭和を過少評価する人もいますけど
昭和の歌をあまり聞いたことがないか、昭和がトップと認めると自分が生きてる平成が下になってしまうから?みたいな感じかも知れませんね
もし本心でそう思ってるなら多数派の感覚ではないのでエンターテイメント作品を作る感性のないマイナーに属する人なんだと思います
シティーポップは代表的ですが良いものは時代を超えて国境を超える傾向があります
もし今の歌が昭和に匹敵もしくは超えているならシティーポップ以上に世界でブームになってないとおかしいです
これから歌の道に進む人達はまず、昭和を仰ぎ見て、それを認めて、そこから昭和を超えてやるという意識でやっていって欲しいです☆
沢田研二の勝手にしやがれのアンサーソングが山口百恵のプレイバックパート2なんで、この2つの楽曲を深堀して、なぜ勝手にしやがれのアンサーソングがプレイバックパート2なのかとかの特集して欲しいですね!
一応プレイバックパート2の2番歌詞に勝手にしやがれって歌詞はあります!
普通に親がその世代でずっと聞かされて育ったからでしょ。胸キュンとか一回死語になったけどおじおば世代がしつこく使ってたら若者が新しい言葉と思いこんで使ってるのと同じな
70年代アイドルのベスト30をやって欲しいです。待っています
일본이든 미국이든 유럽이든
한국이든 80년대 노래가 최고였습니다.
レコードからCDに代わった頃が昭和から平成だったね
。自分が結婚した時期やからかな。
58歳 井関 剛
世界的に見たら昭和ブームだと思うけど
でも日本人的には平成ブームだと思う(昭和ブームもいるけど)
90年代にいた数々の代表格を見ると昭和ブームに負けないほどのパワーを感じると思う
実際に90年代いいよねという若者も沢山いるし
まあ要するに平成版もいるよってことを伝えたかったのです
90年代もいいですよね!
昭和…もっと厳密に表現すると80年代、90年代、2000年の極初期くらいなんでしょうね
名曲がシャワーにように出てた時代が終わってしばらくして宇多田ヒカルさんが彗星のように登場して
倉木麻衣さんとかその流れでまた昭和レベルまで盛り返すのかなと思ったら令和になるまでダラダラ下降線…みたいな印象です
時代的に「なにがなんでもトップにまで登りつめてやる」的な人が減ったのが原因のような気もするんですけど…どうなんでしょうね…
よく使われる「多様性」が昔でいうところの「マイナー」に過ぎない感があるような気がします
昭和は戦いの時代で、令和はハトポッポの時代
どちらが良い悪いというわけではないですけど名曲は戦いの時代のほうが生まれやすい気がします
より多くのクリエイターさん達が命を懸けて曲を作り競ってたという意味で…
僕はプロレスをTVでよく見ていたんですが、実際に観に行ったことは一度もない。だから自分のことをプロレスファンと声を大にして言うことはなかった。だからさにーさんの理論はよくわかりますね。
平成を振り返るとミリオンヒットは沢山有りますけど、
ドラマ等のタイアップやAKB等の景品付きが多いと思います。
聴きたい曲と言うより売る側の都合で
今の言葉で言うゴリ押しでお腹いっぱいになっていたと。
小室サウンドとかavexとか他の平成のヒットメーカーの以前になる
昭和50年代位が古過ぎず良い感じなのかなと。
社会科見学で明治村によく連れて行かれたけど
若い人にはそんな感覚かもね。
おもしろかったです! その上でつけ加えるとしたらこんな感じでしょうか。
①一周まわってダサさが消えてきた
ポップスの世界では10~20年くらい前のサウンドがもっともダサく感じられるといわれます。昭和ポップスはそこを突き抜けてしまったのでダサいとか古いと思われなくなった説
②結局名曲だけが残っている
昭和には名曲もありましたが駄曲もそれ以上にありました。今も残っているのは時のフィルターによって厳選された名曲だけ。だから昭和ポップス=名曲が多いと感じる説
いかにも重要なご意見ありがとうございます!
ダサいターンで好きだった人が割りを食っちゃったんですよね……
そこを超えて良さがつたわってくれてありがたいです。
>>②結局名曲だけが残っている
>>昭和には名曲もありましたが駄曲もそれ以上にありました。
見るところはそこじゃないと思います
いつの時代も駄曲が大部分なのは共通です
問題は平成令和と最近になるほど名曲が生まれる確率が更に低くなってることだと思います
超トップ層の有無、レベルの違い、層の厚さ、に圧倒的な差があると感じます
一般的にこの問題が語られる時に趣味の多様化とか色々表現されますけど、
底辺層の広がりならそれは正しいと思いますが、
トップ層についてはまったくお門違いで、明らかにレベルが低く、単純に実力負けと私は思います
平成初期はまだ昭和の流れが残っていて名曲も多いですが平成後期とか令和に入ってくると
全世代が認知するような名曲がなかなか出てきませんね
もちろんゼロじゃないです
ゼロじゃないですけど…
昭和の全盛期だと毎週のようにミリオンセラーの曲が登場して、名曲のシャワー状態だったのに対して
特に令和の時代になると魔法が解けたように忘れた頃にしか出てこない状態ではないでしょうか?
はっきり言ってKーpop以下な歌も多いかと…(←トップ層の比較です)
海外の人達に今の曲以上にシティーポップを評価されてるのが昭和に負けてる一つの指標になると思います
ある種、心に残るという点で見ると昭和の歌はちょっと異常というか常軌を逸してるような…
完全な昭和オジです。思ってましたが昭和の曲の歌詞って「詩」だと思うんですけど、今の曲の歌詞って「言葉」なんだと思います。馴染みやすいんでしょうが心に刺さらないというか染み込んでこないんですよ。
これはホワイト革命のカウンターカルチャーだ
フォークやロックも再発見されてほしいですね
あ!マツコの知らない世界に出てた子だ!チャンネル登録させていただきます♪
以前、レコードを整理紹介動画がありましたが、その後購入されたものがあったら紹介して欲しいです。
ご意見ありがとうございます!今度ライブ配信でやろうかな〜〜と考えております!
はじめまして!なんか…?分岐点は…平山三紀さんの「真夏の出来事」が、歌われるようになった頃でしょうかね…?何となく…私の単なる主観かもしれませんがね?🤔😊🌈
自分なりの解釈があって、今は見せる音楽で昭和は聞かせる音楽だと思っています。48とか46とかの大所帯の楽曲に聞き疲れた人たちが昭和の音楽に行ったのではないかと考えています。さらに昭和から見ると声質や伸びが弱くなっている気がします。(女性の場合です。他意はございません。)
どっぷり昭和オヤジです(汗;
『元から少しだけ興味があった』原因は、親が聴いてたので、聴くともなしになんとなく覚えていたって若い世代も多いでしょうね。曲的には、メロディも歌詞も覚えやすい?ってのが大きいかも。
あてくし、AIKOのメロディラインには、まったく体がついていけません...(滝汗;
私は、貴方が「昭和の曲が素晴らし過ぎる」と思う理由を知りたいのですが、私なりの考えを述べます。それは平成~令和の曲にないけど昭和の曲にある何かが醸す魅力と云う事になります。その何かとは歌詞にある風景描写と季節感です。
日本のポップミュージックの歌詞の特徴の幾つかは日本の古典文学から受継いだものです。古代に成立した和歌の歌枕(心情を重ねた地名)がポップミュージックに於ける心象風景を重ねた風景描写になり、近世に成立した俳句の季語が季節感になりました。後者に関して言うならば、70年代以降にレコード会社と化粧品会社がタイアップし、季節毎の新商品のコマーシャルフィルムの華やかさを競合った事も、歌詞の季節感を強めた要因かも知れません。更に言うなら、風景描写の根底には石等の無生物、風等の現象、はた又言葉にさえも魂が宿ると考えるアニミズムと云う原始的な宗教観があり(「愛の言霊」「ロマンスの神様」「トイレの神様」等の曲もある)、季節感の根底にはこの世の全ては一瞬たりとも同一性を保持する事なく変化し続けていると云う意味の「諸行無常」の仏教思想があります。
この描写される風景に映る海、川、道、街、人、鳥等からも聴く者は声無き声を聴き、季節感に人生の儚さと生きる事の喜びを感じていたのでした。これらの事柄が昭和の曲の根底に流れ続けている魅力の一つなのではないでしょうか?。最近の曲に風景描写や季節感が薄らいだと感じると同時に、元気を贈る/貰うの様な直接的な対人関係を歌った曲が多い様な気がしています。
技術が廃れたり、それを継承する人が少なくて
今はできないやれないことへのあこがれの部分も大きいのではないかなと思いますね、昭和ブームは
ないものできないことに憧れるのは、人の本質なのではないかと思いますね
流行が廃れて、もうかっこよくないとされたものが、時間の経過で誰も知らなくなるから、新しいものとして認識されて、良さが改めて認識される
それの繰り返しだと思います
バリバリの昭和生まれで、イエロー・マジック・オーケストラが青春だった世代です。
さにーさんはイエロー・マジック・オーケストラはお聴きになりますか?
チャンネルアイコン、もしかして岩崎宏美さんの「飛行船」ですか?
ご名答です!
隠れ昭和ソング好きもそりゃいたでしょうけど、それら全員が表に出てきてもあまりブームにならなかったでしょうね。
ブームってそういった元々好きだった人達で起こる現象じゃなくて、今まで関心がない多数派が騒いで起こるものなので。
となるとやっぱりCITY POPですかね。
CITY POPは世界(とりわけ欧米)によってブームに"させられた"ですからね。
世界はそんなつもりなくても日本が勝手にさせられた。
世界から評価されて、それが気持ち良くなって、良い曲なんだと洗脳される日本人の民族性が影響してると思っています。
当時それほどだった松原みきを賞賛してる日本人を見てたらそう思う。
欧米が認めてるからとか、売り出し中のkpopの女が歌ったからとか日本人はすぐそういう逆輸入みたいなのに影響されますもんね。
レコード会社はいつでも今お金になる曲を売っていた、会社だからお金を稼ぐ為に音楽を作っているw
良い曲と今お金になる曲とは違うと言う事。
古い昭和歌謡もクラシックも洋楽も聞けば皆んな感動するはず。今売ってる音楽とは違うだけ。
説明図を逆三角形にして、ディープ層を下にしたら解説のグレードが上がる.....
たばです
最近、韓国では聖子ちゃんの青い珊瑚礁がブレイクしてるそうですが、ホントならZ世代以上に昭和歌謡情報が長崎の出島状態だった韓国の方々の琴線に触れるものがあったんだろな、とは思うのですが、2001年、2002年に韓国行った身としては当時向こうはネカフェみたいな「PC房」というのがあったので全く日本の音楽情報遮断されてたわけではないんで、そこだけ引っかかってます。
実際当時CHEMISTRYとか浜崎あゆみとか仁川国際空港の待合客向けテレビとかでは普通に流れてたし。
そうなんですね!80年代は抜け落ちてしまっていたんでしょうか…??
@@syowapops-world さん
レス感謝です。
考えられるのは、ネットで動画の公開や閲覧が利用できるようになった90年代中盤以降がちょうどJPOP以降であったのと、当時80年代邦楽については「過去の流行歌」以上の価値を我々日本人ですら感じている人は少なかったので、韓国の方々の需要もそれに比例してネットに上がる情報も少なかったので、結果的に80's日本歌謡情報の断絶が発生した…かなぁ。
Nihgt Tempo氏のようにご家族がお仕事で日本に行く機会があり、お土産として流行歌のレコードを買ってきてくれてそれで昭和歌謡を知ったという例もなくは無いのですが、やはりアチラでは地上波TVで日本歌謡が解禁されなかった(今も規制自体はあるはず。韓日歌王戦という番組もCATV局だから出来た)というのが大きかったとは思います。
時代の狭間だったんですね。。日本文化を丸々通ってなくても、40年前の曲をイイと感じてもらえるのは興味深いですね。最近当時の映像のハングルでの投稿も多く、波を感じます。
さにーさんは先ずは自分の主観や感情を客観視して繰り返し自問自答して自分自身を分析しているから説得力あるし真実に近づけるんだろうなって思います。
その上でなんですが、何故昭和ってことで言うと一言だけで言うなら時代そのものの魅力だと思います。
例えば生物の歴史なら恐竜の時代、世界史ならローマとギリシャ、ペルシャの時代、日本史なら戦国時代、明治維新
激動の昭和は日本人にとってそれはに匹敵するような時代ですからね。
戦争、政治、宗教、文化、スポーツ全てにおいて国民が熱狂し時代に翻弄されていた時代です。
多分そこが本質なんじゃないでしょうか。
今でこそ録音のデジタル化でミスを補正したり入れ替えしたりできるけど、それができない時代の演奏家の力量は非常に高く、それでければ務まりませんでした。事実、昭和ポップのバックミュージシャンはほぼ同じような顔ぶれになっています。また、今は誰でも音楽を発信できて玉石混交のブツが世に溢れていますが、当時レコードデビューすること自体が今とは比べ物にならないくらい難関で、それを潜り抜けた質の高い音楽が多く残っているからではないでしょうか。
とどのつまり良い曲は色褪せない
しかし昭和のおじさんも好きになってください笑
悲しいくらいほんとのはなしww
単純に昭和歌謡にポリコレ要素が全くないのが最大の魅力でしょう、あの昭和歌謡の自由な歌詞なんて今書いたら女性蔑視だ、犯罪を誘発する、教育上良くない、差別的だなど叩かれて大変です「盗んだバイクで走り出す」「わがままは男の罪、それを許せないのは女の罪」「時には娼婦のように」なんて許してくれないでしょw放送禁止の歌は昭和にもありましたけどそれは放送局が勝手に決めた内規で今に比べれば遥かにおおらかですよ。
動画の内容と関係のない話で恐縮ですが…
昨年の春、SONYの『PS-LX310BT』(さにーさんも使っていたハズ)の新古品をEPアダプターが紛失との理由で1万2千円という激安で購入し使っています。概ね満足ですが、唯一の不満(?)は電源ボタンが後ろにあることでしょうか。(たまに消し忘れます)
さにーさんに質問ですが、①レコード針の交換はどれくらいを目安にしてますか?②レコードのクリーニング方法などありましたら是非、紹介してください。レコードとは別に特定のアーティストのコンプリート(EP、LP問わず)を目指している方はいますか?自分は中森明菜の『LIAR(EP)』、岩崎宏美も2枚のみ欠番で悶々としています。
筒美京平ヲタクの者です。
「昭和の曲が素晴らしすぎるから」~あー言っちゃいましたね(笑)。
今はシロウトからちょっと出のシンガーソングライターさんが台頭していますが、
昔は職業作曲家という音楽理論がしっかりした先生の皆様が工夫して作曲されていました。
今の人達の曲が悪いと言っているのではありません。昔の作曲家先生達の曲のクオリティが高すぎたということです。
あとまだ言い足りないことないですか? 私が補足します。
「昔の歌手の人達は歌がうますぎた!」 今の子達は・・・反対語をあなたがRUclipsで言うと炎上するのでやめましょう(笑)
最近のビッチ補正した歌声に私はどこにも魅力を感じないんですよね。
合成写真にしても、Aiにしても、だまし絵が台頭してきている時代に、「素」の「大切さ」を主張するあなたの存在は貴重です。
これからも本物の大切さを今の若い世代の子達に伝えてください。
RUclipsの視聴者層が昭和世代に偏らせないことだけを祈ります!(笑)
現代もたくさんいい曲はある(J-pop以外には)。でも、薄っぺらい。若い頃は、尾崎豊(ロック風J-pop)を聴いてた、が、ガチでハマっていたのは、アメリカのブルーズやR&Bやソウルだった。それに近い事をおっしゃってるのかな?……
ブームはね、画質音質の向上ですよ。
私は昭和世代ど真ん中ですが、
画質音質の向上で、改めて私の子供だった時の曲を聞くと、全然違っていて、
当時とは比べ物にならないくらい新鮮ですね、つべの昭和の詩等々、歌動画もさ。
これは、昨今レトロゲーム最ブームと似てますよ。
レトロゲームというのはね、FC世代の要はFCソフトです。
これも、当時とは比べ物にならないぐらい、画質も音質も上がっていて、FCを今やると、
当時とは比べ物にならないぐらい面白さが倍増でさ。
要はね、歌なんてのはさ、プロモもそうだけど、
画質音質が上がれば、はっきり言ってしまえばさ、どんな楽曲でもいい歌に聞こえるんですわ。なんでも。
要は旋律の問題ではなくてさ、
平成でも昭和でも、画質と音質のいい、プロモや音楽を聴くと、凄くいい気分になる。
要はきれいな音で聞きたい、きれいな画質で見たい、それだけなんですわ。
歌の歌詞が良いとかさ、旋律が良いという線引きでは人間は見ていないですよ歌を。
要は歌なら音質が良ければ、例えばさ、昔きらいだった歌でも、音質のいい今聞けば、
だれだって、すごくいいってなる訳っすよ。
ゲームもだけど。
要するにまとめると、画質、音質は最強だってことです。旋律、歌詞は大した問題ではないということですな
例えばアニメだって、昔のアニメを高画質、昔の映画を高画質高音質、所謂リマスター版ってやつですわ、それも今色々やってるでしょう。要は音楽も、アニメも、ゲームも、何でもそうで、高画質は正義で、高音質も正義ってことです。ハイ
私は1951年(昭和26年)生まれ。当時、テレビとラジオと雑誌から様々な情報を得ていた。何と言ってもベンチャーズというアメリカのエレキバンドが日本で大流行した。昭和歌謡もエレキが大流行。そしてビートルズ、長髪ブーム。GSグループサウンズがわんさか出てきた。映画ではフランス映画が大流行。60年代、70年代、新しいことをやる若者が沢山いたのが昭和の時代だったのではないでしょうか。現在の若者はスマホばかり見て時間を無駄にしている。あっという間に歳をとる。もっと同世代の人と直接会ってコミュニケーションをした方が良いと思う。
70歳のジイサンより、景気が良くなってきた為。
どの国の音楽もそれぞれの曲が土台になって発展して来てるだけです。今は先行きの発展のために良いものを求めてるのだと思います。今の音楽はバックが皆同じ、歌詞に大人を感じない。
昭和昭和と時代を区切ってものを考えることはおかしいですね。
起きたのかな?w また大げさなメディアの煽りじゃないの
昭和歌謡が色褪せないのは何故だろう??
僕は宗教家ではありませんが、興味深い話を聴いた事があります、有名な幸福の科学 大川隆法氏がこよなく信頼を寄せ 自らもその話をパクったと言われる師匠的存在 高橋信次さんです、残念ながら宇宙の成り立ちと日本人の誕生を語られてあの世に旅立たれました、地球最高位の天上界九次元から来られたとの事でした、その講話を聴く機会に恵まれ覚えている事は 日本が戦争に負ける事は判明してました、原爆経験の意味は地球人類の核戦争で絶滅する運命を日本人が救う事にありました、その代わり 日本復興は神々の約束であり高次元の最高の人達が日本に生まれ復興させました、音楽芸能アニメ経済技術と世界最高の結晶が日本で開花しました。この話を聴いて なるほどそうだったのか??と様々の疑問が払拭しました。
サムネは男だと思ったらフェイントの♀