明治一代女の唄(新橋喜代三)

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  • Опубликовано: 23 янв 2025

Комментарии • 6

  • @598995
    @598995 8 лет назад +7

    船で隅田川下りをしても浜町河岸、新内流し、柳橋芸者は現在、跡形もなく水の泡となって消えてしまった。懐かしい歌だけが残されてしまった。いとあわれ!

  • @masakoyamada6722
    @masakoyamada6722 9 лет назад +3

    大好きな歌です。こっちゃが初代なんですね。

  • @城ルナ
    @城ルナ 5 лет назад +3

    城ルナ、と申します。女の心情の者です。
    昭和34年生まれの還暦です。
    凄い‼️蓄音機で聞く
    SPレコードだけでも❇️貴重ですのに、
    素晴らしい機器をお持ちなのですね‼️
    びっくりです。😲
    どうもありがとうございます
    🙇。

  • @加藤洋-m6o
    @加藤洋-m6o 8 лет назад +9

    面白い話を聞いた事があります。明治一代女は新派大悲劇の当たり狂言になる訳ですが、当然山田五十鈴先生に主役は行くと思っていた(誰もが)ところが、抜擢されたのは当時新人の木暮美千代さん・・・さあ、怒ったベルさん、川口松太郎先生を追い掛け回したと云う本当の話があるそうです。当時女形の第一人者であった花柳章太郎先生に川口先生、「お前さん、箱屋をやれるか?」「やらしてください!少しお時間を頂ければ必ず先生のお眼鏡にかなう箱屋になれます」「ほおそうかい。じゃあ楽しみにしてますよ」実は、川口先生はそれほど期待していなかったらしい。ところが、確か一か月ほどしてから、花柳先生は見事、箱屋の峯吉に・・お座敷に現れたのは、その峯吉そのものであったとか。さすがは花柳先生です。今度、波野久里子さんの舞台がありますね。

    • @hai.pi-su9337
      @hai.pi-su9337 5 лет назад +1

      興味あるコメント、加藤様 文章も楽しく、其の道にもお詳しいのですね。 入れて下さり、ほんとに有り難うございました。

  • @伊東敏明-j2v
    @伊東敏明-j2v 11 месяцев назад +1

    唄うと喜代三姐さん、訛らないね。
    水谷と大矢の舞台が観たいね。