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私も中学からドラムを始めてバンドやってきたものとして、やっぱりピートのドラムではビートルズの成功はなかったでしょうね、リンゴがインタビューでよく話してるように歌の邪魔にならないようなドラミング、本当にそんなドラマーです。それに ビートルズをコピーして叩いてみるとリンゴのようにはなかなか 叩けません、特にリンゴのシャッフルリズムは正確で天下一品です。リンゴでなければI feel fireや涙の乗車券のドラミングも生まれてこなかったでしょう。それに バンドはリズムセクションが大事ですドラムとベースが上手いとバンドはまとまります、ベースのポールとの相性も素晴らしいものです。😊やはりリンゴでなければならなかったと思います。
コメントありがとうございます☺ドラマーでいらっしゃる方のお話は説得力があります!ドラムをされている方はリンゴのドラムは実際に叩いてみるとその凄さが分かるとよくおっしゃっていますね。それを聞くたび、やっぱりビートルズの音楽にはリンゴが必要なんだなとじーんとします🥺わたしも少しベースを弾くのでドラムとベースの相性というのはなんとなく分かる気がします。スチュアート×ピートとポール×リンゴではかなりノリが違う気がしますね。ジョンポールジョージもたまにリンゴと演奏する時に気持ちよさを感じて、これだ!って思ったのかもしれませんね😊
長年バンドでベースを弾いていますが、ピート時代の音源を聴くと、リンゴの方が全然良いとすぐに分かりますよ。
@@ricmania. さんコメントありがとうございます!ベーシストでいらっしゃるんですね🎸やっぱりバンドとして一緒に演奏するフィーリングがリンゴがばっちりだったという理由は大きそうですよね!
ポールとリンゴは裏拍の取り方が似てるんです。ジョンとジョージは表拍をガツガツと刻むビート感ですが、ポールとリンゴは裏拍を体のタメでクネクネと取ります。これは初期の演奏の映像を見ればよく分ります。
@@yeahyeahboys さんなるほど。リズム隊の二人にとって拍の取り方が一致しているというのは演奏していて非常にしっくりくるし、大事なことでしょうね!
アーリー・ビートルズの映画と言えばスチュを主人公に描いた『バックビート』がありますが、今はサブスクで配信されていないので観られないのが残念です。サントラもかなり良い出来でお気に入りの映画なんですが……。ポールの写真展は8月に行く予定です。楽しみ😊
コメントありがとうございます☺わたしもBACK BEATは一度見たきりだったんですが数年前に急に見たくなってDVD購入しました。バックビートバンド、そうそうたるメンバーですよね!ビートルズ関連の映画はあまりサブスクで見られないので残念ですね😢ポールの写真展わたしも行く予定にしています!どんな表情の4人に出会えるか楽しみですね🤩
Mihowell さん、動画アップありがとうございます😊今回はかなり興味深い内容で楽しめました。ピート問題、確かにたまに考える事がありますが、私自身は、シンプルにやっぱり馬が合わなかったのではないかと思っています、20前後のboysにとって、単純に波長が合わない事は、結構重要な事だと思います。それに彼らが、あの時点でこれ程成功するなんて誰にも予測できなかったでしょうから、割と軽いノリで、ドラム交代になったのかなと想像しています。結局ビートルズが物凄い成功をおさめてしまった為、これだけクローズアップされる問題になっていますが、割と良くある話なのかなと思ってしまいます。結果的に、この選択が成功への大きな一歩になりましたしね!?ところでポール、ジョンのソロはお聞きになりましたか?写真展をいよいよ始まりましたし、熱いビートルズの夏になりますね😊体調には十分ご注意くださり、楽しくビートリーな日々を過ごしていきましょう👍
ringo.musukoさんコメントありがとうございます☺わたしも馬が合わなかったというのが最も大きな理由のような気がします。軽いノリで誘って、軽いノリで交代した、という感じがしてしまいます。ジョージが「もっと上手いやり方があったはずでピートには申し訳ない」と話しているところにもそんな意味合いが含まれていそうです。リンゴも同じ頃ハリケーンズを離れてトニーシェリダンの元に行ってまだ出戻ったりとか、ちょろちょろしてますよね🤭ポールとジョンのソロはサブスクで聴いているくらいです。Mind Gamesは結構曲の印象が変わりました。猛暑日が続きますがジョンのクールな歌声で乗り切りましょう!
@@mihowell さん、本当そうです。軽いノリ、大いに同意です😊後世の人が話を大きくしてしまっている部分はあると思っています。事実は案外シンプルなものなのかも知れませんね。私も、Mind Gamesは以前聴いていたものよりかなり良い印象になったと思っています。ジョンのボーカルはやっぱり最高です👍
@@ringo.musuko-mv3wq さんビートルズに関しては特に多くの事柄で話が大きくなっちゃった!勝手に変換されちゃった!ということがあって本人たちもうんざりすることが多々あったでしょうね。いまだにこんな動画作っちゃってごめんね、という気持ちもありつつ、好きだから許して。と言いたいです😆💕ジョンはビートルズ初期の声が最高!と思いますが、やはりソロの時期の声も素晴らしいですね。彼の声の美しさが際立つミックスになってる気がします🥺
映画が有るのですね(^^)知らなかったです☆ありがとうございます!本当にビートルズは全ての人の出会いが奇跡ですよね!デッカに落ち無かったらジョージ・マーティンには会わなかったでしょうからね〜プロデューサーやエンジニア迄本当に奇跡的出会いだと思います。
コメントありがとうございます☺そうなんです!去年〜今年はビートルズ関連の映画が結構上映されていて嬉しいです。今回の映画も関東に限らず全国でちょこちょこ上映されているようなのでお近くの映画館でも観られるかもしれません🎬おっしゃる通り、デッカ不合格もその後につながる必要なイベントだったんでしょうね。時々「おや?」という関係者も当然出てきますが、基本的にビートルズは素晴らしい出会いをしていますよね。
ビートルズのドラマーがデビュー寸前にピートベストからリンゴスターになり良かったと思う理由としてビートルズが1962年ドイツハンブルグスタークラブでのライブレコードが1977年当時にハリウッドボウルとハンフルグスタークラブのライブレコードがリリースされた時にPAもない時代にリンゴスターは観客の絶叫の中でメンバーの歌と演奏がまともに聞こえないのに合わせてドラムを正確にリズミカルに叩きながらボーカルもしていことがこの2枚のライブレコードで当時確認した事を想い出しました😅
コメントありがとうございます☺そのリンゴの天才的でビートリーな逸話はわたしもどこかで読んだ記憶があります。後ろから3人の頭の動きなどを見ながらそれで演奏を推測してドラムを叩いていた、、という超人エピソードに感動しました🥺リンゴはビートルズの前に在籍していたバンドでもボーカルを取ることがあったようで、それがそのままビートルズのスタイルにも生かされたんでしょうね。やはりリンゴはfab4の一員になるべくしてなった気がしますね!🍏
ネット時代になってmihowellさんのようなビートルズ研究家が当時の状況を解説してくれるのでアイドルで尊い存在だったビートルズも悩みや苦労いっぱいの人間だったんだなあと身近に感じるようになりビートルズの音源だけしか聴いてこなかった人間には新しい見方ができてとても助かります😊最近のジャイルズリミックスでビートルズ初期音源もドラムがバスドラムまでハッキリ聴こえるようになってリンゴのドラムの凄さを世界中が再認識しました何が気に入らずLoveMeDoでセッションドラマーを呼んだのかいまだに不思議ですリンゴの恨み節もわかりますwピートは現在のバンド活動の動画いくつかみれますがやっぱりリンゴでよかったと思ってしまいます😅今回もいろいろな情報ありがとうございました
yu anさんコメントありがとうございます☺本当に、膨大にあるコンテンツの中からこの動画を見つけてくださって、コメントまでいただけて感謝です!わたしは逆に音源などはmix違いやなんならmonoとstereoの違いもそんなに気にならないようなミーハーな聞き方をしてきたので、知らないこと気づいていないことも多々ありお恥ずかしい限りです。リンゴに関しては、まだ正式加入して間もない時の初スタジオセッションですし、気の毒な感じもしますよね。タンバリンちゃんと叩いて本当に偉いと思います!😆
Mihowellさん、いつもビートルズの深掘り最高です。僕は(素人ですが)ドラマー🥁なので、今回は少しせつない感じでした。バンドをやるには、音楽的にも、人間的にもフィーリングは大切だと共感しました。暑い日が続いてますが、暑さに負けずに、またビートルズの深掘りをお願いします!😊
もりひさん、コメントありがとうございます☺たしかに、同じドラマー目線でピートの辿った軌跡を眺めるとより彼の心境に近づいて想像できるかもしれませんね。ドラマーは基本的に背後からバンドを見守るポジションですし、いつも見ていた背中から突然切り離された時の疎外感とショックはとても大きい気がします。本当に、猛暑が続きますが、ジョンの涼しい声を聞いたりして(笑)乗り切りましょう!🍉
いつもわかりやすく、そして深く深く考察してまとめている。さすがです。私はビートルズ初心者で詳しくしりませんが、物事はフィーリングとタイミングが大きな種になるという見解は納得します。アーリービートルズ時代から世界のビートルズへ。地球史にのこるビートルズなので、軌跡上のいろんなトピックが注目されるのでしょうね。それと、ピートベスト氏がご健在ということを知り、なぜか安堵しました。自分がピート氏の立場ならどう感じるのか、それも時を経るにつれて心境の変化もあるだろうし。ビートルズに直接関係する人たちは、正負いろんなことがあっても、ビートルズ成長の肥しになっているにちがいない。
コメントありがとうございます☺フィーリングとタイミングって何事においても結構重要な気がしますよね。ビートルズからは色んなことを考えさせられ学ばせてもらっています。ピートは解雇後永くビートルズに関してはいい思いを抱けずにきたと思いますが、アンソロジーでちゃんと自身の演奏も正式に世に出てその対価も受け取ることができて、少しは報われた気持ちになっているんじゃないかと他人ながら安堵したりしています。お元気で今もドラムを叩かれていることが何より嬉しいですね🥁🤩
ミホウェルさん、こんちは。ppopです。酷暑の中、ありがとうございます。自分も本と映画、どちらもここ数週間で旬になっています。映画のパンフは読みごたえがありました。最近では、1966カルテットの単独コンサートに初めて行ったり、8月にはポール写真展に行く予定です。8月もビートリーなバケイションを!
ppopさんこんばんは。コメントありがとうございます☺ppopさんもアーリービートルズ週間でいらっしゃるんですね。この2つの本と映画はかなり親和性ありますよね。お互いを補完しあえる良いタイミングで出てきてくれてラッキーでした。1966カルテットの公演行かれたんですね。告知を見るたびにいつも気になっています。わたしも先日ポール写真展行ってきました!最高ですよ…ぜひ堪能されてきてくださいね!
Mihowellさんのお話を聴いて、映画もみたいし本も読みたくなりました🎊お気に入りの「Beatles」関係、嬉しいですね🎉今回も大変面白かったです!ありがとうございました🙇ご存知かも知れませんが、アンソロジー発売後、初めてポールから電話でアンソロジーのピートの取り分として、かなりの金額が、ピートに入って良かったですね🇬🇧☮️
ブルドッグさんコメントありがとうございます☺ビートルズ関連のニュースが次々と降ってきてキャッチするのがなかなか大変ですが、結局どれを取っても当たりなので選別に悩みますよね😆ピートの印税の話は私もどこかで読んだ記憶があります。ピートも自分の仕事が世に出て評価されて、少しは報われましたよねきっと☺
@@mihowell 様へ仰る通りですね💐ご返信、ありがとうございます🙇🇬🇧☮️
@@bulldog1940 さん、確か52億円でしたね😅
52億円ですか・・・😱。
@@saihi-8925 さん、はい、52億です‼️😅正に棚からぼた餅ですね‼️ピートベストを首にした申し訳なさ!の気持ちも含めてだと思われますね(笑)あの、1977年に出た1962年スタークラブライブのテープも52億円の価値がある!と言われてましたね‼️
いつも楽しませて頂いています。考察・洞察が抜きん出て素晴らしいと思います。アーリー時代があるから、レット・イット・ビーやアビー・ロードも活きるし、逆も然りですよね。ビバ・ビートルズです。ニューミックスのマインドゲームズの考察もお伺いしてみたいです。
コメントありがとうございます☺長々と話してしまいましたが聞いていただけて嬉しいです。はい、Get Back Session の時なんかも殺伐としていてもアーリー時代に一緒に演奏していたであろう曲を演奏しているときは本当に素直に音楽だけを楽しめている感じが伝わってきてグッときますよね🥺嫌なことや気に食わないことがあっても、この時代を一緒に乗り越えてきた絆があったからやっていけてたのかもしれない、とさえ感じます。ビートルズSoloは本当に疎くて、Mind Gamesは聴く専門となっております。。。今年はビートルズも、ソロも色々とニュースがあって追いつくのが大変ですよね😆
ビートルズ愛、共感します。これからもいろんなお話を聞かせてください。
@@user-ot5xk9dt8w さんありがとうございます!これからもビートルズを愛し続けましょう🍏
プリーズプリーズミーのリズムアレンジが私的にはドラムス交代に依るビートルズ大変化の象徴の様な気がしてます。リンゴが居たからああいうアレンジが作れて、ナンバー1シングルをモノに出来て、結果以後人気爆発という流れというのが私の認識です。もし別のマネージャーやプローデューサーだったら?と考えた時、やっぱりリンゴがビートルズと呼吸ピッタリの活動出来ていさえすれば同じ様な成功を収めた様に自分は感じます。
コメントありがとうございます☺リンゴのドラムは彼のプレイだと分かるくらい、シンプルなのにビートリーなドラミングで、まさに「great beatle」なビートなんでしょうね。おっしゃる通り、もし”5人目のビートルズ"が違っていても、あの4人が揃っていれば世界に羽ばたいていたかもしれませんね!ジョンポールジョージにはやはりリンゴが必要だったということですね🥺🤩🍏
モナかあさんやりますね。この話は初めて聞きました。リンゴについては、特にジョンとの関係性について解散直後のファーストアルバム、もちろんビートルズ時代のジョンの楽曲への貢献を鑑みるととても大きな存在です。ジョンがつくったビートルズ唯一の子守歌をリンゴが唄っていますしね。
コメントありがとうございます☺わたしもモナとニールの間に子供が産まれたことは知っていましたが、それがビートルズのデビューとほぼ同時期のことで、解散要因のひとつと考えられていたという説は初めて知ったので結構衝撃でした。リンゴの存在は、おっしゃる通り、解散後もなくてはならないものでしたね🥺
ピートは下手でないよ‼️色んな意味で個性が強かったんだよ❗ハンサムだしぬ❗
コメントありがとうございます☺ピートファンにとっては彼の突然の脱退はショックだったでしょうね😢
ステュがいたから、ハンブルク時代も色づく。あんな人やっぱりいるんだな。
コメントありがとうございます☺スチュアートサトクリフの存在は、楽器が弾けなくても当時のビートルズ、特にジョンにとっては必要不可欠な人でしたよね。彼とアストリッドの出会いも運命的ですし。もっと長く生きてたくさん作品を残して欲しかったですね🎨
アストリッドも大好きです。センスのいい賢い女性でしたね。ビートルズの女性達はみんな個性的で、特にアストリッドは一番です。次がジョンのお母様ジュリアです。ジョージがネクタイの話であの緊張感を和ませた話はいつ聞いても嬉しい。最年少でその度胸、すてきですね。私も後期のビートルズよりアーリーの方が熱くて好きです。またよろしくThank you🎵
@@user-ic5iv7qh3u さんアストリッド素敵ですよね。あんなにボーイズにお世話を焼いてくれて影響を与えてのに晩年までずっと謙虚で控えめで…彼女はもっともっと評価されて良かったのに、と思います🥺ジョージはいつも静かな年下なのに、ここぞという時先陣を切ってくれてジョンとポールも心強く思っていたところがあると思います。誇らしいです!😆
Mihowellさん、私はRubber Soul以降のほうがより好きなファンです。リンゴについては特に何も思ってなかったんですが、最近になって偉大さに気付き始めております。(遅いって)
わかります。わたしもリンゴのドラムについては特に意識していませんでしたが(小中学生の頃はボーカルばかり聴いて楽器はそこまで注目していませんでした🤭)当たり前にビートリーすぎて素晴らしすぎてスルーしてしまっていたことに気づき、リンゴがビートルズに加入してくれて本当に良かったなと心底思います!
ミホウェルさん こんにちはピートベスト脱退の考察、面白いですね。真実は藪の中、映画「羅生門」の世界です。人の見方によって真実は形を変えるのですね。ミホウェルさんは、映画「The Rocker 」はご覧になりましたか?バンドがブレークする直前に解雇されたドラマーが主人公の物語で、ビートルズファンの私からすると、アレ?このストーリーなんか知ってるぞ。と思っていたら、何と本人がカメオ出演!セリフも殆ど無く30秒程度の出演でしたが、全身から溢れるペーソスが最高でリンゴにも引けを取らない素の名演技。私は思わず拍手して大笑いしました。まだご覧になっていないようであればお勧めします。
Stripe Redさん、こんばんは。コメントありがとうございます☺本当に、人が変わり視点が変われば同じ出来事も180度違った事実が語られるものですよね。しかもそれが半世紀以上前のことになると…!この動画を作るにあたって色々ググっている時に、ピートが映画に出演、というような記事をちらっと見かけたのですが、それが教えてくださった The Rocker かもしれませんね!1960年代のピートは三枚目なんて絶対ごめん!という気配を感じますが、彼も年を重ね肩の力が抜けたのかなと嬉しくなりますね(←誰?🤭)「過去にバンドを追放され、夢を諦めた中年ドラマーの再起を、デビュー前にビートルズをクビになったピート・ベストの逸話をベースに描くコメディ。」と書かれています。エマ・ストーンが出演しているんですね!結構好きです。笑全く知りませんでした。ありがとうございます!サブスクなどで探して鑑賞してみたいと思います🤩
確か、ピートはビートルズがメジャー・デビューする前に稼いでいたカスバコーヒー・クラブのオーナーの息子で、店で演奏出来る代りにバンドに加入していただけで、そう褒められるほどの腕前じゃ無いから、デビューのレコーディングで、プロデューサーが難色を示して、当時既にプロだったリンゴを起用して、バンドとして成り立った。😅
コメントありがとうございます😊ピートはこの動画でもご紹介してるカスバコーヒークラブのオーナーのモナベストの息子でしたね。ドラムセットを持っているから、くらいのノリで誘われた感はありますよね!
@@mihowell さんへ「カスバ・コーヒー」でしたか。詳しい情報ありがとう御座います。😁
ハンター・デイヴィスが1967年~68年にかけてメンバーや関係者にインタビューして書きあげた力作「ザ・ビートルズ」に興味深い記述があります。ロードマネージャーのニール・アスピノールの証言「ジョンはピートと相当親しかった。」性格的に対極に見えるんですが、割と信憑性高いんですよね。ピートの運転でジョンと二人だけでリバプールからチェスターへ移動する予定があったという記述もあります(※ 裏では解雇が決定していたのでジョンが上手く断る)。うろ覚えですが長谷部宏だったかが1965,6年にリバプールでピート・ベストの自宅を訪問したらピートの母親が出て来てビートルズに対する怨みつらみをまくし立てた。その後、ロンドンでビートルズのメンバーに会ってその話を振ったらジョンだけが関心を示して他の3人は全く気にも止めなかったという。個人的にジョンとピート・ベストの関係が気になるんですよね。
コメントありがとうございます☺3人の中ではジョンが一番ピートと仲が良かったというのは見聞きしたことがありましたが、ふたりで出かける予定を立てるほど親密だったというのは知りませんでした!モナが怨みつらみを捲し立てている様はなぜか容易に想像できてしまいます…映画の中でピートは3人の印象を、「ジョンは見た目やユーモアその全てに圧倒された。ポールは広報マンみたいで、ジョージは大人しく幼かった」と語っていましたので、この表現からもジョンに最も思い入れがある感じが伺えますね。貴重な情報ありがとうございました🤩
@@mihowell 返信ありがとうございます。キャバーン公演の後がチェスターでの公演だったようですが、デビュー前はピートがジョンと二人で長距離移動するのはちょくちょくあった感じなんですよね。ニール・アスピノールの証言も「ジョンはピートとそこそこ親しかった。」でも良い訳ですし。カスバ・クラブの壁を塗ったのもジョンとシンシアでしたし、モナの証言では、「ジョン、ポール、ジョージの3人には何度も食事を振る舞った。」何よりリンゴの加入にジョンは一切関与していない。皆が思ってる以上にジョンとピートは親しかったんじゃないか、と。
@@mihowell 追記です。以下英語版Wikipediaより和訳エプスタインは自伝の中で、レノン、マッカートニー、ハリソンはベストを「ビートルズとしては型にはまりすぎている」と考えていたと主張し、「ジョンとは仲が良かったが、ジョージとポールには好かれていなかった」と付け加えた。やはりジョンとピートは皆が思ってる以上に親しかったのが真実でしょう。長年の疑問が解けました。今後も深堀り頑張ってください。新発見ありますよ!
@@yogorouza1979 さん詳しくありがとうございます。ジョンとピートがそこまで親密だったというのは意外でした。ジョンはスチュアートとも仲が良かったですし、ポールはジョンを独り占めしたい意味でもスチュやピートに嫉妬していた部分もあったかもしれませんね!
人としてのノリが違うこと。ピートはステージがはねるとそそくさと帰宅していたけれど、ジョン、ポール、ジョージはその後も遊びまくっていた。そしてリンゴもそんな一人だった。そうして激動の60年代のノリを呼吸していたのだ。仮にピートが居残っていたとしてもジョン、ポールのセンスにはとうてい付いて行けず身を引くことになっていただろう。リンゴは後に語った「ジョンもポールもボクの出来る範囲で色んなドラムの叩き方のアイデアをくれたよ」これがピートにできただろうか?あまりピートのことを悪く言いたくはないが、ミュージシャン、アーティストとしてセンスがないものはどうしようもないです。
コメントありがとうございます☺ポールもそのようなニュアンスのことを話していましたね。ピートはステージ以外でも3人と時間を共にするには少し常識的(!?)すぎたのかもしれません。10代の頃のジョンポールジョージにとっては "ノリ" と勢いがかなり大事で、それに着いて来られない奴は離脱するか辞めてもらう、って感じだったのかなーと、クオリーメンのメンバーの出入りを見ても思います。
アーリービートルズと聞けば、キャピトル盤のアーリービートルズをいの1番に連想しますよ!A面、ラブミードゥ、ツイスト&シャウト、アンナ、チェインズ、アスクミーホワイ、B面、プリーズプリーズミー、PSアイラブユー、ベイビーイッツユー、蜜の味、ドゥユーウォントトゥノウアシークレット、とにかく収録曲は、他のLPでも鬼の様に毎日毎日毎日聴きまくってました😅
コメントありがとうございます☺️キャピトル盤アーリービートルズ!全くハズレのない選曲ですね。若さと勢いとエネルギーがレコードから伝わってきそうです!聴きまくった音源って、年を重ねてから聞いてもその時の空気感とか一気に思い出させてくれるから貴重ですよね。
@@mihowell さん、100%同感👍です‼️
@@teruo.saitou さんThe Early BeatlesはCDで持っています。インパクトからするとMeet The Beatlesの方がありますかね?(1曲目がI Want To Hold Your Handから「これでもくらえ!」という感じで😆。)
@@saihi-8925 さん、キャピトル盤のミートザビートルズ‼️も凄かったですね🇺🇸A面、抱きしめたい、アイソーハースタンディングゼア、ジスボーイ、イットウォントビーロング、オールアイブゴットトゥドゥ、オールマイラビィング、B面、ドントバザーミー、リトルチャイルド、ティルゼアウォズユー、ホールドミータイト、彼氏になりたい、ナットアセカンドタイムでしたね!ドントバザーミー、リトルチャイルド、ホールドミータイト辺りは特に好きです🎉🎉🎉日本盤のミートザビートルズは、世界最強のロックアルバムでしたね🇯🇵
ピートベストは失礼ながらドラムしてるものとしての感想は下手です リズムは安定してないしドラムのオカズもいつも同じ 今だにピートはドラマーとして変わりないことからクビにしなかったらビートルズは大成功してないか途中でクビになったでしょうな
コメントありがとうございます☺実際にドラムをされていて現在のピートの演奏も聞かれている方のお話は説得力がありますね。ピートは同じパターンのドラムしか叩けなかった、というのは過去に読んだことがあります。デビューしてから即解雇というのはよりキツいでしょうし、あのタイミングしかなかったのかもしれませんね。
@@mihowell ただし当時はメンバーが下手でもやめずに変わりにレコーディングではスタジオミュージシャンが演奏したバンドはいくらでもいるので よほど下手かそれだけではないのは想像つきますね
@@kedacchi12 さんなるほど!それでジョージ・マーティンもなんの迷いもなくセッションドラマーを手配していたんですね。でもオリジナル曲にこだわるビートルズだから2回めからは断固として拒否したでしょうね😊
@@mihowell イエス ラブ・ミー・ドゥは当時としては普通です
初めてかな? 書き込みさせて頂きます。 先週観て来ました、かなり昔の映像でしたので、あまり面白みはありません。さて、本題、PはRより色男でしたが、スター性及びタレント面で負けた気がします。ドラムの腕前も、リバプールで一番のリンゴには勝てなかった気もします。で、ビートルズの三人が、ギャラを賄えるようになってスカウトしたのは、偶々なのか前準備があったのか? 永遠の謎 笑
コメントありがとうございます☺映画は15年前に制作されたもので、インタビューに答えていた方々もピート以外鬼籍に入られているんじゃないかと思うと記録を残してもらって良かったなと思います。ピートは解雇されてからもそれほど3人のことを悪く言っていないようですし、温厚な性格で前にでるタイプではなかったのかもしれませんね。
Beatlesをクビになったとはいえ、Pete Bestは若き日のJohn,Paul,Georgeとともに貴重な経験して結果的には良かったのでは。因みに私は彼のドラミングはいまいち迫力がなく、物足りない印象で好きではありません・・・😑。BeatlesのドラマーはRingoで正解です💯。
コメントありがとうございます😊そうですね。アンソロジーでピートの演奏も公に収録されましたし今はあの!ビートルズの一員であったことに誇りと喜びを感じていらっしゃるんじゃないかと…勝手に推察してしまいます。やっぱりビートルズのドラマーは great beatle のリンゴ以外考えられませんね!みんなの潤滑油的存在となったあのキャラクターも必要でした!ありがとうリンゴ🥺
@@mihowellさん Ringoは昔、宝缶チューハイのCMに日本の女子高生と一緒に出演していましたし。「リンゴ擦った!」「No,No, I'm Ringo Starr」なんてね。気さくなビートルです😊
@@saihi-8925 さんあのCM、今考えたらものすごく贅沢ですよね!よくオファーを受けてくれた、というか、よく「リンゴスターにオファーしてみよう」という企画を思いつく人がいたな!と思いますよね。担当されてた方にインタビューしてみたいです😆
モナベスト💦ヤバい女ですねまーピートは今、アンソロジーで大金持ちになってますから幸せ者ですよね
コメントありがとうございます☺そのころモナは、ピートの父親にあたる旦那さまとはどんな状態になっていたんだろう…?と気になってしまいます。ピートの印税は思っていたより桁がひとつ多くて腰が抜けそうになりましたが、やはりビートルズですね…!🍏✨
もしピートがメンバーだったら!全員イケメンだったな!
ビジュアル偏差値は高かったでしょうね。でもアメリカ進出を成功させるためにもリンゴがいてくれて良かったですね🍏
ビジュアル面でも🍏リンゴ🍎はフランスの映画俳優のジャン・ポール・ベルモンドに似ていてペーソスが有る味わい深い渋い顔をしていてジョン ポール ジョージの顔の並びにはピート依りも🍏リンゴ🍎のフェイスの方が調和が取れて居て4人各々が全体的にボリューム感が倍増しますね、ジョンポールジョージは個性的な現代風なハンサムですから個性的な🍏リンゴ🍎フェイスがフィットします、ピートは昔風なhandsomeやわね。
@@user-ys6og8tu9s さんコメントありがとうございます☺おっしゃる通りですね。ジョンポールジョージピートの潜在写真もかっこいいですけどちょっとパンチが強すぎる気がします。笑リンゴが加わった4人のビジュアルは本当にバランスが取れていて、ずっと眺めていられます!リンゴのキャラクターもメンバーにもファンにも愛されていましたし本当にビートルズにとって必要不可欠なドラマーでしたね!
もろ、読み原稿
▼ポール・マッカートニー写真展www.eyesofthestorm.jp/
そら読むでしょ いちいち書かなくていいです 自分の小ささを露呈するだけ
私も中学からドラムを始めてバンドやってきたものとして、やっぱりピートのドラムではビートルズの成功はなかったでしょうね、リンゴがインタビューでよく話してるように歌の邪魔にならないようなドラミング、本当にそんなドラマーです。それに ビートルズをコピーして叩いてみるとリンゴのようにはなかなか 叩けません、特にリンゴのシャッフルリズムは正確で天下一品です。リンゴでなければI feel fireや涙の乗車券のドラミングも生まれてこなかったでしょう。それに バンドはリズムセクションが大事ですドラムとベースが上手いとバンドはまとまります、ベースのポールとの相性も素晴らしいものです。😊
やはりリンゴでなければならなかったと思います。
コメントありがとうございます☺
ドラマーでいらっしゃる方のお話は説得力があります!ドラムをされている方はリンゴのドラムは実際に叩いてみるとその凄さが分かるとよくおっしゃっていますね。それを聞くたび、やっぱりビートルズの音楽にはリンゴが必要なんだなとじーんとします🥺
わたしも少しベースを弾くのでドラムとベースの相性というのはなんとなく分かる気がします。
スチュアート×ピートとポール×リンゴではかなりノリが違う気がしますね。
ジョンポールジョージもたまにリンゴと演奏する時に気持ちよさを感じて、これだ!って思ったのかもしれませんね😊
長年バンドでベースを弾いていますが、ピート時代の音源を聴くと、リンゴの方が全然良いとすぐに分かりますよ。
@@ricmania. さん
コメントありがとうございます!
ベーシストでいらっしゃるんですね🎸
やっぱりバンドとして一緒に演奏するフィーリングがリンゴがばっちりだったという理由は大きそうですよね!
ポールとリンゴは裏拍の取り方が似てるんです。ジョンとジョージは表拍をガツガツと刻むビート感ですが、ポールとリンゴは裏拍を体のタメでクネクネと取ります。これは初期の演奏の映像を見ればよく分ります。
@@yeahyeahboys さん
なるほど。リズム隊の二人にとって拍の取り方が一致しているというのは演奏していて非常にしっくりくるし、大事なことでしょうね!
アーリー・ビートルズの映画と言えばスチュを主人公に描いた『バックビート』がありますが、今はサブスクで配信されていないので観られないのが残念です。サントラもかなり良い出来でお気に入りの映画なんですが……。ポールの写真展は8月に行く予定です。楽しみ😊
コメントありがとうございます☺
わたしもBACK BEATは一度見たきりだったんですが数年前に急に見たくなってDVD購入しました。
バックビートバンド、そうそうたるメンバーですよね!
ビートルズ関連の映画はあまりサブスクで見られないので残念ですね😢
ポールの写真展わたしも行く予定にしています!
どんな表情の4人に出会えるか楽しみですね🤩
Mihowell さん、動画アップありがとうございます😊
今回はかなり興味深い内容で楽しめました。
ピート問題、確かにたまに考える事がありますが、私自身は、シンプルにやっぱり馬が合わなかったのではないかと思っています、20前後のboysにとって、単純に波長が合わない事は、結構重要な事だと思います。
それに彼らが、あの時点でこれ程成功するなんて誰にも予測できなかったでしょうから、割と軽いノリで、
ドラム交代になったのかなと想像しています。結局ビートルズが物凄い成功をおさめてしまった為、これだけ
クローズアップされる問題になっていますが、割と良くある話なのかなと思ってしまいます。
結果的に、この選択が成功への大きな一歩になりましたしね!?
ところでポール、ジョンのソロはお聞きになりましたか?写真展をいよいよ始まりましたし、
熱いビートルズの夏になりますね😊
体調には十分ご注意くださり、楽しくビートリーな日々を過ごしていきましょう👍
ringo.musukoさんコメントありがとうございます☺
わたしも馬が合わなかったというのが最も大きな理由のような気がします。軽いノリで誘って、軽いノリで交代した、という感じがしてしまいます。ジョージが「もっと上手いやり方があったはずでピートには申し訳ない」と話しているところにもそんな意味合いが含まれていそうです。
リンゴも同じ頃ハリケーンズを離れてトニーシェリダンの元に行ってまだ出戻ったりとか、ちょろちょろしてますよね🤭
ポールとジョンのソロはサブスクで聴いているくらいです。Mind Gamesは結構曲の印象が変わりました。
猛暑日が続きますがジョンのクールな歌声で乗り切りましょう!
@@mihowell さん、本当そうです。
軽いノリ、大いに同意です😊後世の人が話を大きくしてしまっている部分はあると思っています。事実は案外シンプルなものなのかも知れませんね。
私も、Mind Gamesは以前聴いていたものよりかなり良い印象になったと思っています。
ジョンのボーカルはやっぱり最高です👍
@@ringo.musuko-mv3wq さん
ビートルズに関しては特に多くの事柄で話が大きくなっちゃった!勝手に変換されちゃった!ということがあって本人たちもうんざりすることが多々あったでしょうね。
いまだにこんな動画作っちゃってごめんね、という気持ちもありつつ、好きだから許して。と言いたいです😆💕
ジョンはビートルズ初期の声が最高!と思いますが、やはりソロの時期の声も素晴らしいですね。彼の声の美しさが際立つミックスになってる気がします🥺
映画が有るのですね(^^)知らなかったです☆
ありがとうございます!
本当にビートルズは全ての人の出会いが奇跡ですよね!デッカに落ち無かったらジョージ・マーティンには会わなかったでしょうからね〜
プロデューサーやエンジニア迄
本当に奇跡的出会いだと思います。
コメントありがとうございます☺
そうなんです!去年〜今年はビートルズ関連の映画が結構上映されていて嬉しいです。
今回の映画も関東に限らず全国でちょこちょこ上映されているようなのでお近くの映画館でも観られるかもしれません🎬
おっしゃる通り、デッカ不合格もその後につながる必要なイベントだったんでしょうね。
時々「おや?」という関係者も当然出てきますが、基本的にビートルズは素晴らしい出会いをしていますよね。
ビートルズのドラマーがデビュー寸前にピートベストからリンゴスターになり良かったと思う理由としてビートルズが1962年ドイツハンブルグスタークラブでのライブレコードが1977年当時にハリウッドボウルとハンフルグスタークラブのライブレコードがリリースされた時にPAもない時代にリンゴスターは観客の絶叫の中でメンバーの歌と演奏がまともに聞こえないのに合わせてドラムを正確にリズミカルに叩きながらボーカルもしていことがこの2枚のライブレコードで当時確認した事を想い出しました😅
コメントありがとうございます☺
そのリンゴの天才的でビートリーな逸話はわたしもどこかで読んだ記憶があります。
後ろから3人の頭の動きなどを見ながらそれで演奏を推測してドラムを叩いていた、、という超人エピソードに感動しました🥺
リンゴはビートルズの前に在籍していたバンドでもボーカルを取ることがあったようで、それがそのままビートルズのスタイルにも生かされたんでしょうね。やはりリンゴはfab4の一員になるべくしてなった気がしますね!🍏
ネット時代になってmihowellさんのようなビートルズ研究家が当時の状況を解説してくれるのでアイドルで尊い存在だったビートルズも悩みや苦労いっぱいの人間だったんだなあと身近に感じるようになり
ビートルズの音源だけしか聴いてこなかった人間には新しい見方ができてとても助かります😊
最近のジャイルズリミックスでビートルズ初期音源もドラムがバスドラムまでハッキリ聴こえるようになってリンゴのドラムの凄さを世界中が再認識しました
何が気に入らずLoveMeDoでセッションドラマーを呼んだのかいまだに不思議ですリンゴの恨み節もわかりますw
ピートは現在のバンド活動の動画いくつかみれますがやっぱりリンゴでよかったと思ってしまいます😅
今回もいろいろな情報ありがとうございました
yu anさんコメントありがとうございます☺
本当に、膨大にあるコンテンツの中からこの動画を見つけてくださって、コメントまでいただけて感謝です!
わたしは逆に音源などはmix違いやなんならmonoとstereoの違いもそんなに気にならないようなミーハーな聞き方をしてきたので、知らないこと気づいていないことも多々ありお恥ずかしい限りです。
リンゴに関しては、まだ正式加入して間もない時の初スタジオセッションですし、気の毒な感じもしますよね。
タンバリンちゃんと叩いて本当に偉いと思います!😆
Mihowellさん、いつもビートルズの深掘り最高です。僕は(素人ですが)ドラマー🥁なので、今回は少しせつない感じでした。バンドをやるには、音楽的にも、人間的にもフィーリングは大切だと共感しました。
暑い日が続いてますが、暑さに負けずに、またビートルズの深掘りをお願いします!😊
もりひさん、コメントありがとうございます☺
たしかに、同じドラマー目線でピートの辿った軌跡を眺めるとより彼の心境に近づいて想像できるかもしれませんね。
ドラマーは基本的に背後からバンドを見守るポジションですし、いつも見ていた背中から突然切り離された時の疎外感とショックはとても大きい気がします。
本当に、猛暑が続きますが、ジョンの涼しい声を聞いたりして(笑)乗り切りましょう!🍉
いつもわかりやすく、そして深く深く考察してまとめている。さすがです。私はビートルズ初心者で詳しくしりませんが、物事はフィーリングとタイミングが大きな種になるという見解は納得します。アーリービートルズ時代から世界のビートルズへ。地球史にのこるビートルズなので、軌跡上のいろんなトピックが注目されるのでしょうね。それと、ピートベスト氏がご健在ということを知り、なぜか安堵しました。自分がピート氏の立場ならどう感じるのか、それも時を経るにつれて心境の変化もあるだろうし。ビートルズに直接関係する人たちは、正負いろんなことがあっても、ビートルズ成長の肥しになっているにちがいない。
コメントありがとうございます☺
フィーリングとタイミングって何事においても結構重要な気がしますよね。
ビートルズからは色んなことを考えさせられ学ばせてもらっています。
ピートは解雇後永くビートルズに関してはいい思いを抱けずにきたと思いますが、アンソロジーでちゃんと自身の演奏も正式に世に出てその対価も受け取ることができて、少しは報われた気持ちになっているんじゃないかと他人ながら安堵したりしています。
お元気で今もドラムを叩かれていることが何より嬉しいですね🥁🤩
ミホウェルさん、こんちは。ppopです。酷暑の中、ありがとうございます。自分も本と映画、どちらもここ数週間で旬になっています。映画のパンフは読みごたえがありました。最近では、1966カルテットの単独コンサートに初めて行ったり、8月にはポール写真展に行く予定です。8月もビートリーなバケイションを!
ppopさんこんばんは。コメントありがとうございます☺
ppopさんもアーリービートルズ週間でいらっしゃるんですね。この2つの本と映画はかなり親和性ありますよね。お互いを補完しあえる良いタイミングで出てきてくれてラッキーでした。
1966カルテットの公演行かれたんですね。告知を見るたびにいつも気になっています。
わたしも先日ポール写真展行ってきました!最高ですよ…ぜひ堪能されてきてくださいね!
Mihowellさんのお話を聴いて、映画もみたいし本も読みたくなりました🎊
お気に入りの「Beatles」関係、嬉しいですね🎉
今回も大変面白かったです!
ありがとうございました🙇
ご存知かも知れませんが、アンソロジー発売後、初めてポールから電話でアンソロジーのピートの取り分として、かなりの金額が、ピートに入って良かったですね🇬🇧☮️
ブルドッグさんコメントありがとうございます☺
ビートルズ関連のニュースが次々と降ってきてキャッチするのがなかなか大変ですが、結局どれを取っても当たりなので選別に悩みますよね😆
ピートの印税の話は私もどこかで読んだ記憶があります。ピートも自分の仕事が世に出て評価されて、少しは報われましたよねきっと☺
@@mihowell 様へ
仰る通りですね💐
ご返信、ありがとうございます🙇🇬🇧☮️
@@bulldog1940 さん、確か52億円でしたね😅
52億円ですか・・・😱。
@@saihi-8925 さん、はい、52億です‼️😅正に棚からぼた餅ですね‼️ピートベストを首にした申し訳なさ!の気持ちも含めてだと思われますね(笑)あの、1977年に出た1962年スタークラブライブのテープも52億円の価値がある!と言われてましたね‼️
いつも楽しませて頂いています。考察・洞察が抜きん出て素晴らしいと思います。アーリー時代があるから、レット・イット・ビーやアビー・ロードも活きるし、逆も然りですよね。ビバ・ビートルズです。ニューミックスのマインドゲームズの考察もお伺いしてみたいです。
コメントありがとうございます☺
長々と話してしまいましたが聞いていただけて嬉しいです。
はい、Get Back Session の時なんかも殺伐としていてもアーリー時代に一緒に演奏していたであろう曲を演奏しているときは本当に素直に音楽だけを楽しめている感じが伝わってきてグッときますよね🥺
嫌なことや気に食わないことがあっても、この時代を一緒に乗り越えてきた絆があったからやっていけてたのかもしれない、とさえ感じます。
ビートルズSoloは本当に疎くて、Mind Gamesは聴く専門となっております。。。
今年はビートルズも、ソロも色々とニュースがあって追いつくのが大変ですよね😆
ビートルズ愛、共感します。これからもいろんなお話を聞かせてください。
@@user-ot5xk9dt8w さん
ありがとうございます!これからもビートルズを愛し続けましょう🍏
プリーズプリーズミーのリズムアレンジが私的にはドラムス交代に依るビートルズ大変化の象徴の様な気がしてます。
リンゴが居たからああいうアレンジが作れて、ナンバー1シングルをモノに出来て、結果以後人気爆発という流れというのが私の認識です。
もし別のマネージャーやプローデューサーだったら?と考えた時、やっぱりリンゴがビートルズと呼吸ピッタリの活動出来ていさえすれば同じ様な成功を収めた様に自分は感じます。
コメントありがとうございます☺
リンゴのドラムは彼のプレイだと分かるくらい、シンプルなのにビートリーなドラミングで、まさに「great beatle」なビートなんでしょうね。
おっしゃる通り、もし”5人目のビートルズ"が違っていても、あの4人が揃っていれば世界に羽ばたいていたかもしれませんね!
ジョンポールジョージにはやはりリンゴが必要だったということですね🥺🤩🍏
モナかあさんやりますね。
この話は初めて聞きました。
リンゴについては、特にジョンとの関係性について解散直後のファーストアルバム、もちろんビートルズ時代のジョンの楽曲への貢献を鑑みるととても大きな存在です。
ジョンがつくったビートルズ唯一の子守歌をリンゴが唄っていますしね。
コメントありがとうございます☺
わたしもモナとニールの間に子供が産まれたことは知っていましたが、それがビートルズのデビューとほぼ同時期のことで、解散要因のひとつと考えられていたという説は初めて知ったので結構衝撃でした。
リンゴの存在は、おっしゃる通り、解散後もなくてはならないものでしたね🥺
ピートは下手でないよ‼️色んな意味で個性が強かったんだよ❗ハンサムだしぬ❗
コメントありがとうございます☺
ピートファンにとっては彼の突然の脱退はショックだったでしょうね😢
ステュがいたから、ハンブルク時代も色づく。あんな人やっぱりいるんだな。
コメントありがとうございます☺
スチュアートサトクリフの存在は、楽器が弾けなくても当時のビートルズ、特にジョンにとっては必要不可欠な人でしたよね。
彼とアストリッドの出会いも運命的ですし。
もっと長く生きてたくさん作品を残して欲しかったですね🎨
アストリッドも大好きです。センスのいい賢い女性でしたね。ビートルズの女性達はみんな個性的で、特にアストリッドは一番です。次がジョンのお母様ジュリアです。ジョージがネクタイの話であの緊張感を和ませた話はいつ聞いても嬉しい。最年少でその度胸、すてきですね。私も後期のビートルズよりアーリーの方が熱くて好きです。またよろしくThank you🎵
@@user-ic5iv7qh3u さん
アストリッド素敵ですよね。あんなにボーイズにお世話を焼いてくれて影響を与えてのに晩年までずっと謙虚で控えめで…
彼女はもっともっと評価されて良かったのに、と思います🥺
ジョージはいつも静かな年下なのに、ここぞという時先陣を切ってくれてジョンとポールも心強く思っていたところがあると思います。誇らしいです!😆
Mihowellさん、私はRubber Soul以降のほうがより好きなファンです。リンゴについては特に何も思ってなかったんですが、最近になって偉大さに気付き始めております。(遅いって)
わかります。わたしもリンゴのドラムについては特に意識していませんでしたが(小中学生の頃はボーカルばかり聴いて楽器はそこまで注目していませんでした🤭)当たり前にビートリーすぎて素晴らしすぎてスルーしてしまっていたことに気づき、リンゴがビートルズに加入してくれて本当に良かったなと心底思います!
ミホウェルさん こんにちは
ピートベスト脱退の考察、面白いですね。
真実は藪の中、映画「羅生門」の世界です。人の見方によって真実は形を変えるのですね。
ミホウェルさんは、映画「The Rocker 」はご覧になりましたか?
バンドがブレークする直前に解雇されたドラマーが主人公の物語で、ビートルズファンの私からすると、アレ?このストーリーなんか知ってるぞ。と思っていたら、何と本人がカメオ出演!セリフも殆ど無く30秒程度の出演でしたが、全身から溢れるペーソスが最高でリンゴにも引けを取らない素の名演技。
私は思わず拍手して大笑いしました。
まだご覧になっていないようであればお勧めします。
Stripe Redさん、こんばんは。
コメントありがとうございます☺
本当に、人が変わり視点が変われば同じ出来事も180度違った事実が語られるものですよね。
しかもそれが半世紀以上前のことになると…!
この動画を作るにあたって色々ググっている時に、ピートが映画に出演、というような記事をちらっと見かけたのですが、それが教えてくださった The Rocker かもしれませんね!
1960年代のピートは三枚目なんて絶対ごめん!という気配を感じますが、彼も年を重ね肩の力が抜けたのかなと嬉しくなりますね(←誰?🤭)
「過去にバンドを追放され、夢を諦めた中年ドラマーの再起を、デビュー前にビートルズをクビになったピート・ベストの逸話をベースに描くコメディ。」と書かれています。
エマ・ストーンが出演しているんですね!結構好きです。笑
全く知りませんでした。ありがとうございます!
サブスクなどで探して鑑賞してみたいと思います🤩
確か、ピートはビートルズがメジャー・デビューする前に稼いでいたカスバコーヒー・クラブのオーナーの息子で、店で演奏出来る代りにバンドに加入していただけで、そう褒められるほどの腕前じゃ無いから、デビューのレコーディングで、プロデューサーが難色を示して、当時既にプロだったリンゴを起用して、バンドとして成り立った。😅
コメントありがとうございます😊
ピートはこの動画でもご紹介してるカスバコーヒークラブのオーナーのモナベストの息子でしたね。
ドラムセットを持っているから、くらいのノリで誘われた感はありますよね!
@@mihowell さんへ
「カスバ・コーヒー」でしたか。
詳しい情報ありがとう御座います。😁
ハンター・デイヴィスが1967年~68年にかけてメンバーや関係者にインタビューして書きあげた力作「ザ・ビートルズ」に興味深い記述があります。
ロードマネージャーのニール・アスピノールの証言「ジョンはピートと相当親しかった。」
性格的に対極に見えるんですが、割と信憑性高いんですよね。
ピートの運転でジョンと二人だけでリバプールからチェスターへ移動する予定があったという記述もあります(※ 裏では解雇が決定していたのでジョンが上手く断る)。
うろ覚えですが長谷部宏だったかが1965,6年にリバプールでピート・ベストの自宅を訪問したらピートの母親が出て来てビートルズに対する怨みつらみをまくし立てた。
その後、ロンドンでビートルズのメンバーに会ってその話を振ったらジョンだけが関心を示して他の3人は全く気にも止めなかったという。
個人的にジョンとピート・ベストの関係が気になるんですよね。
コメントありがとうございます☺
3人の中ではジョンが一番ピートと仲が良かったというのは見聞きしたことがありましたが、ふたりで出かける予定を立てるほど親密だったというのは知りませんでした!
モナが怨みつらみを捲し立てている様はなぜか容易に想像できてしまいます…
映画の中でピートは3人の印象を、「ジョンは見た目やユーモアその全てに圧倒された。ポールは広報マンみたいで、ジョージは大人しく幼かった」と語っていましたので、この表現からもジョンに最も思い入れがある感じが伺えますね。
貴重な情報ありがとうございました🤩
@@mihowell 返信ありがとうございます。
キャバーン公演の後がチェスターでの公演だったようですが、デビュー前はピートがジョンと二人で長距離移動するのはちょくちょくあった感じなんですよね。
ニール・アスピノールの証言も「ジョンはピートとそこそこ親しかった。」でも良い訳ですし。
カスバ・クラブの壁を塗ったのもジョンとシンシアでしたし、モナの証言では、「ジョン、ポール、ジョージの3人には何度も食事を振る舞った。」
何よりリンゴの加入にジョンは一切関与していない。
皆が思ってる以上にジョンとピートは親しかったんじゃないか、と。
@@mihowell 追記です。以下英語版Wikipediaより和訳
エプスタインは自伝の中で、レノン、マッカートニー、ハリソンはベストを「ビートルズとしては型にはまりすぎている」と考えていたと主張し、「ジョンとは仲が良かったが、ジョージとポールには好かれていなかった」と付け加えた。
やはりジョンとピートは皆が思ってる以上に親しかったのが真実でしょう。
長年の疑問が解けました。
今後も深堀り頑張ってください。
新発見ありますよ!
@@yogorouza1979 さん
詳しくありがとうございます。
ジョンとピートがそこまで親密だったというのは意外でした。
ジョンはスチュアートとも仲が良かったですし、ポールはジョンを独り占めしたい意味でもスチュやピートに嫉妬していた部分もあったかもしれませんね!
人としてのノリが違うこと。ピートはステージがはねるとそそくさと帰宅していたけれど、ジョン、ポール、ジョージはその後も遊びまくっていた。そしてリンゴもそんな一人だった。そうして激動の60年代のノリを呼吸していたのだ。
仮にピートが居残っていたとしてもジョン、ポールのセンスにはとうてい付いて行けず身を引くことになっていただろう。リンゴは後に語った「ジョンもポールもボクの出来る範囲で色んなドラムの叩き方のアイデアをくれたよ」これがピートにできただろうか?あまりピートのことを悪く言いたくはないが、ミュージシャン、アーティストとしてセンスがないものはどうしようもないです。
コメントありがとうございます☺
ポールもそのようなニュアンスのことを話していましたね。ピートはステージ以外でも3人と時間を共にするには少し常識的(!?)すぎたのかもしれません。
10代の頃のジョンポールジョージにとっては "ノリ" と勢いがかなり大事で、それに着いて来られない奴は離脱するか辞めてもらう、って感じだったのかなーと、クオリーメンのメンバーの出入りを見ても思います。
アーリービートルズと聞けば、キャピトル盤のアーリービートルズをいの1番に連想しますよ!A面、ラブミードゥ、ツイスト&シャウト、アンナ、チェインズ、アスクミーホワイ、B面、プリーズプリーズミー、PSアイラブユー、ベイビーイッツユー、蜜の味、ドゥユーウォントトゥノウアシークレット、とにかく収録曲は、他のLPでも鬼の様に毎日毎日毎日聴きまくってました😅
コメントありがとうございます☺️
キャピトル盤アーリービートルズ!全くハズレのない選曲ですね。
若さと勢いとエネルギーがレコードから伝わってきそうです!
聴きまくった音源って、年を重ねてから聞いてもその時の空気感とか一気に思い出させてくれるから貴重ですよね。
@@mihowell さん、100%同感👍です‼️
@@teruo.saitou さん
The Early BeatlesはCDで持っています。インパクトからするとMeet The Beatlesの方がありますかね?(1曲目がI Want To Hold Your Handから「これでもくらえ!」という感じで😆。)
@@saihi-8925 さん、キャピトル盤のミートザビートルズ‼️も凄かったですね🇺🇸A面、抱きしめたい、アイソーハースタンディングゼア、ジスボーイ、イットウォントビーロング、オールアイブゴットトゥドゥ、オールマイラビィング、B面、ドントバザーミー、リトルチャイルド、ティルゼアウォズユー、ホールドミータイト、彼氏になりたい、ナットアセカンドタイムでしたね!ドントバザーミー、リトルチャイルド、ホールドミータイト辺りは特に好きです🎉🎉🎉日本盤のミートザビートルズは、世界最強のロックアルバムでしたね🇯🇵
ピートベストは失礼ながらドラムしてるものとしての感想は下手です リズムは安定してないしドラムのオカズもいつも同じ 今だにピートはドラマーとして変わりないことからクビにしなかったらビートルズは大成功してないか途中でクビになったでしょうな
コメントありがとうございます☺
実際にドラムをされていて現在のピートの演奏も聞かれている方のお話は説得力がありますね。
ピートは同じパターンのドラムしか叩けなかった、というのは過去に読んだことがあります。
デビューしてから即解雇というのはよりキツいでしょうし、あのタイミングしかなかったのかもしれませんね。
@@mihowell ただし当時はメンバーが下手でもやめずに変わりにレコーディングではスタジオミュージシャンが演奏したバンドはいくらでもいるので よほど下手かそれだけではないのは想像つきますね
@@kedacchi12 さん
なるほど!それでジョージ・マーティンもなんの迷いもなくセッションドラマーを手配していたんですね。
でもオリジナル曲にこだわるビートルズだから2回めからは断固として拒否したでしょうね😊
@@mihowell イエス ラブ・ミー・ドゥは当時としては普通です
初めてかな? 書き込みさせて頂きます。 先週観て来ました、かなり昔の映像でしたので、あまり面白みはありません。さて、本題、PはRより色男でしたが、スター性及びタレント面で負けた気がします。ドラムの腕前も、リバプールで一番のリンゴには勝てなかった気もします。で、ビートルズの三人が、ギャラを賄えるようになってスカウトしたのは、偶々なのか前準備があったのか? 永遠の謎 笑
コメントありがとうございます☺
映画は15年前に制作されたもので、インタビューに答えていた方々もピート以外鬼籍に入られているんじゃないかと思うと記録を残してもらって良かったなと思います。
ピートは解雇されてからもそれほど3人のことを悪く言っていないようですし、温厚な性格で前にでるタイプではなかったのかもしれませんね。
Beatlesをクビになったとはいえ、Pete Bestは若き日のJohn,Paul,Georgeとともに貴重な経験して結果的には良かったのでは。因みに私は彼のドラミングはいまいち迫力がなく、物足りない印象で好きではありません・・・😑。BeatlesのドラマーはRingoで正解です💯。
コメントありがとうございます😊
そうですね。アンソロジーでピートの演奏も公に収録されましたし今はあの!ビートルズの一員であったことに誇りと喜びを感じていらっしゃるんじゃないかと…勝手に推察してしまいます。
やっぱりビートルズのドラマーは great beatle のリンゴ以外考えられませんね!
みんなの潤滑油的存在となったあのキャラクターも必要でした!ありがとうリンゴ🥺
@@mihowellさん Ringoは昔、宝缶チューハイのCMに日本の女子高生と一緒に出演していましたし。「リンゴ擦った!」「No,No, I'm Ringo Starr」なんてね。気さくなビートルです😊
@@saihi-8925 さん
あのCM、今考えたらものすごく贅沢ですよね!
よくオファーを受けてくれた、というか、よく「リンゴスターにオファーしてみよう」という企画を思いつく人がいたな!と思いますよね。担当されてた方にインタビューしてみたいです😆
モナベスト💦
ヤバい女ですね
まーピートは今、アンソロジーで大金持ちになってますから幸せ者ですよね
コメントありがとうございます☺
そのころモナは、ピートの父親にあたる旦那さまとはどんな状態になっていたんだろう…?と気になってしまいます。
ピートの印税は思っていたより桁がひとつ多くて腰が抜けそうになりましたが、やはりビートルズですね…!🍏✨
もしピートがメンバーだったら!全員イケメンだったな!
ビジュアル偏差値は高かったでしょうね。
でもアメリカ進出を成功させるためにもリンゴがいてくれて良かったですね🍏
ビジュアル面でも🍏リンゴ🍎はフランスの映画俳優のジャン・ポール・ベルモンドに似ていてペーソスが有る味わい深い渋い顔をしていてジョン ポール ジョージの顔の並びにはピート依りも🍏リンゴ🍎のフェイスの方が調和が取れて居て4人各々が全体的にボリューム感が倍増しますね、ジョンポールジョージは個性的な現代風なハンサムですから個性的な🍏リンゴ🍎フェイスがフィットします、ピートは昔風なhandsomeやわね。
@@user-ys6og8tu9s さん
コメントありがとうございます☺
おっしゃる通りですね。ジョンポールジョージピートの潜在写真もかっこいいですけどちょっとパンチが強すぎる気がします。笑
リンゴが加わった4人のビジュアルは本当にバランスが取れていて、ずっと眺めていられます!
リンゴのキャラクターもメンバーにもファンにも愛されていましたし本当にビートルズにとって必要不可欠なドラマーでしたね!
もろ、読み原稿
▼ポール・マッカートニー写真展
www.eyesofthestorm.jp/
そら読むでしょ いちいち書かなくていいです 自分の小ささを露呈するだけ