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察しが良すぎて直接話かけてきたのにビビらないのとsteamの名前覚えてなくてビビらないのはモニカもおどろいたろうなあ
モニカにだけは一枚絵がないモニカにだけは選択肢がないモニカにだけは攻略ルートがない強行な方法を取らなければ、すぎるに「大好きです」とさえ言えなかったんやなって・・
ユーザー名を当てられた時誰しも鳥肌展開のはずなのに心当たり無いのほんま草
モニカを消した理由を「消してほしいんやと思ったけど俺は」と言った後に「いやぁ…でもな…違う」「俺は俺のために消しただけや」って訂正したところが凄く好きでした
なんだろう……他の人の実況ではこのシーンまでモニカは脅威的な存在だと感じるのに、すぎるの実況では一つ一つに真摯に応えるからすごく寂しい子に見えている……
20:18 モニカに愛してるって言われて「俺しかいないからやろ」って返すの好き
12:55「やっぱりお前これがやりたかったんやな。ひどかったよなぁモニカがいなかったのは。ごめんな」で不覚にも泣きそうになったよ……
最終的にはモニカのためでも正義感でもなく自分が望んでないから消すって言うあたりほんと不器用で誠実やなあ 罪な男だ
11:04 「ここまで追い込んだのは、これをギャルゲーやと思って始めた俺たちなんやな」
概要欄の日本語訳『だけど、私と私の視聴者は、本当にゲームのキャラクターに恋をすることができる』
そんなん泣く
ありがとうございます
神。
助かる
泣いた
0:40自分のユーザー名に心当たり無いの草
23:43「これをやらないと…」って言った後「ゲームが進まない」とも「モニカを救えない」とも何も言えずに言葉を失うのしんどい
7:57ここで深く考えたあとに「俺は本気でやってんねんて」と言えるところでもその後に「本当にそう言い切れるか?」ともう一度自分に問いただすところすぎるって感じで最高です。
モニカからすぎるが何言ってるのかは見えないんだよね。それってつまりモニカは、ひたすら自分から話しかけることしか出来ないのかな?返事が欲しくなったら自分で選択肢を用意して選んでもらうしかないのかな。それってモニカが望んだ幸せなのかな。画面の前からすぎるが席を外したとしても、それにも気づかないんだよね?それって孤独だな…モニカ…。
詩を書くとこちゃんと全部モニカ選んであげてる人初めて見て嬉しくなっちゃった
だいたいここで急に本名呼ばれてドキッとする流れなのにsugirでクソワロタ
円谷光彦 そこ、「すぐる」って入れてたらもっとわらったなあ
29:12 「違うねんモニカ、違うよモニカ……………………………………違うけどおおおおおおサヨリーーーーッィイイイイイ!!!!!(バリバリバリ)会いたかっ」言いきれないの草
17:10 「鼻毛出てるよ、ウソウソ…ごめんごめんw」のところがほんとにモニカと一緒にいて、普段通りからかってるみたいで、鼻毛をきっかけに涙腺がユルユルになってしまった。すぎるくんの実況はいつも誰かに寄り添って、いつのまにか友達になってるのが大好きです。just sugir.
18:20 モニカって結局はゲームのキャラクターで、だからこそ「ゲームが終わってもみんなそれぞれ想いを残してってる」が本当にいい返しだなと思った
28:38 「文芸部が大好きだったから」すぎるの声が震えてて泣いてしまった
「他者からは理解を得られない自分だけの特別な何か」というのが今作のテーマです。モニカとの対話までに、ユリ(自傷癖)もナツキ(オタク趣味)もサヨリ(鬱)もそれぞれそのテーマに沿ったキャラクターとして配置されています。一般的プレイヤーはそれをあくまで「それが理解できない側」としてプレイを進めますが、モニカとの対話で自分自身も「ゲームキャラに恋する自分」という普通は理解を得られない側の側面を持っている事に気がつきます。そしてそれはモニカ自身の心情の変化とも一致しています。モニカの心情の変化がプレイヤーのそれとイコールになる事で、エンディングの感動に繋がっています。その点、すぎるは他者の理解できなさを最初から理解できなくとも受け入れようとし、否定せず受け入れようとし続けました。その姿勢は、そもそも今作が我々に訴え続けてきた事でした。我々はこのゲームとこの実況を通して、他者の嗜好への理解が難しい事と理解されなくとも本人にとっては切実である事を学べます。誰にも理解されなくとも私が感じている事は否定し難いものです。同様に他者の感じている事も、です。すぎるがキャラクターにそうした様に、モニカが最後にそうした様に、私達がこのゲームに嘆き悲しみ恋した様にです。
ちょっと動画のネタバレ結局モニカは他の3人を完全に消去してはいなかったから、直接手を下したのはモニカを消したプレイヤーだけになるっていうのがこのゲームの限界ポイントだと思う
モニカの目的は「"すぎる"と一緒にいたい」すぎるの目的は「みんなの文芸部を取り戻したい」お互い譲れない事があるんだなあ…だからこそ「モニカがヒントをくれた気がした、本当は削除されたがっているから」という解釈、そしてそれを「自分が望んでないから」という自分本位な解釈に直したのは、とても人間くさくて良いなあと思ったそして、出来る限り文芸部員と同じ立場であろうとしたすぎるならではの結論だなあとも思った
7:49「これはゲームや」って言って、ゲームだからみんなを救えると思って、2周目はじめたもんなあ…「立ち直れるって信じてた」これも本当にそうでもすぎるの「狭い世界」とか「俺しかいないからやろ?」とかもその通りだしここまでプレイヤー自身に語りかけてくるタイプのゲームに、ここまでプレイヤーが感情移入していても、結局お互いの立場があって一方通行になっちゃうんだよなあゲームに恋してる人の話やグッズの話とかも、なんか色々考えさせられた毎パート思ってるけど、すぎるの実況見れて本当に良かった既プレイだけど更にこのゲームの魅力を知れた気がした
ユリの自殺で挫けそうになったところをすぐ立ち直れたのって、やっぱりゲームだからって割り切ってたからだもんね。
12:10 の「じゃあ、俺はモニカも消せるんか」の後、沈んだ声で「モニカを消せるんか…」って繰り返すのがまた…すぎにゃんがんばって……
なっちゃんが暴走してたユリの心配してたのもプログラムなのか、なっちゃんの自我なのか気になった
28:33 あたりからちょっと泣きそうな声になってて涙腺に来た
悲しいほどに、すぎるの声はモニカに届かない。
最後号泣してたのにすぎるの「サヨリーーー!!!会いたかっt」に笑顔になってしまったこれはモニカのこと嫌いにはなれないわ…
18:25~のすぎにゃんが言うこと素晴らしすぎて涙でた。こんなに明確にキャラクターに恋してる人たちのことを言葉で代弁できるなんて
2:37 「ただモニカのせいだけじゃないけどね」この状況になってもモニカを責めようとしないすぎる好き
ダァキダァキ12:54 24:20 24:25 24:34 24:43 24:58 25:27 28:56
ちび 24分ダァキダァキポイント多過ぎて到達できない
本当にいつも助かります…!
18:28 ここら辺の説得わかりみが深くて突き刺さる オタクの底力ナメたらあかんでモニカ
sugir草 英語で翻訳したらスギールになった
モニカ消した後のすぎにゃんのしょんぼりした声が、喧嘩してるときの彼氏感あって、なんかこっちまで足元ぐらぐらする
モニカのせいだけじゃない、って言えるの単純に凄くね?? 2:37
結局モニカ向けに詩を作ることもなかったしすぎると話す機会も他の子達よりも少ないしイベントもほぼないんだなーと考えるとモニカがとても悲しい存在に思える
sugirまで打ってたんならuも打てィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!そして覚えがないというすぎるにワロタ
サヨリが死んで以降、ゲームの主人公の方のすぎるの存在がどんどん薄くなってとうとう消えた、彼もゲームのキャラクターだったからなのかな
すぎるが最後に言う「皆の居る部活」はモニカも入ってるんだろうな
すぎるはゲームのキャラの気持ちをしっかり考えてくれるから、これとかアンテとかどうせゲームだと思ってるんでしょ?系と相性良いね
実在しないものがなくなったのを寂しがるなんておかしいでしょ?のモニカの言葉にこの前8年プレイしてサ終してしまったアプリを思い出して泣いた。たとえ画面の中の人物でありキャラクターだとしても私はちゃんと愛してたよ。
◆モニカは ちょっと あわてものだっただけだ。◆あわてものの モニカを ゆるしてやってくれるよな。
8い
すぎるさんが自分の選択と行動を人のせいにしたりゲームシステムのせいにしたり、言い訳したりしないところがめちゃくちゃ好きです「だって、」って言いかけても「いや、俺は俺のために消しただけや」って自分のしたことに責任を持てるところ、めちゃくちゃ素敵だけどあんまり自分を責めすぎないでほしいとも思いました 最後まで応援してます……!
モニカの言う"輝く太陽"が私たちに1個しかないように、モニカにはPlayerしかいなかった。そのPlayerがすぎるであってくれて良かった。モニカの話を聞いてくれてありがとうすぎる。By モニカごつ推し老師
作った人はもちろん日本サブカルチャー好きなんだろうけどそういうコンテンツに対する批評や批判の視点もあるし、提起や指摘に感覚的にでも誠実に対応するすぎにゃんは偉いよ
すぎるはマジでそのうち癌に効きそう
ミュートは貫通してもゲームシステムは貫通できなかったすぎにゃんの声…
すぎるにこれを薦めた人がいるならあまりにも酷だしあまりにも人選が完璧
みんなを返してって言ってくれるすぎるさんほんと好き
5:51 永遠に居てもらわないと…って言ってるモニカに対して、たまに来るからって言うのなんかいいなあ
すぎにゃんは、ゲームでも本気で感情をぶつけてるのが大好きだからこそ、こういうゲームの裏側を知る系のゲームがとてもよくあってる…アンテしてガチ泣きしてたから、こっちのゲームも期待してたけど、期待以上の実況だわ。
すぎるの言葉の一言一言が優しすぎて泣けてくるわ………………すぎるのいい所がよくわかるゲームだなぁ…………
「モニカが喜んでない」で泣いちゃった
13:03酷かったよなぁモニカがいないのはごめんな
俺が望んでないって言ってくれたのが良かった
モニカが詩を作るパートでミニキャラになるやつをやりたかったんやな〜ていうところ声優しくて、めっちゃいい奴すぎて好き!!!!
詩作成パートで選択肢が用意できなかったのは元々そのデータがないから作るほどの力もないので画面もバグってるってことか……辛いなぁ
18:16すぎるの言葉に泣いた
モニ「あなたがいると、反吐が出る」すぎるさんはその場に頽れて反吐をぶちまけて...終わり、かなリアルに
お?お?
普通に笑ってしまった
モニカの最期の言葉に泣いてしまった…部長のモニカ、副部長のサヨリ、読書好きなユリ、ツンデレで可愛いナツキ、みんなで揃って部活できるEDに、なんとしても、たどり着いてほしい
削除するとこを写してくれるの流石だなって思ったし、「そういうことやないねん!違うけどぉおおサヨリぃいい会いたかったぁあああ!」の優しさと惚れた女に真っ直ぐなとこほんと好き
But I and my viewers can really fall in love with the game characterしかし私と私の視聴者は本当にゲームのキャラクターに恋にすることができます。
すぎる本当に主人公
このゲームの悲しい選択肢の後に、「俺が選んだ、分かってたはずなのに」とか「ごめん」とか、真摯に向き合ってプレイしてるな~と思ったけど、モニカに対してもそうなんだね。感情移入してるからすごくしんどいプレイスタイルだろうな、と思うけど、だからこそすぎにゃんの実況好きで追っかけてるよでもsugirに心当たり無くて全くビビらなかったのには笑った
このシリーズ進むごとにどんどんすぎるが好きになる
ゲーム実況を見て泣くことは何度もあったけど、それは内容に感動してたけど、今回はすぎるっていう人間が尊くて、素晴らしくて、泣いた
13:56 「選択肢は与えるべき」モニカもすぎるさんのことを空っぽのお人形にしてる自分がされて傷ついた、同じことしちゃってるんじゃないの…すぎるさんの言うように、それじゃモニカは救われない
すぎにゃん、さよちゃんの特大イベまでに何回もロードして、他のキャラクターのスチルを集めきるとエンディングでいい事あるかもよ。。!
ぐっ、このコメあげたい…!
部長でしっかりしてて賢いけど1番不器用なモニカ好き
こんにちはぁモニカちゃんがほんとにやっと対決て感じだなぁ
モニカに寄り添ってくれてありがとう
画面の向こう側に本気で恋する人がいるようにモニカも本気で恋してるんだろうなと考えると涙が出てきた…
完全に初見でみてたから最後泣きながら「モニカァ゛ーーーー!!!!!」って言っちゃった
人が人を攻撃するとき、普通は尤もらしい大義名分を作り出すのに、すぎるはあえて訂正したのすごくすぎるらしくてすき
ほんと今回もすぎにゃん主人公ムーブかと思ったら小4になったりオカンになったりもうめちゃくちゃや。モニカがサヨリのこと「随分久しぶりに聞く名前よね」って言うけど、すぎにゃんも私達視聴者も、サヨリのことなんて忘れてない……って展開がメチャ熱だった……(以下ネタバレ)モニカはすぎる君、ひいてはすぎにゃんのことが好きで、届かないってわかってて、部員のみんなも人形同然……ってことがわかるパートだけど、「お前それでいいんか!」「モニカの立場になって考えるべきやな」とか、すぎにゃんの価値観がとてもハッキリ出たし、やっぱこの人本当に人格者だなと思ったし、滅茶苦茶になってしまったポエムゲームでも、「お前それがやりたかったんか。酷いよなぁ」とか「響いてないんか、これでいいんか」とか言ってくれるの好き……12:10あたりで、「そっか、じゃあ、俺はモニカも消せるんか。」って言ってるとこマジで察しがいいし、プレイヤーの「DDLC」というゲームに対してのはじめての入力が「名前を教える」で最後の入力が「自分に恋している、ひとりぼっちの女の子を存在ごと抹消する」なの本当に辛いし そもそも「モニカは『2人で永遠の時を過ごす用意はいい?』って永遠を信じてるけど、それすら有限、ひいてはモニカが自我を持ったことすらプログラム」っていうね……辛い結末まで頑張って見届けるね
モニカに何を言われても常にキャラクターみんなを思って語るのが素晴らしい
視聴しながら感想とかいろいろコメントしたいことがあったはずなんですけど、あらゆるすぎるさんの言葉に泣かされすぎて言いたかったこと全部忘れました
感の鋭さといい、リアクションといいキャラクターへの寄り添い方といい…ここにきてすぎるのいい所が大爆発してて初めてこのゲームで泣きそう
ゲームとかじゃなくほんとにモニカと一対一で話してる感じすごいする
ニコニコのチューリップ以来ほぼ初めてすぎるさんの実況を拝見しましたが、物凄く優しい方で大ファンになりました…他の子にもですが、モニカさんに対する言葉が本当にあったかくて素晴らしかったです。これからも個人、ナポリ共に応援させて下さい。他も観てきます!
18:25 すぎるいいこと言うなぁ
ちゃんとモニカの視点に立って同意してくれつつ、でもこれで本当にいいのか?って諭そうとしてくれる姿勢もモニカのためを思って望んだ選択肢でもそれでも選んだのは自分と言い切れる姿勢も超紳士こっちが同情して歩み寄ろうとすると自罰に走ってしまう…すれ違ったままで悲しいなあモニカ…でも「どうして」は他の子たちもきっと最期に感じたはずだよ
13:25 モニカのためだけの作詩なのに、ちびキャラ喜んでないの悲しいな…。そこまで世界をいじれなかったか、ナツキやユリという競争相手がいる中で自分が選ばれるから嬉しいのか…。
19:19
生放送でこのゲームをやっているとモニカがとあるサービスをしてくれるんだよね
17:10 デリカシーが無いオッさん
すぎるのドキドキ文芸部凄い心に打たれる文芸部他の人でも見たことあったけど 25:00 からのところサヨリの目が見てるの今気づいた
みみみみみ 言われて気づいたけどまじで一番怖かった
阻止を (そくし)ってずっと読んでるww
画面の外に干渉してくるキャラと、画面の中に干渉する実況者のすぎる……相性が良すぎて一層、感情移入が引き立つね……
どこまでも人に優しくて考えるすぎるさんすごいな…chアーカイブ見て好感度落とします
10:05 実際すぎにゃんも初対面でナツキとユリを気に入ってて、最終的にサヨリに一途になって、最初からモニカは眼中になかったもんな....好みだったとしても結果的にそうなっててゾワ..とした
本当に好きな人の為ならどんなドァキドァキ!にも耐えられるんやね...。それが例え...
7:15 此処までずっと1人のプレイヤーではなく、文芸部の一員としてやってきたからこそ出た台詞だと思う
自分だけ自我を持っている中でゲームの世界に閉じ込められているモニカちゃんが、辛いながらも文芸部の部員たちのことを「大好きだったから」完全に削除しきれなかったの本当に優しくて何度も泣いてしまう
黒幕であるはずのモニカに本当に真摯に向き合ってるすぎるが、本当に優しくて泣いた。こういう人になりたいと思った
モニカーーーーーーーーーッ!!!!!!悲しすぎる こんなんあってええんか?すぎるモニカのこと助けてや…
タイトルがすでに惚れる
18:32 今日の名言
始まり方がラストバトル
どんなことしでかしてもキャラクターの立場になって考えるの男前やですぎにゃん...
察しが良すぎて直接話かけてきたのにビビらないのとsteamの名前覚えてなくてビビらないのはモニカもおどろいたろうなあ
モニカにだけは一枚絵がない
モニカにだけは選択肢がない
モニカにだけは攻略ルートがない
強行な方法を取らなければ、
すぎるに「大好きです」とさえ言えなかったんやなって・・
ユーザー名を当てられた時誰しも鳥肌展開のはずなのに心当たり無いのほんま草
モニカを消した理由を「消してほしいんやと思ったけど俺は」と言った後に
「いやぁ…でもな…違う」
「俺は俺のために消しただけや」
って訂正したところが凄く好きでした
なんだろう……他の人の実況ではこのシーンまでモニカは脅威的な存在だと感じるのに、すぎるの実況では一つ一つに真摯に応えるからすごく寂しい子に見えている……
20:18 モニカに愛してるって言われて「俺しかいないからやろ」って返すの好き
12:55「やっぱりお前これがやりたかったんやな。ひどかったよなぁモニカがいなかったのは。ごめんな」で不覚にも泣きそうになったよ……
最終的にはモニカのためでも正義感でもなく自分が望んでないから消すって言うあたりほんと不器用で誠実やなあ 罪な男だ
11:04 「ここまで追い込んだのは、これをギャルゲーやと思って始めた俺たちなんやな」
概要欄の日本語訳
『だけど、私と私の視聴者は、本当にゲームのキャラクターに恋をすることができる』
そんなん泣く
ありがとうございます
神。
助かる
泣いた
0:40
自分のユーザー名に心当たり無いの草
23:43
「これをやらないと…」って言った後「ゲームが進まない」とも「モニカを救えない」とも何も言えずに言葉を失うのしんどい
7:57
ここで深く考えたあとに
「俺は本気でやってんねんて」
と言えるところ
でもその後に
「本当にそう言い切れるか?」
ともう一度自分に問いただすところ
すぎるって感じで最高です。
モニカからすぎるが何言ってるのかは見えないんだよね。それってつまりモニカは、ひたすら自分から話しかけることしか出来ないのかな?返事が欲しくなったら自分で選択肢を用意して選んでもらうしかないのかな。それってモニカが望んだ幸せなのかな。画面の前からすぎるが席を外したとしても、それにも気づかないんだよね?
それって孤独だな…モニカ…。
詩を書くとこちゃんと全部モニカ選んであげてる人初めて見て嬉しくなっちゃった
だいたいここで急に本名呼ばれてドキッとする流れなのにsugirでクソワロタ
円谷光彦
そこ、「すぐる」って入れてたらもっとわらったなあ
29:12 「違うねんモニカ、違うよモニカ……………………………………違うけどおおおおおおサヨリーーーーッィイイイイイ!!!!!(バリバリバリ)会いたかっ」
言いきれないの草
17:10 「鼻毛出てるよ、ウソウソ…ごめんごめんw」のところがほんとにモニカと一緒にいて、普段通りからかってるみたいで、鼻毛をきっかけに涙腺がユルユルになってしまった。
すぎるくんの実況はいつも誰かに寄り添って、いつのまにか友達になってるのが大好きです。just sugir.
18:20 モニカって結局はゲームのキャラクターで、だからこそ「ゲームが終わってもみんなそれぞれ想いを残してってる」が本当にいい返しだなと思った
28:38 「文芸部が大好きだったから」
すぎるの声が震えてて泣いてしまった
「他者からは理解を得られない自分だけの特別な何か」というのが今作のテーマです。モニカとの対話までに、ユリ(自傷癖)もナツキ(オタク趣味)もサヨリ(鬱)もそれぞれそのテーマに沿ったキャラクターとして配置されています。一般的プレイヤーはそれをあくまで「それが理解できない側」としてプレイを進めますが、モニカとの対話で自分自身も「ゲームキャラに恋する自分」という普通は理解を得られない側の側面を持っている事に気がつきます。そしてそれはモニカ自身の心情の変化とも一致しています。モニカの心情の変化がプレイヤーのそれとイコールになる事で、エンディングの感動に繋がっています。その点、すぎるは他者の理解できなさを最初から理解できなくとも受け入れようとし、否定せず受け入れようとし続けました。その姿勢は、そもそも今作が我々に訴え続けてきた事でした。我々はこのゲームとこの実況を通して、他者の嗜好への理解が難しい事と理解されなくとも本人にとっては切実である事を学べます。誰にも理解されなくとも私が感じている事は否定し難いものです。同様に他者の感じている事も、です。すぎるがキャラクターにそうした様に、モニカが最後にそうした様に、私達がこのゲームに嘆き悲しみ恋した様にです。
ちょっと動画のネタバレ
結局モニカは他の3人を完全に消去してはいなかったから、直接手を下したのはモニカを消したプレイヤーだけになるっていうのがこのゲームの限界ポイントだと思う
モニカの目的は「"すぎる"と一緒にいたい」
すぎるの目的は「みんなの文芸部を取り戻したい」
お互い譲れない事があるんだなあ…
だからこそ「モニカがヒントをくれた気がした、本当は削除されたがっているから」という解釈、そしてそれを「自分が望んでないから」という自分本位な解釈に直したのは、とても人間くさくて良いなあと思った
そして、出来る限り文芸部員と同じ立場であろうとしたすぎるならではの結論だなあとも思った
7:49
「これはゲームや」って言って、ゲームだからみんなを救えると思って、2周目はじめたもんなあ…
「立ち直れるって信じてた」
これも本当にそう
でもすぎるの「狭い世界」とか「俺しかいないからやろ?」とかもその通りだし
ここまでプレイヤー自身に語りかけてくるタイプのゲームに、ここまでプレイヤーが感情移入していても、結局お互いの立場があって一方通行になっちゃうんだよなあ
ゲームに恋してる人の話やグッズの話とかも、なんか色々考えさせられた
毎パート思ってるけど、すぎるの実況見れて本当に良かった
既プレイだけど更にこのゲームの魅力を知れた気がした
ユリの自殺で挫けそうになったところをすぐ立ち直れたのって、やっぱりゲームだからって割り切ってたからだもんね。
12:10 の「じゃあ、俺はモニカも消せるんか」の後、沈んだ声で「モニカを消せるんか…」って繰り返すのがまた…すぎにゃんがんばって……
なっちゃんが暴走してたユリの心配してたのもプログラムなのか、なっちゃんの自我なのか気になった
28:33 あたりからちょっと泣きそうな声になってて涙腺に来た
悲しいほどに、すぎるの声はモニカに届かない。
最後号泣してたのにすぎるの「サヨリーーー!!!会いたかっt」に笑顔になってしまった
これはモニカのこと嫌いにはなれないわ…
18:25~のすぎにゃんが言うこと素晴らしすぎて涙でた。こんなに明確にキャラクターに恋してる人たちのことを言葉で代弁できるなんて
2:37 「ただモニカのせいだけじゃないけどね」
この状況になってもモニカを責めようとしないすぎる好き
ダァキダァキ
12:54 24:20 24:25 24:34 24:43 24:58 25:27 28:56
ちび 24分ダァキダァキポイント多過ぎて到達できない
本当にいつも助かります…!
18:28 ここら辺の説得わかりみが深くて突き刺さる オタクの底力ナメたらあかんでモニカ
sugir草 英語で翻訳したらスギールになった
モニカ消した後のすぎにゃんのしょんぼりした声が、喧嘩してるときの彼氏感あって、なんかこっちまで足元ぐらぐらする
モニカのせいだけじゃない、って言えるの単純に凄くね?? 2:37
結局モニカ向けに詩を作ることもなかったしすぎると話す機会も他の子達よりも少ないしイベントもほぼないんだなーと考えるとモニカがとても悲しい存在に思える
sugirまで打ってたんならuも打てィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして覚えがないというすぎるにワロタ
サヨリが死んで以降、ゲームの主人公の方のすぎるの存在がどんどん薄くなってとうとう消えた、彼もゲームのキャラクターだったからなのかな
すぎるが最後に言う「皆の居る部活」はモニカも入ってるんだろうな
すぎるはゲームのキャラの気持ちをしっかり考えてくれるから、これとかアンテとかどうせゲームだと思ってるんでしょ?系と相性良いね
実在しないものがなくなったのを寂しがるなんておかしいでしょ?のモニカの言葉にこの前8年プレイしてサ終してしまったアプリを思い出して泣いた。たとえ画面の中の人物でありキャラクターだとしても私はちゃんと愛してたよ。
◆モニカは ちょっと
あわてものだっただけだ。
◆あわてものの モニカを
ゆるしてやってくれるよな。
8い
すぎるさんが自分の選択と行動を人のせいにしたりゲームシステムのせいにしたり、言い訳したりしないところがめちゃくちゃ好きです
「だって、」って言いかけても「いや、俺は俺のために消しただけや」って自分のしたことに責任を持てるところ、めちゃくちゃ素敵だけどあんまり自分を責めすぎないでほしいとも思いました 最後まで応援してます……!
モニカの言う"輝く太陽"が私たちに1個しかないように、モニカにはPlayerしかいなかった。
そのPlayerがすぎるであってくれて良かった。
モニカの話を聞いてくれてありがとうすぎる。
By モニカごつ推し老師
作った人はもちろん日本サブカルチャー好きなんだろうけどそういうコンテンツに対する批評や批判の視点もあるし、提起や指摘に感覚的にでも誠実に対応するすぎにゃんは偉いよ
すぎるはマジでそのうち癌に効きそう
ミュートは貫通してもゲームシステムは貫通できなかったすぎにゃんの声…
すぎるにこれを薦めた人がいるならあまりにも酷だしあまりにも人選が完璧
みんなを返してって言ってくれるすぎるさんほんと好き
5:51 永遠に居てもらわないと…って言ってるモニカに対して、たまに来るからって言うのなんかいいなあ
すぎにゃんは、ゲームでも本気で感情をぶつけてるのが大好き
だからこそ、こういうゲームの裏側を知る系のゲームがとてもよくあってる…
アンテしてガチ泣きしてたから、こっちのゲームも期待してたけど、期待以上の実況だわ。
すぎるの言葉の一言一言が優しすぎて泣けてくるわ………………
すぎるのいい所がよくわかるゲームだなぁ…………
「モニカが喜んでない」で泣いちゃった
13:03
酷かったよなぁモニカがいないのは
ごめんな
俺が望んでないって言ってくれたのが良かった
モニカが詩を作るパートでミニキャラになるやつをやりたかったんやな〜ていうところ声優しくて、めっちゃいい奴すぎて好き!!!!
詩作成パートで選択肢が用意できなかったのは元々そのデータがないから
作るほどの力もないので画面もバグってる
ってことか……辛いなぁ
18:16
すぎるの言葉に泣いた
モニ「あなたがいると、反吐が出る」
すぎるさんはその場に頽れて反吐をぶちまけて...終わり、かな
リアルに
お?お?
普通に笑ってしまった
モニカの最期の言葉に泣いてしまった…
部長のモニカ、副部長のサヨリ、読書好きなユリ、ツンデレで可愛いナツキ、みんなで揃って部活できるEDに、なんとしても、たどり着いてほしい
削除するとこを写してくれるの流石だなって思ったし、「そういうことやないねん!違うけどぉおおサヨリぃいい会いたかったぁあああ!」の優しさと惚れた女に真っ直ぐなとこほんと好き
But I and my viewers can really fall in love with the game character
しかし私と私の視聴者は本当にゲームのキャラクターに恋にすることができます。
すぎる本当に主人公
このゲームの悲しい選択肢の後に、「俺が選んだ、分かってたはずなのに」とか「ごめん」とか、真摯に向き合ってプレイしてるな~と思ったけど、モニカに対してもそうなんだね。感情移入してるからすごくしんどいプレイスタイルだろうな、と思うけど、だからこそすぎにゃんの実況好きで追っかけてるよ
でもsugirに心当たり無くて全くビビらなかったのには笑った
このシリーズ進むごとにどんどんすぎるが好きになる
ゲーム実況を見て泣くことは何度もあったけど、それは内容に感動してたけど、今回はすぎるっていう人間が尊くて、素晴らしくて、泣いた
13:56 「選択肢は与えるべき」
モニカもすぎるさんのことを空っぽのお人形にしてる
自分がされて傷ついた、同じことしちゃってるんじゃないの…
すぎるさんの言うように、それじゃモニカは救われない
すぎにゃん、さよちゃんの特大イベまでに何回もロードして、他のキャラクターのスチルを集めきるとエンディングでいい事あるかもよ。。!
ぐっ、このコメあげたい…!
部長でしっかりしてて賢いけど1番不器用なモニカ好き
こんにちはぁモニカちゃんがほんとにやっと対決て感じだなぁ
モニカに寄り添ってくれてありがとう
画面の向こう側に本気で恋する人がいるようにモニカも本気で恋してるんだろうなと考えると涙が出てきた…
完全に初見でみてたから最後泣きながら「モニカァ゛ーーーー!!!!!」って言っちゃった
人が人を攻撃するとき、普通は尤もらしい大義名分を作り出すのに、すぎるはあえて訂正したのすごくすぎるらしくてすき
ほんと今回もすぎにゃん主人公ムーブかと思ったら小4になったりオカンになったりもうめちゃくちゃや。
モニカがサヨリのこと「随分久しぶりに聞く名前よね」って言うけど、すぎにゃんも私達視聴者も、サヨリのことなんて忘れてない……って展開がメチャ熱だった……(以下ネタバレ)
モニカはすぎる君、ひいてはすぎにゃんのことが好きで、届かないってわかってて、部員のみんなも人形同然……ってことがわかるパートだけど、「お前それでいいんか!」「モニカの立場になって考えるべきやな」とか、すぎにゃんの価値観がとてもハッキリ出たし、やっぱこの人本当に人格者だなと思ったし、滅茶苦茶になってしまったポエムゲームでも、「お前それがやりたかったんか。酷いよなぁ」とか「響いてないんか、これでいいんか」とか言ってくれるの好き……
12:10あたりで、「そっか、じゃあ、俺はモニカも消せるんか。」って言ってるとこマジで察しがいいし、プレイヤーの「DDLC」というゲームに対してのはじめての入力が「名前を教える」で最後の入力が「自分に恋している、ひとりぼっちの女の子を存在ごと抹消する」なの本当に辛いし そもそも「モニカは『2人で永遠の時を過ごす用意はいい?』って永遠を信じてるけど、それすら有限、ひいてはモニカが自我を持ったことすらプログラム」っていうね……辛い
結末まで頑張って見届けるね
モニカに何を言われても常にキャラクターみんなを思って語るのが素晴らしい
視聴しながら感想とかいろいろコメントしたいことがあったはずなんですけど、あらゆるすぎるさんの言葉に泣かされすぎて言いたかったこと全部忘れました
感の鋭さといい、リアクションといい
キャラクターへの寄り添い方といい…
ここにきてすぎるのいい所が大爆発してて初めてこのゲームで泣きそう
ゲームとかじゃなくほんとにモニカと一対一で話してる感じすごいする
ニコニコのチューリップ以来ほぼ初めてすぎるさんの実況を拝見しましたが、物凄く優しい方で大ファンになりました…
他の子にもですが、モニカさんに対する言葉が本当にあったかくて素晴らしかったです。
これからも個人、ナポリ共に応援させて下さい。
他も観てきます!
18:25 すぎるいいこと言うなぁ
ちゃんとモニカの視点に立って同意してくれつつ、でもこれで本当にいいのか?って諭そうとしてくれる姿勢もモニカのためを思って望んだ選択肢でもそれでも選んだのは自分と言い切れる姿勢も超紳士
こっちが同情して歩み寄ろうとすると自罰に走ってしまう…すれ違ったままで悲しいなあモニカ…
でも「どうして」は他の子たちもきっと最期に感じたはずだよ
13:25 モニカのためだけの作詩なのに、ちびキャラ喜んでないの悲しいな…。
そこまで世界をいじれなかったか、
ナツキやユリという競争相手がいる中で自分が選ばれるから嬉しいのか…。
19:19
生放送でこのゲームをやっているとモニカがとあるサービスをしてくれるんだよね
17:10 デリカシーが無いオッさん
すぎるのドキドキ文芸部凄い心に打たれる
文芸部他の人でも見たことあったけど 25:00 からのところサヨリの目が見てるの今気づいた
みみみみみ 言われて気づいたけどまじで一番怖かった
阻止を (そくし)ってずっと読んでるww
画面の外に干渉してくるキャラと、画面の中に干渉する実況者のすぎる……相性が良すぎて一層、感情移入が引き立つね……
どこまでも人に優しくて考えるすぎるさんすごいな…chアーカイブ見て好感度落とします
10:05 実際すぎにゃんも初対面でナツキとユリを気に入ってて、最終的にサヨリに一途になって、最初からモニカは眼中になかったもんな....好みだったとしても結果的にそうなっててゾワ..とした
本当に好きな人の為ならどんなドァキドァキ!にも耐えられるんやね...。
それが例え...
7:15
此処までずっと1人のプレイヤーではなく、文芸部の一員としてやってきたからこそ出た台詞だと思う
自分だけ自我を持っている中でゲームの世界に閉じ込められているモニカちゃんが、辛いながらも文芸部の部員たちのことを「大好きだったから」完全に削除しきれなかったの本当に優しくて何度も泣いてしまう
黒幕であるはずのモニカに本当に真摯に向き合ってるすぎるが、本当に優しくて泣いた。こういう人になりたいと思った
モニカーーーーーーーーーッ!!!!!!
悲しすぎる こんなんあってええんか?
すぎるモニカのこと助けてや…
タイトルがすでに惚れる
18:32 今日の名言
始まり方がラストバトル
どんなことしでかしてもキャラクターの立場になって考えるの男前やですぎにゃん...