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ソプラノソロが断然素晴らしい。聞き惚れます。大学時代、初めてこの曲を聞いたのは立教大学女声合唱団のアンコールでした。その時、一年生だったのが今の妻です。その時も素晴らしい演奏でした。
お聴きいただきありがとうございます🎵合唱が取り持つ縁で結ばれたお二人に心からお喜び申し上げます\(^^)/
@@京都エコーのチャンネル すみません。もう結婚して30年になります。
オブリガードはバランスを考えて。これを際立たせる曲ではないはず。自分が演奏するときは常にバランスを考えています。指揮者がそうなので。
@@齋藤早苗-g4c さん。コメントありがとうございます。オブリガードの強弱にはそれぞれの解釈がありますので、私達の演奏ではこのオブリガードは「嘆きの声」としてこれぐらい浮き立たせる必要があると考えていますので。
なお私達よりもっとオブリガードを目立たせた演奏も多数あることがRUclipsをお聴きになるとお分かりになると思います。
落葉松といえば小林秀雄(残念ながら物故)。歌曲~女声合唱~混声合唱~男声合唱(ソプラノソロ付き)と歌唱形態も豊富。やはり、広く歌われている曲なんだと再認識。 詩の内容からすれば女声合唱が最もふさわしいとも思えるが、京都エコーさんの混声版は、男声が優しく女声を包んでいるようでなんとも心が温まる。 演奏ラスト直前のBASSパート低音Fが聴きごたえする。素敵だ。
〜落葉松〜落葉松の 秋の雨にわたしの 手が濡れる落葉松の 夜の雨にわたしの 心が濡れる落葉松の 陽のある雨にわたしの 思い出が濡れる落葉松の 小鳥の雨にわたしの 乾いた眼が濡れる
学生時代、小林先生ご本人の指揮でアンコールで歌ったことを懐かしく思い出しながら、少し涙ぐみつつ、聴かせていただきました。ありがとうございます。
学生時代に歌った曲って本当にいいですね。僕は大学の男声合唱団に所属していましたが、今でも顧問指揮者の東京混声合唱団の常任指揮者でもあった田中信昭先生の指揮が目に浮かびます。
何度聴いても良い曲ですね。
やっぱり京都エコーって素晴らしいですね。ピアノがまたまた素晴らしくて聴き惚れました。
京都エコーの皆さんで河合出版の一連の合唱曲集の再録を切に願う私ですあぁ素敵な歌とピアノ心の澱が流されていく(*´ω`*)
高校最後の校内合唱コンクールで優勝した思い出の曲。曲は大好きだったけどアルト難しかった...混声四部合唱しか知らないけど、ハーモニーが厚くてしっかりしているのに柔らかさも温かさもあって素敵です。
私も出場しました
久し振りに聴きました!うまい、さすがエコーさんですね!それはそうと浅井さんお元気にされていますか?お元気であって欲しいと思います。最近全然歌っていませんが、このようなyou tube を聴きながら家でお酒を飲んでいます。安い酒も最高のエコーさんの歌声を肴にホンマに美味しくなりますね!ありがとうございます。
お聴きくださりありがとうございました(^^♪浅井先生はコロナ篭り中ですがお元気にされています。いつ練習が再開できるか分かりませんがその日が1日も早く来ることを願っています。
混声合唱での演奏もダイナミックになって良いですね(^^)
丹野さん、お返事遅くなってすみません。「集まれ合唱」でもお世話になっております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします🎵
テノールで歌ったことがありますとても大好きです。
私は女声三部で歌いましたが混声合唱もステキですね。
高校生の時 合唱部でした。これは思い出深い楽曲。懐かしいです。
ソロパートを含め、調和の取れた素敵な演奏ですね。
伴奏が素敵😍
初めて聞きましたけどすごくいい曲ですね。
ありがとうございます(^^♪
ハーモニーが素敵。
@@あいうえお-f2z2d んねー
❤❤❤
浅井先生って、こんな指揮される方でしたっけ? 昔はもっとドラマチックだった様な?(笑) エコーも代替わりしてしまったけれど、文部大臣賞は健在でした。
お返事遅くなってすみません。これ、浅井さんではなくてトレーナーの鈴木さんの指揮なんですよ❤️
@@京都エコーのチャンネル さま本当ですね。 よく見ればすーちゃん先生の指揮でした。 すみません。 いずれにしても懐かしいです。
うちが好きなアニメもカラ松いるからそこから検索した
どこかにこういうコメントあると思ったw
fb友のご案内で お邪魔しました。
普通にムズイ
高3の合唱祭で歌いました!もう20年以上も前のことだけど、あの時が人生のピーク。
(-ω- )……これを…短期間で…?覚えろ…かぁ。あの先生中々…☆鬼畜☆
中学の卒業式に歌った。
妙な編曲はしないほうが良い。サラッと原曲通りに歌うのがよろし。
ご指摘は受け止めますが、これは作曲家自身の編曲なのでそのことについての批判は当たらないと考えます。
@@京都エコーのチャンネル 最後の方のトップソプラノのソロパートが強すぎて主旋律の邪魔をしていることに気が付きませんか? そこも作者が編曲されたんですか?
@@jackjack-wi4mp さん、もちろんソロパートも小林氏自身の編曲です。どんな装置でお聴きになっているのかわかりませんが、決してソロが主旋律を邪魔していることはないと思います。
さらに申し上げると作詞の野上彰さんは落葉松のことを「焼夷弾だ」と語っておられます。つまりこの曲は落葉松の上に雨が降っているという景色を単に抒情的に表現しているのではなく、大戦中の東京が昭和14年の11月に初めて大空襲にあい、焼夷弾が雨のように降り注いだという事実を下敷きにしていることがわかります。この暗喩を知ればさらりと歌える曲ではないことがわかりますね。
なのであのソロは「嘆きの声」と解釈すべきで、決して合唱に埋もれてしまってはいけないのです。
ソプラノソロが断然素晴らしい。聞き惚れます。大学時代、初めてこの曲を聞いたのは立教大学女声合唱団のアンコールでした。その時、一年生だったのが今の妻です。その時も素晴らしい演奏でした。
お聴きいただきありがとうございます🎵
合唱が取り持つ縁で結ばれたお二人に心からお喜び申し上げます\(^^)/
@@京都エコーのチャンネル すみません。もう結婚して30年になります。
オブリガードはバランスを考えて。これを際立たせる曲ではないはず。自分が演奏するときは常にバランスを考えています。指揮者がそうなので。
@@齋藤早苗-g4c さん。コメントありがとうございます。オブリガードの強弱にはそれぞれの解釈がありますので、私達の演奏ではこのオブリガードは「嘆きの声」としてこれぐらい浮き立たせる必要があると考えていますので。
なお私達よりもっとオブリガードを目立たせた演奏も多数あることがRUclipsをお聴きになるとお分かりになると思います。
落葉松といえば小林秀雄(残念ながら物故)。歌曲~女声合唱~混声合唱~男声合唱(ソプラノソロ付き)と歌唱形態も豊富。やはり、広く歌われている曲なんだと再認識。 詩の内容からすれば女声合唱が最もふさわしいとも思えるが、京都エコーさんの混声版は、男声が優しく女声を包んでいるようでなんとも心が温まる。 演奏ラスト直前のBASSパート低音Fが聴きごたえする。素敵だ。
〜落葉松〜
落葉松の 秋の雨に
わたしの 手が濡れる
落葉松の 夜の雨に
わたしの 心が濡れる
落葉松の 陽のある雨に
わたしの 思い出が濡れる
落葉松の 小鳥の雨に
わたしの 乾いた眼が濡れる
学生時代、小林先生ご本人の指揮でアンコールで歌ったことを懐かしく思い出しながら、少し涙ぐみつつ、聴かせていただきました。ありがとうございます。
学生時代に歌った曲って本当にいいですね。僕は大学の男声合唱団に所属していましたが、今でも顧問指揮者の東京混声合唱団の常任指揮者でもあった田中信昭先生の指揮が目に浮かびます。
何度聴いても良い曲ですね。
やっぱり京都エコーって素晴らしいですね。
ピアノがまたまた素晴らしくて聴き惚れました。
京都エコーの皆さんで
河合出版の一連の合唱曲集の
再録を切に願う私です
あぁ素敵な歌とピアノ
心の澱が流されていく(*´ω`*)
高校最後の校内合唱コンクールで優勝した思い出の曲。曲は大好きだったけどアルト難しかった...
混声四部合唱しか知らないけど、ハーモニーが厚くてしっかりしているのに柔らかさも温かさもあって素敵です。
私も出場しました
久し振りに聴きました!うまい、さすがエコーさんですね!それはそうと浅井さんお元気にされていますか?お元気であって欲しいと思います。最近全然歌っていませんが、このようなyou tube を聴きながら家でお酒を飲んでいます。安い酒も最高のエコーさんの歌声を肴にホンマに美味しくなりますね!ありがとうございます。
お聴きくださりありがとうございました(^^♪
浅井先生はコロナ篭り中ですがお元気にされています。
いつ練習が再開できるか分かりませんがその日が1日も早く来ることを願っています。
混声合唱での演奏もダイナミックになって良いですね(^^)
丹野さん、お返事遅くなってすみません。「集まれ合唱」でもお世話になっております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします🎵
テノールで歌ったことがあります
とても大好きです。
私は女声三部で歌いましたが混声合唱もステキですね。
高校生の時 合唱部でした。これは思い出深い楽曲。懐かしいです。
ソロパートを含め、調和の取れた素敵な演奏ですね。
伴奏が素敵😍
初めて聞きましたけどすごくいい曲ですね。
ありがとうございます(^^♪
ハーモニーが素敵。
@@あいうえお-f2z2d んねー
❤❤❤
浅井先生って、こんな指揮される方でしたっけ? 昔はもっとドラマチックだった様な?(笑) エコーも代替わりしてしまったけれど、文部大臣賞は健在でした。
お返事遅くなってすみません。これ、浅井さんではなくてトレーナーの鈴木さんの指揮なんですよ❤️
@@京都エコーのチャンネル さま
本当ですね。 よく見ればすーちゃん先生の指揮でした。 すみません。 いずれにしても懐かしいです。
うちが好きなアニメもカラ松いるからそこから検索した
どこかにこういうコメントあると思ったw
fb友のご案内で お邪魔しました。
普通にムズイ
高3の合唱祭で歌いました!
もう20年以上も前のことだけど、あの時が人生のピーク。
(-ω- )……
これを…短期間で…?覚えろ…かぁ。
あの先生中々…
☆鬼畜☆
中学の卒業式に歌った。
妙な編曲はしないほうが良い。サラッと原曲通りに歌うのがよろし。
ご指摘は受け止めますが、これは作曲家自身の編曲なのでそのことについての批判は当たらないと考えます。
@@京都エコーのチャンネル 最後の方のトップソプラノのソロパートが強すぎて主旋律の邪魔をしていることに気が付きませんか? そこも作者が編曲されたんですか?
@@jackjack-wi4mp さん、もちろんソロパートも小林氏自身の編曲です。どんな装置でお聴きになっているのかわかりませんが、決してソロが主旋律を邪魔していることはないと思います。
さらに申し上げると作詞の野上彰さんは落葉松のことを「焼夷弾だ」と語っておられます。つまりこの曲は落葉松の上に雨が降っているという景色を単に抒情的に表現しているのではなく、大戦中の東京が昭和14年の11月に初めて大空襲にあい、焼夷弾が雨のように降り注いだという事実を下敷きにしていることがわかります。この暗喩を知ればさらりと歌える曲ではないことがわかりますね。
なのであのソロは「嘆きの声」と解釈すべきで、決して合唱に埋もれてしまってはいけないのです。