いいね!信州スゴヂカラ(好きを仕事に!信州でダブルワーク /2020年08月15日)

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  • Опубликовано: 7 сен 2024
  • 得意分野を活かした2つの仕事、ダブルワークで奮闘する若者が信州にいます。なぜ彼はダブルワークを選んだのか。今どきのグッとくる働き方を深堀りします。
    今、新しい働き方、新しい暮らし方を選ぶ若者が増えています。通勤せず在宅でも仕事ができるテレワークやリモートワークを駆使したライフスタイルが注目を集めています。総務省によると、副業する労働者の数は1992年から2017年まで増加傾向にあります。今回の舞台は富士見町。八ヶ岳山麓に広がる自然豊かな場所です。県内の自治体としては、いち早くテレワーク支援やシェアオフィスを導入した町です。
    佐伯幸平さん(29)は5年前にブロッコリーなどを生産する農業を始めました。それと同時に企業のホームページを作るなどいわゆるITの仕事もスタート。去年ITの仕事を法人化しました。従業員は長野高等専門学校時代の同期3人。幸平さんが代表を務めます。ブロッコリー栽培を始めた理由は、先輩の農家から「育てやすく実入りが良い」と教えられたから。「冬に安定収入があるなら夏は挑戦できる。それは長野県ならでは」と彼は笑います。

Комментарии • 2

  • @user-qm7qu8kw2w
    @user-qm7qu8kw2w 4 года назад +2

    富士見に行きましたよ~今日😛疲れました~

  • @zaruyama8231
    @zaruyama8231 4 года назад +3

    本業でイッパイ✖︎2の俺には「尊敬」
    しかありません。
    楠原さんもカフェでもダブルワーク
    でやってください。毎日行きます。