湖畔の宿 - 都はるみ

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 9

  • @絹声七色-y8n
    @絹声七色-y8n 2 года назад +4

    都はるみさんの絹のような歌唱、そうして衣装や表情、
    仕草の全てに色艶があり日本の時代と風土に浸み込んでいますね。

  • @橋本勝行-k6c
    @橋本勝行-k6c 6 месяцев назад +1

    名曲もはるみ節で聞くと感じが違う。とてもいい歌です。

  • @yami-taro
    @yami-taro 9 месяцев назад

    1年ほど前まで、RUclipsで別のコンサートの邪宗門が見られてました。珍しく和服でなくこの歌のためのドレスっぽい衣装でした。
    あの時の都はるみのパフォーマンスは最高だったと思います。どなたかまたRUclipsにあげていただけませんか?

  • @絹声七色-y8n
    @絹声七色-y8n 3 года назад +3

    歌の女神様が降臨した。
    七色の絹のように艶やかな都はるみの歌声は永久(とわ)に我にある。
    都はるみに始まり都はるみに帰る我が人生。
    2023年はデビュー60周年ですね。
    お千代さんが目前にして果たせなかった60周年記念コンサートの開催を祈っています。

  • @三村武
    @三村武 6 лет назад +10

    どんなジャンルの歌も歌いこなす、はるみさんは すごい!の一言、
    貴重な映像 有難うございます。

  • @おじいちゃんこんにちわ
    @おじいちゃんこんにちわ 5 лет назад +6

    はるみちゃん、素晴らしい可愛い声も良い🎵何度でも聞いてしまいます🎵

  • @絹声七色-y8n
    @絹声七色-y8n 4 года назад +3

    この「湖畔の宿」は太平洋戦争の前年の昭和15年に発売され、高峰三枝子さんがよく、明日帰らぬ出陣の特攻隊の慰問で歌われたそうです。「最前列で、日の丸の鉢巻をきりりと締めて、拳をぎゅっと握りしめながら、最前列で一生懸命に私の『湖畔の宿』を聴いてくださった方々が、数十年過ぎた今も目にちらついています。本当に『湖畔の宿』は戦争の辛い思い出と結びついて離れることはできません」と述べられています。1番と3番の歌唱がこの動画で歌われていますが、2番の歌唱は「黄昏迫る湖岸の林をひとり行くと、雲は流れて、薄紫のすみれにふと目を止めると涙がほほろほろ落ちてきて陽が落ちていく」という内容の情感の詞があります。都はるみさんは日本、そうしてアジアの叙情を伝えるために遣わされておられるのですね。

  • @ぽちごんたたま
    @ぽちごんたたま Год назад +1

    高峰さんが歌うより、はるみちゃんがいい‼️

  • @篠原功-y4f
    @篠原功-y4f Год назад +1

    投げやり、でもそうでもない。その中途半端な態度が好きです。後ろから抱きしめたくなる。変態ですかね?