船外機はスタビライザーの装着で離着岸時の事故原因になるキャビテーション(泡噛み、エア噛み)現象を抑制出来る!マイボート の船外機にスタビライザーを海上での取り付け方法や検証。簡単取り付け艤装可能!

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  • Опубликовано: 30 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @ISLANDWIND
    @ISLANDWIND 11 месяцев назад +1

    色々勉強させて頂いております。
    私は前の船で使って外した派です。
    きっと船のキール形状や長さ重さ1機か2機掛けなどで評価が分かれるのでしょうね、
    私は効果が感じられませんでした。一番の外した原因がゴミ・ロープ網などが絡んだ時に
    超外しづらい、と言うか取れずに海に入り外しました。

    • @YMS-TV
      @YMS-TV  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます、船主や船外機、船内外機、走り方等で必要、不必要「メリット、デメリット」は絶対にあると思います。ちなみにどんなボートに取り付けていたのでしょうか?気になりました。

  • @mamoru0728
    @mamoru0728 11 месяцев назад +1

    お疲れ様です。
    直進安定性向上やプレーニングにスムーズに入れる等聞きますが、効果は如何でしょうか?
    現状で困っていないのですが効果に期待しています。

    • @YMS-TV
      @YMS-TV  11 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。
      未だ装着してから一度しか走行していないのですが、0~15ノット迄普通に加速しても船主の跳ね上がりは
      無いようでしたのでプレーニングにスムーズに入れるというのは理解できます。
      私は低速時の舵取りや泡噛み現象を抑制できる事を期待して装着しましたが、横浜ベイサイドマリーナのような
      特殊な環境での離着岸時の対処は通常は考えなくて良いですから、走行性の効果に興味が出るのは普通だと思います。
      高速性能に関しては多分海面の捉え方や接地面を考えると最高速や燃費が犠牲になるので相殺して考えると微妙に思えました。
      スタビライザー自体が重さ8キロくらいありますし、その分船外機事態に負担はかかってくるのでは無いかと思いました。
      色んな方向で試して長期的な観察で気づく点がありましたら、今後の動画で取り上げていきたいと思いますので宜しくお願い致します。