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私も、倍賞千恵子さん、好きです。本当に、自然体で、素晴らしい女優さんだと思います。エドさんの、言いたい事凄くわかります。山田洋次監督作品も、どれも素晴らしいですね
今年、倍賞千恵子さんのコンサート、行ってきました。ご高齢にも関わらず、美声を保っています。下町の太陽も大好きで、歌唱力は日本のベスト3に入ると思います。唱歌を聞けば判ります。演技も好きで、エドさんと共感できてうれしい限りです。
お疲れ様です。十二分にエドさんの心打たれた気持ち沁みわたってますよ。団塊の世代でなくても素晴らしい映画は誰もが泣けますね。
素晴らしさは十分に伝わりましたよ。
いつも楽しみにしておりますよー。戦後の進駐軍ジャスバンドのステージから駆け上がって行った日本歌謡界を、脅威の記憶力と深い愛情たっぷりに喋りまくる姿には、神々しささえ感じておりますよー。戦後歌謡界の伝説の只中を垣間見て来られたエドさん、煌びやかな世界の方々が身近に思える様々なお話しを、これからも楽しみにしておりますー。奥様と共に健康が守られますようにお祈りしております、ありがとうございますー♪。
私は、映画、男はつらいよではじめて映画を観ましたよ🎵おじゃんの寅さんの思いや、そこに、さんさくらさんや、満男さんが加わって寅さんの思いやりがあって心が冬でも温まる映画です🍀
倍賞さん、渥美さん、高倉さん、良い役者さんたちが沢山いたなあ。今も良い役者さんはいるのでしょうけど昔の方と比べちゃうとね。比べちゃいけないのかな。いつも楽しい動画をありがとうございます。
しかし今回の話は大変興味深くかつ納得性のあるものでした。この動画を見てすぐに私も寅さんアットランダムに4本観ました。私も寅さん全部観ましたが、まさにエドさんのおっしゃる通り!誰だか忘れましたが、ある有名俳優が名優、名演とはなにか?と問われ、「リアリティ」であると答えたそうですが、山田監督はまさにそうですね。余談ですが、この年になって、寅さんを観るとどの作品を見ても涙が出てしまいます。私が年をとったといえばそれまでですが、、。
そう、そうなんですよ!いやあそうだったんですね!の連続でした。素晴らしい解説ありがとうございます。今朝日新聞のbeで山田洋二監督が隔週にエッセイを書いておられて気になっていましたので私にとってとてもタイムリーなお話でした。
倍賞さん、歌も演技も日本一好きです。エドさん丁寧な解説とても嬉しかった。
改めて、倍賞千恵子さんと山田監督作品の歴史を知りました。遙かなる山の呼び声、いいよね。そうそう、エド山口さん、せめて最後、健さんが刑事に連れられ網走に向かう列車、ハナ肇さんの演技、健さんに倍賞千恵子がずっと帰りを待っているという事を伝えるシーン、そこを言ってほしかったな。辛い務所暮らしも愛する人が待っていると思えば強く生きていける。ここがポイントかな
配信有り難う御座います。演技も素晴らしい、歌も大好きです。日本が高度成長期に向かう時期この頃の青春映画は良かったです。
懐かしいです。この映画の当時は小学生でした。其の後大学生の時、倍賞さんの従兄弟と同級生になって色々お世話にになりました。
倍賞千恵子さんの映画見たくなりました。
シェーンの主題歌の曲名が遙かなる山の呼び声だからじゃないですか!あと幸せの黄色いハンカチは元はリボンですよね♪寅さんの一番好きなシーンは6作目だったかな寅とさくらが柴又駅で車内とホームで別れる場面です殿様の、のり平さんとアラカンさんも泣かせて笑わせてくれました。
今回は今回も映画の回で感動!山田洋次さんの寅さん、あの地元長崎のシリーズから、遥かなる迄、泣けますよね!寅さんシリーズの前の年の、なべさんの、吹けば飛ぶよな男だが、も良かった!29日時間取れそうです!久々のタクト楽しみにしています!
お待ちしてま~す。
@@エド山口チャンネル ありがとうございます。予約完了!
家族 故郷大好きな邦画です。😚
つい先日BSテレ東の男はつらいよのレギュラー放送が終了して私も寅さんロスです。
今から45年も前、77’「幸福の黄色いハンカチ」は、私も大好きな映画の一つです。高倉健さん、桃井かおりさん、そして武田鉄矢さんの出世作となり3人がおりなすロードムービーです。この映画について高倉健さんの養女として健さんを支えた小田貴月(たか)さんが言っていたのを思い出しました。刑務所から出所して健さんが、食堂でビールをゴクゴクと飲み、カツ丼とラーメンを食べるシーンを撮るにあたり撮影二日前から水だけを飲んで撮影に望んだと言ってました。倍賞さんと健さんは息もピッタリで背中で演技が出来る日本映画では数少ない俳優でした。
自分が成人式のとき男はつらいの映画みましたよ
私の倍賞千恵子さんの思い出1・映画舞妓はん・橋幸夫との共演・平安神宮の撮影を見に行きました・その2弟さんが日大三校の野球部で甲子園出場・29日は銀座の応援に行きますよ
ありがとうございます!
『幸福の黄色いハンカチ』ラストで武田鉄矢さん演じる欽也が『あ?何だあれは!?』バーン!となる前桃井かおりさん演じる朱美がファミリアから降りて『引っ越したのかしら?』と言っているところで既にファミリアのサイドウインドウに ロープに沢山括り付けられた黄色いハンカチが映ってるんですよね。5回位観て初めて気付きましたよ。そんな演出も心憎いですね。『遙かなる山の呼び声』はハナ肇さんの虻田が良かったです。網走行きの列車で「そうか。あのバカが…そりゃ良かった。」のところは泣きました。「おい!まくら。さくら取ってくれ!」はおいちゃん役の森川信さんのアドリブだったとか。後に寅さんも同じセリフを言って「お兄ちゃんあべこべよ。」とツッコまれてましたね。
寅さんが始まった頃、近所の土地を倍賞千恵子が購入。ご近所さんになるのを心待ちにしていたが、とうとうその日は来ず。その後東京のベッドタウンとして価格は上昇。いい値段で売り抜けたんじゃないかな。
同胞もいいですよね
『プラン75』最高です。ぜひ。
いやいや、倍賞さんは大好きな女優さんです。倍賞さんと秋吉久美子さんが自分の中の二大女優ですね。
今回の倍賞さんと山田監督については、語ることが山ほどありすぎて、困りました。これでも、ストックから10分の1だけです。山田監督は、旧制山口高等学校に入学されましたが、途中で学制改革があり、転校されました。その旧制高等学校で、監督が入学される1年前まで、私の祖父が教授をしていました。監督は、それでも学校に思い入れがあり、映画『母と暮らせば』の吉永小百合さの長男、浩二は大学は長崎医科大学ですが、実は高校は旧制山口高校なのです。映画の中でも、高校の寮歌が流れますが、山田監督にとって、僅かしか在学していなかった旧制山口高等学校に対して、今でも、思い入れはかなりあると思います。『たそがれ清兵衛』は舞台となった山形鶴岡の出身でもあった、藤沢周平さんの原作を映画化したものです。実は、この場所こそ、我が家のルーツがある場所なのです。今でも、主演の真田広之さんは、我が先祖だと、今でも信じています(大笑)。この作品も山田監督でしか撮れなかった、緻密で、奥の深い作品でした。田中泯さんの鬼気迫る演技が秀逸でした。この作品は私の思い入れある映画のベスト10です。倍賞千恵子さんは、本当に地味でありながら、何気ない存在を醸し出す女優さんです。『小さいおうち』も山田監督の作品ですが、お手伝いさん(晩年期、倍賞さん、若年期、黒木華さん)として来ていた奉公先の奥さん(松たかこ)と、営業マンの板倉(吉岡秀隆)との不倫話を、お手伝いさん目線で振り返る作品ですが、実はその奥深く、奥ゆかしい女性の心揺さぶる感情(片思い)が投影されているのに、何人の人が気づいたでしょうか?素晴らしい作品です。ちなみに倍賞さんの若年期を演じた、黒木華さんの演技が心に沁みついています。もちろん、晩年期で、回想をされる倍賞さんの演技も素晴らしいです。『キネマの天地』も山田作品です。主演(?!)をされていた有森也実さんは、我が街が生んだスターの一人です。中学校は私の長男の先輩です。しかし、出演者を見て驚きました!半数近くが『フーテンの寅さん』のメンバーではないですか!この年は、寅さんシリーズは撮影しておらず、合点がいきました!最後に、倍賞さん、1968年のPPMコンサートで、倍賞さん(最前列)、ご姉妹からすぐ後ろの席から手を伸ばし、サインを頂いた不審人物は私です。その後、5年は家宝にしていました。山田監督、山口繋がりで、何か縁を感じています。監督の作る映画は、どれも一味違う奥の深い作品です。ひとつだけ、クレームです。渥美清さんを独り占めしてしまい、他の作品からの渥美ファンであった私は、嫉妬しています。
毎回、楽しく拝見させていただいています。ただ、録音レベルが低すぎます。
わ! 東武線、曳舟!が話題に。視聴:2022-11-23a.m..。『家族』を始めとして、いろいろ良かったですね。思い出しました!男はつらいよ…寅次郎さんのセリフ『労働者諸君!』
演技力は 吉永小百合より はるかに上手い人でした
私も、倍賞千恵子さん、好きです。本当に、自然体で、素晴らしい女優さんだと思います。エドさんの、言いたい事凄くわかります。山田洋次監督作品も、どれも素晴らしいですね
今年、倍賞千恵子さんのコンサート、行ってきました。ご高齢にも関わらず、美声を保っています。下町の太陽も大好きで、歌唱力は日本のベスト3に入ると思います。唱歌を聞けば判ります。演技も好きで、エドさんと共感できてうれしい限りです。
お疲れ様です。
十二分にエドさんの心打たれた気持ち沁みわたってますよ。
団塊の世代でなくても素晴らしい映画は誰もが泣けますね。
素晴らしさは十分に伝わりましたよ。
いつも楽しみにしておりますよー。
戦後の進駐軍ジャスバンドのステージから駆け上がって行った日本歌謡界を、脅威の記憶力と深い愛情たっぷりに喋りまくる姿には、神々しささえ感じておりますよー。
戦後歌謡界の伝説の只中を垣間見て来られたエドさん、煌びやかな世界の方々が身近に思える様々なお話しを、これからも楽しみにしておりますー。
奥様と共に健康が守られますようにお祈りしております、ありがとうございますー♪。
私は、映画、男はつらいよではじめて映画を観ましたよ🎵おじゃんの寅さんの思いや、そこに、さんさくらさんや、満男さんが加わって寅さんの思いやりがあって心が冬でも温まる映画です🍀
倍賞さん、渥美さん、高倉さん、良い役者さんたちが沢山いたなあ。
今も良い役者さんはいるのでしょうけど昔の方と比べちゃうとね。
比べちゃいけないのかな。いつも楽しい動画をありがとうございます。
しかし今回の話は大変興味深くかつ納得性のあるものでした。この動画を見てすぐに私も寅さんアットランダムに4本観ました。私も寅さん全部観ましたが、まさにエドさんのおっしゃる通り!
誰だか忘れましたが、ある有名俳優が名優、名演とはなにか?と問われ、「リアリティ」であると答えたそうですが、山田監督はまさにそうですね。
余談ですが、この年になって、寅さんを観るとどの作品を見ても涙が出てしまいます。
私が年をとったといえばそれまでですが、、。
そう、そうなんですよ!いやあそうだったんですね!の連続でした。素晴らしい解説ありがとうございます。今朝日新聞のbeで山田洋二監督が隔週にエッセイを書いておられて気になっていましたので私にとってとてもタイムリーなお話でした。
倍賞さん、歌も演技も日本一好きです。エドさん丁寧な解説とても嬉しかった。
改めて、倍賞千恵子さんと山田監督作品の歴史を知りました。遙かなる山の呼び声、いいよね。そうそう、エド山口さん、せめて最後、健さんが刑事に連れられ網走に向かう列車、ハナ肇さんの演技、健さんに倍賞千恵子がずっと帰りを待っているという事を伝えるシーン、そこを言ってほしかったな。辛い務所暮らしも愛する人が待っていると思えば強く生きていける。ここがポイントかな
配信有り難う御座います。演技も素晴らしい、歌も大好きです。日本が高度成長期に向かう時期この頃の青春映画は良かったです。
懐かしいです。この映画の当時は小学生でした。其の後大学生の時、倍賞さんの従兄弟と同級生になって色々お世話にになりました。
倍賞千恵子さんの映画見たくなりました。
シェーンの主題歌の曲名が遙かなる山の呼び声だからじゃないですか!あと幸せの黄色いハンカチは元はリボンですよね♪寅さんの一番好きなシーンは6作目だったかな寅とさくらが柴又駅で車内とホームで別れる場面です殿様の、のり平さんとアラカンさんも泣かせて笑わせてくれました。
今回は今回も映画の回で感動!山田洋次さんの寅さん、あの地元長崎のシリーズから、遥かなる迄、泣けますよね!寅さんシリーズの前の年の、なべさんの、吹けば飛ぶよな男だが、も良かった!29日時間取れそうです!久々のタクト楽しみにしています!
お待ちしてま~す。
@@エド山口チャンネル ありがとうございます。予約完了!
家族 故郷大好きな邦画です。😚
つい先日BSテレ東の男はつらいよのレギュラー放送が終了して私も寅さんロスです。
今から45年も前、77’「幸福の黄色いハンカチ」は、私も大好きな映画の一つです。高倉健さん、桃井かおりさん、そして武田鉄矢さんの出世作となり3人がおりなすロードムービーです。
この映画について高倉健さんの養女として健さんを支えた小田貴月(たか)さんが言っていたのを思い出しました。
刑務所から出所して健さんが、食堂でビールをゴクゴクと飲み、カツ丼とラーメンを食べるシーンを撮るにあたり撮影二日前から水だけを飲んで撮影に望んだと言ってました。
倍賞さんと健さんは息もピッタリで背中で演技が出来る日本映画では数少ない俳優でした。
自分が成人式のとき男はつらいの映画みましたよ
私の倍賞千恵子さんの思い出1・映画舞妓はん・橋幸夫との共演・平安神宮の撮影を見に行きました・その2弟さんが日大三校の野球部で甲子園出場・29日は銀座の応援に行きますよ
ありがとうございます!
『幸福の黄色いハンカチ』
ラストで武田鉄矢さん演じる欽也が『あ?何だあれは!?』バーン!となる前
桃井かおりさん演じる朱美がファミリアから降りて『引っ越したのかしら?』と言っているところで既にファミリアのサイドウインドウに ロープに沢山括り付けられた黄色いハンカチが映ってるんですよね。
5回位観て初めて気付きましたよ。
そんな演出も心憎いですね。
『遙かなる山の呼び声』はハナ肇さんの虻田が良かったです。
網走行きの列車で「そうか。あのバカが…そりゃ良かった。」のところは泣きました。
「おい!まくら。さくら取ってくれ!」はおいちゃん役の森川信さんのアドリブだったとか。
後に寅さんも同じセリフを言って「お兄ちゃんあべこべよ。」とツッコまれてましたね。
寅さんが始まった頃、近所の土地を倍賞千恵子が購入。ご近所さんになるのを心待ちにしていたが、とうとうその日は来ず。その後東京のベッドタウンとして価格は上昇。いい値段で売り抜けたんじゃないかな。
同胞もいいですよね
『プラン75』最高です。ぜひ。
いやいや、倍賞さんは大好きな女優さんです。
倍賞さんと秋吉久美子さんが自分の中の二大女優ですね。
今回の倍賞さんと山田監督については、語ることが山ほどありすぎて、困りました。
これでも、ストックから10分の1だけです。
山田監督は、旧制山口高等学校に入学されましたが、途中で学制改革があり、転校されました。
その旧制高等学校で、監督が入学される1年前まで、私の祖父が教授をしていました。
監督は、それでも学校に思い入れがあり、映画『母と暮らせば』の吉永小百合さの長男、浩二は大学は長崎医科大学ですが、実は高校は旧制山口高校なのです。映画の中でも、高校の寮歌が流れますが、山田監督にとって、僅かしか在学していなかった旧制山口高等学校に対して、今でも、思い入れはかなりあると思います。
『たそがれ清兵衛』は舞台となった山形鶴岡の出身でもあった、藤沢周平さんの原作を映画化したものです。
実は、この場所こそ、我が家のルーツがある場所なのです。今でも、主演の真田広之さんは、我が先祖だと、今でも信じています(大笑)。この作品も山田監督でしか撮れなかった、緻密で、奥の深い作品でした。
田中泯さんの鬼気迫る演技が秀逸でした。この作品は私の思い入れある映画のベスト10です。
倍賞千恵子さんは、本当に地味でありながら、何気ない存在を醸し出す女優さんです。
『小さいおうち』も山田監督の作品ですが、お手伝いさん(晩年期、倍賞さん、若年期、黒木華さん)として来ていた奉公先の奥さん(松たかこ)と、営業マンの板倉(吉岡秀隆)との不倫話を、お手伝いさん目線で振り返る作品ですが、実はその奥深く、奥ゆかしい女性の心揺さぶる感情(片思い)が投影されているのに、何人の人が気づいたでしょうか?素晴らしい作品です。ちなみに倍賞さんの若年期を演じた、黒木華さんの演技が心に沁みついています。もちろん、晩年期で、回想をされる倍賞さんの演技も素晴らしいです。
『キネマの天地』も山田作品です。主演(?!)をされていた有森也実さんは、我が街が生んだスターの一人です。中学校は私の長男の先輩です。しかし、出演者を見て驚きました!半数近くが『フーテンの寅さん』のメンバーではないですか!この年は、寅さんシリーズは撮影しておらず、合点がいきました!
最後に、倍賞さん、1968年のPPMコンサートで、倍賞さん(最前列)、ご姉妹からすぐ後ろの席から手を伸ばし、サインを頂いた不審人物は私です。その後、5年は家宝にしていました。
山田監督、山口繋がりで、何か縁を感じています。監督の作る映画は、どれも一味違う奥の深い作品です。
ひとつだけ、クレームです。渥美清さんを独り占めしてしまい、他の作品からの渥美ファンであった私は、嫉妬しています。
毎回、楽しく拝見させていただいています。ただ、録音レベルが低すぎます。
わ! 東武線、曳舟!が話題に。
視聴:2022-11-23a.m..。
『家族』を始めとして、いろいろ良かったですね。
思い出しました!
男はつらいよ…
寅次郎さんのセリフ
『労働者諸君!』
演技力は 吉永小百合より はるかに上手い人でした