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安藤議員のわかりやすい質問に対して、官僚のお答えは、必要以上に複雑に述べわかりにくくしようとしている。
それな
なんか濁してるね
全然濁してるように聞こえないですけど。濁してるように聴こえるならば、分からない部分説明しますよ?
最近の三橋さんの本気度が伝わってきますね!私も家族やラインのタイムラインで(見ている人いるか疑問ですが)MMTを広めるべく紹介しています!皆で頑張って、この恐ろしく貧困化させられた日本を、安心安全で豊かな日本になるように転換させていきましょう♪
MMT論者は決まって「インフレまでは赤字国債を切り続けて経済を立て直し経済循環されれば税収もうpするので問題ない」と言ってるけど本当??じゃあ~何故・・★1975~1990までの「イケイケドンドン」「アゲアゲフィーバー」で税収も伸びたが赤字国債も増え続けてきたのか!?MMT論者はその当時の経済環境を知らないのか?親父の話では、公共事業から民間事業スキー場やゴルフ場等のリゾート開発、其れに伴うインフラ整備等々それはそれはの大騒ぎだったらしい。また世界に誇れる基幹産業があって、下請け業者から末端の町工場までに第二次産業が繁忙を極めていたそうだ。★当時の【奇跡の幸運】と言える経済環境を超える力が現在の日本にあるのか?当然「我が国民の英知を結集すれば問題解決」と言う意見も耳にしますが、何年待てばよいのか、たとえ企業の国内回帰が進んできてもグローバル化の波は消し去ることは出来ないし世界市場も数年間は縮小してしまうだろね。【奇跡の幸運】 ・国内市場が成長していた。 ・グローバル化が進んでおらず、国内企業は繁忙を極めてた。 ・先進国に追いつくための伸びしろがあった。 ・先端技術導入で大量生産・大量販売を促進できた。 ・世界に誇れる基幹産業があった。・MMT 論者は「インフレまでは赤字国債で景気循環」と主張するが【奇跡の幸運】も今は無く、【経済を阻害する要因】は数年で解決できるようなものではありません。【経済を阻害する要因】・世界最速の少子高齢化と世界最大の対GDP比。・終身雇用から派遣社員でローンなどが組みにくい。・デフレの原因は賃金低下、飽和状態の第三次産業就業者73%への経済恩恵は限定的。・伸びしろの少なくなった基幹産業海外移転やデジタル分野での乗り遅れなど。 ・失われた20年等の日本中に蔓延した閉塞感は、不確かな時代に備え「消費は美徳」よりも「蓄え」が定着してきた。・赤字国債を切り続けインフレになったら増税?前記のとおりの悪条件下での財政出動で円を刷り続けていってもデフレ克服の後インフレですから円はそれなりに市場に出回ることに成るでしょうね。・安倍内閣の消費税増税は三党合意があり2度のジャンプの後、漸く増税に踏み切れました、どれだけ時間がかかったか覚えていますか?増税を決定しても導入するまでの時間的スパンはインフレを加速させてしまう事を「アゲアゲフィーバー」との背景の違いから容易に想像できます。・政府に国民を押さえつける力があれば増税できますが、賃金がインフレに追いつけると考えるのはあまい、MMT論者の経済学では日本沈没の大打撃にあいます。☆世界最大の対GDP比230%世界最速の人口減少は危険水域で未知の領域、「MMT 論者の経済学に日本の運命を託すべきじゃない」。・未来を占うには、事例を参考にすることは社会科学の常識です。☆MMT 論者には予知能力があるのか?
テレビの報道よりRUclipsの方が信頼できる
RUclipsでも大手メディアが絡むチャンネルはダメよょ~
youtubeしか信頼しないというそういった態度が一番いけない。ネットの情報というのは多かれ少なかれ偏向している以上、自分なりに一定の距離を置いて接しなければ、見当違いの結論に陥りかねない。あなたが嫌っているテレビの報道もしっかり理解した上で自分なりの立場や考え方を持つことが重要。
そうですね!テレビは問題外‼️我々は情報をネットで取りに行く時代がきただから、ネットリテラシーが重要!
ホンマに!
@@mrcitihunter2879 テレビのほうがひどいけどね関係者か?お前
嫁さんと長女が給付金で浮かれている中、今中2の娘が三橋チャンネル観まくってます! 理解出来てるかは判りませんが…(笑)
私は始まった時から2倍速で聞き流しです!!今では人に語れます!!
中2なら理解できると思います。小学生でも高学年の賢い子なら理解するでしょう。子供は知識と経験は足りませんが、知能は大人と比べても互角以上です。
すごいじゃないですか!この事を理解できる若い世代がどんどん出てきて欲しい!
中学生で三橋TVを観まくっている。頼もしい限りです。自分が暮らす社会の仕組みを知る事は、文化的で快適な世に暮らしたいと願う国民に最も必要な要素ではないでしょうか。 あなたの娘さんの様な若者がドンドン増える事を願うばかりです。但し、間違った情報にはご注意をして下さい。
父として理解度を確かめてあげればいいのに。 いろいろ教えてやれば、父を見る目が尊敬になっていきますしw
ほらまた、ヤフーニュースに国の借金ってニュースでたよ。。本当嫌になるわ
コメント欄が、ミスリードするなって大炎上してましたね
@@rs4637 油断は禁物です。敵はコメント欄を「ムダを削れ、身を切れ」論で埋め尽くす工作を仕掛けてくる筈です。
@@vanilla3846 どんな人が言ってるんだろうかって見たら大体維新支持の人につながるから面白い(´・ω・`)緊縮派には都合悪いんだなぁ
あぁあ、いやだなぁ さん。当たり前ですよ。あんなの日本破壊が目的ですから。性悪説ですよ
高家さん、かわいい
赤字国債と言う言いかたそのものがおかしい。国が国に対して借金しているだけ。自分のお金を自分自身から借りている。赤字じゃない。形式的なお金の状態を帳面上に記入しているだけ。
だけどまだ国債は国民の負債だと思ってる人が多いのは悲しいですね。この動画を見てもわからない人もいるんですが、何故なんですかね?
多分、途中で集中力が途切れてしまうのかと。
国債よりも通貨発行といったほうが誤解生まなそう
国民には国債イコール借金というイメージがついてしまっているから通貨発行だと誤解がないと思う。
財務省「三橋ウソつくな!」って激怒じゃなくて「三橋真実を暴くな!」と激怒してる!コイツらのメンタル狂ってる💢
三橋TVチャンネル登録者数20万突破しましたね!!おめでとうございます!!三橋先生と高家さんの更なるご活躍を期待しております!!
高家さん、報酬貰って三橋先生の下で勉強できるとか最高すぎる…
ほんとその通りですね😭
三橋氏の主張はMMTとはいいがたいですね
@@lingthomas7663 どんな違いがあるのですか?
単に給料もらっているから三橋氏の持論を聞いているだけです。それ以上でもそれ以下でもありません。
高橋洋一や上念のいうバランスシートで見ればうんぬんも、根本的にはお金のプール論ですよね?日本人の国民感情として多分、いくら資産があるかしらんが借金は少なくするに越したことないだろ!って受け取られ方されかねないと思って、そういう論法で財務省に対抗するの結構リスキーな気がします。結局国民の多数が支持できなければ小手先で言いくるめても小手先で翻弄してくるだけなので、三橋さんの言う通りセンメルヴェイスよろしく正しいことを延々と我慢強く言い続けていくしかないのだと思います。
彼は主流派ですからね。政府には資産がいっぱいあるから大丈夫という話はプール論です。仮に資産がゼロでも財政破綻はないというのがMMT。自国通貨を発行できることがすべて。
@@sassasutakora3669 極めて重要なポイントですね。
まあ、緊縮じゃないだけマシだが。
久しぶりぶりに見ました。高家さんの成長ぶりがすごいです!僕も勉強しなくちゃ。
安藤ひろし議員が話していた「父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」ちょうど昨日、読んだところです。まさにギリシャの元財務大臣もMMTを理解していたということです。G7の一員の日本の財務大臣がMMTを知らないというのはいい恥晒しです。噴飯ものです。
奴は知ってますよ知っててやってるから悪質です。正直麻生のMMTの説明は三橋さんのよりわかりやすかった...
財務省って結局金持ちを優遇しようと扇動してたのね。
多分違う、ニュートラルなって意識を拡大解釈して、日本円そのものを揺るぎない存在にしたい、日本貨幣を=日銀をスイスの銀行みたいに、金持ち御用達みたいな世界の銀行的な存在になりたい!日本円は世界通貨!バンザイ!的な馬鹿な事考えてそう。役人って意外と馬鹿多いんよ、役人の社会以外を知らないから
財務省悪玉論は・・・貧乏人のひがみでしょう!
デマを吹聴するMMT論者は何をしたいのか??最も悪質と思われるフレーズは、「日銀は政府の子会社、連結決算により借金チャラ」??【日銀決算書】【日銀組織規定】【日銀バランスシート】【日本銀行の行動原則】【透明性の確保】等を精査しても、「日銀は政府の子会社、連結決算により借金チャラ」は当然ありません。
@ryo それってつまり反日共産主義者の策動じゃない?
国債発行が国民の預金を増やすということが分っていて、プライマリーバランスに拘る財務官僚と政治家。国を豊かなしようという考えがないのか、そういう思考ができないのか、無責任です。
問題はプライマリバランスそのものではなくて、プライマリバランスというものに対する誤解です。間違って運用されてるし、論争のほうもポイントのずれた不毛な論争で我々は時間を浪費してる。
AI化しかないですね
国際発行で金を発行する事と並行して、死んでいる金をアクティブにしてくれ貯金、タンス預金、こんなのを市場に戻せば、それだけで、相当な経済効果が生まれるそういう死に金を使わせる一番良い方法は、消費税を0にすることだ
貨幣の後ろに有るのは国力かなと思います。国力=供給能力+技術力+需要かなと思ってます。30年間、政官財で日本の国力を減らす努力しかしていない様に思ってます。
給料増えたらみんな頑張って働くでしょう。まずは金を配ることからですね。
国債という万年筆マネーを財政出動と言う形で市中に配っておけば、あとは経済が流動して、経済成長したのちに、国民も豊かになって、政府も元手以上が回収できてラッキーということですね。デフレの方がいい資産家の人もいますが、若者が救われる時代にしなければ!
デフレが良い資産家が力強すぎるんだよなぁ政治家も資産家だし…あいつら何とか倒さないとですね!
三橋先生本屋さんに頼んできました、しっかり勉強させていただきまず、なかなか買えなかったです、注文して来ました、
登録者20万人達成おめでとうございます
神回。
財務省が議員よりも政府よりも力をもっている事実
新規国債発行なんて通貨を発行する以外の何物でもない。形式的には政府債務だけど、銀行にとっては日銀当座預金が形を変えたものに過ぎない。買いオペで日銀が銀行保有の国債を買い取った場合、銀行はその分の日銀当座預金を手に入れる。動画でも言ってるが、日銀当座預金を引き出すと日銀券、つまり現金紙幣を手に入れることができるのだから、結局のところ国債の発行は借金ではなく通貨の発行になる。借金というより債務と言ったほうが適切。その中身は金を返すという意味での債務ではなくて、発行した通貨によってモノやサービスを安定した物価で手に入れることが出来る経済環境を維持する、という意味における債務。国債の発行は通貨の発行であるからこそ、そこで懸念されるのは財政赤字なんかではなく、インフレ率が適切かどうかということになる。GDP比が云々というのは、全くもってどうでもいい話。
商売してると値段叩かれて安いとか無料が当たり前でもうそれに慣れ切った日本人がお互いに値上げをさせないシステムが確立しちゃって何やっても永遠にインフレは来ない気がする。全国民に1億円配ってもインフレ来ないと思う。
いつもありがとうございます。ネット見てる人の中でもまだ国債は国民の負債と思ってる人が多いのがとても悲しいです。
MMT関係ないけど、大きめのサングラス似合うなー!この回のファッションが一番似合うと思う
今朝も国の借金が増えたと、報道がありました。先生の話と違う報道、これは、如何に?
結局、デフレって金持ちの希望なのね。
G O デフレは通貨価値の上昇=物価の下落が定義だぞ?すでに資産を持ってる人たちにデフレが有利なんて、定義から明らかだろ。
金持ちvs庶民の対立の構図が可視化されているのがデフレvsインフレですから。今デフレなのは金持ち組が勝利しているということ。
なるほどね。結果的には金持ちがデフレを誘導しているのね。そして日本の物やサービスを生産する能力が下がったら、国外に逃げようとしてるわけね(^_^;)
山崎貴俊 いやそれは単純な見方だな。年齢が35過ぎると資産2億以上の富裕層でない限りは海外も中々受け入れてはくれない。でも資産数十億の超富裕層はそもそも今現時点で日本にいる理由が特にない。だから、日本がヤバくなったら逃げよう!が通用するのは外貨資産だけで最低数億円持っており、比較的若いという二つの条件は満たしていないといけない。デフレになると経済全体が破壊され、失業者の増加や治安の悪化により、国全体が不安定化する。当然企業の株価や国債は下落リスクが大きくなる。そんな状況は富裕層にとっても嬉しいことのはずがない。その証拠に、富裕層が多いアメリカ、中国、シンガポール、イギリスなど、どの国も長引くデフレは経験していないし、デフレにならないように細心の注意を払って中央銀行が舵取りをしている。つまり、日本は政府も中央銀行も無能なんだよ。そして民主主義である以上、その程度のレベルの政治しかできない愚民ばかりだということ。
その通りです。金持ちにとって、貧困化とは無関係。むしろその方が、都合がいい。金持ち+人間性の悪い人たちの話ですが。
解説動画は沢山あるけど国民全体が「政治の話?つまんない」って国民性だから全然広がらないのが一番の問題だから選挙がある事すら気付かない
ツイッター見てると、財政関連にツイートしてる人は大体知ってるね。無関心層まで広まれ!
無関心層には広がらないだろうな。なんたって無関心だから
ツイッタートレンド上位10位全部財政関連で埋め尽くすくらいの勢いじゃないと、、、
安藤議員は国会質疑というかたちで、国会議員(と国民、メディア)に向けた啓蒙活動をしているんですね。横で聞いていた西村大臣にその意図が伝わったのだろうか。
いろんな意味を含んだ溜息しか出ない…
31:42 これ分かりやすい。要は経済成長=生産性生産能力の成長=供給能力の向上=実体経済の拡張=これが国内で賄えているのなら国力の強化。要は税金というのは財源でなく、経済とその供給能力の比率の調整であって、国力を高めるには然るべき産業に財政出動しまくって投資等を通して供給能力を高める事なんだな。デフレとはその供給能力に見合わない経済規模が不足してる状態で、税金で調整するのは、供給能力に対して溢れる程度になってから考え施策するべきで、最優先は供給能力の拡張と丁度溢れる程度に経済を満たす事なんだと思う。それを人口のせいにしないで、少数精鋭でも生産性の高い企業があるように、日本という国家でも人口の減少の比率に関係なく供給能力生産能力が高まるように、最適な産業や設備や技術や諸々にどんどん投資していくべきだと思うし、何よりその対象となるものに対しての議論を中心にその時間や比重を集中していくべきなんだなと思った。どんな産業や設備や技術なんだろうか。とにかく、的外れな事は辞めるべきだ。
この三橋先生の動画を、拡散しましょう‼️三橋TV、藤井聡先生のラジオ「毎週月曜日」。
ヤフーニュースでまた、財務省が赤字国債発行で国の借金がーーーと言ってる記事が載っていた。財務省はやけっぱちになってきて、今後何をしてくるか恐怖です、、。
最近、狂ったように逆襲に出てますね。コロナ絡みの大規模財政出動で、精緻な頭脳に誤作動を起こしてるような気が。何を仕掛けてくるか分かりません。注視が必要です。
この事実を多くの人が知るべきだそうすれば政治の見方も関心も変わると思う
国の借金、5月9日のニュースで1,117兆円で国民一人当たり数百万円こんな報道をまだやってる。やめさせられないのか。
メディアもマスコミも財務省には逆らえないんだね…悲しいね
ラックrac いだだけるからですね。権益は、強い。人間は弱い。仕方ない面があります。これを打破してゆく若い力に期待するしかないでしょう。
安藤議員の質疑を入れることで、動画全体の説得力が増してますね。MMTが決して机上の空論ではないことが証明されている。
自分は今高校生でつい、最近まで国債発行は自分たちの借金だと思っていました。しかし、この動画に出会い事実を知り、もっと知りたいと思いました。しかし言葉やプロセスがよく分からないので、これを気に経済学部に行ってみようと思います
0821ぐれんの ruclips.net/video/PcQSivz6W-o/видео.html 現実の経済について理解したいなら経済学はやめといたほうがいいよ
熱盛宗熱 ほんとですか!どこで勉強したらいいとか分かりますか??
MMTをネットで広めるよ。
三橋さんは尊敬致します。山本太郎さんは相手にしないでください。
この動画が分かりやすかった
三橋さんたちの理論に概ね賛成ですしかし三橋さんたちの理論を聞いて思ったことがありました何故国はいくらでも通貨を発行できるのに税金を取るのですか?もし取るにしても国外の企業や金持ちからだけ取ればいいと思います水道、電気、ガス、そしてインターネットなどの通信費用も国が負担することはできないのですか?あと海外では料理等で使う水は市販の水を使うと聞きました水源地を国が買い取ってその水を海外に輸出すれば日本は中東のように資源で稼ぐことができる国になると思うのですが何故そういった話は日本であまりなされないのでしょうか
本来の税金の目的は景気の安定化と格差の縮小でありあなたの疑問通り財源確保のためではありません列挙されたインフラも公的資源として国営にすることもありかもしれませんし理論上は可能ですただこの世にいる人間全てが公共益のために動くとは限らず我田引水に走る人もいますそういう人が影響力を持てば結果間違った財源論が蔓延ることにもなりますしインフラの民間投げ売りも現実に起こってしまいます正解の選択肢があるのに集団や共同体、組織がその正解を選べないことは往々にしてよくある話です
全く同感です。全て机上の空論であって成功する根拠は何一つない。根拠があるなら発祥地の米国で成功させてから日本にすすめるのが筋でしように。政府が税金分もまとめて円を刷れば税金もいらないはず。それに日本円の国際的な価値は紙切れ同然になるから、石油も食糧も輸入に頼る日本は外貨に替えて輸入するがとても紙切れ同然の日本円では変えなくなるから。日本が全て自給自足国家なら多少は話しもわからなくもないが、実際は全くそうなってないので、あり得ない。
ないがあり得ないのでしょうか?税は景気安定のためのスタビライザーの役目を果たすものです。なので円が紙切れ同然になる前に課税によって政府の負債を返して貨幣量を調整しますよ。反対してる自分に酔ってる?
インフレ抑制と富の再分配の為に税は必要ですね。
税によるスタビライザー機能云々という話は、実際、どうなんでしょうかね?新興国にはフラットタックスや低税率でやっているところも多く、格差是正のための税なんてやってないが、普通に繁栄しているところもあります。当然、全部の税を取っ払えというのは極々普通に出てくる意見であります。税は日銀が金利を上げ下げするかのように機動的に変えられないから、端から微妙なインフレコントロールには向いているとも思えない。少なくとも今の日本はそういう仕組みにはなっていない。一応、税ってのは使うために国民から取ってるので、国民の支出を削った分政府が代わりに使っていると思われます。つまり官民合わせての総支出は変わらん、と。使わずにセーブしたらいいですけどね。でもあれば使っちゃうでしょ。課税によって政府の負債を返して貨幣量を調整しようにも、社会保障を政府が負債の増加で賄うことになるなら、もうこれからすごい勢いで少子高齢化で進むので、貨幣量は増えこそすれ、減らしようがない。せいぜい増える量を若干抑える程度。社会保障にしろ官僚の賃金にしろ、インフレと同等レベルで上げていかないといけないわけですが、これだとますますインフレに拍車を兼ねかねない。インフレには歳出の削減や増税で対応するというMMTの基本趣旨に反してますし。年金はインフレのため増やす一択で減らせませんから、支出が増える以上の増税で対処するしかなく、結果的に言うほど国民は楽にはならんかった~ ってなオチはあるかもです。
MMTという理論みたいな夢のようなことがあるなんて考えられなかった。
この動画はMMTというより財政リフレですね
@@四橋貴明 まあ、国債発行で預金が増えても物価が上がって預金してるお金の価値が下がると、それって意味ないと思うけど。
@@MR-th2ju まずは物価が上がるメカニズムを理解する必要があると思います。流通する貨幣が増えるだけでは物価は上がりませんよ。
@@中村勇太-z5l 「流通する貨幣が増えるだけで物価は上がる」とは言ってません。「日本語が理解できない」、また「にわか経済知識」で、レッテル張りをしてくる人とは会話したくないです。
日本円の裏付けが、回りまわって国民の供給能力である。ってところに辿り着かずに、いわゆる借金の額だけ注目されますね。普段、愛やら投資家やら言ってる割りに、10分前後に説明される5原則が抜けてる方もいますから。
ですよね
ネットはいい。だが、テレビがな・・・
ILCの東北誘致ってどうなったんですかね?
科学の専門分野の意見をまとめて国に提出する公機関である日本学術会議が金額の割に成果でる可能性低く優先度低いって意見なので、文科省がゴーサイン出せない様ですね。普通立場逆だろって思うんですけど・・。立ち消えになったわけではないけど、やろうって時には他国が建設した後かもしれませんね。
山本太郎ちゃんの名前出してくれてる〜
みんな、この動画を保存しよう!
自分用22:00日銀担当の国会答弁
これと量的金融緩和政策の違いがわからない…難しい…
先生。そのお話、政府に是非。
この動画半年に1回見るようにしてます!忘れたら見るを繰り返す☺️そして忘れる
政府が国債を発行、民間銀行が日銀当座預金でその国債を購入。その後財政出勤されるとき民間銀行の日銀当座預金にお金が振り込まれる。 民間銀行が国債を購入しても最終的には日銀当座預金の総額は変わらない。 いくらでも国債購入できるのかな?
インフレとはお金と物の需給バランスの結果。現代において物そのものに対する需要は上限に達している。今新たにお金が使われるとして無形の価値に対して使われている。例えば通信料だったり、サービスだったり。いくら通信料やサービスにお金が使われたとしても食物を今以上に買うか。要は変わらない。無形の価値にお金を使う以上インフレの対象にはならない。戦後と現代では時代が別次元だということ。経済学者の頭の中も全て入れ替える必要がある。
少し間違っていると思います、有形・無形にかかわらず供給が需要に追いつかなくなるとインフレになります、デフレの現在供給が余っているので物価が下がっています、通信の分野は急激な需要に供給が追いつかないのでサービスの値段が下がりません、通信会社が借金をして通信インフラを十分に増やせば必ず料金は下がります、借金してまで値下げしたくないのは企業として当たり前!、ここで政府の出番です先を見通して全世帯にネットを普及させるなりして誰でもネットが使えるようにすることで今回のコロナ騒動のように学校を休校にしても各自が自宅で授業が受けられるとか、選挙もネットで行えるようにするとかすれば、世代間の格差も縮まり若者のことを考える政党も現れるなど国民が豊かになります、衣食住はエンゲル係数として表されるように(食は特に貧乏・お金持ち差はあれど消費する量は大差ありません)ので食物を今以上に買うか?、の部分は少し違うかな・・・経済学者の頭の中も全て入れ替える必要がある!の部分は、嘘つきの御用学者 と変えることでおおよそ合っていると思います。(えらそうなこと言ってすみません)
国民を潤す。大事な事はこの一点だ。そう考えて政治家・官僚は動くべきだ。崇高な目的のために動くべきで、「まやかしのその場しのぎの自分さえ出世出来ればいいんだだからケチケチ財政」で動くべきではない。
財政再建派の人と直接討論を見てみたい。
政府が赤字国債を発行すれば国民の黒字が増えるという論理が何となくわかりそうです三橋様素晴らしい説明をありがとうございます
MMT論者がよく言う「政府の借金は国民の資産」というのは無意味なトートロジーで根拠にはならない。どこかの企業の借金はどこかの企業の資産、といった程度の定性的な雰囲気論
財政出動することで、何も努力しないのにお金をもらおうとしてる貧困層への批判が目立ちますが、子供や友人であればそれで怒れば良いが、それは人間的な批判であって本質をついていない。国民の多くがお金を使っても良いんだ、子供を産んでも良いんだと思うことが何より大事です。経済をまわし、少子高齢化を止めなければいけません。
あぁ!だから日本は自国で作って、それを外国でも信用度がある!ってことですね。ありがとうございました♪
22:11ここかぁ
やっぱあの動画で財務省激怒したんですね笑 そしてその事からも財務省が国民、ひいては日本国の敵ということが明確になったと思います。
滝川クリステルは1.5億の国債所持進次郎は0
なんで国民への奉仕者たる公務員が国民にウソついてるのよ。ある意味で反逆でしょ。
面白かった‼️
国民の預金が増えても大企業に渡っては内部留保で資金が回らない可能性があるので国民に均等にお金を発行することを考えた方が良い。
ちなみに内部留保という会計用語はない(正確には利益剰余金)。企業の現預金は、企業の貸借対照表では、左側(借方)の資産に計上され、内部留保とは逆側である。そして企業の現預金、あるいは手元流動性は内部留保と連動している訳ではない。それにも関わらず、両者を混同した議論は多い。「内部留保を設備投資や賃上げに使うべき」との意見は少なくないが、通常設備投資をしても内部留保は減らない。また、赤字になるほど人件費を払わない限り、賃上げで内部留保を 減少させることもできないのだ。内部留保を減らす手段は、基本的に1.純損失、2.自己株取得、3.減資の3つに止まる。
20万人突破おめでとうございます。突破記念で、また質問コーナーとかやってください。
この動画で国債発行の財務省が言っていたからくりがよく分かった。これこそ財務省が行ってきた緊縮財政に対するパラドクスですね。
お金や数字の話って凄く理解するの難しくて苦手だけど三橋さんの説明はわかりやすい。
麻生太郎も黒川あつひこさんも言ってるのがまだやったことMMT理論金融緩和と財政出動を同時に日本でやったらどうなるかわからないという所もリアリティー持って実感できる説明欲しいな
この国の問題って世界の常識レベルのことがわかってないだけ。成長率が世界でビリ、これだけ見ればどんな人でもおかしいとわかるでしょ(笑)リフレとかMMTとか、それ以前の話。デフレで国民の所得は増えない(笑)
三橋先生のお話はとてもわかりやすく、興味深く、そして面白いです。日々、勉強させていただいてます。しかし1つ不可解なことがあります。それは山本太郎のことです。三橋先生のことは大変尊敬しているのですが、山本太郎の過去の発言やれいわ新選組の公約を見る限り日本のことを考えているとは思えません。三橋先生はれいわ新選組の公約を良いと思っているのでしょうか?それともMMTを広める為に利用しただけなのでしょうか?三橋先生のことが好きなだけに、この部分だけが引っ掛かります。
三橋さんはネットのコメントに返信しない主義なんで、三橋さんの過去の発言を紹介だけしときます。たしか、「左右で争うのは緊縮派を倒してからにしろ!」みたいなニュアンスでした。三橋さん的には左右より緊縮か反緊縮かが大事貴方がもやっとするのは緊縮か反緊縮より左右が大事だからかもしれません。大事なことの優先順位は価値観なので、価値観の違いってやつですね。
@@緑亀-f3w なるほど。理解できました。確かに経済問題の根本の問題は左右ではなく、財務省ですからね。返信してくださりありがとうございます。
経済政策については正しいと何かの講演会で語ってましたね。ただ安全保障への意識が乏しいのが難だと。一番まっとうなのはオリーブの木じゃないかとも言っていました。
9:30くらいで、三橋先生の言っていた、国民経済5原則が掲載されている書籍を知っている方いましたら、教えていただきたいです。
同じくです
ランダルレイ氏のMMT 現代貨幣理論入門という本です。遅くてすいません。
MMTで実質賃金は増えますか?
なぜ財務省は緊縮財政をしたいのかがわからない。自分も貧しくなりたいのか???
今回の経験コロナショックにより更に国民の預金は増える。
まさに10万円国民の貯金が増えますね!足りないけど、バレるとまずいぞ財務省・・・政府がコロナ危機を立て直すために国債を増やすと、景気も良くなって今までの嘘がバレるといけないから、必死に日本の中小企業と国民を殺すためにもがいているようでコッケイでならない、消費税も廃止すると景気が良くなって財政が改善されはじめ嘘がバレるのでのでやらない・・・、キチンと対策を行えば預金は増えますね!、これこそコロナ後のV字回復に必要です、日本を終戦後の焼け野原にするな!!。
ブログ ビックブラザーを読むと、過去から三橋さんの論理的な説明の正しさが良く理解出来る👍EUが出来たときユーロが駄目な理由を説明されていて、そのとおりになり、イギリスが脱退になったよね😆
よくわからないのが、日本は国債を発行してきたが、結局民間の給与に届いていないので実質賃金は下がり続けていて、その代わり現在過去最高の内部留保金額にみられるように日本企業の内部留保になっていると理解するが、ここではそうではなくて、民間の貯蓄になっているということ?
21:45 この図で政府と市中銀行との間に一度日銀を挟んで日銀当座預金をやりとりする意味を教えてください。素人の私からすると政府と市中銀行で直接やりとりすれば良いのではと思ってしまいます…
増えたのは国民(庶民)の預金ではなく富裕層の資産でした・・・
クレジットカードも高家さんの貨幣論と同じことですね。普通預金が、担保になっていて、クレカ発行企業が個人の信用を元に発行しているからでしょう。
国が販売している債権のことですよね国債って。んでそれを国民が買っているんだからなんやかんやで儲かる。という理解でいいのかな?
三橋先生は国民経済の五原則5番目の「通貨発行の裏付けが需要を満たす供給能力」であるならば、それが企業であろうが政府であろうが需要を満たす事に於いては同じ事だとおっしゃる。当然その事により1~4迄は満たされる事になり、通貨の流れは説明できる。但し、三橋先生もご存じの様に企業が通貨の信用を担保出来ない以上、当然政府が通貨の信用を担保していると理解している。またアベノミクスで政府の負債=民間の資産を増やしてきた結果どうなったか、だぶついた資金により金融資産や不動産が高騰すると同時に大量の国債資金が日銀当座預金に積上げられ、また労働所得として還元されない為消費者物価も依然として低空飛行のままである。要は一般国民ではなく大企業や株式等の金融資産・不動産等で資産を増やしている富裕層の資産を確実に増やしているだけなのが実態である。今はコロナショックで資産もかなり目減りしていると思うが。
経済と一緒に、自粛解除を何故提案しないのですか???
では、税金は増やす意味はまったく無いと。新たな税金を作り出すと、それを考えた役人が財務省の中で出世するからですね。
無税のベネズエラはみんな乞食に説明できるかい
国会証言の際だるそうにスマホ触ってる人見てたらほんと腐ってるなと思いました。
日銀当座預金とはどのようなものなのでしょうか。つい最近経済について独学で学び始めたため、まだ理解が追いついてないです。どなたかお詳しい方いらっしゃいましたら、教えて頂きたいです。
何か総理大臣が財務省みたいだね😭
国家公務員の給与振り込みも日銀からになりましたね。
13:30民間銀行が政府から受け取った国債はいつまでそこにあるんですか?そのままなんですか?
国債は1年なり10年なりの満期で利払いされるので、何年満期の国債かによります。今は日銀が市中銀行の持ってる国債を日銀当座預金で買い取ってますが、これを量的緩和といいます。
西村はぜんぜん聞いてないな。だから今、苦労しているのだ。うましかめ!
国債発行して~の理論は理解出来るけど、国民の預金が増えるというのは若干言い過ぎのように思う、希望持つ者は拡大解釈して失望するかもしれない、いくら働いても貧乏だった人は何時の時代も居たし。。。末端の人間への仕事の流れて来かたを踏まえたら、お手も孫請けの左官屋やタイル屋の個人預金は増えません。
その指摘は重要ですね。例えば日本銀行が行ってる不動産の投資信託は直接マネーストックを増やします。金融政策ではなく財政政策です。ですが一般国民の所得が増えたかといえば増えてません。財政出動は必須ですがマークアップが交渉力の弱い集団に転嫁させる可能性が十分にあるので労働規制の緩和といった平成の愚策を見直し、労働者の交渉力を強くする必要がありますね。
@@エリックニッシー-p2x 緊縮財政だけでなく構造改革も経済成長阻害や賃金低下の原因と睨んでます。積極財政、規制強化、保護貿易を進めていくことが重要。
三橋さん お痩せになりましたが 体調如何ですか?
12:47ここは説明が必要ですね。国債発行だけでは、民間銀行の日銀当座預金が吸収されて、政府名義の口座に移るだけなので、まだ民間の預金は増えません。なぜなら、政府は日銀の負債を借りているからです。民間銀行の負債(預金)を借りているわけではないからです。その後、政府支出をすると、民間銀行の預金は増えます。マネーストックが増える。政府支出が実は通貨発行だと言われるのはこのあたりの事情です。
日本が財政破綻を今までして来なかった。そして英国やアメリカも財政破綻をしてこなかった。そして、日本のGDPに対する国債発行額の割合が100%を切って健全化している。日本は英国やアメリカに比べてもGDPに対する国債発行額の割合が低い。だから、英国やアメリカよりも健全ですという理論は、理論として成り立っていません。なぜならば、英国やアメリカの国債の価値と日本の国債の価値は同じではありません。それは、日本だけが自国の国債を自国の日銀預金からのみ発行しているからです。なぜそうなのかと言うと、他の国が日本国債を購入してもメリットが無いからです。ということは、円安インフレになって、日銀預金から国債を発行できなくなったときに、外国は絶対に日本国債を買わないという決定的な違いがあります。つまり、財政破綻します。頭のよろしい学者さんたちは、この点把握されておられますでしょうか?それを把握した上で日本が借金を増やすことに賛成されておられるんでしょうか?反論があったら、コメにhさんへ反論という頭書きで反論をお願い致します。
10:09財務省の嘘を暴く国債の仕組みはここから。国債は政府の借金で国民の借金ではありません。
全然いいんですけどサングラスはなんのためなんだろう
財務次官、矢野氏を失職させる署名を、誰か立ち上げてください!
がってん!
MMTを深く理解されている方に質問です。(批判の意図は全くありません)1.MMTにより、円の総量を増やした場合、ビルトインスタビライザーによって十分な円安抑制はかけられるのでしょうか?日本企業の国際競争力が世界30位と振るわない中、その力で円安を抑えられるのか疑問です。過度な円安が国民生活の負担になると言う可能性は考えられませんか?2.上記に通じる事ですが、MMTはインフレ率を注視しながら国債発行を行うとの事ですが、そのインフレが所得向上によるものか、円安による輸入原料の高騰によるものかと言う中身も非常に重要ではないですか?3.そもそも格差が拡大した理由は、非正規雇用率の増加による市場購買力の低下や、法人税、金融商品の税率が累進課税になっていない為に富の再分配が不十分だからだと思います。まずはこちらを先に対処しないと、MMTによってマネーストックの増加が行われても効果が短期的になってしまい、結局富裕層の元に留まって市場に回らなくなるんじゃないでしょうか?纏まりなく長くなり申し訳ございません。MMTに期待するが故、自分の中にある不明な点をクリアにしたいです。
全ての経済指標は物価に統合されます。緩やかな物価上昇を達成すれば国民経済は安定します。あとは円と外貨の交換比率を外国為替市場で決定すれば良い事です。国債発行を管理し緩やかな物価上昇を担保すれば日本経済は繁栄しますが所得格差は解決されません。所得格差をなくす為に様々な政策を実行する必要があります。ただしPB黒字化目標を撤廃し財政出動による実体経済への通貨供給を行う事は、資本の支配力を弱める事であり格差社会を是正する上で不可欠な要素といえます。
@@SON99ify 円は今、ドルやユーロと並んで投機目的に売買されていますし、円を増やすとなれば世界中の人が円を手放し始めて円の暴落が起こりはしないかと心配なんですが、これは杞憂に終わる事でしょうか?
@@masterpeace9851 MMTの本質的な理解において最も大切な事は国家が国民経済を繁栄させる事です。為替レートはその構成要素のごく一部に過ぎません。事実認識の基軸を金融経済から実体経済へ、資本主義から民主主義に移さなければ、MMTの本質的な理解には至りません。巷では不確実な時代において自分軸で生きる事の重要性が説かれています。同様にグローバル経済という混沌の中で国家は国家軸で生きる事が大切です。ご質問の円の暴落の有無について答える事ができる人はいません。ただ現時点で円は最も暴落に遠い通貨であります。また為替レートは株式と異なり、高低に絶対的な意味はありません。通貨の暴落にはデメリットと同等のメリットが必ずあります。近年にデフォルトを経験した全ての国は、通貨暴落のメリットによりV字回復しています。
@@masterpeace9851 ユーロ危機の際に日本円やアメリカドルなどの主権通貨国の暴落リスクはほとんどないということが浮き彫りになりました。ja.wikipedia.org/wiki/2010年欧州ソブリン危機より引用PIIGS諸国などが抱える欧州債務問題の原因はユーロ圏ではドイツにあるECBだけがユーロ紙幣を発行する権限を有しているために、ユーロ圏の各加盟国が紙幣増刷によって自力で債務返済できない[15]システムをとっているからであると説明される。オッカムの剃刀の法則によって、自国通貨を発行できる中央銀行を有する米国や日本がその政府債務額に比して深刻な金融危機に陥っていないことを簡潔に説明でき、準備通貨としての地位や労働時間などその他の要素を債務問題の原因から矛盾無く排除することができる。暴落が起こる事例として⓵固定相場制を採用しており、外貨準備に対して自国通貨の流通量が過剰であり、投資ファンドが固定相場制のデフォルトを狙い、投げ売りする場合。〔ニクソンショック、アジア通貨危機等〕⓶過度な外需依存状態で、経済制裁、資源価格の下落等により高インフレ、外貨準備の不足が発生、為替暴落が起きる。〔ロシア財政危機、ベネゼエラ等〕⓷強大な供給ショック〔戦争、経済制裁、独裁政権の暴政〕により高インフレが発生、為替暴落が起きる。〔ワイマール共和国、ジンバブエ等〕⓸政府が債務不履行を起こす。〔債務不履行は外貨建て債務においてでしか起こらない〕その結果為替暴落が起こる。〔ハンガリー、ユーロ危機等〕
最初に言い訳しときますが、為替や格差の話はMMTとは直接は関係ない話な気がします。だからMMTでは、という立ち位置ではなく私の個人的感想として読み捨ててください。1まず、ビルトインスタビライザーはインフレコントロールであって為替をコントロールしてるわけじゃないです為替だと、例えば対ドルで円安にするには、ドルを買うか円を売らないといけないわけですが政府支出を拡大して内需を拡大すれば資源需要も増えて海外から資源を沢山買う必要が出てくるので、ドルを買う理由はありますね。(まあ日本はドルは既に大量に持ってますが)円を売る理由は……あるのかな?とりあえず円安になれば輸出が伸びてドル入手できますので、それ使って資源買えばいいかな。あるいは資源国のインフラ建設などを請け負って、代金を現地通貨で貰って、その通貨で資源買うのもありか。何にしろ、多少円安になったところで困ることはないでしょう。昔は1ドル360円とかでしたが、それで困ってたわけでもないですから。それに各国も財政出動しまくってるので日本が財政拡大してもバランスするだけかもしれません。個人的結論として、円安になれるかは不明だが、なっても問題ないと考えます。2需要主導のインフレか、原材料高騰によるインフレかの区別はめちゃ大事ですよね。ただ、円安だと輸出も伸びてしまうので資源を買う為のドルも大量に手に入ってしまうわけです。そのドルを使えばいいだけだから、、、円安が理由で資源高騰はできるのだろうか?これは詳しい人に私も聞きたいw1ドル360円時代を調べれば疑問は解消するのかもしれませんね。3雇用に関する規制や、税制の改善は私も絶対必要だと思います。ただ、それをせずに財政拡大しても無意味かというと、無意味とも思えません。法的にではなく、パワーバランス的に労働力の提供側が優位になってしまうので格差が縮まるが道理かと。
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安藤議員のわかりやすい質問に対して、官僚のお答えは、必要以上に複雑に述べわかりにくくしようとしている。
それな
なんか濁してるね
全然濁してるように聞こえないですけど。濁してるように聴こえるならば、分からない部分説明しますよ?
最近の三橋さんの本気度が伝わってきますね!私も家族やラインのタイムラインで(見ている人いるか疑問ですが)MMTを広めるべく紹介しています!皆で頑張って、この恐ろしく貧困化させられた日本を、安心安全で豊かな日本になるように転換させていきましょう♪
MMT論者は決まって「インフレまでは赤字国債を切り続けて経済を立て直し経済循環されれば税収もうpするので問題ない」と言ってるけど
本当??
じゃあ~何故・・
★1975~1990までの「イケイケドンドン」「アゲアゲフィーバー」で税収も伸びたが赤字国債も増え続けてきたのか!?
MMT論者はその当時の経済環境を知らないのか?
親父の話では、公共事業から民間事業スキー場やゴルフ場等のリゾート開発、其れに伴うインフラ整備等々それはそれはの大騒ぎだったらしい。
また世界に誇れる基幹産業があって、下請け業者から末端の町工場までに第二次産業が繁忙を極めていたそうだ。
★当時の【奇跡の幸運】と言える経済環境を超える力が現在の日本にあるのか?
当然「我が国民の英知を結集すれば問題解決」と言う意見も耳にしますが、何年待てばよいのか、たとえ企業の国内回帰が進んできてもグローバル化の波は消し去ることは出来ないし世界市場も数年間は縮小してしまうだろね。
【奇跡の幸運】
・国内市場が成長していた。
・グローバル化が進んでおらず、国内企業は繁忙を極めてた。
・先進国に追いつくための伸びしろがあった。
・先端技術導入で大量生産・大量販売を促進できた。
・世界に誇れる基幹産業があった。
・MMT 論者は「インフレまでは赤字国債で景気循環」と主張するが【奇跡の幸運】も今は無く、【経済を阻害する要因】は数年で解決できるようなものではありません。
【経済を阻害する要因
】
・世界最速の少子高齢化と世界最大の対GDP比。
・終身雇用から派遣社員でローンなどが組みにくい。
・デフレの原因は賃金低下、飽和状態の第三次産業就業者73%への経済恩恵は限定的。
・伸びしろの少なくなった基幹産業海外移転やデジタル分野での乗り遅れなど。
・失われた20年等の日本中に蔓延した閉塞感は、不確かな時代に備え「消費は美徳」よりも「蓄え」が定着してきた。
・赤字国債を切り続けインフレになったら増税?前記のとおりの悪条件下での財政出動で円を刷り続けていってもデフレ克服の後インフレですから円はそれなりに市場に出回ることに成るでしょうね。
・安倍内閣の消費税増税は三党合意があり2度のジャンプの後、漸く増税に踏み切れました、どれだけ時間がかかったか覚えていますか?
増税を決定しても導入するまでの時間的スパンはインフレを加速させてしまう事を「アゲアゲフィーバー」との背景の違いから容易に想像できます。
・政府に国民を押さえつける力があれば増税できますが、賃金がインフレに追いつけると考えるのはあまい、MMT論者の経済学では日本沈没の大打撃にあいます。
☆世界最大の対GDP比230%世界最速の人口減少は危険水域で未知の領域、「MMT 論者の経済学に日本の運命を託すべきじゃない」。
・未来を占うには、事例を参考にすることは社会科学の常識です。
☆MMT 論者には予知能力があるのか?
テレビの報道よりRUclipsの方が信頼できる
RUclipsでも大手メディアが絡むチャンネルはダメよょ~
youtubeしか信頼しないというそういった態度が一番いけない。ネットの情報というのは多かれ少なかれ偏向している以上、自分なりに一定の距離を置いて接しなければ、見当違いの結論に陥りかねない。あなたが嫌っているテレビの報道もしっかり理解した上で自分なりの立場や考え方を持つことが重要。
そうですね!テレビは問題外‼️
我々は情報をネットで取りに行く時代がきた
だから、ネットリテラシーが重要!
ホンマに!
@@mrcitihunter2879 テレビのほうがひどいけどね関係者か?お前
嫁さんと長女が給付金で浮かれている中、今中2の娘が三橋チャンネル観まくってます! 理解出来てるかは判りませんが…(笑)
私は始まった時から2倍速で聞き流しです!!
今では人に語れます!!
中2なら理解できると思います。
小学生でも高学年の賢い子なら理解するでしょう。
子供は知識と経験は足りませんが、知能は大人と比べても互角以上です。
すごいじゃないですか!この事を理解できる若い世代がどんどん出てきて欲しい!
中学生で三橋TVを観まくっている。頼もしい限りです。自分が暮らす社会の仕組みを知る事は、文化的で快適な世に暮らしたいと願う国民に最も必要な要素ではないでしょうか。 あなたの娘さんの様な若者がドンドン増える事を願うばかりです。
但し、間違った情報にはご注意をして下さい。
父として理解度を確かめてあげればいいのに。 いろいろ教えてやれば、父を見る目が尊敬になっていきますしw
ほらまた、ヤフーニュースに国の借金ってニュースでたよ。。
本当嫌になるわ
コメント欄が、ミスリードするなって大炎上してましたね
@@rs4637 油断は禁物です。敵はコメント欄を「ムダを削れ、身を切れ」論で埋め尽くす工作を仕掛けてくる筈です。
@@vanilla3846 どんな人が言ってるんだろうかって見たら大体維新支持の人につながるから面白い(´・ω・`)緊縮派には都合悪いんだなぁ
あぁあ、いやだなぁ さん。当たり前ですよ。あんなの日本破壊が目的ですから。性悪説ですよ
高家さん、かわいい
赤字国債と言う言いかたそのものがおかしい。
国が国に対して借金しているだけ。
自分のお金を自分自身から借りている。
赤字じゃない。
形式的なお金の状態を帳面上に記入しているだけ。
だけどまだ国債は国民の負債だと思ってる人が多いのは悲しいですね。この動画を見てもわからない人もいるんですが、何故なんですかね?
多分、途中で集中力が途切れてしまうのかと。
国債よりも通貨発行といったほうが誤解生まなそう
国民には国債イコール借金というイメージがついてしまっているから通貨発行だと誤解がないと思う。
財務省「三橋ウソつくな!」って激怒じゃなくて「三橋真実を暴くな!」と激怒してる!コイツらのメンタル狂ってる💢
三橋TVチャンネル登録者数20万突破しましたね!!おめでとうございます!!
三橋先生と高家さんの更なるご活躍を期待しております!!
高家さん、報酬貰って三橋先生の下で勉強できるとか最高すぎる…
ほんとその通りですね😭
三橋氏の主張はMMTとはいいがたいですね
@@lingthomas7663 どんな違いがあるのですか?
単に給料もらっているから三橋氏の持論を聞いているだけです。それ以上でもそれ以下でもありません。
高橋洋一や上念のいうバランスシートで見ればうんぬんも、根本的にはお金のプール論ですよね?
日本人の国民感情として多分、いくら資産があるかしらんが借金は少なくするに越したことないだろ!って受け取られ方されかねないと思って、そういう論法で財務省に対抗するの結構リスキーな気がします。
結局国民の多数が支持できなければ小手先で言いくるめても小手先で翻弄してくるだけなので、三橋さんの言う通りセンメルヴェイスよろしく正しいことを延々と我慢強く言い続けていくしかないのだと思います。
彼は主流派ですからね。政府には資産がいっぱいあるから大丈夫という話はプール論です。仮に資産がゼロでも財政破綻はないというのがMMT。自国通貨を発行できることがすべて。
@@sassasutakora3669 極めて重要なポイントですね。
まあ、緊縮じゃないだけマシだが。
久しぶりぶりに見ました。
高家さんの成長ぶりがすごいです!
僕も勉強しなくちゃ。
安藤ひろし議員が話していた「父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」ちょうど昨日、読んだところです。まさにギリシャの元財務大臣もMMTを理解していたということです。G7の一員の日本の財務大臣がMMTを知らないというのはいい恥晒しです。噴飯ものです。
奴は知ってますよ
知っててやってるから悪質です。
正直麻生のMMTの説明は三橋さんのよりわかりやすかった...
財務省って結局金持ちを優遇しようと扇動してたのね。
多分違う、ニュートラルなって意識を拡大解釈して、日本円そのものを揺るぎない存在にしたい、日本貨幣を=日銀をスイスの銀行みたいに、金持ち御用達みたいな世界の銀行的な存在になりたい!日本円は世界通貨!バンザイ!的な馬鹿な事考えてそう。役人って意外と馬鹿多いんよ、役人の社会以外を知らないから
財務省悪玉論は・・・
貧乏人のひがみでしょう!
デマを吹聴するMMT論者は何をしたいのか??
最も悪質と思われるフレーズは、「日銀は政府の子会社、連結決算により借金チャラ」??
【日銀決算書】【日銀組織規定】【日銀バランスシート】【日本銀行の行動原則】【透明性の確保】等を精査しても、「日銀は政府の子会社、連結決算により借金チャラ」は当然ありません。
@ryo それってつまり反日共産主義者の策動じゃない?
国債発行が国民の預金を増やすということが分っていて、プライマリーバランスに拘る財務官僚と政治家。国を豊かなしようという考えがないのか、そういう思考ができないのか、無責任です。
問題はプライマリバランスそのものではなくて、プライマリバランスというものに対する誤解です。間違って運用されてるし、論争のほうもポイントのずれた不毛な論争で我々は時間を浪費してる。
AI化しかないですね
国際発行で金を発行する事と並行して、死んでいる金をアクティブにしてくれ
貯金、タンス預金、こんなのを市場に戻せば、それだけで、相当な経済効果が生まれる
そういう死に金を使わせる一番良い方法は、消費税を0にすることだ
貨幣の後ろに有るのは国力かなと思います。
国力=供給能力+技術力+需要かなと思ってます。
30年間、政官財で日本の国力を減らす努力しかしていない様に思ってます。
給料増えたらみんな頑張って働くでしょう。
まずは金を配ることからですね。
国債という万年筆マネーを財政出動と言う形で市中に配っておけば、あとは経済が流動して、経済成長したのちに、国民も豊かになって、政府も元手以上が回収できてラッキーということですね。
デフレの方がいい資産家の人もいますが、若者が救われる時代にしなければ!
デフレが良い資産家が力強すぎるんだよなぁ
政治家も資産家だし…
あいつら何とか倒さないとですね!
三橋先生本屋さんに頼んできました、しっかり勉強させていただきまず、なかなか買えなかったです、注文して来ました、
登録者20万人達成おめでとうございます
神回。
財務省が議員よりも政府よりも力をもっている事実
新規国債発行なんて通貨を発行する以外の何物でもない。形式的には政府債務だけど、銀行にとっては日銀当座預金が形を変えたものに過ぎない。買いオペで日銀が銀行保有の国債を買い取った場合、銀行はその分の日銀当座預金を手に入れる。動画でも言ってるが、日銀当座預金を引き出すと日銀券、つまり現金紙幣を手に入れることができるのだから、結局のところ国債の発行は借金ではなく通貨の発行になる。借金というより債務と言ったほうが適切。その中身は金を返すという意味での債務ではなくて、発行した通貨によってモノやサービスを安定した物価で手に入れることが出来る経済環境を維持する、という意味における債務。国債の発行は通貨の発行であるからこそ、そこで懸念されるのは財政赤字なんかではなく、インフレ率が適切かどうかということになる。GDP比が云々というのは、全くもってどうでもいい話。
商売してると値段叩かれて安いとか無料が当たり前でもうそれに慣れ切った日本人がお互いに値上げをさせないシステムが確立しちゃって何やっても永遠にインフレは来ない気がする。全国民に1億円配ってもインフレ来ないと思う。
いつもありがとうございます。ネット見てる人の中でもまだ国債は国民の負債と思ってる人が多いのがとても悲しいです。
MMT関係ないけど、大きめのサングラス似合うなー!この回のファッションが一番似合うと思う
今朝も国の借金が増えたと、
報道がありました。
先生の話と違う報道、
これは、如何に?
結局、デフレって金持ちの希望なのね。
G O
デフレは通貨価値の上昇=物価の下落が定義だぞ?すでに資産を持ってる人たちにデフレが有利なんて、定義から明らかだろ。
金持ちvs庶民の対立の構図が可視化されているのがデフレvsインフレですから。今デフレなのは金持ち組が勝利しているということ。
なるほどね。結果的には金持ちがデフレを誘導しているのね。そして日本の物やサービスを生産する能力が下がったら、国外に逃げようとしてるわけね(^_^;)
山崎貴俊
いやそれは単純な見方だな。年齢が35過ぎると資産2億以上の富裕層でない限りは海外も中々受け入れてはくれない。でも資産数十億の超富裕層はそもそも今現時点で日本にいる理由が特にない。だから、日本がヤバくなったら逃げよう!が通用するのは外貨資産だけで最低数億円持っており、比較的若いという二つの条件は満たしていないといけない。デフレになると経済全体が破壊され、失業者の増加や治安の悪化により、国全体が不安定化する。当然企業の株価や国債は下落リスクが大きくなる。そんな状況は富裕層にとっても嬉しいことのはずがない。その証拠に、富裕層が多いアメリカ、中国、シンガポール、イギリスなど、どの国も長引くデフレは経験していないし、デフレにならないように細心の注意を払って中央銀行が舵取りをしている。つまり、日本は政府も中央銀行も無能なんだよ。そして民主主義である以上、その程度のレベルの政治しかできない愚民ばかりだということ。
その通りです。金持ちにとって、貧困化とは無関係。むしろその方が、都合がいい。金持ち+人間性の悪い人たちの話ですが。
解説動画は沢山あるけど
国民全体が「政治の話?つまんない」って国民性だから
全然広がらないのが一番の問題
だから選挙がある事すら気付かない
ツイッター見てると、財政関連にツイートしてる人は大体知ってるね。
無関心層まで広まれ!
無関心層には広がらないだろうな。なんたって無関心だから
ツイッタートレンド上位10位全部財政関連で埋め尽くすくらいの勢いじゃないと、、、
安藤議員は国会質疑というかたちで、国会議員(と国民、メディア)に向けた啓蒙活動をしているんですね。横で聞いていた西村大臣にその意図が伝わったのだろうか。
いろんな意味を含んだ溜息しか出ない…
31:42
これ分かりやすい。
要は経済成長=生産性生産能力の成長=供給能力の向上=実体経済の拡張=これが国内で賄えているのなら国力の強化。
要は税金というのは財源でなく、経済とその供給能力の比率の調整であって、
国力を高めるには然るべき産業に財政出動しまくって
投資等を通して供給能力を高める事なんだな。
デフレとは
その供給能力に見合わない経済規模が不足してる状態で、
税金で調整するのは、
供給能力に対して溢れる程度になってから考え施策するべきで、
最優先は供給能力の拡張と
丁度溢れる程度に経済を満たす事なんだと思う。
それを人口のせいにしないで、
少数精鋭でも生産性の高い企業があるように、
日本という国家でも
人口の減少の比率に関係なく供給能力生産能力が高まるように、
最適な産業や設備や技術や諸々にどんどん投資していくべきだと思うし、
何よりその対象となるものに対しての議論を中心にその時間や比重を集中していくべきなんだなと思った。
どんな産業や設備や技術なんだろうか。
とにかく、的外れな事は辞めるべきだ。
この三橋先生の動画を、拡散しましょう‼️三橋TV、藤井聡先生のラジオ「毎週月曜日」。
ヤフーニュースでまた、財務省が赤字国債発行で国の借金がーーーと言ってる記事が載っていた。財務省はやけっぱちになってきて、今後何をしてくるか恐怖です、、。
最近、狂ったように逆襲に出てますね。コロナ絡みの大規模財政出動で、精緻な頭脳に誤作動を起こしてるような気が。何を仕掛けてくるか分かりません。注視が必要です。
この事実を多くの人が知るべきだ
そうすれば政治の見方も関心も変わると思う
国の借金、5月9日のニュースで
1,117兆円で
国民一人当たり数百万円
こんな報道をまだやってる。
やめさせられないのか。
メディアもマスコミも財務省には逆らえないんだね…悲しいね
ラックrac いだだけるからですね。権益は、強い。人間は弱い。仕方ない面があります。これを打破してゆく若い力に期待するしかないでしょう。
安藤議員の質疑を入れることで、動画全体の説得力が増してますね。
MMTが決して机上の空論ではないことが証明されている。
自分は今高校生でつい、最近まで国債発行は自分たちの借金だと思っていました。
しかし、この動画に出会い事実を知り、もっと知りたいと思いました。しかし言葉やプロセスがよく分からないので、
これを気に経済学部に行ってみようと思います
0821ぐれんの ruclips.net/video/PcQSivz6W-o/видео.html 現実の経済について理解したいなら経済学はやめといたほうがいいよ
熱盛宗熱 ほんとですか!
どこで勉強したらいいとか分かりますか??
MMTをネットで広めるよ。
三橋さんは尊敬致します。山本太郎さんは相手にしないでください。
この動画が分かりやすかった
三橋さんたちの理論に概ね賛成です
しかし三橋さんたちの理論を聞いて思ったことがありました
何故国はいくらでも通貨を発行できるのに税金を取るのですか?
もし取るにしても国外の企業や金持ちからだけ取ればいいと思います
水道、電気、ガス、そしてインターネットなどの通信費用も国が負担することはできないのですか?
あと海外では料理等で使う水は市販の水を使うと聞きました
水源地を国が買い取ってその水を海外に輸出すれば日本は中東のように資源で稼ぐことができる国になると思うのですが何故そういった話は日本であまりなされないのでしょうか
本来の税金の目的は景気の安定化と格差の縮小でありあなたの疑問通り財源確保のためではありません
列挙されたインフラも公的資源として国営にすることもありかもしれませんし理論上は可能です
ただこの世にいる人間全てが公共益のために動くとは限らず我田引水に走る人もいます
そういう人が影響力を持てば結果間違った財源論が蔓延ることにもなりますしインフラの民間投げ売りも現実に起こってしまいます
正解の選択肢があるのに集団や共同体、組織がその正解を選べないことは往々にしてよくある話です
全く同感です。全て机上の空論であって成功する根拠は何一つない。根拠があるなら発祥地の米国で成功させてから日本にすすめるのが筋でしように。政府が税金分もまとめて円を刷れば税金もいらないはず。それに日本円の国際的な価値は紙切れ同然になるから、石油も食糧も輸入に頼る日本は外貨に替えて輸入するがとても紙切れ同然の日本円では変えなくなるから。日本が全て自給自足国家なら多少は話しもわからなくもないが、実際は全くそうなってないので、あり得ない。
ないがあり得ないのでしょうか?税は景気安定のためのスタビライザーの役目を果たすものです。なので円が紙切れ同然になる前に課税によって政府の負債を返して貨幣量を調整しますよ。反対してる自分に酔ってる?
インフレ抑制と富の再分配の為に税は必要ですね。
税によるスタビライザー機能云々という話は、実際、どうなんでしょうかね?
新興国にはフラットタックスや低税率でやっているところも多く、格差是正のための税なんてやってないが、普通に繁栄しているところもあります。
当然、全部の税を取っ払えというのは極々普通に出てくる意見であります。
税は日銀が金利を上げ下げするかのように機動的に変えられないから、端から微妙なインフレコントロールには向いているとも思えない。
少なくとも今の日本はそういう仕組みにはなっていない。
一応、税ってのは使うために国民から取ってるので、国民の支出を削った分政府が代わりに使っていると思われます。
つまり官民合わせての総支出は変わらん、と。使わずにセーブしたらいいですけどね。でもあれば使っちゃうでしょ。
課税によって政府の負債を返して貨幣量を調整しようにも、社会保障を政府が負債の増加で賄うことになるなら、もうこれからすごい勢いで少子高齢化で進むので、貨幣量は増えこそすれ、減らしようがない。
せいぜい増える量を若干抑える程度。
社会保障にしろ官僚の賃金にしろ、インフレと同等レベルで上げていかないといけないわけですが、これだとますますインフレに拍車を兼ねかねない。
インフレには歳出の削減や増税で対応するというMMTの基本趣旨に反してますし。
年金はインフレのため増やす一択で減らせませんから、支出が増える以上の増税で対処するしかなく、結果的に言うほど国民は楽にはならんかった~ ってなオチはあるかもです。
MMTという理論みたいな夢のようなことがあるなんて考えられなかった。
この動画はMMTというより財政リフレですね
@@四橋貴明 まあ、国債発行で預金が増えても物価が上がって預金してるお金の価値が下がると、それって意味ないと思うけど。
@@MR-th2ju まずは物価が上がるメカニズムを理解する必要があると思います。
流通する貨幣が増えるだけでは物価は上がりませんよ。
@@中村勇太-z5l
「流通する貨幣が増えるだけで物価は上がる」とは言ってません。
「日本語が理解できない」、また「にわか経済知識」で、レッテル張りをしてくる人とは会話したくないです。
日本円の裏付けが、回りまわって国民の供給能力である。ってところに辿り着かずに、いわゆる借金の額だけ注目されますね。
普段、愛やら投資家やら言ってる割りに、10分前後に説明される5原則が抜けてる方もいますから。
ですよね
ネットはいい。だが、テレビがな・・・
ILCの東北誘致ってどうなったんですかね?
科学の専門分野の意見をまとめて国に提出する公機関である日本学術会議が金額の割に成果でる可能性低く優先度低いって意見なので、文科省がゴーサイン出せない様ですね。
普通立場逆だろって思うんですけど・・。立ち消えになったわけではないけど、やろうって時には他国が建設した後かもしれませんね。
ですよね
山本太郎ちゃんの名前出してくれてる〜
みんな、この動画を保存しよう!
自分用
22:00
日銀担当の国会答弁
これと量的金融緩和政策の違いがわからない…難しい…
先生。そのお話、政府に是非。
この動画半年に1回見るようにしてます!忘れたら見るを繰り返す☺️そして忘れる
政府が国債を発行、民間銀行が日銀当座預金でその国債を購入。その後財政出勤されるとき民間銀行の日銀当座預金にお金が振り込まれる。 民間銀行が国債を購入しても最終的には日銀当座預金の総額は変わらない。 いくらでも国債購入できるのかな?
インフレとはお金と物の需給バランスの結果。
現代において物そのものに対する需要は上限に達している。
今新たにお金が使われるとして無形の価値に対して使われている。
例えば通信料だったり、サービスだったり。
いくら通信料やサービスにお金が使われたとしても食物を今以上に買うか。
要は変わらない。
無形の価値にお金を使う以上インフレの対象にはならない。
戦後と現代では時代が別次元だということ。
経済学者の頭の中も全て入れ替える必要がある。
少し間違っていると思います、有形・無形にかかわらず供給が需要に追いつかなくなるとインフレになります、デフレの現在供給が余っているので物価が下がっています、通信の分野は急激な需要に供給が追いつかないのでサービスの値段が下がりません、通信会社が借金をして通信インフラを十分に増やせば必ず料金は下がります、借金してまで値下げしたくないのは企業として当たり前!、ここで政府の出番です先を見通して全世帯にネットを普及させるなりして誰でもネットが使えるようにすることで今回のコロナ騒動のように学校を休校にしても各自が自宅で授業が受けられるとか、選挙もネットで行えるようにするとかすれば、世代間の格差も縮まり若者のことを考える政党も現れるなど国民が豊かになります、衣食住はエンゲル係数として表されるように(食は特に貧乏・お金持ち差はあれど消費する量は大差ありません)ので食物を今以上に買うか?、の部分は少し違うかな・・・経済学者の頭の中も全て入れ替える必要がある!の部分は、嘘つきの御用学者 と変えることでおおよそ合っていると思います。(えらそうなこと言ってすみません)
国民を潤す。大事な事はこの一点だ。そう考えて政治家・官僚は動くべきだ。崇高な目的のために動くべきで、「まやかしのその場しのぎの自分さえ出世出来ればいいんだだからケチケチ財政」で動くべきではない。
財政再建派の人と直接討論を見てみたい。
政府が赤字国債を発行すれば国民の黒字が増えるという論理が何となくわかりそうです三橋様素晴らしい説明をありがとうございます
MMT論者がよく言う「政府の借金は国民の資産」というのは無意味なトートロジーで根拠にはならない。どこかの企業の借金はどこかの企業の資産、といった程度の定性的な雰囲気論
財政出動することで、何も努力しないのにお金をもらおうとしてる貧困層への批判が目立ちますが、子供や友人であればそれで怒れば良いが、それは人間的な批判であって本質をついていない。
国民の多くがお金を使っても良いんだ、子供を産んでも良いんだと思うことが何より大事です。
経済をまわし、少子高齢化を止めなければいけません。
あぁ!だから日本は自国で作って、それを外国でも信用度がある!ってことですね。
ありがとうございました♪
22:11ここかぁ
やっぱあの動画で財務省激怒したんですね笑 そしてその事からも財務省が国民、ひいては日本国の敵ということが明確になったと思います。
滝川クリステルは1.5億の国債所持進次郎は0
なんで国民への奉仕者たる公務員が国民にウソついてるのよ。
ある意味で反逆でしょ。
面白かった‼️
国民の預金が増えても大企業に渡っては内部留保で資金が回らない可能性があるので国民に均等にお金を発行することを考えた方が良い。
ちなみに内部留保という会計用語はない(正確には利益剰余金)。
企業の現預金は、企業の貸借対照表では、左側(借方)の資産に計上され、内部留保とは逆側である。
そして企業の現預金、あるいは手元流動性は内部留保と連動している訳ではない。それにも関わらず、両者を混同した議論は多い。
「内部留保を設備投資や賃上げに使うべき」との意見は少なくないが、通常設備投資をしても内部留保は減らない。
また、赤字になるほど人件費を払わない限り、賃上げで内部留保を 減少させることもできないのだ。
内部留保を減らす手段は、基本的に1.純損失、2.自己株取得、3.減資の3つに止まる。
20万人突破おめでとうございます。
突破記念で、また質問コーナーとかやってください。
この動画で国債発行の財務省が言っていたからくりがよく分かった。これこそ財務省が行ってきた緊縮財政に対するパラドクスですね。
お金や数字の話って凄く理解するの難しくて苦手だけど三橋さんの説明はわかりやすい。
麻生太郎も黒川あつひこさんも言ってるのがまだやったことMMT理論
金融緩和と財政出動を同時に日本でやったらどうなるかわからないという所もリアリティー持って実感できる説明欲しいな
この国の問題って世界の常識レベルのことがわかってないだけ。成長率が世界でビリ、これだけ見ればどんな人でもおかしいとわかるでしょ(笑)リフレとかMMTとか、それ以前の話。デフレで国民の所得は増えない(笑)
三橋先生のお話はとてもわかりやすく、興味深く、そして面白いです。日々、勉強させていただいてます。
しかし1つ不可解なことがあります。
それは山本太郎のことです。三橋先生のことは大変尊敬しているのですが、山本太郎の過去の発言やれいわ新選組の公約を見る限り
日本のことを考えているとは思えません。三橋先生はれいわ新選組の公約を良いと思っているのでしょうか?
それともMMTを広める為に利用しただけなのでしょうか?
三橋先生のことが好きなだけに、この部分だけが引っ掛かります。
三橋さんはネットのコメントに返信しない主義なんで、三橋さんの過去の発言を紹介だけしときます。
たしか、「左右で争うのは緊縮派を倒してからにしろ!」みたいなニュアンスでした。
三橋さん的には左右より緊縮か反緊縮かが大事
貴方がもやっとするのは緊縮か反緊縮より左右が大事だからかもしれません。
大事なことの優先順位は価値観なので、価値観の違いってやつですね。
@@緑亀-f3w なるほど。理解できました。
確かに経済問題の根本の問題は左右ではなく、財務省ですからね。
返信してくださりありがとうございます。
経済政策については正しいと何かの講演会で語ってましたね。ただ安全保障への意識が乏しいのが難だと。一番まっとうなのはオリーブの木じゃないかとも言っていました。
9:30くらいで、三橋先生の言っていた、国民経済5原則が掲載されている書籍を知っている方いましたら、教えていただきたいです。
同じくです
ランダルレイ氏のMMT 現代貨幣理論入門という本です。
遅くてすいません。
MMTで
実質賃金は増えますか?
なぜ財務省は緊縮財政をしたいのかがわからない。
自分も貧しくなりたいのか???
今回の経験コロナショックにより更に国民の預金は増える。
まさに10万円国民の貯金が増えますね!足りないけど、バレるとまずいぞ財務省・・・政府がコロナ危機を立て直すために国債を増やすと、景気も良くなって今までの嘘がバレるといけないから、必死に日本の中小企業と国民を殺すためにもがいているようでコッケイでならない、消費税も廃止すると景気が良くなって財政が改善されはじめ嘘がバレるのでのでやらない・・・、キチンと対策を行えば預金は増えますね!、これこそコロナ後のV字回復に必要です、日本を終戦後の焼け野原にするな!!。
ブログ ビックブラザーを読むと、過去から三橋さんの論理的な説明の正しさが良く理解出来る👍
EUが出来たときユーロが駄目な理由を説明されていて、そのとおりになり、イギリスが脱退になったよね😆
よくわからないのが、日本は国債を発行してきたが、結局民間の給与に届いていないので実質賃金は下がり続けていて、その代わり現在過去最高の内部留保金額にみられるように日本企業の内部留保になっていると理解するが、ここではそうではなくて、民間の貯蓄になっているということ?
21:45 この図で政府と市中銀行との間に一度日銀を挟んで日銀当座預金をやりとりする意味を教えてください。
素人の私からすると政府と市中銀行で直接やりとりすれば良いのではと思ってしまいます…
増えたのは国民(庶民)の預金ではなく富裕層の資産でした・・・
クレジットカードも高家さんの貨幣論と同じことですね。
普通預金が、担保になっていて、クレカ発行企業が個人の信用を元に発行しているからでしょう。
国が販売している債権のことですよね国債って。んでそれを国民が買っているんだからなんやかんやで儲かる。という理解でいいのかな?
三橋先生は国民経済の五原則5番目の「通貨発行の裏付けが需要を満たす供給能力」であるならば、それが企業であろうが政府であろうが需要を満たす事に於いては同じ事だとおっしゃる。当然その事により1~4迄は満たされる事になり、通貨の流れは説明できる。但し、三橋先生もご存じの様に企業が通貨の信用を担保出来ない以上、当然政府が通貨の信用を担保していると理解している。またアベノミクスで政府の負債=民間の資産を増やしてきた結果どうなったか、だぶついた資金により金融資産や不動産が高騰すると同時に大量の国債資金が日銀当座預金に積上げられ、また労働所得として還元されない為消費者物価も依然として低空飛行のままである。要は一般国民ではなく大企業や株式等の金融資産・不動産等で資産を増やしている富裕層の資産を確実に増やしているだけなのが実態である。今はコロナショックで資産もかなり目減りしていると思うが。
経済と一緒に、自粛解除を何故提案しないのですか???
では、税金は増やす意味はまったく無いと。新たな税金を作り出すと、それを考えた役人が財務省の中で出世するからですね。
無税のベネズエラはみんな乞食に説明できるかい
国会証言の際だるそうにスマホ触ってる人見てたらほんと腐ってるなと思いました。
日銀当座預金とはどのようなものなのでしょうか。
つい最近経済について独学で学び始めたため、まだ理解が追いついてないです。
どなたかお詳しい方いらっしゃいましたら、教えて頂きたいです。
何か総理大臣が財務省みたいだね😭
国家公務員の給与振り込みも日銀からになりましたね。
13:30
民間銀行が政府から受け取った国債はいつまでそこにあるんですか?そのままなんですか?
国債は1年なり10年なりの満期で利払いされるので、何年満期の国債かによります。
今は日銀が市中銀行の持ってる国債を日銀当座預金で買い取ってますが、これを量的緩和といいます。
西村はぜんぜん聞いてないな。だから今、苦労しているのだ。うましかめ!
国債発行して~の理論は理解出来るけど、国民の預金が増えるというのは若干言い過ぎのように思う、希望持つ者は拡大解釈して失望するかもしれない、いくら働いても貧乏だった人は何時の時代も居たし。。。末端の人間への仕事の流れて来かたを踏まえたら、お手も孫請けの左官屋やタイル屋の個人預金は増えません。
その指摘は重要ですね。例えば日本銀行が行ってる不動産の投資信託は直接マネーストックを増やします。金融政策ではなく財政政策です。ですが一般国民の所得が増えたかといえば増えてません。
財政出動は必須ですがマークアップが交渉力の弱い集団に転嫁させる可能性が十分にあるので労働規制の緩和といった平成の愚策を見直し、労働者の交渉力を強くする必要がありますね。
@@エリックニッシー-p2x 緊縮財政だけでなく構造改革も経済成長阻害や賃金低下の原因と睨んでます。
積極財政、規制強化、保護貿易を進めていくことが重要。
三橋さん お痩せになりましたが 体調如何ですか?
12:47
ここは説明が必要ですね。
国債発行だけでは、民間銀行の日銀当座預金が吸収されて、政府名義の口座に移るだけなので、まだ民間の預金は増えません。
なぜなら、政府は日銀の負債を借りているからです。民間銀行の負債(預金)を借りているわけではないからです。
その後、政府支出をすると、民間銀行の預金は増えます。マネーストックが増える。政府支出が実は通貨発行だと言われるのはこのあたりの事情です。
日本が財政破綻を今までして来なかった。そして英国やアメリカも財政破綻をしてこなかった。そして、日本のGDPに対する国債発行額の割合が100%を切って健全化している。日本は英国やアメリカに比べてもGDPに対する国債発行額の割合が低い。だから、英国やアメリカよりも健全ですという理論は、理論として成り立っていません。なぜならば、英国やアメリカの国債の価値と日本の国債の価値は同じではありません。それは、日本だけが自国の国債を自国の日銀預金からのみ発行しているからです。なぜそうなのかと言うと、他の国が日本国債を購入してもメリットが無いからです。ということは、円安インフレになって、日銀預金から国債を発行できなくなったときに、外国は絶対に日本国債を買わないという決定的な違いがあります。つまり、財政破綻します。頭のよろしい学者さんたちは、この点把握されておられますでしょうか?それを把握した上で日本が借金を増やすことに賛成されておられるんでしょうか?反論があったら、コメにhさんへ反論という頭書きで反論をお願い致します。
10:09
財務省の嘘を暴く国債の仕組みはここから。
国債は政府の借金で国民の借金ではありません。
全然いいんですけどサングラスはなんのためなんだろう
財務次官、矢野氏を失職させる署名を、誰か立ち上げてください!
がってん!
MMTを深く理解されている方に質問です。(批判の意図は全くありません)
1.MMTにより、円の総量を増やした場合、ビルトインスタビライザーによって十分な円安抑制はかけられるのでしょうか?
日本企業の国際競争力が世界30位と振るわない中、その力で円安を抑えられるのか疑問です。
過度な円安が国民生活の負担になると言う可能性は考えられませんか?
2.上記に通じる事ですが、MMTはインフレ率を注視しながら国債発行を行うとの事ですが、そのインフレが所得向上によるものか、円安による輸入原料の高騰によるものかと言う中身も非常に重要ではないですか?
3.そもそも格差が拡大した理由は、非正規雇用率の増加による市場購買力の低下や、法人税、金融商品の税率が累進課税になっていない為に富の再分配が不十分だからだと思います。
まずはこちらを先に対処しないと、MMTによってマネーストックの増加が行われても効果が短期的になってしまい、結局富裕層の元に留まって市場に回らなくなるんじゃないでしょうか?
纏まりなく長くなり申し訳ございません。
MMTに期待するが故、自分の中にある不明な点をクリアにしたいです。
全ての経済指標は物価に統合されます。緩やかな物価上昇を達成すれば国民経済は安定します。あとは円と外貨の交換比率を外国為替市場で決定すれば良い事です。
国債発行を管理し緩やかな物価上昇を担保すれば日本経済は繁栄しますが所得格差は解決されません。所得格差をなくす為に様々な政策を実行する必要があります。
ただしPB黒字化目標を撤廃し財政出動による実体経済への通貨供給を行う事は、資本の支配力を弱める事であり格差社会を是正する上で不可欠な要素といえます。
@@SON99ify
円は今、ドルやユーロと並んで投機目的に売買されていますし、円を増やすとなれば世界中の人が円を手放し始めて円の暴落が起こりはしないかと心配なんですが、これは杞憂に終わる事でしょうか?
@@masterpeace9851 MMTの本質的な理解において最も大切な事は国家が国民経済を繁栄させる事です。為替レートはその構成要素のごく一部に過ぎません。事実認識の基軸を金融経済から実体経済へ、資本主義から民主主義に移さなければ、MMTの本質的な理解には至りません。巷では不確実な時代において自分軸で生きる事の重要性が説かれています。同様にグローバル経済という混沌の中で国家は国家軸で生きる事が大切です。ご質問の円の暴落の有無について答える事ができる人はいません。ただ現時点で円は最も暴落に遠い通貨であります。また為替レートは株式と異なり、高低に絶対的な意味はありません。通貨の暴落にはデメリットと同等のメリットが必ずあります。近年にデフォルトを経験した全ての国は、通貨暴落のメリットによりV字回復しています。
@@masterpeace9851 ユーロ危機の際に日本円やアメリカドルなどの主権通貨国の暴落リスクはほとんどないということが浮き彫りになりました。
ja.wikipedia.org/wiki/2010年欧州ソブリン危機
より引用
PIIGS諸国などが抱える欧州債務問題の原因はユーロ圏ではドイツにあるECBだけがユーロ紙幣を発行する権限を有しているために、ユーロ圏の各加盟国が紙幣増刷によって自力で債務返済できない[15]システムをとっているからであると説明される。オッカムの剃刀の法則によって、自国通貨を発行できる中央銀行を有する米国や日本がその政府債務額に比して深刻な金融危機に陥っていないことを簡潔に説明でき、準備通貨としての地位や労働時間などその他の要素を債務問題の原因から矛盾無く排除することができる。
暴落が起こる事例として
⓵固定相場制を採用しており、外貨準備に対して自国通貨の流通量が過剰であり、投資ファンドが固定相場制のデフォルトを狙い、投げ売りする場合。〔ニクソンショック、アジア通貨危機等〕
⓶過度な外需依存状態で、経済制裁、資源価格の下落等により高インフレ、外貨準備の不足が発生、為替暴落が起きる。〔ロシア財政危機、ベネゼエラ等〕
⓷強大な供給ショック〔戦争、経済制裁、独裁政権の暴政〕により高インフレが発生、為替暴落が起きる。〔ワイマール共和国、ジンバブエ等〕
⓸政府が債務不履行を起こす。〔債務不履行は外貨建て債務においてでしか起こらない〕その結果為替暴落が起こる。〔ハンガリー、ユーロ危機等〕
最初に言い訳しときますが、為替や格差の話はMMTとは直接は関係ない話な気がします。
だからMMTでは、という立ち位置ではなく
私の個人的感想として読み捨ててください。
1
まず、ビルトインスタビライザーはインフレコントロールであって
為替をコントロールしてるわけじゃないです
為替だと、例えば対ドルで円安にするには、ドルを買うか円を売らないといけないわけですが
政府支出を拡大して内需を拡大すれば
資源需要も増えて海外から資源を沢山買う必要が出てくるので、ドルを買う理由はありますね。
(まあ日本はドルは既に大量に持ってますが)
円を売る理由は……あるのかな?
とりあえず円安になれば輸出が伸びてドル入手できますので、それ使って資源買えばいいかな。
あるいは資源国のインフラ建設などを請け負って、代金を現地通貨で貰って、その通貨で資源買うのもありか。
何にしろ、多少円安になったところで困ることはないでしょう。
昔は1ドル360円とかでしたが、それで困ってたわけでもないですから。
それに各国も財政出動しまくってるので日本が財政拡大してもバランスするだけかもしれません。
個人的結論として、円安になれるかは不明だが、なっても問題ないと考えます。
2
需要主導のインフレか、原材料高騰によるインフレかの区別はめちゃ大事ですよね。
ただ、円安だと輸出も伸びてしまうので
資源を買う為のドルも大量に手に入ってしまうわけです。
そのドルを使えばいいだけだから、、、円安が理由で資源高騰はできるのだろうか?
これは詳しい人に私も聞きたいw
1ドル360円時代を調べれば疑問は解消するのかもしれませんね。
3
雇用に関する規制や、税制の改善は私も絶対必要だと思います。
ただ、それをせずに財政拡大しても無意味かというと、無意味とも思えません。
法的にではなく、パワーバランス的に労働力の提供側が優位になってしまうので格差が縮まるが道理かと。