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みんなが一番感動したシナリオは?
トレーナー!ターボが!ターボみたいに走る子が!あぁ、出てくるに決まってる。
マーベラスかケイエスミラクルかな
ツインターボ真エンド、やってくれたなぁ!!運営って思った。
おユニかなぁちょっとお話が美しすぎますわアレは……(泣)
カツラギエースの最後のメーセージ、もう一度キミと走りたいミスターシービー
ナカヤマの先生との手紙のやり取りは殿堂入りすぎる あの先生の教養と慈愛溢れる文章見て普段は隠れてるナカヤマの真面目な部分は先生が影響してるんだなって
一番好きなのはキングヘイローのシナリオ。育成がクソ下手な初心者だったから、菊花賞で負けた時のキングヘイローの涙を流すシーンが今でも忘れられない。育成が下手なうちにキングヘイローのシナリオはやっておくべき。負けても負けても一流を信じて挑戦する不屈の闘志。最高のシナリオだった。
分かるなまじ勝てる様になるとキング母の言葉が唯のいちゃもん付けてるだけにしか聞こえなくなってしまうのもちょいマイナスか(特にダービーと菊花賞勝った辺り)
マーチャンのシナリオでギャン泣きした後にマーチャンのキャラソン聞いてムッチャ泣いて、マーチャンのサポカ達で泣く。
「○○のツインターボ」は本当に泣いた初現地が2022秋天だったので、それも含めて本当にすごかった
「私はただ居たかったんだ。」「走れても走れなくても、あなたと。」今年のクリティカルヒットはネオユニだったなあ…次点でマーベラス
ナカヤマフェスタシナリオは史実も調べてみたら更に泣けるチームすみれの花の人たちの結成経緯や初代オーナーの話がモチーフだからそりゃ完成度高いよ…
上手くウマ娘に落とし込むのが上手すぎてすごくすごいよなぁ。
ケイエスミラクルの出走引き止める場面は振り切る事なんか簡単なのにそれをしない優しさにマジ泣きしたし仲間達や両親、先生みんな優しい世界だったあとはギムの復活に向けての場面かな。
一番を絞りこむのがホントに難しいゲーム、誰が言ったか「どうせみんな推しになる」ホントそれだよ。そんななか、涙ながし画面みえなくなったのはカワカミプリンセス。
ネオのシナリオがいっちゃん泣いたボロボロ泣いたし今見ても泣く
タキオンのReport『告白』かな・・・何もかもがちゃんと繋がっていく様をガッツリ見せられて、今でもタキオンを推し続けてる。
だからこそ、グッドエンドの「――泥臭いんだな」も大好きだし、カフェシナリオの宝塚~有馬の流れもいいんだ・・・
一緒だぁ…わかるわかるぞぉ
ネオユニヴァースは頭1つ抜けた完成度のシナリオだったなぁ時空を超えて男女としてでは無く人と馬の生物としての根幹的な愛を描いてた名作SF映画のインターステラーやコンタクトにも負けない感動があった
わかるなあ...良質のSF作品を見たあとみたいな読後感があった
アウトロー系の話なんやろなぁって思ってたナカヤマで、あんな人情話でお出しされて涙腺ヤバかった
純粋に感動したのはスィープトウショウ。宝塚記念に向けて全部が積み上がっていって、昇華される流れが本当に美しかった。メインストーリー最終章が好きなら絶対に好きな話。
小野坂さんが「競走馬は本当に幸せなのか。人間のエゴで走らされてるんじゃないか」と言ってたのを聞いてたから、オグリ・ウララ・ライスのシナリオは泣いたな史実の競走馬は思ってない可能性の方が高いから余計に
ネオユニほんとうに良かった…ネオユニのおかげで騎手のことまで見るようになった。ケイちゃんは育成画面に担当ウマ娘がいなくなってたづなさんになって本当に泣いた…
ネオユニヴァースかな。不思議ちゃんって感じで見ていたけど、ウマ娘がウマ娘でいられる確かなものを築いたんだと感じられたストーリーが好きだったな……ウマ娘をやってると史実を見ることにもなるし………ね。
タルマエのファン感謝祭も泣いたな。「小さな頃から、苫小牧港へ行くのが好きでした。」で話し始めるタルマエのふるさとへの愛が伝わってきて涙が...
ネオユニのストーリーが壮大なラブレターなの良いよね
やはりネオユニだな。本当に愛の物語だった。
カツラギエースの三冠ウマ娘2人を相手にしたジャパンカップの熱いレースと勝利の祝福に泣いた
ライスのヒールからヒロインに変わるシナリオも良かったターボの最後に出てくる推定パンサラッサが出てきたのも熱い物を感じた大好きな競走馬達と新しいストーリーを紡げて、ウマ娘には本当に感謝してます
ライスのシナリオには血統関係なくてもサンデーサイレンス出たら関わってくれるといいなと思ってる。立場的には通じるものがあると思うし
ターボシナリオめっちゃわかる そこまで丁寧にアニメ2期の裏話やってくれてたから、パーマー達やカノープスとウェーイするのかと思ったら、現代にも受け継がれてるって終わり方が綺麗過ぎてたまらなかった
この手のやつでタイシンいないのも珍しいというかさらに上回るものが増えたって感じかなぁ「言わないで」のお母さんの言葉(誰も悪くないのに言わせてしまってるってので心にくる)からの「一生!」は何度でも見てしまう
忘れっぽくてしばらくやってないとシナリオ忘れるからまた感動できる永久機関
カワカミ、ナカヤマは当然なんだけど、ネオユニヴァースとタニノギムレットのウマソウル元を超えていくのが感動した。どちらもウマソウル元までとしか考えてない感じでその壁を超えるのが良いんだ……タニノギムレットは先にシンボリクリスエスをやっていると感動は倍になる😢
ナカヤマはラークの追加シナリオもかなり良かった
わかる あれは必須エピローグ
ヘリオスの「お嬢の笑顔めっちゃカワイイね」が切な過ぎて泣いた
ゴールドシチーのシナリオ。マネージャーがテンプレなタイプかと見せかけて、「今のあなたは美しくない」からの「今のあなたは美しい」と言わせる。ああ、この人もシチーのことを大事に思っているんだな、と安心した
同じ「泣ける」でも結構趣が違うけどカワカミ、シュヴァルあたりの「立派になったねぇ;;;」系が特に好きあと初期実装組の薄味シナリオはどこかでアップデート欲しい
めちゃくちゃわかる テイオーとマックはどうしてもアニメと比べちゃうから特にお願いしたい
メンバーも増えてきたからシナリオアップデートしてくれたらかなり嬉しいです
ネイチャのシナリオも、筋は良いけど今だと簡単に無敗三冠もできちゃったりして、何度負けても…という真のストーリーの良さを楽しみにくくなってるから、最近だとシュヴァルシナリオとかに出てきたドゥラメンテみたいにかなり強めのライバルにして欲しい評価や因子目的にするなら他シナリオでやれるわけだし
やっぱりネオユニシナリオかなぁ。ネオユニヴァースという競走馬へのリスペクトを超えて、馬とそれに関わる様々な人の、「競馬」という文化そのものへの愛を謳い上げた、ずっと競馬を見続けてきている人ほど刺さるシナリオだったと思う。
わかりやすく泣きシナリオってわけではないんだけど、バンブーがオグリに負けた時、ただ嬉しくてって感情を泣きながら出してたのがものすごくぐっときたずっとひたむきに光であったからなおさら
ケイエスミラクルのシナリオも良かったけど、個人的にはネオユニヴァースのシナリオが良かったグッドエンディングの「愛だけが越える。越えさせてくれる。」の一文がとても素晴らしい
涙腺弱いんでウマ娘の育成シナリオでウルっときたことは何度もあるが、ファインモーションとケイエスミラクルはガチで号泣してしまった熱かったのはカフェやキング、ハラハラしたのはマーチャンやジョーダン、一番感動したのは・・とても決められない
ミラクルのシナリオはあのレースの扱い方もそうなんだけど、番組表が現代準拠になったからこそのif展開と、それを示唆するイベント名でガツーンとやられた
ケイエスのシナリオで史実回避があるとは思わなかった
パーフェクト(トキノミノル)・・・
ナカヤマのシナリオ泣けるし、L'Arc育成の追加分も泣ける。
ターボシナリオの後半からのイクノ。自分も出るレースなのにターボの願いの為に真剣に協力する姿勢に泣かされ、私は今回の作戦を知ってるんだから私に負ける事はあるかもしれませんよって競技者としての矜持もちゃんと見せる様に2度泣かされ、その後2期見ると「行けぇぇ!!ターボ!!」って叫んでる様に3度泣かされる。
ギムのダービー終わった後からずっとボロ泣きしてた。ギムトレがギムの怪我を防げなかったことを悔やんでトレーナー引退考えるほど責任を感じてたり、でもやっぱり諦めきれなくて「俺はまだ君に酔っていたい!」からの再出発(IF展開)がほんとに熱い。
フクキタルのシナリオはあの時代を見て来た人の願いが詰まっていて切ない。
やっぱブライトシナリオよ。ジュニア、クラシック、シニアそれぞれに見どころがあり、エンディングではifが多い中、あえてリアル競馬と同じ結末にする事でブライトの覚悟の強さが見られてホントに良かったです
ネオユニのシナリオは涙ぐんだなデムへのアンサーソングだよ、あのシナリオは
個人的にはジョーダンかなぁ皐月賞前の爪絡みのイベントは『この爪のせいで』レースを失い続けてきたジョーダンの「もう、イヤ……!!」「イヤだよぉ……っ!」が刺さりまくった。そして覚悟ガンギまったトレからの「遊ぶ時間はなくなるぞ?(今まで以上に爪へのケアに注力するため)」「全てをレースにかける覚悟はあるか?」って問いに一瞬間を置いたジョーダンが「あるよ。あんに決まってんじゃん。」に『Are you ready?』「できてるよ」と同じ覚悟へのやり取りを感じました。その後爪のケアをしながらも走り、爪の状態も上向き始めるもクラシックの有馬後の精神的挫折と負ける(ダサい自分を見られることへの恐怖)からギャル仲間達とつるみ始め練習へも来なくなり…そんな挫折や爪の怪我と向き合いながらシニアは主にゴルシと『最強のバカ』になるために走り続ける…この続きは是非皆さんが体感してください。
初期だとキングとネイチャには泣かされた記憶が。あとはスズカ、マーチャン、ターボはとにかく涙腺に来た。
自身が読んでいる中だと、原作履修勢には破壊力抜群の予測可能回避不可能なカツラギエースシナリオと、ウマ娘世界に対する壮大なアンサーを提示したネオユニヴァースシナリオの2強。
ネタにされがちだけど、推しのドットさんシナリオがやっぱり最高最後の最後で救いはありまぁす!とか毎回涙目になる
アキュートばあばのキャラシナリオ1話からボロッボロに泣いてしまった…今でも読み返してボロ泣きしてる…
メジロブライトの育成シナリオは本当に好き。最後にやられた。
ネオユニとケイエスとマーちゃんはマジでウルッときたよ…愛だ…特にマーちゃんは初育成にして温泉エンド+Sランク以上達成10人目+グランドマスターズのスプリント初勝利その後凱旋門初連覇達成これで脳が焼かれないわけがない
何度だって言うけどまじでナカヤマの育成シナリオは神。先に育成シナリオ読んで、ラークの追加シナリオ読んだらマジで泣き叫ぶレベル。北海道は遠いけど、いつか実馬にも会いたい。他の推しは私が産まれる前には天へと駆けて行ってしまったから会えるうちに会いたい。
個人的に一番刺さったのは、ネイチャの有馬かな諦めないで良かった、追い続けて良かった、と号泣するシーンは彼女がずっと心の中で押し込めていた気持ちをようやく解放できて報われたんだと思えたし、目指すものがある自分にもその涙が何より美しいと感じた他にもチヨちゃんとかキングとかシュヴァルとかのシナリオでもこっちも号泣したし、多分こう言う不屈な娘が私的には刺さるんだろうなあ
タイシンの日経賞、レースへの行動原理がずっと後ろめたくて、ここでやっと自分の気持ちに整理つけて成長したのには感動した。バスケ選手の話とかもめっちゃ好き。温泉はガチ
泣いたとか違うかもしれないけどダイイチルビーのシナリオ見終わった後にオーバーランナー聴くと全て伏線だったんだなって、シナリオで出てくるワードが大量に入ってて凄いゾワゾワしたその後にダイイチルビーがより好きになった
ルビーはケイエスミラクルのシナリオでも良かったなあ...一見サバサバしてるようで根っこにはあついものを持ってるのがわかって株がさらに上がった
そんなあなたには是非とも舞台版も見て欲しいな演者本人も困惑するルビーの本性を知る事が出来ると思います
@@ヤッタラン 舞台も当時配信で見たよいずれ円盤も買おうと思ってる
ネオユニヴァースのシナリオ後半育成しながら泣いていた
感動したストーリーは多いけど、今すぐ思いついたのはフジやなフジのウマ娘ストーリーはよかった「これが…私のキセキだ」のところで涙腺崩壊した
ウララの有馬負け悔し泣き。海に還ろうとしたマーチャンに食い下がるトレーナー。ファインの日常の終わりが見えてきたシニア後半。パッと出てくるのこの3つだなぁ
マーベラスとナカヤマです。こんなに涙腺弱かったかなと思うほどボロ泣きしました。
ネオユニ推しだが、ナカヤマと先生関連、アストンマーチャンの温泉イベントはめっちゃ好き
育成ストーリーならテイオーだな。骨折しなかった世界線で最後にカイチョーと戦うとか熱すぎる
ツインターボいいよね2期ですごい泣いた後、まさか2期のあのシーンをシナリオに組み込むなんてやべぇよ...そのあとの〇〇のツインターボなんて競馬の神様できすぎてはしないか?
・ギムシナリオのダービー後の控え室でウオッカに「俺の走りはカッコよかったか?」って聞く場面とその後の決断・ケイエスミラクルのスワンSでの「どんなウマ娘もいつかは大勢の記憶から消えてしまうけど、それでも必ず誰かは覚えているし、どんな形でも元気で生きていることを願っている」的なトレーナーの回顧ここらへんはウマ娘きっかけでリアル競馬に触れはじめたのもあってかなり情緒めちゃくちゃにされた
自分が一番に思い出すのはダイタクヘリオスのシニア有馬勝利イベント。お嬢と自分との違いをわかっちゃった時の笑顔。ヘリオスの笑顔に切なさを感じるとは思ってもなくて印象深かった。
姉貴は良いぞぉ
アルダンが自身との戦いがメインで、チヨがマルゼンへの挑戦だったのに対してヤエノムテキは世間がオグリ達三強の方ばかりに向いてしまう中で「私達を忘れるな!」と怪我で療養している二人の分も必死に足掻く姿が泣けた
ヤエノのシニア有馬、「お前オグリキャップやからな」が感じられて良いよね...
いままでちゃんとストーリー見てなくて、初めて見たのがマーベラスだったんだけど、マジで泣いた。
ナカヤマも「先生」との流れは涙腺に。史実は辛い内容だったから・・・。ジョーダンと先生との繋がりも良かった
カワカミシナリオとターボの真エンディングかな。この二つは何回見ても涙腺緩む。あと泣けるとは違うけど1番好きなシナリオはジョーダン。
直近のシュヴァルグラン。こんなに立派になって、という様なともすれば親目線みたいな感じでボロボロ泣いた。久しぶりに頭痛くなるほど泣いた。
ブライトのエンディングはやばかったね。サクラローレルの「来い!ナリタブライアン‼︎」も良かった。あと、ウオッカのエンディングで、ダスカに「日本に残って勝ち続ければいい」と言われて「挑み続けることだけが生きることだ」と返したシーンがめちゃくちゃ好き。
やっぱり、サイレンススズカの天皇賞 秋は史実を知っているだけに泣けてくるのよ!
上がってないところでアグネスデジタルのキングの黄昏と秋天の4番ちゃん関連のエピソードは胸に来る。わかりやすいコメディリリーフ扱いのキャラと舐めてたら深く刺してきた。
シュヴァルのシニアからの怒涛の流れはホント泣いた
キングシナリオはまとめられてるところから、退路を絶つ初詣、本当にカッコいいバレンタイン、一流の証明の高松宮記念、ライバルへ感謝する天皇賞秋、さわやかにみんなまとめてバックダンサーにする有馬、相変わらずの王様のSMILEと隙のない構成。母親との和解は匂わせ程度だけど、カワカミ育成のランダムイベントで上手くいってるのが伺えるのも◎(似たような場面でキャラストとの行動の違いから)
キングヘイローシナリオの「天皇賞(秋)の後に・一流のライバル」は未だに感動する王道スポ根まさにキングのシナリオフルボイスで聞きたい
シュヴァルグランは何度見ても涙出る
ナカヤマと先生の話は結末が予想できてたにしても実際に見たときはグッときたなあL'Arcのナカヤマ固有シナリオもいいんだよな
メインシナリオ2章のマックィーンですね チームのエース、メジロ家のお嬢様、12話冒頭の伏線でアニメ2期終盤に判明する病気の兆候で苦しんでいたのにも関わらず立派に春天を走り抜いた姿がエモい
フクキタルシナリオ、スズカを追いかけて秋天に出るとちゃんとスズカが出走してるんだけど、金鯱賞とは比べ物にならない凡走して消えるのが意外と来る
初めてシナリオで感動したのはキングだったなリリース当初、初心者卒業試験の1人だったからクリアするのに1ヶ月くらいかかったのもあって結構思い入れあるでも1番のお気に入りはネイチャ
マベサンかな。シナリオは「あちら側」に惹かれるマーチャンと拒絶するマベサンで対になってる気がするんよね。キャラ的にドタバタで実馬の大変なエピをクリアすると思わせて、ガッツリ曇らせシナリオだし。あのキャラクター性が実は辛い現実を越えるための物だったのを知った時に…ね。
感動というか、ルドルフの三冠落とした時の言葉がほんとに申し訳無くてきつかった思い出
いくつもあるけどぱっと思い浮かんだのはやっぱりネオユニかな実馬の史実ネタがふんだんに盛られるのはどのウマ娘もあるし、そこからのIFもあるんだけど『ウマ娘』と言う世界の立ち位置をここまで明確化させたのは間違いなく彼女動画でもあったけど、本当にウマ娘と言う一つの終着点を見た気がして、読んだ後の余韻が凄かったネオユニの史実ネタを知った時の『愛』の物語が凄すぎた
やっぱりターボのオールカマーかな。アニメを踏襲してるだけかと思いきや、イクノがターボの援護をするためにライスを自分にマークさせるように仕向ける言動がよかった。「いっけぇ、ターボ!」が最高。
あれを見てからアニメ見るとまた見方が変わる ターボまた育成したくなってきた
みんな1番を決めれるのか……?それぞれ味が違うから私は決められない………
そうなんだよなぁ。ロブロイちゃんの育成シナリオのハイライトってクラシック級の有馬記念だと思うのよ。どうしても…どうしても、クリスエスに何かを残したい、一矢報いるんじゃない、後悔や未練でもない何かをクリスエスに残したい、そんな強い意志を示したロブロイちゃんが本当に格好いいんだよ。
グラス、チケゾー、トプロシナリオのドトウみたいにモチーフ馬が健在(チケゾーは育成当時)のキャラのエンディングは仲間達が先に行ってしまう感じが寂しさを感じさせて泣けてくる
競馬を見るようになったのもあるけど、「競走馬の怪我」というテーマがずっと重くのしかかってたローレルシナリオは泣けました初育成が今年のダービーの後だったからダービー前のイベントでのバクちゃんの「必ず帰ってきてくださいね」が刺さって刺さって仕方がなかった
うぽつです。一番はネオユニヴァースかな。あのシナリオは滅茶苦茶衝撃的だった。マジで感動したわ。本当にウマ娘のシナリオは良いのばかりだ。
マーベラスのやつ最後の最後でやられた
マーベラスとケイエスミラクルのシナリオはマジで良かったなあ...追記ネオユニも泣くとは違うけど、めちゃくちゃ良いシナリオだったなあ...ウマ娘版∀ガンダムって感じで
ファインモーションはシニア1月からずっと泣きそうだったけど最後に嬉し泣きしたジョーダンやファル子、キングカワカミみたいな頑張り屋も涙腺に来る
マーベラスがマーベラスだった。丁寧に組み立てられて安心して見てられるなーと思ってたら最後1球だけ、とんでもねえど真ん中ストレートがきた感覚。まさにマーベラス
マーチャンのシナリオはヤバい
シュヴァルのシニアからの流れ良かった、JCもだけど夏合宿も良かった
ゼファーシナリオは2期で描かれきれなかったレースとかを補ってくれたスピンオフ物語だと思う。ゼファーと2期メン・短距離組のライバルたちとの関係も判明して興奮したな。
昨日シュヴァルの「覚悟の誓い」で号泣したばかりです
ウララのシニア有馬での敗北イベントはな……単刀直入に、「優しく抱擁してあげたいと」か思ったぐらいには胸が痛んだ。
アキュートのクラシック、オペラオーとの絡みの終わり辺りとかやばかったな…。騎手を知ってるとなんか涙腺にきた
いろいろ泣いたけどやはりプリンセスが至高かなあとばぁばシナリオはちょっとしたダート史になってるのがすごいあそこに出てきたたくさんのモブウマ娘たち、みんな来てほしいな…英雄ばっかなんやでほんま
お兄さまとしてはライスシナリオを推したいが、メインストーリー2章1話目のアイネスのところでもう泣いた。あとは激鬱シナリオのカワカミ。「ルドルフが王道なら、私は曲がりくねった裏道」にトレの「君はいつだって真っ直ぐだった」の回答がアツいCB.
エースのシニア宝塚記念の後と夏合宿の途中のイベントがめっちゃ胸熱くて泣きそうになった.そして,ジョーダンのキャラストーリー3話とシニアの1月半後のイベントもマジでグっとくる.
みんなが一番感動したシナリオは?
トレーナー!ターボが!ターボみたいに走る子が!
あぁ、出てくるに決まってる。
マーベラスかケイエスミラクルかな
ツインターボ真エンド、
やってくれたなぁ!!運営って思った。
おユニかなぁ
ちょっとお話が美しすぎますわアレは……(泣)
カツラギエースの最後のメーセージ、もう一度キミと走りたいミスターシービー
ナカヤマの先生との手紙のやり取りは殿堂入りすぎる あの先生の教養と慈愛溢れる文章見て普段は隠れてるナカヤマの真面目な部分は先生が影響してるんだなって
一番好きなのはキングヘイローのシナリオ。育成がクソ下手な初心者だったから、菊花賞で負けた時のキングヘイローの涙を流すシーンが今でも忘れられない。育成が下手なうちにキングヘイローのシナリオはやっておくべき。負けても負けても一流を信じて挑戦する不屈の闘志。最高のシナリオだった。
分かる
なまじ勝てる様になるとキング母の言葉が唯のいちゃもん付けてるだけにしか聞こえなくなってしまうのもちょいマイナスか(特にダービーと菊花賞勝った辺り)
マーチャンのシナリオでギャン泣きした後にマーチャンのキャラソン聞いてムッチャ泣いて、マーチャンのサポカ達で泣く。
「○○のツインターボ」は本当に泣いた
初現地が2022秋天だったので、それも含めて本当にすごかった
「私はただ居たかったんだ。」
「走れても走れなくても、あなたと。」
今年のクリティカルヒットはネオユニだったなあ…次点でマーベラス
ナカヤマフェスタシナリオは史実も調べてみたら更に泣ける
チームすみれの花の人たちの結成経緯や初代オーナーの話がモチーフだからそりゃ完成度高いよ…
上手くウマ娘に落とし込むのが上手すぎてすごくすごいよなぁ。
ケイエスミラクルの出走引き止める場面は振り切る事なんか簡単なのにそれをしない優しさにマジ泣きしたし仲間達や両親、先生みんな優しい世界だった
あとはギムの復活に向けての場面かな。
一番を絞りこむのがホントに難しいゲーム、誰が言ったか「どうせみんな推しになる」ホントそれだよ。
そんななか、涙ながし画面みえなくなったのはカワカミプリンセス。
ネオのシナリオがいっちゃん泣いた
ボロボロ泣いたし今見ても泣く
タキオンのReport『告白』かな・・・
何もかもがちゃんと繋がっていく様をガッツリ見せられて、今でもタキオンを推し続けてる。
だからこそ、グッドエンドの「――泥臭いんだな」も大好きだし、カフェシナリオの宝塚~有馬の流れもいいんだ・・・
一緒だぁ…わかるわかるぞぉ
ネオユニヴァースは頭1つ抜けた完成度のシナリオだったなぁ
時空を超えて男女としてでは無く
人と馬の生物としての根幹的な愛を描いてた
名作SF映画のインターステラーやコンタクトにも負けない感動があった
わかるなあ...良質のSF作品を見たあとみたいな読後感があった
アウトロー系の話なんやろなぁって思ってたナカヤマで、あんな人情話でお出しされて涙腺ヤバかった
純粋に感動したのはスィープトウショウ。
宝塚記念に向けて全部が積み上がっていって、昇華される流れが本当に美しかった。メインストーリー最終章が好きなら絶対に好きな話。
小野坂さんが「競走馬は本当に幸せなのか。人間のエゴで走らされてるんじゃないか」と言ってたのを聞いてたから、オグリ・ウララ・ライスのシナリオは泣いたな
史実の競走馬は思ってない可能性の方が高いから余計に
ネオユニほんとうに良かった…ネオユニのおかげで騎手のことまで見るようになった。
ケイちゃんは育成画面に担当ウマ娘がいなくなってたづなさんになって本当に泣いた…
ネオユニヴァースかな。不思議ちゃんって感じで見ていたけど、ウマ娘がウマ娘でいられる確かなものを築いたんだと感じられたストーリーが好きだったな……ウマ娘をやってると史実を見ることにもなるし………ね。
タルマエのファン感謝祭も泣いたな。
「小さな頃から、苫小牧港へ行くのが好きでした。」で話し始めるタルマエのふるさとへの愛が伝わってきて涙が...
ネオユニのストーリーが壮大なラブレターなの良いよね
やはりネオユニだな。
本当に愛の物語だった。
カツラギエースの三冠ウマ娘2人を相手にしたジャパンカップの熱いレースと勝利の祝福に泣いた
ライスのヒールからヒロインに変わるシナリオも良かった
ターボの最後に出てくる推定パンサラッサが出てきたのも熱い物を感じた
大好きな競走馬達と新しいストーリーを紡げて、ウマ娘には本当に感謝してます
ライスのシナリオには血統関係なくてもサンデーサイレンス出たら関わってくれると
いいなと思ってる。立場的には通じるものがあると思うし
ターボシナリオめっちゃわかる そこまで丁寧にアニメ2期の裏話やってくれてたから、パーマー達やカノープスとウェーイするのかと思ったら、現代にも受け継がれてるって終わり方が綺麗過ぎてたまらなかった
この手のやつでタイシンいないのも珍しいというかさらに上回るものが増えたって感じかなぁ「言わないで」のお母さんの言葉(誰も悪くないのに言わせてしまってるってので心にくる)からの「一生!」は何度でも見てしまう
忘れっぽくてしばらくやってないとシナリオ忘れるからまた感動できる永久機関
カワカミ、ナカヤマは当然なんだけど、ネオユニヴァースとタニノギムレットのウマソウル元を超えていくのが感動した。どちらもウマソウル元までとしか考えてない感じでその壁を超えるのが良いんだ……
タニノギムレットは先にシンボリクリスエスをやっていると感動は倍になる😢
ナカヤマはラークの追加シナリオもかなり良かった
わかる あれは必須エピローグ
ヘリオスの「お嬢の笑顔めっちゃカワイイね」が切な過ぎて泣いた
ゴールドシチーのシナリオ。
マネージャーがテンプレなタイプかと見せかけて、「今のあなたは美しくない」からの「今のあなたは美しい」と言わせる。
ああ、この人もシチーのことを大事に思っているんだな、と安心した
同じ「泣ける」でも結構趣が違うけどカワカミ、シュヴァルあたりの「立派になったねぇ;;;」系が特に好き
あと初期実装組の薄味シナリオはどこかでアップデート欲しい
めちゃくちゃわかる テイオーとマックはどうしてもアニメと比べちゃうから特にお願いしたい
メンバーも増えてきたからシナリオアップデートしてくれたらかなり嬉しいです
ネイチャのシナリオも、筋は良いけど今だと簡単に無敗三冠もできちゃったりして、何度負けても…という真のストーリーの良さを楽しみにくくなってるから、最近だとシュヴァルシナリオとかに出てきたドゥラメンテみたいにかなり強めのライバルにして欲しい
評価や因子目的にするなら他シナリオでやれるわけだし
やっぱりネオユニシナリオかなぁ。
ネオユニヴァースという競走馬へのリスペクトを超えて、
馬とそれに関わる様々な人の、「競馬」という文化そのものへの愛を謳い上げた、ずっと競馬を見続けてきている人ほど刺さるシナリオだったと思う。
わかりやすく泣きシナリオってわけではないんだけど、バンブーがオグリに負けた時、ただ嬉しくてって感情を泣きながら出してたのがものすごくぐっときた
ずっとひたむきに光であったからなおさら
ケイエスミラクルのシナリオも良かったけど、個人的にはネオユニヴァースのシナリオが良かった
グッドエンディングの「愛だけが越える。越えさせてくれる。」の一文がとても素晴らしい
涙腺弱いんでウマ娘の育成シナリオでウルっときたことは何度もあるが、ファインモーションとケイエスミラクルはガチで号泣してしまった
熱かったのはカフェやキング、ハラハラしたのはマーチャンやジョーダン、一番感動したのは・・とても決められない
ミラクルのシナリオはあのレースの扱い方もそうなんだけど、番組表が現代準拠になったからこそのif展開と、それを示唆するイベント名でガツーンとやられた
ケイエスのシナリオで史実回避があるとは思わなかった
パーフェクト(トキノミノル)・・・
ナカヤマのシナリオ泣けるし、L'Arc育成の追加分も泣ける。
ターボシナリオの後半からのイクノ。自分も出るレースなのにターボの願いの為に真剣に協力する姿勢に泣かされ、私は今回の作戦を知ってるんだから私に負ける事はあるかもしれませんよって競技者としての矜持もちゃんと見せる様に2度泣かされ、その後2期見ると「行けぇぇ!!ターボ!!」って叫んでる様に3度泣かされる。
ギムのダービー終わった後からずっとボロ泣きしてた。ギムトレがギムの怪我を防げなかったことを悔やんでトレーナー引退考えるほど責任を感じてたり、でもやっぱり諦めきれなくて「俺はまだ君に酔っていたい!」からの再出発(IF展開)がほんとに熱い。
フクキタルのシナリオはあの時代を見て来た人の願いが詰まっていて切ない。
やっぱブライトシナリオよ。ジュニア、クラシック、シニアそれぞれに見どころがあり、エンディングではifが多い中、あえてリアル競馬と同じ結末にする事でブライトの覚悟の強さが見られてホントに良かったです
ネオユニのシナリオは涙ぐんだな
デムへのアンサーソングだよ、あのシナリオは
個人的にはジョーダンかなぁ
皐月賞前の爪絡みのイベントは『この爪のせいで』レースを失い続けてきたジョーダンの「もう、イヤ……!!」「イヤだよぉ……っ!」が刺さりまくった。
そして覚悟ガンギまったトレからの「遊ぶ時間はなくなるぞ?(今まで以上に爪へのケアに注力するため)」「全てをレースにかける覚悟はあるか?」って問いに
一瞬間を置いたジョーダンが「あるよ。あんに決まってんじゃん。」に『Are you ready?』「できてるよ」と同じ覚悟へのやり取りを感じました。
その後爪のケアをしながらも走り、爪の状態も上向き始めるもクラシックの有馬後の精神的挫折と負ける(ダサい自分を見られることへの恐怖)からギャル仲間達とつるみ始め練習へも来なくなり…
そんな挫折や爪の怪我と向き合いながらシニアは主にゴルシと『最強のバカ』になるために走り続ける…
この続きは是非皆さんが体感してください。
初期だとキングとネイチャには泣かされた記憶が。
あとはスズカ、マーチャン、ターボはとにかく涙腺に来た。
自身が読んでいる中だと、原作履修勢には破壊力抜群の予測可能回避不可能なカツラギエースシナリオと、ウマ娘世界に対する壮大なアンサーを提示したネオユニヴァースシナリオの2強。
ネタにされがちだけど、推しのドットさんシナリオがやっぱり最高
最後の最後で救いはありまぁす!とか毎回涙目になる
アキュートばあばのキャラシナリオ1話からボロッボロに泣いてしまった…
今でも読み返してボロ泣きしてる…
メジロブライトの育成シナリオは本当に好き。最後にやられた。
ネオユニとケイエスとマーちゃんはマジでウルッときたよ…愛だ…
特にマーちゃんは初育成にして温泉エンド+Sランク以上達成10人目+グランドマスターズのスプリント初勝利
その後凱旋門初連覇達成
これで脳が焼かれないわけがない
何度だって言うけどまじでナカヤマの育成シナリオは神。先に育成シナリオ読んで、ラークの追加シナリオ読んだらマジで泣き叫ぶレベル。北海道は遠いけど、いつか実馬にも会いたい。他の推しは私が産まれる前には天へと駆けて行ってしまったから会えるうちに会いたい。
個人的に一番刺さったのは、ネイチャの有馬かな
諦めないで良かった、追い続けて良かった、と号泣するシーンは彼女がずっと心の中で押し込めていた気持ちをようやく解放できて報われたんだと思えたし、目指すものがある自分にもその涙が何より美しいと感じた
他にもチヨちゃんとかキングとかシュヴァルとかのシナリオでもこっちも号泣したし、多分こう言う不屈な娘が私的には刺さるんだろうなあ
タイシンの日経賞、レースへの行動原理がずっと後ろめたくて、ここでやっと自分の気持ちに整理つけて成長したのには感動した。
バスケ選手の話とかもめっちゃ好き。
温泉はガチ
泣いたとか違うかもしれないけどダイイチルビーのシナリオ見終わった後にオーバーランナー聴くと全て伏線だったんだなって、シナリオで出てくるワードが大量に入ってて凄いゾワゾワした
その後にダイイチルビーがより好きになった
ルビーはケイエスミラクルのシナリオでも良かったなあ...一見サバサバしてるようで根っこにはあついものを持ってるのがわかって株がさらに上がった
そんなあなたには是非とも舞台版も見て欲しいな
演者本人も困惑するルビーの本性を知る事が出来ると思います
@@ヤッタラン 舞台も当時配信で見たよ
いずれ円盤も買おうと思ってる
ネオユニヴァースのシナリオ後半育成しながら泣いていた
感動したストーリーは多いけど、今すぐ思いついたのはフジやな
フジのウマ娘ストーリーはよかった「これが…私のキセキだ」のところで涙腺崩壊した
ウララの有馬負け悔し泣き。
海に還ろうとしたマーチャンに食い下がるトレーナー。
ファインの日常の終わりが見えてきたシニア後半。
パッと出てくるのこの3つだなぁ
マーベラスとナカヤマです。こんなに涙腺弱かったかなと思うほどボロ泣きしました。
ネオユニ推しだが、ナカヤマと先生関連、アストンマーチャンの温泉イベントはめっちゃ好き
育成ストーリーならテイオーだな。骨折しなかった世界線で最後にカイチョーと戦うとか熱すぎる
ツインターボいいよね
2期ですごい泣いた後、まさか2期のあのシーンをシナリオに組み込むなんてやべぇよ...
そのあとの〇〇のツインターボなんて競馬の神様できすぎてはしないか?
・ギムシナリオのダービー後の控え室でウオッカに「俺の走りはカッコよかったか?」って聞く場面とその後の決断
・ケイエスミラクルのスワンSでの「どんなウマ娘もいつかは大勢の記憶から消えてしまうけど、それでも必ず誰かは覚えているし、どんな形でも元気で生きていることを願っている」的なトレーナーの回顧
ここらへんはウマ娘きっかけでリアル競馬に触れはじめたのもあってかなり情緒めちゃくちゃにされた
自分が一番に思い出すのはダイタクヘリオスのシニア有馬勝利イベント。
お嬢と自分との違いをわかっちゃった時の笑顔。ヘリオスの笑顔に切なさを感じるとは思ってもなくて印象深かった。
姉貴は良いぞぉ
アルダンが自身との戦いがメインで、チヨがマルゼンへの挑戦だったのに対してヤエノムテキは世間がオグリ達三強の方ばかりに向いてしまう中で「私達を忘れるな!」と怪我で療養している二人の分も必死に足掻く姿が泣けた
ヤエノのシニア有馬、「お前オグリキャップやからな」が感じられて良いよね...
いままでちゃんとストーリー見てなくて、初めて見たのがマーベラスだったんだけど、マジで泣いた。
ナカヤマも「先生」との流れは涙腺に。史実は辛い内容だったから・・・。
ジョーダンと先生との繋がりも良かった
カワカミシナリオとターボの真エンディングかな。この二つは何回見ても涙腺緩む。あと泣けるとは違うけど1番好きなシナリオはジョーダン。
直近のシュヴァルグラン。こんなに立派になって、という様なともすれば親目線みたいな感じでボロボロ泣いた。久しぶりに頭痛くなるほど泣いた。
ブライトのエンディングはやばかったね。
サクラローレルの「来い!ナリタブライアン‼︎」も良かった。
あと、ウオッカのエンディングで、ダスカに「日本に残って勝ち続ければいい」と言われて「挑み続けることだけが生きることだ」と返したシーンがめちゃくちゃ好き。
やっぱり、サイレンススズカの天皇賞 秋は史実を知っているだけに泣けてくるのよ!
上がってないところでアグネスデジタルのキングの黄昏と秋天の4番ちゃん関連のエピソードは胸に来る。
わかりやすいコメディリリーフ扱いのキャラと舐めてたら深く刺してきた。
シュヴァルのシニアからの怒涛の流れはホント泣いた
キングシナリオはまとめられてるところから、退路を絶つ初詣、本当にカッコいいバレンタイン、一流の証明の高松宮記念、ライバルへ感謝する天皇賞秋、さわやかにみんなまとめてバックダンサーにする有馬、相変わらずの王様のSMILEと隙のない構成。
母親との和解は匂わせ程度だけど、カワカミ育成のランダムイベントで上手くいってるのが伺えるのも◎(似たような場面でキャラストとの行動の違いから)
キングヘイローシナリオの「天皇賞(秋)の後に・一流のライバル」は未だに感動する王道スポ根
まさにキングのシナリオ
フルボイスで聞きたい
シュヴァルグランは何度見ても涙出る
ナカヤマと先生の話は結末が予想できてたにしても実際に見たときはグッときたなあ
L'Arcのナカヤマ固有シナリオもいいんだよな
メインシナリオ2章のマックィーンですね チームのエース、メジロ家のお嬢様、12話冒頭の伏線で
アニメ2期終盤に判明する病気の兆候で苦しんでいたのにも関わらず立派に春天を走り抜いた姿がエモい
フクキタルシナリオ、スズカを追いかけて秋天に出るとちゃんとスズカが出走してるんだけど、金鯱賞とは比べ物にならない凡走して消えるのが意外と来る
初めてシナリオで感動したのはキングだったな
リリース当初、初心者卒業試験の1人だったからクリアするのに1ヶ月くらいかかったのもあって結構思い入れある
でも1番のお気に入りはネイチャ
マベサンかな。
シナリオは「あちら側」に惹かれるマーチャンと拒絶するマベサンで対になってる気がするんよね。
キャラ的にドタバタで実馬の大変なエピをクリアすると思わせて、ガッツリ曇らせシナリオだし。
あのキャラクター性が実は辛い現実を越えるための物だったのを知った時に…ね。
感動というか、ルドルフの三冠落とした時の言葉がほんとに申し訳無くてきつかった思い出
いくつもあるけどぱっと思い浮かんだのはやっぱりネオユニかな
実馬の史実ネタがふんだんに盛られるのはどのウマ娘もあるし、そこからのIFもあるんだけど
『ウマ娘』と言う世界の立ち位置をここまで明確化させたのは間違いなく彼女
動画でもあったけど、本当にウマ娘と言う一つの終着点を見た気がして、読んだ後の余韻が凄かった
ネオユニの史実ネタを知った時の『愛』の物語が凄すぎた
やっぱりターボのオールカマーかな。アニメを踏襲してるだけかと思いきや、イクノがターボの援護をするためにライスを自分にマークさせるように仕向ける言動がよかった。「いっけぇ、ターボ!」が最高。
あれを見てからアニメ見るとまた見方が変わる ターボまた育成したくなってきた
みんな1番を決めれるのか……?
それぞれ味が違うから私は決められない………
そうなんだよなぁ。ロブロイちゃんの育成シナリオのハイライトってクラシック級の有馬記念だと思うのよ。
どうしても…どうしても、クリスエスに何かを残したい、一矢報いるんじゃない、後悔や未練でもない何かをクリスエスに残したい、そんな強い意志を示したロブロイちゃんが本当に格好いいんだよ。
グラス、チケゾー、トプロシナリオのドトウみたいにモチーフ馬が健在(チケゾーは育成当時)のキャラのエンディングは仲間達が先に行ってしまう感じが寂しさを感じさせて泣けてくる
競馬を見るようになったのもあるけど、「競走馬の怪我」というテーマがずっと重くのしかかってたローレルシナリオは泣けました
初育成が今年のダービーの後だったからダービー前のイベントでのバクちゃんの「必ず帰ってきてくださいね」が刺さって刺さって仕方がなかった
うぽつです。
一番はネオユニヴァースかな。
あのシナリオは滅茶苦茶衝撃的だった。
マジで感動したわ。本当にウマ娘のシナリオは良いのばかりだ。
マーベラスのやつ最後の最後でやられた
マーベラスとケイエスミラクルのシナリオはマジで良かったなあ...
追記
ネオユニも泣くとは違うけど、めちゃくちゃ良いシナリオだったなあ...ウマ娘版∀ガンダムって感じで
ファインモーションはシニア1月からずっと泣きそうだったけど最後に嬉し泣きした
ジョーダンやファル子、キングカワカミみたいな頑張り屋も涙腺に来る
マーベラスがマーベラスだった。
丁寧に組み立てられて安心して見てられるなーと思ってたら
最後1球だけ、とんでもねえど真ん中ストレートがきた感覚。
まさにマーベラス
マーチャンのシナリオはヤバい
シュヴァルのシニアからの流れ良かった、JCもだけど夏合宿も良かった
ゼファーシナリオは2期で描かれきれなかったレースとかを補ってくれたスピンオフ物語だと思う。ゼファーと2期メン・短距離組のライバルたちとの関係も判明して興奮したな。
昨日シュヴァルの「覚悟の誓い」で号泣したばかりです
ウララのシニア有馬での敗北イベントはな……単刀直入に、「優しく抱擁してあげたいと」か思ったぐらいには胸が痛んだ。
アキュートのクラシック、オペラオーとの絡みの終わり辺りとかやばかったな…。
騎手を知ってるとなんか涙腺にきた
いろいろ泣いたけどやはりプリンセスが至高かな
あとばぁばシナリオはちょっとしたダート史になってるのがすごい
あそこに出てきたたくさんのモブウマ娘たち、みんな来てほしいな…英雄ばっかなんやでほんま
お兄さまとしてはライスシナリオを推したいが、メインストーリー2章1話目のアイネスのところでもう泣いた。
あとは激鬱シナリオのカワカミ。
「ルドルフが王道なら、私は曲がりくねった裏道」にトレの「君はいつだって真っ直ぐだった」の回答がアツいCB.
エースのシニア宝塚記念の後と夏合宿の途中のイベントがめっちゃ胸熱くて泣きそうになった.そして,ジョーダンのキャラストーリー3話とシニアの1月半後のイベントもマジでグっとくる.