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上杉謙信はなあ。梅干をつまみに酒をグイグイ飲んでりゃそりゃ脳溢血にもなるだろ。
自分も見習ってそうやって飲んでます。
私は40過ぎで突然重い便秘になり、浣腸でも出ず、入院して薬療法で何とか出て無事退院出来ました。しかしその後直ぐに盲腸が膿んで破裂、緊急手術で回復しました。多分、戦国の時代ならどちらの要因でも死んでたでしょう。…という事で、酒や暗殺以外でも人は簡単に死んでしまうのでは？…とも思います。
戸沢盛安と十河一存や織田秀信と丹羽長秀あたりも気になる
島津四兄弟の末っ子、島津家久も謎ですよね。耳川の戦いや戸次川の戦い、岩屋城の戦いで活躍した彼も、あっけなく亡くなりましたから。
加藤清正の御子孫は江戸時代に大庄屋をやってましたね。細川忠興と細川ガラシャの次男の子孫も大庄屋をやって「長岡」と名乗ってますね。
忠興の次男、長岡興秋は大坂の陣で豊臣に味方して切腹させられましたね
戦国時代の男性の平均寿命が62歳というのことで、意外と長生きだなぁと思いました。てっきり５０代前半くらいと思っていましたので。
よく、〇〇時代の平均寿命が三十年しかなかったと言われるのは、子供のうちに半分近く亡くなるのと流行病と飢餓のためです。普通にご飯が食べれる状況や流行病にかからずに済む境遇だったら、健康診断や病院などに絶対にかからない現代人と似たようなものです（のぞく怪我）
小早川秀秋は秀秋の亡くなる3日前に秀秋と一緒にいた兄の木下俊定が亡くなっているのもポイント高い
暗殺的な？
過去の大河では大概病死か狂死として描かれますが、「春日局」では移封後に宇喜多の残党に暗殺されたという描写もありましたね
秀長は「生きていれば秀吉様も・・・」とよく言われている様に、敵対勢力とすれば居て欲しくない筆頭だろうからなぁ
兄より信頼が厚い男だったって話があるぐらいだもんね。朝鮮出兵も最後まで反対していたらしいしね。
真瀬玄朔すげードクターだな
加藤清正 浅野幸長 前田利家の息子と時期的に豊臣方大名が突然死というのは…。
島津家久も最初に紹介された豊臣秀長によって食べ物に毒を盛られ毒殺されたと。でも病死説もあるから実際はどっちかわからんな
ワザワザ田舎大名の四男坊を大和中納言殿が一杯盛るかね
@@miyuki970 その前彼が派遣した仙石秀久軍が島津家久率いる軍勢に戸次川でコテンパンにされ長宗我部信親、十河存保多数が戦死、このままでは九州統一に時間がかかると思って毒殺したと思うのだが
@@ohtanigyobu1600 殿仙石の大失態ですね。周りが止めてるのにゴリ押しして惨敗しましたな
@@miyuki970 (龍造寺氏を完膚なきまでに叩き潰してもどうせ田舎大名すぐに倒せる)だろうと思っていたのだろう負けなければ長宗我部氏はあんなことにはならなかったはずだ
まぁ家久は島津第一の武勇があるからね。
ヒ素で毒殺なら、長きに渡って飲ます必要がある。
江戸初期におきた猪熊事件について特集してほしいです
島津家久は秀吉に恐れられて毒殺されたり、蒲生氏郷は石田三成によって毒殺されたり（三成を悪人に仕立て上げるための作り話だった説）と言いますが本当はどうか分かりませんな そんなことを言えば家康も中々のものですよね。天ぷら食べたからとか大坂の陣で討死していたりとかありますよな。
小早川秀秋は「斬り殺そうとした農民の反撃で股間を蹴られて悶死」説が一番しっくりくる
きっつーーーｗ
何その農民？中納言なら分厚い守備があるだろうに武器も持たずに近付いて蹴り殺すとか戦国無双過ぎるだろ。
アル中で死んだと記録に残ってるとか
関ヶ原って映画を見てますが、秀秋はやはり西軍にお味方しようとしてたんですよ。
俺歴史漫画で見たんだけど、室町幕府を開いた足利尊氏の弟の足利直義が急死したってきいたんだんだけど、他には足利尊氏の毒殺っていう説もあるらしい
小早川秀秋は、関ヶ原合戦で西軍から東軍徳川家康方に内応した為、真っ先に刀を振りかざされた大谷吉継に祟られたとの伝承ですが、実際は大酒飲み過ぎの肝硬変が死因でした 6:39 8:19
今川氏輝の死も 謎めいている。もし氏輝が死ななかったら、義元は歴史の表舞台に出てこなかっただろうし。
本当謎ですよね、弟の彦五郎も同じ日に亡くなってるというし。
宇佐美と政景の件みたいに何かしらの事故？と思ったりも
三国志でいう張飛みたいな性格だったのね井伊直政
戦場ではそうですね。普段は寡黙であまり口を利かない人だったらしいですが、諸大名との交渉も頻繁に行ってて戦だけが得意な武将じゃなかったみたいですよ。関ヶ原後の石高も先輩の本多忠勝より多く貰ってますし。
毒殺とか呪詛とか理由がわからなければ病死で片付けられることって結構あったでしょうね。事実は小説より奇なりって言いますが真実がわかったら本当に小説より面白いんですがね。
暗殺といえば毛利隆元
確か容疑が掛かった者がいて元就に誅殺されてたような。
@@biker4683 和智誠春らしいです。どこの家臣で誰だかは分かりませんが
蒲生氏郷、吉川元春、吉川元長とかこのあたりもあり得る。
吉川元春は九州征伐では病を理由に参加しなかったのを秀吉に無理やり参加させられ、そのときに黒田官兵衛から鮭が送られると体に悪いと知りながら食べたのはどうかと思う。ただ官兵衛ほど知恵者が相手に送ってはならない物を調べないとは思えないのでそのあたりが怪しいかも。
謙信は梅干しが好きだったらしいから高血圧による、脳溢血か、心筋梗塞だとおもう、冬なら場所関係なく
これに出てくる曲直瀬玄朔って曲直瀬道三のことかな？
小早川秀秋はまあ暗殺だろうねぇ若いのに晩年の秀吉に振り回されまくってアル中とか可哀想に小早川家は先代と違って秀秋が引き立てた面子なんで部下は死んでほしいとか思ってないはず
島津家久もおかしいです。何かあったと思います。
秀秋は肝硬変で亡くなったのはほぼ間違いないでしょう、関ヶ原での裏切りの因果が2年後にやってくるとは…。直政は関ヶ原で島津と対峙した際に狙撃されその傷が元で、約一年半後に亡くなってるけど、些細な事で部下を手討ちにしてたし怨恨も有り得るのかな🤔
上杉景勝の実父長尾政景の死因も謎が多く諸説ありますね。
武田信玄→信長を攻めたら病死 上杉謙信→信長を攻めたら病死
なんかの漫画か小説で信玄「奴(信長)は神も仏も信じぬのに最も神と仏に愛されておる」ってセリフがありましたね
てっきりあると思った島津家久が無い。まあ、ほぼ毒殺だろうけど。
漫画で「豊臣方『島津』になるのが嫌で服毒」がありました家久。
今回の５選に入ってませんが、三好長慶・義興父子の死は、本当のところどうなんでしょうね。松永久秀とか、あるいは宇喜多直家周辺の話って、どこまで本当なのか分からないっす。
けど最近は久秀やっないのでは？ってなってきてますねェ
@@天麩羅-u6t やっぱりそうなんですかね。三好義興を暗殺しておきながら、三好義継と行動をともにするというのは、話が合わないなぁと思ってました。
松永弾正って仕える価値のある主君には忠節尽くしてるもんなあ、
宇喜多直家「突然死ぬなんて本当に不思議やなー」
まさか、お主…？
直江信綱、彼も謎の死を遂げた人物として上越市の歴史博物館で紹介されています。その後、未亡人となった信綱の妻を娶って直江家を受け継いだのが兼続らしいです。その辺りも紹介して頂けたら良かったです。
家康に対する悪意が凄いw
天下を取った人物は、色々疑いを持たれるのは世の常です。
あれ、天ぷら食べたら、亡くなってしまった人いたような
いずれにせよ豊臣家は滅びる運命なんだな…。
隆元かなやっぱ
秀長…不可解でした。生きていれば豊臣家滅亡はなかったでしょう。…ということから黒幕は家康と思ってます。秀秋はもう少し豊臣家が優しくしていたら…毛利が温かく迎えていたら…関ヶ原の離反はなかったでしょう…。
豊臣秀吉も秀長も ヒ素中毒だと思う。秀吉自身も、急速に老化が進んでるし不可解。個人的には 家康が犯人？だと思う。他にも 前田利家 小早川秀秋 加藤清正 ・・・。
淀君？？？
加藤清正が死んだ前後に池田輝政や浅野長政も不可解な病死をしているので毒殺説が有力ですね。
後毒が入っていないと安心させるため自分(家康)の家臣平岩親吉にも食べさせて彼もすぐ病死したのでもう毒饅頭で毒殺が史実だろう
姫路城には千姫の亡霊や長壁姫、お菊虫など亡霊亡者がワンサカ居てだな。
加藤清正は本当に怪しいよね、
みんな分かりやすい死因じゃないか梅毒の流行とその脅威を考えないと暗殺されたみたいな話を納得しちゃうから気をつけるんだ
まぁ秀吉は女好きで何人も抱いてたし梅毒が私的に一番有力ですねェ他はどうだか。。。
当時の梅毒の治療には水銀が使用されてた可能性高いのでなおさらですね
井伊直政は、宿老と呼べるような臣下がほぼいない武将です。与えられたのは、武田の遺臣が中心で赤備えもその事に由来しています。プライド高い旧武田家臣団を率いるのは、若い直政には苦労が絶えなかったのかも。こんな逸話が出てくる原因なのではないですか。
豊臣秀長...やっぱり五大老のあの方だと思います...。関ヶ原の戦いも、めちゃくちゃ準備してたし。
あのタヌキは、下心丸出しで人に近づきますし信長と仲良かった頃の純粋な竹千代ちゃんはいないのでねェまぁ天下に大きく近づいた信長の傘を支えてた奴らは伊達じゃない
@@天麩羅-u6t 秀吉もそうゆうタヌキの性格をよく理解してたから関東に飛ばしたんでしょうねw
@@鼻毛-b8q 本当にそうですねけどまぁ200うん万石を所有させてしまって逆に失敗かもですねェココココココ(´^∀^｀)
秀長て暗殺？
@@miyuki970 わかりません...ただ、あり得るなぁと。
宇喜多直家を見習ってほしいものです
梅毒と胃癌。野戦でピロリ菌たっぷりの小川の水を飲んでしまう。
小早川秀秋って関ヶ原の戦いの時に東軍に裏切って大谷吉継の怨念に苦しんでいたってイメージそれでアルコールにますます依存してしまって亡くなったってイメージ
影武者徳川家康でもそのシーンは圧巻でしたな。
不自然な最後って聞いてまず思いついたのは堀秀政と甲斐宗運ですね
豊臣秀吉の家臣加藤光泰(1537年~1593年9月24日)は美濃斎藤氏から秀吉の家臣になりました❗朝鮮役では帰国直前急死した事から対立していた石田三成に毒殺されたという噂があります‼️
毛利隆元があるかなと思った。
丹羽長秀や堀秀政、蒲生氏郷とか豊臣政権の有力武将候補も怪しい
金と力で征夷大将軍になれんかったんかな🤔
暗殺されたといえば徳川（結城）秀康もかな
たしかに家康にとっては、自分の息子が加藤・福島と並ぶ親豊臣派筆頭なのは不都合なのかもですね
毒まんじゅうだけに餡殺か、、
旨い
饅頭なだけに？
秀秋は家臣か農民に男性器蹴られて玉が潰れたって聞いた事ある。
丹羽長秀と宇佐美定満もだな
家康：わ、ワシはやっておらぬ。部下が忖度しただけじゃ！さっさと弁護士を呼べい！
隆慶一郎氏（「花の慶次」の原作の人）の小説では、加藤清正は徳川秀忠による暗殺と描かれてますね。小説の真偽はともかく、少なくとも徳川の誰かによる暗殺でしょう。氏の小説では、結城秀康も徳川秀忠による暗殺として描かれてますし、浅野幸長にも刺客を送ってますね。
秀康、幸長共に30代で亡くなってて、ほぼ同じ時期に池田輝政、前田利長も…😓
たしかに大酒飲みでも気力体力が最も優れている二十代前半で急死した小早川秀秋を含め、放置して大坂の陣を始めたら確実に豊臣方へ付きそうな大名ばかりですね……
加藤清正とか結城秀康とかは 徳川秀忠暗殺説が 一番しっくりくる
清正はともかく秀康は殺さんと思うよ…秀忠と秀康は仲良かったしじゃなきゃわざわざ家光に子どもが出来なかったら忠直の子(秀康の孫)を４代将軍にしようなんて思わないはず
秀忠公に対してはいいお兄さんやってたらしいもんねえ
秀康、清正、そして浅野幸長らは梅毒と言われていますね
毒殺の毒は何の毒？根拠がない。
みんな食べた人に全く気付かれずすぐ死ぬ毒があると思ってない?wそんなんねえからなw
蒲生氏郷、池田輝政、浅野幸長も年若くして亡くなっていますね。
ヒ素超毒〜！？別腹なのに、秀吉に尽くす有能な秀長。秀長さえ生きていれば、徳川の世はなかったんだよなー。
実は腹上死だった織田信秀？
現代でも未成年、発育が遅い昔なら尚、体ができてないうちから大酒飲みなら肝臓もおかしくするでしょう。武将らしく、とがぶ飲みくらいで飲んでたら、年齢も若いし強がってセーブできなかったのでは
とくに謎と言えるのは少ないような確か清正公については身体に薔薇疹が出ていることが曲直瀬玄朔の記録にあると司馬遼太郎の関ヶ原に書いてあった。彼独特の創作かな？
斎藤義龍暗殺説❗
それは無いのではないですかね？だって跡取りが龍興とかいう阿呆ですからね
優秀な義龍を亡き者にすれば、バカ息子など赤子の手をひねるが如く❗斎藤家は、信長に乗っ取られました。
@@風魔忍者ぶきみ丸 するとしても誰がするんですかねェ何より信長は半兵衛に先を越される始末ですよ？ココココココ(´^∀^｀)
@@天麩羅-u6t 毒殺したのが他ならぬ半兵衛たちだったりして…元道三派で冷遇されてたみたいですから。あるいは濃姫の手の者による毒殺もどうでしょう？父と弟たちを奪った義龍を恨んでも不思議ではありません。ましてや義龍が道三の子ではないと濃姫も認識していたなら実家を他人に乗っ取られたことになります。
@@山城弾正 ココココ(´^∀^｀)そういう見解もありますね蝮を大義で破ったところで裏切りは裏切りですねェ
修羅の刻？笑笑
家康も関ヶ原で暗殺されてんだよな
世良田二郎三郎「どっこい(´・ω・`)」
@@吉川英吾 世良田二郎三郎w懐かしい
「戦国の黄金時代」より少し前だから、みんな見逃しガチだけど、今川氏輝も、なんかきな臭い病弱ではあったけどなかなかの名君で花倉の乱で争ってる最中、唐突に病死してるからなんか怪しい噂が広がるなんてよくあるけど火のないところに煙は立たないのでねェココココココ(´^∀^｀)
更に氏輝が亡くなった日と同日にすぐ下の弟今川彦五郎も亡くなっている玄広恵探派、もしくは今川義元派の誰かが暗殺したのだろう
きな臭いですねェ
雪斎に容疑が…
@@biker4683確かに義元が最も信頼を置く 人物ですから義元が暗殺の黒幕ならありえますねェ
😂😂😂😂
家康も不自然だよなタラの天ぷら食って死ぬかね？同じものを食べた小姓と側室の一人は何事も無かったのに
昨今の化学によると癌だったとかですねェ
当時の医療水準と現代水準で考えているから見る価値なし
上杉謙信はなあ。梅干をつまみに酒をグイグイ飲んでりゃそりゃ脳溢血にもなるだろ。
自分も見習ってそうやって飲んでます。
私は40過ぎで突然重い便秘になり、浣腸でも出ず、入院して薬療法で何とか出て無事退院出来ました。しかしその後直ぐに盲腸が膿んで破裂、緊急手術で回復しました。
多分、戦国の時代ならどちらの要因でも死んでたでしょう。
…という事で、酒や暗殺以外でも人は簡単に死んでしまうのでは？…とも思います。
戸沢盛安と十河一存や織田秀信と丹羽長秀あたりも気になる
島津四兄弟の末っ子、島津家久も謎ですよね。耳川の戦いや戸次川の戦い、岩屋城の戦いで活躍した彼も、あっけなく亡くなりましたから。
加藤清正の御子孫は江戸時代に大庄屋をやってましたね。
細川忠興と細川ガラシャの次男の子孫も大庄屋をやって「長岡」と名乗ってますね。
忠興の次男、長岡興秋は
大坂の陣で豊臣に味方して切腹させられましたね
戦国時代の男性の平均寿命が62歳というのことで、意外と長生きだなぁと思いました。
てっきり５０代前半くらいと思っていましたので。
よく、〇〇時代の平均寿命が三十年しかなかったと言われるのは、子供のうちに半分近く亡くなるのと流行病と飢餓のためです。
普通にご飯が食べれる状況や流行病にかからずに済む境遇だったら、健康診断や病院などに絶対にかからない現代人と似たようなものです（のぞく怪我）
小早川秀秋は秀秋の亡くなる3日前に秀秋と一緒にいた兄の木下俊定が亡くなっているのもポイント高い
暗殺的な？
過去の大河では大概病死か狂死として描かれますが、「春日局」では移封後に宇喜多の残党に暗殺されたという描写もありましたね
秀長は「生きていれば秀吉様も・・・」とよく言われている様に、敵対勢力とすれば居て欲しくない筆頭だろうからなぁ
兄より信頼が厚い男だったって話があるぐらいだもんね。
朝鮮出兵も最後まで反対していたらしいしね。
真瀬玄朔すげードクターだな
加藤清正 浅野幸長 前田利家の息子と
時期的に豊臣方大名が突然死というのは…。
島津家久も最初に紹介された豊臣秀長によって食べ物に毒を盛られ
毒殺されたと。でも病死説もあるから実際はどっちかわからんな
ワザワザ田舎大名の四男坊を大和中納言殿が一杯盛るかね
@@miyuki970 その前彼が派遣した仙石秀久軍が
島津家久率いる軍勢に戸次川でコテンパンにされ長宗我部信親、十河存保多数が戦死、このままでは九州統一に時間がかかると思って毒殺したと思うのだが
@@ohtanigyobu1600 殿
仙石の大失態ですね。周りが止めてるのにゴリ押しして惨敗しましたな
@@miyuki970 (龍造寺氏を完膚なきまでに叩き潰してもどうせ田舎大名すぐに倒せる)だろうと思っていたのだろう負けなければ長宗我部氏はあんなことにはならなかったはずだ
まぁ家久は島津第一の武勇があるからね。
ヒ素で毒殺なら、長きに渡って飲ます必要がある。
江戸初期におきた猪熊事件について特集してほしいです
島津家久は秀吉に恐れられて毒殺されたり、蒲生氏郷は石田三成によって毒殺されたり（三成を悪人に仕立て上げるための作り話だった説）と言いますが本当はどうか分かりませんな そんなことを言えば家康も中々のものですよね。天ぷら食べたからとか大坂の陣で討死していたりとかありますよな。
小早川秀秋は「斬り殺そうとした農民の反撃で股間を蹴られて悶死」説が一番しっくりくる
きっつーーーｗ
何その農民？中納言なら分厚い守備があるだろうに武器も持たずに近付いて蹴り殺すとか戦国無双過ぎるだろ。
アル中で死んだと記録に残ってるとか
関ヶ原って映画を見てますが、秀秋はやはり西軍にお味方しようとしてたんですよ。
俺歴史漫画で見たんだけど、室町幕府を開いた足利尊氏の弟の足利直義が急死したってきいたんだんだけど、他には足利尊氏の毒殺っていう説もあるらしい
小早川秀秋は、関ヶ原合戦で西軍から東軍徳川家康方に内応した為、真っ先に刀を振りかざされた大谷吉継に祟られたとの伝承ですが、実際は大酒飲み過ぎの肝硬変が死因でした 6:39 8:19
今川氏輝の死も 謎めいている。もし氏輝が死ななかったら、義元は歴史の表舞台に出てこなかっただろうし。
本当謎ですよね、弟の彦五郎も同じ日に亡くなってるというし。
宇佐美と政景の件みたいに何かしらの事故？と思ったりも
三国志でいう張飛みたいな性格だったのね井伊直政
戦場ではそうですね。
普段は寡黙であまり口を利かない人だったらしいですが、諸大名との交渉も頻繁に行ってて戦だけが得意な武将じゃなかったみたいですよ。
関ヶ原後の石高も先輩の本多忠勝より多く貰ってますし。
毒殺とか呪詛とか理由がわからなければ病死で片付けられることって結構あったでしょうね。事実は小説より奇なりって言いますが真実がわかったら本当に小説より面白いんですがね。
暗殺といえば毛利隆元
確か容疑が掛かった者がいて元就に誅殺されてたような。
@@biker4683
和智誠春らしいです。どこの家臣で誰だかは分かりませんが
蒲生氏郷、吉川元春、吉川元長とかこのあたりもあり得る。
吉川元春は九州征伐では病を理由に参加しなかったのを秀吉に無理やり参加させられ、そのときに黒田官兵衛から鮭が送られると体に悪いと知りながら食べたのはどうかと思う。ただ官兵衛ほど知恵者が相手に送ってはならない物を調べないとは思えないのでそのあたりが怪しいかも。
謙信は梅干しが好きだったらしいから高血圧による、脳溢血か、心筋梗塞だとおもう、冬なら場所関係なく
これに出てくる曲直瀬玄朔って曲直瀬道三のことかな？
小早川秀秋はまあ暗殺だろうねぇ
若いのに晩年の秀吉に振り回されまくってアル中とか可哀想に
小早川家は先代と違って秀秋が引き立てた面子なんで部下は死んでほしいとか思ってないはず
島津家久もおかしいです。何かあったと思います。
秀秋は肝硬変で亡くなったのはほぼ間違いないでしょう、関ヶ原での裏切りの因果が2年後にやってくるとは…。
直政は関ヶ原で島津と対峙した際に狙撃されその傷が元で、約一年半後に亡くなってるけど、些細な事で部下を手討ちにしてたし怨恨も有り得るのかな🤔
上杉景勝の実父長尾政景の死因も謎が多く諸説ありますね。
武田信玄→信長を攻めたら病死 上杉謙信→信長を攻めたら病死
なんかの漫画か小説で
信玄「奴(信長)は神も仏も信じぬのに最も神と仏に愛されておる」って
セリフがありましたね
てっきりあると思った島津家久が無い。まあ、ほぼ毒殺だろうけど。
漫画で「豊臣方『島津』になるのが嫌で服毒」がありました家久。
今回の５選に入ってませんが、三好長慶・義興父子の死は、本当のところどうなんでしょうね。
松永久秀とか、あるいは宇喜多直家周辺の話って、どこまで本当なのか分からないっす。
けど最近は久秀やっないのでは？
ってなってきてますねェ
@@天麩羅-u6t
やっぱりそうなんですかね。三好義興を暗殺しておきながら、
三好義継と行動をともにするというのは、話が合わないなぁと思ってました。
松永弾正って仕える価値のある主君には忠節尽くしてるもんなあ、
宇喜多直家「突然死ぬなんて本当に不思議やなー」
まさか、お主…？
直江信綱、彼も謎の死を遂げた人物として上越市の歴史博物館で紹介されています。
その後、未亡人となった信綱の妻を娶って直江家を受け継いだのが兼続らしいです。
その辺りも紹介して頂けたら良かったです。
家康に対する悪意が凄いw
天下を取った人物は、色々疑いを持たれるのは世の常です。
あれ、天ぷら食べたら、亡くなってしまった人いたような
いずれにせよ豊臣家は滅びる運命なんだな…。
隆元かなやっぱ
秀長…不可解でした。生きていれば豊臣家滅亡はなかったでしょう。…ということから黒幕は家康と思ってます。秀秋はもう少し豊臣家が優しくしていたら…毛利が温かく迎えていたら…関ヶ原の離反はなかったでしょう…。
豊臣秀吉も秀長も ヒ素中毒だと思う。
秀吉自身も、急速に老化が進んでるし不可解。
個人的には 家康が犯人？だと思う。
他にも 前田利家 小早川秀秋 加藤清正 ・・・。
淀君？？？
加藤清正が死んだ前後に池田輝政や浅野長政も不可解な
病死をしているので毒殺説が有力ですね。
後毒が入っていないと安心させるため
自分(家康)の家臣平岩親吉にも食べさせて彼もすぐ病死したので
もう毒饅頭で毒殺が史実だろう
姫路城には千姫の亡霊や長壁姫、お菊虫など亡霊亡者がワンサカ居てだな。
加藤清正は本当に怪しいよね、
みんな分かりやすい死因じゃないか
梅毒の流行とその脅威を考えないと暗殺されたみたいな話を納得しちゃうから気をつけるんだ
まぁ秀吉は女好きで何人も抱いてたし梅毒が私的に一番有力ですねェ
他はどうだか。。。
当時の梅毒の治療には
水銀が使用されてた可能性
高いのでなおさらですね
井伊直政は、宿老と呼べるような臣下がほぼいない武将です。
与えられたのは、武田の遺臣が中心で赤備えもその事に由来しています。
プライド高い旧武田家臣団を率いるのは、
若い直政には苦労が絶えなかったのかも。
こんな逸話が出てくる原因なのではないですか。
豊臣秀長...やっぱり五大老のあの方だと思います...。
関ヶ原の戦いも、めちゃくちゃ準備してたし。
あのタヌキは、下心丸出しで人に近づきますし
信長と仲良かった頃の純粋な竹千代ちゃんはいないのでねェ
まぁ天下に大きく近づいた信長の傘を支えてた奴らは伊達じゃない
@@天麩羅-u6t
秀吉もそうゆうタヌキの性格をよく理解してたから関東に飛ばしたんでしょうねw
@@鼻毛-b8q 本当にそうですね
けどまぁ200うん万石を所有させてしまって逆に失敗かもですねェ
ココココココ(´^∀^｀)
秀長て暗殺？
@@miyuki970
わかりません...
ただ、あり得るなぁと。
宇喜多直家を見習ってほしいものです
梅毒と胃癌。
野戦でピロリ菌たっぷりの小川の水を飲んでしまう。
小早川秀秋って
関ヶ原の戦いの時に
東軍に裏切って
大谷吉継の怨念に
苦しんでいたってイメージ
それで
アルコールにますます
依存してしまって
亡くなったってイメージ
影武者徳川家康でもそのシーンは圧巻でしたな。
不自然な最後って聞いてまず思いついたのは堀秀政と甲斐宗運ですね
豊臣秀吉の家臣加藤光泰(1537年~1593年9月24日)は美濃斎藤氏から秀吉の家臣になりました❗朝鮮役では帰国直前急死した事から対立していた石田三成に毒殺されたという噂があります‼️
毛利隆元があるかなと思った。
丹羽長秀や堀秀政、蒲生氏郷とか豊臣政権の有力武将候補も怪しい
金と力で征夷大将軍になれんかったんかな🤔
暗殺されたといえば徳川（結城）秀康もかな
たしかに
家康にとっては、自分の息子が加藤・福島と並ぶ親豊臣派筆頭なのは不都合なのかもですね
毒まんじゅうだけに餡殺か、、
旨い
饅頭なだけに？
秀秋は家臣か農民に男性器蹴られて玉が潰れたって聞いた事ある。
丹羽長秀と宇佐美定満もだな
家康：わ、ワシはやっておらぬ。部下が忖度しただけじゃ！さっさと弁護士を呼べい！
隆慶一郎氏（「花の慶次」の原作の人）の小説では、加藤清正は徳川秀忠による暗殺と描かれてますね。
小説の真偽はともかく、少なくとも徳川の誰かによる暗殺でしょう。
氏の小説では、結城秀康も徳川秀忠による暗殺として描かれてますし、浅野幸長にも刺客を送ってますね。
秀康、幸長共に30代で亡くなってて、ほぼ同じ時期に池田輝政、前田利長も…😓
たしかに
大酒飲みでも気力体力が最も優れている二十代前半で急死した小早川秀秋を含め、放置して大坂の陣を始めたら確実に豊臣方へ付きそうな大名ばかりですね……
加藤清正とか結城秀康とかは 徳川秀忠暗殺説が 一番しっくりくる
清正はともかく秀康は殺さんと思うよ…
秀忠と秀康は仲良かったし
じゃなきゃわざわざ家光に子どもが出来なかったら
忠直の子(秀康の孫)を４代将軍にしようなんて思わないはず
秀忠公に対してはいいお兄さんやってたらしいもんねえ
秀康、清正、そして浅野幸長らは梅毒と言われていますね
毒殺の毒は何の毒？根拠がない。
みんな食べた人に全く気付かれずすぐ死ぬ毒があると思ってない?w
そんなんねえからなw
蒲生氏郷、池田輝政、浅野幸長も年若くして亡くなっていますね。
ヒ素超毒〜！？
別腹なのに、秀吉に尽くす有能な秀長。
秀長さえ生きていれば、徳川の世はなかったんだよなー。
実は腹上死だった織田信秀？
現代でも未成年、発育が遅い昔なら尚、体ができてないうちから大酒飲みなら肝臓もおかしくするでしょう。
武将らしく、とがぶ飲みくらいで飲んでたら、年齢も若いし強がってセーブできなかったのでは
とくに謎と言えるのは少ないような
確か清正公については身体に薔薇疹が出ていることが曲直瀬玄朔の記録にあると司馬遼太郎の関ヶ原に書いてあった。
彼独特の創作かな？
斎藤義龍暗殺説❗
それは無いのではないですかね？
だって跡取りが龍興とかいう阿呆ですからね
優秀な義龍を亡き者にすれば、バカ息子など赤子の手をひねるが如く❗
斎藤家は、信長に乗っ取られました。
@@風魔忍者ぶきみ丸 するとしても誰がするんですかねェ
何より信長は半兵衛に先を越される始末ですよ？
ココココココ(´^∀^｀)
@@天麩羅-u6t
毒殺したのが他ならぬ半兵衛たちだったりして…元道三派で冷遇されてたみたいですから。
あるいは濃姫の手の者による毒殺もどうでしょう？父と弟たちを奪った義龍を恨んでも不思議ではありません。ましてや義龍が道三の子ではないと濃姫も認識していたなら実家を他人に乗っ取られたことになります。
@@山城弾正 ココココ(´^∀^｀)
そういう見解もありますね
蝮を大義で破ったところで裏切りは裏切りですねェ
修羅の刻？笑笑
家康も関ヶ原で暗殺されてんだよな
世良田二郎三郎「どっこい(´・ω・`)」
@@吉川英吾
世良田二郎三郎w
懐かしい
「戦国の黄金時代」より少し前だから、みんな見逃しガチだけど、今川氏輝も、なんかきな臭い
病弱ではあったけどなかなかの名君で花倉の乱で争ってる最中、唐突に病死してるからなんか怪しい
噂が広がるなんてよくあるけど
火のないところに煙は立たないのでねェ
ココココココ(´^∀^｀)
更に氏輝が亡くなった日と同日にすぐ下の弟
今川彦五郎も亡くなっている
玄広恵探派、もしくは今川義元派の誰かが暗殺したのだろう
きな臭いですねェ
雪斎に容疑が…
@@biker4683確かに義元が最も信頼を置く 人物ですから義元が暗殺の黒幕ならありえますねェ
😂😂😂😂
家康も不自然だよな
タラの天ぷら食って死ぬかね？
同じものを食べた小姓と側室の一人は何事も無かったのに
昨今の化学によると癌だったとかですねェ
当時の医療水準と現代水準で考えているから見る価値なし