【ブルジョワジーの秘かな愉しみ】居島一平・坂本頼光の暗黒迷画座 第73回【映画紹介】

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  • Опубликовано: 8 янв 2025

Комментарии • 10

  • @tyabihama3078
    @tyabihama3078 2 года назад +3

    皮肉を込めた名邦題でした。お二人と私も苦手な吉田喜重ですが『人間の約束』は分かり易くかつ重厚な傑作でした。『吉田喜重が語る小津安二郎の映画世界』もお勧め。

  • @stst0000
    @stst0000 2 года назад +3

    大好きな「自由の幻想」の話題が出なかったけど、
    ブニュエルでは単純な発想の作品だからかなぁ。
    でも、爆笑するならこの作品だと思う。
    みんなで食事するみたいに、
    ダイニングテーブルを囲んでアレをするシーン。
    好きです。

  • @hiro1313taka
    @hiro1313taka 2 года назад +4

    60年代から70年代の監督といえばイギリスのジョセフロージーをお願いします。
    当時リズテイラーの夕なぎを見て何じゃこれって思った。それと変体映画の大御所パゾリーニと俺の大好きな最後の晩餐マルコフェレーリをお願いします。

  • @日下太郎-b2j
    @日下太郎-b2j 2 года назад +3

    食卓が実は舞台だったシーン。もし、ドリフだったら『盆回し』でも流れるところ。😆

  • @user-tc4lh3sb5n
    @user-tc4lh3sb5n 2 года назад +2

    「羊たちの沈黙」の蛾のモチーフは「アンダルシアの犬」から来ているんですね。

  • @murasakinabana
    @murasakinabana Год назад

    フェルナンドレイ、お行儀悪く飲み食いしてもなんか品と色気がありましたね
    本作とか、あとフレンチコネクションの岩場でやおらホヤをほじくり味わうシーンとか印象的です

  • @62nobo48
    @62nobo48 Год назад +1

    イタズラじいさんというよりも破廉恥じいさん

  • @貝原曲軒-v4g
    @貝原曲軒-v4g 2 года назад +1

    ブニュエルつうと、昔「嵐が丘」を見たけど何がやりたいのかサッパリ分からない映画だったな。
    ブニュエルとは思えない位、なんのヒネリもない通俗的なメロドラマで、音楽もワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」を使う位、あほみたいに何もヒネリが無い直球だった。
    が、逆に普通過ぎて何か深い意図があるんじゃないじゃないか?と思ってしまう。
    ほかのブニュエル作品は不条理でも分かりやすい不条理なんだが、「嵐が丘」は真っ当すぎて逆に難解に思えてしまう。

  • @pekingeseperico9640
    @pekingeseperico9640 5 месяцев назад

    映画を全然理解してないみたい。