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昭和61年3月の下旬14時頃、山手線の池袋駅から新宿駅に行きました。車内に一風変わったツギハギだらけの毛皮のコートを着ている人とドアの前で向き合っていました。暫くしたら、清志郎さんと分かり「甲州街道は〜」と小さい声で口ずさむと「もお、秋なのさ〜」と返してくれた思い出があります。とても嬉しくて、新宿駅のホームで泣きそうになりました。
すごいエピソード。。。。。涙出ました。「嘘ばっかり!」とは言いませんw
スゴすぎだし清志郎らしい返しですね(^^)
泣ける、いいカットだったね。
ウソ ウソ ウソ🎶😉
泣きましたありがとう
76年当時にこれを聴いた時、もうRCは終わっちゃうのかなぁ。。と内心思っていました。その後、そのまま主だった活動が無く忘れかけていた頃にステップのシングル盤のジャケットを見た時にあまりの変わりように驚愕し、トランジスタラジオでやられ、雨上がりの夜空でノックダウン。びっくりしたよ、キヨシロー。
なんなんだこの歌詞、すごいセンス
この曲を聴くと、やはりシングル・マンは、秋に聴くといいですね。
今朝、外が涼しくて秋の気配を感じたので聞きにきました今年もあと数ヶ月…時が流れるのは早いものですね。清志郎さんに会いたいです
休日にjwave垂れ流してたときに流れ思わず作業止めて世代違いすぎてめちゃめちゃ探して忌野清志郎だとわかった時沼に落ちた
少し肌寒くなると口づさんでしまう。なぜか涙が出てしまう。。。はぁ、、カッコイイ。
キョシロウさんはハイな曲とロウな曲たまりません🎉
Glad All Over・・・立ち見で見てた暑い日で、あの日自分が着てたシャツの柄も覚えてるあの頃は清志郎があんなに早くいなくなるなんて思ってもいなかったんだ
まぁ何と言うか、今こんなシンガーはいないよね。生で見た僕らの世代がいなくなっても、きっと語り続けられると思います。
チャボさんがつっついた風船が空高くどこまでも飛んでいく…。チケット取れなくて会場の外で半で聞いてた私には風船なんて見えなかったよ。この曲も死ぬほど好きで、大人になってから理由もなく甲州街道を新宿から行けるところまで車で行ったり来たりしたもんだ。思えばこの1994年は日本のインターネット元年とも言える年で、ポケベル全盛、携帯電話の普及も一般に拡がりだした頃。今の若者にとってはどうでもいい事だろうけど、いい時代を生きさせて貰ったんだな。
清志郎が逝って10年近くなって俺が50前になって当たり前だけど次の世代にめぐってくんだなと。みんなそうだけど年とると思ってなかったもんなあ❗
清志郎が逝って10年が経った今、俺はちょうど50歳になった。一番夢中になって聴いていた中学生の頃、自分が人の親になることも信じられなかった。今は清志郎みたいになりたくて、オレンジ色のロードバイクにまたがっている。
ツバメがいなくなった肌寒い8月の雨の日に甲州街道を走ってるとこの曲を清志郎さんを思い出す
1983〜86年頃、今は移転してしまった高尾山の山奥の美術大学に、甲州街道をバイク通学で(たまに)通ってました。いろいろなことが懐かしいです。
アップありがとうございます。海外に移住することになり、清志郎の本、LP、CD、DVDとかみんな日本においてきてしまったのですが、ときどき聴きたくなって、こちらにたどり着きました。何度聴いても胸に沁みます。
清志郎は私の代弁者涙がこぼれました😢
この曲をつい最近初めて聴いた時、静から動、ヘビーにしたら、’グランジ'な曲やなと思ってしまいました。カッコ良すぎです。
いまだに、甲州街道って看板みるたびにこの曲を思い出してます。
いつでも秋に見えますよね
口臭がもうカレーシュ--
名曲 甲州街道は秋なのさ キヨシローが歌って名曲になる。 アレンジも秀逸。
今日 雨の中、甲州街道 クルマでドライブ。
なんという哀しい歌😢前期RCの世界観を凝縮したような曲です。
名曲❤清志郎カッコイイ。
「暑いので気を付けて帰ってください・・・」清志郎さんの人柄が伝わってきますね。このころの活動は全然知らず、この曲が入っているアルバムジャケットからたどり着きました甲州街道は、頻繁に車で走っていたのに・・・
>「暑いので気を付けて帰ってください・・・」とか言っておいてそのあとエレクトリックな第二部が始まるのですよねw
日比谷野音行って聞きたかった😢この曲好きです、ありがとうございます。
甲州街道はライブでは、と思ってたけど良いですね。この頃は泥っとしてない甲州街道。良かったです👏👏
なぜかRC絶頂期のLIVEでは演奏されなかった幻の名曲。
76年のシングルマンに収録された曲ですね。当時、RCは事務所から干されていたそうです。色々と葛藤やストレスを感じていた時期に書かれた曲なのでしょうか、哀愁が漂っている名曲。
生に満ちた曲。そして清志郎。
シンプルな構成なのにブ厚い音…最高のメロディに最高のボイス。
エレカシファンですが、あるライヴで「武蔵野」という曲の冒頭で、明らかに、この曲を意識して、と言うか思い出したんでしょうね。🎵甲州街道、オレはオレは、あ~山迄山迄行く🎵と歌ってます。と言うか語りと歌の半ばくらいな感じで。初期のエレカシは、RCサクセションの影響をかなり受けてましたから。ファースト聴くとよくわかりますが。
宮本さんのスローバラードが清志郎さんをリスペクトしている証のようにきこえてきます。
涙止まらいや!
この季節、ぎゅって浸みます。
いま気づいたけど、アコーディオンをやってる人ってBO GUMBOSのKYONか!
何故客席で後ろ向きでこっち向いてる人が数名いるのだろう、それが不思議。この曲はやっぱり良いね
スタッフでしょ
すげえな、この人達
今現在これだけの独自性とハート、魂に訴えかけてくる音楽家がいるだろうか?答えはNO 。
野音が似合うね
忌野清志郎さんは信念があるバンドマンだとおもいます
このテイク凄い!
日本にロックアーティストと言える人は後にも先にこの人だけだよって娘に言ってます。
最高
いつ秋だったんだろう?というぐらいに、暑い夏からあっという間に冬。もっとライブ行きゃーよかった。もっと生で見たかった。治ると思って、治ればいつでも行けるじゃんって、復活ライブも行かなかったよ
涙が止まらない
蝉の音まで音楽。
甲州街道に電話があってこれが本当の公衆電話😮
もしかして三平師匠ですか!?天国でもお元気そうでなによりです🤭
風船が飛んで行くところからいい。
演出かと思うくらいいいですね(^_-)-☆チャボさんは不思議な何かを持っている方ですね🤭
1994年の夏は暑かったなあ。前年の冷夏とはうって変わって。街をゆくほとんどの人がエビアンホルダーを首から提げていたよ。世間も熱かった。そして次の年の夏にはエビアンホルダーを首から提げている人は誰もいなくなった。
ありがとうございます。すべてが素晴らしい💖何度聞いてもいいですね😊この、アコーデオン弾いてる方はどなたなんですか?鍵盤ハーモニカと合わせたユニークな奏法もすごいですが、音色がとても心に響きます。
多分KYONじゃないかなー?
髪型かわいい
キョシロウ会いたいよお
ランタンパレードの曲ってこれが元ネタだったんですね
清志郎つんくさんみたいに生きて欲しかった😢
この時、清志郎さんが弾いているアコギの詳細知っている方、教えていただけたら嬉しいです。
清志郎さん 中日3年連続最下位です
仲井戸か・・・そりゃそだな。。'古井戸の世界。。
清志郎なんでこのよにいないの嘘ばっかりどこかで歌ってる気がするよ!
この曲が最後の曲になっちゃいましたなの?
グラッド・オール・オーバーを聴こう!最高のライブアルバムやで
晩年のソロアルバムも、little screaming revueもめっちゃいいっすよ
@@akigerusii4778 ビデオも出てましたねー。宝物でした。
清志郎痩せているなちゃんと食べてたの?
どくとるキョン、ドントはどーした
私はこの歌詞はスピード違反などを隠れて待機して取り締まる警察の歌に思える
嘘ばっかりもう、厭だ来ないでくれお願いだ
昭和61年3月の下旬14時頃、山手線の池袋駅から新宿駅に行きました。車内に一風変わったツギハギだらけの毛皮のコートを着ている人とドアの前で向き合っていました。暫くしたら、清志郎さんと分かり「甲州街道は〜」と小さい声で口ずさむと「もお、秋なのさ〜」と返してくれた思い出があります。
とても嬉しくて、新宿駅のホームで泣きそうになりました。
すごいエピソード。。。。。涙出ました。
「嘘ばっかり!」とは言いませんw
スゴすぎだし
清志郎らしい
返しですね(^^)
泣ける、いいカットだったね。
ウソ ウソ ウソ🎶😉
泣きましたありがとう
76年当時にこれを聴いた時、もうRCは終わっちゃうのかなぁ。。と内心思っていました。その後、そのまま主だった活動が無く忘れかけていた頃にステップのシングル盤のジャケットを見た時にあまりの変わりように驚愕し、トランジスタラジオでやられ、雨上がりの夜空でノックダウン。びっくりしたよ、キヨシロー。
なんなんだこの歌詞、すごいセンス
この曲を聴くと、やはりシングル・マンは、秋に聴くといいですね。
今朝、外が涼しくて
秋の気配を感じたので聞きにきました
今年もあと数ヶ月…
時が流れるのは早いものですね。
清志郎さんに会いたいです
休日にjwave垂れ流してたときに流れ思わず作業止めて世代違いすぎてめちゃめちゃ探して忌野清志郎だとわかった時沼に落ちた
少し肌寒くなると口づさんでしまう。なぜか涙が出てしまう。。。はぁ、、カッコイイ。
キョシロウさんは
ハイな曲とロウな曲
たまりません🎉
Glad All Over・・・立ち見で見てた
暑い日で、あの日自分が着てたシャツの柄も覚えてる
あの頃は清志郎があんなに早くいなくなるなんて思ってもいなかったんだ
まぁ何と言うか、今こんなシンガーはいないよね。生で見た僕らの世代がいなくなっても、きっと語り続けられると思います。
チャボさんがつっついた風船が空高くどこまでも飛んでいく…。
チケット取れなくて会場の外で半で聞いてた私には風船なんて見えなかったよ。
この曲も死ぬほど好きで、大人になってから理由もなく甲州街道を新宿から行けるところまで車で行ったり来たりしたもんだ。
思えばこの1994年は日本のインターネット元年とも言える年で、ポケベル全盛、携帯電話の普及も一般に拡がりだした頃。
今の若者にとってはどうでもいい事だろうけど、いい時代を生きさせて貰ったんだな。
清志郎が逝って10年近くなって俺が50前になって
当たり前だけど次の世代にめぐってくんだなと。
みんなそうだけど年とると思ってなかったもんなあ❗
清志郎が逝って10年が経った今、俺はちょうど50歳になった。
一番夢中になって聴いていた中学生の頃、
自分が人の親になることも信じられなかった。
今は清志郎みたいになりたくて、
オレンジ色のロードバイクにまたがっている。
ツバメがいなくなった肌寒い8月の雨の日に甲州街道を走ってるとこの曲を清志郎さんを思い出す
1983〜86年頃、今は移転してしまった高尾山の山奥の美術大学に、甲州街道をバイク通学で(たまに)通ってました。いろいろなことが懐かしいです。
アップありがとうございます。海外に移住することになり、清志郎の本、LP、CD、DVDとかみんな日本においてきてしまったのですが、ときどき聴きたくなって、こちらにたどり着きました。何度聴いても胸に沁みます。
清志郎は私の代弁者
涙がこぼれました😢
この曲をつい最近初めて聴いた時、
静から動、ヘビーにしたら、
’グランジ'な曲やな
と思ってしまいました。
カッコ良すぎです。
いまだに、甲州街道って看板みるたびにこの曲を思い出してます。
いつでも秋に見えますよね
口臭がもうカレーシュ--
名曲 甲州街道は秋なのさ キヨシローが歌って名曲になる。 アレンジも秀逸。
今日 雨の中、甲州街道 クルマでドライブ。
なんという哀しい歌😢
前期RCの世界観を凝縮したような曲です。
名曲❤清志郎カッコイイ。
「暑いので気を付けて帰ってください・・・」
清志郎さんの人柄が伝わってきますね。このころの活動は全然知らず、この曲が入っているアルバムジャケットからたどり着きました
甲州街道は、頻繁に車で走っていたのに・・・
>「暑いので気を付けて帰ってください・・・」とか言っておいて
そのあとエレクトリックな第二部が始まるのですよねw
日比谷野音行って聞きたかった😢
この曲好きです、ありがとうございます。
甲州街道はライブでは、と思ってたけど良いですね。この頃は泥っとしてない甲州街道。良かったです👏👏
なぜかRC絶頂期のLIVEでは演奏されなかった幻の名曲。
76年のシングルマンに収録された曲ですね。当時、RCは事務所から干されていたそうです。
色々と葛藤やストレスを感じていた時期に書かれた曲なのでしょうか、哀愁が漂っている名曲。
生に満ちた曲。そして清志郎。
シンプルな構成なのにブ厚い音…
最高のメロディに最高のボイス。
エレカシファンですが、あるライヴで「武蔵野」という曲の冒頭で、明らかに、この曲を意識して、と言うか思い出したんでしょうね。🎵甲州街道、オレはオレは、あ~山迄山迄行く🎵と歌ってます。と言うか語りと歌の半ばくらいな感じで。
初期のエレカシは、RCサクセションの影響をかなり受けてましたから。ファースト聴くとよくわかりますが。
宮本さんのスローバラードが清志郎さんをリスペクトしている証のようにきこえてきます。
涙止まらいや!
この季節、ぎゅって浸みます。
いま気づいたけど、アコーディオンをやってる人ってBO GUMBOSのKYONか!
何故客席で後ろ向きでこっち向いてる人が数名いるのだろう、それが不思議。
この曲はやっぱり良いね
スタッフでしょ
すげえな、この人達
今現在これだけの独自性とハート、魂に訴えかけてくる音楽家がいるだろうか?
答えはNO 。
野音が似合うね
忌野清志郎さんは
信念があるバンドマンだとおもいます
このテイク凄い!
日本にロックアーティストと言える人は後にも先にこの人だけだよって娘に言ってます。
最高
いつ秋だったんだろう?というぐらいに、暑い夏からあっという間に冬。もっとライブ行きゃーよかった。もっと生で見たかった。治ると思って、治ればいつでも行けるじゃんって、復活ライブも行かなかったよ
涙が止まらない
蝉の音まで音楽。
甲州街道に電話があって
これが本当の公衆電話😮
もしかして三平師匠ですか!?
天国でもお元気そうでなによりです🤭
風船が飛んで行くところからいい。
演出かと思うくらいいいですね(^_-)-☆
チャボさんは不思議な何かを持っている方ですね🤭
1994年の夏は暑かったなあ。前年の冷夏とはうって変わって。
街をゆくほとんどの人がエビアンホルダーを首から提げていたよ。
世間も熱かった。
そして次の年の夏にはエビアンホルダーを首から提げている人は誰もいなくなった。
ありがとうございます。
すべてが素晴らしい💖何度聞いてもいいですね😊
この、アコーデオン弾いてる方はどなたなんですか?
鍵盤ハーモニカと合わせたユニークな奏法もすごいですが、
音色がとても心に響きます。
多分KYONじゃないかなー?
髪型かわいい
キョシロウ
会いたいよお
ランタンパレードの曲ってこれが元ネタだったんですね
清志郎
つんくさんみたいに
生きて欲しかった😢
この時、清志郎さんが弾いているアコギの詳細知っている方、教えていただけたら嬉しいです。
清志郎さん 中日3年連続最下位です
仲井戸か・・・そりゃそだな。。'古井戸の世界。。
清志郎なんで
このよにいないの
嘘ばっかり
どこかで歌ってる
気がするよ!
この曲が最後の曲になっちゃいましたなの?
グラッド・オール・オーバーを聴こう!最高のライブアルバムやで
晩年のソロアルバムも、little screaming revueもめっちゃいいっすよ
@@akigerusii4778 ビデオも出てましたねー。宝物でした。
清志郎
痩せているな
ちゃんと食べてたの?
どくとるキョン、ドントはどーした
私はこの歌詞はスピード違反などを隠れて待機して取り締まる警察の歌に思える
嘘ばっかり
もう、厭だ
来ないでくれ
お願いだ