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初めて、まともに向き合えたバンドでした。2002年から、41歳
この場に居た翌日はただ泣くしかできなかったなRebornの終わりで客電が点いた時、みんな泣きながら恥ずかしそうに笑ってたのめちゃくちゃ覚えてる
上手く言えないけど、「翌日」と「さくら」は自分にとってすごく大切な楽曲なんだよ
いろんな翌日を聴いて、ああ良いなっていつも思うけど、この翌日が一番刺さる。ある意味こんな後ろ向きなバンドを受け入れた時代があったって事がこの歌詞の肯定であって、しいては五十嵐さんの肯定にも繋がる。オーディエンス見てても凄く感じる。でも、五十嵐さんは救われてないんだよな、、、何言いたいか分かんなくなったけど、これが最高だって事だけは言いたい。
シロップはどんな時でも聴いてるけど、特にこのテイクは落ち込んでる時に聴いたら本当に刺さるね解散というバンドにとっての1つの終焉、死を目前にしながらも「誰の太陽の上にも宇宙があるから」と歌うことで、本当にシロップが歌い続けてきた足掻きというか、それこそ諦めないことそのもの、が描かれている気がする
曲が素晴らしいのはもちろん、この照明の暗さとオーディエンスの地蔵ぶりが最高ですわ盛り上がりそうな一曲をレクイエムのように聴くというなんて切なく美しいライブ空間
あの日は目の前に力の限り歌う最愛の人がいて、翌日にはいなくなってしまう圧倒的な絶望感、果たして明日から生きていけるんだろうか?っていう不安感。その人の旅立ちの記念日に立ち会えている幸福感と。正気でいられず硬直し立ちすくむ身体。爪を立てて健やかな肌を恨んだ。この曲が終わりに近づく頃、祈るようにsyrup16gから貰った自分のレコードにただ今日だけを刻み込んでいた。
「自暴自棄になって生きても 音楽を愛せなくなっても 身代わりの影に僅かな希望をしのばせた」
今まで見た文章のなかでも一際に美しい、何かの剽窃を疑ってしまうくらいとても素敵です
らしさ全開で、オーディエンスがそれを全部受け止めててすごい空間。こんなライブ見たことないわ
この時の武道館、行きました。自分にシロップを教えてくれた友達が隣にいて、途中で見届けられないって言って客席を離れた時にちゃんと見届けようって2人で席に戻ってその後のこの翌日で2人で泣き笑いしてRebornの終わりで客電点いた時にもやっぱり泣き笑いしちゃって、あの景色は忘れられないです、いつまでも鮮明に覚えてる
中畑さんの寄り添いとキタダさんの見守りが素敵過ぎる。
いつまで経っても色褪せず大好きな曲
誰の空にもからがグッとくる
即興なのか分からんが間奏の音源には無い歌詞が何回聞いても泣ける
3:25~
解散発表の時のNHKホールでも演ってたので、そういうアレンジに変化してたんだと思います。誰の空の上にも太陽がやってきてしまう やってきてしまった日が変わること、明日を迎えること、未来。明るいイメージが多いのに、こんな風に使われると色々思いを馳せてしまうよ。
美しすぎるそれ以外何も言えない。
みんな動かないで聴き入ってる中で1人だけ手を上げてる人がいて、恥ずかしいとかそんなこと気にしないくらいこの曲に熱くなったんだなぁと思ったら泣けた..
何回聞いても脳天鳥肌
朝だなーって感じがする曲なんだよね。歌詞がとかじゃなくて、イントロが目覚ましの音に似てるから。
また武道館でやってくれないかな
好き
最高だ
がっちゃんは今よりこの時の髪型の方がかっこいいと思う
Akihiro Nakai もじゃもじゃがっちゃんいいよね
Akihiro Nakai 激しく同意
なぜかblankeyを思い出す
わかるsweet daysあたりね
日本武道館でライブしてたんだ
3:27
五十嵐に歌唱力あったら無敵だったなあ
不安定な歌声だからこその魅力ってあると思うけどなあ
@@みそのかつを セールス的な部分で言えば歌唱力は…
初めて、まともに向き合えたバンドでした。
2002年から、41歳
この場に居た
翌日はただ泣くしかできなかったな
Rebornの終わりで客電が点いた時、みんな泣きながら恥ずかしそうに笑ってたのめちゃくちゃ覚えてる
上手く言えないけど、「翌日」と「さくら」は自分にとってすごく大切な楽曲なんだよ
いろんな翌日を聴いて、ああ良いなっていつも思うけど、この翌日が一番刺さる。
ある意味こんな後ろ向きなバンドを受け入れた時代があったって事がこの歌詞の肯定であって、しいては五十嵐さんの肯定にも繋がる。オーディエンス見てても凄く感じる。でも、五十嵐さんは救われてないんだよな、、、
何言いたいか分かんなくなったけど、これが最高だって事だけは言いたい。
シロップはどんな時でも聴いてるけど、特にこのテイクは落ち込んでる時に聴いたら本当に刺さるね
解散というバンドにとっての1つの終焉、死を目前にしながらも「誰の太陽の上にも宇宙があるから」と歌うことで、本当にシロップが歌い続けてきた足掻きというか、それこそ諦めないことそのもの、が描かれている気がする
曲が素晴らしいのはもちろん、この照明の暗さと
オーディエンスの地蔵ぶりが最高ですわ
盛り上がりそうな一曲をレクイエムのように聴くという
なんて切なく美しいライブ空間
あの日は目の前に力の限り歌う最愛の人がいて、翌日にはいなくなってしまう圧倒的な絶望感、果たして明日から生きていけるんだろうか?っていう不安感。その人の旅立ちの記念日に立ち会えている幸福感と。正気でいられず硬直し立ちすくむ身体。爪を立てて健やかな肌を恨んだ。この曲が終わりに近づく頃、祈るようにsyrup16gから貰った自分のレコードにただ今日だけを刻み込んでいた。
「自暴自棄になって生きても 音楽を愛せなくなっても 身代わりの影に僅かな希望をしのばせた」
今まで見た文章のなかでも一際に美しい、何かの剽窃を疑ってしまうくらいとても素敵です
らしさ全開で、オーディエンスがそれを全部受け止めててすごい空間。こんなライブ見たことないわ
この時の武道館、行きました。
自分にシロップを教えてくれた友達が隣にいて、途中で見届けられないって言って客席を離れた時にちゃんと見届けようって2人で席に戻ってその後のこの翌日で2人で泣き笑いしてRebornの終わりで客電点いた時にもやっぱり泣き笑いしちゃって、あの景色は忘れられないです、いつまでも鮮明に覚えてる
中畑さんの寄り添いとキタダさんの見守りが素敵過ぎる。
いつまで経っても色褪せず大好きな曲
誰の空にもからがグッとくる
即興なのか分からんが間奏の音源には無い歌詞が何回聞いても泣ける
3:25~
解散発表の時のNHKホールでも演ってたので、そういうアレンジに変化してたんだと思います。
誰の空の上にも太陽がやってきてしまう やってきてしまった
日が変わること、明日を迎えること、未来。
明るいイメージが多いのに、こんな風に使われると色々思いを馳せてしまうよ。
美しすぎる
それ以外何も言えない。
みんな動かないで聴き入ってる中で1人だけ手を上げてる人がいて、恥ずかしいとかそんなこと気にしないくらいこの曲に熱くなったんだなぁと思ったら泣けた..
何回聞いても脳天鳥肌
朝だなーって感じがする曲なんだよね。歌詞がとかじゃなくて、イントロが目覚ましの音に似てるから。
また武道館でやってくれないかな
好き
最高だ
がっちゃんは今よりこの時の髪型の方がかっこいいと思う
Akihiro Nakai もじゃもじゃがっちゃんいいよね
Akihiro Nakai 激しく同意
なぜかblankeyを思い出す
わかる
sweet daysあたりね
日本武道館でライブしてたんだ
3:27
五十嵐に歌唱力あったら無敵だったなあ
不安定な歌声だからこその魅力ってあると思うけどなあ
@@みそのかつを セールス的な部分で言えば歌唱力は…