「占いを勉強しても何も変わんない！」と思う人向け★四柱推命→現実創造ファーストステップ

[@sarusubely7681]

四柱推命の学びの迷宮に入り込んでいます。
『自分の心を捉えた表現、星の解釈をまず信じる』というろみ先生の言葉に道案内の標識がひとつ見えましたー✨
次に向かって進みます。
ありがとうございまーす😂

[@tanpiohnemiyuki]

私も四柱推命に救われました。
仕事でだからかーと納得しています。
全ては自分が産まれるときに
選んだことなんですよね。

[@やぶちゃん-y1f]

算命学(四柱推命)では、幸と不幸が表裏一体しているなと、挫折気味です☺️
そうそう…納得と想えたのは、何の星の組み合わせでみたのか忘れましたが、結婚式などの司会業が向いてるということばに、そうそう😃💡やってみたいと、ワクワクしまさかた(現在、工場の生産ラインをしているから、全然違う職業ですが、いつか、縁があったら、友人などに、司会をさせてと、頼んでいます(笑))
昔、斎藤一人さん及びお弟子さんの著書を読んで号泣してからは、
斎藤一人さん＝正解
自分＝間違い
という観念で、彼のRUclipsを聴いてしまい、ドツボにはまりました
いいとこだけ(または、自分が楽になる言葉だけ)を取ればよかったんだなぁと、今ならわかります
最近は、斎藤一人さんと同じ事を少し緩い感じで話す小林正観さんのRUclipsのいいとこ(自分が楽になる)とこだけ、しっかり聴いてます(笑)
占いも、数ある言葉の中から、潜在意識の引き寄せなんだと想いながら、算命学ででた開運法(例えば家を出したほうが開運する息子とか)ができていない😭と、自分責めに使ってしまったり
天中殺で、就職してしまった(ご縁がないか、波乱苦労あり、また、波乱苦労を乗り越えれるから、その時期に就職した)など
もう１つ副業は、日干支納音の年運で、働き始め、日干支(結果)が、納音(反対)になりやすい
つまり、働いていない状態にもどりやすいか、あるいは、日干支納音＝正反対の自分(成功した場合、宇宙盤から飛び出し、魂を持っていかれる＝死)など、
自分のなかで、今八方塞がり感はありますが、現実は、何も起こっていなかったんですよね
すみません😣💦⤵️長々とm(__)mわかりずらい文書でm(__)m
日干支納音の行運(大運)は、あまり、成功しなければ(しょぼければ)、命を持っていかれることはないとか、過去31歳〜40歳の大運でも、日干支納音がきており、何もこれといって、成功してなくてよかったんだ✨と、訳のわからぬ解釈でした

[@エアーカラー]

四柱推命は相性占いでも使ってます!
妻もそうなのですが、
何となく雰囲気が合うな～って思う人の日中を調べてみると、自分（癸巳）と相性が良いことが多いです（色々なサイトでの参考ですが…）。
四柱推命で相性の良い人と一緒に居ると、とても居心地が良いです。
世間の認知度がどれくらいあるかは分かりませんが、
『結婚相手』に相応しいかどうか迷ったときは、四柱推命も判断材料の一つとして参考になるのではと思います。
ちなみに、結婚15年目ですが、妻とのケンカは１度くらいしかありません♪