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藤田まことは「あぶない刑事」ではなく「はぐれ刑事」だな
次女役の娘が可愛くてタイプだったな結婚した時は少し悲しかった
@@Dr.Whoops69 私の記憶が確かなら、小川範子さんだったような気がします。お姉さんはぽっちゃりしてた😮
必殺仕事人。
日産がスポンサーだったから、よくセドリックが出てきてかっこよかったなー
はがくれ刑事では?
ヒロポン酢 By田代まさし
昔のお笑いのお師匠さんが中毒だったといってました。
名前の由来はギリシャ語らしいが疲労がすぐ取れる→疲労がポンと取れる→各頭の二文字を取ってカタカナ変換して「ヒロポン」が一般の通説
両方かも。
日本人は語呂合わせが好きだから「疲労がポンと飛ぶ」が一般的だったかも。(バブル経済時、自主的残業(後のサービス残業)の為に覚醒剤を購入するサラリーマンもいた。供給先は皮肉にも日本が残したプラントを再稼動させた北朝鮮製だった)
ギリシャ語のヒロポンネソスだったような…
@@rona1806 ナチスの象徴のハーケンクロイツを見ても「お寺の記号か」で終わるワイらの祖父達やぞ?そんな高尚な意味伝わるわけないやん。
@@鈴木土下座右衛門-v7t さん本音は疲労がポン、建前はギリシア語説
朝鮮戦争の特需時代に24時間働くために町工場の工員が常用していたと聞いたことがあります。
バブル期、あまりの激務で仕事中眠くてしょうがなかったので会社の近所の薬局へ行った。OTC薬として合法的に買えたのはカフェインを使用したドリンク剤や錠剤しか無く薬局の親父に「胃が痛くなるんだけどこれ以外は無いんだよね」と言ったら「昔はヒロポンって良い薬が有ったんだけどね」と返された事があったよ。
お前もう爺さんやん
@@Q000000000000000000Q だから何だ? お前も死なずに生きてりゃそのうち嫌でも爺になれるんだよ。なりたくなくてもな。
薬屋さんって面白い人多いですね😊
@@prc148mbitr さん思わず、クスリって笑っちゃいますよね ?
ビートたけしさんが教えてくれましたね。昔の芸人さんはヒロポン中毒だとかね!
勝負師伝説哲也の印南が印象に残っています。アニメでもしっかりヒロポン描写があって番組の最後に出る「ヒロポンは禁止されています」の悶々が書かれていたテロップが怖かったなあ。
俺のガン牌はなぁ…!!死と隣り合わせだからこそ 冴えるんだよ
このマンガで「ポン中」って言葉を知ったわ。
@@zankanto172 さん今でも覚醒剤中毒者の方を「ポン中」と言うが、本人は嫌がる言葉らしいです。
牌が…牌が透けて見えるんだよ…
最期には純正九連の幻を見て死んでしまった・・・
現在も医療用には製造されているみたいだね。
末期ガンとかの医療目的でモルヒネも使われますね。
とある落語家が亡くなった師匠の真似して師匠愛用の火鉢を鉄串でザクザクやったら、ヒロポンのアンプルが灰の中から山ほど出てきておどろいたそうな。
ミヤコ蝶々がヒロポン中毒だったのは有名な話ですね。
米朝師匠が、この事を話されてましたね。
@@深夜の反対俥 ミス、ワカナという漫才師はヒロポンでお亡くなりになりました。ミヤコ蝶々さんは相手の南戸雄二さんと別れて、つらかったのでしょうね。それでも仕事とは言え彼とコンビを続けていくのは。
1:41 先日期間限定で公開された『ゴールデンカムイ』のショートアニメ【ゴールデン動画劇場】にて有坂中将の友人として名前の出た”メタンフェタミンを開発した薬学者の長井くん“がこの人。
サザエさんが朝日新聞で連載中の時にワカメとタラちゃんがお隣の伊佐坂先生の家に預かって貰ってワカメとタラちゃんが伊佐坂先生の机に有ったヒロポンの錠剤を飲んでしまってワカメとタラちゃんがラリって踊って居た。
初期サザエさんはストロングスタイル
このエピソード、アニメでやってほしいな
そのエピソードはサザエさんでは無く「似たもの一家」。元々伊佐坂先生は似たもの一家の登場人物で、設定や家族構成を後に書いたサザエさんに使いまわした。サザエさんが有名になったので、そのシーンがサザエさんのものと誤解されている。
@@seijuro_1111 サザエさん打ち切りになってまうわ!!
サザエさんOUTなるわ!
例えるなら「飲めば飲む程喉が乾く水」
話が脱線しますが。ペットボトル症候群がそれです。糖分が多い飲料を飲むと、それの浸透圧が高すぎて、薄めようと水を欲して喉が渇く。そこで更にペットボトルの飲料を飲んで・・・の繰り返しです。甘い飲み物はヒロポンみたいなものかも知れません。
@@北島正隆-d5x なんか…『人が酒🍸️を呑み、酒🍸️が酒🍶を呑み、酒🍺が人を呑む』みたいな
疲労がポンとなくなるからヒロポンと聞いた事あるけどギリシャ語が起源なんだ。
私の大好きな安吾が出てくるとは、当然と言えば当然だけど、ヒロポンで4日間眠らずに小説を書きウイスキーで爆睡w
藤田まことは「はぐれ刑事純情派」だよね!!!
@よしくん さん座布団1枚
ヒロポンの語源は「疲労がポンとなくなる」じゃなかったのね。ずっと勘違いしてた。
結局は借金みたいもんなんだよな。大きな活力と快感を得られるが後に強烈な疲労感と鬱症状がくる。さらには社会的制裁もある。割に合わないわな。
米国では、メタンフェタミン密造の原料の疑いのある成分プソイドエフェドリンは取り扱いに規制がかかっているが、日本では、その成分が含まれる「鼻づまり薬」「風邪薬」が普通に販売されてる状況であるのは嘆かわしい。
昭和時代の小説の中に出てきたりしますよね。戦後すごく流行ったというのを国語か何かの授業で聞いた気がします
藤田まことさんは 自伝で使ってたこと書いてますね有名人の使用ということでは 参議院議員だったコロンビアトップさんが 国会で 当時の有名人(歌手、芸人など)の実名をあげ証言してますねギャラが一升瓶に入った覚せい剤と言う人もいたとか
10:18 藤田まことはあぶない刑事ではなくてはぐれ刑事純情派な
海軍兵学校よもやま物語という本にも、ヒロポンの話がありましたが、海軍兵学校では販売及び持ち込みの許可がされていない薬らしかったです😨
大空の侍で坂井氏も搭乗時に軍医から処方されたと書いて居るから海軍にも普通に有ったと思うよ あ!兵学校か(;^_^A
@@さとちん-s8j 兵学校の段階だったらまだパイロットになる前だから要らないわなぁ……。逆に支障になりそうな気が。
人生が嫌になっても薬物に手を出す前に猫様のげぼk…猫様と一緒に暮らしましょう。猫様と暮らすととても素晴らしい夢のような多幸感を味わえます。・ご飯の時間が遅れると猫様から指導(猫パンチ)が入ります。・猫様の腹時計が絶対なので2時間くらいは当たり前にずれます。・遊べ、撫でろ、ベッドになれ、と突然鳴かれます。・従わないと指導(略)が入ります。ねこはいます。・身体の上でご就寝になられたあと、動くと逃げて拗ねます。・いつもと同じ撫で方なのに指導が入ることがあります。・名前を呼んでも無視されるか、良くて尻尾や耳で返事をするだけです。・大を排泄する前にアピールタイム(ダッシュ、雄叫び、指導等)があります。・就寝中でも構わずアピールされます。・猫様なしの人生は想像できないという気持ちになります。・その気持ちを猫様と暮らしていない人に必死に説明するようになります。・ねこですよろしくおねがいします
トキソプラズマに感染している重症者ですな・・・(同類)
@@ゴリラ人間-y1l トキソプラズマのせいだったんですね!あいつら寄生虫を使って人間を下僕にしていやがったのか!絶許!あーねこかわいい。
お疲れ様でした…
昔、ストレスでの不眠が酷くてリタリン処方してもらったことあったけど、初めて使った時は眠いのに眠れない感じで日中はずっとぼーっとした頭がちゃんと寝たみたいにスッキリしたからアレが強烈に効く感じなんだろうな。
リタリンは私も処方されたことがあります。袋に「寝る前」と書かれました。
ヒロポンといえば哲也の印南ですな。で、哲也はナルコレプシー。。。伏線だったのかw
1940年代末迄は合法的だったが、1950年代前半から違法薬物になった経緯の説明が欲しかった。
普通に考えて分からないのw街中がシャブ中になって社会問題になったんだよ。
国は製造率が下がるのを極端に嫌いますから、、、、反社への資金源云々は微々たる物。
あ、生産率もね。
@@nobnob4836 こいつシャブやってるんじゃね。意味不明だわ
合法の理由はただ国威発楊のため国が率先して配布した、違法の理由は戦争が終わり国威発楊を唱える必要もなくなったこと。ちなみに薬品会社の純正品はほとんど副作用はないが、外国(特に朝鮮)製造のものは混じり物があり、それが奇行の原因となるそう。戦時中、国が推奨したこともあり麻薬とはされず「麻薬取締法」とは別に「覚醒剤取締法」ができた次第です。
ちっ違う!これはただのビタミン剤じゃ!
自分で書き込もうと思ったけど、探してみてよかった。絶対あると思ったわ、このコメント。
@@後藤源ニ郎 くやしいのう、くやしいのう
ギギギ
ビートたけし氏が、先輩にヒロポン使用者がいて目の当たりにしていたから、手を出さないというエピソードがあった。
それでヒロポン中毒者は死んで火葬にしてもほとんど骨が残る事なく完全に灰になってたみたいな事言ってたねたけしは
@@斎藤仁志-w6k ほぅ(゚Å゚)…まるで日光に当たったドラキュラみたいな
浅草芸人はヒロポン打って仕事して、終わったら強制的に眠るために馬用の強力な睡眠薬を打った。ってビートきよし師匠が言ってた。
馬用の薬、今でも海外では乱用されてるらしい
@@白黒パピヨン普及協会 さん馬用って、馬と人間は体重が違うから無茶やりますね。
ネタを信じるピュアなやつは詐欺に気をつけろ
@@白黒パピヨン普及協会 あのマイケルジャクソンが使ってたプロポホールとか言うヤツ?
合法というか、戦争に向けて「寝ないで頑張れ」と、兵器工場で奨励してたんじゃない?
連投失礼、メタンフェタミンと言っても材料によって沢山の種類に別れます。光学異性体、ラセミ体等の開始物質、塩酸エフェドリンがD体かL体かDL体かによって力価が著しく違うのです。日本のヒロポンは世界一強力なメタンフェタミンだったとの事です。
ちなみに日本の裏社会で流通してるのもd-メタンフェタミンで一番強力。ヒロポンと全く同じ。
森啓さんこの話に出てくる長井博士は、旧大日本製薬(現:大日本住友製薬)の創業に関わっていて、旧大日本製薬のメタンフェタミン製剤の商品名が「ヒロポン」であった、因みに塩酸エフェドリン製剤は、「麻黄」という漢方薬から抽出された物で主に喘息の治療薬として用いられました。ら
@@原田寛-e3u 様。長井博士はエフェドリンの単利?の過程でメタンフェタミンを発見したと記憶しています、長いのエフェドリンは若者が大量購入するなどしたために市販されなくなった時に侘しく感じましたが、あれもラセミ体でした。後年、野依博士がD体とL体を分離する触媒、バイナップを発明して世界に多大の貢献をしノーベル化学賞を授与されましたが、しかし約半世紀前に、大日本製薬はL体のみの最強のメタンフェタミンを販売しました(うろ覚え、間違ってたらご容赦) 当時の技術レベルでやってのけたのです。日本の物作りを誇らしく感じました。
藤田まことが颯爽と現れてコルトパイソン撃つの草ァ!!
赤塚不二夫氏の漫画にも描いてありましたねタバコ屋で普通に売っててばーちゃんが「若いもんがヒロポンやってちゃだめよ」っていってたんで戦後の紛らわしは有力ですね
現在もたいして変わりませんわ。
今はナルコレプシーも「モディオダール」という習慣性や毒性がほとんどない安全な薬ができてますんで、今更ヒロポンの出番はまず無いです。と言うか、薬剤師30年やってますがヒロポンの現物にお目にかかったことは全く無いです……。
昔のうつ病の主治医がリタリンをバンバン処方していました。ナルコレプシーのみ処方可能になる直前「使用禁止になるからいまのうち駆け込み処方しようか?」と言われました。。。。。
薬価基準に収載されていますが、唯一薬剤師は扱えない医薬品です。所持・管理・施用ができるのはちじから覚醒剤施用指定を受けた医師のみです。
街中の調剤薬局には絶対置いてなさそう…あるところにはあるって薬か?
@@白黒パピヨン普及協会 さん普通の調剤薬局にはありません。特別に許可(許可、認可、指定など。正確な用語は知りません)を得た薬局なら、リタリンとコンサータ(リタリンと同成分の徐放剤)は置いてあります。
日本中どこにもないのに当たり前のことを言うなよおっさん
ポンジュース中毒もポン中。
コメントにGOODを付けたオイラは愛媛出身(高校)
ほとんどの薬に言えることだけど医師の指示通り飲めば危険がないわけではなく病気の症状放置するよりはまだ問題が小さいだけ。
クスリはリスク(回文)とか、クスリという文字にはリスクが潜んでいるとか。
医者で処方されてるってか、街の薬やで普通に買えてたから社会問題になったんだよ。
藤田まことがあぶない刑事って・・・。はぐれ刑事純情派でしょ。あと、有名な人で言ったらミヤコ蝶々は外せないよ。
ある意味「あぶない刑事」ともいえるのであながち間違いない。という別コメがあった。Good押してしまいました。
昭和初期の日本は洋食や文化住宅など、現代文明とそん色ないハイカラで明るい文化が花開いたいっぽうで、戦時中から戦後の混乱期にはこういった暗い世界があったということを覚えておかなくてはいけませんね。
水木しげる先生も敗戦後しばらくヒロポン中毒だった
麻酔を満足に出来ずに片腕を無くす手術をしたそうですがヒロポン使う記述は見たことないなあ。
@@prc148mbitr 水木しげる先生のエッセイ ねぼけ人生に書かれているので読んでみてちょんまげ
貧乏だった水木先生も使う位なのか
ヒロポンといえば、仁義なき戦いの山守組長によるポンの横流し。
坂井鉄也(松方弘樹)「おやっさんっ!言う取ったるがのう、あんた初めからワシらが担いどる神輿じゃないの、組がここまでになるのに誰が血ぃ流しとるの?神輿が勝手に歩けるいうなら歩いてみぃやぁ~、のうおやっさんっ、喧嘩はなぁ~んぼ銭があっても勝てんので。」
集めたポンをよ、そこらに積んどくワケにもいかんじゃろう?(・w
@@Amichans ワシャ、あんたがポン止めぇ言うけぇ、押さえちょったんです。
6:43この法整備により後に某ラッパーが「ヤクブーツはやめろ」と歌うきっかけになった
最近の子供は戦後に蔓延したヒロポンを知ってるのかな?あぶない刑事?はぐれ刑事では?
別コメに「ある意味あぶない刑事だから、あながち間違いではない」とありGoodを押してしまいました。
@@北島正隆-d5x それは『あぶない』んじゃなくて『あやうい』んじゃないかい?
友人に「ひろゆき」と言う名前の人が居て皆で親しみを込めて「ひろぽん」って呼んでいたら、ある日「そのヒロポンて呼ぶのやめてくれない?」と言われて「何で?」てきいたら、「何か違う意味に聞こえて嫌」って言ってたのを思い出した。w
それに似たような話になりますが儂の職場で熊谷さんっていう女性がいるんだけど女性同士でクマリンって呼んでましたけどクマリンって殺鼠剤の薬品?なのになぁ。( ̄▽ ̄;)
それに似たような話になりますが儂の職場で熊谷さんっていう女性がいるんだけど女性同士でクマリンって呼んでましたけどクマリンってサツ鼠剤の薬品?なのになぁ。( ̄▽ ̄;)
「それはあなたの意見ですよね」なんて返してたら修羅場になってたかも。
アブサン(酒)も気になる…
小学生の頃に名前が、ひろし、ひろこの名前だった子のあだ名がひろポンだったの思い出しました。
確か名前忘れたがアイドルグループの女の子のニックネームがひろぽん
誰だったか昔の文豪が肺病病みでサナトリウムに入ってるときに「ヒロポン下さい、ダメならモルヒネでもいい」みたいな内容の手紙を毎日書いて寄越して当直の医師が困ってたとか聞いたな
なんかカルモチンに溺れた太宰治みたいな…
@@用宗東田子の浦-w8p 大昔の調剤薬局には偽造処方箋や「医師の指示書」なる怪しげな書面を出して何とかしてモルヒネやらヒロポンやらを入手しようとする中毒者が大勢やって来た…という話を聞いたことがあります。そういうのを体良く追い返すのも薬剤師の仕事だったそうで……。
ははは。コカ・コーラのコカはコカインの意味だったの知った時もビックリしたけどね。
「仁義なき戦い」の中で松方弘樹さんが渡瀬恒彦さんに「ポンはやるな」っていうセリフがある。
あぶない刑事にはでてない
昭和50年前後精神病院が入院患者満員御礼だった理由ってこれかw
1950年代に規制されたのに時代が合わないのでは?
人口増加と、 精神病院の病床数の少なさ、座敷牢の消滅…とかもあると思うよ。あと、戦時のトラウマの影響とかもね。それまでは割と野放しだったり、家に閉じ込められてた人が病院に入れられるようになった。昭和50年代までは、奇声を上げながら町を歩いてる名物おじさんって、町に一人はいたなあ。
因みに、ヒロポンは旧大日本製薬、現住友ファーマの登録商標だそうな。
ヒロポンが大日本製薬の製造なのは写真で見たことあるけど、その大日本製薬が住友ファーマだったのは知らんかった。いやぁ、マイッタ、マイッタ、
経緯を辿ると、大日本製薬は住友製薬と合併して大日本住友製薬となり、去年辺りに住友ファーマに社名変更しました。
覚せい剤は元気の前借。
命の前借、とも言えそうです。
ところで電話級ってアマチュア無線では?
@@北島正隆-d5x はいそうですよ。
今は4級だよね
ギギギ、これはビタミン剤じゃ
ムスビうそをつけっ
悔しいのう。
これ痩せ薬だから!と言って主婦に売り依存症にさせる話がありました。
私のあだ名、名前の最初にひろが付いていたのでヒロポンでした💧
おれも
友人の「ひろし」君は「ひどし」でした。
第二次大戦中、日本軍の特に夜間戦闘機の搭乗員・操縦者に広く支給されていたようですね
月光のパイロットで有名な人がいたな
暗視ホルモンって牛の脳下垂体から作ったのもあった。
疲労がポンと飛んでいった様に感じるからそこから疲労のひとポンと飛んでいく感じるから ヒロポンと呼ぶ様になったと聞いた パイロットでこれを使ったパイロットは長生きしていないとか聞いたです
今もシロポン中毒です…
11:42 サザエさんの原作版は強烈だな~、でもこれが現実だったのでしょうね。
ギリシャ語? 今まで疲労がポンと飛ぶからそう名付けられたんだと思ってた
自分もそう聞いていました ちがとたのかな?
現在も薬価基準に掲載されていて1mg錠 1錠300.7円 。ただし、覚醒剤施用指定を受けた医師しか管理・施用する事はできません。
劇薬扱いじゃなかったかなあ。
芸人ミヤコ蝶々が使用していました。副作用で歯がみな抜けて当時から入れ歯をしていたと、死去の翌日の朝のラジオで桂米朝師匠が電話インタビューで答えていましたw
かしまし娘のリーダーも酷いヒロポン中毒でした❗😓
人の訃報インタビューでそんな事をコメントする米朝師匠…ホント、あの時代の人達って凄ぇねぇ!!(゜ロ゜ノ)ノ
年を経てある程度に年齢になると浮世のことは全て些末なことに思えちゃうのかなと。サヨナラする日も近いし(爆
商用大麻が現代のアヘンだよw
先日、仕事で行った山間の農業施設で、大麻らしきものを見つけて、気になったのでネットで調べてみました。実際、大麻でしたが、花が咲く前に、定期的に伐採しているとの事でした。(それで良いのか?とは思いましたが、口出しはしませんでした)ただ、調べてみて驚いたのが、大麻樹脂って葉を使うんじゃないんですね。私は、タバコの葉をイメージしていましたね。それと検索してヒットしたトップページに「良い大麻の見分け方」や「大麻の育て方」が、堂々と出てくる事に、更に驚きましたね。
ドーベルマン刑事、ゴールデンカムイにも出てくるな
戦時中の話しですが夜間に出撃する航空兵は目が良く見えるそうで猫目錠と言われて使用されたと聞いたことがあります。
暗視剤として、B29迎撃隊員に配布していた
牛の脳下垂体から抽出したホルモンとか聞いた。
そりゃ特攻も出来るようになるわな
@@straker1701たしかそうだったと思うし、ヒロポンは関係ないはずです。
@@紅のプー太郎 さん暗視ホルモンとか言うのでした。
昭和の初め、売れっ子芸能人が、忙しい為使用、廃人になりましたが、昭和の終わり頃まで忙しい芸能人は使っていました、痩せるし!
痩せる、ついでにハリも艶も、失くなる
これ国内に持ち込んで広めたのは◯信介だったのは有名な話 ◯一◯会も引き入れるし、まさに国賊と言って良い
祖父・祖母が打っていました。注射でしたね。疲労(ヒロ)がポンって飛ぶそうです。祖父母は個人経営の製陶工場をやっていました。
お前いくつやん。昭和21年頃に10歳ならもう80半ばやぞ。
ミヤコ蝶々さんも何かの番組で「ヒロポン中毒」でって言ってるのを見たことがあります。
マチャミが主演したミヤコ蝶々の伝記ドラマでそのエピソードがあったな
ち、ちがうこれはただのビタミン剤じゃ
ムスビ乙。
安い焼酎をポンジュースで割ったポンチューは美味い😅。
ポンジュースは愛媛。広島に近い。広島に売ってるポンジュースがヒロポン?
@@北島正隆-d5x ソレはダメっ❢大阪のアルチューパーは、れいランランでポンちゃん😙。
そう言えば どういう感覚というかつもりなのか知らないけどゆずポン酢に ヒロポンと名付けて製品化した業者がいる
強化人間の走りだな
坊や哲にも出てきますね!
ネット社会になる手前、昭和末期や平成初期にはヒロポンという言葉は廃れてシャブという呼び方が普通でしたがポン中という言葉はシャブ中に押されながらも微妙に残っていましたね。言語の発展というか残り方として面白い。
ひろしさんやひろきさん、ひろみさん等のあだ名みたいな名前そしてこれらの方はよくからかわれたらしい
B-29撃墜王として著名な月光搭乗員である黒鳥四朗さんのケースが、ヒロポン使用による後遺症のモデルケースとして貴重になっている。なぜなら、彼は軍医の指示で投与されたもので、自分の意思で乱用したわけでもなかったにもかかわらず、戦後も長期に渡って後遺症に悩まされ続けたが、その経緯なども含めて著書として遺しているからだ。
北野たけしさんが昔東京の下町でヒロポン作ってた話があったな。「あったかいうちに打つと死んじゃうから冷めるまで待て」って作っている親父さんの頭にゴムバンドまいて注射器が刺さってぶら下がっていたのをみて怖かったと話してた記憶がある😅
田代まさしのヒロポン酢w
ミャンマーでヒロポンしてる日本人見たことある。2時間歯磨きしてて草生えた。
ミャンマーならコカインかコカの葉だろ。
@@Q000000000000000000Q ミャンマーはアヘン、ヘロイン、4番ファースト清原背番号3だね。コカインは南米。
そして最強のメタンフェタミンはブルーメス…✨
いかつい男にぽんぽん付いていく広末涼子は現代のヒロポン。
天然ヤク中オンナ
あんな可愛い顔なのに男を視る眼が無いんよな。勿体無いけどあまり幸せな人生を歩めんと思う。
@@芝健一-v5h 大丈夫。俺がついてる。余計危ないって・・・
キャンドル氏が記者会見したけど男を視る眼が無いのではなくて、広末自身が軽はずみなんやろうな。「多情 魔性の女」ゆーのかもしれんな。
それじゃヒロポンじゃなくてイカポンだよ
疲労が「ポン」と取れる。
うちの実家のタンスに空き瓶があったな。昔は学生も徹夜で勉強する時に利用していたとか。
ぜひそれがどんなんか見たい
ヒロポンを知ったのは小学生の頃見たマンガはだしのゲンだったなぁ戦争の悲惨さ原爆の恐ろしさをマンガだから見れてたなぁ今のゆとり世代?は知らないかな?絶対見ておくべきだと思う
ゆとり世代があのシーン見たら、きっと、恐ろしいシーンになるんじゃん?その場が…
大日本製薬→現在の住友ファーマ
それ知らんかった
爺ちゃんが言ってな。近所の薬局でも売ってたって。
名前に「ヒロ」が付いた者の末路でもある。
平たく言えば金のためにやってたんですものね、太平洋戦争は。
疲労がポンと取れるから「ヒロポン」かしら?
ヒロポンの次なるネクストジェネレーションがシンナー?、少年よ受難をくくりぬけよ!
正式にはギリシャ語で似たような名前なんやけど、語呂合わせが丁度良いのでヒロポンになったんやな。良い国創ろう鎌倉幕府1192年みたいに。
@@芝健一-v5h さん本音は「疲労がポンってとれる」というイメージを植え付けたい建前は(薬事法上)本音のままではいけないのでギリシア語ではないのか、と思います。
注射器で覚醒剤を注入しているのを、見たことがあります。子供だったんで何も怖さを感じなかったけど、一緒に居た従兄弟の年長者が「そんなん、打って大丈夫なん?」と聞いてましたし、「疲れが取れる大丈夫や」とウチの◯◯が答えてました(笑)。時効ですね。
ヒロポンといえば「哲也」でしょう。房州さんが死ぬまで打ち続けた疲労回復薬。疲労がポンとぬける!ヒロポン。
疲労がポンっと飛ぶと嘘教えられていた
まぁ何でも使い過ぎ過剰摂取は良くないよな。
戦後日本は24時間戦えますか?状態のブラック労働が常習化していたからヒロポンが無かったら戦後復興が無かったかもしれないので凄く複雑な心境になりますね。
ガン牌が出来る様になる
ポン中はいまでも業界の標準名
ポンジュース中毒なんですね(と願いたい
ポン酒なら聞きおよんでおるぞ🍶
後年問題になったリタリンならブラックラグーンやヤミ金ウシジマくんの作中で出てきてましたね
エクソシストでも、悪魔に取りつかれた少女に医者がリタリンを処方してました。
坊やテツでインナミがガン牌で使ってたので知った😅
藤田まことは「あぶない刑事」ではなく「はぐれ刑事」だな
次女役の娘が可愛くてタイプだったな
結婚した時は少し悲しかった
@@Dr.Whoops69 私の記憶が確かなら、小川範子さんだったような気がします。お姉さんはぽっちゃりしてた😮
必殺仕事人。
日産がスポンサーだったから、よくセドリックが出てきてかっこよかったなー
はがくれ刑事では?
ヒロポン酢 By田代まさし
昔のお笑いのお師匠さんが中毒だったといってました。
名前の由来はギリシャ語らしいが
疲労がすぐ取れる→疲労がポンと取れる→各頭の二文字を取ってカタカナ変換して「ヒロポン」が一般の通説
両方かも。
日本人は語呂合わせが好きだから「疲労がポンと飛ぶ」が一般的だったかも。(バブル経済時、自主的残業(後のサービス残業)の為に覚醒剤を購入するサラリーマンもいた。供給先は皮肉にも日本が残したプラントを再稼動させた北朝鮮製だった)
ギリシャ語のヒロポンネソスだったような…
@@rona1806 ナチスの象徴のハーケンクロイツを見ても「お寺の記号か」で終わるワイらの祖父達やぞ?そんな高尚な意味伝わるわけないやん。
@@鈴木土下座右衛門-v7t さん
本音は疲労がポン、建前はギリシア語説
朝鮮戦争の特需時代に24時間働くために町工場の工員が常用していたと聞いたことがあります。
バブル期、あまりの激務で仕事中眠くてしょうがなかったので会社の近所の薬局へ行った。OTC薬として合法的に買えたのはカフェインを使用したドリンク剤や錠剤しか無く薬局の親父に「胃が痛くなるんだけどこれ以外は無いんだよね」と言ったら「昔はヒロポンって良い薬が有ったんだけどね」と返された事があったよ。
お前もう爺さんやん
@@Q000000000000000000Q
だから何だ? お前も死なずに生きてりゃそのうち嫌でも爺になれるんだよ。なりたくなくてもな。
薬屋さんって面白い人多いですね😊
@@prc148mbitr さん
思わず、クスリって笑っちゃいますよね ?
ビートたけしさんが教えてくれましたね。昔の芸人さんはヒロポン中毒だとかね!
勝負師伝説哲也の印南が印象に残っています。
アニメでもしっかりヒロポン描写があって
番組の最後に出る「ヒロポンは禁止されています」の悶々が書かれていたテロップが怖かったなあ。
俺のガン牌はなぁ…!!死と隣り合わせだからこそ 冴えるんだよ
このマンガで「ポン中」って言葉を知ったわ。
@@zankanto172 さん
今でも覚醒剤中毒者の方を「ポン中」と言うが、本人は嫌がる言葉らしいです。
牌が…牌が透けて見えるんだよ…
最期には純正九連の幻を見て死んでしまった・・・
現在も医療用には製造されているみたいだね。
末期ガンとかの医療目的でモルヒネも使われますね。
とある落語家が亡くなった師匠の真似して師匠愛用の火鉢を鉄串でザクザクやったら、ヒロポンのアンプルが灰の中から山ほど出てきておどろいたそうな。
ミヤコ蝶々がヒロポン中毒だったのは有名な話ですね。
米朝師匠が、この事を話されてましたね。
@@深夜の反対俥 ミス、ワカナという漫才師はヒロポンでお亡くなりになりました。ミヤコ蝶々さんは相手の南戸雄二さんと別れて、つらかったのでしょうね。それでも仕事とは言え彼とコンビを続けていくのは。
1:41 先日期間限定で公開された『ゴールデンカムイ』のショートアニメ【ゴールデン動画劇場】にて有坂中将の友人として名前の出た”メタンフェタミンを開発した薬学者の長井くん“がこの人。
サザエさんが朝日新聞で連載中の時にワカメとタラちゃんがお隣の伊佐坂先生の家に預かって貰ってワカメとタラちゃんが伊佐坂先生の机に有ったヒロポンの錠剤を飲んでしまってワカメとタラちゃんがラリって踊って居た。
初期サザエさんはストロングスタイル
このエピソード、アニメでやってほしいな
そのエピソードはサザエさんでは無く「似たもの一家」。
元々伊佐坂先生は似たもの一家の登場人物で、設定や家族構成を後に書いたサザエさんに使いまわした。
サザエさんが有名になったので、そのシーンがサザエさんのものと誤解されている。
@@seijuro_1111 サザエさん打ち切りになってまうわ!!
サザエさんOUTなるわ!
例えるなら「飲めば飲む程喉が乾く水」
話が脱線しますが。ペットボトル症候群がそれです。
糖分が多い飲料を飲むと、それの浸透圧が高すぎて、薄めようと水を欲して喉が渇く。
そこで更にペットボトルの飲料を飲んで・・・の繰り返しです。
甘い飲み物はヒロポンみたいなものかも知れません。
@@北島正隆-d5x なんか…
『人が酒🍸️を呑み、酒🍸️が酒🍶を呑み、酒🍺が人を呑む』みたいな
疲労がポンとなくなるからヒロポンと聞いた事あるけどギリシャ語が起源なんだ。
私の大好きな安吾が出てくるとは、当然と言えば当然だけど、ヒロポンで4日間眠らずに小説を書きウイスキーで爆睡w
藤田まことは「はぐれ刑事純情派」だよね!!!
@よしくん さん
座布団1枚
ヒロポンの語源は「疲労がポンとなくなる」じゃなかったのね。
ずっと勘違いしてた。
結局は借金みたいもんなんだよな。大きな活力と快感を得られるが後に強烈な疲労感と鬱症状がくる。
さらには社会的制裁もある。割に合わないわな。
米国では、メタンフェタミン密造の原料の疑いのある成分プソイドエフェドリンは取り扱いに規制がかかっているが、日本では、その成分が含まれる「鼻づまり薬」「風邪薬」が普通に販売されてる状況であるのは嘆かわしい。
昭和時代の小説の中に出てきたりしますよね。戦後すごく流行ったというのを国語か何かの授業で聞いた気がします
藤田まことさんは 自伝で使ってたこと書いてますね
有名人の使用ということでは 参議院議員だったコロンビアトップさんが 国会で 当時の有名人(歌手、芸人など)の実名をあげ証言してますね
ギャラが一升瓶に入った覚せい剤と言う人もいたとか
10:18 藤田まことはあぶない刑事ではなくてはぐれ刑事純情派な
海軍兵学校よもやま物語という本にも、ヒロポンの話がありましたが、
海軍兵学校では販売及び持ち込みの許可がされていない薬らしかったです😨
大空の侍で坂井氏も搭乗時に軍医から処方されたと書いて居るから海軍にも普通に有ったと思うよ あ!兵学校か(;^_^A
@@さとちん-s8j 兵学校の段階だったらまだパイロットになる前だから要らないわなぁ……。逆に支障になりそうな気が。
人生が嫌になっても薬物に手を出す前に猫様のげぼk…猫様と一緒に暮らしましょう。
猫様と暮らすととても素晴らしい夢のような多幸感を味わえます。
・ご飯の時間が遅れると猫様から指導(猫パンチ)が入ります。
・猫様の腹時計が絶対なので2時間くらいは当たり前にずれます。
・遊べ、撫でろ、ベッドになれ、と突然鳴かれます。
・従わないと指導(略)が入ります。ねこはいます。
・身体の上でご就寝になられたあと、動くと逃げて拗ねます。
・いつもと同じ撫で方なのに指導が入ることがあります。
・名前を呼んでも無視されるか、良くて尻尾や耳で返事をするだけです。
・大を排泄する前にアピールタイム(ダッシュ、雄叫び、指導等)があります。
・就寝中でも構わずアピールされます。
・猫様なしの人生は想像できないという気持ちになります。
・その気持ちを猫様と暮らしていない人に必死に説明するようになります。
・ねこですよろしくおねがいします
トキソプラズマに感染している重症者ですな・・・(同類)
@@ゴリラ人間-y1l トキソプラズマのせいだったんですね!あいつら寄生虫を使って人間を下僕にしていやがったのか!絶許!
あーねこかわいい。
お疲れ様でした…
昔、ストレスでの不眠が酷くてリタリン処方してもらったことあったけど、初めて使った時は眠いのに眠れない感じで日中はずっとぼーっとした頭がちゃんと寝たみたいにスッキリしたからアレが強烈に効く感じなんだろうな。
リタリンは私も処方されたことがあります。
袋に「寝る前」と書かれました。
ヒロポンといえば哲也の印南ですな。
で、哲也はナルコレプシー。。。伏線だったのかw
1940年代末迄は合法的だったが、1950年代前半から違法薬物になった経緯の説明が欲しかった。
普通に考えて分からないのw
街中がシャブ中になって社会問題になったんだよ。
国は製造率が下がるのを極端に嫌いますから、、、、反社への資金源云々は微々たる物。
あ、生産率もね。
@@nobnob4836 こいつシャブやってるんじゃね。意味不明だわ
合法の理由はただ国威発楊のため国が率先して配布した、違法の理由は戦争が終わり国威発楊を唱える必要もなくなったこと。
ちなみに薬品会社の純正品はほとんど副作用はないが、外国(特に朝鮮)製造のものは混じり物があり、それが奇行の原因となるそう。
戦時中、国が推奨したこともあり麻薬とはされず「麻薬取締法」とは別に「覚醒剤取締法」ができた次第です。
ちっ違う!これはただのビタミン剤じゃ!
自分で書き込もうと思ったけど、探してみてよかった。絶対あると思ったわ、このコメント。
@@後藤源ニ郎 くやしいのう、くやしいのう
ギギギ
ビートたけし氏が、先輩にヒロポン使用者がいて目の当たりにしていたから、手を出さないというエピソードがあった。
それでヒロポン中毒者は死んで火葬にしてもほとんど骨が残る事なく完全に灰になってたみたいな事言ってたねたけしは
@@斎藤仁志-w6k ほぅ(゚Å゚)…
まるで日光に当たったドラキュラみたいな
浅草芸人はヒロポン打って仕事して、終わったら強制的に眠るために馬用の強力な睡眠薬を打った。
ってビートきよし師匠が言ってた。
馬用の薬、今でも海外では乱用されてるらしい
@@白黒パピヨン普及協会 さん
馬用って、馬と人間は体重が違うから無茶やりますね。
ネタを信じるピュアなやつは詐欺に気をつけろ
@@白黒パピヨン普及協会 あのマイケルジャクソンが使ってたプロポホールとか言うヤツ?
合法というか、戦争に向けて「寝ないで頑張れ」と、兵器工場で奨励してたんじゃない?
連投失礼、メタンフェタミンと言っても材料によって沢山の種類に別れます。光学異性体、ラセミ体等の開始物質、塩酸エフェドリンがD体かL体かDL体かによって力価が著しく違うのです。日本のヒロポンは世界一強力なメタンフェタミンだったとの事です。
ちなみに日本の裏社会で流通してるのもd-メタンフェタミンで一番強力。ヒロポンと全く同じ。
森啓さん
この話に出てくる長井博士は、旧大日本製薬(現:大日本住友製薬)の創業に関わっていて、旧大日本製薬のメタンフェタミン製剤の商品名が「ヒロポン」であった、因みに塩酸エフェドリン製剤は、「麻黄」という漢方薬から抽出された物で主に喘息の治療薬として用いられました。ら
@@原田寛-e3u 様。長井博士はエフェドリンの単利?の過程でメタンフェタミンを発見したと記憶しています、長いのエフェドリンは若者が大量購入するなどしたために市販されなくなった時に侘しく感じましたが、あれもラセミ体でした。後年、野依博士がD体とL体を分離する触媒、バイナップを発明して世界に多大の貢献をしノーベル化学賞を授与されましたが、しかし約半世紀前に、大日本製薬はL体のみの最強のメタンフェタミンを販売しました(うろ覚え、間違ってたらご容赦) 当時の技術レベルでやってのけたのです。日本の物作りを誇らしく感じました。
藤田まことが颯爽と現れてコルトパイソン撃つの草ァ!!
赤塚不二夫氏の漫画にも描いてありましたね
タバコ屋で普通に売っててばーちゃんが
「若いもんがヒロポンやってちゃだめよ」
っていってたんで戦後の紛らわしは有力ですね
現在もたいして変わりませんわ。
今はナルコレプシーも「モディオダール」という習慣性や毒性がほとんどない安全な薬ができてますんで、今更ヒロポンの出番はまず無いです。
と言うか、薬剤師30年やってますがヒロポンの現物にお目にかかったことは全く無いです……。
昔のうつ病の主治医がリタリンをバンバン処方していました。
ナルコレプシーのみ処方可能になる直前「使用禁止になるからいまのうち駆け込み処方しようか?」
と言われました。。。。。
薬価基準に収載されていますが、唯一薬剤師は扱えない医薬品です。
所持・管理・施用ができるのはちじから覚醒剤施用指定を受けた医師のみです。
街中の調剤薬局には絶対置いてなさそう…あるところにはあるって薬か?
@@白黒パピヨン普及協会 さん
普通の調剤薬局にはありません。特別に許可(許可、認可、指定など。正確な用語は知りません)
を得た薬局なら、リタリンとコンサータ(リタリンと同成分の徐放剤)は置いてあります。
日本中どこにもないのに当たり前のことを言うなよおっさん
ポンジュース中毒もポン中。
コメントにGOODを付けたオイラは愛媛出身(高校)
ほとんどの薬に言えることだけど医師の指示通り飲めば危険がないわけではなく病気の症状放置するよりはまだ問題が小さいだけ。
クスリはリスク(回文)とか、クスリという文字にはリスクが潜んでいるとか。
医者で処方されてるってか、街の薬やで普通に買えてたから社会問題になったんだよ。
藤田まことがあぶない刑事って・・・。はぐれ刑事純情派でしょ。
あと、有名な人で言ったらミヤコ蝶々は外せないよ。
ある意味「あぶない刑事」ともいえるのであながち間違いない。
という別コメがあった。Good押してしまいました。
昭和初期の日本は洋食や文化住宅など、現代文明とそん色ないハイカラで明るい文化が花開いたいっぽうで、戦時中から戦後の混乱期にはこういった暗い世界があったということを覚えておかなくてはいけませんね。
水木しげる先生も敗戦後しばらくヒロポン中毒だった
麻酔を満足に出来ずに片腕を無くす手術をしたそうですがヒロポン使う記述は見たことないなあ。
@@prc148mbitr 水木しげる先生のエッセイ ねぼけ人生に書かれているので読んでみてちょんまげ
貧乏だった水木先生も使う位なのか
ヒロポンといえば、仁義なき戦いの山守組長によるポンの横流し。
坂井鉄也(松方弘樹)「おやっさんっ!言う取ったるがのう、あんた初めからワシらが担いどる神輿じゃないの、組がここまでになるのに誰が血ぃ流しとるの?神輿が勝手に歩けるいうなら歩いてみぃやぁ~、のうおやっさんっ、喧嘩はなぁ~んぼ銭があっても勝てんので。」
集めたポンをよ、そこらに積んどくワケにもいかんじゃろう?(・w
@@Amichans ワシャ、あんたがポン止めぇ言うけぇ、押さえちょったんです。
6:43
この法整備により後に某ラッパーが「ヤクブーツはやめろ」と歌うきっかけになった
最近の子供は戦後に蔓延したヒロポンを知ってるのかな?
あぶない刑事?はぐれ刑事では?
別コメに「ある意味あぶない刑事だから、あながち間違いではない」とあり
Goodを押してしまいました。
@@北島正隆-d5x それは『あぶない』んじゃなくて『あやうい』んじゃないかい?
友人に「ひろゆき」と言う名前の人が居て皆で親しみを込めて「ひろぽん」って呼んでいたら、ある日「そのヒロポンて呼ぶのやめてくれない?」と言われて「何で?」てきいたら、「何か違う意味に聞こえて嫌」って言ってたのを思い出した。w
それに似たような話になりますが儂の職場で熊谷さんっていう女性がいるんだけど女性同士でクマリンって呼んでましたけどクマリンって殺鼠剤の薬品?なのになぁ。( ̄▽ ̄;)
それに似たような話になりますが儂の職場で熊谷さんっていう女性がいるんだけど女性同士でクマリンって呼んでましたけどクマリンってサツ鼠剤の薬品?なのになぁ。( ̄▽ ̄;)
「それはあなたの意見ですよね」なんて返してたら修羅場になってたかも。
アブサン(酒)も気になる…
小学生の頃に名前が、ひろし、ひろこの名前だった子のあだ名がひろポンだったの思い出しました。
確か名前忘れたがアイドルグループの女の子のニックネームがひろぽん
誰だったか昔の文豪が肺病病みでサナトリウムに入ってるときに「ヒロポン下さい、ダメならモルヒネでもいい」みたいな内容の手紙を毎日書いて寄越して当直の医師が困ってたとか聞いたな
なんかカルモチンに溺れた太宰治みたいな…
@@用宗東田子の浦-w8p 大昔の調剤薬局には偽造処方箋や「医師の指示書」なる怪しげな書面を出して何とかしてモルヒネやらヒロポンやらを入手しようとする中毒者が大勢やって来た…という話を聞いたことがあります。そういうのを体良く追い返すのも薬剤師の仕事だったそうで……。
ははは。コカ・コーラのコカはコカインの意味だったの知った時もビックリしたけどね。
「仁義なき戦い」の中で松方弘樹さんが渡瀬恒彦さんに「ポンはやるな」っていうセリフがある。
あぶない刑事にはでてない
昭和50年前後精神病院が入院患者満員御礼だった理由ってこれかw
1950年代に規制されたのに時代が合わないのでは?
人口増加と、 精神病院の病床数の少なさ、座敷牢の消滅…とかもあると思うよ。
あと、戦時のトラウマの影響とかもね。
それまでは割と野放しだったり、家に閉じ込められてた人が病院に入れられるようになった。
昭和50年代までは、奇声を上げながら町を歩いてる名物おじさんって、町に一人はいたなあ。
因みに、ヒロポンは旧大日本製薬、現住友ファーマの登録商標だそうな。
ヒロポンが大日本製薬の製造なのは写真で見たことあるけど、その大日本製薬が住友ファーマだったのは知らんかった。いやぁ、マイッタ、マイッタ、
経緯を辿ると、大日本製薬は住友製薬と合併して大日本住友製薬となり、去年辺りに住友ファーマに社名変更しました。
覚せい剤は元気の前借。
命の前借、とも言えそうです。
ところで電話級ってアマチュア無線では?
@@北島正隆-d5x はいそうですよ。
今は4級だよね
ギギギ、これはビタミン剤じゃ
ムスビうそをつけっ
悔しいのう。
これ痩せ薬だから!と言って主婦に売り依存症にさせる話がありました。
私のあだ名、名前の最初にひろが付いていたのでヒロポンでした💧
おれも
友人の「ひろし」君は「ひどし」でした。
第二次大戦中、日本軍の特に夜間戦闘機の搭乗員・操縦者に広く支給されていたようですね
月光のパイロットで有名な人がいたな
暗視ホルモンって牛の脳下垂体から作ったのもあった。
疲労がポンと飛んでいった様に感じるからそこから疲労のひとポンと飛んでいく感じるから ヒロポンと呼ぶ様になったと聞いた パイロットでこれを使ったパイロットは長生きしていないとか聞いたです
今もシロポン中毒です…
11:42 サザエさんの原作版は強烈だな~、でもこれが現実だったのでしょうね。
ギリシャ語? 今まで疲労がポンと飛ぶからそう名付けられたんだと思ってた
自分もそう聞いていました ちがとたのかな?
現在も薬価基準に掲載されていて1mg錠 1錠300.7円 。
ただし、覚醒剤施用指定を受けた医師しか管理・施用する事はできません。
劇薬扱いじゃなかったかなあ。
芸人ミヤコ蝶々が使用していました。副作用で歯がみな抜けて当時から入れ歯をしていたと、死去の翌日の朝のラジオで桂米朝師匠が電話インタビューで答えていましたw
かしまし娘のリーダーも酷いヒロポン中毒でした❗😓
人の訃報インタビューでそんな事をコメントする米朝師匠…
ホント、あの時代の人達って凄ぇねぇ!!(゜ロ゜ノ)ノ
年を経てある程度に年齢になると浮世のことは全て些末なことに思えちゃうのかなと。サヨナラする日も近いし(爆
商用大麻が現代のアヘンだよw
先日、仕事で行った山間の農業施設で、大麻らしきものを見つけて、気になったのでネットで調べてみました。
実際、大麻でしたが、花が咲く前に、定期的に伐採しているとの事でした。(それで良いのか?とは思いましたが、口出しはしませんでした)
ただ、調べてみて驚いたのが、大麻樹脂って葉を使うんじゃないんですね。
私は、タバコの葉をイメージしていましたね。
それと検索してヒットしたトップページに「良い大麻の見分け方」や「大麻の育て方」が、堂々と出てくる事に、更に驚きましたね。
ドーベルマン刑事、ゴールデンカムイにも出てくるな
戦時中の話しですが夜間に出撃する航空兵は目が良く見えるそうで猫目錠と言われて使用されたと聞いたことがあります。
暗視剤として、B29迎撃隊員に配布していた
牛の脳下垂体から抽出したホルモンとか聞いた。
そりゃ特攻も出来るようになるわな
@@straker1701たしかそうだったと思うし、ヒロポンは関係ないはずです。
@@紅のプー太郎 さん
暗視ホルモンとか言うのでした。
昭和の初め、売れっ子芸能人が、忙しい為使用、廃人になりましたが、昭和の終わり頃まで忙しい芸能人は使っていました、痩せるし!
痩せる、
ついでにハリも艶も、
失くなる
これ国内に持ち込んで広めたのは◯信介だったのは有名な話 ◯一◯会も引き入れるし、まさに国賊と言って良い
祖父・祖母が打っていました。注射でしたね。疲労(ヒロ)がポンって飛ぶそうです。祖父母は個人経営の製陶工場をやっていました。
お前いくつやん。昭和21年頃に10歳ならもう80半ばやぞ。
ミヤコ蝶々さんも何かの番組で「ヒロポン中毒」でって言ってるのを見たことがあります。
マチャミが主演したミヤコ蝶々の伝記ドラマでそのエピソードがあったな
ち、ちがうこれはただのビタミン剤じゃ
ムスビ乙。
安い焼酎をポンジュースで割ったポンチューは美味い😅。
ポンジュースは愛媛。広島に近い。
広島に売ってるポンジュースがヒロポン?
@@北島正隆-d5x ソレはダメっ❢
大阪のアルチューパーは、れいランランでポンちゃん😙。
そう言えば どういう感覚というかつもりなのか知らないけど
ゆずポン酢に ヒロポンと名付けて製品化した業者がいる
強化人間の走りだな
坊や哲にも出てきますね!
ネット社会になる手前、昭和末期や平成初期にはヒロポンという言葉は廃れてシャブという呼び方が普通でしたがポン中という言葉はシャブ中に押されながらも微妙に残っていましたね。
言語の発展というか残り方として面白い。
ひろしさんやひろきさん、ひろみさん等のあだ名みたいな名前
そしてこれらの方はよくからかわれたらしい
B-29撃墜王として著名な月光搭乗員である黒鳥四朗さんのケースが、ヒロポン使用による後遺症のモデルケースとして貴重になっている。
なぜなら、彼は軍医の指示で投与されたもので、自分の意思で乱用したわけでもなかったにもかかわらず、戦後も長期に渡って後遺症に悩
まされ続けたが、その経緯なども含めて著書として遺しているからだ。
北野たけしさんが昔東京の下町でヒロポン作ってた話があったな。
「あったかいうちに打つと死んじゃうから冷めるまで待て」って作っている親父さんの頭にゴムバンドまいて注射器が刺さってぶら下がっていたのをみて怖かったと話してた記憶がある😅
田代まさしのヒロポン酢w
ミャンマーでヒロポンしてる日本人見たことある。2時間歯磨きしてて草生えた。
ミャンマーならコカインかコカの葉だろ。
@@Q000000000000000000Q ミャンマーはアヘン、ヘロイン、4番ファースト清原背番号3だね。コカインは南米。
そして最強のメタンフェタミンはブルーメス…✨
いかつい男にぽんぽん付いていく広末涼子は現代のヒロポン。
天然ヤク中オンナ
あんな可愛い顔なのに男を視る眼が無いんよな。勿体無いけどあまり幸せな人生を歩めんと思う。
@@芝健一-v5h
大丈夫。俺がついてる。
余計危ないって・・・
キャンドル氏が記者会見したけど男を視る眼が無いのではなくて、広末自身が軽はずみなんやろうな。「多情 魔性の女」ゆーのかもしれんな。
それじゃヒロポンじゃなくてイカポンだよ
疲労が「ポン」と取れる。
うちの実家のタンスに空き瓶があったな。昔は学生も徹夜で勉強する時に利用していたとか。
ぜひそれがどんなんか見たい
ヒロポンを知ったのは小学生の頃見たマンガはだしのゲンだったなぁ
戦争の悲惨さ原爆の恐ろしさをマンガだから見れてたなぁ
今のゆとり世代?は知らないかな?
絶対見ておくべきだと思う
ゆとり世代があのシーン見たら、
きっと、恐ろしいシーンになるんじゃん?
その場が…
大日本製薬→現在の住友ファーマ
それ知らんかった
爺ちゃんが言ってな。
近所の薬局でも売ってたって。
名前に「ヒロ」が付いた者の末路でもある。
平たく言えば金のためにやってたんですものね、太平洋戦争は。
疲労がポンと取れるから「ヒロポン」かしら?
ヒロポンの次なるネクストジェネレーションがシンナー?、少年よ受難をくくりぬけよ!
正式にはギリシャ語で似たような名前なんやけど、語呂合わせが丁度良いのでヒロポンになったんやな。良い国創ろう鎌倉幕府1192年みたいに。
@@芝健一-v5h さん
本音は「疲労がポンってとれる」というイメージを植え付けたい
建前は(薬事法上)本音のままではいけないのでギリシア語
ではないのか、と思います。
注射器で覚醒剤を注入しているのを、見たことがあります。子供だったんで何も怖さを感じなかったけど、一緒に居た従兄弟の年長者が「そんなん、打って大丈夫なん?」と聞いてましたし、「疲れが取れる大丈夫や」とウチの◯◯が答えてました(笑)。時効ですね。
ヒロポンといえば「哲也」でしょう。房州さんが死ぬまで打ち続けた疲労回復薬。疲労がポンとぬける!ヒロポン。
疲労がポンっと飛ぶと嘘教えられていた
まぁ何でも使い過ぎ過剰摂取は良くないよな。
戦後日本は24時間戦えますか?状態のブラック労働が常習化していたからヒロポンが無かったら戦後復興が無かったかもしれないので凄く複雑な心境になりますね。
ガン牌が出来る様になる
ポン中はいまでも業界の標準名
ポンジュース中毒なんですね(と願いたい
ポン酒なら聞きおよんでおるぞ🍶
後年問題になったリタリンならブラックラグーンやヤミ金ウシジマくんの作中で出てきてましたね
エクソシストでも、悪魔に取りつかれた少女に医者がリタリンを処方してました。
坊やテツでインナミがガン牌で使ってたので知った😅