町山智浩「サウルの息子」早くも2016年ベスト! たまむすび
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- Опубликовано: 20 сен 2024
- 映画評論家の町山智浩さんがカンヌ映画祭グランプリ、アカデミー外国語映画賞確実の傑作「サウルの息子」を紹介します。
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『サウルの息子』の監督N・ラースローの短編(13分)『With A Little Patience(ちょっとの我慢)』。
t.co/A1PKWpssBH
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観てきたけど、これとてつもない衝撃作だった。見ることおすすめ
戦争を知らない世代が急増する現在、こういう映画は貴重。アウシュビッツやホロコーストの詳細は、知っている世代にとっては今更な感じがする。
これは感情だらけの文で面白い。急増って少子高齢化のなかでどこが急増なんだ?コンスタントに増えるならわかるが急増はおかしい。感情をこめるために急増にしたんだろうが、その前に論理を考えよう。
後半の知っている世代の話もよくわからん。お前は毎日考えてるのか?映画表現を通じて思い出すとかそういうことはないのか?
全般的には感情を抑えられない老害文の典型。非常に面白い。
この映画に対して、まあ、好き嫌いはともかく、「俺はこんなことはとっくに知っている」っていうことを言ってる人がたまにいるけど、この映画が問うているテーマの一つに、「問題の最中にいる当事者は、その俯瞰的で特権的な視点は持つことはできない」っていうことだと思う。だから、生半可な知識でこの作品に文句を言ってる人はそもそもこの映画を見てさえ、その当事者意識を共有することができなかったんだろうなと。この作品に限ったことではないけれど。
地方在住。はやく公開しないかな。
旧日本軍の悪事も映画化しないとヤバイぞ日本は。
町山さんが言い忘れたと言っている、サウルの息子というタイトルの意味。それは、お昼のラジオでは、重過ぎて言えない内容です。
映画の極北『ニーチェの馬』を残したタル・ベーラの直系ということで、この監督には期待していた。
昨日観てきたが、俺は失敗していると思った。映画は地獄を描けない。
これまでホロコーストを知ろうとしてこなかった人には「衝撃」なのだろうか。
+川島茶道朗 無知を指摘されてスノッブと片付けるのは「無知な人」の防衛反応では?
事実、町山氏が言っているのは、「ラーゲルってこんな場所なんですよ(アナウンサー:へー!)」「ゾンダーコマンドってこんな仕事させられてたんですよ(アナウンサー:へー!)」「この映画はそれを追体験させてくれるから凄いんですよ(アナウンサー:へー!)」でしかない。
これは恥ずべき「衝撃」だ。そのうえ無知を開き直らないでもらいたい。
「これまで事実関係すら知ろうとしてこなかった無関心な人たちも、これでホロコーストやゾンダーコマンドについてちょっと知識が得られます」
これ以上の本質について彼はどこでどう評論しているというのか。
収容所を(それも第三者の手によって)描くということには、その態度が真摯であればあるほど制作が不可能とならざるを得ないような、深く重く繊細な問題がつき纏っている。
これはかつて幾度も浮上した難題であり、未だ解決されておらず、解決されることもないだろう。
だからこそ、『サウルの息子』がどう答えるのか、注目していた。
そして、俺は本作がそれに失敗していると思った。町山氏の映画評も、本当に答えるべき問いについては掠めてすらいなかった。彼のことはわりと好きなので、残念に思った。
俺は、ホロコーストに関する文献は幅にして1mは読んだ。9時間半の映像『SHOAH』もすべて見通した。自分は歴史学者ではないが、知ろうとすることは人間としての義務であると感じたからだ。それでもスノッブと呼びたければどうぞ好きにすればいい。
すべての観客がそれだけやれるとは思わない。しかし、無知を開き直る者たちは最低だ。同時に、一般の観客に欠ける視点や文脈をひとつも伝えることのない映画評論にも価値は無い。
ホロコーストは、映画ファンが好き勝手に消費してよい対象ではない。せめて、それだけは認識してもらいたい。
+川島茶道朗 「ハイハイ、キミはこの世で一番モノを知ってるよ(笑)」
これも、愚劣な人間が知識で敵わなかった論争相手によく吐く捨て台詞だ。自分の無知を認めないための思考回路がすでに出来上がっているらしいな。
君は俺が書いたことには一つも返せなかった。権威に依存して他人を笑いたいだけの無知なゲス野郎ってわけだ。
出来るものなら、この映画についての町山の批評の「凄さ」を言ってみろ。この映画の「凄さ」を言ってみろ。お前自身の言葉でな。
どれほどのことを言うのか聞いてやるよ。
みんなはじめは何も知らない
知った途端に無知を馬鹿にして偉そうにし始める奴は嫌だね
箇条書きにしますね。
1.これは映画評のコーナーではありません。紹介が表層的なのは当たり前。詳しい解説ならよそでやるでしょうから、そちらに対して意見を言ったらどうですか?
2.意見があるならこんな所に書かないで、番組や町山さん宛にメールでも送りましょう。あなたの社会評論(らしき体裁をとった自分語りの長文)なんて誰も興味ないです。もしくはご自分のツイッターとかでどうぞ。
3.ご自分を博識で聡明な人間だと思うのは勝手ですが、1と2程度のこともわからない人が、いくら本を読んでも賢くはなれません。むしろ勘違いに拍車がかかるだけかと思います。
興味がないならくだくだと反応して頂かなくて結構です。
私は自分の感想に寄せられたコメントに返信したに過ぎません。あなたがそれに勝手に興味をもとうがもつまいが、私の知ったことではありません。
この映画はつまらなかった。体感っていうほどは感じないし、共感もできない。失敗してる。
ありえない事が起きているのに淡々と進んでいる事に物凄い恐怖が隠れています。