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開発者の拘りって素晴らしいですね☆消費者のニーズや価格帯、安全性や使いやすさ、全てを考慮してハイクオリティなギアが世に出されてるんだな~と感動しました☆美しい炎、美しいデザイン更に機能美に繋がっている、日々改善されているプロダクツが名品へと昇華されるんですね☆テントも楽しみです☆
初めて買ったバーナーがST340でしたヨドバシの店員さんに「今あるうちに買った方がいいですよ!すぐ売り切れますよー」とそこで初めてSOTOさんを知るのですが買って本当に良かったです^_^開発秘話もすごく面白くて約30分あっという間でした!これからもSOTOの商品色々とチェックしていきたいなと思います
【原点にして頂点】という言葉がこれ以上似合うバーナーは他にはないですね。ずっと愛用し続けたいです!
自社商品に対して絶えず謙虚で真面目に取り込む姿勢。そうした良い意味での日本のメーカーらしさが素晴らしい。あれこれ気を衒った商品名ではなく、敢えて製品番号だけでも素敵でいいと思いますよ♪
キャンプを始めるにあたってst340 1番初めに買いました!すごく手軽に持ち運べて火力も使い勝手もよく、家でもとても重宝しています!蜘蛛っぽい形!まさに感じてました!シンプルに眺めるだけでもかっこいいな、使いたいなと思うギアだと思います!まだ持ってない方にもすごくオススメです!
ずーっと買おうかどうか悩んでたんですが、動画を見て買おう❕と思いました
鳩サブレーの空き缶使われてるの神奈川県民として嬉しい(笑)
火器類に求めるのは火力はもちろんですが、安全である事だと思います。その点、SOTO製品は元々信頼して使用してきましたが、今回の動画を通してバーナー屋としてのプライドを感じ、更に信頼が高まりました。CAMPHACKさんの動画の中で、メーカーへの取材動画が一番好きです。個人的には、モンベルやナンガへの取材動画が見てみたいです。
やっぱモノづくりに「魂」は不可欠だと強く思います。
CB缶直結タイプのシングルバーナーといえば、イワタニのジュニアコンパクトバーナーがST-310よりもずっと先に出ていたわけですが、これについてのお話も聞きたかったところです。ST-310発売当時、ジュニアコンパクトバーナーは唯一無二の画期的な商品としてすでに定番となっており(今も25年のロングセラー)、同業者でしかも似たようなスタイルの商品を開発するにおいて意識していなかったことは無いと思いますし、後発としてイワタニの牙城を崩してやろうという目標があったのだとしたらそのあたりも聞けたらドラマチックだっただろうなと思いました。
何が欲しいか? って聞かれたら、カッコいい五徳! と、五徳の大小を必要に応じてジャストフィットするサイズ感とデザインに、メーカー純正品で安全に交換出来るバーナーかな? そういう自由度(遊び心)に、メーカーで対応してくれたバーナーなんて、浅学のせいか見たこと無いような。。。ST-310も五徳部分がステンレス/砲金(or 真鍮)/チタン等替えれたら、それぞれ全然別物に見えるだろうな。(でも、別ヴァージョン出されてもレギュレータ等含めて、丸ごと別に幾つも買ったり出来ないし。この声が開発者さんに届くといいな。)
ST-340用の遮熱テーブルを是非開発して欲しいです!
いい企画です。
ウインドマスターの性能でもっとコンパクトなシングルバーナーが欲しいですねぇ
ST-310を購入して使いましたがCB缶の位置がどうしても気になってST-330を買い直しました。どちらも良い物だけにしてやられた気分です。ウインドマスター?……持ってますよ。
この会社さんの製品はすごいと思う、さすがの日本企業。職人魂が違う。五輪の聖火バーナーもこの会社のだったと思うけど世界中に本当に、本当に、日本の底力を見せつけてくれた。素晴らしい性能を披露してくれた。ありがとうSOTO
Soto st-310 是一款最成功產品👍
0をマルって呼ぶのは自衛隊文化かもっておもってました。ST340はブラックのモノトーンバージョン早く出ないかなってずっと待ってます。
st-310は二代目を使ってます。ゴトクの構造のメカメカしさは今も魅力的で使いやすい!でも、いい加減アシストレバー買わなくてもいい仕様にすることが一番では?st-311にするとかね
sotoってブランド名って、『お外』のソトだったんですね。
この脚でヤケドする事は考えてなかったんか
ST-340やST-350のような後継商品が出た後でもST-310に点火アシストレバーやシリコンチューブを標準装備にするとかあるいは五徳をステンレスもしくはチタンに変更するなどしてより安全・快適に使えるようにマイナーチェンジはできないんでしょうか?
開発者の拘りって素晴らしいですね☆
消費者のニーズや価格帯、安全性や使いやすさ、全てを考慮してハイクオリティな
ギアが世に出されてるんだな~と感動しました☆美しい炎、美しいデザイン更に
機能美に繋がっている、日々改善されているプロダクツが名品へと昇華されるんですね☆
テントも楽しみです☆
初めて買ったバーナーがST340でした
ヨドバシの店員さんに
「今あるうちに買った方がいいですよ!すぐ売り切れますよー」と
そこで初めてSOTOさんを知るのですが
買って本当に良かったです^_^
開発秘話もすごく面白くて
約30分あっという間でした!
これからもSOTOの商品色々とチェックしていきたいなと思います
【原点にして頂点】という言葉がこれ以上似合うバーナーは他にはないですね。
ずっと愛用し続けたいです!
自社商品に対して絶えず謙虚で真面目に取り込む姿勢。
そうした良い意味での日本のメーカーらしさが素晴らしい。
あれこれ気を衒った商品名ではなく、敢えて製品番号だけでも素敵でいいと思いますよ♪
キャンプを始めるにあたってst340 1番初めに買いました!
すごく手軽に持ち運べて火力も使い勝手もよく、家でもとても重宝しています!
蜘蛛っぽい形!まさに感じてました!シンプルに眺めるだけでもかっこいいな、使いたいなと思うギアだと思います!
まだ持ってない方にもすごくオススメです!
ずーっと買おうかどうか悩んでたんですが、動画を見て買おう❕と思いました
鳩サブレーの空き缶使われてるの神奈川県民として嬉しい(笑)
火器類に求めるのは火力はもちろんですが、安全である事だと思います。
その点、SOTO製品は元々信頼して使用してきましたが、今回の動画を通してバーナー屋としてのプライドを感じ、更に信頼が高まりました。
CAMPHACKさんの動画の中で、メーカーへの取材動画が一番好きです。
個人的には、モンベルやナンガへの取材動画が見てみたいです。
やっぱモノづくりに「魂」は不可欠だと強く思います。
CB缶直結タイプのシングルバーナーといえば、イワタニのジュニアコンパクトバーナーがST-310よりもずっと先に出ていたわけですが、これについてのお話も聞きたかったところです。
ST-310発売当時、ジュニアコンパクトバーナーは唯一無二の画期的な商品としてすでに定番となっており(今も25年のロングセラー)、同業者でしかも似たようなスタイルの商品を開発するにおいて意識していなかったことは無いと思いますし、後発としてイワタニの牙城を崩してやろうという目標があったのだとしたらそのあたりも聞けたらドラマチックだっただろうなと思いました。
何が欲しいか? って聞かれたら、カッコいい五徳!
と、五徳の大小を必要に応じてジャストフィットするサイズ感とデザインに、メーカー純正品で安全に交換出来るバーナーかな? そういう自由度(遊び心)に、メーカーで対応してくれたバーナーなんて、浅学のせいか見たこと無いような。。。
ST-310も五徳部分がステンレス/砲金(or 真鍮)/チタン等替えれたら、それぞれ全然別物に見えるだろうな。(でも、別ヴァージョン出されてもレギュレータ等含めて、丸ごと別に幾つも買ったり出来ないし。この声が開発者さんに届くといいな。)
ST-340用の遮熱テーブルを是非開発して欲しいです!
いい企画です。
ウインドマスターの性能でもっとコンパクトなシングルバーナーが欲しいですねぇ
ST-310を購入して使いましたがCB缶の位置がどうしても気になってST-330を買い直しました。
どちらも良い物だけにしてやられた気分です。
ウインドマスター?……持ってますよ。
この会社さんの製品はすごいと思う、さすがの日本企業。職人魂が違う。五輪の聖火バーナーもこの会社のだったと思うけど世界中に本当に、本当に、日本の底力を見せつけてくれた。素晴らしい性能を披露してくれた。ありがとうSOTO
Soto st-310 是一款最成功產品👍
0をマルって呼ぶのは自衛隊文化かもっておもってました。ST340はブラックのモノトーンバージョン早く出ないかなってずっと待ってます。
st-310は二代目を使ってます。
ゴトクの構造のメカメカしさは今も魅力的で使いやすい!
でも、いい加減アシストレバー買わなくてもいい仕様にすることが一番では?st-311にするとかね
sotoってブランド名って、『お外』のソトだったんですね。
この脚でヤケドする事は考えてなかったんか
ST-340やST-350のような後継商品が出た後でもST-310に点火アシストレバーやシリコンチューブを標準装備にするとかあるいは五徳をステンレスもしくはチタンに変更するなどしてより安全・快適に使えるようにマイナーチェンジはできないんでしょうか?