Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
これだけは言いたいが日本の漫画家は海外向けに描いてる訳ではない(´・ω・`)たまに勘違いしてる人いるから。今は視野を広く考えてるとは思うけどさ
そうそう ただ作者は読む人全体に対して書いてるだけだよwそれが面白くなかったら受け入れられることはないし、面白かったら受け入れらるだけwなんかわかってるようで斜め上のとらえ方してる人多いよね。
例えばラムなら、鬼という伝承を外国に紹介して成功した、とかそんな感じの判断をする海外のファンが居るんだろうけど、西洋の伝承である吸血鬼を出す漫画も有るしやれる事やったら当たったに過ぎず日本文化のプロモーションではないよね。
たぶん、マーケットの広さだけを考えて媚びた漫画描くより、自分でワクワクできるもん出してると思うよ。ハリウッドみたいに、何種類もエンディング作って試写会やって一番受けた結末にするんじゃなくて。作者は、生き甲斐で書いてる。
というか自分の食い扶持のために売れる漫画を目指して描いた結果異世界とか悪役令嬢が雨後の筍って表現すら超えるレベルで増えてきてるのはそろそろ海外から笑われるネタになりかねない状況かもな
「売れるかどうかなんて知らん!俺はコレがただ描きてぇんだ!」ってのに惹かれる読み手が多いだけの話な気がする
賛否両論ありそうな終わり方で、良くも悪くも話題になるよね。例えば、せつないけどこれで良かったんだよ、みたいなのとか。
業界が積み上げた屍の数が違う
僕の周囲は死屍累々ですよ ~水木しげる
@@katuragi123 言葉通りじゃねえか
連載終わり=首やからなあ…漫画家の人はヒットとか食えるようになるまで大変だよ
大量に書いて、少しでもいい作品を世の中に投下するしかないと思ってる
海外だと 企業宣伝だとか 人種差別だとか あれはダメこれはダメと言うのが 多すぎて作者が自由な作品を作れなくなってる最近のハリウッドもそうだけど これを解決しないと いい物は作れないよ ハリウッドでも アルマゲドンくらいまでは凄い魅力があったのに
ジャンプの競争もそうだけど、日本はアマチュア層がすごい厚い。こういう動画で語られるような商業漫画は漫画文化の1部分でしかないのよ。
正直いってアマチュアの日本人が漫画書いてる多くの割合はエロ目的だよね。大半はクズかもしれないが、だけどその広い裾野から生まれたノウハウもたくさんある。そういうのは妖怪バトルものに多いので鬼滅などもその恩恵を受けているし
@@katuragi123 僕は文化をピラミッドじゃなくて大きな池のようなものと考えています。頂点に優秀な作品があって下に行くほど質の悪いものが増えるのではなく、すべては1つの生態系の中にあるものであり、どんな作品でも生態系を豊かにしてくれるものだと思っています。あなたの言いたい事には同意しますが、エロもクズも鬼滅も漫画文化という生態系にある仲間です。好き嫌いはあれど、存在に優劣をつけては生態系が崩れてしまうと思います。
@@katuragi123画力を上げる上で1番の近道がエロなんですよね人体の構造、角度、部位、魅せ方、組んだ時の絡みや煽り俯瞰等々成長が凄く早いしアクションも得意になる大暮維人とかまさにそう好きこそものの上手なれと言いますか意外と馬鹿に出来ないのです
エッチと全然縁のないマンガ家って人体の描写がほんと下手。そして年月経っても全然成長しない。@@名前未設定-h3q
@@名前未設定-h3q確かに。表情などは特に重要ですもんねw
「独占」とか「支配」とか言われるたびに首を捻る。独占しようと思って独占しているわけじゃないし、支配なんてそもそもしていない。書きたい人が書いて、描きたい人が描いて、それだけなんだよなぁ。
そして読みたい人が読む単純な事なんだけどね
漫画は規制と利権だらけの日本で唯一といっていいほど公正公平な市場競争が行われてる分野、だから日本人本来の創造性と表現力が発揮され国際競争力がある。日本の宝。
残念世界一売れてるのはアメコミであり、日本はそれらをパクっただけです😂そんなのが宝って恥ずかしくないのかw
規制も海外の方がすごいぞ
@@釣り-k7z日本は電波オークションもライドシェアもまともにやれない既得権大国だろ。G7でそんな国は日本以外ないんだよ。
日本のような漫画を描きたければ辛い道を行く事になるぞ。1日16時間程度は絵と話を作るのに机に向かってないといけない。アシスタントは居ても。ある人が「漫画は人類で最も高度な娯楽である。なぜなら映画やアニメは一人の才能では無く分担作業だが、漫画は話の内容も絵も大抵一人の人間が膨大な時間をかけて作り上げる。人一人の才能を絞り出して世界に産み落とす。」と言った。その覚悟があれば日本のような漫画が描けるかと思う。
それは単に週間雑誌という形態だから寝る間を惜しんで無理矢理時間を作ってるだけの話。別に週間連載ではない雑誌でも面白い作品は幾らでもあるので、そんな覚悟はいらない。何なら今週間連載をしてる漫画家も月間連載になれば漫画のクオリティは上がるんじゃないかな。海外と日本の漫画のレベルの違いは、手塚治虫や鳥山明といった、時代を代表する漫画家にあると思ってる。多くの漫画家が彼らを参考にして描いて、発展させて、その発展された漫画を更に参考にして描いて、というループが出来上がってる。そうなれば当然漫画のクオリティは上がって、漫画のクオリティが上がれば、競争の質も上がる。競争の質が上がれば発展のスピードも上がる。所詮勝手な想像だけど、海外の漫画と日本の漫画の差はそこにあるんじゃないかな。
世界中のセンスある漫画家がたくさん出てきて欲しい
自分の知らない面白い漫画があるって考えると悔しい
@@si----ta 今は日本人に限らず素質ある韓国や中国の漫画家やその金の卵がたくさんいて、日本人の感性にない視点でいろいろ書いているもう日本人が描く漫画やアニメが一番!と言う固定概念は通用しない時代があと数年もしないで来る気がするよ
@@ティオテッタセブン タイだって日本風の漫画あるのに
普通は真似から入るものなのであーだ、こーだ、言う前の真似して描いてみれば良いんじゃないかな。その中で「自分だったらこう描く」を培ってみるのが良いのでは?なんて思います。同人活動が土台になっている作家さんも居ますしね。ただ、まあ、どこかのパクりばかりするお国みたいに丸パクりはさすがにダメですけど。
自分はアメコミのあのビジュアルが余り好きではなくストーリーも結構直球だったりして、だから実写ドラマ化しやすいのだと思いますね。アメコミの実写版のスーパーマンやスパイダーマンとか他の作品も好きですがコミックだけは好きになれない、でもそのアメコミで育った人達が日本の漫画にハマるのは何故でしょうね。
海外でも日本の漫画やアニメを当たり前のように見て育った世代が、新たな作家となって世に出てくる頃になると色々面白くなると期待したい。
昔から日本人は探究欲や想像力豊かだからなぁ 世界観を作るのが得意らしい
『自分の国(地域)の過去、現在、未来を僕らの現実に落とし込んだ物語を』コレがベースなのが一番だと思う。寧ろ、もし海外の作品を見たい動機が出るとしたなら、その理由の一つは、間違いなくこっちの作品群では思いつかない、独自の世界観や展開、結末を見てみたいから。
文章メインの少年誌、少女誌どちらも在って、そこから漫画誌も同じように派生。そのまま、青年誌もどんどん発達。女性モノもレディコミとか言って潤沢。BLも専門誌わんさか。どんどんテーマは細分化していき、描かれないテーマを探すのか難しい程。プロもアマも大量に居るし…この数十年の歴史に追い付くのは大変だよね…
分析する前に読めるだけ読む必要があるのではないかアニメ化するような上澄みだけを形だけなぞってもおそらく何も得られない
漫画家自身の頭の中にある「俺がどうしようもなく面白いと思うもの」を異常な熱量でアウトプットした結果でしかない勿論そこには編集者もいて漫画家以外にも作品に携わることはあるけれど、作品の殆どは漫画家の頭の中にあるもので決まる一番は「俺が面白いと思うものはこれだ!お前らにも伝わってくれ!」っていうパッションだと思うよそれを伝わりやすくするための手法は見せ方だったりキャラクターデザインだったり様々、1人で映画作ってるようなもんだしな監督、脚本、カメラ、衣装、演技など、映画製作で多くの人を擁して作られるものが全て1人の脳内で作り上げるこうして考えると漫画家って異常だな、こえーわw
日本の漫画作家の創作動機はいわば排便なんだよね。頭の中で溜まってごちゃごちゃしてるもんをなんとかして作品という形で外に排出してスッキリしたいという思いが第一で描いてる。そうしないといわば脳の糞詰まりで死ぬからしてるんであって、ビジネスになるかどうかは副次的効果でしかない。ジミヘンみたいに”音楽が頭の中で流れてここままじゃ狂っちゃうから自作曲作って外に出してる!”っていうミュージシャンがたまにいるけどそれと同じかなと。あるいは主義主張をしたくてたまらないブロガーやツイッター廃人やyoutuberが最も近しい人種かもしれない。
浮世絵からの日本の伝統芸。純粋に好きだから描いてる人が多い。
「最終回がある」……か。未だ、ゴルゴ13 には目覚めていないんだな😁🎶
あっちのアメコミとかは50年とか使い回すの結構あるからな。ゴルゴ13みたいにある程度のキャラクター設定紹介されて1話完結みたいに終われば読めるけど、アメコミはある程度の期間ずーっと連続してたりするのがほとんどだし、番外編で枝分かれして「一方その頃」を長々とやったりするから、途中で読み始めるには始まりがわからないってアメリカの若者ですら言ってる様な状況なんだよな。
@@Deserter-404 様うむ。そう言えば、その点、サザエさんは面白いよね。季節に応じた一話完結なんだが歳をとらない。その為、入学式や卒業式などの描写には一切触れない😅
ゴルゴは、1話読み切りだから毎回最終回なんだよなぁ〜それをベースにしてるこち亀も同じなんだけどね
子供達に読んでもらう前提で、漫画自国の歴史、を描いてほしい。例えばアメリカ人が描くアメリカの歴史とか読んでみたい。第一話をどこから始めるかだけでもアメリカ人の価値観がわかると思う。そして多分めちゃくちゃ揉めることになると思う。そうしてアメコミだって成長していくと思う。
集英社の歴史漫画「日本の歴史」は約500万年前の猿人から始まる。学研の「NEW 世界の歴史」は138億年前のビッグバンから始まる(だから漫画のなかに歴史の教師でなく理科の教師が登場する)
それ、めちゃくちゃ読んでみたい!!アメコミの絵柄でももちろん良さそうだし、タンタンの冒険のノリで連作も捨てがたい。
漫画家、編集者、読者の皆さん達の努力と賜物❗️😊
ヨーロッパってすーぐ自分達の国が勝てないとなると自分等に有利なようにルール変えるよね。車とか、バレーボールとかね!ルール変える前に努力すればいいのに。ダ・ヴィンチを生んだ国なんだからちょっと頑張れば面白い漫画いっぱい生まれそうなのに。
イタリア人は現実が楽しすぎてなかなか紙の世界にうつつを抜かせないんだろう。伊勢谷友介だって現実に目にする女性が美しすぎて芸術欲失ったし。現実の甘美さは芸術衝動の最大の敵だな。美しい文学は殺伐とした結核病棟から生まれるっていうし、世界レベルから見て恋愛文化が不毛の日本は、若者たちがこぞって現実から目をそらし紙の世界にのめりこみがちなんだろう
@@katuragi123 馬鹿馬鹿しいならどうして年々と日本のマンガ、アニメは売り上げを伸ばしているのか?簡単なんだよ無かったモノが新しく入ってきた時に良いモノなら売れるし、粗悪なら廃れるうつつをぬかすもクソも、良いモノだからファンが増え、売り上げが増えるだけそろそろ現実、現実言うなら売れている現実を見なさいなw
イタリアのマンガにどんなものがあるのか知らないけど、アメリカのマーベルあたりの本を読んでると、日本のマンガと比較しても色々足りないと思う点が多い起承転結がふわっとしてる、ギャグがしたいのかバトルがしたいのか恋愛がしたいのかはっきりしない、無駄に社会問題を作中に割り込ませるアクションシーンの動きが悪い、どうやってそのパンチが入ったのか…などはなく突然入ってる話の内容が1話で終わる、伏線回収とかあんまりない、キャラクターの設置をある程度知っている事が前提の様に描かれる。『アメコミはなんでもかんでも全て取り入れようとして全部入っていないとダメとされ虹色だけど混ざって面白くなくて黒』『日本のマンガは何か1点に集中して掘り下げていく形をとるので1色、でも同じ様でいて違う色があるから作品ごとに並べて虹が出来る』
この数十年の漫画作品の読者(もちろん全てを知ってる訳では無いが)として、作家の方々の創造性は当然の事、その知識や様々な分野における探求心の凄まじさを感じる。単なる思いつきなどでは、日本の漫画やアニメの作品の凄さは生まれないと思う。
多分あと10・20年ぐらいしたら各国の文化・価値観を取り入れた漫画が普通に出てくると思う。今からその時が楽しみ。
@@5iceblue ご存知かもしれないですが、ジャン・ジローというフランスのコミック作家は革新的な作風で宮崎駿、大友克洋らに多大な影響を与えたと言われています日本の漫画とフランスのバンド・デシネで少し毛色は違いますが、同じコミックということで…
@@山田オサム そろそろ他にもっと突出した人が数人出て欲しい。日本に一番近い筈の韓国漫画でさえ、世間を騒がすほどの漫画はまだ無い(韓国はカラーとタテ読みから脱しないと今後厳しい)。日本の漫画は伏線張って人を驚かせる内容が多いと聞いたけど、海外でもそういうのが増えれば人気出ると思う。
多分出てこないですよ。日本人だから描けるんです😂
これ凄く大事なものが抜けてる・・・それは連載の掲載方法日本の漫画は紙媒体では最小単位では新聞4コマの毎日掲載から始まり週刊、隔週、月刊、季刊と連載は多岐に広がっているこの時点で他国じゃ追随できない状況にはなっているんじゃないだろうか?
漫画からアニメへと上手いシステムを作ったのが成功の要因、漫画単体で世界的ヒットは難しいでしょうね、漫画からの実写映画は微妙な結果になるので
まず欧米人はポリコレをどうにかしないとダメだな結局ゴリ押しじゃなくて自然な形のストーリー展開と魅力的なキャラが向こうの若者も欲しがっているんだよ
ホント日本人で良かった
そもそも欧米の「コミック」は話しを読むと言うより絵を観賞する側面が強い。1ページ読むのに掛ける時間も長くて、10分以上はザラ。詰まるところ、業界の人間は別として、同じ漫画として比較する意味が余りない。
日本のマンガの方式を主要国に拡げ、漫画家や作家を世界各国から集めて、ジャンプやマガジンやサンデーに載せる事が良いのかもしれない、販売ルートは在ると思うので、これからは作品を集める方が必要。
海外の学園物は送迎必須&部活無し→一緒に帰宅等イベント無し。話広げ辛そう。
その事実から「だったら他に何が出来るか」を考えたり・考えられるのも作家の挑戦であったり、凄みであると思う。
体育祭も文化祭もない。クラスで何かを成し遂げることもない。
そして警察が機能してないから賄賂でなんとでもなってしまうんでいっさい推理モノが作れないんだとか。銃撃戦やジャンキーとの遭遇など日常で暴力に頻繁に接しているんで暴力描写で非日常を味わったり日頃の鬱憤を晴らすということもしない。。。特定の外国がそうだというわけではなくいろんな国がこの世にはあるが、まあ、創作世界には不向きなフィールドだわな
かつて、ヨーロッパは、クラッシック音楽の膨大な名作曲家と名曲を産んだが、 そのホトンドは、個人のヒラメキと才能が生み出したもの。 たとえば宮廷音楽家のような、お抱え作曲家による作品が評価されたのではない。 (このことは、映画「アマデウス」で、天才モーツアルトと宮廷作曲家サリエリとの関係で描かれている) 漫画やアニメも同じ。 日本の漫画とそれから派生するアニメは、ほとんどが個人の才能の開花、理想の追求によって生み出されたものだ。 しかし、欧米の漫画やアニメは、「企業の利益」のために「企画」されたものでしかない。 現在の、目の肥えた観客は、どちらに魅了され評価するか、言わなくても分かることだ。
バッハ、ハイドンは宮廷楽長
いやいや大物の殆どは宮廷音楽家じゃないか
@@katuragi123 カン違いだな。単に、クラッシック音楽の誕生初期に、いまだ本当の天才作曲家が登場するまで、前座を努めただけだ。
ジャンプは確かにアンケートや熾烈な打ち切り競争のおかげでトップを取れてると思いますが、結局いつも上位の漫画は決まったジャンルや絵柄で多様性が無いですよ。売れる=みんなの好みが合致する作品ってことだからどんどん内容は限定されていきます。本当に多様な絵柄や内容にすると、読者を細分化してしまって数が売れないと思います。
そこいくと、月刊誌とか季刊誌は作家性が出てるの多いですよね。良く言えば「作家性が濃い」だけど、悪く言えば「マニアック」というか。まず9割にはウケない漫画がざらにある。(それこそアメコミチックなやつもあるし、作者の近況をひたすら報告するやつとか)ただ、作家と編集者の顔が見えるというか、、、なんか(発表したいんだ!)という熱意はビンビンに伝わるよね。
手塚治虫のブッタやブラックジャック、永井豪のデビルマン、マジンガーZ、教科書にのせても良いぐらいの漫画を書けば世界を変えるだろう。
漫画アニメは、頭空っぽにしてみれば、夢詰め込めるよ。
一番大事なのは、日本の漫画は本当の意味で”多様性”があるってことバトル、コメディ、恋愛、スポーツ、ファンタジー、SF、ヒューマンドラマ、日常、グルメ、頭脳バトル、etc…さらに細かくカテゴライズされて、カテゴリの組み合わせも活発作品を世に出す道筋も圧倒的に色んなルートがある結果、作品数も多いのに唯一無二の作品が大量にあるという層の厚さを産んでるバトルものが人気で〜とか作品単体の分析してもしょうがないよ一年の内に爆発的に人気になる作品の数が両手あっても足りないぐらいなんだから
結局競争だろうな。よく考えたらアメリカのit業界もジャンプ方式だろ。若者にチャンスを与え、自由に競争させた。
十字軍がテーマの作品とか面白そうだけどな。ヨーロッパの人なら慣れ親しんだテーマだろうし。そこに善と悪の葛藤なんかを入れたら結構イケると思うけどな。
古屋兎丸の「インノサン少年十字軍」というのがありますよ!かなりグロっちいですが面白いです!!
だからそれやって作者の自由な発想いれちゃうとバチカンに怒られるから
@@katuragi123そういうのの裏側マンガとか読んでみたいよなwMMRとか、コミックマスターJみたいなノリで。思えば、映画とか海外ドラマとかだとそういうノリのヤツあるよね。あのノリでコミックも描けば良いのに。
コミケ等の同人誌即売会の存在が底辺の拡大に一役買ってると思う、有る程度絞りこまれた顧客を相手にしての発表の場とその反応を体験できるのは貴重この有る程度絞りこまれた顧客の反応が大事
結局、規制が一番キツいのは日本でそれに適応したから世界に受け入れられたのではと思います。
確かに日本の規制はキツそうだよね。でも、「こんな方法で規制を突破しました!」だの「ギリギリで原稿すり替えました!!」だの「(編集が口答えするから)わからせてやった」だのの変態エピソードが日本漫画には多すぎるw少なくとも漫画業界に関しては、お行儀のいい感じじゃないなぁ。
アマチュア層の数が段違いに多いからね。pixivやなろうの投稿数や、コミケなどの同人即売会に出品する作品数とか見れば一目瞭然。技は力の中にあり、量が質を生むってのが本質だと思う。
日本の漫画はクリエーターがそれぞれ独自の世界観を構築するから、絵柄やキャラの外見や性格がブレることなく統一されてるけど、アメコミの場合は昔のキャラをそれぞれのクリエーターが使い回してるから、性格も外見も絵柄もブレブレになる。それに日本の漫画は多種多様で多様性がある。アメコミは多様性と言いつつ使い回しのキャラで画一的な漫画ばかりだから多様性はほとんどない
イタリアを題材にしたアニメ・漫画といって思いつくのはテルマエロマエ。イタリア漫画家も日本の侍についてとことん勉強して、侍が現代のイタリアにタイムスリップする作品でも作ればええのに。
めちゃくちゃ読みたい🤣
多分、おおかたのイタリア人たちはそこまでやるモチベがない。イタリア人は身辺の現実世界が充実しすぎているから。酒なり女(男)なりの現実に溺れてしまえば、たいていの己から沸き起こる欲求は実現できてしまう。不治の病に冒されて病棟以外出られないとか、そのくらい極端な制約を課せられてない限りは虚構に欲求発散を見出そうとはしたがらないんだろうとおもう。逆にいえば創作意欲わきまくりの人はリア充の人から見たらそのくらい制限を課せられている可哀相な人だと見られている可能性がある
アメコミはポリコレでボロボロになってきてるからなぁ
面白い作品を作ってから言って下さい笑、独占と言われても沢山の企業が競争して作品を出してるだけで日本国がまとめて売ってる訳では無いですよ笑
マンガを発展させたければ、まず掲載誌となる少年漫画雑誌を作り、そこへ漫画家志望の若者を集めて、とにかく色々描かせる事が必要かと思います。日本のマンガが爆発的進化を遂げたのは1960年代に週刊少年漫画雑誌が数種類刊行され競争原理で内容の進化が起きたからです。外国にも出版社はある筈なのでマンガ雑誌を作るのも可能でしょう。日本に対抗するのも十分出来る事です。
一つの世界にこだわらず色々な分野や世界感に視野を広げたらええと思うな〜いろんな国の漫画家ʘ‿ʘ
そもそも漫画文化が根本的に違うからなぁ。ヨーロッパのバンドデシネもそれはそれで好きだけどね。でもストーリーを追うっていうより絵の観賞用って感じ。10年前くらいに学校の研修旅行でフランスの編集部に見学行った時に電子コミックは展開しないんですか?って質問したらヨーロッパじゃ主流じゃないって言われたけど今はどうなんだろ。漫画の市場が広がらないと文化も進化していかない気がする。
日本の漫画が面白いのは「宗教観」にあると思う。日本人は「自分は無宗教だ」と考えている人が多い。この「無宗教」というのは、何も信じていないということではなく、キリスト教、イスラム教、仏教、神道等の「他人と共有可能な既存の宗教」に属していないため、言い表す言葉がないだけだ。日本人は、神道、仏教、科学、世界史、漫画等のあらゆる物語りに触れて、一人一人の中で、独自の世界観を無自覚に養っており、その世界観を互いに否定することなく尊重し合っている。だからこそ、日本では独自の世界観を持つ漫画が生まれ易いし、他国の文化を題材にしても、リスペクトを感じるため、あらゆる文化圏の人に受け入れられたのだと思う。
よくキリスト教や仏教はOS神道はBIOSと言われる言い得て妙だと感じる
やっぱり基本は4コママンガの起承転結って考え方かな?これを発展させて1ページで内容に基づいたコマ割りが出来たら数ページと決まったページ数で物語が描けるようになる練習を同人とかでいっぱい経験するからねぇ外国人作家も大勢居るけど、ここの微妙なリズムとかコマ割りのセンスがちょっと気持ち悪い人が多くて惜しいんだよねぇ感覚的なものだから、なかなか伝わりにくいのかな?
鳥獣戯画から1000年以上。そこから研究したまえ。
日本のマンガだって別にヒットが約束されて生まれるわけじゃない「ワンピース」も最初は当時ジャンプの編集長だったマシリトに「ウケない」って反対されてたわけだし
言えるのは、海外は、子供限定の作画をベースにこれでもかって位政治的話題をぶち込むのが多いと思う日本だと子供むけでも1つ1つ別の種類を作ってるから面白いと思う
漫画に捧げた人達の時間と労力の積み上げを想像できますか。
内容はとても興味深く面白いものでしたが、この作家さんは別に物申してはいないですよね・・・・・・?
単純に、競争がすごいからなあ日本の漫画界。毎週毎月出版されてる漫画、全部読んでる人いねえだろ。それぐらい数の中から生まれてくるヒット作、そりゃすごいのにあんってる。さらには同人にも作家がいるし。客としての読者も多く、市場がある。そしてある編集者が言ってた事だけど「人の目に晒す回数は少ない方が面白いものができる」日本も多くの編集会議とか経てるけど、それでえもいったんそこをくぐると、作者と編集しか次回知らなかったり。だからときに問題も起きるけど、それ自体が必要な傷跡だったり。
アメコミはもうクロスオーバーやめた方がいいと思うよ。
2:51ワンピコナンナルトブリーチ「・・・?」
物申したイタリアの作家さんが日本人作家の作品よりも面白い作品を描けば良いだけじゃないの?日本の作品が好きで好まれる傾向を知ってるなら、自分の面白いと思う物を表現すれば良いじゃない。変な講釈言ってるけど、自分が描きたい面白いを突き詰めれば良いと思う。でも、残念ながら日本ほど多様性に富んだ作品は無い現実なのをポリコレ業界を含めた海外のコミック業界は気付いて無いから、自分達の業界がポリコレに侵食されてる事にも気付かない。だから日本のアニメ漫画が何故か世界中で大人気になってる。どちらにしても日本人で良かったと思う。
イタリアに人気漫画家なんていたんだ
漫画とコミックは別物。コミックはアート路線に特化したら良いと思う。ドラゴンボールのTシャツとバットマンのTシャツならどっちを着たい?と聞かれたらドラゴンボールの方が好きだけど迷わずバットマンのTシャツ選ぶし。
でイタリアの漫画は結局どうなってんのよ
イタリアの若者は現実世界の恋愛にうつつぬかすのに忙しくて、恋愛漫画なんて見向きもしないよなって思う。自分の勝手想像で、実際はどうかしらんけど
コミケの行ったらまた発狂するんだろうな
日本のマンガには1000年以上の歴史がある。この事を知らない欧米人が多い。鳥獣戯画ではボーサンが絵巻物として漫画を描いた。江戸時代には北斎が北斎漫画を描き、ヨーロッパの絵画に大きな影響を与えた。
ウダウダ考えてないでポリコレから卒業するこった。やりすぎにもほどがある
多分ポリコレって俳句の季語や詩の押韻縛りみたいなもので、作家が創作するさいに楽できるアイテムなんだろうな。ポリコレ違反を避ければある程度マニュアル的に筋書きが作れると。たとえば道徳の授業に使う教材ドラマの筋書きなんてある程度決まってるから自由に作れる創作と違って脚本家が作りやすいようなもの。
ユーザーは正直ってだけだよ
イタリアならテルマエロマエって成功例があるんだから上手くやればいくらでも魅力的な作品作れるよなんてったってローマ帝国があったんだから
海外の漫画家たちに自分の好きなものを描いても良いって環境を作ってやれば、若いクリエイターが育ってその国独自の作品が日本の漫画を超えると思うんだが、社会や企業に言われるまま描いている漫画なんて描いてる本人も好きになれないだろう
日本が成功したのは商業化がうまくいってるのもある。いくら有能なクリエイターがいても食えなければ無駄になるわけで。
日本の独占では無く、外国勢の囲い込み。
日本の漫画家が「俺たちの漫画で世界を支配してやろうぜ!」って理由で描いてんのならまあイタリアの漫画家はそういう気持ちで描いてんの?
手っ取り早い方法がありますよ世界的に有名な童話をマンガ風に書くこと、出来たら良いのに
ポリコレに屈してる時点で外人じゃ勝てねぇよ
市場が日本の漫画で独占状態になったのは日本の漫画が優秀で好みの人が多いだけで日本の漫画が悪い訳ではない。日本の漫画以外の人気が無いのは創造性と頑張りが足りないだけなんじゃないのか?( ・ω・)ドコミトンノ?
面白いと思った作品が打ち切りになる業界だからね。
ようは、パトロン(政治思想)カルチャーとポップ(大衆思想)カルチャーの違いだろうな。
手塚治虫さん、赤塚さん、横山光輝さん、漫画少年、ドラえもん、キタロー、かな、かと、ジャンプ、かな、げんだいの、うきよえですね、
ジャポニズム
ヘタリア好き
イタリアもローマ皇帝とかを美少女に出来るイマジネーションがあればなあ()
これって漫画のように面白くするようにまず漫画の分析の話しじゃないの?なぜ漫画を超えるコメントしてる人いるん
心配するこたぁない。フランスやイタリアのアート思考のコミックやアニメは生き残る。好きな作家もちらほら居るし。日本の漫画家でソコに至っているのはザラッと見回しても松本大洋とか、あれがソレに中るかわからんけど、伊藤潤二、水木しげるくらいしかおらん。ソコで勝負すりゃイイ。売り上げだけが全てじゃない。
編集者「んー、それはいいんだけど、これ全部作り直してきて」絶望。有能な編集者は連載終わった漫画家が次描きたいと思った漫画は絶対描かせないらしいね、失敗するジンクスがあるらしい。
まぁ海外にも才能の卵は沢山眠っているだろうけど日本みたいな発掘して育てる体勢は無いのでチャンス無く消えてそう
日本の漫画はテンポもよく展開も面白いのに、なんで日本映画はあんなにつまんないのかなぁ。
日本映画つまんないからみんな若者たちが漫画に逃げてきてるんだよ。逆にいえば外国は映画が良く出来すぎてるから漫画に流れてこない
漫画を実写映画化して大失敗も多いですね💦
黒澤明も宮崎駿の作品を見て「今は映画に来るべき才能がみんなアニメに行ってしまう」と言ってました。映画、アニメ、漫画、ゲームは同じ才能の取り合いなんでしょうね。
@@古鉄-j9q アニメのコンテ切りや漫画の原作なんてまんま映画やドラマの人材とバッティングしてるからな・・・・下っ端から修行して自分の願った作品出せるなんてのは下手すると50歳過ぎてからなんていう映画界はアニメや漫画とははなっから勝負にならない。鬼滅の作者だって映画目指してたらいまだに下っ端アシスタントで、作品出せる年齢になったらもう枯れ果てたり時代に乗り遅れてるだろうから、成功できてない可能性は極めて高い。
それな
イタリアに漫画家は存在しなだろ
日本の漫画はダラダラ続かない…?おだっち皮肉られてる?
日本の漫画がまだまだ成長するらしい。・・・・・各国が抜いちゃう未来か❔🤔🔮
他に言う事ないの?漫画のせいにしてしょうがない?文句言ってるなら漫画を超えた作品作れば黙ってても売れるよ
物申すヒマがあるなら勉強して良いものを描きなさい。
舞台はワールドワイドに広がってるけどね。中国も北欧も。
大衆芸能(歌舞伎、落語、浄瑠璃)や文芸(百物語、浮世絵)が江戸時代に隆盛したのも一因なのかもね、そのお手本がマンガを通して生かされているかんじはする。 欧米にもオペラなどの芸能、絵画や小説などの文芸は日本以上に隆盛しただろうけど、俺のイメージとしては19世紀以前では富裕層向けで、大衆人気商売というか「教養」としての位置づけなかんじはする、裾野や間口がせまかった、あくまで印象だが。その成り立ちの違いが起因かも
スーパーマンなんてWW2以前からいるしなぁ。そりゃパターンも無くなるわな。
手塚治虫 がいたから。
>日本の漫画はダラダラと続けないのも、人気の理由として大きいはずえ?w
アメコミとか80年とか続いてるからな
日本はダラダラ続けるやつも有るけど、終わりはあると思ってるし作者が亡くなれば終わる。アメコミは終わりが無い。
@@次郎やみつき なるほど、作者が変わっても引き継ぐもんね。
ドラえもん「…」ゴルゴ13「…」
ジャンプの引き伸ばし作品と言えばDBとかHのKとか…
イタ公には無理やで😂
アメコミ意識して失敗したのは桂 正和だけ。
バンドデシネに手を出して失敗した方もいましたね。藤原カムイだったかな?
手塚治虫、司馬遼太郎、ダウンタウン日本の文化レベルを一気に引き上げた人物が悉く大阪人であることに秘密がある
ダウンタウンは兵庫県ちゃう?
ダウンダウンは大阪人ちゃう
スーパーヒーローは面白くないよね
イタリアの漫画を面白くする方法は1つ、イタリア語を捨てて日本語を使う事だ。漫画は絵だけ描けば良いッてもンじゃない、文字が重要なンだ文字が。多彩な表現力を持つ面白い文字が有ッてこそ漫画は面白いのだ。それが可能なのは日本語だけ。故に日本語の国だけが唯一無二の漫画大国と成れた。それが答だ。アルファベットしか読み書き出来ない時代遅れの未開な原始人には辿り着けない領域なのだ。その証拠にお前らの国は漫画大国に成れなかッた。日本語の偉大さを知れぃッ!!!
なんだこいつ
中にはパクリまくった漫画もあるけどな鬼滅とか鬼滅とか呪術廻戦とかな
これだけは言いたいが日本の漫画家は海外向けに描いてる訳ではない(´・ω・`)たまに勘違いしてる人いるから。今は視野を広く考えてるとは思うけどさ
そうそう ただ作者は読む人全体に対して書いてるだけだよwそれが面白くなかったら受け入れられることはないし、面白かったら受け入れらるだけw
なんかわかってるようで斜め上のとらえ方してる人多いよね。
例えばラムなら、鬼という伝承を外国に紹介して成功した、とかそんな感じの判断をする海外のファンが居るんだろうけど、西洋の伝承である吸血鬼を出す漫画も有るしやれる事やったら当たったに過ぎず日本文化のプロモーションではないよね。
たぶん、マーケットの広さだけを考えて媚びた漫画描くより、自分でワクワクできるもん出してると思うよ。ハリウッドみたいに、何種類もエンディング作って試写会やって一番受けた結末にするんじゃなくて。作者は、生き甲斐で書いてる。
というか自分の食い扶持のために売れる漫画を目指して描いた結果
異世界とか悪役令嬢が雨後の筍って表現すら超えるレベルで増えてきてるのはそろそろ海外から笑われるネタになりかねない状況かもな
「売れるかどうかなんて知らん!俺はコレがただ描きてぇんだ!」
ってのに惹かれる読み手が多いだけの話な気がする
賛否両論ありそうな終わり方で、良くも悪くも話題になるよね。
例えば、せつないけどこれで良かったんだよ、みたいなのとか。
業界が積み上げた屍の数が違う
僕の周囲は死屍累々ですよ ~水木しげる
@@katuragi123
言葉通りじゃねえか
連載終わり=首やからなあ…漫画家の人はヒットとか食えるようになるまで大変だよ
大量に書いて、少しでもいい作品を世の中に投下するしかないと思ってる
海外だと 企業宣伝だとか 人種差別だとか あれはダメこれはダメと言うのが 多すぎて作者が自由な作品を作れなくなってる最近のハリウッドもそうだけど これを解決しないと いい物は作れないよ ハリウッドでも アルマゲドンくらいまでは凄い魅力があったのに
ジャンプの競争もそうだけど、日本はアマチュア層がすごい厚い。
こういう動画で語られるような商業漫画は漫画文化の1部分でしかないのよ。
正直いってアマチュアの日本人が漫画書いてる多くの割合はエロ目的だよね。大半はクズかもしれないが、だけどその広い裾野から生まれたノウハウもたくさんある。そういうのは妖怪バトルものに多いので鬼滅などもその恩恵を受けているし
@@katuragi123 僕は文化をピラミッドじゃなくて大きな池のようなものと考えています。頂点に優秀な作品があって下に行くほど質の悪いものが増えるのではなく、すべては1つの生態系の中にあるものであり、どんな作品でも生態系を豊かにしてくれるものだと思っています。あなたの言いたい事には同意しますが、エロもクズも鬼滅も漫画文化という生態系にある仲間です。好き嫌いはあれど、存在に優劣をつけては生態系が崩れてしまうと思います。
@@katuragi123画力を上げる上で1番の近道がエロなんですよね
人体の構造、角度、部位、魅せ方、組んだ時の絡みや煽り俯瞰等々
成長が凄く早いしアクションも得意になる
大暮維人とかまさにそう
好きこそものの上手なれと言いますか意外と馬鹿に出来ないのです
エッチと全然縁のないマンガ家って人体の描写がほんと下手。そして年月経っても全然成長しない。@@名前未設定-h3q
@@名前未設定-h3q
確かに。表情などは特に重要ですもんねw
「独占」とか「支配」とか言われるたびに首を捻る。
独占しようと思って独占しているわけじゃないし、支配なんてそもそもしていない。
書きたい人が書いて、描きたい人が描いて、それだけなんだよなぁ。
そして読みたい人が読む
単純な事なんだけどね
漫画は規制と利権だらけの日本で唯一といっていいほど公正公平な市場競争が行われてる分野、だから日本人本来の創造性と表現力が発揮され国際競争力がある。日本の宝。
残念
世界一売れてるのはアメコミであり、日本はそれらをパクっただけです😂
そんなのが宝って恥ずかしくないのかw
規制も海外の方がすごいぞ
@@釣り-k7z日本は電波オークションもライドシェアもまともにやれない既得権大国だろ。G7でそんな国は日本以外ないんだよ。
日本のような漫画を描きたければ辛い道を行く事になるぞ。
1日16時間程度は絵と話を作るのに机に向かってないといけない。
アシスタントは居ても。
ある人が「漫画は人類で最も高度な娯楽である。なぜなら映画やアニメは一人の才能では無く分担作業だが、漫画は話の内容も絵も大抵一人の人間が膨大な時間をかけて作り上げる。人一人の才能を絞り出して世界に産み落とす。」と言った。
その覚悟があれば日本のような漫画が描けるかと思う。
それは単に週間雑誌という形態だから寝る間を惜しんで無理矢理時間を作ってるだけの話。
別に週間連載ではない雑誌でも面白い作品は幾らでもあるので、そんな覚悟はいらない。
何なら今週間連載をしてる漫画家も月間連載になれば漫画のクオリティは上がるんじゃないかな。
海外と日本の漫画のレベルの違いは、手塚治虫や鳥山明といった、時代を代表する漫画家にあると思ってる。多くの漫画家が彼らを参考にして描いて、発展させて、その発展された漫画を更に参考にして描いて、というループが出来上がってる。そうなれば当然漫画のクオリティは上がって、漫画のクオリティが上がれば、競争の質も上がる。
競争の質が上がれば発展のスピードも上がる。所詮勝手な想像だけど、海外の漫画と日本の漫画の差はそこにあるんじゃないかな。
世界中のセンスある漫画家がたくさん出てきて欲しい
自分の知らない面白い漫画があるって考えると悔しい
@@si----ta
今は日本人に限らず素質ある韓国や中国の漫画家やその金の卵がたくさんいて、日本人の感性にない視点でいろいろ書いている
もう日本人が描く漫画やアニメが一番!と言う固定概念は通用しない時代があと数年もしないで来る気がするよ
@@ティオテッタセブン
タイだって日本風の漫画あるのに
普通は真似から入るものなので
あーだ、こーだ、言う前の真似して描いてみれば
良いんじゃないかな。
その中で「自分だったらこう描く」を培ってみるのが
良いのでは?なんて思います。
同人活動が土台になっている作家さんも居ますしね。
ただ、まあ、どこかのパクりばかりするお国みたいに
丸パクりはさすがにダメですけど。
自分はアメコミのあのビジュアルが余り好きではなくストーリーも結構直球だったりして、だから実写ドラマ化しやすいのだと思いますね。アメコミの実写版のスーパーマンやスパイダーマンとか他の作品も好きですがコミックだけは好きになれない、でもそのアメコミで育った人達が日本の漫画にハマるのは何故でしょうね。
海外でも日本の漫画やアニメを当たり前のように見て育った世代が、新たな作家となって世に出てくる頃になると色々面白くなると期待したい。
昔から日本人は探究欲や想像力豊かだからなぁ 世界観を作るのが得意らしい
『自分の国(地域)の過去、現在、未来を僕らの現実に落とし込んだ物語を』コレがベースなのが一番だと思う。
寧ろ、もし海外の作品を見たい動機が出るとしたなら、その理由の一つは、間違いなくこっちの作品群では思いつかない、独自の世界観や展開、結末を見てみたいから。
文章メインの少年誌、少女誌どちらも在って、そこから漫画誌も同じように派生。そのまま、青年誌もどんどん発達。女性モノもレディコミとか言って潤沢。BLも専門誌わんさか。どんどんテーマは細分化していき、描かれないテーマを探すのか難しい程。プロもアマも大量に居るし…この数十年の歴史に追い付くのは大変だよね…
分析する前に読めるだけ読む必要があるのではないか
アニメ化するような上澄みだけを形だけなぞってもおそらく何も得られない
漫画家自身の頭の中にある「俺がどうしようもなく面白いと思うもの」を異常な熱量でアウトプットした結果でしかない
勿論そこには編集者もいて漫画家以外にも作品に携わることはあるけれど、作品の殆どは漫画家の頭の中にあるもので決まる
一番は「俺が面白いと思うものはこれだ!お前らにも伝わってくれ!」っていうパッションだと思うよ
それを伝わりやすくするための手法は見せ方だったりキャラクターデザインだったり様々、1人で映画作ってるようなもんだしな
監督、脚本、カメラ、衣装、演技など、映画製作で多くの人を擁して作られるものが全て1人の脳内で作り上げる
こうして考えると漫画家って異常だな、こえーわw
日本の漫画作家の創作動機はいわば排便なんだよね。頭の中で溜まってごちゃごちゃしてるもんをなんとかして作品という形で外に排出してスッキリしたいという思いが第一で描いてる。そうしないといわば脳の糞詰まりで死ぬからしてるんであって、ビジネスになるかどうかは副次的効果でしかない。ジミヘンみたいに”音楽が頭の中で流れてここままじゃ狂っちゃうから自作曲作って外に出してる!”っていうミュージシャンがたまにいるけどそれと同じかなと。あるいは主義主張をしたくてたまらないブロガーやツイッター廃人やyoutuberが最も近しい人種かもしれない。
浮世絵からの日本の伝統芸。純粋に好きだから描いてる人が多い。
「最終回がある」……か。
未だ、
ゴルゴ13 には目覚めていないんだな😁🎶
あっちのアメコミとかは50年とか使い回すの結構あるからな。
ゴルゴ13みたいにある程度のキャラクター設定紹介されて1話完結みたいに終われば読めるけど、アメコミはある程度の期間ずーっと連続してたりするのがほとんどだし、番外編で枝分かれして「一方その頃」を長々とやったりするから、途中で読み始めるには始まりがわからないってアメリカの若者ですら言ってる様な状況なんだよな。
@@Deserter-404 様
うむ。
そう言えば、その点、サザエさんは
面白いよね。季節に応じた一話完結
なんだが歳をとらない。
その為、入学式や卒業式などの描写
には一切触れない😅
ゴルゴは、1話読み切りだから毎回最終回なんだよなぁ〜
それをベースにしてるこち亀も同じなんだけどね
子供達に読んでもらう前提で、漫画自国の歴史、を描いてほしい。例えばアメリカ人が描くアメリカの歴史とか読んでみたい。第一話をどこから始めるかだけでもアメリカ人の価値観がわかると思う。そして多分めちゃくちゃ揉めることになると思う。そうしてアメコミだって成長していくと思う。
集英社の歴史漫画「日本の歴史」は約500万年前の猿人から始まる。学研の「NEW 世界の歴史」は138億年前のビッグバンから始まる(だから漫画のなかに歴史の教師でなく理科の教師が登場する)
それ、めちゃくちゃ読んでみたい!!
アメコミの絵柄でももちろん良さそうだし、タンタンの冒険のノリで連作も捨てがたい。
漫画家、編集者、読者の
皆さん達の努力と賜物❗️😊
ヨーロッパってすーぐ自分達の国が勝てないとなると自分等に有利なようにルール変えるよね。車とか、バレーボールとかね!ルール変える前に努力すればいいのに。ダ・ヴィンチを生んだ国なんだからちょっと頑張れば面白い漫画いっぱい生まれそうなのに。
イタリア人は現実が楽しすぎてなかなか紙の世界にうつつを抜かせないんだろう。伊勢谷友介だって現実に目にする女性が美しすぎて芸術欲失ったし。現実の甘美さは芸術衝動の最大の敵だな。美しい文学は殺伐とした結核病棟から生まれるっていうし、世界レベルから見て恋愛文化が不毛の日本は、若者たちがこぞって現実から目をそらし紙の世界にのめりこみがちなんだろう
@@katuragi123
馬鹿馬鹿しい
ならどうして年々と日本のマンガ、アニメは売り上げを伸ばしているのか?
簡単なんだよ
無かったモノが新しく入ってきた時に良いモノなら売れるし、粗悪なら廃れる
うつつをぬかすもクソも、良いモノだからファンが増え、売り上げが増えるだけ
そろそろ現実、現実言うなら売れている現実を見なさいなw
イタリアのマンガにどんなものがあるのか知らないけど、アメリカのマーベルあたりの本を読んでると、日本のマンガと比較しても色々足りないと思う点が多い
起承転結がふわっとしてる、ギャグがしたいのかバトルがしたいのか恋愛がしたいのかはっきりしない、無駄に社会問題を作中に割り込ませる
アクションシーンの動きが悪い、どうやってそのパンチが入ったのか…などはなく突然入ってる
話の内容が1話で終わる、伏線回収とかあんまりない、キャラクターの設置をある程度知っている事が前提の様に描かれる。
『アメコミはなんでもかんでも全て取り入れようとして全部入っていないとダメとされ虹色だけど混ざって面白くなくて黒』
『日本のマンガは何か1点に集中して掘り下げていく形をとるので1色、でも同じ様でいて違う色があるから作品ごとに並べて虹が出来る』
この数十年の漫画作品の読者(もちろん全てを知ってる訳では無いが)として、作家の方々の創造性は当然の事、その知識や様々な分野における探求心の凄まじさを感じる。単なる思いつきなどでは、日本の漫画やアニメの作品の凄さは生まれないと思う。
多分あと10・20年ぐらいしたら各国の文化・価値観を取り入れた漫画が普通に出てくると思う。
今からその時が楽しみ。
@@5iceblue ご存知かもしれないですが、ジャン・ジローというフランスのコミック作家は革新的な作風で宮崎駿、大友克洋らに多大な影響を与えたと言われています
日本の漫画とフランスのバンド・デシネで少し毛色は違いますが、同じコミックということで…
@@山田オサム そろそろ他にもっと突出した人が数人出て欲しい。日本に一番近い筈の韓国漫画でさえ、世間を騒がすほどの漫画はまだ無い(韓国はカラーとタテ読みから脱しないと今後厳しい)。日本の漫画は伏線張って人を驚かせる内容が多いと聞いたけど、海外でもそういうのが増えれば人気出ると思う。
多分出てこないですよ。日本人だから描けるんです😂
これ凄く大事なものが抜けてる・・・
それは連載の掲載方法
日本の漫画は紙媒体では最小単位では新聞4コマの毎日掲載から始まり週刊、隔週、月刊、季刊と連載は多岐に広がっている
この時点で他国じゃ追随できない状況にはなっているんじゃないだろうか?
漫画からアニメへと上手いシステムを作ったのが成功の要因、漫画単体で世界的ヒットは難しいでしょうね、漫画からの実写映画は微妙な結果になるので
まず欧米人はポリコレをどうにかしないとダメだな
結局ゴリ押しじゃなくて自然な形のストーリー展開と魅力的なキャラが向こうの若者も欲しがっているんだよ
ホント日本人で良かった
そもそも欧米の「コミック」は話しを読むと言うより絵を観賞する側面が強い。
1ページ読むのに掛ける時間も長くて、10分以上はザラ。
詰まるところ、業界の人間は別として、同じ漫画として比較する意味が余りない。
日本のマンガの方式を主要国に拡げ、漫画家や作家を世界各国から集めて、ジャンプやマガジンやサンデーに載せる事が良いのかもしれない、販売ルートは在ると思うので、これからは作品を集める方が必要。
海外の学園物は送迎必須&部活無し→一緒に帰宅等イベント無し。
話広げ辛そう。
その事実から
「だったら他に何が出来るか」を考えたり・考えられるのも
作家の挑戦であったり、凄みであると思う。
体育祭も文化祭もない。クラスで何かを成し遂げることもない。
そして警察が機能してないから賄賂でなんとでもなってしまうんでいっさい推理モノが作れないんだとか。銃撃戦やジャンキーとの遭遇など日常で暴力に頻繁に接しているんで暴力描写で非日常を味わったり日頃の鬱憤を晴らすということもしない。。。特定の外国がそうだというわけではなくいろんな国がこの世にはあるが、まあ、創作世界には不向きなフィールドだわな
かつて、ヨーロッパは、クラッシック音楽の膨大な名作曲家と名曲を産んだが、 そのホトンドは、個人のヒラメキと才能が生み出したもの。 たとえば宮廷音楽家のような、お抱え作曲家による作品が評価されたのではない。 (このことは、映画「アマデウス」で、天才モーツアルトと宮廷作曲家サリエリとの関係で描かれている)
漫画やアニメも同じ。 日本の漫画とそれから派生するアニメは、ほとんどが個人の才能の開花、理想の追求によって生み出されたものだ。 しかし、欧米の漫画やアニメは、「企業の利益」のために「企画」されたものでしかない。 現在の、目の肥えた観客は、どちらに魅了され評価するか、言わなくても分かることだ。
バッハ、ハイドンは宮廷楽長
いやいや大物の殆どは宮廷音楽家じゃないか
@@katuragi123
カン違いだな。
単に、クラッシック音楽の誕生初期に、いまだ本当の天才作曲家が登場するまで、前座を努めただけだ。
ジャンプは確かにアンケートや熾烈な打ち切り競争のおかげでトップを取れてると思いますが、結局いつも上位の漫画は決まったジャンルや絵柄で多様性が無いですよ。
売れる=みんなの好みが合致する作品ってことだからどんどん内容は限定されていきます。
本当に多様な絵柄や内容にすると、読者を細分化してしまって数が売れないと思います。
そこいくと、月刊誌とか季刊誌は作家性が出てるの多いですよね。
良く言えば「作家性が濃い」だけど、悪く言えば「マニアック」というか。
まず9割にはウケない漫画がざらにある。
(それこそアメコミチックなやつもあるし、作者の近況をひたすら報告するやつとか)
ただ、作家と編集者の顔が見えるというか、、、
なんか(発表したいんだ!)という熱意はビンビンに伝わるよね。
手塚治虫のブッタやブラックジャック、永井豪のデビルマン、マジンガーZ、教科書にのせても良いぐらいの漫画を書けば世界を変えるだろう。
漫画アニメは、頭空っぽにしてみれば、夢詰め込めるよ。
一番大事なのは、日本の漫画は本当の意味で”多様性”があるってこと
バトル、コメディ、恋愛、スポーツ、ファンタジー、SF、ヒューマンドラマ、日常、グルメ、頭脳バトル、etc…
さらに細かくカテゴライズされて、カテゴリの組み合わせも活発
作品を世に出す道筋も圧倒的に色んなルートがある
結果、作品数も多いのに唯一無二の作品が大量にあるという層の厚さを産んでる
バトルものが人気で〜とか作品単体の分析してもしょうがないよ
一年の内に爆発的に人気になる作品の数が両手あっても足りないぐらいなんだから
結局競争だろうな。よく考えたらアメリカのit業界もジャンプ方式だろ。若者にチャンスを与え、自由に競争させた。
十字軍がテーマの作品とか面白そうだけどな。
ヨーロッパの人なら慣れ親しんだテーマだろうし。
そこに善と悪の葛藤なんかを入れたら結構イケると思うけどな。
古屋兎丸の「インノサン少年十字軍」というのがありますよ!
かなりグロっちいですが面白いです!!
だからそれやって作者の自由な発想いれちゃうとバチカンに怒られるから
@@katuragi123
そういうのの裏側マンガとか読んでみたいよなw
MMRとか、コミックマスターJみたいなノリで。
思えば、映画とか海外ドラマとかだとそういうノリのヤツあるよね。
あのノリでコミックも描けば良いのに。
コミケ等の同人誌即売会の存在が底辺の拡大に一役買ってると思う、有る程度絞りこまれた顧客を相手にしての発表の場とその反応を体験できるのは貴重
この有る程度絞りこまれた顧客の反応が大事
結局、規制が一番キツいのは日本でそれに適応したから世界に受け入れられたのではと思います。
確かに日本の規制はキツそうだよね。
でも、
「こんな方法で規制を突破しました!」だの
「ギリギリで原稿すり替えました!!」だの
「(編集が口答えするから)わからせてやった」だのの変態エピソードが日本漫画には多すぎるw
少なくとも漫画業界に関しては、お行儀のいい感じじゃないなぁ。
アマチュア層の数が段違いに多いからね。pixivやなろうの投稿数や、コミケなどの同人即売会に出品する作品数とか見れば一目瞭然。技は力の中にあり、量が質を生むってのが本質だと思う。
日本の漫画はクリエーターがそれぞれ独自の世界観を構築するから、絵柄やキャラの外見や性格がブレることなく統一されてるけど、アメコミの場合は昔のキャラをそれぞれのクリエーターが使い回してるから、性格も外見も絵柄もブレブレになる。
それに日本の漫画は多種多様で多様性がある。
アメコミは多様性と言いつつ使い回しのキャラで画一的な漫画ばかりだから多様性はほとんどない
イタリアを題材にしたアニメ・漫画といって思いつくのはテルマエロマエ。
イタリア漫画家も日本の侍についてとことん勉強して、侍が現代のイタリアにタイムスリップする作品でも作ればええのに。
めちゃくちゃ読みたい🤣
多分、おおかたのイタリア人たちはそこまでやるモチベがない。イタリア人は身辺の現実世界が充実しすぎているから。酒なり女(男)なりの現実に溺れてしまえば、たいていの己から沸き起こる欲求は実現できてしまう。不治の病に冒されて病棟以外出られないとか、そのくらい極端な制約を課せられてない限りは虚構に欲求発散を見出そうとはしたがらないんだろうとおもう。逆にいえば創作意欲わきまくりの人はリア充の人から見たらそのくらい制限を課せられている可哀相な人だと見られている可能性がある
アメコミはポリコレでボロボロになってきてるからなぁ
面白い作品を作ってから言って下さい笑、独占と言われても沢山の企業が競争して作品を出してるだけで日本国がまとめて売ってる訳では無いですよ笑
マンガを発展させたければ、まず掲載誌となる少年漫画雑誌を作り、そこへ漫画家志望の若者を集めて、とにかく色々描かせる事が必要かと思います。日本のマンガが爆発的進化を遂げたのは1960年代に週刊少年漫画雑誌が数種類刊行され競争原理で内容の進化が起きたからです。
外国にも出版社はある筈なのでマンガ雑誌を作るのも可能でしょう。日本に対抗するのも十分出来る事です。
一つの世界にこだわらず色々な分野や世界感に視野を広げたらええと思うな〜いろんな国の漫画家ʘ‿ʘ
そもそも漫画文化が根本的に違うからなぁ。
ヨーロッパのバンドデシネもそれはそれで好きだけどね。でもストーリーを追うっていうより絵の観賞用って感じ。
10年前くらいに学校の研修旅行でフランスの編集部に見学行った時に電子コミックは展開しないんですか?って質問したらヨーロッパじゃ主流じゃないって言われたけど今はどうなんだろ。
漫画の市場が広がらないと文化も進化していかない気がする。
日本の漫画が面白いのは「宗教観」にあると思う。
日本人は「自分は無宗教だ」と考えている人が多い。
この「無宗教」というのは、何も信じていないということではなく、キリスト教、イスラム教、仏教、神道等の「他人と共有可能な既存の宗教」に属していないため、言い表す言葉がないだけだ。
日本人は、神道、仏教、科学、世界史、漫画等のあらゆる物語りに触れて、一人一人の中で、独自の世界観を無自覚に養っており、その世界観を互いに否定することなく尊重し合っている。
だからこそ、日本では独自の世界観を持つ漫画が生まれ易いし、他国の文化を題材にしても、リスペクトを感じるため、あらゆる文化圏の人に受け入れられたのだと思う。
よくキリスト教や仏教はOS
神道はBIOSと言われる
言い得て妙だと感じる
やっぱり基本は4コママンガの起承転結って
考え方かな?
これを発展させて1ページで内容に基づいた
コマ割りが出来たら数ページと決まった
ページ数で物語が描けるようになる練習を
同人とかでいっぱい経験するからねぇ
外国人作家も大勢居るけど、ここの微妙なリズムとか
コマ割りのセンスがちょっと気持ち悪い人が
多くて惜しいんだよねぇ
感覚的なものだから、なかなか伝わりにくいのかな?
鳥獣戯画から1000年以上。そこから研究したまえ。
日本のマンガだって別にヒットが約束されて生まれるわけじゃない
「ワンピース」も最初は当時ジャンプの編集長だったマシリトに「ウケない」って反対されてたわけだし
言えるのは、海外は、子供限定の作画をベースにこれでもかって位政治的話題をぶち込むのが多いと思う
日本だと子供むけでも1つ1つ別の種類を作ってるから面白いと思う
漫画に捧げた人達の時間と労力の積み上げを想像できますか。
内容はとても興味深く面白いものでしたが、
この作家さんは別に物申してはいないですよね・・・・・・?
単純に、競争がすごいからなあ日本の漫画界。毎週毎月出版されてる漫画、全部読んでる人いねえだろ。それぐらい数の中から生まれてくるヒット作、そりゃすごいのにあんってる。さらには同人にも作家がいるし。
客としての読者も多く、市場がある。そしてある編集者が言ってた事だけど「人の目に晒す回数は少ない方が面白いものができる」日本も多くの編集会議とか経てるけど、それでえもいったんそこをくぐると、作者と編集しか次回知らなかったり。だからときに問題も起きるけど、それ自体が必要な傷跡だったり。
アメコミはもうクロスオーバーやめた方がいいと思うよ。
2:51
ワンピコナンナルトブリーチ「・・・?」
物申したイタリアの作家さんが日本人作家の作品よりも面白い作品を描けば良いだけじゃないの?日本の作品が好きで好まれる傾向を知ってるなら、自分の面白いと思う物を表現すれば良いじゃない。変な講釈言ってるけど、自分が描きたい面白いを突き詰めれば良いと思う。でも、残念ながら日本ほど多様性に富んだ作品は無い現実なのをポリコレ業界を含めた海外のコミック業界は気付いて無いから、自分達の業界がポリコレに侵食されてる事にも気付かない。だから日本のアニメ漫画が何故か世界中で大人気になってる。どちらにしても日本人で良かったと思う。
イタリアに人気漫画家なんていたんだ
漫画とコミックは別物。コミックはアート路線に特化したら良いと思う。ドラゴンボールのTシャツとバットマンのTシャツならどっちを着たい?と聞かれたらドラゴンボールの方が好きだけど迷わずバットマンのTシャツ選ぶし。
でイタリアの漫画は結局どうなってんのよ
イタリアの若者は現実世界の恋愛にうつつぬかすのに忙しくて、恋愛漫画なんて見向きもしないよなって思う。自分の勝手想像で、実際はどうかしらんけど
コミケの行ったらまた発狂するんだろうな
日本のマンガには1000年以上の歴史がある。
この事を知らない欧米人が多い。
鳥獣戯画ではボーサンが絵巻物として漫画を描いた。
江戸時代には北斎が北斎漫画を描き、ヨーロッパの絵画に大きな影響を与えた。
ウダウダ考えてないでポリコレから卒業するこった。
やりすぎにもほどがある
多分ポリコレって俳句の季語や詩の押韻縛りみたいなもので、作家が創作するさいに楽できるアイテムなんだろうな。ポリコレ違反を避ければある程度マニュアル的に筋書きが作れると。たとえば道徳の授業に使う教材ドラマの筋書きなんてある程度決まってるから自由に作れる創作と違って脚本家が作りやすいようなもの。
ユーザーは正直ってだけだよ
イタリアならテルマエロマエって成功例があるんだから上手くやればいくらでも魅力的な作品作れるよ
なんてったってローマ帝国があったんだから
海外の漫画家たちに自分の好きなものを描いても良いって環境を作ってやれば、若いクリエイターが育ってその国独自の作品が日本の漫画を超えると思うんだが、社会や企業に言われるまま描いている漫画なんて描いてる本人も好きになれないだろう
日本が成功したのは商業化がうまくいってるのもある。いくら有能なクリエイターが
いても食えなければ無駄になるわけで。
日本の独占では無く、外国勢の囲い込み。
日本の漫画家が「俺たちの漫画で世界を支配してやろうぜ!」って理由で描いてんのならまあ
イタリアの漫画家はそういう気持ちで描いてんの?
手っ取り早い方法がありますよ
世界的に有名な童話をマンガ風に書くこと、出来たら良いのに
ポリコレに屈してる時点で外人じゃ勝てねぇよ
市場が日本の漫画で独占状態になったのは日本の漫画が優秀で好みの人が多いだけで日本の漫画が悪い訳ではない。
日本の漫画以外の人気が無いのは創造性と頑張りが足りないだけなんじゃないのか?( ・ω・)ドコミトンノ?
面白いと思った作品が打ち切りになる業界だからね。
ようは、パトロン(政治思想)カルチャーとポップ(大衆思想)カルチャーの違いだろうな。
手塚治虫さん、赤塚さん、横山光輝さん、漫画少年、ドラえもん、キタロー、かな、かと、ジャンプ、かな、げんだいの、うきよえですね、
ジャポニズム
ヘタリア好き
イタリアもローマ皇帝とかを美少女に出来るイマジネーションがあればなあ()
これって漫画のように面白くするようにまず漫画の分析の話しじゃないの?なぜ漫画を超えるコメントしてる人いるん
心配するこたぁない。フランスやイタリアのアート思考のコミックやアニメは生き残る。好きな作家もちらほら居るし。日本の漫画家でソコに至っているのはザラッと見回しても松本大洋とか、あれがソレに中るかわからんけど、伊藤潤二、水木しげるくらいしかおらん。ソコで勝負すりゃイイ。売り上げだけが全てじゃない。
編集者「んー、それはいいんだけど、これ全部作り直してきて」
絶望。
有能な編集者は連載終わった漫画家が次描きたいと思った漫画は絶対描かせないらしいね、失敗するジンクスがあるらしい。
まぁ海外にも才能の卵は沢山眠っているだろうけど
日本みたいな発掘して育てる体勢は無いので
チャンス無く消えてそう
日本の漫画はテンポもよく展開も面白いのに、なんで日本映画はあんなにつまんないのかなぁ。
日本映画つまんないからみんな若者たちが漫画に逃げてきてるんだよ。逆にいえば外国は映画が良く出来すぎてるから漫画に流れてこない
漫画を実写映画化して大失敗も多いですね💦
黒澤明も宮崎駿の作品を見て「今は映画に来るべき才能がみんなアニメに行ってしまう」と言ってました。
映画、アニメ、漫画、ゲームは同じ才能の取り合いなんでしょうね。
@@古鉄-j9q アニメのコンテ切りや漫画の原作なんてまんま映画やドラマの人材とバッティングしてるからな・・・・下っ端から修行して自分の願った作品出せるなんてのは下手すると50歳過ぎてからなんていう映画界はアニメや漫画とははなっから勝負にならない。鬼滅の作者だって映画目指してたらいまだに下っ端アシスタントで、作品出せる年齢になったらもう枯れ果てたり時代に乗り遅れてるだろうから、成功できてない可能性は極めて高い。
それな
イタリアに漫画家は存在しなだろ
日本の漫画はダラダラ続かない…?
おだっち皮肉られてる?
日本の漫画がまだまだ成長するらしい。・・・・・各国が抜いちゃう未来か❔🤔🔮
他に言う事ないの?漫画のせいにしてしょうがない?文句言ってるなら漫画を超えた作品作れば黙ってても売れるよ
物申すヒマがあるなら勉強して良いものを描きなさい。
舞台はワールドワイドに広がってるけどね。
中国も北欧も。
大衆芸能(歌舞伎、落語、浄瑠璃)や文芸(百物語、浮世絵)が江戸時代に隆盛したのも一因なのかもね、
そのお手本がマンガを通して生かされているかんじはする。 欧米にもオペラなどの芸能、絵画や小説などの文芸は日本以上に隆盛しただろうけど、俺のイメージとしては19世紀以前では富裕層向けで、大衆人気商売というか「教養」としての位置づけなかんじはする、裾野や間口がせまかった、あくまで印象だが。その成り立ちの違いが起因かも
スーパーマンなんてWW2以前からいるしなぁ。そりゃパターンも無くなるわな。
手塚治虫 がいたから。
>日本の漫画はダラダラと続けないのも、人気の理由として大きいはず
え?w
アメコミとか80年とか続いてるからな
日本はダラダラ続けるやつも有るけど、終わりはあると思ってるし作者が亡くなれば終わる。
アメコミは終わりが無い。
@@次郎やみつき なるほど、作者が変わっても引き継ぐもんね。
ドラえもん「…」
ゴルゴ13「…」
ジャンプの引き伸ばし作品と言えばDBとかHのKとか…
イタ公には無理やで😂
アメコミ意識して失敗したのは桂 正和だけ。
バンドデシネに手を出して失敗した方もいましたね。藤原カムイだったかな?
手塚治虫、司馬遼太郎、ダウンタウン
日本の文化レベルを一気に引き上げた人物が悉く大阪人であることに秘密がある
ダウンタウンは兵庫県ちゃう?
ダウンダウンは大阪人ちゃう
スーパーヒーローは面白くないよね
イタリアの漫画を面白くする方法は1つ、イタリア語を捨てて日本語を使う事だ。漫画は絵だけ描けば良いッてもンじゃない、文字が重要なンだ文字が。多彩な表現力を持つ面白い文字が有ッてこそ漫画は面白いのだ。それが可能なのは日本語だけ。故に日本語の国だけが唯一無二の漫画大国と成れた。それが答だ。
アルファベットしか読み書き出来ない時代遅れの未開な原始人には辿り着けない領域なのだ。その証拠にお前らの国は漫画大国に成れなかッた。日本語の偉大さを知れぃッ!!!
なんだこいつ
中にはパクリまくった漫画もあるけどな鬼滅とか鬼滅とか呪術廻戦とかな