【いちご栽培】ハダニを発生させない葉かき作業テクニック!!天敵を入れる前準備!!

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 4 дек 2024

Комментарии • 8

  • @副枝まさき
    @副枝まさき Год назад +1

    いつも見てます❤

  • @ひらきイチゴ
    @ひらきイチゴ Год назад

    日本液炭のアグリくんのことですね。大木町はアグリくんしている農家が多いです。9月の定植前に苗を入れるのでダニはゼロになります。
    経費ですが、炭酸ガスボンベが20000円/本します。3本単位で使用します。3本で2回処理できます。コンテナは最高で390コンテナくらいは入ります。約10000本の苗が処理できます。
    ダニが出るか出ないかは正直のところ分かりませんが、毎年1月末頃に出ているようです。
    初期生育が遅いとも聞きます。
    大木のしている方に聞いた内容です。

    • @uluu-noen
      @uluu-noen  Год назад

      そうそう アグリ君です♪
      ありがとうございます😊
      来年購入してみます。

  • @skmasa4526
    @skmasa4526 Год назад

    農薬がダメなら、展着剤のスカッシュ300倍でダニの卵以外は対処出来ます。2月以降に糸張ってからなら5日か7日開けて2度散布。たまに見かける程度なら月2回程度でもやり過ごせます。果実に影響あるので、出来るだけかからない様工夫してください。定植から実が成るまで月2回、見かけたら月3〜4回で天敵入れているのと同じ春まで持ちます。
    倍率気になるなら、スカッシュ千倍とムシラッブ500倍混用でも同じことです。

    • @uluu-noen
      @uluu-noen  Год назад

      RUclipsいいなぁ
      先輩の意見がありがたいです♪
      参考になります。

  • @徒桜
    @徒桜 Год назад +1

    うちは入れるタイミングが下手なのか、天敵入れてもほとんど失敗…というか上手くいった事がありません。決して安いとは言えない費用だけが…
    てことで最近はもっぱら4枚にて定植後、新葉が1枚展開する度に1枚づつ葉かきをし、古葉を落とし終えた頃を見計らって年内に中に3回程、年明けから月一回のトモノール散布(薬害防ぐため単剤散布)+定期的な葉かきでの防除ルーティンで葉ダニは何とか防げてます。
    葉ダニやスリップス等は目に見えた時はもう手遅れと思え、という我が師匠の大袈裟な教えです(苦笑)

    • @uluu-noen
      @uluu-noen  Год назад

      参考になります。
      苗持ち込みが多いような気がします^^