第13回 前編 硫黄島でアメリカを苦しめた栗林忠道大将〜万歳突撃・自害禁止をした理由〜 【CGS 偉人伝】
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- Опубликовано: 12 окт 2024
- 硫黄島はグアムと東京の中間にあり、滑走路を造るのには最適な島ということがあり、両軍はこの島を巡って熾烈な戦いを繰り広げていました。日本の戦力はアメリカの6分の1以下であったとされ、開始前から「勝てるわけがない」と考えられていました。
しかし栗林忠道はこの硫黄島の前線に立ち、アメリカを相手に粘り強く戦い抜きました。
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私は、栗林忠道大将の出身地、長野市松代町の出身です。小学校3年当時は国民学校3年でした。亡くなった時、村葬が行われました。本当に素晴らしい、伝説的な人でした、今でも憧れの人です。私は今87歳です。この人と、❤同じ町の生まれを、誇りに思います、
栗林氏は米国の士官学校でもあるべき司令官の模範とされているという事を聞きました。 良き家庭人、優れた将でした。
しかしここで日本人の自己陶酔の道具になってはいけない。最も栗林さんが嫌悪すると思います。
なぜ栗林中将があそこまで冷静かつ現実的に戦えたか。それは実際にアメリカの大学とアメリカ軍に学んで来た経歴からアメリカ人の気質と戦術に熟知していた事実があります。そしてイメージとは裏腹に形ばかりの武士を気取らなかった。戦国時代と違い長い平成後の武士道は非常に現実離れした情緒的なものになってしまって、それが自殺行為をロマンティックなものにまでし多くの無駄な死を日本は若者に強いたと思いますが、栗林氏は近代戦術家、コマンダーでした。
現代の我々が栗林先生から学ぶ事は、要塞の守り方などでは無くもっと大きな事。生き方だと思う。
社交的で合理的、紳士でもあり子供にかわいい絵つきの手紙を書いたりするこの人は実はアメリカという荒削りだが若々しくその中にポツポツとヨーロッパ文化の質実剛健さも見え隠れするアメリカという国がすごく好きだったんだと思います。
日本人として強く、でも異文化を理解し良いものは認め合う、そんな風に今の日本の若者に思える模範として使われる事を望んでおられるように自分は感じます。
生意気いってみました。
同じアメリカ留学組でも、井上成美、山下五十六、永野修身とは、違う。戦略眼をもった素晴らしいまさにプロ軍人だった。
あの劣勢の中！制空権、制海権なき中善戦した。
@@chan22bibi87 山本さんは知るほど、がっかりする人です❗
@@chan22bibi87 同意🇯🇵
私は元自衛官で硫黄島へ支援物資を輸送した際に島内を見学させてもらいました。
塹壕の中には穴の空いた飯ごうや埃まみれの一升瓶があり、今尚滑走路下には遺骨が眠っています。
一日も早く、全員が日本へ帰れる事を心から願います。
硫黄島で稼いだ時間で東京に住んでいる子供達を
疎開させ沢山の命が無差別空襲の犠牲にならなかったのです。
助かった子供達が戦後の日本を支えたのです
硫黄島で戦った戦士は、無駄では、なのです。
東条英機の未来の若者に託した言葉。
今はただ、承詔必謹する〔伴注：終戦の詔を何があっても大切に受け止め
るだけである。私も何も言う言葉がない。
ただ、大東亜戦争は彼らが挑発したものであり、私は国家の生存と国民の
自衛のため、止むを得ず受けてたっただけのことである。
この経緯は昭和十六年十二月八日の宣戦の大詔に特筆大書されていると
おりであり、太陽の輝きのように明白である。
ゆえにもし、世界の世論が、戦争責任者を追及しようとするならば、
その責任者は我が国にいるのではなく彼の国にいるということは、彼の国の
人間の中にもそのように明言する者がいるとおりである。
不幸にして我が国は力不足のために彼の国に敗けたけれども、正理公議は
厳として我が国にあるということは動かすことのできないことである。
力の強弱を、正邪善悪の基準にしては絶対にいけない。
人が多ければ天に勝ち、天が定まれば人を破るということは、天道の法則
である。
諸君にあっては、大国民であるという誇りを持ち、天が定まる日を待ち
つづけていただきたい。
日本は神国である。永久不滅の国家である。
皇祖皇宗の神霊は畏れ多くも我々を照らし出して見ておられるのである。
諸君、願わくば、自暴自棄となることなく、喪神落胆することなく、
皇国の命運を確信し、精進努力することによってこの一大困難を克服し、
もって天日復明の時が来ることを待たれんことを。
天皇がさっさと降伏すれば良かっただけの話。負けて捕らえられて死ぬのが嫌だから・・国民の最後の一人まで、自分を守る盾にしたかったから、その臆病者の悪あがきの為に、硫黄島のみならず日本全土が攻撃されたくさんの人達が犠牲になった。そして、戦争で死なず生き延びて助かった子どもが爺になってプリウスで母と未来ある子供を殺したのです。
豚丼太郎 しかしいま自分たちが平和にのうのうと生きてられるのは戦争に負けて奴隷と化した日本人をなんとか救おうと復興してくれた人達のおかげだと思います。あまり天皇のことを深く言うつもりはありませんが天皇は自分よりも国民の命を最優先にして考えてくれた立派な方ですよ。
栗林中将の海軍批判は、意図的に戦後40年も隠蔽されていた。
なんでご先祖の方々の必死の戦いを無駄死にってバカにする連中がいるんだろうか････ほんとに日本人なのか？
Sadly Western culture doez not undrrstand Japan and the Japanese people. It cannot comprehend soldiers sacraficing themselves for a hopeless situation/cause or battle.
Respect to your soldiers.
栗林中将曰く海軍は、なにもしてくれないほうがよっぽど良かったと。ことごとく海軍は、栗林中将の命令に背いて敵から、砲台を潰されてしまった。敵の艦砲射撃で摺鉢山砲台は、呆気なく潰された。
栗林大将は語られて
中川中将は語られないか．．．
中川中将も語られるべきなのに
激しく同意します。中川中将も我々のために戦ってくださったからです。
栗林忠道中将〔戦死後 大将〕は騎兵隊出身です。
コメント TV 正式には無くなる前に大将になっております。※追号のつもりで、大将に昇格させておりますが、無くなる前です。
今年自衛隊の試験を受けます
日本の為、ご苦労様です。
フランスの植民地支配下に戻ったベトナムでは、700人から800人の日本兵が残留するとともに航空機や戦車をはじめとした兵器が残され、ベトナム独立戦争中の1946年に設立されたクァンガイ陸軍中学などいくつかの軍事学校で旧日本陸軍将校・下士官による軍事教育が行われた。ベトナム独立戦争に参加して戦死した旧日本兵には、烈士墓地に顕彰されているものもいる
本来なら対米戦を考えるなら米国と米軍をよく知る将校を、そう栗林中将の様な人物を総司令官に任命すべきなのにそれをしない大本営、そりゃ負けるわな、同じ負けるにしてももう少しマシな負け方をしてると思う、
硫黄島から護衛機を飛ばす為に着目した。p51の基地を作る為に米軍は着目した。海軍は、ここでも、陸軍栗林守備隊の足を引っ張った。
まさに太平洋戦争で敢闘したのは、栗林、牛島、山下、ペリリュー。海軍は、情けない。
学びました、名前玉砕はしつてました、18キロはしらない
後半
ruclips.net/video/VgkTnDVoYiA/видео.html&ab_channel=ChGrandStrategy
日本海軍市丸海軍少将が 「フランクリン ・ルーズベルト」 君に書を宛てる。
忘れるな！
海軍木更津陸戦隊がヘマやらかした。
私の前世は栗林忠道だった
たこちゃんに会いたいです。
松代出身者だけど、あまり知られてない。多分左派が強いと思う。
硫黄島のお話は悲惨と言えますね。
とかく戦争の話というと、悲惨な内容ばかりが伝え広められているので、悲惨な硫黄島のお話も広まって欲しいものです。
何故硫黄島を出来る限り守り続けることの重要性についてもっとお話しされたら良いと思いました。
左側からは「別に粘らなくて良かったじゃん」と言うからです。空爆を1日をも遅らせることで疎開を進めることが出来るという理由がいつも語られません。
栗林中将、わたしの理想の男性像です\(//∇//)\
princess7 知らねーよ馬鹿 誰も興味ねーよ
@@user-wg3qe7wr2w You gotta no right to deny other people mind.
Thus. you are real jerk ass !
爆激帰りの被弾したB29の不時着場所と護衛戦闘機の基地、
同じ硫黄島の話でも倉山氏が語るのとは数段落ちますね。
6分35分くらい栗林大将って言ってるけど、本当は栗林忠道中将じやあないんですか？
人柱に成られて、大将ですよ。
この動画を観てる人はご存知だろうと思いますが、バロン西（西竹一中佐）も英雄です硫黄島の戦いは勿論、オリンピックにも貢献し馬術では金メダルをもたらした、どちらかと言うと硫黄島は西竹一中佐の方が印象があります、栗林中将は恥ずかしながら映画観てからです。
例え下手やからしない方がいいと思います。
ふざけてるようにも見えます。
やぁ
中将！
Hai
山本五十六の100万倍素晴らしい👏
栗林忠道大将の話をするなら
青山繁晴先生に聞くべきでしょ
青山先生は栗林忠道大将の霊と話をした人です
堤さんがどれだけすごい人だったとしても栗林忠道大将と話したこともないでしょ
話にならない
大将ではなく中将だと思います
「苦しめた」だけの死。無用な戦死。犬死。