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スターシャ「波動エンジンを地球人に贈るけど、波動砲の理論に気づかれたら……いやあの文明レベルじゃ無理か」
ガミラスでもやっと研究段会だから気が付かないよね
@1940 F-2 親戚にMr.スポックが居るとか居ないとか(^-^;)
大山トチロー「ハンドガンサイズにまで小型化できたんすけどw」
@@hai-tyuu_2012 おっと落とした・・・暴発!!
その結果がこれだよ
誰の言葉かは忘れたけど「行き過ぎた科学は魔法と同じ」みたいな言葉があったよな波動砲とかってまさにこの通りだと思う。
真田さんですね
大元はアイザック・アシモフですな。
アーサーcクラークの言葉ですね
魔法使い「恒星間航行したり陽電子ビーム乱射したり大陸吹き飛ばしたりなんて出来るわけ無いやろが!」
理論知らんかったら、本当に魔法だよね。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
すげえ...すごすぎるよ...宇宙のロマンを科学的に考察する、最高です。
本物だ!
本物いらっしゃった
ご本人がいらっしゃるとは...
波動エンジンがらみの超技術も、のちの相手の技術力を見ると実は基礎技術なのでは?と錯覚してしまう。
一つ判ったことヤマトは超技術の塊だということ
これを造ったイスカンダルて....
波動エンジンから波動砲をたった1年位(?)で作ってしまった真田さんとは…
ガミラスですら、第23話の時点で試作段階だったからなぁ。そして、スターシャとの約束を反故にして「波動砲艦隊計画」を実行してしまった地球....だけど、ガトランティスとの戦いは波動砲艦隊をもってしても困難を極めた........「2205」で、その辺りはどう描かれるんだろうか?
真田さんとは?????????
@@user-gu5rv9zl1g チートクラスの技術者でヤマトの副艦長。
ヤマトが凄いのではない。真田さんが凄いんだ‼️
その通り。だけどそれを発案した、脚本家や作成陣がもっとすごい。
ガミラスは頑張って波動砲作ったけどシステム障害が出やすいし何よりデカイけど、真田さんは333mの船体に収まるように作ったんでしょ?おまけに試射以降は不具合の一つも出てないし、つまりは真田さんは絶対に敵に回してはいけない人
@@user-ou6ls4uy3g ただし復活編では六連装波動砲同時発射という禁断の装備がある。乗艦していないから壊れたらどう修理するのか?最後の切り札にしてもヤバ過ぎる。
@@movokovgeorgie3513 さん原作者の松本零士先生がもう神では?西崎義展氏も旧作時代にその世界観や理屈を脚本で担当したので神。真田さんはそのお二人からお産まれになられた神子なんやろうね。
@@user-ex4ub1vj6r でもその六連波動砲の一斉射をプログラムを仕組むだけで本人がその場にいないのに正常に作動してヤマトも原形とどめいたのはさすが真田さん過ぎると思う
真田さんもだが、南部重工も大したもんだよ。
南部重工「いやぁ、あの設計図を見せられた時肝が冷えましたよ」
南部重工「私たちにあんなものが造れるなんて思いもしませんでした」
波動砲の原理を簡単にすると(推定)11次元から無理やり3次元に持ってきたせいで、一時的にもの凄い密度に圧縮され射線上に一気に放出する装置
超高密度のエネルギーを発射する砲?
@@user-pe7kp1us1w 11次元のエネルギーを3次元にもってくることで、高次元の圧縮状態から解放(これを相転移という)して生み出した膨大なエネルギーをぶつける装置というのが簡単な説明ですよ。
なおこの波動砲の技術をハンドガンサイズにまで小型化したのが「コスモドラグーン(小型次元反動砲)」シリーズらしいです、トチロースゴすぎw
波動エンジンもすごいけど、一番すごいのは重力アンカーなのでは?
波動砲バック戦術では大活躍。
それな
不粋で重箱の角をつつく様だけど波動エンジンの材質はどうなっているのかなぁ‥‥ぶっつけ本番で点火した途端大爆発とかエンジンだけ船体を突き抜けてぶっ飛んで行くとか有りそうなんだけどね。
うぽつです!貴方の解説を見始めた者です。視聴者にも分かりやすい説明を作るのは大変だったと思います。お疲れ様でした!とても濃い内容をスッキリ纏めていて見やすかったです。是非次回は次元断層の解説を見てみたいです。何であれ、次のヤマトの解説を楽しみ待っています。長文失礼しました。
タキオン粒子に変換って事は、劇中機関長達が面倒みてたのはエンジンそのものではなくてエネルギーコンバーターだったって事になるのか
鋭い!!んで、波動エンジン圧力上昇・・・・ってのは?やっぱり単位はパスカルか?
「機関室」はエネルギーの発生源で、更に後部にエンジンの本体があるんだよね。興味が有るのは、副エンジン。後、発電機。
以前テレビでワープ航法は不可能絶対できませんとこき下ろしていたけど今の科学力ではできないだけで遠い未来ではわからないよ?この100年の進歩を見ると加速度的に進歩してるからねぇ
現代科学では確か、ワープをするにはビッグバンを超えるエネルギーが必要という計算結果が出てて「そんなの無理だろ」と結論づけられてましたが、解説聞くと波動エンジンはビッグバンを超えるエネルギーを持ってそう。と言うことはワープも可能なのか
そのエネルギーの計算結果は「アルビクエレドライブ」という方法の場合のみです。
波動砲の説明、感心しました。
最高の超テクノロジー「真田さん」に対する考察は無しか
2199の時代が凄いということが分かりました。(謎の小学生感)今回も分かりやすい解説ありがとうございます。
第一、第二艦橋・三連装ショックカノン×5・パルスレーザーいっぱい・煙突ミサイル・主人公補正による被弾率低下第三艦橋・艦底部ミサイルも う ち ょ っ と 武 装 し ろ
ズォーダー > 地球などいらん、真田をくれ
科学奴隷ではなく技術顧問になれる。さらにクローニングしたら無敵になるわガトランティス。
シャルバートのテクノロジーは自分にはちんぷんかんぷんだったんだが、それでもいいのか?
ワープは点から点への跳躍だったような(旧作)。だからほぼ停まっているような状態からワープしていた旧作に比べ、2199は距離が必要なのはより現実的。
そりゃ後出しだからね当時は旧作のようなワープ理論が不可能って分かっていなかったから当然でしょう
それだとスタートレック琉のワープで理論的にはアルクビエレドライブヤマトのワープ航法はワームホールを人工的に作り出す方法になるので、移動距離はほぼ0 スタートレックの世界ではトランスワープに相当するハズ。またはスターゲイトシステムがヤマトのワープ航法に近いと思う
アルクビエレドライブが旧作のワープに非常に似たものになります。これはスタートレックのワープと似て非なるもので、宇宙船の周囲の空間を歪めた上で後方で小型ビックバンを起こして推進する方法です。一方、スタートレックのワープは、質量は光速に近づくほど無限に増えるという相対性理論と質量増加によるウラシマ効果を回避する「質量を小さくする亜空間フィールド」で船体を覆う事で光速を突破する方法です。ヤマトのワープ航法はトランスワープの一種であり技術的には名前ミコ氏の説明の通りで、ボーグとヴォスという種族がもつ技術と同様のものになります。これが2199以降のワープで間違いありません。スターゲイトのシステムも似ていますが、あれは物質を一度量子レベルに分解した上でゲート間のワームホールを通過させ再構成するので、スタートレックで言うトランスワープと転送装置を組み合わせたものになります。なのでドラえもんのどこでもドアの方がより近いものになります。
ヤマトで一番不思議だったのが、イスカンダルへの旅の途中で人材の補給ができないのに戦闘で消耗した人材の穴を埋めるワザだったw
恐らくですが、何人かは役職を兼任しているのでは?
クローン…?
昔の劇場版は戦死者47名って最後の字幕に出ていましたね。みんな第三艦橋で亡くなったんでしょうか…。
@@user-2snv2n5h56snv オムシスで作ったのかな?(迷推理)
七色星団の戦いの後で宇宙葬が行われた時は、とても47名では済まない数の棺が流されたけどね........
むしろニッチ過ぎてやらないのをやってくれてて嬉しい
2202の5章煉獄編18話でヤマトの慣性制御が電力不足で切れてやばいことになってたね。
ワープ航法とマクロスのフォールド航法の違い的な事もやっていただけると面白いですね♪
需要しかない
旧作のヤマトの波動砲は放射エネルギー理論自体は大きく違いませんでしたが、あまりに強力すぎるエネルギーの奔流が次元境界面を損壊させてマイクロレベルの次元断層を範囲内に多数出現させ、そしてナノセカンドで即座に修復されるという描写が小説内でされておりましたつまり強力な熱と光の純粋な破壊エネルギーに加えてヴァニラ・アニスや億安のスタンドの能力の様な次元断層による消滅効果まで付随されていたのですとんでもないですね波動砲やデスラー砲の直撃を防御した自動惑星ゴルバはANUBISZOEのような次元断層による防御システムを外面に備えていたことにもなるかもしれません
そういえば、ヤマトは通常航行速度でさえ、光速の99%なんだっけか。慣性制御ないと凄いことになるわなぁ。
うゎぁぁぁ。(内臓ぐっちゃぐちゃ)
亜光速航行....ガミラス本星での戦闘で使用したな。
そう言う事を鑑みると、よくガンダムとヤマトはどちらが強いか?なんて絵空事って事がよく分かる。次元の違う者通しが戦う事自体が最早ナンセンス。
@@user-mr6yh8ef9v 只の装甲板でさえ人工太陽の数千度の高熱に長時間耐えるのに、地球周辺で小競り合いやってる戦艦級のビーム砲食らって影響ある訳ないってw
@@user-qs8gj8hf1y その装甲を侵食するエルスクアンタまぁガンダムにも神コーンに不死鳥、月光蝶みたいなやばい奴らいるし多少はね?
第3艦橋で重力制御してたのか、確かにヤマト内の重力描写だと艦外に重力発生源がないと辻褄が合わなくなるよな
「ヤマト2」のチクワの回で宇宙ホタルで艦内の重力をコントロールしてたエリアが侵されて無重力状態になってたな(で、チクワに逃げ込んだと)。
とっても ちんぷんかんぷんでした!ありがとうございます。要するに、最強のバトルシップですね!
作った人の名前をつけていいならそれは真田砲(笑)
真田砲、発射ッ!!
それやっちゃうと、あの世界のあらゆる兵器に技術に真田の頭文字が付きそうw
真田バリアー!(波動防壁)とかな(笑)
@@user-ep5qg8og3x 最終的には宇宙戦艦 真田になります
なるほど、弥助砲と同じことか!
慣性制御とか重力制御できれば....
核融合発電も可になる
時間断層捨てる or真田さん見捨てるだったら地球人はどっちを取るんだろう?(自分は絶対真田さん)
この説が正しければ波動砲はデススターやスターキラー基地超兵器よりも何倍もヤバイ兵器ということに…
そして、イゼルローンや、ガイエスブルクよりも凄い
波動砲艦隊は侵略ではなく防衛のみに使用される事を祈る。
ガトランティスなんかに持たせたら鬼に金棒だな大戦艦とかに実装してドカドカ撃ちそう
ガルマンガミラス帝国(旧作)は良心的だった?100隻のデスラー砲装備艦があり。新型デスラー艦はハイパーデスラー砲装備だけど。バカスカ撃たないし。
@@user-ex4ub1vj6r 太陽系内で銀河系最大クラス国家のガルマン帝国とボラー連邦の決戦やったな。
単純に地球の国力的に、侵略戦争は無理なんじゃないかな国力を増やすために他惑星を制圧するには、波動砲艦隊はオーバーキル過ぎるし
スペシューム光線と同じで、通用しない相手には初端打つ。
結果この技術を作ったイスカンダルと人間超兵器真田さんが凄い
スタトレのワープコア 光速の5700倍も出せるエンジンでも数万光年移動するのに75年ヤマトは32万光年を1年。 すごいエンジンです
実は波動砲のメカニズム知らんかったけども、詳しく解説してあったんでなんとなく、大枠は理解できたかなーでも真田さんとかサーシャには至らんかもなぁ(汗)
うぽつです(≧▽≦)一発射つたびにマイクロコスモスを作っては崩壊させる次元波動爆縮放射機ぇ…。😓そういや波動エンジンも旧作では「宇宙を一つ内包していると思えばいい」みたいな説明されてましたな。旧作の波動砲(タキオン収束波動砲)は波動エンジンのパワー任せで生成した高エネルギータキオン波動をぶつけてるだけだったけど、2199の波動砲は機構からしてやばい。😱
聖闘士が小宇宙を燃やせば波動砲が撃てるって話かちがうかw
ストファトIIのリュウが集まって集団波動拳を撃ってるんですよ(そっちの方が後発なのは承知済み)
真空って何もないわけではないのね。ヤマトの宙返りシーン好き知らない用語が多かったけども、説明がよくて、そこそこ理解できましたこう考えると、ヤマトって設定凄いХорошо.
超空間通信についての考察をお願いします。旧作ではリレー衛星とかいうリピーターみたいのもありましたね。あれで通信出来るなら、ヤマトで作って置いてゆけば良いのにって思いました。
松本零士先生は『松本零士創作ノート』では、こう語っている「さて「波動砲」は、『ヤマト』を描くよりはるか昔に私が考えついた「宇宙波動理論」から来ている。考えついたというより「でっちあげた」のだが、この概念を掴んだのは小学校六年生のときに読んだ『大宇宙の旅』からなのである。宇宙を風船と考えてみる。風船の中にある宇宙は、閉じた宇宙である。その一ヶ所をつついたら、その波動は宇宙全体に広がるのではないのか?という考えである。漫画にするにあたり、当時、九州大学機械工学部の大学院にいた弟に「実証せよ」と送ってコンピュータで検証させてみた。「宇宙波動理論に誤りはないか?」「あながちウソとは言えない。ただし注意せよ。未来には行けるが過去には戻れない」という返事が返ってきた。」松本零士先生は『あながちウソとは言えない理論』まで確立させてしまっていたのだ‼️
ゆきかぜとかが発信する時普通に上に向かってフワーって浮いてったし、艦内には回す余裕無くても艦体にはかかってるのかな?慣性制御
無いとお船が『ポッキン』です。だからこそ船体船殻に優先される…と。
確か今でも波動砲に似たようなものは撃とうと思えば可能らしいですね。それに耐えうる器と一兆年くらいエネルギーをためなきゃだけど。
1回だけでは理解出来なかった😢何回視聴しないと自分の頭では理解出来ないかもしれないなぁ😞
なかなか、興味あるけど踏み込めない類の話しをしてもらい大変たのしみました。
波動砲に関しては何故か何とか理解できるあれはこんなんか?みたいなテキトーな理解だけど
それがアンドロメダやら、2520で波動砲艦隊なる物が出てくるとはイスカンダルも思うまい・・・。
うん良いですね。こういう考察。ホーキング輻射での正負の粒子の扱いも良いと思います。ただし、今作で触れていないタキオンは不要でしょう(タキオンは「実」(正負)の質量を持たない「虚」の質量の粒子のため常に超光速で動けますが、そのイメージから旧作で使われた次第)。つまりホーキング輻射のエネルギーの大部分はガンマ線光子に変換するため、今作の波動砲は超新星爆発などに見られる宇宙最大の破壊ビームであるガンマ線バーストのミニ版な訳です。後、動画のバックの余剰次元のイメージに、カラビ・ヤウ多様体を使う所なども私は好きですね。
地球上で存在する ”物理学” とそれに付随する機械工学をはるかに超越している、「イスカンダルの波動理論」を事も無げに理解し、更に ”波動砲” を思いつきだけで実現させる、「 真田志郎」の突出した才能よ!! WWW
スレ主さん可能なら、彗星帝国のバリアの解説をお願いします。おそらく波動砲100発でも防ぐであろうあの防壁は何なのか知りたいです。あとトランジット波動砲は、通常の何発分に相当するかも。パンフレットにも解説本にも書いて無かったので。
なるほど・・・わからん! でももっとこういう話聞きたい!
真田さんの説明の裏付けになりそうな背景知識いいですね。ヤマトのテクノロジー説明集はもっとあっていい気がします。
ゲシュタム機関がどういう仕組みなのか解説して頂きたいです!
なんかなんちゃら理論とかナンタラ効果とかあとなんとかかんとかとか書いてあると現実味増すよね。波動砲作れそうに思えた()
波動砲数百発の束をものともしなかった白色彗星帝国の防御を、たった一発で破壊したトランジット波動砲とは一体...
ワープの仕組みって、例えば長くて細長い紙があったら、それを折り畳みまくって紙の端と端をなるべく近づけるってことなのかな?(????)
そう。空間は例えばバケツに貼ったゴム膜でそにパチンコ玉落とすとへこむ。それは重力が関係してて重力を無限大にすると バケツの底を抜けてどっかに行き着くけどワープはこれを人工的にやって目的空間へトンネルをつくりそこを通り到達するというもの波動エンジン自体がブラックホール並みのエネルギーを作り出す機関
松本先生が波動エネルギーに科学的裏付けが欲しくて早稲田の教授に話を聞きに行ったら『その話面白い!』と言われたって話好き
宇宙戦艦ヤマト2199の三話で説明してたような気がする
慣性制御・・・エグザクソンを思い出した、懐かしい
慣性制御とかワープ等々は物理を習ってる時点で頭痛が痛くなりました。(笑)ドレッドノート級で波動砲の薬室が縦列になっているのが不思議…
実はイスカンダルから供与されていたのは真田さんだった。
それな!!
メリトリアル級もお願いします🥺
慣性制御ってすごかったんだな!イニの「何!慣性ドリフト!?」ってどんだけ凄いかわかるな!
ドレッドノート級 秋名 藤原艦長 必殺の亜空間溝落とし‼️ ドリフト機動波動砲‼️
となると。波動砲の衝撃に耐えられるヤマトの船体は、とんでもない強度だな。
2202の反波動格子うんぬんから、通常波動砲の何乗倍のトランジット波動砲ができてしまうところの劇中説明なり、設定なり考察なりはあるんでしょうか?
難しすぎて、興味がない人にはわからないね。わかるのは真田さんくらいなもん。
ここだけの話。君だけに真実を教えよう。みんな「解かった」ような気になっているだけだからw
ベムラーゼのブラックホール砲の理論ってどんな感じなのかな
慣性制御を現代でも使えたら、ISSにいる宇宙飛行士の人達もフワフワ浮かなくなるようにできるのかな?
できる
少なくとも、艦載機等の格納庫周りは「在庫が置けない」って文句が出そう
UFOが現実のものになりますね
こんな超エネルギーの波動エンジン艦で戦争して爆発したらどんな影響が出るのやら核爆発どころの話じゃ済まないだろうね。それから是非白色彗星について考察お願いします。
ワープは、目的地と現在地を引っ張ってワームホールを生成して移動するということなの?
波動エンジンを起動させたら、自然と慣性制御がかかったりして。
インターステラーの設定に通じるものがあったのですねー
0:15 このBGM何ですか?
musmusさんの[プラスチックアドベンチャー]ですよ!!公式: musmus.main.jp/youtube版:ruclips.net/video/w4s60v2FFfs/видео.html
@@user-qf3eu1fz8h ありがとうございます
それこそ、次元潜行艇の解説・・・やりましたっけ?やったような気がしますが。
次元断層と、コスモリバースシステムの解説をぜひお願いします。コスモリバースシステムでなぜ高次元にヤマトを打ち出せたのか、解説が欲しいです。
コスモリバースシステムで余剰次元を圧縮(畳まれた状態のものを広げるだけでも莫大なエネルギーが出るが圧縮しすぎて破綻した時のエネルギーの方が大きいのでしょう)してたからでしょう波動エンジンは小宇宙を内包してるほどのエネルギーを産み出せるのでワープが出来たり波動砲が撃てますし、2202のラストで波動エンジン暴走で高次元宇宙への穴を開けてたので考えるならコスモリバースで圧縮→空間破綻によって生じたエネルギーが高次元への穴を開ける→破綻した時のエネルギーの余波でヤマトは穴にすっ飛んでいくじゃないでしょうか?
てことはトランジット波動砲はもっとそれがエグマジパナくなったやつってことですかね?
それには反波動格子の解説がどうしても必要になりますね劇中では波動コアと一体化してたらしいから同時に波動コアの考察もいるから動画が何本あっても足らないです
素晴らしい動画でしたよ\(^o^)/
真田さんが恐ろしいというブラックホール砲がなぁ...。
慣性制御ってバッテリーで動くんだっけ?
2199作中で波動砲見たガミラス陣営の「兵器開発局で開発中のものに似ている」というセリフで、真田さんのやばさがわかるw波動エンジンに関しては「波動コア」という始動ユニットが必要な点で、地球でエンジン本体自体は作れてもそれだけって感じなんでしょうかね。まぁそれももう一つコアが手に入ってるし真田さんがいれば時間の問題だったかもですがw
そりゃ真田さんは詩を理解できないわけだ
波動コアってもしかして重力縮退物質か?
すぐ兵器にするんだなぁ🐬ネットも冷戦時代の水爆戦、基地防御の賜物さ⁉️
波動砲の設定は旧作由来なんでしょうね。しかも空間が崩壊して爆発するとかだった気がする。だから本当は細い波動砲に当たらずとも周囲にいればやられるみたいな。そんなのゴルバでも絶対防げると思えないんだけど。
うp主さん、もしかして半田利弘先生の書籍『宇宙戦艦ヤマト2199でわかる天文学』を参考にされましたか?
察しの通りでしょうね。宇宙戦艦ヤマト2199 でわかる天文学P 36〜P 37 の解説をそのまま引用してますね。
アイデアをいただいた形ですね!この本を持っている人にしか、伝わらないかもしれないですけど、m理論については触れられていなかったので、自分なりに解釈してみました!
中学校の図書館にあるのを見つけて歓喜してました。そこから何回も借りて読んでました。
旧作ではショックカノンの有効射程距離が、5万キロ
慣性制御。波動エンジン付属装備じゃね。取説・サービスマニュアルにあった。ガミラスみたいに。国連宇宙軍艦船にはなかった。
真田さんがいたから出来たな
真田さんの祖先にイスカンダル出身の人がいた説
波動砲の宇宙を作るってところが古代アケーリエス文明に追いつこうとして追いつけなかったイスカンダルっぽさなんだろうなぁ。多元宇宙を渡ることはできないが極限定的に宇宙を想像するというところが宇宙を研究したイスカンダルの副産物感が…。
ワープ直後によく氷の演出がある理由が知りたい。あれなにか設定あんのかな
ヤマトは、化け物すぎる。
波動砲って4次元に高次元を強引に引き込んでブラックホール作って真空の中にあるエネルギーとブラックホールが反応してドガァーンって撃つ兵器ってことなのか?
ワープの説明は作中にもありましたよね?
波動砲(゚∀゚)
完成制御の前段階として反重力技術は必須だよな・・・恐らく。反重力技術が確立できれば遠心力に頼らない人工重力も出来ると思うんだ・・・うん。これら重力関係が解決した後はそれと加速度の調整・・・ここで行き詰まるんだよな。↑反重力の時点で行き詰っている事に気がつかない2021の真田さん
完成制御・・・おお、慣性制御が完成したみたいじゃないか!!
ヤマトの波動砲があったから波動という武器、技にロマンが生まれたと思う。
ヤマトのショックカノンと他の沖田艦やユキカゼ、フユツキ等のショックカノンの違いが知りたいですなんでユキカゼ、フユツキや沖田艦のショックカノンを1度防いだガミラスがヤマトのショックカノン一撃で撃破されてるのかよく分からんので
どうやって指向性をもたせるのかな?
スターシャ「波動エンジンを地球人に贈るけど、波動砲の理論に気づかれたら……いやあの文明レベルじゃ無理か」
ガミラスでもやっと研究段会だから気が付かないよね
@1940 F-2
親戚にMr.スポックが居るとか居ないとか(^-^;)
大山トチロー「ハンドガンサイズにまで小型化できたんすけどw」
@@hai-tyuu_2012
おっと落とした・・・暴発!!
その結果がこれだよ
誰の言葉かは忘れたけど「行き過ぎた科学は魔法と同じ」みたいな言葉があったよな
波動砲とかってまさにこの通りだと思う。
真田さんですね
大元はアイザック・アシモフですな。
アーサーcクラークの言葉ですね
魔法使い「恒星間航行したり陽電子ビーム乱射したり大陸吹き飛ばしたりなんて出来るわけ無いやろが!」
理論知らんかったら、本当に魔法だよね。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
すげえ...すごすぎるよ...宇宙のロマンを科学的に考察する、最高です。
本物だ!
本物いらっしゃった
ご本人がいらっしゃるとは...
波動エンジンがらみの超技術も、のちの相手の技術力を見ると実は基礎技術なのでは?と錯覚してしまう。
一つ判ったこと
ヤマトは超技術の塊だということ
これを造ったイスカンダルて....
波動エンジンから波動砲をたった1年位(?)で作ってしまった真田さんとは…
ガミラスですら、第23話の時点で試作段階だったからなぁ。
そして、スターシャとの約束を反故にして「波動砲艦隊計画」を実行してしまった地球....
だけど、ガトランティスとの戦いは波動砲艦隊をもってしても困難を極めた........
「2205」で、その辺りはどう描かれるんだろうか?
真田さんとは?????????
@@user-gu5rv9zl1g
チートクラスの技術者でヤマトの副艦長。
ヤマトが凄いのではない。真田さんが凄いんだ‼️
その通り。だけどそれを発案した、脚本家や作成陣がもっとすごい。
ガミラスは頑張って波動砲作ったけどシステム障害が出やすいし何よりデカイけど、真田さんは333mの船体に収まるように作ったんでしょ?おまけに試射以降は不具合の一つも出てないし、つまりは真田さんは絶対に敵に回してはいけない人
@@user-ou6ls4uy3g ただし復活編では六連装波動砲同時発射という禁断の装備がある。乗艦していないから壊れたらどう修理するのか?最後の切り札にしてもヤバ過ぎる。
@@movokovgeorgie3513 さん
原作者の松本零士先生がもう神では?
西崎義展氏も旧作時代にその世界観や理屈を脚本で担当したので神。
真田さんはそのお二人からお産まれになられた神子なんやろうね。
@@user-ex4ub1vj6r でもその六連波動砲の一斉射をプログラムを仕組むだけで本人がその場にいないのに正常に作動してヤマトも原形とどめいたのはさすが真田さん過ぎると思う
真田さんもだが、南部重工も大したもんだよ。
南部重工「いやぁ、あの設計図を見せられた時肝が冷えましたよ」
南部重工「私たちにあんなものが造れるなんて思いもしませんでした」
波動砲の原理を簡単にすると
(推定)11次元から無理やり3次元に持ってきたせいで、一時的にもの凄い密度に圧縮され射線上に一気に放出する装置
超高密度のエネルギーを発射する砲?
@@user-pe7kp1us1w 11次元のエネルギーを3次元にもってくることで、高次元の圧縮状態から解放(これを相転移という)して生み出した膨大なエネルギーをぶつける装置というのが簡単な説明ですよ。
なおこの波動砲の技術をハンドガンサイズにまで小型化したのが「コスモドラグーン(小型次元反動砲)」シリーズらしいです、トチロースゴすぎw
波動エンジンもすごいけど、一番すごいのは重力アンカーなのでは?
波動砲バック戦術では大活躍。
それな
不粋で重箱の角をつつく様だけど波動エンジンの材質はどうなっているのかなぁ‥‥ぶっつけ本番で点火した途端大爆発とかエンジンだけ船体を突き抜けてぶっ飛んで行くとか有りそうなんだけどね。
うぽつです!貴方の解説を見始めた者です。視聴者にも分かりやすい説明を作るのは大変だったと思います。お疲れ様でした!とても濃い内容をスッキリ纏めていて見やすかったです。是非次回は次元断層の解説を見てみたいです。何であれ、次のヤマトの解説を楽しみ待っています。長文失礼しました。
タキオン粒子に変換って事は、劇中機関長達が面倒みてたのはエンジンそのものではなくて
エネルギーコンバーターだったって事になるのか
鋭い!!んで、波動エンジン圧力上昇・・・・ってのは?やっぱり単位はパスカルか?
「機関室」はエネルギーの発生源で、更に後部にエンジンの本体があるんだよね。
興味が有るのは、副エンジン。
後、発電機。
以前テレビでワープ航法は
不可能
絶対できませんと
こき下ろしていたけど
今の科学力ではできないだけで遠い未来ではわからないよ?
この100年の進歩を見ると加速度的に進歩してるからねぇ
現代科学では確か、ワープをするにはビッグバンを超えるエネルギーが必要という計算結果が出てて「そんなの無理だろ」と結論づけられてましたが、解説聞くと波動エンジンはビッグバンを超えるエネルギーを持ってそう。と言うことはワープも可能なのか
そのエネルギーの計算結果は「アルビクエレドライブ」という方法の場合のみです。
波動砲の説明、感心しました。
最高の超テクノロジー「真田さん」に対する考察は無しか
2199の時代が凄いということが分かりました。(謎の小学生感)
今回も分かりやすい解説ありがとうございます。
第一、第二艦橋
・三連装ショックカノン×5
・パルスレーザーいっぱい
・煙突ミサイル
・主人公補正による被弾率低下
第三艦橋
・艦底部ミサイル
も う ち ょ っ と 武 装 し ろ
ズォーダー > 地球などいらん、真田をくれ
科学奴隷ではなく技術顧問になれる。さらにクローニングしたら無敵になるわガトランティス。
シャルバートのテクノロジーは自分にはちんぷんかんぷんだったんだが、それでもいいのか?
ワープは点から点への跳躍だったような(旧作)。だからほぼ停まっているような状態からワープしていた旧作に比べ、2199は距離が必要なのはより現実的。
そりゃ後出しだからね
当時は旧作のようなワープ理論が不可能って分かっていなかったから当然でしょう
それだとスタートレック琉のワープで理論的にはアルクビエレドライブ
ヤマトのワープ航法はワームホールを人工的に作り出す方法になるので、移動距離はほぼ0 スタートレックの世界ではトランスワープに相当するハズ。またはスターゲイトシステムがヤマトのワープ航法に近いと思う
アルクビエレドライブが旧作のワープに非常に似たものになります。これはスタートレックのワープと似て非なるもので、宇宙船の周囲の空間を歪めた上で後方で小型ビックバンを起こして推進する方法です。
一方、スタートレックのワープは、質量は光速に近づくほど無限に増えるという相対性理論と質量増加によるウラシマ効果を回避する「質量を小さくする亜空間フィールド」で船体を覆う事で光速を突破する方法です。
ヤマトのワープ航法はトランスワープの一種であり技術的には名前ミコ氏の説明の通りで、ボーグとヴォスという種族がもつ技術と同様のものになります。これが2199以降のワープで間違いありません。
スターゲイトのシステムも似ていますが、あれは物質を一度量子レベルに分解した上でゲート間のワームホールを通過させ再構成するので、スタートレックで言うトランスワープと転送装置を組み合わせたものになります。なのでドラえもんのどこでもドアの方がより近いものになります。
ヤマトで一番不思議だったのが、イスカンダルへの旅の途中で人材の補給ができないのに戦闘で消耗した人材の穴を埋めるワザだったw
恐らくですが、何人かは役職を兼任しているのでは?
クローン…?
昔の劇場版は戦死者47名って最後の字幕に出ていましたね。
みんな第三艦橋で亡くなったんでしょうか…。
@@user-2snv2n5h56snv
オムシスで作ったのかな?(迷推理)
七色星団の戦いの後で宇宙葬が行われた時は、とても47名では済まない数の棺が流されたけどね........
むしろニッチ過ぎてやらないのをやってくれてて嬉しい
2202の5章煉獄編18話でヤマトの慣性制御が電力不足で切れてやばいことになってたね。
ワープ航法とマクロスのフォールド航法の違い的な事もやっていただけると面白いですね♪
需要しかない
旧作のヤマトの波動砲は放射エネルギー理論自体は大きく違いませんでしたが、あまりに強力すぎるエネルギーの奔流が次元境界面を損壊させてマイクロレベルの次元断層を範囲内に多数出現させ、そしてナノセカンドで即座に修復されるという描写が小説内でされておりました
つまり強力な熱と光の純粋な破壊エネルギーに加えてヴァニラ・アニスや億安のスタンドの能力の様な次元断層による消滅効果まで付随されていたのです
とんでもないですね
波動砲やデスラー砲の直撃を防御した自動惑星ゴルバはANUBISZOEのような次元断層による防御システムを外面に備えていたことにもなるかもしれません
そういえば、ヤマトは通常航行速度でさえ、光速の99%なんだっけか。慣性制御ないと凄いことになるわなぁ。
うゎぁぁぁ。(内臓ぐっちゃぐちゃ)
亜光速航行....ガミラス本星での戦闘で使用したな。
そう言う事を鑑みると、よくガンダムとヤマトはどちらが強いか?なんて絵空事って事がよく分かる。次元の違う者通しが戦う事自体が最早ナンセンス。
@@user-mr6yh8ef9v
只の装甲板でさえ人工太陽の数千度の高熱に長時間耐えるのに、地球周辺で小競り合いやってる戦艦級のビーム砲食らって影響ある訳ないってw
@@user-qs8gj8hf1y その装甲を侵食するエルスクアンタ
まぁガンダムにも神コーンに不死鳥、月光蝶みたいなやばい奴らいるし多少はね?
第3艦橋で重力制御してたのか、
確かにヤマト内の重力描写だと艦外に重力発生源がないと辻褄が合わなくなるよな
「ヤマト2」のチクワの回で宇宙ホタルで艦内の重力をコントロールしてたエリアが侵されて無重力状態になってたな(で、チクワに逃げ込んだと)。
とっても ちんぷんかんぷんでした!
ありがとうございます。
要するに、最強のバトルシップですね!
作った人の名前をつけていいならそれは真田砲(笑)
真田砲、発射ッ!!
それやっちゃうと、あの世界のあらゆる兵器に技術に真田の頭文字が付きそうw
真田バリアー!(波動防壁)とかな(笑)
@@user-ep5qg8og3x 最終的には宇宙戦艦 真田になります
なるほど、弥助砲と同じことか!
慣性制御とか重力制御できれば....
核融合発電も可になる
時間断層捨てる or真田さん見捨てる
だったら地球人はどっちを取るんだろう?(自分は絶対真田さん)
この説が正しければ波動砲はデススターやスターキラー基地超兵器よりも何倍もヤバイ兵器ということに…
そして、イゼルローンや、ガイエスブルクよりも凄い
波動砲艦隊は侵略ではなく防衛のみに使用される事を祈る。
ガトランティスなんかに持たせたら鬼に金棒だな
大戦艦とかに実装してドカドカ撃ちそう
ガルマンガミラス帝国(旧作)は良心的だった?100隻のデスラー砲装備艦があり。新型デスラー艦はハイパーデスラー砲装備だけど。バカスカ撃たないし。
@@user-ex4ub1vj6r
太陽系内で銀河系最大クラス国家のガルマン帝国とボラー連邦の決戦やったな。
単純に地球の国力的に、侵略戦争は無理なんじゃないかな
国力を増やすために他惑星を制圧するには、波動砲艦隊はオーバーキル過ぎるし
スペシューム光線と同じで、通用しない相手には初端打つ。
結果この技術を作ったイスカンダルと人間超兵器真田さんが凄い
スタトレのワープコア 光速の5700倍も出せるエンジンでも数万光年移動するのに75年
ヤマトは32万光年を1年。 すごいエンジンです
実は波動砲のメカニズム知らんかったけども、詳しく解説してあったんでなんとなく、大枠は理解できたかなー
でも真田さんとかサーシャには至らんかもなぁ(汗)
うぽつです(≧▽≦)
一発射つたびにマイクロコスモスを作っては崩壊させる次元波動爆縮放射機ぇ…。😓
そういや波動エンジンも旧作では「宇宙を一つ内包していると思えばいい」みたいな説明されてましたな。
旧作の波動砲(タキオン収束波動砲)は波動エンジンのパワー任せで生成した高エネルギータキオン波動をぶつけてるだけだったけど、2199の波動砲は機構からしてやばい。😱
聖闘士が小宇宙を燃やせば波動砲が撃てるって話か
ちがうかw
ストファトIIのリュウが集まって集団波動拳を撃ってるんですよ(そっちの方が後発なのは承知済み)
真空って何もないわけではないのね。
ヤマトの宙返りシーン好き
知らない用語が多かったけども、説明がよくて、そこそこ理解できました
こう考えると、ヤマトって設定凄いХорошо.
超空間通信についての考察をお願いします。旧作ではリレー衛星とかいうリピーターみたいのもありましたね。あれで通信出来るなら、ヤマトで作って置いてゆけば良いのにって思いました。
松本零士先生は『松本零士創作ノート』では、こう語っている
「さて「波動砲」は、『ヤマト』を描くよりはるか昔に私が考えついた「宇宙波動理論」から来ている。考えついたというより「でっちあげた」のだが、この概念を掴んだのは小学校六年生のときに読んだ『大宇宙の旅』からなのである。宇宙を風船と考えてみる。風船の中にある宇宙は、閉じた宇宙である。その一ヶ所をつついたら、その波動は宇宙全体に広がるのではないのか?という考えである。漫画にするにあたり、当時、九州大学機械工学部の大学院にいた弟に「実証せよ」と送ってコンピュータで検証させてみた。「宇宙波動理論に誤りはないか?」「あながちウソとは言えない。ただし注意せよ。未来には行けるが過去には戻れない」という返事が返ってきた。」
松本零士先生は『あながちウソとは言えない理論』まで確立させてしまっていたのだ‼️
ゆきかぜとかが発信する時普通に上に向かってフワーって浮いてったし、艦内には回す余裕無くても艦体にはかかってるのかな?慣性制御
無いとお船が『ポッキン』です。
だからこそ
船体船殻に優先される…と。
確か今でも波動砲に似たようなものは撃とうと思えば可能らしいですね。それに耐えうる器と一兆年くらいエネルギーをためなきゃだけど。
1回だけでは理解出来なかった😢
何回視聴しないと自分の頭では理解出来ないかもしれないなぁ😞
なかなか、興味あるけど踏み込めない類の話しをしてもらい大変たのしみました。
波動砲に関しては何故か何とか理解できる
あれはこんなんか?みたいなテキトーな理解だけど
それがアンドロメダやら、2520で波動砲艦隊なる物が出てくるとはイスカンダルも思うまい・・・。
うん良いですね。こういう考察。ホーキング輻射での正負の粒子の扱いも良いと思います。ただし、今作で触れていないタキオンは不要でしょう(タキオンは「実」(正負)の質量を持たない「虚」の質量の粒子のため常に超光速で動けますが、そのイメージから旧作で使われた次第)。つまりホーキング輻射のエネルギーの大部分はガンマ線光子に変換するため、今作の波動砲は超新星爆発などに見られる宇宙最大の破壊ビームであるガンマ線バーストのミニ版な訳です。後、動画のバックの余剰次元のイメージに、カラビ・ヤウ多様体を使う所なども私は好きですね。
地球上で存在する ”物理学” とそれに付随する機械工学をはるかに超越している、「イスカンダルの波動理論」を事も無げに理解し、更に ”波動砲” を思いつきだけで実現させる、「 真田志郎」の突出した才能よ!! WWW
スレ主さん可能なら、彗星帝国のバリアの解説をお願いします。
おそらく波動砲100発でも防ぐであろうあの防壁は何なのか知りたいです。あとトランジット波動砲は、通常の何発分に相当するかも。
パンフレットにも解説本にも書いて無かったので。
なるほど・・・わからん! でももっとこういう話聞きたい!
真田さんの説明の裏付けになりそうな背景知識いいですね。ヤマトのテクノロジー説明集はもっとあっていい気がします。
ゲシュタム機関がどういう仕組みなのか解説して頂きたいです!
なんかなんちゃら理論とかナンタラ効果とかあとなんとかかんとかとか書いてあると現実味増すよね。波動砲作れそうに思えた()
波動砲数百発の束をものともしなかった白色彗星帝国の防御を、たった一発で破壊したトランジット波動砲とは一体...
ワープの仕組みって、例えば長くて細長い紙があったら、それを折り畳みまくって紙の端と端をなるべく近づけるってことなのかな?(????)
そう。空間は例えばバケツに貼ったゴム膜でそにパチンコ玉落とすとへこむ。
それは重力が関係してて重力を無限大にすると バケツの底を抜けてどっかに行き着くけど
ワープはこれを人工的にやって目的空間へトンネルをつくりそこを通り到達するというもの
波動エンジン自体がブラックホール並みのエネルギーを作り出す機関
松本先生が波動エネルギーに科学的裏付けが欲しくて早稲田の教授に話を聞きに行ったら『その話面白い!』と言われたって話好き
宇宙戦艦ヤマト2199の三話で説明してたような気がする
慣性制御・・・エグザクソンを思い出した、懐かしい
慣性制御とかワープ等々は物理を習ってる時点で頭痛が痛くなりました。(笑)
ドレッドノート級で波動砲の薬室が縦列になっているのが不思議…
実はイスカンダルから供与されていたのは真田さんだった。
それな!!
メリトリアル級もお願いします🥺
慣性制御ってすごかったんだな!
イニの「何!慣性ドリフト!?」
ってどんだけ凄いかわかるな!
ドレッドノート級 秋名 藤原艦長 必殺の亜空間溝落とし‼️ ドリフト機動波動砲‼️
となると。波動砲の衝撃に耐えられるヤマトの船体は、とんでもない強度だな。
2202の反波動格子うんぬんから、通常波動砲の何乗倍のトランジット波動砲ができてしまうところの劇中説明なり、設定なり考察なりはあるんでしょうか?
難しすぎて、興味がない人にはわからないね。わかるのは真田さんくらいなもん。
ここだけの話。君だけに真実を教えよう。
みんな「解かった」ような気になっているだけだからw
ベムラーゼのブラックホール砲の理論ってどんな感じなのかな
慣性制御を現代でも使えたら、ISSにいる宇宙飛行士の人達もフワフワ浮かなくなるようにできるのかな?
できる
少なくとも、艦載機等の格納庫周りは「在庫が置けない」って文句が出そう
UFOが現実のものになりますね
こんな超エネルギーの波動エンジン艦で戦争して爆発したらどんな影響が出るのやら核爆発どころの話じゃ済まないだろうね。
それから是非白色彗星について考察お願いします。
ワープは、目的地と現在地を引っ張ってワームホールを生成して移動するということなの?
波動エンジンを起動させたら、自然と慣性制御がかかったりして。
インターステラーの設定に通じるものがあったのですねー
0:15 このBGM何ですか?
musmusさんの[プラスチックアドベンチャー]ですよ!!
公式: musmus.main.jp/
youtube版:ruclips.net/video/w4s60v2FFfs/видео.html
@@user-qf3eu1fz8h ありがとうございます
それこそ、次元潜行艇の解説・・・やりましたっけ?
やったような気がしますが。
次元断層と、コスモリバースシステムの解説をぜひお願いします。
コスモリバースシステムでなぜ高次元にヤマトを打ち出せたのか、解説が欲しいです。
コスモリバースシステムで余剰次元を圧縮(畳まれた状態のものを広げるだけでも莫大なエネルギーが出るが圧縮しすぎて破綻した時のエネルギーの方が大きいのでしょう)してたからでしょう
波動エンジンは小宇宙を内包してるほどのエネルギーを産み出せるのでワープが出来たり波動砲が撃てますし、2202のラストで波動エンジン暴走で高次元宇宙への穴を開けてたので考えるなら
コスモリバースで圧縮→空間破綻によって生じたエネルギーが高次元への穴を開ける→破綻した時のエネルギーの余波でヤマトは穴にすっ飛んでいく
じゃないでしょうか?
てことはトランジット波動砲はもっとそれがエグマジパナくなったやつってことですかね?
それには反波動格子の解説がどうしても必要になりますね
劇中では波動コアと一体化してたらしいから同時に波動コアの考察もいるから動画が何本あっても足らないです
素晴らしい動画でしたよ\(^o^)/
真田さんが恐ろしいというブラックホール砲がなぁ...。
慣性制御ってバッテリーで動くんだっけ?
2199作中で波動砲見たガミラス陣営の「兵器開発局で開発中のものに似ている」というセリフで、真田さんのやばさがわかるw
波動エンジンに関しては「波動コア」という始動ユニットが必要な点で、地球でエンジン本体自体は作れてもそれだけって感じなんでしょうかね。
まぁそれももう一つコアが手に入ってるし真田さんがいれば時間の問題だったかもですがw
そりゃ真田さんは詩を理解できないわけだ
波動コアってもしかして重力縮退物質か?
すぐ兵器にするんだなぁ🐬ネットも冷戦時代の水爆戦、基地防御の賜物さ⁉️
波動砲の設定は旧作由来なんでしょうね。しかも空間が崩壊して爆発するとかだった気がする。
だから本当は細い波動砲に当たらずとも周囲にいればやられるみたいな。
そんなのゴルバでも絶対防げると思えないんだけど。
うp主さん、もしかして半田利弘先生の書籍『宇宙戦艦ヤマト2199でわかる天文学』を参考にされましたか?
察しの通りでしょうね。宇宙戦艦ヤマト2199 でわかる天文学P 36〜P 37 の解説をそのまま引用してますね。
アイデアをいただいた形ですね!
この本を持っている人にしか、伝わらないかもしれないですけど、m理論については触れられていなかったので、自分なりに解釈してみました!
中学校の図書館にあるのを見つけて歓喜してました。そこから何回も借りて読んでました。
旧作ではショックカノンの有効射程距離が、5万キロ
慣性制御。波動エンジン付属装備じゃね。取説・サービスマニュアルにあった。ガミラスみたいに。国連宇宙軍艦船にはなかった。
真田さんがいたから出来たな
真田さんの祖先にイスカンダル出身の人がいた説
波動砲の宇宙を作るってところが古代アケーリエス文明に追いつこうとして追いつけなかったイスカンダルっぽさなんだろうなぁ。
多元宇宙を渡ることはできないが極限定的に宇宙を想像するというところが宇宙を研究したイスカンダルの副産物感が…。
ワープ直後によく氷の演出がある理由が知りたい。あれなにか設定あんのかな
ヤマトは、化け物すぎる。
波動砲って
4次元に高次元を強引に引き込んでブラックホール作って真空の中にあるエネルギーとブラックホールが反応してドガァーンって撃つ兵器ってことなのか?
ワープの説明は作中にもありましたよね?
波動砲(゚∀゚)
完成制御の前段階として反重力技術は必須だよな・・・恐らく。
反重力技術が確立できれば遠心力に頼らない人工重力も出来ると思うんだ・・・うん。
これら重力関係が解決した後はそれと加速度の調整・・・ここで行き詰まるんだよな。
↑
反重力の時点で行き詰っている事に気がつかない2021の真田さん
完成制御・・・おお、慣性制御が完成したみたいじゃないか!!
ヤマトの波動砲があったから
波動という武器、技にロマンが生まれたと思う。
ヤマトのショックカノンと他の沖田艦やユキカゼ、フユツキ等のショックカノンの違いが知りたいです
なんでユキカゼ、フユツキや沖田艦のショックカノンを1度防いだガミラスがヤマトのショックカノン一撃で撃破されてるのかよく分からんので
どうやって指向性をもたせるのかな?