落合博満 シーズン2号ホームラン（通算486本目）「振ったら当たったよ」【暴投で乱闘寸前】1996年4月12日
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- Опубликовано: 27 апр 2022
- 対 盛田幸妃（横浜）右方向
長嶋茂雄「注意しなきゃ！」
グレン・ブラッグス／谷繁元信／関根潤三／豊田泰光／西山喜久恵
「とにかくかじかんでバットが握れないくらい寒かった」とシーズン初の手袋使用
＊イチロー シーズン2号本塁打
⚾️落合博満
（ロッテオリオンズ〜中日ドラゴンズ〜読売ジャイアンツ（巨人）〜日本ハムファイターズ）
1996年シーズン成績：117試合 .301 21本 86打点
なんかえらく声拾ってるね。落合さんの「ここやないかあ」とか長嶋監督の「注意しなきゃ」の声が聞けたのは貴重だね
審判の体を手で押しても退場にならない長嶋監督
2:52 注意しなきゃ！何をやってるんだ君は！わかった？！
キレて一瞬、我に帰ってはにかんで審判に悪い悪い言う落合さん好き❤️
長嶋監督やはりデカイな
ミスターが判定抗議の援護射撃を始めた瞬間嬉しそうにしてる落合。
2:30あんなに激昂してたのに長嶋監督来てからニヤっとしながら大人しく下がってった
長嶋監督の困る顔みたくないから自ら退団してったほど慕ってたからなぁ
落合さんと主審キスするんか思うた笑
懐かしいなぁ～。中継開始前の繋ぎ番組あったわ。
すっかり忘れてました。
珍プレー好プレーの映像と違って現地の声がリアル
落合さんの人柄がよく表れてるるシーンだと思います。
まずは投手に激昂したけど、近距離でこれ以上問い詰めるのを避け、球審に何かを要望する体で詰め寄ったが、（恐らく）「私は加害者じゃない」というようなやり取りがあり、それはそうだと笑ってしまう。そこで長嶋さんの剣幕を見て、シラフに戻る。
すげぇ、ミスターのキレた声初めて聞いた！
手袋めずらしい。
そして相手は天敵盛田！
たしかに
流石に春先は寒いでしょ
落合さんの現役時代の昔の動画見漁ってるけど、いつの時代でもほとんどホームラン打ってる動画ばかりで流石としか言いようがない。
落合さんでもこんなシーンがあったら、気持ちを作り直せ無かったんだろうな
大物2人にいきなり怒鳴られる、何も悪くない渡田さん
外よりだけどウチに入ってくるシュートをライトスタンドに運ぶ技術
一応、藤浪はなんとかしてあげなきゃ、と落合さんは言ってる動画見た。インコースに投げるならその技術を高めなきゃダメ、というのは間違いないと思う。マジで人の命が関わってるもんな
渡田さんや。懐かしい。
一昨年亡くなったよね。速報聞いた時辛かった。
この頃球審にピンマイクを付けてたから声を拾って臨場感凄すぎです。あの温厚な長嶋さんも激怒してますね。
先発時で球速が出てないからまだ避けられた。中継ぎ時のめいいっぱいの147.8のシュートだったら本当に危なかった。そしてそれより10キロ速いボールをあそこにしょっちゅう投げる藤浪、バッターはたまらん。
落合も審判にキレたかったけどミスターがものすごいキレてるので自分がキレるタイミング逃したって感じがしていいですね
落合が退場にならないようミスターが計算してのことかはわからんけど(笑)
落合が珍しく手袋してる。たまに手袋する時ありましたね
ミスターがキレてる声聞いたの初めてかも
この試合落合さんもそうだけど、元木も当てられて元木がキレてバットを地面に叩き付けた。しかもこの試合だけじゃないからね。挙げ句は五十嵐のフォークがすっぽ抜けて吉原の頭部にデドボール両軍乱れての大乱闘になった。この試合じゃないよ。次のカードの横浜戦だよ。
ミスター激怒してるけど、2:07この時は実はベンチで笑ってたんよね😂
さっき、落合 「俺が現役投手で一番打席に立ちたくないのは藤浪」って
動画見てたら、オススメにこれが
出てきた。
素手でバット握る落合さんが珍しくバッティンググローブしてる珍しい画像。
かなりマイク🎤拾ってる
落合の当たりはやはり盛田の抜けたシュートに意識があり過ぎた打席だったね。盛田は好きな投手だった。
長嶋監督、最初笑ってたよねこれ w
やべー 審判の周りにスターしかおらん
紳士なミスターもブチギレ
投手の目線や投げ方一つで明らかに狙ってるのは分かるんよね…
ここやないか、ここ！ここやないか！
こんなに声聞こえたっけ？
この当時の映像で
しかも満員の球場の
ここまで聞こえるの初めてかも
2:34
渡田「監督ぅ、手ぇ出したらあかんすよ」
この試合どっちが勝った知りたい
よく避けたな
球審渡田さん
渡田球審としては、当たっていない以上、何もできませんよね。
しかし、26年前の動画なのに、解説のお二人はしかたないとして、盛田投手も渡田審判もこの世にいないのは哀しいですね。
警告試合にすることくらい。
他の動画でもよく見る有名なシーンですが，途中落合さんがちょっと笑っているんですね
ここやで！でも！！おお！！
そうそうｗｗお前じゃないｗｗ悪い悪いｗｗ（お前が投げたわけじゃない）
長嶋さんが来てちょっと冷静になったのかも
「現役時代から一度も退場が無いミスターを退場させてはならない！」
そんな落合さんの長嶋愛を感じますね。
そして落合さんと長嶋さん、双方を守るために篠塚コーチもすぐに臨場しています。
巨人を去ることになった理由は、当時深澤弘さんの「わが友長嶋茂雄」という本で、2022年に落合さんが自身のチャンネルで詳しく話していますが、落合さん曰く
「俺が野球を始めたのは、長嶋茂雄という人にあこがれたから。俺だけじゃないんじゃない？みんな長嶋茂雄になりたかったんだよ。でもね、プロに入ってから知るの。『長嶋茂雄には成れない』ってね。
たった一人で人気のなかったプロ野球をここまでにした人だからね。あんな人、現れないって。誰も成れないって…」
その一言に尽きるんでしょうね。
「お客様の為にも『全試合勝たなきゃ』というのが長嶋茂雄。でもそれは無理なんだからさ。それをやったら出来るはずの優勝すら出来なくなっちゃうんだよ。」
という一見、否定しているように見える言葉も含めて、落合さんの長嶋さんへの敬愛がにじみ出ていますね。
藤浪の憧れ、盛田さんに近づいてます。
そら当たったら命の危険もあるんだから興奮するよ。
命懸け。
藤浪みたいW
声めっちゃ拾ってんじゃん。優秀
落合より長嶋監督の方が怒っているように見えますが。
長島だけだろ審判に触れて退場にならないの😂
解説の関根さん良かったよな～😢
ながしまるーる
郭大源からイチローのホームラン～の落合
あの球、今の現役選手で何人が避けれるだろうか！？
誰もいないね
っか昔でも落合くらいしか避けれないよ
落合と乱闘と書いてあるのを見て、盛田が出てきた時点で笑える
自分が審判の立場なら、涙目になりそう。
盛田やで、許したって。
ノーコンで有名です
でも、ボール抜けて川相が生還して1点入った瞬間、長嶋さん、喜んでるんだよねww
それはそれ
やっぱり長さんと落合さん、怖いな😅
盛田さん( ; _ ; )
落合の避け方はなんか危なっかしい。避けるのが精一杯だから。
違う
落合は頭に来るのを想定しながら構えてるんだよ
落合だから避けれた
山川これでファールになってたよね
これ後ろに重心をしっかり載せてから打つ落合だからよけれた奴だなあ。
普通のバッターだったら当たってるよ。
ミスターが注意しなきゃって審判に噛み付いていたけど放っから自分のチームの外人が作ったのだからね。危険球を☺
主審がウエスPに似てるのなんか草
まぁ、点入ってよかった😂
盛田は当たってもしょうがないって感じで投げてるようにしかみえなかった。昔、江川がもしそういうつもりならピッチャー辞めたほうがいいって酷評してた。若くして亡くなったのは残念ではあるがそれとこれとは話が別で本当に危ないピッチャーだった。
落合さんってこれ見て初めて関西人なのことを知ったw
生まれは秋田県なんですが？
普段も東北のイントネーションじゃん
関西とはなんの縁もゆかりも無いぞ
中日時代に関西弁覚えたんでしょ。
監督が岡山だから。
関西弁と岡山弁のミックスだから。当時の監督。
頭部への投球に対する抗議は激高しているふりかもしれません。落合さんは盛田投手が苦手です。心理面をついて内角を投げづらくさせてやろうみたいなことを考えているかもしれません。
そりゃ怒るに決まってるわー
これは現在なら危険球？！公認野球規則。
当たってないのになんで危険球になるの？
ベイスターズの縦じまユニフォームがカッコ良すぎる・・・。
今のDeNA？何あれ😢ダサ過ぎるからフルモデルチェンジした方が良い
この前、岡本に危険球レベルの投球してたヤツがいたけど、強打者を抑えるためにしかたないとかいう弱者の論理はおかしいと思う。
イチローの打率低いな
故意ではないわ
それは誰にもわからん
バッテリーにしか
アグレッシブボールやろ。
頭狙いの。
ど真ん中に123kmのスライダー今のプロ野球じゃ考えられない投手力の低さ
お前も145キロのシュート頭にぶつけられればいいんだよ
巨人の今村、高橋優とかこれよりも遅いがｗ
盛田はやっぱり病気の影響だったのかね
それはずっと後の話。これは内角攻めし過ぎただけ
元々内角ガンガン攻める投手なので、これは平常運転です。
しかも必殺ボールのカミソリシュート。
殺し（あくまで野球の話ねｗ）に行きました。
実績のある選手が危ないボールに怒るのは💢わかるけどさして実績のない選手だとちょっとね。
いや、命の危険もあるし怒って当然だろ
実績は関係ない
@@HighballMan479 マジそれ
コメ主みたいな思考のやつ日本人に多すぎ。キモいからその考え捨てた方がいい
2:20 審「いや、でもあれ避けれるのは流石っすよ！落合さん。」オッチ「お、おぉ、まぁな、まぁな。」