#OBSBOT

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @morihatasyunnichi
    @morihatasyunnichi 2 дня назад +1

    みぎた現場でもたまにtail air使います。POEとNDIで楽に配線してwirecastで受けるという使い方して、講演系だと演者が動くので結構追従が優秀で。

    • @harukaze-suzushi
      @harukaze-suzushi  2 дня назад +1

      ご無沙汰でごめんね。
      追従をカメラ任せにできるから、楽だよね。

  • @ぴらつか
    @ぴらつか День назад

    ワンオペの音楽ライブ収録や配信で使いこなそうと奮闘しています。立ち位置が変わったりするときに遠隔で調整できるので重宝しています。舞台の上に置いても気にならないサイズなので、迫力のある絵が撮れるのも良いです。画質については、暗い所で強いライトが明滅するライブでは、照明次第で良いときも悪いときもあります。もともと講演会などあまり照明の変化がないトーク物での使用を想定していると思うので、ライブ撮影は過酷なのかも知れませんが、いろいろ試行錯誤しつつ、可能性を感じて使っています。

    • @harukaze-suzushi
      @harukaze-suzushi  День назад

      逆光だと、かなり苦戦しますね。
      ただ、このサイズはこれまでとは違うアングルからカメラワークができるので、表現の幅が広がりますね。
      HDでいいので120Pまで回るとスローなども面白そうですけどね。

  • @MB-lt4pp
    @MB-lt4pp 2 дня назад +1

    フォローの減衰振動(?)が無く、非常に自然にパンニングやズームしすぎていて、
    人が操作する様な有機質な感じ(パンやズームする遅延のばらつきや躊躇)が少な
    いような気がします。言われなければ、それとは気が付かないのではありますが。
    人間の感性を分析して、ハードウェアではなく、ソフトウェアやファームウェア
    に反映したということでしょうか。40年程前TV会議を行った時の自動追従カメラ
    は、無言で紙の資料を繰るだけで出席者にカメラ振ってきたのが嘘のようです。

    • @harukaze-suzushi
      @harukaze-suzushi  2 дня назад +1

      DJIのジンバル製品では、AFの挙動はプロカメラマンの動きをAIで学習して動き始め、終わり、速度の変化などを味付けしているようです。
      いずれにせよ、こういう被写体のときには、カメラはこう動くということを学習させて、それを再現することができるということです。つまり、ソフトウェアでモーターを制御する、ということです。
      DJI自身も、自分たちは高度なモーター制御の技術を持った企業だ、と言い切っています。
      OBSBOTも、同じようなアプローチだろうと思います。