スイング感覚を身につけるヒント アドリブやリズム感覚は感性で話言葉と同じです 笹島明夫

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  • Опубликовано: 24 янв 2025

Комментарии • 10

  • @gzet4336
    @gzet4336 14 дней назад +2

    とても興味深く感銘できる解説でした ジャズに限らず演奏は話言葉と合い通じますね 話していて心地よいひと、楽しくなるひと、そのひとの声のトーン、間、イントネーション、極論ですが案外話してる内容より重要かもしれません。笹島さんのように私ももっと人間性を磨いてそんな演奏ができるようになりたいです。

    • @akiology
      @akiology  14 дней назад +1

      コメントありがとうございます。話相手のことが人間として嫌いではなくても、やり取りのタイミングが合わないとこともありますよね。これは演奏でも同じで、複数のレベルの高い奏者が集まってもしっくりいかないということはあります。ジャズの場合あまりに一人の奏者をコピーしまくると話し方も、音楽上の『声』も似てしまうので避けた方が良いと僕は思います。『声のトーン、間、イントネーション』は非常に重要で、多くのYT先生はそこに触れません。それが良いリズムに乗ってフレーズ感につながるのですがね。

  • @johnnycat6574
    @johnnycat6574 15 дней назад +2

    わたしもそう思うよ そう思うよわたしも 色々言い方はありますな。同じ意味を伝えるのにも何通りもあると言うことですね

  • @ho_koji
    @ho_koji 15 дней назад +1

    いろいろ修正したいところや良くなりたい部分があったりしてどうやってタックルしようかなぁ?とモヤモヤしてましたが、このビデオを見てやることがはっきりしました。インスピレーションありがとうございます😊❤

    • @akiology
      @akiology  15 дней назад +2

      コメントありがとうざいます。ヒントになれば幸いです。言葉にすればアドリブは口語・会話なのは間違いないので、まず短イヅレーズでも流暢に話せることが先決だと僕は思います。

  • @shigegriff4233
    @shigegriff4233 16 дней назад +1

    素晴らしい動画ありがとうございます。全くその通りでモヤモヤしていた事が確信に変わりました。引き続き勉強させて頂きます。

    • @akiology
      @akiology  16 дней назад +1

      コメントありがとうございます。お役に立てて幸いです。スイングの基本となる『シンプルな言い回し』が分かっていない『先生』(奏者)ほど理論とスケールを先行させますね。

  • @nem7578
    @nem7578 15 дней назад +1

    やっぱり演奏を見て聞いて真似て体得することが大事なのですね。頭で分かっていても演奏できないと意味ないのだとよく分かりました。個人的にはBarneyKesselとお会いされたのが羨ましいです。ケッセルの音源なら流しながら一緒に歌えます😊

    • @akiology
      @akiology  15 дней назад +2

      コメントありがとうございます。ヒントになれば幸いです。ケッセル氏のライブは数回聴き、実際にお話を聞けたのは1982年ごろです。彼のラインを歌えるのならスング感は必ず身につきますね。あとは『単純な短い部分』を確実に弾けるようにすることだと思います。(単純なところは自分でバリエーションを作りやすいので丸コピになりません)

  • @akiology
    @akiology  16 дней назад +4

    続編はこちら ruclips.net/video/jTzMWpz5JbM/видео.html