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今回は有名どころしか紹介できなかったけど他にもおもしろい辞世なんかもいっぱいあるから、いずれまたやるかもしれません~戦場の兵士の手紙とかも紹介したいけど、これがもうめちゃくちゃ泣けるんですよ!高校生の時に初めて図書館で読んでボロ泣きした思い出がある(泣解説動画作ってるとやっぱ日本の言葉って変に小難しいし面倒くさい時って結構あるけど、それでも他にはない日本特有の美しさというか表現があって好きなんですよね~ちなみに関係ないけど陣形の右や左を【両翼】とか【片翼】【一翼】とか表現するの好き。なんかかっちょいいwどしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
お疲れ様です。辞世の句は武将たちの人生が詰まっていて考えさせられるものがありますね。海外だとそういうものはないのですかね…?
修羅の様な世界を生き馬の目を抜く様に生きた人達の辞世の句、考えさせらる。幕末志士の辞世の句も見てみたい
お疲れ様です月光グリーンというバンドの「侍ロマン」と言う曲は偉人の辞世の句で歌詞が構成されているので是非聞いてみてください^^*
@@pepper1192 最期の言葉的な意味だとしたらネイ元帥やネルソン提督とかは個人的にかっこいいと思う。
すごくいい企画でした!流石は【いつかやる】ですね!なんともうつくしい…
やはり、秀吉の辞世が秀逸。現世での繁栄の儚さと人間の一生の儚さを同時に詠み込んだ名句。
辞世の句ではないですが、勝海舟の「これでおしまい」って最期の言葉が好きですね。
句ではないけど伊達政宗公の気長く心穏やかにしてこの世に客とし来たと思えばなんの苦もなしっていう言葉に心が楽になったのは良い思いで
8:43 この句すごくうまい君がため惜しからざりし命さへに掛けて命の大切さを表した上で、それでも惜しくないと武士らしい潔さを強調したさっぱりとした印象になってるあまりにもうますぎて"君がため"は後世の創作で"名のために"の説が正解なんじゃないかと思うくらいに
高杉晋作の辞世の句も好き。「面白き事も無き世を面白く」とまで詠んだものの後が続かず、野村望東尼が「住みなすものは心なりけり」と続けたのを聞いて、「面白いのう」と高杉晋作がつぶやいて微笑みながら逝ったって話、めっちゃ好き。
なにそれめちゃめちゃかっこいい
現代の若者に伝えるべき句だと思いますなかなか人生を出来るだけ笑顔で過ごそうと思う人はローカルになればなるほど笑顔で仕事が出来る人はいません人生如何に楽しむか楽しんだもん勝ちです
吉田松陰も良いですよね
剣豪将軍として知られた足利義輝の「五月雨は露か涙か不如帰、我が名を上げよ、雲の上まで」も好きですね。
同感です!
武将らしくてかっこいいですよね✨
平穏なうちに死んだ人と、戦場や切腹で死んだ人の差というのは面白いですね。怨みや辛みが込められてると思ったら、意外にも静かな心持ちを歌ったものもあってそのギャップが好きではあります
厳島の戦いで敗れて自害した陶晴賢の「何を惜しみ 何を恨みん 元よりも この有様に 定まれる身に」が主殺しの報いを受け入れているみたいで好き
似たような心情?の物に三好実休の「草枯らす露又今朝の日に消えて報の程は遂に逃れず」というのもありますね。彼も主である細川阿波守護家当主細川持隆を殺しています。
こういうのを紹介してくれるから、いつかやる大好き。
本田忠勝の「死にともな、嗚呼死にともな、死にともな、深きご恩の君を思えば」もシンプルに家康への深い忠義が表れていて好き
「本多忠勝」じゃなかったっけ?
@@ボンちゃん-y4u 多分タイプミス
@@ボンちゃん-y4u こまけえこと気にしてたら大物になれないぜw
@@山田太郎-t8u4u 謎に元気貰えたわw
意味は?
会津戦争で戦死した中野竹子の「ものゝふの猛きこころにくらぶれば 数にも入らぬ我が身ながらも」が好きだな。
真田信之の辞世の句 何事も 移ればかわる 世の中を 夢なりけりと 思いざりけりめっちゃ好きです.
流石天正壬午から明暦まで見てきた人の句やな
父は智将、弟は日の本一。乱世のせいで一人だけ生き残っちゃったし。
戦国武将ではないけど大石内蔵助の辞世の句がすごく晴れやかで好き。やり切った男の心情が出ていて、死を前にしてなんて清々しい句なんだと思った。「あら楽し 思いは晴るる身は捨つる 浮世の月にかかる雲なし」
これ好き!
主君の句は出来すぎの気がする。
忠臣蔵の人気って内匠頭と内蔵助の辞世の句が支えてる側面あると思います。
思ひおく まぐろの刺身 鰒汁 ふっくりぼぼに どぶろくの味新門辰五郎親分のこの句が僕は好きですね。時代を生きた一人の町人としての生涯を物語って、英雄や偉人よりも近しい感情を覚えます
ほんとにいいとこ突いて紹介してくれるなぁ
涙がとまらない。いつかやるは、お二人の熱い思いが聞けるのが本当に良いです。
BGMも相まって泣きそうになりました。切ない…😭
真心の、あるかなきかは、ほふり出す、腹の血潮の、色にこそ知れ。わかりやすく武士らしい句だから好きです。
ありがとうございます!
石田三成、😂😂👍かっこいい惚れた😊
諸説ありですけど、明智光秀の「心知らぬ 人はなんとも 言わば言え 身をも惜しまじ 名をも惜しまじ」が自分は好きです。他人から色々言われる事がありますが、そんな時にこの句を思い出してます。
豊臣秀吉の辞世の句、小学校の歴史の授業で知ってから強烈に印象に残っています。天下人にまでのぼりつめた男が、最期にはその人生を「つゆのように消える」「夢のまた夢」と表す。(なお、秀吉自身だけでなく豊臣家を指しているという考えは私もあると思います)「信長と共にかけめぐって、かつて同じ家臣団だった光秀を倒して、天下を統一して戦国の世を終わらせて、海外へまで侵攻した人生が、夢?」小学生当時の私にはそれが驚愕だった。資料集見るだけでもすごいことしてる人なのに、それを露と、夢と言ってしまうのか、と。人生というものの儚さをまざまざと感じた。秀吉は亡くなる前、わが子の秀頼のことをひたすら案じていたという話も強烈に覚えています。頼った先が一番恐れていた家康というのもなんと因果なことか。「天下人も、老いてしまえばただの人」と言った担任の言葉が忘れられない。(秀吉はかつて子になかなか恵まれず養子を可愛がったという話を後に知って、なおさら切なくなりました)武士らしく死を受けれるものも、口惜しさがにじみ出るものも、辞世の句はどれも人間くさく素晴らしい。
昔のひとは教養が深い
細川ガラシャの子孫である細川護熙さん(元内閣総理大臣)が辞任する時に『散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ』を引用したのもとても感慨深く感じます。
辞世の句ではありませんが、戊辰戦争で降伏した際の山本(新島)八重の句「明日よりは 何処の誰が眺むらん 慣れしお城に 残す月影」会津人には心に響く言葉です
高杉晋作の「面白き ことも無き世を 面白く」っていう辞世の句が自分の人生物語っているみたいでめちゃくちゃ好き。晋作めちゃくちゃかっこいいから知って欲しい。
東行庵のある高杉の墓の墓所は面白きこともなき世におもしろく。澄なすものは心なりけり。高杉の命日4月14日。その前の松陰先生の、身はたとい武蔵野の野辺に朽ちぬとも留めおかまじ大和魂。震えます。大和魂をついた高杉。下関新地にて死す。亡くなった者たちの為に建てた桜山招魂社には松陰先生中心に高杉。久坂玄瑞。吉田稔麿。入江九一の支柱ありけり。
高杉さん、めちゃくちゃな人だッたりもするけどカッコイイですよね。幕末モノのドラマがあると、高杉さん役が誰なのかで観るかどうか決めたりします(^ - ^)
@@nora-nyao さん。高杉晋作は身長は高くないから小栗旬とか。伊勢谷友介はなかなか良かったけど身長が高すぎてw中村雅俊も違うし。高良健吾辺りだと身長はOK。
私もこの句は大好きです。こう言い残せる人生っていいなって思います。
秀吉の辞世の句かっこいい好き
身はたとえ 武蔵の野辺に 朽ちぬともとどめおかまし大和魂塾生の心に刻まれ、日本を変えた一句と思います。
なんだろ、自然と鳥肌が立つんだけど
細川ガラシャの「花も花なれ人も人なれ」絶世の美女が花とか使うと一気にドラマティックになるよね〜
自分も地元の大名が政宗なので政宗1番好きやし辞世の句は印象的歌も料理も乱世も楽しんだ政宗はまさに伊達男やね。
副社長、いい趣味してるねぇ~次回も期待だよ!
武将ではないが千利休の辞世の句「人生七十 力囲希咄 吾這寳剣 祖佛共殺 堤る我得具足の一太刀 今此時ぞ天に抛」力強い人だったんだとわかる辞世の句で、よく覚えてる
織田信孝が自身を攻め滅ぼした秀吉に対して恨みを込めて詠んだ句が一番好き
+一生様「昔より 主をうつみ(内海→討つ身)の 野間なれば 報いを待てや 羽柴筑前」ですね。信孝は愛知県内海の野間大坊の安養院で自刃、その時自らの臓物を部屋にブチ撒いて大腸の形の血痕が付いた掛け軸が寺に保存されている(非公開)事から、信孝の秀吉への凄まじい怨念を感じさせられます。
報いを待てや ほんとすき
それ江戸時代の後付けらしいね。戦国時代当時の史料によるとたらちねの 名をばくださじ 梓弓 いなばの山の 露と消ゆともらしい。
わしももう人生の折り返し地点と言っても差し支えのない歳だけど、辞世の句を詠んで満足して死ねるような濃い人生を送りたいもんだな。
二次大戦の時の軍人の人達の辞世の句もまた素晴らしいです。読んでいて涙が出ます。
同感です。どれも深いものがありますが、一番心に響いたのは最初の神風特別攻撃隊 敷島隊四番機 永峯肇氏の『南溟に たとえこの身が 果つるとも幾年後の 春を想えば』でした。
細川ガラシャの「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」すき
自分も明日切腹なんで参考にします
辞世の句、楽しみにしてますよ。
辞世の句、はよ。
して、何の手術🤔
強いるのは、いかんな。悪かったわ。辞世の句を思いつくまで、思うまま生きてナンヤラ!
頑張ってな
海外の偉人が残した最期の一言もいつかやって欲しいです。個人的にはカール・マルクスの最期の言葉がロックかましてて好き。
みんな「生きる」「死ぬ」ということに対する覚悟が全然違う。殺し合いする時代である必要はないけど、こういう覚悟の爪の垢くらいは持って生きていきたいな。
それほど高齢でもないのに役場に取り入り、早々に2回目ワクチンを済ませた事を恥じる所か自慢してた知人のおっさんに、その垢を煎じて飲ませてやりたいです(勿体ないですが)
建設業 生きるか死ぬか 明日はどっちだ
戦国時代は、毎日がほんとに死と隣り合わせだから、死生観が他の時代と隔絶して昇華されてて儚さの中にも緊張感があるよな。
散る桜 残る桜も 散る桜知覧特攻平和会館で見た時、涙が出そうになりました。
以蔵の辞世の句「君がため 尽す心は 水の泡 消えにし後は 澄み渡る空」が切なくて好きです
清水宗治もいいけど、吉川経家の「武士(もののふ)の 取り伝えたる梓弓 かえるやもとの 栖(すみか)なるらん」もその背景と生き様からとてもいい句だとおもいます
死の間際にこんな洒落た辞世の句を残せるのがすごいですよね最近知ったやつだと「何を惜しみ何を恨みに元よりもこの有様の定まれる身に」がちょっと好きですね
三好実休だね
足利義輝の辞世の句はシンプルに心に響くので好きですね。このシリーズはまたやって欲しいです
コメント欄の辞世の句大会も好き
ホワイトボードに大谷吉継の名前があって平塚為広がない事に違和感があったけどちゃんと詠んでくれて良かった。
知ってる句もあったけど、改めて聞いてなお良かった。是非part2もお願いします。
感動した。現代人より遥かに優れている詩、同じ日本人なのに凄いと思う。感動しました。
足利義輝の五月雨は 露か涙か 不如帰我が名をあげよ 雲の上までも素敵です
義輝の辞世の句を知ってる人が大勢いて嬉しい
いつもながらに、面白いですね。あくまで、個人的には秀吉の句が、一番シンプルかつセンスがあると思います。
いいですねこの動画。日本人らしい潔さ、俺もこの魂で死んでいきたいです。
辞世の句からはその人物の覚悟や生き様なんかが垣間見えるから面白いですね。
まさに「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」でした。琴線に触れる句が多かったです。ありがとうございました。
やはりこの世の全てを手に入れた秀吉の辞世が一番心に染みます!
こういう当時の文化に思いを馳せられるの好き
この回凄い面白かったしなんか心射たれたなぁ このシリーズ色々と出して欲しい
楠木正行の「かえらじと かねて思えば梓弓 なき数にいる 名をぞとどむる」の、死ぬのが理解っていながら戦うしかない武士の運命を受け入れる決意って感じで最高に好き。
時代がかなり後ですが徳川慶喜の【この世をばしばしの夢と聞きたれどおもへば長き月日なりけり】も良いですよね
清水宗治があって嬉しかったです。地元の武将でもあるし、その生き様や潔さ、辞世の句も好きだったので。今も残る備中高松城跡は公園になっており、本丸があったであろう場所にこの句を刻んだ石碑があります。
辞世の句はシリーズ化してほしい
自生の句もですが、今のこのご時世にここまでの男気がある人って少ないんだろうなと思うと切ないすね
壮絶さを感じました。凄い時代だったんですね。
どれも感動的な句ですね。自身の人生観、心中をこの短い文章に込めれるのは凄い!日本語ならではの表現👍
この動画を見て俺も最期は辞世の句を読みたくなった。けどなんか昔の言葉にしないといけないから難しいし無理かな
足利義輝の辞世の句も素晴らしい!
佐々成政の『この頃の 厄妄想を 入れ置きし 鉄鉢袋 今破るなり』が諸々から解放されてる感じあって好きだな。
勉強になります♪楽しみにしております😊
清水宗治の句が1番好きなん。
すごく素敵な企画でした切ない...
偉人の辞世の句がロック調に歌われる、月光グリーンの「侍ロマン」という曲が大好きです✨
シリーズ化期待!
「昔より 主を討つ身の 野間なれば 報いを待てや 羽柴筑前」神戸信孝の辞世とされますが後世の創作ともされる一首、これほど猛烈なのはレアでしょう。
恨みひとしお。
自刃した所は愛知県内海と言うところらしいです
@@himanahito872 一回行ったことあります。ものすごい小さな墓でしたよ。
自分の内臓を掴んでぶち撒けた人ですかね?
@@babymagnam まさにその人です。
ガチでシリーズ化してほしいです。名もなき武将の辞世の句を解釈してほしいです。
戦いに赴くことは、それだけの覚悟を決めていることの現われなのだと、辞世の句で見て取れますね。
今回も感動しました。本当にいいチャンネルだと思います。応援してます!
太田道灌が刺客に槍で刺されたとき、刺客が「かかる時さこそ命の惜しからめ」と上の句を詠むと、道灌がすかさず「かねてなき身と思い知らずば」と下の句を返して絶命したというエピソードは好き。本当かどうかはわからないけど。
夏草や 兵どもが 夢の跡これがピッタリの動画だな
なかなかに 世をも人をも恨むまじ時に合わぬを 身の咎として今川氏真公の辞世の句が好きです文化人としてはとても優れた才能を持っていたそうです
新実智光「人は皆 時の定まぬ 死刑囚 会って別れて 夢と消えゆく」犯罪者だけど、なんか気に入っている
徳川家康の「嬉やと 再び醒めて 一眠り 浮世の夢は 暁の空」成すべき事を成し太平の世で静かに眠りにつく男の最期って感じが好き
島津義弘公の辞世の句も哀愁があって好き春秋の 花も紅葉も とどまらず 人も空(むな)しき 関路なりけり最期に島津の退き口の情景でも浮かんだんだろうか
特攻隊員の辞世の句を思い出してしまった…気が向いたら是非解説お願いします
足利義輝の好きだなぁ
幕末になるが吉村寅太郎の辞世の句が印象的だった『吉野山風に乱るる紅葉葉は我が打つ太刀の血煙とみよ』
8:17 平塚為広「貴方と共に戦えて光栄でした」大谷吉継「おう、ちょっと待ってろ、俺もすぐ行く」こんな感じに解釈しました
素晴らしい!
仁王2やってて最後の藤吉郎(秀吉)の辞世の句聞いてガチ泣きした!
いろいろ自分も調べましたが、チョイスがほぼ一緒でちょっとうれしかった。あと高橋紹もおすすめです。
日本語は素晴らしいな!
儚さは、禅の影響ですね。最後の室町将軍 剣豪、足利義輝の「 五月雨は 露か涙か 不如帰 我が名をあげよ 雲の上まで」もいいですね。
千利休の辞世はかっこいいですよね
人間、死に際にはかくありたい。読む度に、ついホロリとさせられてしまいます。日本人の心です。
やっぱ清水宗治が一番好き
主家から覇権を奪った悪人と思う人も居るけど、やっぱり秀吉が一番好き
戦国期はそもそも短命でしたから、その中で「儚くとも美しく(あるいは満足に)」生きたという証が辞世なのでしょうな。長生きした上で天下まで取った徳川家康は「嬉やと 再び覚めて 一眠り 浮世の夢は 暁の空」なんて辞世残してますね。武将ではありませんが、江戸期の作家で「東海道中膝栗毛」で有名な十返舎一九の辞世が好きなので是非紹介「此世をば どりやおいとまに せん香と ともにつひには 灰左様なら」
辞世の句じゃないけど、政宗なら「馬上少年過ぐ」の詩も色んな心情が読み取れて好き
いつも視聴させていただいております。辞世の句なので読む時にエコーをきかせていると思うですが、聴きとりにくいかも?また、句の読み方も思いを込めて欲しいな〜😢
今回は有名どころしか紹介できなかったけど他にもおもしろい辞世なんかもいっぱいあるから、いずれまたやるかもしれません~
戦場の兵士の手紙とかも紹介したいけど、これがもうめちゃくちゃ泣けるんですよ!高校生の時に初めて図書館で読んでボロ泣きした思い出がある(泣
解説動画作ってるとやっぱ日本の言葉って変に小難しいし面倒くさい時って結構あるけど、それでも他にはない日本特有の美しさというか表現があって好きなんですよね~
ちなみに関係ないけど陣形の右や左を【両翼】とか【片翼】【一翼】とか表現するの好き。なんかかっちょいいw
どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
お疲れ様です。
辞世の句は武将たちの人生が詰まっていて考えさせられるものがありますね。
海外だとそういうものはないのですかね…?
修羅の様な世界を生き馬の目を抜く様に生きた人達の辞世の句、考えさせらる。幕末志士の辞世の句も見てみたい
お疲れ様です
月光グリーンというバンドの「侍ロマン」と言う曲は偉人の辞世の句で歌詞が構成されているので是非聞いてみてください^^*
@@pepper1192
最期の言葉的な意味だとしたらネイ元帥やネルソン提督とかは
個人的にかっこいいと思う。
すごくいい企画でした!
流石は【いつかやる】ですね!
なんともうつくしい…
やはり、秀吉の辞世が秀逸。
現世での繁栄の儚さと人間の一生の儚さを同時に詠み込んだ名句。
辞世の句ではないですが、
勝海舟の「これでおしまい」って最期の言葉が好きですね。
句ではないけど伊達政宗公の
気長く心穏やかにして
この世に客とし来たと思えばなんの苦もなし
っていう言葉に心が楽になったのは良い思いで
8:43 この句すごくうまい
君がため惜しからざりし命さへに掛けて命の大切さを表した上で、それでも惜しくないと武士らしい潔さを強調したさっぱりとした印象になってる
あまりにもうますぎて"君がため"は後世の創作で"名のために"の説が正解なんじゃないかと思うくらいに
高杉晋作の辞世の句も好き。
「面白き事も無き世を面白く」とまで詠んだものの後が続かず、
野村望東尼が「住みなすものは心なりけり」と続けたのを聞いて、
「面白いのう」と高杉晋作がつぶやいて微笑みながら逝ったって話、めっちゃ好き。
なにそれめちゃめちゃかっこいい
現代の若者に伝えるべき句だと思います
なかなか人生を出来るだけ笑顔で過ごそうと思う人はローカルになればなるほど笑顔で仕事が出来る人はいません
人生如何に楽しむか
楽しんだもん勝ちです
吉田松陰も良いですよね
剣豪将軍として知られた足利義輝の「五月雨は露か涙か不如帰、我が名を上げよ、雲の上まで」も好きですね。
同感です!
武将らしくてかっこいいですよね✨
平穏なうちに死んだ人と、戦場や切腹で死んだ人の差というのは面白いですね。
怨みや辛みが込められてると思ったら、意外にも静かな心持ちを歌ったものもあってそのギャップが好きではあります
厳島の戦いで敗れて自害した陶晴賢の
「何を惜しみ 何を恨みん 元よりも この有様に 定まれる身に」
が主殺しの報いを受け入れているみたいで好き
似たような心情?の物に三好実休の
「草枯らす露又今朝の日に消えて報の程は遂に逃れず」
というのもありますね。彼も主である細川阿波守護家当主細川持隆を殺しています。
こういうのを紹介してくれるから、いつかやる大好き。
本田忠勝の「死にともな、嗚呼死にともな、死にともな、深きご恩の君を思えば」もシンプルに家康への深い忠義が表れていて好き
「本多忠勝」じゃなかったっけ?
@@ボンちゃん-y4u 多分タイプミス
@@ボンちゃん-y4u
こまけえこと気にしてたら大物になれないぜw
@@山田太郎-t8u4u 謎に元気貰えたわw
意味は?
会津戦争で戦死した中野竹子の「ものゝふの猛きこころにくらぶれば 数にも入らぬ我が身ながらも」が好きだな。
真田信之の辞世の句
何事も 移ればかわる 世の中を 夢なりけりと 思いざりけり
めっちゃ好きです.
流石天正壬午から明暦まで見てきた人の句やな
父は智将、弟は日の本一。乱世のせいで一人だけ生き残っちゃったし。
戦国武将ではないけど大石内蔵助の辞世の句がすごく晴れやかで好き。
やり切った男の心情が出ていて、死を前にしてなんて清々しい句なんだと思った。
「あら楽し 思いは晴るる身は捨つる 浮世の月にかかる雲なし」
これ好き!
主君の句は出来すぎの気がする。
忠臣蔵の人気って内匠頭と内蔵助の辞世の句が支えてる側面あると思います。
思ひおく まぐろの刺身 鰒汁 ふっくりぼぼに どぶろくの味
新門辰五郎親分のこの句が僕は好きですね。時代を生きた一人の町人としての生涯を物語って、英雄や偉人よりも近しい感情を覚えます
ほんとにいいとこ突いて紹介してくれるなぁ
涙がとまらない。いつかやるは、お二人の熱い思いが聞けるのが本当に良いです。
BGMも相まって泣きそうになりました。切ない…😭
真心の、あるかなきかは、ほふり出す、腹の血潮の、色にこそ知れ。
わかりやすく武士らしい句だから好きです。
ありがとうございます!
石田三成、😂😂👍かっこいい惚れた😊
諸説ありですけど、明智光秀の「心知らぬ 人はなんとも 言わば言え 身をも惜しまじ 名をも惜しまじ」が
自分は好きです。他人から色々言われる事がありますが、そんな時にこの句を思い出してます。
豊臣秀吉の辞世の句、小学校の歴史の授業で知ってから強烈に印象に残っています。
天下人にまでのぼりつめた男が、最期にはその人生を「つゆのように消える」「夢のまた夢」と表す。
(なお、秀吉自身だけでなく豊臣家を指しているという考えは私もあると思います)
「信長と共にかけめぐって、かつて同じ家臣団だった光秀を倒して、天下を統一して戦国の世を終わらせて、海外へまで侵攻した人生が、夢?」
小学生当時の私にはそれが驚愕だった。資料集見るだけでもすごいことしてる人なのに、それを露と、夢と言ってしまうのか、と。
人生というものの儚さをまざまざと感じた。
秀吉は亡くなる前、わが子の秀頼のことをひたすら案じていたという話も強烈に覚えています。
頼った先が一番恐れていた家康というのもなんと因果なことか。
「天下人も、老いてしまえばただの人」と言った担任の言葉が忘れられない。
(秀吉はかつて子になかなか恵まれず養子を可愛がったという話を後に知って、なおさら切なくなりました)
武士らしく死を受けれるものも、口惜しさがにじみ出るものも、辞世の句はどれも人間くさく素晴らしい。
昔のひとは教養が深い
細川ガラシャの子孫である細川護熙さん(元内閣総理大臣)が辞任する時に
『散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ』を引用したのもとても感慨深く感じます。
辞世の句ではありませんが、戊辰戦争で降伏した際の山本(新島)八重の句
「明日よりは 何処の誰が眺むらん 慣れしお城に 残す月影」
会津人には心に響く言葉です
高杉晋作の
「面白き ことも無き世を 面白く」
っていう辞世の句が自分の人生物語っているみたいでめちゃくちゃ好き。
晋作めちゃくちゃかっこいいから知って欲しい。
東行庵のある高杉の墓の墓所は面白きこともなき世におもしろく。澄なすものは心なりけり。高杉の命日4月14日。その前の松陰先生の、身はたとい武蔵野の野辺に朽ちぬとも留めおかまじ大和魂。震えます。大和魂をついた高杉。下関新地にて死す。亡くなった者たちの為に建てた桜山招魂社には松陰先生中心に高杉。久坂玄瑞。吉田稔麿。入江九一の支柱ありけり。
高杉さん、めちゃくちゃな人だッたりもするけどカッコイイですよね。幕末モノのドラマがあると、高杉さん役が誰なのかで観るかどうか決めたりします(^ - ^)
@@nora-nyao さん。高杉晋作は身長は高くないから小栗旬とか。伊勢谷友介はなかなか良かったけど身長が高すぎてw中村雅俊も違うし。高良健吾辺りだと身長はOK。
私もこの句は大好きです。こう言い残せる人生っていいなって思います。
秀吉の辞世の句かっこいい好き
身はたとえ 武蔵の野辺に
朽ちぬとも
とどめおかまし大和魂
塾生の心に刻まれ、日本を変えた
一句と思います。
なんだろ、自然と鳥肌が立つんだけど
細川ガラシャの「花も花なれ人も人なれ」絶世の美女が花とか使うと一気にドラマティックになるよね〜
自分も地元の大名が政宗なので政宗1番好きやし辞世の句は印象的
歌も料理も乱世も楽しんだ政宗はまさに伊達男やね。
副社長、いい趣味してるねぇ~
次回も期待だよ!
武将ではないが千利休の辞世の句
「人生七十 力囲希咄 吾這寳剣 祖佛共殺 堤る我得具足の一太刀 今此時ぞ天に抛」
力強い人だったんだとわかる辞世の句で、よく覚えてる
織田信孝が自身を攻め滅ぼした秀吉に対して恨みを込めて詠んだ句が一番好き
+一生様
「昔より 主をうつみ(内海→討つ身)の 野間なれば 報いを待てや 羽柴筑前」ですね。
信孝は愛知県内海の野間大坊の安養院で自刃、その時自らの臓物を部屋にブチ撒いて大腸の形の血痕が付いた
掛け軸が寺に保存されている(非公開)事から、信孝の秀吉への凄まじい怨念を感じさせられます。
報いを待てや ほんとすき
それ江戸時代の後付けらしいね。
戦国時代当時の史料によると
たらちねの 名をばくださじ 梓弓 いなばの山の 露と消ゆとも
らしい。
わしももう人生の折り返し地点と言っても差し支えのない歳だけど、辞世の句を詠んで満足して死ねるような濃い人生を送りたいもんだな。
二次大戦の時の軍人の人達の辞世の句もまた素晴らしいです。読んでいて涙が出ます。
同感です。
どれも深いものがありますが、一番心に響いたのは最初の神風特別攻撃隊 敷島隊四番機 永峯肇氏の
『南溟に たとえこの身が 果つるとも
幾年後の 春を想えば』
でした。
細川ガラシャの「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」すき
自分も明日切腹なんで参考にします
辞世の句、楽しみにしてますよ。
辞世の句、はよ。
して、何の手術🤔
強いるのは、いかんな。
悪かったわ。
辞世の句を思いつくまで、思うまま生きてナンヤラ!
頑張ってな
海外の偉人が残した最期の一言もいつかやって欲しいです。
個人的にはカール・マルクスの最期の言葉がロックかましてて好き。
みんな「生きる」「死ぬ」ということに対する覚悟が全然違う。
殺し合いする時代である必要はないけど、こういう覚悟の爪の垢くらいは持って生きていきたいな。
それほど高齢でもないのに役場に取り入り、早々に2回目ワクチンを済ませた事を恥じる所か自慢してた知人のおっさんに、その垢を煎じて飲ませてやりたいです(勿体ないですが
)
建設業 生きるか死ぬか 明日はどっちだ
戦国時代は、毎日がほんとに死と隣り合わせだから、死生観が他の時代と隔絶して昇華されてて儚さの中にも緊張感があるよな。
散る桜 残る桜も 散る桜
知覧特攻平和会館で見た時、涙が出そうになりました。
以蔵の辞世の句「君がため 尽す心は 水の泡 消えにし後は 澄み渡る空」が切なくて好きです
清水宗治もいいけど、吉川経家の
「武士(もののふ)の 取り伝えたる梓弓 かえるやもとの 栖(すみか)なるらん」
もその背景と生き様からとてもいい句だとおもいます
死の間際にこんな洒落た辞世の句を残せるのがすごいですよね
最近知ったやつだと「何を惜しみ何を恨みに元よりもこの有様の定まれる身に」がちょっと好きですね
三好実休だね
足利義輝の辞世の句はシンプルに心に響くので好きですね。このシリーズはまたやって欲しいです
コメント欄の辞世の句大会も好き
ホワイトボードに大谷吉継の名前があって平塚為広がない事に違和感があったけどちゃんと詠んでくれて良かった。
知ってる句もあったけど、改めて聞いてなお良かった。
是非part2もお願いします。
感動した。現代人より遥かに優れている詩、同じ日本人なのに凄いと思う。感動しました。
足利義輝の
五月雨は 露か涙か 不如帰
我が名をあげよ 雲の上まで
も素敵です
義輝の辞世の句を知ってる人が大勢いて嬉しい
いつもながらに、面白いですね。あくまで、個人的には秀吉の句が、一番シンプルかつセンスがあると思います。
いいですねこの動画。
日本人らしい潔さ、俺もこの魂で死んでいきたいです。
辞世の句からはその人物の覚悟や生き様なんかが垣間見えるから面白いですね。
まさに「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」でした。琴線に触れる句が多かったです。
ありがとうございました。
やはりこの世の全てを手に入れた秀吉の辞世が一番心に染みます!
こういう当時の文化に思いを馳せられるの好き
この回凄い面白かったしなんか心射たれたなぁ このシリーズ色々と出して欲しい
楠木正行の「かえらじと かねて思えば梓弓 なき数にいる 名をぞとどむる」の、死ぬのが理解っていながら戦うしかない武士の運命を受け入れる決意って感じで最高に好き。
時代がかなり後ですが徳川慶喜の【この世をばしばしの夢と聞きたれどおもへば長き月日なりけり】も良いですよね
清水宗治があって嬉しかったです。
地元の武将でもあるし、その生き様や潔さ、辞世の句も好きだったので。
今も残る備中高松城跡は公園になっており、本丸があったであろう場所にこの句を刻んだ石碑があります。
辞世の句はシリーズ化してほしい
自生の句もですが、今のこのご時世にここまでの男気がある人って少ないんだろうなと思うと切ないすね
壮絶さを感じました。
凄い時代だったんですね。
どれも感動的な句ですね。
自身の人生観、心中を
この短い文章に込めれるのは
凄い!
日本語ならではの表現
👍
この動画を見て俺も最期は辞世の句を読みたくなった。
けどなんか昔の言葉にしないといけないから難しいし無理かな
足利義輝の辞世の句も素晴らしい!
佐々成政の『この頃の 厄妄想を 入れ置きし 鉄鉢袋 今破るなり』が諸々から解放されてる感じあって好きだな。
勉強になります♪楽しみにしております😊
清水宗治の句が1番好きなん。
すごく素敵な企画でした
切ない...
偉人の辞世の句がロック調に歌われる、月光グリーンの「侍ロマン」という曲が大好きです✨
シリーズ化期待!
「昔より 主を討つ身の 野間なれば 報いを待てや 羽柴筑前」神戸信孝の辞世とされますが後世の創作ともされる一首、これほど猛烈なのはレアでしょう。
恨みひとしお。
自刃した所は愛知県内海と言うところらしいです
@@himanahito872 一回行ったことあります。ものすごい小さな墓でしたよ。
自分の内臓を掴んでぶち撒けた人ですかね?
@@babymagnam まさにその人です。
ガチでシリーズ化してほしいです。
名もなき武将の辞世の句を解釈してほしいです。
戦いに赴くことは、それだけの覚悟を決めていることの現われなのだと、辞世の句で見て取れますね。
今回も感動しました。本当にいいチャンネルだと思います。応援してます!
太田道灌が刺客に槍で刺されたとき、刺客が「かかる時さこそ命の惜しからめ」と上の句を詠むと、道灌がすかさず「かねてなき身と思い知らずば」と下の句を返して絶命したというエピソードは好き。本当かどうかはわからないけど。
夏草や 兵どもが 夢の跡
これがピッタリの動画だな
なかなかに 世をも人をも恨むまじ
時に合わぬを 身の咎として
今川氏真公の辞世の句が好きです
文化人としてはとても優れた才能を持っていたそうです
新実智光「人は皆 時の定まぬ 死刑囚 会って別れて 夢と消えゆく」
犯罪者だけど、なんか気に入っている
徳川家康の「嬉やと 再び醒めて 一眠り 浮世の夢は 暁の空」
成すべき事を成し太平の世で静かに眠りにつく男の最期って感じが好き
島津義弘公の辞世の句も哀愁があって好き
春秋の 花も紅葉も とどまらず 人も空(むな)しき 関路なりけり
最期に島津の退き口の情景でも浮かんだんだろうか
特攻隊員の辞世の句を思い出してしまった…
気が向いたら是非解説お願いします
足利義輝の好きだなぁ
幕末になるが吉村寅太郎の辞世の句が印象的だった
『吉野山風に乱るる紅葉葉は我が打つ太刀の血煙とみよ』
8:17
平塚為広「貴方と共に戦えて光栄でした」
大谷吉継「おう、ちょっと待ってろ、俺もすぐ行く」
こんな感じに解釈しました
素晴らしい!
仁王2やってて最後の藤吉郎(秀吉)の辞世の句聞いてガチ泣きした!
いろいろ自分も調べましたが、チョイスがほぼ一緒でちょっとうれしかった。あと高橋紹もおすすめです。
日本語は素晴らしいな!
儚さは、禅の影響ですね。最後の室町将軍 剣豪、足利義輝の「 五月雨は 露か涙か 不如帰 我が名をあげよ 雲の上まで」もいいですね。
千利休の辞世はかっこいいですよね
人間、死に際にはかくありたい。読む度に、ついホロリとさせられてしまいます。日本人の心です。
やっぱ清水宗治が一番好き
主家から覇権を奪った悪人と思う人も居るけど、やっぱり秀吉が一番好き
戦国期はそもそも短命でしたから、その中で「儚くとも美しく(あるいは満足に)」生きたという証が辞世なのでしょうな。
長生きした上で天下まで取った徳川家康は「嬉やと 再び覚めて 一眠り 浮世の夢は 暁の空」なんて辞世残してますね。
武将ではありませんが、江戸期の作家で「東海道中膝栗毛」で有名な十返舎一九の辞世が好きなので是非紹介
「此世をば どりやおいとまに せん香と ともにつひには 灰左様なら」
辞世の句じゃないけど、政宗なら「馬上少年過ぐ」の詩も色んな心情が読み取れて好き
いつも視聴させていただいております。
辞世の句なので読む時にエコーをきかせていると思うですが、聴きとりにくいかも?
また、句の読み方も思いを込めて欲しいな〜😢