日曜洋画劇場 / 暴走機関車

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  • Опубликовано: 14 окт 2024
  • 1998年6月21日 放送

Комментарии • 26

  • @mt-qb9dm
    @mt-qb9dm 4 года назад +13

    黒澤フリークですが、この作品を批判できません。やっぱり面白い。
    この寒々しさ。よく出ています。シンプルかつ重厚な人間ドラマ。まさしく暴走機関車が目に迫ります。このスリル。映画でしか出せません。
    自分はめっちゃ好きな一本です。

  • @Hayasaka_RA109
    @Hayasaka_RA109 9 лет назад +13

    CATVで録画したのを観終わった直後です。
    黒澤明原案作品と聞き観ましたが始まり方はアメリカ映画らしいけど、
    ラストシーンがディーゼル機関車がどうなったのかを見せずに終わり、考えさる映画でとても日本的で素晴らしかったです。
    淀川さんの豆知識は相変わらず感心します。
    初めて屋外で撮った映画が列車ものだったなんて…
    僕らなんかより最古の映画を知ってるのは
    本当に映画好きで映画と共に人生を歩んできた人なんだと痛感しました。
    近年の列車モノ映画で淀川さんに是非ともアンストッパブルは見せたかったな…
    人は必ず死ぬさだめのは悲しいです…淀川さん…
    この暴走機関車が放送された年は淀川さんがお亡くなった1998年なので
    色々な映画を紹介してくれて本当にありがとう。
    これからも淀川さんが解説した古い映画を見ていきます。

  • @嘉高夫
    @嘉高夫 8 лет назад +11

    この解説は、本当に素晴らしい!!

  • @kenjounaoya5418
    @kenjounaoya5418 Год назад +1

    電気式ディーゼル機関車の4重連がおそろしすぎるまでに暴力的!!
    そして日本語の吹き替えでは最後の最後ジョン・ヴォイトの
    「・・いいや。死ぬのはおめぇと俺だけだ」ってセリフも焼き付いてる

  • @重松知憲
    @重松知憲 2 года назад +1

    暴走機関車はアメリカのアクション映画だけど、日米合作映画と言っても可笑しくない屈指の名作。

  • @mokkun.
    @mokkun. 2 года назад +5

    淀川長治さんの解説は素晴らしい🕵️‍♂️惜しい人を亡くしました😢

    • @ほし-m9d
      @ほし-m9d Год назад +2

      生涯独身でしたね😮 たしかホテル暮らししていたと記憶してます。

  • @重松知憲
    @重松知憲 2 года назад +2

    黒澤明が脚本を手掛けて、アンドレイコンチャロフスキーがメガホンを取る。暴走機関車は正にパニックアクションムービーの最高傑作である。

  • @hana87kei
    @hana87kei 2 года назад +3

    映画のサブスク全盛の今、なぜこの名作が見れないーー

  • @かとうまさる-l4h
    @かとうまさる-l4h 4 года назад +4

    これとデルタフォースの同時上映。中学生のころかなあ、親父と観に行ったなあ。

    • @亜蘭寿美史
      @亜蘭寿美史 3 года назад +2

      キャノン映画の2本立て!!
      キャノン黄金時代!!

  • @重松知憲
    @重松知憲 2 года назад +1

    確かTBSテレビのザロードショーで本作暴走機関車はテレビ初登場でしたね。

  • @重松知憲
    @重松知憲 2 года назад +2

    本作暴走機関車の日本語吹替音声付きBlu-rayを先月末に購入しました。

  • @campusmizuho7464
    @campusmizuho7464 5 лет назад +5

    【ネタバレ注意】
    黒澤明がアメリカに乗り出そうとして考えた話の映画化。
    元は昭和41(1966)年頃に書かれた脚本で、黒澤明をはじめ菊島隆三や小国英雄といった名脚本家が参加して(名前だけ借りて実際は黒沢1人で書いたという話も耳にしたが)完成。しかし、この脚本が映画になることはなかった。
    上記、黒澤案は冒頭から列車の走行場面で始まり、あとはひたすら「列車をいかに止めるか」に話の軸が置かれている。
    他の機関車で追いかけたり、止める方法を大きく書いて見せるなど緊迫感もなかなか。
    別の方がコメントで「ラストシーンが日本的」と書かれているけれど、これは黒澤案にはなかった描写。黒澤案では上り勾配を利用して止めることに成功。ところが、今度は逆向きに走りだしてしまい、慌てて線路に砂利を積み上げて……という流れがあって、列車が止まるところまで描かれていた。
    等々、黒澤案と実際に出来上がった映画はかなり相違がある。
    本当か嘘か、黒澤明はこの映画を批判したそうな。
    この映画を悪く言うつもりはないし、印象深い映画であることは間違いないけど、やはり黒澤明が考えていた脚本で見たかったとつくづく思う。

    • @BURU1224
      @BURU1224 3 года назад +1

      黒澤明監督の脚本では貨物列車を廃車まで牽引し続けるディーゼル機関車が反旗を起こして暴走なので、絵本「いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう」に通じる話だったみたいですね
      しかも黒澤明監督がメガホンをとって壮大なスケールで映像化…これはオリジナルを見てみたかったですね
      黒澤明監督のオリジナル脚本を参考にした映画は他に「新幹線大爆発」と「スピード」ですね

  • @松本正信-t1z
    @松本正信-t1z 2 года назад +1

    懐かしいなぁ。小学生の頃にまさしくこの日曜洋画劇場で観たよ!
    雪で覆われてシルエットがはっきりしない黒い鉄の塊がただただひたすら走り抜ける姿は観ていて本当に不気味だった。
    ヘリコプターを使ったアクションなんかはCGに頼り切りの今の映画では絶対に出せない迫力があった!!
    ラストシーンなんかは子供ながらに今でも鮮明に覚えている。
    「え!?これで終わり!?」みたいな。( ゚д゚)ポカーンとした記憶がある。
    久しぶりにDVD借りて観ようかな。

  • @NagamonCh
    @NagamonCh 3 года назад +1

    ものすごく懐かしいこの映画……俺が幼稚園ぐらいの頃にVHSに録画されてたやつ何回も見たわ(俺の生まれる1年前ぐらいに放送されてた)

  • @qwqw636
    @qwqw636 7 лет назад +5

    麦人さんは、かつて「天地麦人」という名前だった方でようか。
    この名前、読み方は「あまちばくと」ではなく「てんちむぎひと」だそうです。

    • @qwqw636
      @qwqw636 7 лет назад +2

      今、ウイキで調べてみました。
      麦人さんは、かつては天地麦人さんで、間違いないようです。
      なお、本名は「寺田誠」さんとおっしゃるそうで、本名のほうがいい名前と思うのですが。

    • @ラッキー7-s1s
      @ラッキー7-s1s 2 года назад +1

      @@qwqw636
      姉は文学座の役者

  • @モートン-o7y
    @モートン-o7y 2 года назад +1

    暴走機関車リメイクして欲しい、マグニフィセントセブンのアントワーンフークア監督とか。

  • @嘉高夫
    @嘉高夫 7 лет назад +1

    解説いい!!

  • @ラッキー7-s1s
    @ラッキー7-s1s 3 года назад

    ジンベエとセンゴクはまだ無名

  • @redphone115
    @redphone115 6 лет назад +4

    キャメラw

  • @ラッキー7-s1s
    @ラッキー7-s1s 3 года назад

    錦えもん

  • @気まぐれミリタリー
    @気まぐれミリタリー 3 года назад

    歯無いのに頑張るな