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感謝と関心しかございません。こんな良い動画があるなんて・・・
ご視聴いただきありがとうございます!
いつも拝聴させていただいてます。そしていつも最初に思うのが素晴らしい音だな~と、、、すべての調和がとれているからこその心地よさなんだと、その深さが少しだけ理解できました。ありがとうございます
ご視聴いただきありがとうございます。ジャズのベースドラムは今となってはかなり独特ですよね。
なんとなく疑問に思ってたことをわかりやすく解説されていて興味深く拝見しました!ジャズの色気のある音色の理由がわかりました🍷
ありがとうございます!
聴いていて、ドラム以外もためになるお話があり、とても勉強になりました。
倍音・・・ウッドベースとエレキベースとの関係・・・すごく勉強になりました。リンゴスター、アップルの屋上でもタオル被せまくってましたね。どちらが正しいとかではなく、すべてに理由があることがよく理解できました。
ご視聴ありがとうございました!
セダンに積むために小さくなってたんですね😳結果的にそれが音の文化になってるところが面白いですね。もし昔からハッチバックの車が沢山走っていたら今とは少し違うジャズの形になっていたのかもしれませんね😌
諸説ある中の一つですけどね笑笑
とても興味深い話でした。ありがとうございました!
長年の謎が解けました。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございました。
なるほど倍音が関係あったのか。。だからジャズ向きのシンバルはみんなハンマリング多めで倍音が多いんですね。でもシンプルに音が良いから、シンバル好きはロックドラマーでも元々ジャズ用のようなシンバル使ってる人も多い気がします
ご視聴いただきありがとうございます。
年齢とともに80年代以降のベタベタのチューニングが苦手になり、単純に鳴るものを鳴らしてるチューニングが好きになりました。
いつも興味深い番組ありがとうございます。ところで、リンゴ・スター開発のデッドサウンド、エバンスのハイドローリックブルーはリンゴのサウンドが素になってるんじゃないでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。僕はその辺の事はあまり詳しくないですが、70年代はハイドロリックが全盛でしたね。特にスティーブ・ガッドか使ってて、みんな真似しました。
趣旨から外れますが「imagination」というドラムコンテスト用の曲でロック寄りのフュージョンだったと思うんですが、当時大坂さんがジャズのチューニングのまま倍音多めでワイルドにプレイしてるサウンドは大好きでした。ジャズのセットでもロックは出来るんだなと思いましたw
懐かしいですね。熊谷くんの曲ですね。確かにジャズのセットそのままやりました。倍音が多いとワイルド系には大丈夫ですね。
とても参考になる話をありがとうございます。質問なのですが、僕はロックを中心に演奏していますが、ドラムの倍音やノーミュートのバスドラが好きで基本的にノーミュートで演奏しております。ロック等には余韻のある音は不向きなのでしょうか?最近レコーディングがあり、アタック音がないと言われ凄く悩んでおります。場違いかもしれませんが、何か参考になればと思いコメントさせていただきました。
ご視聴ありがとうございました。オープンチューニングにするとクロスコンタクトのマイクはノリが悪くなるかも知れません。しかしながら、オーバーヘッドやルームマイク等を上手く使うと、それはそれで雰囲気のあるロックサウンドになります。楽曲の傾向を見て、ミュートを使いたいか、あるいはオープンサウンドで、オールドスクールな感じを出すか決めると良いかと思います。例えば海外のドラムメーカーでA&FというメーカーのRUclipsを見ると、全くノーミュートながらもロックなサウンドを出してます。ジャズにも通じる感覚なので、参考にしたりしてます。検索してみて下さい。
@@masahiko.osaka1966 ご返信ありがとうございます。大坂様の動画やコメント等参考にさせていただきます。今回は、本当にありがとうございました。また何かあればよろしくお願いいたします。
プライベートでは音の大きなロックセットのドラマーとしか演ったことないですが、リハからオーバーブロー気味に全開Playを要求されるので辛かったですねぇ。キャバレーのトラで呼ばれた時、初めて五月蠅くないドラムに出会って軽くニュアンス付けたテナー吹けた時はホント楽しかったですねぇ(笑)
部屋とプレイするっていうのは、実はジャンル関係ないんですけどね。もちろん、アリーナの様なでかい音がフィットするシーンもありますが。部屋がもう1人のメンバーっていう考え方は大事だと思います。
歴史と共になりえた音色なんですね。スタジオでロック用のセットしか無い時のアイデアなどあれば知りたいです!裏ヘッドを強めに張ってキックはフロアタムをジャングルギグキットで使うくらいしか浮かびません💦
ロックセットしかない時はかなり難しいですね。余韻がないですからね。僕もフロアをベードラにした事があります。
とても勉強になりました。ありがとうございます。質問を一点、失礼いたします。ビッグバンドにおけるチューニングについてはどういったものになりますでしょうか?ハコも編成も大きく、サウンドメイキングも比較的パワフルな印象があります。コンボジャズともロックともまた異なる作法でのチューニングとなるのでしょうか。
ご視聴いただきありがとうございます。確かにビッグバンドのときは大編成に応えるチューニング、やや低めで口径もベースドラム等は大きいものを使用したりします。ただ、昨今の欧米のビッグバンドの傾向を受けたビッグバンドの場合には、コンボと変わらないチューニング、セッティング、演奏法が好まれる様です。
@@masahiko.osaka1966 丁寧なご回答をありがとうございます。ある程度ひな型は決まっていつつも、やはりトレンドもあるのですね。スタイルや状況に応じて都度最適なチューニングを探ってみます。引き続き、動画を楽しみにしております。ありがとうございました。
Wish you'd do one with English translation.
STUFFのTシャツ、いいですね!!
10枚くらい持ってるんです笑笑
マジすか!?欲しいなぁー
歴史も含めた話がとても面白かったっです!質問なのですが、ジャズギターと演奏するときはエレキなので、倍音を減らしたり、みたいなことってされるのですか?
ギターでも、フルアコタイプとソリッドタイプではシンバルのチョイスが変わる場合があります。やはり、ソリッドタイプには倍音が少ない方が良いケースが多いかもしれません。ただ、ドラムセットはむしろ、ベースとの相性がかなりの比重を占めるので、ギターによって変える事は少ないかもしれません。
Masahiko Osaka大坂昌彦 なるほど、 ありがとうございます!
ワインお好きなんですか?ドラムスとワインで、語ってください!
ワインとジャズのコラボコンサートをやれる様にと思い、ソムリエ資格を取得したのですが、このコロナ禍で全然、やれなくて残念です。
小さいライブハウスでもホール効果のあるチューニングは心地良いですね。先輩は縁に穴空けてヘアピン刺してましたが結構雰囲気ありました。笑
縁に穴というのは聞いた事がないですね。面白い。
シンバルに於いてはサスティーンは短いの間違いですよね?
感謝と関心しかございません。こんな良い動画があるなんて・・・
ご視聴いただきありがとうございます!
いつも拝聴させていただいてます。そしていつも最初に思うのが素晴らしい音だな~と、、、
すべての調和がとれているからこその心地よさなんだと、その深さが少しだけ理解できました。ありがとうございます
ご視聴いただきありがとうございます。
ジャズのベースドラムは今となってはかなり独特ですよね。
なんとなく疑問に思ってたことをわかりやすく解説されていて興味深く拝見しました!ジャズの色気のある音色の理由がわかりました🍷
ありがとうございます!
聴いていて、ドラム以外もためになるお話があり、とても勉強になりました。
ありがとうございます!
倍音・・・ウッドベースとエレキベースとの関係・・・すごく勉強になりました。
リンゴスター、アップルの屋上でもタオル被せまくってましたね。
どちらが正しいとかではなく、すべてに理由があることがよく理解できました。
ご視聴ありがとうございました!
セダンに積むために小さくなってたんですね😳
結果的にそれが音の文化になってるところが面白いですね。
もし昔からハッチバックの車が沢山走っていたら今とは少し違うジャズの形になっていたのかもしれませんね😌
諸説ある中の一つですけどね笑笑
とても興味深い話でした。ありがとうございました!
ありがとうございます!
長年の謎が解けました。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございました。
なるほど倍音が関係あったのか。。だからジャズ向きのシンバルはみんなハンマリング多めで倍音が多いんですね。
でもシンプルに音が良いから、シンバル好きはロックドラマーでも元々ジャズ用のようなシンバル使ってる人も多い気がします
ご視聴いただきありがとうございます。
年齢とともに80年代以降のベタベタのチューニングが苦手になり、単純に鳴るものを鳴らしてるチューニングが好きになりました。
ご視聴いただきありがとうございます。
いつも興味深い番組ありがとうございます。ところで、リンゴ・スター開発のデッドサウンド、エバンスのハイドローリックブルーはリンゴのサウンドが素になってるんじゃないでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。僕はその辺の事はあまり詳しくないですが、70年代はハイドロリックが全盛でしたね。特にスティーブ・ガッドか使ってて、みんな真似しました。
趣旨から外れますが「imagination」というドラムコンテスト用の曲で
ロック寄りのフュージョンだったと思うんですが、当時大坂さんがジャズの
チューニングのまま倍音多めでワイルドにプレイしてるサウンドは大好きでした。
ジャズのセットでもロックは出来るんだなと思いましたw
懐かしいですね。熊谷くんの曲ですね。
確かにジャズのセットそのままやりました。倍音が多いとワイルド系には大丈夫ですね。
とても参考になる話をありがとうございます。
質問なのですが、僕はロックを中心に演奏していますが、ドラムの倍音やノーミュートのバスドラが好きで基本的にノーミュートで演奏しております。
ロック等には余韻のある音は不向きなのでしょうか?
最近レコーディングがあり、アタック音がないと言われ
凄く悩んでおります。
場違いかもしれませんが、何か参考になればと思い
コメントさせていただきました。
ご視聴ありがとうございました。
オープンチューニングにするとクロスコンタクトのマイクはノリが悪くなるかも知れません。しかしながら、オーバーヘッドやルームマイク等を上手く使うと、それはそれで雰囲気のあるロックサウンドになります。楽曲の傾向を見て、ミュートを使いたいか、あるいはオープンサウンドで、オールドスクールな感じを出すか決めると良いかと思います。例えば海外のドラムメーカーでA&FというメーカーのRUclipsを見ると、全くノーミュートながらもロックなサウンドを出してます。ジャズにも通じる感覚なので、参考にしたりしてます。検索してみて下さい。
@@masahiko.osaka1966 ご返信ありがとうございます。大坂様の動画やコメント等参考にさせていただきます。
今回は、本当にありがとうございました。
また何かあればよろしくお願いいたします。
プライベートでは音の大きなロックセットのドラマーとしか演ったことないですが、リハからオーバーブロー気味に全開Playを要求されるので辛かったですねぇ。
キャバレーのトラで呼ばれた時、初めて五月蠅くないドラムに出会って軽くニュアンス付けたテナー吹けた時はホント楽しかったですねぇ(笑)
部屋とプレイするっていうのは、実はジャンル関係ないんですけどね。
もちろん、アリーナの様なでかい音がフィットするシーンもありますが。部屋がもう1人のメンバーっていう考え方は大事だと思います。
歴史と共になりえた音色なんですね。
スタジオでロック用のセットしか無い時のアイデアなどあれば知りたいです!
裏ヘッドを強めに張ってキックはフロアタムをジャングルギグキットで使うくらいしか浮かびません💦
ロックセットしかない時はかなり難しいですね。余韻がないですからね。
僕もフロアをベードラにした事があります。
とても勉強になりました。
ありがとうございます。
質問を一点、失礼いたします。
ビッグバンドにおけるチューニングについてはどういったものになりますでしょうか?
ハコも編成も大きく、サウンドメイキングも比較的パワフルな印象があります。
コンボジャズともロックともまた異なる作法でのチューニングとなるのでしょうか。
ご視聴いただきありがとうございます。
確かにビッグバンドのときは大編成に応えるチューニング、やや低めで口径もベースドラム等は大きいものを使用したりします。ただ、昨今の欧米のビッグバンドの傾向を受けたビッグバンドの場合には、コンボと変わらないチューニング、セッティング、演奏法が好まれる様です。
@@masahiko.osaka1966
丁寧なご回答をありがとうございます。
ある程度ひな型は決まっていつつも、やはりトレンドもあるのですね。
スタイルや状況に応じて都度最適なチューニングを探ってみます。
引き続き、動画を楽しみにしております。
ありがとうございました。
Wish you'd do one with English translation.
STUFFのTシャツ、いいですね!!
10枚くらい持ってるんです笑笑
マジすか!?欲しいなぁー
歴史も含めた話がとても面白かったっです!質問なのですが、ジャズギターと演奏するときはエレキなので、倍音を減らしたり、みたいなことってされるのですか?
ギターでも、フルアコタイプとソリッドタイプではシンバルのチョイスが変わる場合があります。やはり、ソリッドタイプには倍音が少ない方が良いケースが多いかもしれません。
ただ、ドラムセットはむしろ、ベースとの相性がかなりの比重を占めるので、ギターによって変える事は少ないかもしれません。
Masahiko Osaka大坂昌彦 なるほど、 ありがとうございます!
ワインお好きなんですか?
ドラムスとワインで、語ってください!
ワインとジャズのコラボコンサートをやれる様にと思い、ソムリエ資格を取得したのですが、このコロナ禍で全然、やれなくて残念です。
小さいライブハウスでもホール効果のあるチューニングは心地良いですね。
先輩は縁に穴空けてヘアピン刺してましたが結構雰囲気ありました。笑
縁に穴というのは聞いた事がないですね。面白い。
シンバルに於いてはサスティーンは短いの間違いですよね?