なんでジャズドラムのチューニングはあんななの??どうしてバスドラをミュートしないの??

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  • Опубликовано: 8 янв 2025

Комментарии • 46

  • @x-terra
    @x-terra Год назад +3

    感謝と関心しかございません。こんな良い動画があるなんて・・・

  • @そろそろ-p7y
    @そろそろ-p7y Год назад +1

    いつも拝聴させていただいてます。そしていつも最初に思うのが素晴らしい音だな~と、、、
    すべての調和がとれているからこその心地よさなんだと、その深さが少しだけ理解できました。ありがとうございます

    • @masahiko.osaka1966
      @masahiko.osaka1966  Год назад +1

      ご視聴いただきありがとうございます。
      ジャズのベースドラムは今となってはかなり独特ですよね。

  • @kook9199
    @kook9199 3 года назад +3

    なんとなく疑問に思ってたことをわかりやすく解説されていて興味深く拝見しました!ジャズの色気のある音色の理由がわかりました🍷

  • @q5bq5b
    @q5bq5b 4 года назад +2

    聴いていて、ドラム以外もためになるお話があり、とても勉強になりました。

  • @snowbird1962
    @snowbird1962 3 года назад +2

    倍音・・・ウッドベースとエレキベースとの関係・・・すごく勉強になりました。
    リンゴスター、アップルの屋上でもタオル被せまくってましたね。
    どちらが正しいとかではなく、すべてに理由があることがよく理解できました。

  • @freemotojeffp
    @freemotojeffp 2 года назад +3

    セダンに積むために小さくなってたんですね😳
    結果的にそれが音の文化になってるところが面白いですね。
    もし昔からハッチバックの車が沢山走っていたら今とは少し違うジャズの形になっていたのかもしれませんね😌

  • @本間良文
    @本間良文 4 года назад +2

    とても興味深い話でした。ありがとうございました!

  • @CBRKJPN
    @CBRKJPN 2 года назад +1

    長年の謎が解けました。ありがとうございます。

  • @wosic3614
    @wosic3614 7 месяцев назад +1

    なるほど倍音が関係あったのか。。だからジャズ向きのシンバルはみんなハンマリング多めで倍音が多いんですね。
    でもシンプルに音が良いから、シンバル好きはロックドラマーでも元々ジャズ用のようなシンバル使ってる人も多い気がします

    • @masahiko.osaka1966
      @masahiko.osaka1966  6 месяцев назад

      ご視聴いただきありがとうございます。

  • @式百-u4p
    @式百-u4p Год назад +1

    年齢とともに80年代以降のベタベタのチューニングが苦手になり、単純に鳴るものを鳴らしてるチューニングが好きになりました。

  • @笹本茂-r6b
    @笹本茂-r6b 2 года назад +2

    いつも興味深い番組ありがとうございます。ところで、リンゴ・スター開発のデッドサウンド、エバンスのハイドローリックブルーはリンゴのサウンドが素になってるんじゃないでしょうか?

    • @masahiko.osaka1966
      @masahiko.osaka1966  2 года назад +1

      ご視聴ありがとうございます。僕はその辺の事はあまり詳しくないですが、70年代はハイドロリックが全盛でしたね。特にスティーブ・ガッドか使ってて、みんな真似しました。

  • @パピタ
    @パピタ 4 года назад +2

    趣旨から外れますが「imagination」というドラムコンテスト用の曲で
    ロック寄りのフュージョンだったと思うんですが、当時大坂さんがジャズの
    チューニングのまま倍音多めでワイルドにプレイしてるサウンドは大好きでした。
    ジャズのセットでもロックは出来るんだなと思いましたw

    • @masahiko.osaka1966
      @masahiko.osaka1966  4 года назад

      懐かしいですね。熊谷くんの曲ですね。
      確かにジャズのセットそのままやりました。倍音が多いとワイルド系には大丈夫ですね。

  • @boo9767
    @boo9767 2 года назад +1

    とても参考になる話をありがとうございます。
    質問なのですが、僕はロックを中心に演奏していますが、ドラムの倍音やノーミュートのバスドラが好きで基本的にノーミュートで演奏しております。
    ロック等には余韻のある音は不向きなのでしょうか?
    最近レコーディングがあり、アタック音がないと言われ
    凄く悩んでおります。
    場違いかもしれませんが、何か参考になればと思い
    コメントさせていただきました。

    • @masahiko.osaka1966
      @masahiko.osaka1966  2 года назад

      ご視聴ありがとうございました。
      オープンチューニングにするとクロスコンタクトのマイクはノリが悪くなるかも知れません。しかしながら、オーバーヘッドやルームマイク等を上手く使うと、それはそれで雰囲気のあるロックサウンドになります。楽曲の傾向を見て、ミュートを使いたいか、あるいはオープンサウンドで、オールドスクールな感じを出すか決めると良いかと思います。例えば海外のドラムメーカーでA&FというメーカーのRUclipsを見ると、全くノーミュートながらもロックなサウンドを出してます。ジャズにも通じる感覚なので、参考にしたりしてます。検索してみて下さい。

    • @boo9767
      @boo9767 2 года назад

      @@masahiko.osaka1966 ご返信ありがとうございます。大坂様の動画やコメント等参考にさせていただきます。
      今回は、本当にありがとうございました。
      また何かあればよろしくお願いいたします。

  • @mic-horns
    @mic-horns 4 года назад +1

    プライベートでは音の大きなロックセットのドラマーとしか演ったことないですが、リハからオーバーブロー気味に全開Playを要求されるので辛かったですねぇ。
    キャバレーのトラで呼ばれた時、初めて五月蠅くないドラムに出会って軽くニュアンス付けたテナー吹けた時はホント楽しかったですねぇ(笑)

    • @masahiko.osaka1966
      @masahiko.osaka1966  4 года назад +4

      部屋とプレイするっていうのは、実はジャンル関係ないんですけどね。
      もちろん、アリーナの様なでかい音がフィットするシーンもありますが。部屋がもう1人のメンバーっていう考え方は大事だと思います。

  • @tabizukid
    @tabizukid 4 года назад +2

    歴史と共になりえた音色なんですね。
    スタジオでロック用のセットしか無い時のアイデアなどあれば知りたいです!
    裏ヘッドを強めに張ってキックはフロアタムをジャングルギグキットで使うくらいしか浮かびません💦

    • @masahiko.osaka1966
      @masahiko.osaka1966  4 года назад +1

      ロックセットしかない時はかなり難しいですね。余韻がないですからね。
      僕もフロアをベードラにした事があります。

  • @mob_mu
    @mob_mu Год назад +1

    とても勉強になりました。
    ありがとうございます。
    質問を一点、失礼いたします。
    ビッグバンドにおけるチューニングについてはどういったものになりますでしょうか?
    ハコも編成も大きく、サウンドメイキングも比較的パワフルな印象があります。
    コンボジャズともロックともまた異なる作法でのチューニングとなるのでしょうか。

    • @masahiko.osaka1966
      @masahiko.osaka1966  Год назад +1

      ご視聴いただきありがとうございます。
      確かにビッグバンドのときは大編成に応えるチューニング、やや低めで口径もベースドラム等は大きいものを使用したりします。ただ、昨今の欧米のビッグバンドの傾向を受けたビッグバンドの場合には、コンボと変わらないチューニング、セッティング、演奏法が好まれる様です。

    • @mob_mu
      @mob_mu Год назад

      @@masahiko.osaka1966
      丁寧なご回答をありがとうございます。
      ある程度ひな型は決まっていつつも、やはりトレンドもあるのですね。
      スタイルや状況に応じて都度最適なチューニングを探ってみます。
      引き続き、動画を楽しみにしております。
      ありがとうございました。

  • @donmooney7159
    @donmooney7159 2 года назад

    Wish you'd do one with English translation.

  • @funkystuff1969
    @funkystuff1969 3 года назад +3

    STUFFのTシャツ、いいですね!!

  • @まみ-y8y
    @まみ-y8y 4 года назад +2

    歴史も含めた話がとても面白かったっです!質問なのですが、ジャズギターと演奏するときはエレキなので、倍音を減らしたり、みたいなことってされるのですか?

    • @masahiko.osaka1966
      @masahiko.osaka1966  4 года назад +2

      ギターでも、フルアコタイプとソリッドタイプではシンバルのチョイスが変わる場合があります。やはり、ソリッドタイプには倍音が少ない方が良いケースが多いかもしれません。
      ただ、ドラムセットはむしろ、ベースとの相性がかなりの比重を占めるので、ギターによって変える事は少ないかもしれません。

    • @まみ-y8y
      @まみ-y8y 4 года назад

      Masahiko Osaka大坂昌彦 なるほど、 ありがとうございます!

  • @LoveCheeseBurger
    @LoveCheeseBurger 3 года назад +1

    ワインお好きなんですか?
    ドラムスとワインで、語ってください!

    • @masahiko.osaka1966
      @masahiko.osaka1966  3 года назад +1

      ワインとジャズのコラボコンサートをやれる様にと思い、ソムリエ資格を取得したのですが、このコロナ禍で全然、やれなくて残念です。

  • @4beatsti
    @4beatsti 4 года назад +2

    小さいライブハウスでもホール効果のあるチューニングは心地良いですね。
    先輩は縁に穴空けてヘアピン刺してましたが結構雰囲気ありました。笑

    • @masahiko.osaka1966
      @masahiko.osaka1966  4 года назад

      縁に穴というのは聞いた事がないですね。面白い。

  • @seijinu715
    @seijinu715 4 года назад

    シンバルに於いてはサスティーンは短いの間違いですよね?