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機械好きのうちとしては、こういう重箱の隅を突く様な話は大好き。これからも応援します
ご視聴頂きありがとうございます!
八九式高角砲の発射場面を映画で初めて見たのは「男たちの大和」での対空戦闘シーンだった。
元々主砲にしか興味なかった子供の私を、高角砲や機銃の沼に引き込んだ作品ですね…。あれはいい映画でした。
うぽつです。日本の高角砲は、武骨な感じが格好良くて好き。
ご視聴ありがとうございます!私も小綺麗にまとまった砲より、戦う兵器って感じを全面に出す武骨な砲は好きですね。
89式も陸軍が改良してB29を落とせるくらい優秀な高射砲だったらしい
陸軍の協力は手持ち資料で見つけられなかったですね…。もっと情報収集力を高めねば!
それ3式120mm対空砲じゃないのかな?そのシステムは89式対空砲とは別のシステムで海軍の別の砲システムの派生だった気がする
秋月型防空駆逐艦は1番艦から高射管制装置は1基のみの搭載みたいです。後部はカバーのみで本体の搭載は計画のみに終わったとか。
構造が複雑過ぎて生産が間に合わなかったとかで、艦橋の上にあるの1基だけですけどね。
性能の近い八九式12,7cm高角砲と、米軍の三八口径5インチ両用砲を較べて見ると、砲自体の性能以上に運用法で負けてしまった印象。基本的には一体構造弾薬の八九式に対して5インチ砲は分離薬莢を使用しているので、人員は増えるがその分個人の負担が減るという違いがある。また5インチ両用砲の場合、時限調定は事前に設定しておく必夜があったが、八九式の場合、装填架台から装填する過程で調整されるという凝った機構を採用していた。VT信管の実用化で凝った機構は意味を無くしたようにも見えるが、当時の米軍でも充分供給されていた訳ではない。やはり米海軍の防空能力の高さは、優秀な方位盤とレーダー技術、そして何より航空戦力も加味した有機的な「ネットワーク」を構築したからだ。この部分で日本海軍は、致命的なほど劣っていた。
最後の現代高角砲との比較面白かった
高射砲(日本海軍では高角砲)は実は砲そのもののスペックよりも射撃指揮装置の方が重要だったりします。あとは時限信管との連携。事実陸軍の88式7㎝半高射砲は大戦中後半には「二式」高射算定具や、防空用電波警戒機(捜索レーダー)・電波標定機(射撃レーダー)・防空指揮通信機・特種指揮電話機などが開発・実用化・配備されて射撃精度は飛躍的に向上しています。海軍は機械(砲)そのものの性能に拘ったせいか、そういうソフト面への発想が貧困だったのではと思わざるを得ません。あと徒に砲種(12㎝、12,7㎝、長10㎝、長8㎝)を多様化させてますね。上層部のスノッブさが補給や生産といった現場を考えていない証左ですね。
マロンちゃんをもう一度見たい(会員希望)
私も見たい!あ、会員はいつでも大歓迎ですw
あきづき型が好きでしたが、日本の場合は高射砲弾に近接信管がなったので厳しかったですね。
うーん、やっぱアメちゃんの工業力のヤバさが改めてわかるな………
あまりある資産をぶち込んで、物量だけじゃなく技術でもぶん殴ってくる大国アメちゃん…。
長10㎝砲は音がすき笑はいふり二期来てほしい…!!
参考文献まで書いてくれてありがとう。
純粋に凄い面白かったです!動画2本とも、最後まで夢中になって見てしまいました!!とても面白い動画をありがとうございます。
なんか1年のうち365.2422日くらいはいふりのこと考えてる
14:38 ジパングでの「たかが一門の砲でなにができる!」という米パイロットのセリフに対する回答がヤバかったなぁ・・・>OTOメララ127mm砲
14:25の私の中の架空長10cm高角砲·シールドをガラス繊維強化プラスチックに変更(尚デザインは一緒)·三重の回転給弾機の搭載·砲塔内の無人、遠隔操作化·自動信管調整·イージスレーダー対応(自動迎撃)などなど名前は八一式長十糎自動A型改二連装自動砲です。
他国よりも画期的で優れた兵器を構想までは行ったものの、それを生産する程の工業力と国力が無かったのが悲しみ。日本って感じだよなぁ
目測ではほとんど効果がない。八木アンテナで測距し爆撃機なら炸裂高度/雷撃機なら炸裂距離に達するタイミングで撃たないとほとんどはずれですね。
戦争後半、射撃指揮装置なく出撃させられた駆逐艦の戦闘詳報で対空戦でかなり不利を強いられて装備するのを訴えるものもありましたね。
西側各国で採用されてるオットーメララの単装速射砲の砲塔って、海自の護衛艦に関しては、無人でカバーも装甲板じゃないから、砲のコンパクトさもあって旋回速度も速いのでは? と思ったら「水冷式」だからコンパクトでも軽くはないか。
戦後八九式は、砲を十二センチにしたものを開発すれば良かったって言う将校が多かったようです。陸軍の三式十二センチ砲は八九式と十二センチ砲元に開発された。このもとになった平射砲は、英国の十二センチ砲でその流れがホークランド当たり迄駆逐艦に積まれたようです。呼び名は十二センチではなく十一点何とかと呼ばれたようです。別の流れが、ボフォース社の十二センチ沿岸用の砲で、別に十二センチ高射砲に発展したそうです?高射砲は改良の上で艦船にも使われた。発射速度は、現在の十二センチクラスでは圧倒的な一位だそうです。
視聴させて頂きました。
男たちの大和を見てたら、やっぱり対空火器にはシールドあったほうがいいよなぁとは思いました。
5式長12.7cm高角砲の解説をお願いします。
@@kii1053 すいません、艦艇関連資料ばかり集めてて、海軍の陸用火砲は資料が手元になく…今後の資料収集で見かけたら、紹介したいと思います。
秋月型駆逐艦に搭載の長10cm砲は、初陣だったかに、いきなりアメリカのB17四発爆撃機を2機撃墜したような高性能であったようで(ミリタリー雑誌か何かで読んだ)、これに怖れをいだいたアメリカ軍は「秋月型駆逐艦に不用意に近づくな」との通達のような指示がなされたとのこと。 日本本土は終戦近くには、東京などがB29爆撃機の空襲にさらされ、高度10000mの高高度爆撃のために通常の高角砲では撃墜が難しかったとのことであるから、例えば、秋月型駆逐艦を東京湾またはB29の日本への侵入路付近の洋上に待機させておき、長10cm砲で対空砲火を行えばよかったのではなかろうか、とも思います。
その時すでに小笠原方面の制海権を喪失してて潜水艦が跳梁跋扈してるんで、んなとこに対空特化でお世辞にも対潜能力が高いとは言えない駆逐艦がいたら絶好のカモです。
B17を同時に2機撃墜の件は、どうも嘘っぱちみたいですがね。
高角砲では無いけど、12糎噴進砲も解説してくれたら嬉しいなぁ… チラッ (゚-|
それはマジで資料も写真もなくて、素人の愛好家ではやりにくい艦載装備代表かも…(汗
応急的な高角砲である一〇年式って信管調定装置とかあったんですかね?
その辺はちょっと今のところ見つかってないですね…。
秋月に積んでる高角砲高性能だったのになんで空母では大鳳だけなんやろ
まだ採用されて日が浅く、量産体制が整ってなかったんじゃない?それに、ある程度砲身の形を作ったら巣(空洞)があるかも知れず、ライフルの溝を切削して出てきたら不良品扱いで、溶かし直して作り直しだったかな?今みたいにレントゲンで見れれば、そんな事はなくなりますが・・・・
いつも興味深く観させて戴いております。気になることがひとつありまして、「太平洋戦争」という表現については再考されてはいかがでしょうか。
ご指摘の内容は、「太平洋戦争」という名称が不適当なものという事でしょうか?当チャンネルでは、時折「大東亜戦争」という名称もたまに併記したりしていますが、動画製作上の手間など鑑み、気が向いた時だけ併記しているのが実情です。また、知名度の問題で、広く視聴して頂きたいとの思いから「太平洋戦争」の表記を主に使用している現状があります。
アジア・太平洋戦争が歴史的にはあっているのでは?
ネトウヨかな?大東亜戦争は日本が勝手に呼称してただけ。正式に言うなら太平洋戦争が正しいよ
6:44それ機関砲だよ機関砲だよ!!!
???
発射プロセスは、機関砲に類似してますが、89式・98式は復座まで機関砲ほど速くなく、装填桿の動きもゆっくりだったようです。ただ、私も実物の可動を見た訳でなく、参考文献の内容を噛み砕いて記載したため、誤りがあるかもなので、断言はできませんが…。
装填から発射までに完全に自動化されているわけではなく、一部人力のため、機関砲とは異なります。
機械好きのうちとしては、こういう重箱の隅を突く様な話は大好き。これからも応援します
ご視聴頂きありがとうございます!
八九式高角砲の発射場面を映画で初めて見たのは「男たちの大和」での対空戦闘シーンだった。
元々主砲にしか興味なかった子供の私を、高角砲や機銃の沼に引き込んだ作品ですね…。
あれはいい映画でした。
うぽつです。日本の高角砲は、武骨な感じが格好良くて好き。
ご視聴ありがとうございます!
私も小綺麗にまとまった砲より、戦う兵器って感じを全面に出す武骨な砲は好きですね。
89式も陸軍が改良してB29を落とせるくらい優秀な高射砲だったらしい
陸軍の協力は手持ち資料で見つけられなかったですね…。
もっと情報収集力を高めねば!
それ3式120mm対空砲じゃないのかな?
そのシステムは89式対空砲とは別のシステムで海軍の別の砲システムの派生だった気がする
秋月型防空駆逐艦は1番艦から高射管制装置は1基のみの搭載みたいです。後部はカバーのみで本体の搭載は計画のみに終わったとか。
構造が複雑過ぎて生産が間に合わなかったとかで、艦橋の上にあるの1基だけですけどね。
性能の近い八九式12,7cm高角砲と、米軍の三八口径5インチ両用砲を較べて見ると、砲自体の性能以上に運用法で負けてしまった印象。
基本的には一体構造弾薬の八九式に対して5インチ砲は分離薬莢を使用しているので、人員は増えるがその分個人の負担が減るという違いがある。
また5インチ両用砲の場合、時限調定は事前に設定しておく必夜があったが、八九式の場合、装填架台から装填する過程で調整されるという凝った機構を採用していた。
VT信管の実用化で凝った機構は意味を無くしたようにも見えるが、当時の米軍でも充分供給されていた訳ではない。
やはり米海軍の防空能力の高さは、優秀な方位盤とレーダー技術、そして何より航空戦力も加味した有機的な「ネットワーク」を構築したからだ。
この部分で日本海軍は、致命的なほど劣っていた。
最後の現代高角砲との比較面白かった
高射砲(日本海軍では高角砲)は実は砲そのもののスペックよりも射撃指揮装置の方が重要だったりします。あとは時限信管との連携。事実陸軍の88式7㎝半高射砲は大戦中後半には「二式」高射算定具や、防空用電波警戒機(捜索レーダー)・電波標定機(射撃レーダー)・防空指揮通信機・特種指揮電話機などが開発・実用化・配備されて射撃精度は飛躍的に向上しています。海軍は機械(砲)そのものの性能に拘ったせいか、そういうソフト面への発想が貧困だったのではと思わざるを得ません。あと徒に砲種(12㎝、12,7㎝、長10㎝、長8㎝)を多様化させてますね。上層部のスノッブさが補給や生産といった現場を考えていない証左ですね。
マロンちゃんをもう一度見たい(会員希望)
私も見たい!あ、会員はいつでも大歓迎ですw
あきづき型が好きでしたが、日本の場合は高射砲弾に近接信管がなったので厳しかったですね。
うーん、やっぱアメちゃんの工業力のヤバさが改めてわかるな………
あまりある資産をぶち込んで、物量だけじゃなく技術でもぶん殴ってくる大国アメちゃん…。
長10㎝砲は音がすき笑
はいふり二期来てほしい…!!
参考文献まで書いてくれてありがとう。
純粋に凄い面白かったです!
動画2本とも、最後まで夢中になって見てしまいました!!
とても面白い動画をありがとうございます。
ご視聴頂きありがとうございます!
なんか1年のうち365.2422日くらいはいふりのこと考えてる
14:38 ジパングでの「たかが一門の砲でなにができる!」という米パイロットのセリフに対する回答がヤバかったなぁ・・・>OTOメララ127mm砲
14:25の私の中の架空長10cm高角砲
·シールドをガラス繊維強化プラスチックに変更(尚デザインは一緒)
·三重の回転給弾機の搭載
·砲塔内の無人、遠隔操作化
·自動信管調整
·イージスレーダー対応(自動迎撃)
などなど
名前は八一式長十糎自動A型改二連装自動砲です。
他国よりも画期的で優れた兵器を構想までは行ったものの、それを生産する程の工業力と国力が無かったのが悲しみ。日本って感じだよなぁ
目測ではほとんど効果がない。
八木アンテナで測距し爆撃機なら炸裂高度/雷撃機なら炸裂距離に達するタイミングで撃たないと
ほとんどはずれですね。
戦争後半、射撃指揮装置なく出撃させられた駆逐艦の戦闘詳報で対空戦でかなり不利を強いられて装備するのを訴えるものもありましたね。
西側各国で採用されてるオットーメララの単装速射砲の砲塔って、海自の護衛艦に関しては、無人でカバーも装甲板じゃないから、砲のコンパクトさもあって旋回速度も速いのでは? と思ったら「水冷式」だからコンパクトでも軽くはないか。
戦後八九式は、砲を十二センチにしたものを開発すれば良かったって言う将校が多かったようです。
陸軍の三式十二センチ砲は八九式と十二センチ砲元に開発された。
このもとになった平射砲は、英国の十二センチ砲でその流れがホークランド当たり迄駆逐艦に積まれたようです。呼び名は十二センチではなく十一点何とかと呼ばれたようです。
別の流れが、ボフォース社の十二センチ沿岸用の砲で、別に十二センチ高射砲に発展したそうです?
高射砲は改良の上で艦船にも使われた。
発射速度は、現在の十二センチクラスでは圧倒的な一位だそうです。
視聴させて頂きました。
男たちの大和を見てたら、やっぱり対空火器にはシールドあったほうがいいよなぁとは思いました。
5式長12.7cm高角砲の解説をお願いします。
@@kii1053 すいません、艦艇関連資料ばかり集めてて、海軍の陸用火砲は資料が手元になく…
今後の資料収集で見かけたら、紹介したいと思います。
秋月型駆逐艦に搭載の長10cm砲は、初陣だったかに、いきなりアメリカのB17四発爆撃機を2機撃墜したような高性能であったようで(ミリタリー雑誌か何かで読んだ)、これに怖れをいだいたアメリカ軍は「秋月型駆逐艦に不用意に近づくな」との通達のような指示がなされたとのこと。
日本本土は終戦近くには、東京などがB29爆撃機の空襲にさらされ、高度10000mの高高度爆撃のために通常の高角砲では撃墜が難しかったとのことであるから、例えば、秋月型駆逐艦を東京湾またはB29の日本への侵入路付近の洋上に待機させておき、長10cm砲で対空砲火を行えばよかったのではなかろうか、とも思います。
その時すでに小笠原方面の制海権を喪失してて潜水艦が跳梁跋扈してるんで、んなとこに対空特化でお世辞にも対潜能力が高いとは言えない駆逐艦がいたら絶好のカモです。
B17を同時に2機撃墜の件は、どうも嘘っぱちみたいですがね。
高角砲では無いけど、12糎噴進砲も解説してくれたら嬉しいなぁ… チラッ (゚-|
それはマジで資料も写真もなくて、素人の愛好家ではやりにくい艦載装備代表かも…(汗
応急的な高角砲である一〇年式って信管調定装置とかあったんですかね?
その辺はちょっと今のところ見つかってないですね…。
秋月に積んでる高角砲高性能だったのになんで空母では大鳳だけなんやろ
まだ採用されて日が浅く、量産体制が整ってなかったんじゃない?
それに、ある程度砲身の形を作ったら巣(空洞)があるかも知れず、ライフルの溝を切削して出てきたら不良品扱いで、溶かし直して作り直しだったかな?
今みたいにレントゲンで見れれば、そんな事はなくなりますが・・・・
いつも興味深く観させて戴いております。
気になることがひとつありまして、
「太平洋戦争」という表現については再考されてはいかがでしょうか。
ご指摘の内容は、「太平洋戦争」という名称が不適当なものという事でしょうか?
当チャンネルでは、時折「大東亜戦争」という名称もたまに併記したりしていますが、
動画製作上の手間など鑑み、気が向いた時だけ併記しているのが実情です。
また、知名度の問題で、広く視聴して頂きたいとの思いから「太平洋戦争」の表記を主に使用している現状があります。
アジア・太平洋戦争が歴史的にはあっているのでは?
ネトウヨかな?大東亜戦争は日本が勝手に呼称してただけ。正式に言うなら太平洋戦争が正しいよ
6:44
それ機関砲だよ
機関砲だよ!!!
???
発射プロセスは、機関砲に類似してますが、89式・98式は復座まで機関砲ほど速くなく、装填桿の動きもゆっくりだったようです。
ただ、私も実物の可動を見た訳でなく、参考文献の内容を噛み砕いて記載したため、誤りがあるかもなので、断言はできませんが…。
装填から発射までに完全に自動化されているわけではなく、一部人力のため、機関砲とは異なります。