花嫁 - はしだのりひことクライマックス

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[@akabanaakabana6244]

昭和の名曲です。あの頃の青春の空気、香り、胸を締め付けるほどの青い刹那さまでも、イントロのドラムの音と共に、鮮やかに蘇り、当時にタイムスリップさせてくれます。ありがとうございます。

[@工藤修二]

この歌は、女性ボーカルの歌声が素晴らしい、いい声ですね。

[@toshin_7537]

千駄木の喫茶店で彼女を待っている時流れてきた曲を聴いてプロポーズすることを決めました。あれから48年…

[@fumiosoeda6004]

最高の音楽に出会えて幸せだった。青春って、ほろ苦くて辛いと思ってたが、１番良かったと思う時期だったのを、歳をとってから判りました。

[@だいちゃん-f6h]

花嫁超名曲だよね

[@ちゃあるず]

名曲のアップロード ありがとうございます。

[@大根役者-d4c]

この曲がヒットしていた時は、まだ小学２年生でした。歌の意味は、分かりませんが「いい歌だなぁ～」と思って聞いていました。🤗

[@Yendys-i4c]

駈け落ちする女性の強い意志を表明した歌だったんですね。清々しいボーカルが素晴らしい。

[@yujifurusho497]

戦後の昭和時代を、多少ドラマっチック描かれているが、大体そんなものでした。
しかし、今の現実を見ると昭和２０～３０年頃生まれた方は、令和の時代になった今
何か、良いも悪いも何か感じる所があると思う。

[@下村富士夫]

昭和の爺です。
おっしゃる通り、思い出の歌です。
ワシは広島県人じゃけぇ、瀬戸の花嫁も好きじゃ。

[@tamaki-faru]

披露宴の余興で必ずと言っていいほどこの曲が歌われました。
私もいきなりギターを渡されて弾き語りした思い出があります。

[@doromamire]

名曲。麿のかはいい女房様は夜汽車などといふ風流な乗り物は利用せずジェット機に乗つて嫁いできました。まあけふ日はこんなものでせう。

[@笛吹童子]

タイトル:花嫁
歌手:はしだのりひことクライマックス
作詞:北山修
作曲:端田宣彦 坂庭省悟
編曲:青木望
花嫁は　夜汽車にのって
とついでゆくの
あの人の写真を胸に
海辺の街へ
命かけて燃えた
恋が　結ばれる
帰れない　何があっても
心に誓うの
小さな　カバンにつめた
花嫁衣装は
ふるさとの丘に咲いていた
野菊の花束
命かけて燃えた
恋が結ばれる
何もかも　捨てた花嫁
夜汽車にのって
夜汽車にのって

[@ちゃあるず]

藤沢ミエさんのボーカルはいいですね　うまいです

[@shingoyoshikawa7594]

B面の「この道」も名曲。
この道は若者たちが故郷へ帰る道（以下略）

[@佐藤和人-z6i]

こちらの方が先の曲でしたね？
桂米朝の番組。

[@ちゃあるず]

ライブヴァージョンは こちら ruclips.net/video/xHnDiCxPEa0/видео.html

[@yu-jp4iw]

林谷ようこさんでしたっけ？
今は元参議院議員の柏村武昭さんの奥様ですよね。

[@GOMBE3]

？　女性ボーカルの人ですか？　藤沢ミエさんのことですか？　
林竹洋子さんは、エンドレスの方のボーカルだったかと。クライマックス時代は藤沢ミエさん。

[@hosobosoful]

サビの部分のはしだの歌唱力に疑問あり。