【インプレッサ1/4】タミヤのインプレッサWRCをウェザリングやジオラマなどの戦車プラモ技法で仕上げてみました。今回は電飾・カーボンデカールについてご紹介。
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- ラリーカープラモに戦車モデラーのノウハウを投入しました。
全4回の1回目は「電飾」「カーボンデカール」についての詳細をお届けします。
■お勧めツール
〇goot(グット) コードレスはんだこて 電池3本式 MSD-20
amzn.to/3WbpR9Q
〇白光(HAKKO) こて先クリーナー クリーニングワイヤータイプ 599B-01
amzn.to/3MznBWI
〇タミヤ ディティールアップパーツシリーズ No.82 カーボンスライドマーク 綾織り・極細 12682
amzn.to/457esMi
■制作キット
〇タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ インプレッサWRC2001 グレートブリテン
amzn.to/3OinNLn
<<特記事項>>
Amazonのアソシエイトとして、YumikonModelsは適格販売により収入を得ています。
目から鱗の技術ばかりです。
昔は、模型誌とにらめっこ(立ち読み)でしたが、今ではこうして動画で見られることに感謝です。
本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます。
いくつかの作業は雑誌レベルだと自負しています笑
この動画は全部で4回まで続きますので、ぜひ今後もご覧くださいね。
This is where richard burns won the drivers championship in wales rally
yes!
透明の板にデカールを貼り、後からライトを当てる技法、熱々メラニンスポンジ技法、初めて見ました🔰💦
参考になります。
ポメさん、コメント有難うございます。
メラミン技法はたぶん私が元祖ですw
他のスポンジではなかなか上手く行かないので、メラミンスポンジを使ってみてくださいね。
楽しみがきました!
そして、また次回😢
次も楽しみにしてます!
ご視聴ありがとうございました!
次回も近日にご用意できると思います、お楽しみに!
デカールの密着にスポンジ、目から鱗でした!
コメント有難うございます。
この技法は迷彩デカールをフィギュアに貼り付ける際に考案しました。キメの細かいメラミンスポンジが使いやすいです。
ただ、メラミンスポンジは食器掃除に使うようなものですので、ゴシゴシ動かすとデカールを傷つけます。
その点だけが注意ですね。
返信にご丁寧な対応までして頂いてしまい恐縮です。 ありがとうございます。
これまで曲面に馴染まないデカールに、蒸しタオル・蒸し綿棒・ドライヤーの温風などで対応していましたが、
途中段階を確認しづらい、力の加減が難しいなど、いまいちコツが掴めずにいたので、
メラミンスポンジなら触れている箇所を目視しやすく、サイズ調整も容易だろうなと新鮮な驚きでした。
そっと優しくあてる感じでやってみます!この度は有難うございました。
@@Bismilla-agu 蒸しタオルは大きすぎて作業しにくく、蒸し綿棒は毛羽立ちが残りやすい上にすぐに冷える。ドライヤーは加減が難しくキットが曲がる恐れがあるなど・・・苦労しますね。
メラミンスポンジはキメが細かいので保温力もあり、その全ての問題をあっさりクリアしてくれました。熱すぎるとデカールがしわくちゃになるのは同じなので、もちろん注意は必要ですが。
どうぞお試し下さい。
アドバイス有難うございます。どんどん実践して腕を磨いていこうと思います!
ご丁寧に対応して頂き、有難うございました。
タミヤの新作ラッシュが始まりますね。16式のエアコン付きが気になります😮
コメント有難うございます。
フィギュアも付いて魅力的なキットですね。自走できることもあって各地のイベントでよく見かけるので、人気が出るかもしれませんね。