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Sエンドは0号も救われるのが良い「私たちの未来を繋いでくれてありがとう」って0号に言われたら泣いてまうわ
定時退社がいかに大事かを語るゲーム
なるほどww飲み行って深夜に帰ってたら嫁さんにしばかれるぞってことかw
しばかれるどころか本物の化け物になって待機してる
🙂「でも彼女いないんでしょ？なら残業しても問題ないね」
@@はろみつ異伝 そんなこと言われたらこっちが獣化するわ
Dランクは終わらせるために鎖を撃ち、Sランクは救うために鎖を撃つんだよなどちらもプレイヤーに入力させるのがとてもよかった
タイトルからしてすンごいNTR臭を感じたが、鬱グロあっても一貫して純愛なのは安心した
国を守る為、獣になったヒロインを操って戦うＥＮＤが壮絶でドラマティックで好き
これはホントにいい作品だった、隠れた名作リミットに近付くにつれて強まる緊張感ある演出、手に汗握ったな「永遠の恵みよ」は未だによく聴くくらい好き
この作品で鬱はハッピーエンドを際立たせる事を知った。
鬱エンドもあるけどＳエンドの全てが報われるグランドフィナーレは感動的
動画の中では触れられていなかったが、塔の中の魔物や０号の正体、その背景とか知ると更に鬱度が増すよね…。
ちゃんとハッピーエンドが存在する鬱ゲーが1番好き抵抗できない悲劇はつまらない
SIRENスタッフ見てるか?お前らの事だぞ
DODお前もだぞ
ヨコウタロウお前に言ってるだぞ
鬱エンドも切なかったり悲しかったり、色々考えさせられたりしてそれはそれで良いんだけどやっぱり王道ハッピーエンドは最高だと思う！！！！！！！！！！！
黒い任天堂の煮詰まった作品であり傑作セレスが可愛くて健気だからプレイヤーとしても本気で助けたいと思っちゃうんだだからこそ、プレイヤーの頑張りちゃんと救いに繋がるのが良いんだよな
黒い任天堂と言えば、今は知らないけど昔はFEとかは、、、そこまでやるか？対象年齢って建前だけでしょって言う事を、未だにFEシリーズ最高傑作と名高い聖戦の系譜でやりまくっていたわな😅
パンドラの塔もFEも任天堂はパブリッシャーなだけで作ってない定期
@@長野業正-j9lシグルドのアレ？NTRだった筈(うろ覚え)
ボス戦のBGMが章ごとにコーラスが増えてく感じが痺れるんだわ
Sランクで見れる0号の開発失敗の回想シーンに出てくるドヴェルク族と、グライアイの旦那の見た目がかなり似てるのよね…
個人的に大好きなゲームなのに知ってる人が少なくて悲しい嫁可愛いからどんどんプレゼントあげちゃうし、ゲージがやばかったらすぐ帰って肉あげてコミュニケーション楽しんでた位には大好きだったし、Sランクのエンドを見た時は感動したな…エンデと一生幸せに過ごして欲しい
報われないエンドを見てきたからこそSランクのエンドに到達した時の達成感は計り知れない
全ての不幸を吹っ飛ばす、皆にとっての良いエンディングだと思います。(´；ω；`)
初見でSクリしたワイ、他エンディングを見るために好感度下げるしかなく鬱。エンディングをみて無事死亡
初見で思いっきり帰るタイミング間違えてゲームオーバーになったのはいい(？)思い出
今まで解説されなかったのが不思議なくらい個人的に最鬱ゲーム。このゲームは鬱なシーンがあるとか結末がどうこうじゃなくゲームをしてる間ずっと鬱でずっと追い詰められてる感覚があるんだよな。
このゲームはグラもシステムも世界観もよく練られていたので、リマスター化を何年も待っています
性癖歪められた傑作今でも精神的続編を待ち望んでる
性癖ww
CV能登麻美子の美モンスター嫁介護とか歪むに決まってる
『永遠の恵みよ』はいつ聞いても神曲
リストの愛の夢3番だっけ？なんか使ってるらしい
エンディングごとに婆さんと爺さんの立ち位置が変わる珍しい作品
ヴェルディの怒りの日リストの愛の夢3番スメタナの我が祖国第4曲ボヘミアの森と草原からカッチーニの麗しのアマリッリチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」第1楽章、第4楽章なんかもこのゲームで使われてるからマジで曲がいいぞ
ゲーム性、ストーリーも良いが、BGMもクラシックをアレンジしたものになっててかなり良かった。サントラかリメイク出して欲しい一作
唯一、画面の前でヒロインに土下座して謝りたくなるぐらい罪悪感の湧くゲーム。獣化イベントがキツすぎてまじでトラウマもんよ
これのメインテーマとも言うべきcatenae fortunae (運命の鎖)がめっちゃ壮大なんだよね。しかも歌詞がまたネタバレのようでもあって壮大なんだ。(前半部分はオープニングで流れて、後半部分はSエンド時の傷痕封鎖の時に流れる)歌詞の訳(多分)六の陽 六の陰 合わせ十二の恩寵あり''六つの怒れる心あり光輝なる恩恵は女主の心に触れる新たなる力沸き立つと人々は言う単一の空虚は無より出でし深淵なるものであり単一の世界は正しく分け与えられる魂よ 大いなる掌よ 私を救いたまえ不運が私を掻き消してしまう前になぜ心は(輝きを)増してゆくのか運命に傾聴せよ運命に傾聴せよ 『運命の鎖等』よ六の陽 六の陰 合わせ十二の恩寵あり(出口…求めし… あり)(塔 純然たる夜)(使者の到来)罪なき者らは鎖に繋がる安息する…
確かルール通り普通にやってたら最初にSに行くような難易度だったのが良かった。能登さんは最高だけども嫁候補を選べたり、DLCで追加出来たらもっと伸びると思った。
この紹介動画にて初見ですが、それぞれのバッドエンドも鬱というよりは二人の愛が感じられて悪くない気がしますね
6:08 ゼルダ「戦闘が楽しすぎてわざわざヒロインの元に戻りたくないだなんて、悲しい話ですね、リンク。 ...リンク?どうして目をそらすんです?」
おばあちゃん最後らへんで本性現す敵かと思ったけどSランクエンディング見て考え変わった。完全に良いおばあちゃんやんけ。
ばあちゃん族長っぽいからね…確か50年前の族長がここ(塔)から出られなかった場合、娘に一族を託すみたいな記述があったはず
最後の最後にハッピエンドがあると鬱要素がよりカラフル（）になるよね…シュタゲも苦しかった
Wiiの性能を限界まで引き出したグラフィック。鎖を用いたアクション要素や、王道を往くストーリー構成が素晴らしかった。能登麻美子さんのファン方にもぜひ！
鬱ゲー要素ありではありますが、かなりの良作だと思います。特に実際はエンデ側の方に要因があるので、セレスが肉を食べる精神的苦痛を味わったり容姿変化、エンデに申し訳ないと謝る度に、セレス本当に可哀想に…違うのよあなたはエンデ側の事情に巻き込まれた被害者なのにー…と思っていました。他の方も仰ってますが、鬱EDの一つで変化して兵器と化したセレスがエンデに手を伸ばす（しかしエンデは一瞥して距離を取る）所が切なくて印象に残っています。アンデッドナイツもかなりマイナーですが中々の鬱要素満載ゲーです。いつか取り上げて頂けたら幸いです。
エンディングが複数あってやりごたえがあったな、その中の一つで怪物になったヒロインに手を伸ばされても無視するのが印象に残っているな
純愛になれなかった乙骨憂太って感じで…力として使うしかないエンデ…あなたのために…。あなたがみてくれなくても…。
自分も、そのシーンが悲しくて現実的で印象的で、、、。自分はゲームはしないけど、偶然そのシーンを動画を見たことが鬱ゲー動画を漁るきっかけになりました。
塔攻略中に見つかる日記もなかなか鬱い
このゲームめっっっっっちゃ好きいまだに歌声が脳にこびりついてる
リマスターかリメイクをずっと心待ちにしている作品。続編でもいい。
任天堂の中でも最も至高の作品Switch移植して欲しいし、なんならスマブラ参戦して欲しい。SランクエンドもいいんだけどAランクの一緒に2人で落ちていくシーンも愛があって好きなんだよな…因みにエンデ役の声優、千葉進歩さんのイケメンボイスが堪能できるのも最高の作品。紹介してくれてありがとう、もっと色んな人に知って欲しい作品！
銀魂で弄られてるけど千葉さんと言えば個人的にヒカルの碁のサイカレイドスターのユーリデジモンテイマーズの山木室長好き
これとラストストーリーは今も印象に残ってる😊
黒い任天堂はよく聞くけど、ここまでドス黒いのは稀。とはいえ他ゲーもそうだし多少方向性は違うとしても、相変わらずプレイヤーに対する動機付けが上手いな。
DODのせいで｢本当に、本当にありがとうございました！｣ってオチかと思ったわ。
個人的に、人生で特に印象に残るゲームのひとつただ、現時点WiiとWiiUとでしかできず、ゲームシステムがWiiリモコンへの依存度が高いのもあって移植が難しそうなのが難点移植と精神的続編、ずっと待ってる
Switchはジョイコンもあるしゼルダ旧作も移植されたから希望は捨ててない
一応クラコンでも遊べますね自分はクラコンでやってましたしただ鎖の操作はともかく、連続撃ちが手早くできないので湧水、端流の2塔はかなり苦労しました…
これめっちゃハマったやつーー懐かしい！心臓見つからなくて、ヒロインが最終形態になってたときは心から懺悔した
パンドラの塔ラストストーリーゼノブレイド等々wiiのrpgは本当に魅力的なものが多かった
同士！同じ人がいてなんか嬉しいです。
ちなみにこの3作品は最初海外で発売されなかったから向こうで署名活動発生する事態になった筈
これSwitchでまた遊べるようにして欲しいまじで
オレイカルコスの鎖はあの老夫婦が持ってるんだよね…背に背負うほどずっと一緒の2人から貰った鎖で…ちょいエモ。
このゲーム楽しかったなぁ…DとSがどっちもプレイヤーに引き金引かせて対になってるのが当時めっちゃエモく感じた大人になってもっかいやってみたかったりする
Dエンド【断絶】－－－怪物化を避けられないと悟ったセレスをエンデが介錯する『通称・鬱エンド』……。チルノ「危険な迷宮探索と眷属や迷宮主等との戦闘に身を投じたのも、全ては、『愛する人と一緒に生きるため』なのに、そんな『セレスに出来る事が彼女を殺す事』なんて……。仕掛けを解いたり、お肉を持って帰って来たエンデとプレイヤー一同の苦労は一体……」妖夢「だからこそ、Sエンド－－－【大勝利エンド】【大円団エンド】が際立つみょん！！」魔理沙「危険な迷宮探索と眷属連中や迷宮主との死闘も、お肉の入手も、全てはセレスと一緒に生きるため！！。彼女の心身を蝕んでいた呪いも解けて、その悲願がようやく叶うのだぜ！！。ならば、私達が成すべき事を成すだけなのだぜ！！」【Sエンド達成】をされた方々には、ただただ称賛の一言に尽きます。
なっつ！神ゲーじゃん！鬱要素強いけどsエンドは完全ハッピーエンドなやつやん
時間制約と塔の攻略、良い意味でのグロテスクな獣の姿。心に獣を飼い慣らしている身ならいっそ開き直ってそのまま呪いを放置してセレスがどうなるのか楽しめるというのも割とポイント高いw
初プレイではセレスとの親密度を最高値にしてバッドエンド見たさに最低値に落とした良い思い出❤
任天堂からこういうゲームが出るのはすごい珍しく感じる作品
ガチ神ゲーだし音楽も愛の夢を元にして作っていたりしてクラシックの音楽もいいしセレスがちかわいいしまじリメイク希望😭
このゲームほどリメイクを望んでいるゲームはない任天堂ォ…また歪めてくれよ俺達の性癖をよォ……
ニーアのような陰鬱としていてはかなさもある良作ずっと移植版待ってるのに全然出てこないな
これ小学生の時やって難易度とエグさにドン引きした覚えがある
当時流行ってたラブプラスにちなんで能登プラスなんて言われる程度には純愛でイチャコラしてる鬱ゲー
プレイしてた友達が「塔攻略のアクションだけしたいのにヒロインのせいで効率クッソ悪い」とか言って荒れてたな
「社長が訊く」で開発スタッフが「女の子がえづいて吐く姿」を見てもらう為にこの設定にしたと言ってたっけ...大好きなゲームでした
ダークでありながらもヒロインにプレゼント送って好感度上げてイチャイチャ出来たり、自分が初めてマルチエンディングに触れた作品でもあって面白かったな、特にラスボスで流れる「永遠の恵み」は覚える位に聴きまくった、switchに移植してほしいわ
アーカイブで歌詞が見れるんだけど、ラスボス戦だと歌詞が違うんだよな。アーカイブでは 乙女の笑顔は 野を光で満たす ってなってるけど、ラスボス戦だと 乙女の祈りは 野を光で満たす になってる。
このゲーム初見Aエンドでトゥルーエンド見る前に全部のエンディング見ようと思ってDエンド見て心折れてやめたんだよなー久しぶりにやろうかな
各ステージのボス達もデザイン良いしボスの背景についてもテキストがちゃんと用意されてるし夢中になって遊んだけど2周目で張り切って好感度上げたせいで何個かエンディング取りこぼしたんですよね…トゥルーエンド見たあとだとバッドエンド見る気になれないし
零号が獣変貌時の面影が無いのが残念。なにやら金ピカで綺麗過ぎる。バイオハザードみたいにグロい方向性の変身の方が「なんじゃコリャー！」な悲壮感も「助けねば!!」って使命感も掻き立てられるハズだ。
一番好きなWiiの作品ですもうしっかりやりこみました
結構画質いいなかわいいすき
これまーじで暇だった時に買っておもろかたわ懐かしい
声がまた良いんだよね
このゲームの前にラブプラスが発売されていたせいか、ヒロインの声優に絡めて能登プラスとか言われてたな
このゲーム任天堂だからスマブラにもスピリットで出ててびっくりしたヒロインの声が能登麻美子で最高なんだよ…
Aランクのエンディングが一番好きやな……
これセレスの声めっちゃ可愛いから見てほしい
鬱エンドってのはな、ハッピーエンドが用意されてるからこそ許されてるんだ。分かるか？複数ルート全て鬱エンドしか用意出来ない同人RPG作成者共
DODというゲームがありまして
なんか今みるとクレイモアっぽいな
任天堂のゲームしかしていなかった私がダクソやニーアをプレイするようになったきっかけの思い出のゲーム
このゲーム、ゲーム情報紙に記事が載ってたの覚えてる。「リミットが近付いて獣化が進むとセレスがもがき苦しみ暴れて、家具を倒したり食器を落としたりして家を滅茶苦茶にしてしまう。リミットを迎える前に肉を持って帰れば獣化も治るが、その後セレスが申し訳なさそうに滅茶苦茶になった家を掃除する。そんなセレスが可哀想だから、獣化が進行する前に早く帰らなければならない」みたいなことが書かれてて衝撃を受けた覚えがある。
能登麻美子ボイスでどんどん苦しみが深くなってくんがすげぇしんどいんよ…
ずっとずっとやりたいんだけど中々手に入らない隠れた神ゲー…Switchのジョイコンとかで出来そうだから是非任天堂さんはリメイクしてほしい
ゲームの魅力についてはそこそこで、鬱要素ばかり紹介するのか
懐かしい欲しかったけど買えなかったやつだ
個人的に任天堂オンリーゲーで一番の傑作だと思ってる
面白かったいつかRusty Lakeシリーズも解説してほしいな
発売当時、気になってたゲームだ。店頭でトレイラーが流れてたな。懐かしい。食卓にパンがあったけど、あれにも卵とか使われてないんやろうなあ。
今やっても面白いくらいにいい作品だったなぁ
当時CMで見て滅茶苦茶惹かれたゲームだ
ちょっと待って？、これが任天堂から出てたの！？。
ニンダイのたびにHDリマスター発表されないかなーって待ってる
このゲームめっちゃ好きだったなあ。移植かバーチャルコンソール対応してくれんかな
セレスに性壁をぶちこわされました
昔鬱集で見てずっと名前思い出せずにはや10年、やっとスッキリできた
これ初クリアはAやったな……泣いたわ2周目でSみれて満足した
だんだん侵食されていくが、もうちょっと先も見たいよねぇ😊
鬱要素はあるけどSエンディングでがハッピーエンドで良かった
パンドラの塔ずっと待ってました！！！
懐かしいなパンドラの塔トゥルー目指すためにめっちゃ頑張ったわ
これのせいで、Wiiが捨てられない！！
ウチが大好きなゲームだ…セレース！セレース！！
0号の正体と何故そうなったか知った時悲しくなったなぁ…
セレスの声は能登麻美子さんなんですね！儚げな声が役とマッチして、意地でも救わなければという気にさせる良い配役だと思いますリメイクしてくれないだろうか…プレイしたかったな〜
「エンデ」には「終焉」という意味もある。
エンデ デア ヴェルト で世界の終焉って意味だっけ?
このゲームめっちゃやりたくて探してんだけどネット以外じゃいくら探しても無いんよな...諦めてプレミアで買うかもうちょい粘るか...
Sエンディング以外は鬱エンドだから、やっていてドラックオンドラグーンを思い出したよ、まああっちは最後まで報われないけど
抗え､最後まで(goodendingなし)
あっちは最初のバッドエンドが1番マシで、次のエンドこそハッピーエンドだろうと進めていくとどんどん悲惨になるという
ゲームは時間と気力を費やすから、ラストはやっぱ報われてほしい…というのがプレイヤーの自然な感情だと思うんだそれを最後まで鬱たっぷりでやり切ったDODはある意味勇敢というかなんというか
獣っていうから悪魔系か動物系を想像してたけどカオスソルジャーやんけ…つか甲斐性が必要且つイチャイチャを毎度見なきゃいけないのは非リア充はそれだけで鬱にかりそうw
Sエンドは0号も救われるのが良い
「私たちの未来を繋いでくれてありがとう」って0号に言われたら泣いてまうわ
定時退社がいかに大事かを語るゲーム
なるほどww飲み行って深夜に帰ってたら嫁さんにしばかれるぞってことかw
しばかれるどころか本物の化け物になって待機してる
🙂「でも彼女いないんでしょ？なら残業しても問題ないね」
@@はろみつ異伝 そんなこと言われたらこっちが獣化するわ
Dランクは終わらせるために鎖を撃ち、Sランクは救うために鎖を撃つんだよな
どちらもプレイヤーに入力させるのがとてもよかった
タイトルからしてすンごいNTR臭を感じたが、鬱グロあっても一貫して純愛なのは安心した
国を守る為、獣になったヒロインを操って戦うＥＮＤが壮絶でドラマティックで好き
これはホントにいい作品だった、隠れた名作
リミットに近付くにつれて強まる緊張感ある演出、手に汗握ったな
「永遠の恵みよ」は未だによく聴くくらい好き
この作品で鬱はハッピーエンドを際立たせる事を知った。
鬱エンドもあるけどＳエンドの全てが報われるグランドフィナーレは感動的
動画の中では触れられていなかったが、塔の中の魔物や０号の正体、その背景とか知ると更に鬱度が増すよね…。
ちゃんとハッピーエンドが存在する鬱ゲーが1番好き
抵抗できない悲劇はつまらない
SIRENスタッフ見てるか?お前らの事だぞ
DODお前もだぞ
ヨコウタロウお前に言ってるだぞ
鬱エンドも切なかったり悲しかったり、色々考えさせられたりしてそれはそれで良いんだけど
やっぱり王道ハッピーエンドは最高だと思う！！！！！！！！！！！
黒い任天堂の煮詰まった作品であり傑作
セレスが可愛くて健気だからプレイヤーとしても本気で助けたいと思っちゃうんだ
だからこそ、プレイヤーの頑張りちゃんと救いに繋がるのが良いんだよな
黒い任天堂と言えば、今は知らないけど昔はFEとかは、、、そこまでやるか？対象年齢って建前だけでしょって言う事を、未だにFEシリーズ最高傑作と名高い聖戦の系譜でやりまくっていたわな😅
パンドラの塔もFEも任天堂はパブリッシャーなだけで作ってない定期
@@長野業正-j9l
シグルドのアレ？NTRだった筈(うろ覚え)
ボス戦のBGMが章ごとにコーラスが増えてく感じが痺れるんだわ
Sランクで見れる0号の開発失敗の回想シーンに出てくるドヴェルク族と、グライアイの旦那の見た目がかなり似てるのよね…
個人的に大好きなゲームなのに知ってる人が少なくて悲しい
嫁可愛いからどんどんプレゼントあげちゃうし、ゲージがやばかったらすぐ帰って肉あげてコミュニケーション楽しんでた位には大好きだったし、Sランクのエンドを見た時は感動したな…
エンデと一生幸せに過ごして欲しい
報われないエンドを見てきたからこそSランクのエンドに到達した時の達成感は計り知れない
全ての不幸を吹っ飛ばす、皆にとっての良いエンディングだと思います。(´；ω；`)
初見でSクリしたワイ、他エンディングを見るために好感度下げるしかなく鬱。エンディングをみて無事死亡
初見で思いっきり帰るタイミング間違えてゲームオーバーになったのはいい(？)思い出
今まで解説されなかったのが不思議なくらい個人的に最鬱ゲーム。
このゲームは鬱なシーンがあるとか結末がどうこうじゃなくゲームをしてる間ずっと鬱でずっと追い詰められてる感覚があるんだよな。
このゲームはグラもシステムも世界観もよく練られていたので、リマスター化を何年も待っています
性癖歪められた傑作
今でも精神的続編を待ち望んでる
性癖ww
CV能登麻美子の美モンスター嫁介護とか歪むに決まってる
『永遠の恵みよ』はいつ聞いても神曲
リストの愛の夢3番だっけ？
なんか使ってるらしい
エンディングごとに婆さんと爺さんの立ち位置が変わる珍しい作品
ヴェルディの怒りの日
リストの愛の夢3番
スメタナの我が祖国第4曲ボヘミアの森と草原から
カッチーニの麗しのアマリッリ
チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」第1楽章、第4楽章
なんかもこのゲームで使われてるからマジで曲がいいぞ
ゲーム性、ストーリーも良いが、BGMもクラシックをアレンジしたものになっててかなり良かった。サントラかリメイク出して欲しい一作
唯一、画面の前でヒロインに土下座して謝りたくなるぐらい罪悪感の湧くゲーム。獣化イベントがキツすぎてまじでトラウマもんよ
これのメインテーマとも言うべきcatenae fortunae (運命の鎖)がめっちゃ壮大なんだよね。
しかも歌詞がまたネタバレのようでもあって壮大なんだ。(前半部分はオープニングで流れて、後半部分はSエンド時の傷痕封鎖の時に流れる)
歌詞の訳(多分)
六の陽 六の陰 合わせ十二の恩寵あり
''六つの怒れる心あり
光輝なる恩恵は女主の心に触れる
新たなる力沸き立つと人々は言う
単一の空虚は
無より出でし深淵なるものであり
単一の世界は
正しく分け与えられる
魂よ 大いなる掌よ 私を救いたまえ
不運が私を掻き消してしまう前に
なぜ心は(輝きを)増してゆくのか
運命に傾聴せよ
運命に傾聴せよ 『運命の鎖等』よ
六の陽 六の陰 合わせ十二の恩寵あり
(出口…求めし… あり)
(塔 純然たる夜)
(使者の到来)
罪なき者らは鎖に繋がる
安息する…
確かルール通り普通にやってたら最初にSに行くような難易度だったのが良かった。
能登さんは最高だけども嫁候補を選べたり、DLCで追加出来たらもっと伸びると思った。
この紹介動画にて初見ですが、それぞれのバッドエンドも鬱というよりは二人の愛が感じられて悪くない気がしますね
6:08 ゼルダ「戦闘が楽しすぎてわざわざヒロインの元に戻りたくないだなんて、悲しい話ですね、リンク。 ...リンク?どうして目をそらすんです?」
おばあちゃん最後らへんで本性現す敵かと思ったけどSランクエンディング見て考え変わった。完全に良いおばあちゃんやんけ。
ばあちゃん族長っぽいからね…
確か50年前の族長がここ(塔)から出られなかった場合、娘に一族を託すみたいな記述があったはず
最後の最後にハッピエンドがあると鬱要素がよりカラフル（）になるよね…
シュタゲも苦しかった
Wiiの性能を限界まで引き出したグラフィック。
鎖を用いたアクション要素や、王道を往くストーリー構成が素晴らしかった。
能登麻美子さんのファン方にもぜひ！
鬱ゲー要素ありではありますが、かなりの良作だと思います。
特に実際はエンデ側の方に要因があるので、セレスが肉を食べる精神的苦痛を味わったり容姿変化、エンデに申し訳ないと謝る度に、セレス本当に可哀想に…違うのよあなたはエンデ側の事情に巻き込まれた被害者なのにー…と思っていました。
他の方も仰ってますが、鬱EDの一つで変化して兵器と化したセレスがエンデに手を伸ばす（しかしエンデは一瞥して距離を取る）所が切なくて印象に残っています。
アンデッドナイツもかなりマイナーですが中々の鬱要素満載ゲーです。いつか取り上げて頂けたら幸いです。
エンディングが複数あってやりごたえがあったな、その中の一つで怪物になったヒロインに手を伸ばされても無視するのが印象に残っているな
純愛になれなかった乙骨憂太って感じで…力として使うしかないエンデ…あなたのために…。あなたがみてくれなくても…。
自分も、そのシーンが悲しくて現実的で印象的で、、、。
自分はゲームはしないけど、偶然そのシーンを動画を見たことが鬱ゲー動画を漁るきっかけになりました。
塔攻略中に見つかる日記もなかなか鬱い
このゲームめっっっっっちゃ好き
いまだに歌声が脳にこびりついてる
リマスターかリメイクをずっと心待ちにしている作品。続編でもいい。
任天堂の中でも最も至高の作品
Switch移植して欲しいし、なんならスマブラ参戦して欲しい。
SランクエンドもいいんだけどAランクの一緒に2人で落ちていくシーンも愛があって好きなんだよな…
因みにエンデ役の声優、千葉進歩さんのイケメンボイスが堪能できるのも最高の作品。
紹介してくれてありがとう、もっと色んな人に知って欲しい作品！
銀魂で弄られてるけど
千葉さんと言えば個人的に
ヒカルの碁のサイ
カレイドスターのユーリ
デジモンテイマーズの山木室長好き
これとラストストーリーは今も印象に残ってる😊
黒い任天堂はよく聞くけど、ここまでドス黒いのは稀。とはいえ他ゲーもそうだし多少方向性は違うとしても、相変わらずプレイヤーに対する動機付けが上手いな。
DODのせいで｢本当に、本当にありがとうございました！｣ってオチかと思ったわ。
個人的に、人生で特に印象に残るゲームのひとつ
ただ、現時点WiiとWiiUとでしかできず、ゲームシステムがWiiリモコンへの依存度が高いのもあって移植が難しそうなのが難点
移植と精神的続編、ずっと待ってる
Switchはジョイコンもあるしゼルダ旧作も移植されたから希望は捨ててない
一応クラコンでも遊べますね
自分はクラコンでやってましたし
ただ鎖の操作はともかく、連続撃ちが手早くできないので湧水、端流の2塔はかなり苦労しました…
これめっちゃハマったやつーー懐かしい！心臓見つからなくて、ヒロインが最終形態になってたときは心から懺悔した
パンドラの塔
ラストストーリー
ゼノブレイド
等々wiiのrpgは本当に魅力的なものが多かった
同士！同じ人がいてなんか嬉しいです。
ちなみにこの3作品は最初海外で発売されなかったから向こうで署名活動発生する事態になった筈
これSwitchでまた遊べるようにして欲しいまじで
オレイカルコスの鎖はあの老夫婦が持ってるんだよね…背に背負うほどずっと一緒の2人から貰った鎖で…ちょいエモ。
このゲーム楽しかったなぁ…
DとSがどっちもプレイヤーに引き金引かせて対になってるのが当時めっちゃエモく感じた
大人になってもっかいやってみたかったりする
Dエンド【断絶】－－－怪物化を避けられないと悟ったセレスをエンデが介錯する『通称・鬱エンド』……。
チルノ「危険な迷宮探索と眷属や迷宮主等との戦闘に身を投じたのも、
全ては、『愛する人と一緒に生きるため』なのに、そんな『セレスに出来る事が彼女を殺す事』なんて……。
仕掛けを解いたり、お肉を持って帰って来たエンデとプレイヤー一同の苦労は一体……」
妖夢「だからこそ、Sエンド－－－【大勝利エンド】【大円団エンド】が際立つみょん！！」
魔理沙「危険な迷宮探索と眷属連中や迷宮主との死闘も、お肉の入手も、全てはセレスと一緒に生きるため！！。
彼女の心身を蝕んでいた呪いも解けて、その悲願がようやく叶うのだぜ！！。ならば、私達が成すべき事を成すだけなのだぜ！！」
【Sエンド達成】をされた方々には、ただただ称賛の一言に尽きます。
なっつ！神ゲーじゃん！鬱要素強いけどsエンドは完全ハッピーエンドなやつやん
時間制約と塔の攻略、良い意味でのグロテスクな獣の姿。
心に獣を飼い慣らしている身ならいっそ開き直ってそのまま呪いを放置してセレスがどうなるのか楽しめるというのも割とポイント高いw
初プレイではセレスとの親密度を最高値にしてバッドエンド見たさに最低値に落とした良い思い出❤
任天堂からこういうゲームが出るのはすごい珍しく感じる作品
ガチ神ゲーだし音楽も愛の夢を元にして作っていたりしてクラシックの音楽もいいしセレスがちかわいいしまじリメイク希望😭
このゲームほどリメイクを望んでいるゲームはない
任天堂ォ…また歪めてくれよ俺達の性癖をよォ……
ニーアのような陰鬱としていてはかなさもある良作
ずっと移植版待ってるのに全然出てこないな
これ小学生の時やって難易度とエグさにドン引きした覚えがある
当時流行ってたラブプラスにちなんで能登プラスなんて言われる程度には純愛でイチャコラしてる鬱ゲー
プレイしてた友達が「塔攻略のアクションだけしたいのにヒロインのせいで効率クッソ悪い」とか言って荒れてたな
「社長が訊く」で開発スタッフが「女の子がえづいて吐く姿」を見てもらう為にこの設定にしたと言ってたっけ...大好きなゲームでした
ダークでありながらもヒロインにプレゼント送って好感度上げてイチャイチャ出来たり、自分が初めてマルチエンディングに触れた作品でもあって面白かったな、特にラスボスで流れる「永遠の恵み」は覚える位に聴きまくった、switchに移植してほしいわ
アーカイブで歌詞が見れるんだけど、ラスボス戦だと歌詞が違うんだよな。
アーカイブでは 乙女の笑顔は 野を光で満たす ってなってるけど、ラスボス戦だと 乙女の祈りは 野を光で満たす になってる。
このゲーム初見Aエンドでトゥルーエンド見る前に全部のエンディング見ようと思ってDエンド見て心折れてやめたんだよなー
久しぶりにやろうかな
各ステージのボス達もデザイン良いし
ボスの背景についてもテキストがちゃんと用意されてるし夢中になって遊んだけど
2周目で張り切って好感度上げたせいで
何個かエンディング取りこぼしたんですよね…
トゥルーエンド見たあとだとバッドエンド見る気になれないし
零号が獣変貌時の面影が無いのが残念。なにやら金ピカで綺麗過ぎる。バイオハザードみたいにグロい方向性の変身の方が「なんじゃコリャー！」な悲壮感も「助けねば!!」って使命感も掻き立てられるハズだ。
一番好きなWiiの作品です
もうしっかりやりこみました
結構画質いいなかわいいすき
これまーじで暇だった時に買っておもろかたわ懐かしい
声がまた良いんだよね
このゲームの前にラブプラスが発売されていたせいか、ヒロインの声優に絡めて能登プラスとか言われてたな
このゲーム任天堂だからスマブラにもスピリットで出ててびっくりした
ヒロインの声が能登麻美子で最高なんだよ…
Aランクのエンディングが一番好きやな……
これセレスの声めっちゃ可愛いから見てほしい
鬱エンドってのはな、ハッピーエンドが用意されてるからこそ許されてるんだ。分かるか？複数ルート全て鬱エンドしか用意出来ない同人RPG作成者共
DODというゲームがありまして
なんか今みるとクレイモアっぽいな
任天堂のゲームしかしていなかった私がダクソやニーアをプレイするようになったきっかけの思い出のゲーム
このゲーム、ゲーム情報紙に記事が載ってたの覚えてる。
「リミットが近付いて獣化が進むとセレスがもがき苦しみ暴れて、家具を倒したり食器を落としたりして家を滅茶苦茶にしてしまう。リミットを迎える前に肉を持って帰れば獣化も治るが、その後セレスが申し訳なさそうに滅茶苦茶になった家を掃除する。そんなセレスが可哀想だから、獣化が進行する前に早く帰らなければならない」みたいなことが書かれてて衝撃を受けた覚えがある。
能登麻美子ボイスでどんどん苦しみが深くなってくんがすげぇしんどいんよ…
ずっとずっとやりたいんだけど中々手に入らない隠れた神ゲー…Switchのジョイコンとかで出来そうだから是非任天堂さんはリメイクしてほしい
ゲームの魅力についてはそこそこで、鬱要素ばかり紹介するのか
懐かしい
欲しかったけど買えなかったやつだ
個人的に任天堂オンリーゲーで一番の傑作だと思ってる
面白かった
いつかRusty Lakeシリーズも解説してほしいな
発売当時、気になってたゲームだ。
店頭でトレイラーが流れてたな。懐かしい。
食卓にパンがあったけど、あれにも卵とか使われてないんやろうなあ。
今やっても面白いくらいにいい作品だったなぁ
当時CMで見て滅茶苦茶惹かれたゲームだ
ちょっと待って？、これが任天堂から出てたの！？。
ニンダイのたびにHDリマスター発表されないかなーって待ってる
このゲームめっちゃ好きだったなあ。移植かバーチャルコンソール対応してくれんかな
セレスに性壁をぶちこわされました
昔鬱集で見てずっと名前思い出せずにはや10年、やっとスッキリできた
これ初クリアはAやったな……
泣いたわ
2周目でSみれて満足した
だんだん侵食されていくが、もうちょっと先も見たいよねぇ😊
鬱要素はあるけどSエンディングでがハッピーエンドで良かった
パンドラの塔ずっと待ってました！！！
懐かしいなパンドラの塔トゥルー目指すためにめっちゃ頑張ったわ
これのせいで、Wiiが捨てられない！！
ウチが大好きなゲームだ…セレース！セレース！！
0号の正体と何故そうなったか知った時悲しくなったなぁ…
セレスの声は能登麻美子さんなんですね！
儚げな声が役とマッチして、意地でも救わなければという気にさせる良い配役だと思います
リメイクしてくれないだろうか…プレイしたかったな〜
「エンデ」には「終焉」という意味もある。
エンデ デア ヴェルト
で世界の終焉って意味だっけ?
このゲームめっちゃやりたくて探してんだけどネット以外じゃいくら探しても無いんよな...諦めてプレミアで買うかもうちょい粘るか...
Sエンディング以外は鬱エンドだから、やっていてドラックオンドラグーンを思い出したよ、まああっちは最後まで報われないけど
抗え､最後まで(goodendingなし)
あっちは最初のバッドエンドが1番マシで、次のエンドこそハッピーエンドだろうと進めていくとどんどん悲惨になるという
ゲームは時間と気力を費やすから、ラストはやっぱ報われてほしい…というのがプレイヤーの自然な感情だと思うんだ
それを最後まで鬱たっぷりでやり切ったDODはある意味勇敢というかなんというか
獣っていうから悪魔系か動物系を想像してたけどカオスソルジャーやんけ…
つか甲斐性が必要且つイチャイチャを毎度見なきゃいけないのは非リア充はそれだけで鬱にかりそうw