２月第１主日礼拝式（2025年2月2日）※聖餐式を除く

【礼拝式プログラム】
黙　　祷　　
招　　詞　　詩篇３７：５
賛　　栄　　新聖歌６０「天地こぞりて」
主の祈り　 （週報裏面又は新聖歌826頁）
賛　　美　　新聖歌２０６「飼い主わが主よ」
祈　　祷　 （感謝・礼拝の祝福のために）
使徒信条　 （週報裏面又は新聖歌826頁）
賛　　美　　新聖歌４６８「やがて天にて」　
待望祈祷　　再臨待望･イスラエルの回復･日本の救い等　　
誕生祝福　　新聖歌１９８「God Bless You」　
聖書朗読　　出エジプト６：１４－２７（１０８頁/「第三版」１０５頁）
賛　　美 「種」(F28)
説　　教　 「モーセとアロンの系図」
祈　　祷
聖 餐 式 新聖歌１０２「主は命を」(1･3)
賛　　美　　新聖歌３１５「主の御手に頼る日は」／献金
感謝祈祷
頌　　栄　　新聖歌６３「父 御子 御霊の」
祝　　祷
ｱｰﾒﾝ三唱　　新聖歌５９－V「アーメン（三唱）」
報　　告
【今日のみことば（新改訳聖書２０１７）】
◆説教　「モーセとアロンの系図」
◆聖書　出エジプト６：１４－２７
:14 彼らの一族のかしらたちは次のとおりである。イスラエルの長子ルベンの子はハノク、パル、ヘツロン、カルミで、これらがルベン族である。
:15 シメオンの子はエムエル、ヤミン、オハデ、ヤキン、ツォハル、およびカナンの女から生まれたシャウルで、これらがシメオン族である。
:16 家系にしたがって記すと、レビの子の名は次のとおり。ゲルション、ケハテ、メラリ。レビが生きた年月は百三十七年であった。
:17 ゲルションの子は、氏族ごとに言うと、リブニとシムイである。
:18 ケハテの子はアムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエルである。ケハテが生きた年月は百三十三年であった。
:19 メラリの子はマフリとムシである。これらが、彼らの家系によるレビ人の諸氏族である。
:20 アムラムは自分の叔母ヨケベデを妻にした。彼女はアロンとモーセを産んだ。アムラムが生きた年月は百三十七年であった。
:21 イツハルの子はコラ、ネフェグ、ジクリである。
:22 ウジエルの子はミシャエル、エルツァファン、シテリである。
:23 アロンは、アミナダブの娘でナフションの妹であるエリシェバを妻にし、彼女はアロンにナダブとアビフ、エルアザルとイタマルを産んだ。
:24 コラの子はアシル、エルカナ、アビアサフで、これらがコラ人の諸氏族である。
:25 アロンの子エルアザルは、プティエルの娘の一人を妻とし、彼女はピネハスを産んだ。これらがレビ人の諸氏族の、一族のかしらたちである。
:26 このアロンとモーセに主は、「イスラエルの子らを軍団ごとにエジプトの地から導き出せ」と言われたのであった。
:27 エジプトの王ファラオに向かって、イスラエルの子らをエジプトから導き出すようにと言ったのも、このモーセとアロンである。