ゆっくり&ゆかりと読む「封神演義」其之十七

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  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @ritualdance7480
    @ritualdance7480 4 года назад +3

    新作投稿ありがとうございます!
    嬉し過ぎる…!!

  • @komiya5912
    @komiya5912 4 года назад +1

    待ってました!
    Gロボ成分多め、これもまた嬉しい…!
    次回も楽しみです!!

  • @kuroshiro3340
    @kuroshiro3340 4 года назад +2

    莫邪の宝剣…思ってたやつと違う!(飛ぶ斬撃かと思ってた)

  • @長谷川純次
    @長谷川純次 4 года назад +4

    一瞬で30分経過してた!

  • @aaaaaaaaa3606
    @aaaaaaaaa3606 4 года назад +1

    ヒーロー・ファンタジー・アクション・お色気・美男美女・残酷描写など、現代のエンタメにも通じる要素が数百年前もあって、大衆を中心に受けていたんだろうなと感じさせる点が興味深い。教養のある知識人層は封神演義の様々な不備を重視して低い評価を与えてきたけど、庶民は大して気にしていなかったか、劇などで細切れで受容するなら細かい不備も気にならなかったのかも。大衆受けはするが批評家・マニア受けしない作品は現代でも色々とある。

  • @あなどん
    @あなどん 4 года назад +1

    GロボのBGMはカッコいいなぁ~♪

  • @EniteElite
    @EniteElite 4 года назад +1

    黄家悲惨すぎる...フジリュー雷震子より不憫や