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秀樹さんの純粋でまっすぐな心が🍀ストレートに入ってきます20歳の頃の歌ですよね🎶A面のラストシーン同様素晴らし歌声です🌹世界一です✨
HIROさん、こちらも聴いていただき有難うございました。春の陽ざしが浮かんできそうな、優しい歌声、「おいでよ この僕の胸の中へ」が大好きです。イントロもグ~ですね。
ハトちゃんさま🕊️🩷 今晩は。😊 心が優しくなるような 「愛する」のUPありがとうございます。 心の冬があり 暖かな春がある 悲しみのコートを ぬがせながら 彼女の瞳を 優しく見つめて 「おいでよ この胸の中に」 と、言える 心に大人の余裕をたたえた彼 夢におびえず 愛に悲しまず 暖かくゆるやかな 春のかげろうの中 優しく抱き合う二人 …そんな恋人同士が 見える曲に感じました。 「ラストシーン」で 暖かい春の陽ざしの中で ふるえ、泣いていた男性が 大人になった… そんな感じもしました。 秀樹さんの優しくおおらかな でも、何処かに憂いを秘めたような声がステキで、流石だなぁ…と感じました。 心が洗われるような曲のUP ありがとうございました。
ゆいさん、今晩は。ご丁寧なコメントいただき有難うございました。この曲は以前から何度も語り合ってきましたので、私の思い入れの深さもよくご存知だと思います。でも「ラストシーン」の男性が大人になって、という推察は新鮮です。流石はゆいさんですね。柔らかい春の陽ざしそのままのイントロから始まり、ヒデキの優しい歌声、もうそれだけで十分です。ずっとずっと聴いていたい気持ちにさせてくれます。また飽きもせず「おいでよ この僕の胸の中へ」うふふ・・・です。
@@hatochan0413 さま🕊️🩷 ハトちゃんさま🕊️🩷 お返事ありがとうございます。😊 本当に秀樹さんの声って不思議です。 いつまでも聴いていたくなりますね。 ハトちゃんさまの 「うふふ」は尊く… 純粋で可愛い🩷です。
@@Yui-615 さま、おはようございます。ラストシーンの『彼』が時を経て……という新鮮な解釈に、目から鱗でした。2つの時間軸に対する、何と瑞々しい感性。bravo ✖ 100 !!
@@Nagata-nearly-equal さま🍀♡ ながたさま🍀♡ 嬉しいコメントありがとうございます😊 めっちゃ嬉しい✖️100!!
イントロから爽やかな🎵優しさが溢れる歌唱ですね💯常に優しく相手をいたわる直向きに真心からの🌹美しさを感じますね💯いつもどんな時も歌詞に歌声に誠心誠意が滲み出ている💯そして包み込んで癒やしてあげてる👍ドラマのシーンが浮かばれます💯素敵な歌ですね💯有難う御座います🙇💖🌹💐💯🥇
TF TFさん、お早うございます。コメントいただき有難うございました。イントロから春の陽ざしを感じて、ヒデキの歌声で更に暖かい、甘い優しさに溶け込んでいきます。曲全体がパ~ッと「春」を呼び込んでいるようです。
ハトちゃん様、この曲も寒くなったこの時期には、ホッコリする曲ですよね❤心のビタミン剤と言いましょうか、優しい声〜と思ってたらしっかりした重低音まで、流石ですよね😂ヒデキの歌唱力をしっかり感じられる曲だなぁと久々に思いました😂ありがとうございます✨
Donさん、お早うございます。たくさん聴いていただいたみたいで、有難うございました。春の陽ざしのようにホッコリする優しい歌声がもう好き過ぎます。イントロから柔らかく、甘く、優しさに溢れていますね。
ハトちゃん様🕊️こんにちは👋😃此方にもお邪魔させていただきました。「愛する」♬:*o爽やかなメロディーですね✨(-.-)ノ⌒-~イントロからうっとり優しい気持ちになりますね🌼🍀ヒデキの大人びた優しい歌声に和み幸せな気持ちが溢れてきます❤❤❤素敵な曲を🎶有難う御座います🌼💐
花音さん、こちらへもコメントいただき有難うございました。イントロから春の陽ざしを一杯に感じられ、さらにヒデキの歌声が優しく、甘く、柔らかく、あったか~い気持ちになります。「おいでよ この僕の胸の中へ」ここがポイントです。以前からこればかり力説しています。
今晩はこの曲を初めて聴いたのは以前のチャンネルでした軽やかなメロディーと秀樹さんののびやかな歌声が印象的でしたもう、君は夢におびえることはないもう君は愛に悲しむことはない…この歌詞…まるで秀樹さんがふんわりと両手で包んてくれている様に感じました僕がいる君には僕かいるだから、悲しまないでもう、泣かないで僕が君のひだまりになるから…と、本日も想い浮かべててしまいましたやっぱり、心に響く曲はずっと響きますね有難うございました
陽子さん、今晩は。もう元気回復しましたか?「愛する」は以前からずっと大大大好きと言い続けてきました。イントロから春の陽気に誘われそうに始まり、そして歌になるとさらにヒデキの声が甘く、優しく、柔らかく包み込んでくれます。そして決定的な「おいでよ この僕の胸の中へ」でもう夢見心地です。>僕が君のひだまりになるから…いや~もう幸せです。ステキな描写を有難うございました。
@@hatochan0413 様有難うございます以前のチャンネルでこの曲の雰囲気を想い浮かべてましたので今回、かぶってないかなあ~と想いながらあれこれ想い浮かべてました最初のメロディーが春のひだまりに感じました少し、昨日より元気なりました
秀樹に会うことは叶わないけれど、真摯に歌と向き合って作り上げてきてくれたお陰で毎日幸せに生きて行けます💞
笑美さん、コメントいただき有難うございました。
引き続きのupありがとうございます♪ラストシーンのB面ですか秀樹の声が デビューの頃から 随分大人の声に変わってますね💕この頃は 阿久悠さんの手がけた時代だったのでしょうか大人秀樹を任せられた時ですね変わっていく秀樹を1枚1枚のレコードで 聞いていくのも楽しみです♪ありがとうございました🙇♀️
松山さん、こちらも聴いていただき有難うございました。この頃は阿久悠、三木たかしコンビの作品がかなり続きました。様々なタイプの曲でヒデキに力を注いでくださいました。「ラストシーン」も大人への一歩、というスタイルで新しく年上のファンが増えたようでした。コメントいただき有難うございました。
@@hatochan0413 様はとちゃん様ラストシーンは 割と何度も聞いてしまいますレコードとか持ってないので どれがB面曲かわからないのでupでそうなんだ と認識しております♪若い頃 レコードを買った思い出皆様の歴史 擬似体験させていただいております💕返信ありがとうございました♪
国民栄誉賞なみの歌唱力
tjm様コメントいただき有難うございました。
ハトチャンさま、おはようございます。オリジナルの『抱擁~春』派の私としては、悔しいけれど完成度の高さ構成力アレンジ(ピカイチ)何れも、素直に最敬礼です。もう、リメイク云々ではなく、完全に『別物』と解釈しました。ファンの評価は、圧倒的にこの『愛する』派でしょうね😝😝しかし、男性目線ではオリジナルに1票投じたくもある。(ホント往生際が悪い)以前にも、ハトチャン様宛に書きましたが、秀樹さんの『歌の目線』がオリジナル=主観リメイク =客観前者は、特定の『ひとり』彼女に後者は、不特定多数に届けるそれぞれの表現だと解釈します。アレンジが真逆ですものね。オリジナルのみ、サビでの男らしく、頼もしい金管の付与。このブラスの気合いが乗った音色こそが主人公(秀樹さん)の彼女に向かう、力強い心の風景と捉えています。そして、本曲の流麗なアレンジはもっと間口が広い。愛の、秀樹さんの布教の世界。歌声と音色がベストマッチ。今、聴いていて ひとつ気づいたのですが、シンセの分散和音が、全編近く散らばっている。それに気づき、リピートするとそこの電子音の箇所だけ耳に印象が残り離れない。結構、いろいろな『隠し味』が施されているんだと再発見でした。『ラスト・シーン』のこのシングル大好きです。(負け惜しみ)CD 変換期に、いろんなジャンルを一斉に手離した中で唯一、今も手元に残っている秀樹さんの EP 盤です。ハトチャンさまとは逆に、『A-side 』をずっとこよなく愛する私でした。(執拗に負け惜しみ😝😝)これも 再 UP ありがとうございました。です。1枚です。
ながたさん、お早うございます。やっぱり出ましたか。ながたさんの「抱擁~春」論。ながたさんがこの曲について力説される度に私はちゃんと「抱擁~春」を聴き直しています。いつも思うのは最初の「いつの間にか~」の部分のメロディーがもう二度と出て来ないのが残念だな~と。その分、「もう君は夢に~」のサビの部分の繰り返しが多いわけですね。これを聴いてもう一度「愛する」を聴くとヒデキの声が更に春の暖かさの如く優しく、甘く、柔らかに思えます。やっぱりこれです。私もながたさんに負けず頑固ですね。でも色々な観察、感想を聞かせていただくのは、有難いです。自分では気が付いていなかったポイントにも目を向けることができます。いつもいつも本当にご丁寧なコメント有難うございます。ところで、最後の余白は何を表しているのでしょうか。私に何か想像させたいのですかね。あとでよ~く考えてみます。
@@hatochan0413 さま、お昼休みに失礼します。朝方、自身の投稿後Yui さまのあの考察に唸ってしまいました。そして、瞬時に新旧両 ver に持っていた歪んだこだわりが一切合切、消え去りました。あのラストシーンのお兄さんが経験を積み成長した後の姿だったんだ……かくの如く場面を浮かべるとしかも、大好きなA-side の男性に繋げれば、逆に強く更にいとおしく耳に入る。散々、他の曲でA面と対で……と書き込んでいたのに足下見えずの大チョンボ。ハトチャンさまへの、挑発ばかりを企んでいた狭量を恥じたい気分です。Yui さまに感謝です。【PS】アリスの『黒い瞳の少女』への、ご返信もありがとうございました。昨夜、あの短時間でのご回答に敬服です。あの曲は『遠くで汽笛を…』と同じ堀内さんですが、谷村さん共々、やはり洋楽にずっと親しんだ下地があってのメロディーメイクの才だと感じます。桑田さんもそうですね。洋楽へのリスペクト ≒ 合法的パクり全ての芸は、模倣から始まる70 年代の昭和歌謡 J pop の懐の深さを噛み締めたいと思います。長々とスミマセンでした。『我が青春のフィナーレ』はパスなんですか?あれも名曲なんだなぁ。あと、朝コメの最後の変な残り文字。あれは当方のミスです。書き込んだある部分をごっそりデリートした残骸でした。あまりに長文になったので、思いっきり削った所以です。 再度、重ねての長文失礼致しました。いつもありがとうございます。
ながたさん、またまたご丁寧に有難うございました。ゆいさんの考察が功を奏して、よろしゅうございました。あっさりとモヤモヤを消してしまったゆいさん、恐るべし。「我が青春のフィナーレ」パスしませんよ~。ただし2曲でのUPです。単独でUPしている曲との違いは、まあお察しください。
秀樹さんの
純粋でまっすぐな心が🍀
ストレートに入ってきます
20歳の頃の歌ですよね🎶
A面のラストシーン同様
素晴らし歌声です🌹
世界一です✨
HIROさん、こちらも聴いていただき
有難うございました。
春の陽ざしが浮かんできそうな、優しい歌声、
「おいでよ この僕の胸の中へ」が大好きです。
イントロもグ~ですね。
ハトちゃんさま🕊️🩷
今晩は。😊
心が優しくなるような
「愛する」のUPありがとうございます。
心の冬があり
暖かな春がある
悲しみのコートを
ぬがせながら
彼女の瞳を
優しく見つめて
「おいでよ この胸の中に」
と、言える
心に大人の余裕をたたえた彼
夢におびえず
愛に悲しまず
暖かくゆるやかな
春のかげろうの中
優しく抱き合う二人
…そんな恋人同士が
見える曲に感じました。
「ラストシーン」で
暖かい春の陽ざしの中で
ふるえ、泣いていた男性が
大人になった…
そんな感じもしました。
秀樹さんの優しくおおらかな
でも、何処かに憂いを秘めたような声がステキで、流石だなぁ…と感じました。
心が洗われるような曲のUP
ありがとうございました。
ゆいさん、今晩は。
ご丁寧なコメントいただき
有難うございました。
この曲は以前から何度も語り合ってきましたので、
私の思い入れの深さもよくご存知だと思います。
でも「ラストシーン」の男性が大人になって、
という推察は新鮮です。
流石はゆいさんですね。
柔らかい春の陽ざしそのままのイントロから始まり、
ヒデキの優しい歌声、もうそれだけで十分です。
ずっとずっと聴いていたい気持ちにさせてくれます。
また飽きもせず「おいでよ この僕の胸の中へ」
うふふ・・・です。
@@hatochan0413 さま🕊️🩷
ハトちゃんさま🕊️🩷
お返事ありがとうございます。😊
本当に秀樹さんの声って不思議です。
いつまでも聴いていたくなりますね。
ハトちゃんさまの
「うふふ」は尊く…
純粋で可愛い🩷です。
@@Yui-615 さま、
おはようございます。
ラストシーンの『彼』が時を
経て……という新鮮な解釈に、
目から鱗でした。
2つの時間軸に対する、何と
瑞々しい感性。
bravo ✖ 100 !!
@@Nagata-nearly-equal さま🍀♡
ながたさま🍀♡
嬉しいコメントありがとうございます😊
めっちゃ嬉しい✖️100!!
イントロから爽やかな🎵優しさが溢れる歌唱ですね💯常に優しく相手をいたわる直向きに真心からの🌹美しさを感じますね💯いつもどんな時も歌詞に歌声に誠心誠意が滲み出ている💯そして包み込んで癒やしてあげてる👍ドラマのシーンが浮かばれます💯素敵な歌ですね💯有難う御座います🙇💖🌹💐💯🥇
TF TFさん、お早うございます。
コメントいただき有難うございました。
イントロから春の陽ざしを感じて、ヒデキの歌声で更に
暖かい、甘い優しさに溶け込んでいきます。
曲全体がパ~ッと「春」を呼び込んでいるようです。
ハトちゃん様、この曲も寒くなったこの時期には、ホッコリする曲ですよね❤
心のビタミン剤と言いましょうか、優しい声〜と思ってたらしっかりした重低音まで、流石ですよね😂
ヒデキの歌唱力をしっかり感じられる曲だなぁと久々に思いました😂
ありがとうございます✨
Donさん、お早うございます。
たくさん聴いていただいたみたいで、
有難うございました。
春の陽ざしのようにホッコリする優しい歌声がもう好き過ぎます。
イントロから柔らかく、甘く、優しさに溢れていますね。
ハトちゃん様🕊️こんにちは👋😃
此方にもお邪魔させていただきました。
「愛する」♬:*o
爽やかなメロディーですね✨(-.-)ノ⌒-~イントロからうっとり優しい気持ちになりますね🌼🍀ヒデキの大人びた優しい歌声に和み幸せな気持ちが溢れてきます❤❤❤
素敵な曲を🎶有難う御座います🌼💐
花音さん、こちらへもコメントいただき
有難うございました。
イントロから春の陽ざしを一杯に感じられ、
さらにヒデキの歌声が優しく、甘く、柔らかく、
あったか~い気持ちになります。
「おいでよ この僕の胸の中へ」
ここがポイントです。
以前からこればかり力説しています。
今晩は
この曲を初めて聴いたのは
以前のチャンネルでした
軽やかなメロディーと
秀樹さんののびやかな歌声が
印象的でした
もう、君は夢におびえることはない
もう君は愛に悲しむことはない…
この歌詞…
まるで秀樹さんが
ふんわりと両手で包んてくれている様に感じました
僕がいる
君には僕かいる
だから、悲しまないで
もう、泣かないで
僕が君のひだまりになるから…
と、本日も想い浮かべててしまいました
やっぱり、心に響く曲は
ずっと響きますね
有難うございました
陽子さん、今晩は。
もう元気回復しましたか?
「愛する」は以前からずっと大大大好きと言い続けてきました。
イントロから春の陽気に誘われそうに始まり、そして歌になるとさらにヒデキの声が甘く、優しく、柔らかく包み込んでくれます。
そして決定的な「おいでよ この僕の胸の中へ」で
もう夢見心地です。
>僕が君のひだまりになるから…
いや~もう幸せです。
ステキな描写を有難うございました。
@@hatochan0413 様
有難うございます
以前のチャンネルで
この曲の雰囲気を
想い浮かべてましたので
今回、かぶってないかなあ~と
想いながら
あれこれ想い浮かべてました
最初のメロディーが
春のひだまりに感じました
少し、昨日より元気なりました
秀樹に会うことは叶わないけれど、真摯に歌と向き合って作り上げてきてくれたお陰で毎日幸せに生きて行けます💞
笑美さん、コメントいただき有難うございました。
引き続きのupありがとうございます♪
ラストシーンのB面ですか
秀樹の声が デビューの頃から 随分大人の声に変わってますね💕
この頃は 阿久悠さんの手がけた時代だったのでしょうか
大人秀樹を任せられた時ですね
変わっていく秀樹を1枚1枚のレコードで 聞いていくのも楽しみです♪
ありがとうございました🙇♀️
松山さん、こちらも聴いていただき有難うございました。
この頃は阿久悠、三木たかしコンビの作品が
かなり続きました。
様々なタイプの曲でヒデキに力を注いでくださいました。
「ラストシーン」も大人への一歩、というスタイルで
新しく年上のファンが増えたようでした。
コメントいただき有難うございました。
@@hatochan0413 様
はとちゃん様
ラストシーンは 割と何度も聞いてしまいます
レコードとか持ってないので どれがB面曲かわからないのでupでそうなんだ と認識しております♪
若い頃 レコードを買った思い出
皆様の歴史 擬似体験させていただいております💕
返信ありがとうございました♪
国民栄誉賞なみの歌唱力
tjm様
コメントいただき有難うございました。
ハトチャンさま、
おはようございます。
オリジナルの『抱擁~春』派の
私としては、悔しいけれど
完成度の高さ
構成力
アレンジ(ピカイチ)
何れも、素直に最敬礼です。
もう、リメイク云々ではなく、
完全に『別物』と解釈しました。
ファンの評価は、圧倒的にこの
『愛する』派でしょうね😝😝
しかし、男性目線ではオリジナル
に1票投じたくもある。
(ホント往生際が悪い)
以前にも、ハトチャン様宛に
書きましたが、
秀樹さんの『歌の目線』が
オリジナル=主観
リメイク =客観
前者は、特定の『ひとり』彼女に
後者は、不特定多数に届ける
それぞれの表現だと解釈します。
アレンジが真逆ですものね。
オリジナルのみ、サビでの
男らしく、頼もしい金管の付与。
このブラスの気合いが乗った音色
こそが主人公(秀樹さん)の
彼女に向かう、力強い心の風景と
捉えています。
そして、本曲の流麗なアレンジは
もっと間口が広い。
愛の、秀樹さんの布教の世界。
歌声と音色がベストマッチ。
今、聴いていて
ひとつ気づいたのですが、
シンセの分散和音が、全編近く
散らばっている。
それに気づき、リピートすると
そこの電子音の箇所だけ耳に
印象が残り離れない。
結構、いろいろな『隠し味』が
施されているんだと再発見
でした。
『ラスト・シーン』の
このシングル大好きです。
(負け惜しみ)
CD 変換期に、いろんなジャンルを
一斉に手離した中で唯一、
今も手元に残っている秀樹さんの
EP 盤です。
ハトチャンさまとは逆に、
『A-side 』をずっとこよなく
愛する私でした。
(執拗に負け惜しみ😝😝)
これも 再 UP ありがとうございました。
です。
1枚です。
ながたさん、お早うございます。
やっぱり出ましたか。
ながたさんの「抱擁~春」論。
ながたさんがこの曲について力説される度に
私はちゃんと「抱擁~春」を聴き直しています。
いつも思うのは最初の「いつの間にか~」の部分のメロディーが
もう二度と出て来ないのが残念だな~と。
その分、「もう君は夢に~」のサビの部分の繰り返しが
多いわけですね。
これを聴いてもう一度「愛する」を聴くと
ヒデキの声が更に春の暖かさの如く優しく、甘く、柔らかに思えます。
やっぱりこれです。
私もながたさんに負けず頑固ですね。
でも色々な観察、感想を聞かせていただくのは、
有難いです。
自分では気が付いていなかったポイントにも目を向けることができます。
いつもいつも本当にご丁寧なコメント有難うございます。
ところで、最後の余白は何を表しているのでしょうか。
私に何か想像させたいのですかね。
あとでよ~く考えてみます。
@@hatochan0413 さま、
お昼休みに失礼します。
朝方、自身の投稿後
Yui さまのあの考察に唸って
しまいました。
そして、瞬時に新旧両 ver に
持っていた歪んだこだわりが
一切合切、消え去りました。
あのラストシーンのお兄さん
が経験を積み成長した後の
姿だったんだ……
かくの如く場面を浮かべると
しかも、大好きなA-side の
男性に繋げれば、逆に強く
更にいとおしく耳に入る。
散々、他の曲でA面と対で……
と書き込んでいたのに足下
見えずの大チョンボ。
ハトチャンさまへの、挑発
ばかりを企んでいた狭量を
恥じたい気分です。
Yui さまに感謝です。
【PS】
アリスの『黒い瞳の少女』
への、ご返信もありがとう
ございました。
昨夜、あの短時間でのご回答
に敬服です。
あの曲は『遠くで汽笛を…』と
同じ堀内さんですが、谷村
さん共々、やはり洋楽にずっと
親しんだ下地があってのメロ
ディーメイクの才だと感じ
ます。
桑田さんもそうですね。
洋楽への
リスペクト ≒ 合法的パクり
全ての芸は、模倣から始まる
70 年代の昭和歌謡 J pop の
懐の深さを噛み締めたいと
思います。
長々とスミマセンでした。
『我が青春のフィナーレ』は
パスなんですか?
あれも名曲なんだなぁ。
あと、朝コメの最後の変な
残り文字。
あれは当方のミスです。
書き込んだある部分を
ごっそりデリートした残骸
でした。
あまりに長文になったので、
思いっきり削った所以です。
再度、重ねての長文失礼
致しました。
いつもありがとうございます。
ながたさん、またまたご丁寧に有難うございました。
ゆいさんの考察が功を奏して、よろしゅうございました。
あっさりとモヤモヤを消してしまったゆいさん、恐るべし。
「我が青春のフィナーレ」パスしませんよ~。
ただし2曲でのUPです。
単独でUPしている曲との違いは、まあお察しください。