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「大きな一つから分たれた」→エルデンリングの頂点であるエルケモから作れる神の遺剣も螺旋の形状、プラキドがいる場所でしか使えない螺旋針。謎が深すぎる。それはそれとして泣きかたがダイナミックすぎるwww
あやつらには何度も泣かされました！うわああぁん！TT
角人 生きたい！良い人に生まれ変わりたい！！だから今を救ってくださいミケラ様！狂い火 こんな目に遭うなら生まれたくなんか無かった！次何て欲しくない！全部終わらせてくれ狂い火の王よ！！・・・極論正反対なのでは？
だから相容れない存在だということですね…！
神狩りの剣とかって螺旋がが解けていくようなデザインしてるんですよねで、神の遺剣は螺旋が一つに収縮していくようなデザインをしていて想像が膨らみますよね
なるほど…！同じ螺旋でもたしかに形状が違いますね！これは深い…！
坩堝は角とか翼、尻尾という形状（諸相）は残ってますが、狂い火は何にも残らず全部溶けてしまうから。複数が共存した状態の坩堝と大きな一つに戻る狂い火は似て非なるものなんでしょう。
狂い火とはなんと素晴らしき力なのでしょう…！
ミケラってことはないでしょ。ミケラは狭間の地から来たポッと出の神人。古来の神はメスメルにやっつけられ、ミケラが跡形もなくすり潰して無かったことにしたのでしょう。その後は魅了の力を使って昔からそこに居たかのように振る舞っている
なんかそれがわかるテキストとかありましたっけ？
@@kyouka-mitsumoto いやただの妄想です。ただ、あの神の門って、マリカが神になる以前からあって(トレーラからの推測)、その下の神殿を作るのに使った死体の山を築き上げるのに角人たちが長い年月をかけていたこと(神殿自体が屍からできていることからの推測)を考えると、ミケラが来たのは破砕戦争後なんで、つい最近の出来事だと思っています。角人からしたら完全なる侵略者なんだけど、そこはミケラの魅力で「私、前から居ましたけど？あなた達、私を祀ってましたよね？」という顔をして収まっているのかなと
獣＝坩堝＝原初の黄金樹＝星降る流星によって飛来した黄金の琥珀＝分かたれた大いなる１角人達が信仰する神とは原初の黄金樹の幻視？
ミケラ様はそれを滅して成り代わったということでしょうかね…なんという…
角人が扱う祈祷の「螺旋」は、正確には螺旋ではなく二重螺旋です、あらゆる生物に精通する二重螺旋といえば、真っ先に思い浮かぶのはDNAですよね、おそらく角人達は生き物の根源たるを探究し、その果てに自らを規定する二重螺旋を見出したのだと思います
そういえば逆にエルデンの世界で二重螺旋ではない普通の螺旋って無いですよね！やはり生命の根源ということは、坩堝に近しい何かがあるのでしょうか…
螺旋はラウフの古遺跡や影の地にある遺跡群に落ちてる 流紋武器 のテキストにある 流紋文字から来てるのかな？という印象でした（確か流紋の大槌だかにあったような）遺跡は角人の考古学者が発掘をしているようで精霊を使う奴らで、おそらくエルデンリングの中でもめっちゃ古い文化の根付いていた土地だったみたいです。古隕鉄の大剣のテキストを見る限りかなり大柄な人達だったのかな？あのバカでかい建築群も納得 その流紋と自分たちの信奉する角が合体したのが今の角人文化なのかもですね。
古い文化と大柄な人…影の地の古き文明を守っていたのも、巨人のような存在だったのかもしれませんね！
螺旋といえばDNA、つまり生命の原初でもありますし、坩堝の騎士の筆頭達のお名前は全員地質年代の名称なので、神とは確かに原初の生命に近い存在なのは間違いないのでしょうけど、そこから奥に迫るのは難しいですね…(笑)
そんな螺旋の力を持つ者の中には、神殺しの神肌という存在もいるので、ますますわからないですね…笑
楽しく視聴させていただきました。私としては神獣戦士さんより、その先にいるスピラをばら撒く神官のほうが苛つき度が高いです。そして神獣戦士さん（氷）が何よりも強すぎてまともに戦えませんでした。獣誘いの壺素晴らしいですね。ありがとうございました。
スピラ神官イラつきますよねｗ しかも何食わぬ顔でぶっ放してくるのでなお腹が立ちますｗぜひ使ってみてください！
なんで狂い火の思想は受け入れてもらえないのか...指紋石の盾チクマンが大量に押し通るようになってしまったからでは(大変お世話になっております)
指紋指の盾のおかげで狂い火の株は爆上がりですよね？ね？
普通にティシー呼んでなんとかしてもらったわ
倒すならそれが良いですよね！
影の地の敵はモブでも影樹の加護100だから
ザコ敵も強すぎ！
モブが黄金樹の祝福を受けてるのが狭間の地で、影樹の加護を受けてるのが影の地なのか....やはり褪せ人は王にはなれない(唐突)
獣といえば、影従の獣もあるよね。神人には、必ず影従の獣が遣わされたとか。でも、二本指配下の獣って、ブライヴとマリケス以外に登場してないっていう。四本腕といえば、ラニの人形も四本腕だけど、死んだ肉体の方は二本腕っぽいし。そういえば、ミケラってトレントに乗った後ろ姿では二本腕だったよね。マリカもラダゴンも二本腕だし。何らかの要素によって、後天的に四本腕になったってことなんだろうか？うーん、考察はいくらでも広がるなぁ…。
ミケラ様の影従の獣ってトレントだったりして！そう、トレントに跨る姿や、思い出の中のミケラ様は２本腕なんです。だからハエ人のようにもとは人間で、何らかの原因によって後天的に４本腕になったはずなんです！いくらでも考えられますねｗ
ミケラは神じゃなくてデミゴットだろ
デミゴッ「ド」ですねｗ
13:57はなんのゲームに出てくる敵ですか？教えてください！
エルデンリングの精神的原初の作品、「デモンズソウル」です！
@@kyouka-mitsumoto ありがとうございます！
青ざめたちを求めよ
もしやミケラ様とは、月の獣…！？
「大きな一つから分たれた」→エルデンリングの頂点であるエルケモから作れる神の遺剣も螺旋の形状、プラキドがいる場所でしか使えない螺旋針。謎が深すぎる。それはそれとして泣きかたがダイナミックすぎるwww
あやつらには何度も泣かされました！うわああぁん！TT
角人 生きたい！良い人に生まれ変わりたい！！だから今を救ってくださいミケラ様！
狂い火 こんな目に遭うなら生まれたくなんか無かった！次何て欲しくない！全部終わらせてくれ狂い火の王よ！！
・・・極論正反対なのでは？
だから相容れない存在だということですね…！
神狩りの剣とかって螺旋がが解けていくようなデザインしてるんですよね
で、神の遺剣は螺旋が一つに収縮していくようなデザインをしていて
想像が膨らみますよね
なるほど…！同じ螺旋でもたしかに形状が違いますね！これは深い…！
坩堝は角とか翼、尻尾という形状（諸相）は残ってますが、狂い火は何にも残らず全部溶けてしまうから。
複数が共存した状態の坩堝と大きな一つに戻る狂い火は似て非なるものなんでしょう。
狂い火とはなんと素晴らしき力なのでしょう…！
ミケラってことはないでしょ。ミケラは狭間の地から来たポッと出の神人。古来の神はメスメルにやっつけられ、ミケラが跡形もなくすり潰して無かったことにしたのでしょう。その後は魅了の力を使って昔からそこに居たかのように振る舞っている
なんかそれがわかるテキストとかありましたっけ？
@@kyouka-mitsumoto いやただの妄想です。ただ、あの神の門って、マリカが神になる以前からあって(トレーラからの推測)、その下の神殿を作るのに使った死体の山を築き上げるのに角人たちが長い年月をかけていたこと(神殿自体が屍からできていることからの推測)を考えると、ミケラが来たのは破砕戦争後なんで、つい最近の出来事だと思っています。角人からしたら完全なる侵略者なんだけど、そこはミケラの魅力で「私、前から居ましたけど？あなた達、私を祀ってましたよね？」という顔をして収まっているのかなと
獣＝坩堝＝原初の黄金樹＝星降る流星によって飛来した黄金の琥珀＝分かたれた大いなる１
角人達が信仰する神とは原初の黄金樹の幻視？
ミケラ様はそれを滅して成り代わったということでしょうかね…なんという…
角人が扱う祈祷の「螺旋」は、正確には螺旋ではなく二重螺旋です、あらゆる生物に精通する二重螺旋といえば、真っ先に思い浮かぶのはDNAですよね、おそらく角人達は生き物の根源たるを探究し、その果てに自らを規定する二重螺旋を見出したのだと思います
そういえば逆にエルデンの世界で二重螺旋ではない普通の螺旋って無いですよね！
やはり生命の根源ということは、坩堝に近しい何かがあるのでしょうか…
螺旋はラウフの古遺跡や影の地にある遺跡群に落ちてる 流紋武器 のテキストにある 流紋文字から来てるのかな？という印象でした（確か流紋の大槌だかにあったような）
遺跡は角人の考古学者が発掘をしているようで精霊を使う奴らで、おそらくエルデンリングの中でもめっちゃ古い文化の根付いていた土地だったみたいです。古隕鉄の大剣のテキストを見る限りかなり大柄な人達だったのかな？あのバカでかい建築群も納得 その流紋と自分たちの信奉する角が合体したのが今の角人文化なのかもですね。
古い文化と大柄な人…影の地の古き文明を守っていたのも、巨人のような存在だったのかもしれませんね！
螺旋といえばDNA、つまり生命の原初でもありますし、坩堝の騎士の筆頭達のお名前は全員地質年代の名称なので、神とは確かに原初の生命に近い存在なのは間違いないのでしょうけど、そこから奥に迫るのは難しいですね…(笑)
そんな螺旋の力を持つ者の中には、神殺しの神肌という存在もいるので、ますますわからないですね…笑
楽しく視聴させていただきました。
私としては神獣戦士さんより、その先にいるスピラをばら撒く神官のほうが苛つき度が高いです。
そして神獣戦士さん（氷）が何よりも強すぎてまともに戦えませんでした。
獣誘いの壺素晴らしいですね。
ありがとうございました。
スピラ神官イラつきますよねｗ しかも何食わぬ顔でぶっ放してくるのでなお腹が立ちますｗ
ぜひ使ってみてください！
なんで狂い火の思想は受け入れてもらえないのか...指紋石の盾チクマンが大量に押し通るようになってしまったからでは(大変お世話になっております)
指紋指の盾のおかげで狂い火の株は爆上がりですよね？ね？
普通にティシー呼んでなんとかしてもらったわ
倒すならそれが良いですよね！
影の地の敵はモブでも影樹の加護100だから
ザコ敵も強すぎ！
モブが黄金樹の祝福を受けてるのが狭間の地で、影樹の加護を受けてるのが影の地なのか....
やはり褪せ人は王にはなれない(唐突)
獣といえば、影従の獣もあるよね。
神人には、必ず影従の獣が遣わされたとか。
でも、二本指配下の獣って、ブライヴとマリケス以外に登場してないっていう。
四本腕といえば、ラニの人形も四本腕だけど、死んだ肉体の方は二本腕っぽいし。
そういえば、ミケラってトレントに乗った後ろ姿では二本腕だったよね。マリカもラダゴンも二本腕だし。
何らかの要素によって、後天的に四本腕になったってことなんだろうか？
うーん、考察はいくらでも広がるなぁ…。
ミケラ様の影従の獣ってトレントだったりして！
そう、トレントに跨る姿や、思い出の中のミケラ様は２本腕なんです。だからハエ人のようにもとは人間で、何らかの原因によって後天的に４本腕になったはずなんです！いくらでも考えられますねｗ
ミケラは神じゃなくてデミゴットだろ
デミゴッ「ド」ですねｗ
13:57はなんのゲームに出てくる敵ですか？教えてください！
エルデンリングの精神的原初の作品、「デモンズソウル」です！
@@kyouka-mitsumoto ありがとうございます！
青ざめたちを求めよ
もしやミケラ様とは、月の獣…！？