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「ジャンボマジンダーじゃなくてジャンボマシンダーじゃない?」と思ったらコメ欄でとっくに指摘されていた。おまえらホント何歳なんだ……当時幼児だった私にはジャンボマシンダーはメチャメチャ大きく見えてすごい憧れのオモチャでした。
今はプレミア付いて中古でもメッチャ高いらしいぞ買い取りで100万円超えるのもあるって中古ホビーショップの人が言うてた
@@binoka4028 そうなんですかw僕はマジンガーZの頃は買ってもらえなくて、鋼鉄ジーグのジャンボマシンダーが出た時ようやく買ってもらえたんだけど、子供の成長って早くて「あれ? ジャンボマシンダーって思ったより小さい」って当時ちょっと寂しく思いましたね。100万円・・・、まあ良い思い出には、妥当かもしれませんね
ファイブロボまで生産されていた。
よく「世界征服を目指す組織が、なんで日本ばかり攻めてくるのか」というネタがあるけど、世界征服には超合金Zや光子力が必要で、ジャパニウムが富士山麓にしか無いという設定でちゃんと答えてるとこが凄かったりします。
リアルタイム視聴勢です。もうなんたってEDがすごかった!えっ!? こんな構造になってるの!? これもう「設計図」じゃん!と、当時の男の子のハートをがっちりキャッチ(昭和的表現みーたかきみーはー (キミーハー という曲もピッタリだったなぁ(遠い目あ、ちなみに大人になってからはボスボロットの方がテクノロジー的には高度だなと思いました(ヤな成長したな!
当時の落書き帳に透視図描くのが流行ったw
このEDの影響かわからないが、アニメ雑誌はロボットの内部図解がよく載ってた(ウルトラ怪獣も解剖図とかあったが)けど、実は公式資料がなくて雑誌のイラストレーターさんの独断で描いたものが多かったとかなんとか。
エンディングの透視図は宮武一貴氏が描いてるんだよね。
苦戦した敵を努力、根性とかじゃなく改造や装備追加という「科学」の力で克服するのがイカす
相手の機械獣も電子頭脳があるロボが操られてるとか特別優秀なのはヘルの言うこと簡単に聞かないとか
機械獣はDr.ヘルがゼロから作ったわけじゃなくてロードス島から発掘した古代文明の遺物を改造した物なんで、実はよくわからずに使ってる部分もあるんですよね。🤔
その流れはガオガイガーも継承していて、勇気で何とかしてると思われがちだけど、実は敵を解析してそれに有効な装備やチームワークで対処する流れをちゃんと継承しているという。
何故もりもり博士だけ死んだのか謎?3博士も順番に死んで行くんかなー?どうせ大怪我だろう。と、思ったら違ってビックリした!😅ゲキガンガー熱血大決戦で暗黒大将軍対マジンガーZみたいなしーんが有るの好き😊やいやい、日本には、マジンガーZが居るんだ!ふふふ、大口を叩きおって。機械獣が喋った!😅メカ怪獣が喋った!我等をあんなオモチャと一緒にするな!我等は、神!神だと!😅からのOP
ジャンボマシンダーですね
マジンガーZのOPはロボットアニメの教科書レベルで完成度が高い
めがねちゃんのたまに出る細い声に萌える
発進シーンに流れる「Zのテーマ」が大好きです「人の心を加えた時にマジンガーZ!マジンガーZ!!お前こそ未来もたらす!!!」
たしか元々はあの曲がOP候補だったらしいですね曲調がちょっと大人しいからというので変更されたのですが、良い曲なので劇中で使われることになったそうです
@@macchacake人の命は尽きるとも~♩ ではじまるのは子供番組の主題歌としていかがなものか? という意見もあって 速攻でOP作った! とも聞きます。
でも最終回、“不滅の身体”ではなかった…。
ほんと当時は、「科学」という言葉に憧れと万能感があったんだよなぁ。同時期にはタツノコプロの『科学忍者隊ガッチャマン』も放映されていたし。
宇宙戦艦ヤマトであの真田さんに「俺は科学を憎む」「科学は屈服させるべき傲慢な敵」と語らせている当時の流れが良いですね
@@aar232 視聴対象年齢を中高生まで引き上げたことで、単純な勧善懲悪から一気にストーリーを深化させることが出来たんだよなぁ。
後期OPの敵の大群相手に無双する描写も好き
イントロで侵略してくるDr.ヘルの軍団に対して、出し惜しみ無く大暴れするマジンガーZが超格好良いOPですよね。
ジェットスクランダーを装備して陸海空を自在に飛び回り&動き回りの戦闘シーンには今でも熱くなりますね!
パシフィックリムで、「ジェットパンチ」を「ロケットパンチ」で良いの?て、日本版の吹き替えで杉田さんが確認したら、監督がOKだした話が好きです!パシフィックリムの解説もお願いします。(もう、やってたら御免なさい)
エルボーロケット!イグニッション(点火)!!かと。
パシフィックリムの機械音声のお姉さん、スッゲエ眠そうと言うか低血圧女子っぽい声その筋では有名な人なのだそうだ
パシフィックリムは同じディスクに入ってる監督のオーディオコメンタリ―で見ると監督の日本の怪獣映画やロボットアニメに対する愛情とオタク度が溢れててニヤニヤしながら見れます
確か何話目かまではまともに操縦出来ずロボット操縦の練習とかしてたり空どころか水中戦も不利で苦戦するんだけど決定的な解決策が出るまでその時々の工夫で何とかしてたりとそれ以降のロボアニメと違い話の尺やスポンサーの都合で即操縦&即解決の新兵器登場!とならなかったのもマジンガーZがある意味リアルだった部分だと思いますね
おもちゃとのタイアップという仕組み自体がまだ実験的な段階だったというのもありますね今はもう番組はじまる1年以上前から、スタートから最終回まで、どんな玩具だして展開するかほぼ決まってたりするし
無理矢理おっぱいミサイルを鷲掴みして飛んでた後に、ジェットスクランダーが出来て、合体するために助走してジャンプ!メカの歌付きってワクワクしたなぁ。
メカであることの「説得力」は大事にされていたなという記憶があります、スクランダーの翼はマジンガーZにドッキングして空を飛ぶために「鉛筆が削れるほど鋭利に作られているんじゃよ」ってモリモリ博士だったかな解説してくれたのは体中に武器があることがロボットだからというこれも説得力、シビれたものでした
あの・・・もりもり博士はジェットスクランダーが完成する前に既に・・・嗚呼!!(涙)
@user-io4kw5il3r え?・・・あっちゃ~やっちまったぁ!!(慌&焦&汗)もりもり博士が亡くなる話はジェットスクランダー初合体の回よりもず~っと後のことだったんですね?(わしがユーチューブで見たあの動画がそんなに後期の話だったとは・・・)訂正してくれてありがとうございました!それと、お手数をおかけしました!(汗)
マジンガーZに関してはジェットパイルダーよりホバーパイルダーの方が格好いいと思います❗️
アタマのちゃわんから覗くローター、あのチラリズムよな!ホバー、ジェットときたらロケットも欲しかった。
ポピニカ持ってました!もちホバーの方!プラモデルは・・・あら2つも?!(汗)
学研の科学とかの付録の、今見れば安い付録でも「科学」を感じて胸が熱くなったものですよ。実家の片付けをしていて、付録の日光写真が出てきて、感光用フィルムがホンダRA300F-1(1967~1968)で、時代を感じました。(当方マジンガーZ前年生まれ)この頃のロボットもののアニソンは、ティンパニの音が効いてて、男の子のワクワクを掻き立てるのが良い。
男の子が乗り込むことで身体能力を拡張するロボットものを作ったのは凄いよね。
個人的に前期OP最大の見どころは前のアトムや鉄人、後のゲッターやグレート~が画面せましと動きまくるのに対し、Zは敵前に立ち塞がった後ほぼその場から移動する素振りを見せず最低限の動きにて襲い掛かる機械獣を返り討ちにする事で格の違いと重量感を表してる点にあると思ってます。
ああ、だから「鉄(くろがね)の城」なのですね。なるほど〜
♪守るも攻むるもくろがねの〜、♪浮かべる城ぞ頼みなる〜(^_^;)
仮面ライダーやウルトラマンと違って"そこまで特別な人間ではないケド強大な力を手にする"ってのも大事なポイントですよね。力の行使には責任を伴う、だからこそ危険であっても自ら乗り込む。それこそが搭乗型ロボットのアイデンティティーだと思っています。 そりゃトレーズ閣下もエレガントになりますわ。リアルさとヒロイックさを両立できたマジンガーは本当に原点であると思います。
マジンガーZでメカニカルを感じたのは、私は以外にも成人してから読んだ原作漫画です。あ、十代女子です。飛行型機械獣に空中高く持ち上げられるマジンガーZ、そのときコックピットで甲児くんが脳内CV石丸さんの声で「この高さから落ちたらマジンガーは平気でも、生身の俺は(うろおぼえ)」と言うシーン。次のシーンで実際落とされて、コクピット内での衝撃で甲児くん(cv石丸さん)は意識を失うのです。ガンダムでも初期にアムロがガンダムが蹴られてコクピット内でどったんばったん大騒ぎするシーンがありましたが、キャラを含めたメカニカルも熱いものがありますね
その漫画版のエピソードを拝借(?)したのが「コン・バトラーV」第3話のガルーダが考案した作戦&罠だったのかも?!
ミサイルを掴んで飛ぶ回も、Drヘルに「ミサイルを掴んで飛行するには複雑なロケット工学を理解しなくてはならない。優秀な後継者をもてて、兜博士が羨ましい」と言わせることで科学的になるのですよ。
ジャンジャジャーン!ボスボロットもロケット掴んで飛んだのだ
きっとJAXAも、兜博士を羨んでいることでしょう😢💦
14:47 亜鉛ダイキャストとはいえ、あっさりと金型を改修して発射ボタンの位置を変えるなど、いかに超合金マジンガーが売れに売れていたかがわかるエピソード。
「メカ部」の主旨から外れる話題だけど、マジンガーは敵もキャラ立ちしてるのがいい。ブロッケン伯爵とアシュラ男爵がいがみ合ってるのを笑いながら観ていた覚えがある。
敵も現代科学と古代技術の複合技術使っていますし、「科学vs科学」の構図がきっちりと守られていたことは後にも大きく影響を与えていますね。
毎回全然形の変わる光子力バリヤー大好き
しかも簡単に「割れて」、「砕け散る」のな。光子力バリアの欠片を拾いに、富士の裾野に行きたいと思ったもんだ。
某ゲームでは観光土産の煎餅に商品化してるし・・・(笑)(・・;)
『パリン(効果音)』
光子力バリアーが割られて、機械獣が研究所内に侵入するシーン…内側アングルから見たら、ウルトラマンA初期の、空が割れてヤプール人の超獣が出てくるシーン思い出す…🤭-w-w
当時リアルタイムで観ていましたが、迫力ある構図やポージングや細かなメカ設定、そしてEDの透視図など、それまでのアニメや特撮全ての作品に比べて圧倒的に虜にされた画期的なロボットアニメでした。ちなみに1972年12月OA開始(漫画は同年10月)ですから、50周年で合っていますよ。
マジンガーZはしょっちゅう整備してたような印象があるなあ。おかげで発進がなかなか出来ないとかあったなあ。親父が自動車の整備工やったから、整備する。調整する。がリアルに感じたなあ。
戦闘マシンだから戦闘で破壊されてるんだから仕方ない。翌週で無くなった第3艦橋が復活するようなことは無いのだよ。あ・・・全方向に気を使わねばw
「ジャンボマシンダー」ね。念のため。ところでグレートマジンガーの放映が始まったとき、従兄弟はZのジャンボマシンダーのパイルダーを取っ払って、おじさんの工具箱から盗んだ赤いハンドルのニッパーをぶっ刺して「これでグレートに改造したぜ」って自慢してた。ウチは買ってもらえなかったから、そこまでズタズタになるまで遊べるのが羨ましかったなぁ…。
ファイブロボまで、生産されていた。
やばい。直撃世代にはOP解説だけで涙でてきたじゃないか(老化現象)熱く語る部長、格好いい!人の命は尽きるとも 不滅の力 マジンガーZ!
当時最初にOPとして作詞されたのはその曲なんだよね。NGとなって電話で即興でOP曲を作詞して伝えたことは岡田斗司夫氏も語ってましたね
@@binoka4028 まあたしかに「どっちがOPぽいか」と言われるとわかる気もしますね。でも作詞があの小池一夫大先生だし、本当に胸に刺さる曲でしたよね
@@binoka4028 その秘話、ファンの間では『有名な話&常識』らしいですが、わしは数年前まで知りませんでした~!そんなわしももうすぐ54歳になるんだな。
桜多吾作版のマジンガー3部作の漫画は富野監督がザンボットとかガンダムでやってたことをマジンガーシリーズの時代にやっててヤバい漫画です。
マジンガー反対運動やら兜甲児の高校留年やら、衝撃的だったですね。ヘルを裏切った、あしゅら男爵が世界征服に甲児を誘うとか、もう……
「ブレストファイヤー:胸の放熱板」「ルストハリケーン:口のスリット」という様に武器の発射箇所がマジンガーZのメカデザインに明確に表れてるのが少年メカフェチズム的に尊かった。逆にゲッタービームの様にデザイン的に何にもないお腹から放つのはメカ的にイマイチだと思った。
目からビーム!がロボットの基本ですよね。
@@のぐちはじめ-t2xさん、マジンガーの場合、光子力ビームを発射する目に光学センサーの機能がなく(厳密には未確認)飽くまで目を模した意匠の光子力ビーム砲である所がイイと思います。
CBキャラ永井豪ワールドと言うアニメでブレストファイヤー発射時に熱で胸の放熱板の塗装が剥がれると言う更に科学的な考察がw
@@のぐちはじめ-t2x 様 グレートマジンガーの目ってなんだったんでしょね?
@@羅号光祐 様「たかがメインカメラをやられただけだ!」…あ、パイルダーが…。
スーパーロボットの象徴も当時の目線でみればリアル。この切り口が素晴らしいと思う。
ほんそれ
最初から『マジンガーZ』『グレートマジンガー』はリアルなスーパーロボットなんですよね。グレンダイザーになると少しファンタジーが入ってきますが
リクエストに応えていただき、ありがとうございました。期待以上の掘り下げで感動しました。これからも応援します。がんばってください。
ジェットスクランダーを筆頭に、マジンガーZのパワーアップはその必要性と開発経緯を丁寧に描き、上手くドラマに結びつけたのが良い。
恐怖のずんどこってボケたのに誰も突っ込まず😆
超合金と本当に飛ぶロケットパンチというおもちゃを作り出したのは凄かった。持っている奴がうらやましかったよ。今見ると、研究所の職員が白衣のまま戦闘しているとか、バリアの外にバリア発生装置があるのに、空気を読んで攻撃しない機械獣とか突っ込みどころ多いけど、スーパーロボットの様式美を作り出したのは偉大だよね。
わし、なぜかそのロケットパンチが飛ばせるマジンガーではなく、ポピニカのホバーパイルダーの方を持ってたりしたよ。なんでかなぁ(苦笑)。
マジンガーからガンダムまでの5年間の進化が凄まじい。それだけマジンガーZの頃は作り方も産業としても未熟で手探りだったって事だな。
当時ジャンボマシンダーを持ってましたが、子供用のシャンプーの容器をそのまま大きくしたような質感だったのを何となく覚えています。なつかしい😆
まさにシャンプー容器に使われる「ブロー成型」の技術ですね。丈夫で大きな製品がすぐ作れるので採用されました(^^
ガンダムシャンプーとか買ってたなあ。今の時代も、プリキュアシャンプーとか売ってるのかな?
アストロガンガーは全身生きてる金属の塊だから巨大ロボットじゃなくメタルスライムの始祖やでw
いいよね!ジャンボマシンダー!そしてマシンダーの腕に各種機能を盛り込んだアームパーツも発売されていて… これもメカニカルでかっこいいんだ!あの辺は今の仮面ライダー変身ベルトのフォームチェンジアイテムに通じますね
かーちゃんに手繋がれて地下鉄で映画館へ東映漫画祭りって、マジンガー見に行った幼き思い出w
それですね。ああ懐かしい(泣)俺は娘をプリキュアとコナンに毎年連れていきました…
@@虎年-s3k 自分も娘と館内で、小さなライト振った黒い歴史がw
マジンガーZで最も印象に残っているのは、次回予告で出てきた、敵機械獣の歩いてくる足。膝あたりが大アップで映されるんだけど、関節の向きが人間とは逆。いわゆる鳥足っぽいけど、デザインモチーフは羚羊のような四つ足動物の後ろ足。それが関節の下あたりで火を吹きながら力強く歩いてくる。私にとってとんでもないインパクトでした。それ以来、自分でロボットのメカデザインをする時は、必ず脚部の関節構造から考え始めるというほどの影響を与えられましたよ。
もう何も言うことはあるまい❗️ただ第2期のオープニングもカッコいいぞ❣️
マジンガー良いよね。マジンガーの発進シーンだけで映画を作った「前田建設ファンタジー営業部」も観てほしい。
当時はアトムや鉄人は知っていたけど見た事はなかったのでマジンガーの登場はそら衝撃でしたわ家の窓から外を眺めて、マジンガーの大きさを想像したり本当に夢の存在でしたねぇまぁそしてグレート、グレンダイザーと続いて本当に夢のようでしたw
アトムや鉄人も見なさいよ、ロボットアニメのルーツなんだから。
@@hikojira 当然後から見ましたよマジンガーの前に見てないという話ですがな
因みにマジンガーZは、1st ガンダムや、鉄人28号と同じ皆、身長18㍍…という…d(。・ω・。)😁
@@user-qb1cf9id9vガンダムの場合は、本当にマジンガーZを参考にして決めたそうです。
後のロボ殆どに受け継がれた 胴体を 胸、腹、腰の三分割したデザインも画期的なのよ。鉄人、ゲッターの樽胴、アトム,GRの二分割の方が珍しいくらい。
腹・上腕・太腿が細くて薄い色、それ以外が太くて濃い色で胸に飾りという構成は、スーパーロボット・リアルロボット・特撮ロボットとわず、何十年もロボットの基本デザインになった!
永井豪先生はプロレス好きでもあるのでプロレスラーのファイトコスチュームもヒントにしているものと思われます。
更にそれらを個別パーツに分離合体出来るようにマグネットの力を応用したロボット、鋼鉄ジーグを世に出したのも、永井豪先生🧲😊👍✨️
最近新元素発見で、ジャパニウムになるか?と思ったら、結局ニホニウムになって残念でしたw
防護服を着る前は普段着のままでZを操縦していたけれど、走行中のZを急停止させたためにコンソールに顔面をぶつけて怪我をしてしまったという描写が当時としては十分リアルに感じましたね。
グレートがたすけに来る主役交代劇もすごかったあの絶望感からの救出劇にシビレタ
グレートはマジンガーと共闘するのに、グレンダイザーになるとマジンガーを忘れてTFOに乗っていたり、弓さやかは何処行ったの状態でデュークフリードの妹と恋仲になる甲児が酷いんだよね~
@@user-zp8gk2vl5j 最近やってた映画でもなんか感じたもやもや感(娘にチェンジっぽいが~)
グレートが強すぎてびっくりしましたが、その前話まで強かったマジンガーZがあっさり負けていたのが納得出来ませんでした。私の妻は超巨乳で、アフロダイエースのオッパイミサイルの様に突出していてうれしいです。
@@tcnm9862 おっぱいミサイルは今だ例を見ない大発明だと思いますw外国映画でも見たこと無いw
グレートが助けに来たり、逆にグレートを助けたりすると、ラブライブのメンバーも加勢したりして(笑)
マジンガーZ第1話が放送された時、当時、中学生だった私は、テレビを観てぶっ飛びました。それは、もう当時としてはとてつもない恰好良さでした。このアニメがスペインで大人気になったのも頷けます。しかし、このアニメの原作漫画があのド変態漫画「ハレンチ学園」を描いていた永井豪の作品なのですから、他人を型にはめて見ちゃいけないなとも思いました。
部長さん、もしかすると60歳以上? 搭乗して操縦するロボットは発明と言えるし、空飛ぶ敵の登場でどうしても勝てない状況からの、ミサイルを両手に持っての飛行、ジェットスクランダーの登場までの数話の、努力と根性の積み重ねが本当に好きです。ちゃんと科学者チームが設計開発してくれているしね。なので、AIが3Dプリンタで都合よく最強兵器を作ってくれる某AGEにはぜんぜん共感できないのです。ジェットスクランダーの羽根で鉛筆が削れる下りも最高です。あとは、「グレートマジンガー」登場会で新入りの態度にムカついた少年の割合のアンケートを取っていただけると幸いです。
マジンガー発進の下水処理場ですが、それなりに作り込んでいたからこそ、前田建設ファンタジー営業部でちゃんとした設計に落とし込むことができたのかなと思いました。
スーパーロボットというフォーマットがまだ無い(鉄人28号には内臓武器が無い)状況で作っているからお約束に甘え様が無い 「様々な武器を装備した身長18メートルのロボットの エンジンはなにか 装甲の材料はなにか 操縦時の問題点はなにか 実戦でどんなピンチが起こり得るか そのピンチをどう切り抜けるか メカニズムをどう改善していくか 等々」一つ一つ考えながら生み出していくしかない それを丁寧にやったからこそマジンガ―Zは傑作となった昭和43年生まれの俺が生まれて初めて買ってもらった今で言うキャラクターグッズは マジンガーZの靴でした思い入れがあります
かなり前だけどコードギアスの監督もあれこそがリアルロボットだと説いたんですよね。甲児の戦闘服(プロテクター)の必要性とか。
昔、小学生のころ毎週わくわくしながら見てました。
お疲れ様です🙇♂️また来たしゃ👍😆パイルダーに乗ってるのはそこら辺の兄ちゃん🤣
「強いのはマジンガー」と言いつつも「兜甲児は強くないのか?」という疑念にモヤモヤする当時の子供(俺)。マジンガー無しで敵を倒すエピソード(第70話と思われる)で安心しました。
学研 『科学』と『学習』
「マジンガーはガンダムの5年前だしね」と、ひと言で済ませちゃえるけど当時のアニメにとっては濃密な5年間でしたね。今の「5年」はあっという間に過ぎ去っていきます…。
同時期で少し早く始まったデビルマンと比べても技名の歌詞と映像をしっかりシンクロさせるようにしている辺りが如実に進化してて、玩具を売る方程式が生まれてきてる感がありますね
デビルチョップはパンチ力って何・・・って誰かディスってたなぁw
外から操縦する鉄人28号やジャイアントロボと違って、ロボットを乗り物にしたのはマジンガーZが最初?だっけ。しかも操縦席が分離する専用機。ロボットの頭脳たるパイロットが合体して初めて起動するというアツい図式。光子力が証明されたら懐中電灯が空を飛ぶとか冗談言ってたな〜
大目に見ます!👌
娘に酷いデザインの戦闘服を着せて戦場に送り込む、早乙女博士の方が変態博士だと思います。
さやかさんの戦闘服は、実は戦闘服ではなくてライダースーツだと思うんですよね当時バイクが凄く人気で、甲児もバイクを扱える位の技能しかなかった筈ですむしろ、変態デザインなのはアフロダイAの方かと😅
敵メカの名前を言う必要…あります!!!(←最近拝見するようになりました、応援しております)
マジンガーZの最終回からガンダムの第一話よりも、ガンダムの最終回からZガンダムの第一話までの方が少し長くて、正直かなり驚いています。ってか、ガンダムとマジンガーって(放送期間的に)こんなに近かったのね!!!
マジンガーZは成功作品だったけど、ファーストガンダムは打ち切り作品ですからね😅ガンプラが売れなければ続編なんて作られなかった訳で…本当に悪質転売屋は害悪でしかない😢
マジンガーZはオモチャが売れすぎて子供たちがみんなオモチャ買ってしまったからスポンサーから終わらせて別の番組にしてくれと依頼されたと激マンの中で言うてましたねぇ
主役ロボットが敵に優位に立てる理由としてのテクノロジーをちゃんと考えているところが凄いです。
まだ押し入れの奥にマジンガーZのジャンボマシンダーがあるはず😊本編よりも、この大きなソフビトイで遊んだ記憶が強いのです😌追伸:オッπミサイルは偉大な発明◯◯=🚀🚀💥😍💓
超合金持ってた筈が物心ついた時にはロケットパンチが両方ともなくなってた思い出しかないですね。あと最終回のトラウマでグレートマジンガーが大嫌いになって、なんかスパロボとかでグレートを絶対に使わないとか、子供心に染み付いたものはなかなかぬぐえないみたいです
『マジンガーZ / INFINITY』の脚本家の方も放送当時は例の最終回を見てモヤモヤを抱えてしまったため、執筆にあたってはダイナミックプロへ「あのときのリベンジをさせてください」と訴えていたそうです。
コードギアスのサクラタイトの設定はマジンガーZの新元素ジャパニウムのオマージュっぽいな
“マジンガーZ”は、ガキの頃リアで観てました~😆ここから、巨大ロボに乗って戦うパターンが生まれたと思いますネ。原作も読んだけど、アシュラ男爵のシャワーシーンが怖かったナァ😖“ボスボロット”のファンでもありました。キレンジャーとか、モグラ獣人とか三枚目キャラが好きだったんです😃
曲から映像まで全てがマジンガーZの完璧プロモーション 見事です。 当時載せられてせがんで買ってもらったジャンボマシンダー プレストファイヤーは引っ張ったら取れてハマらなくなるは なんか軽くてサラサラ音はするわで ビミョーなガッカリ感を覚えましたねー パイルダーも変形しなくて行方不明になるし!
マジンガーZの番組タイトルが出るあたりのブラスのパラッパッパッパパラパラパパーパッ!がワルそうな感じで最高。そして16歳の兜甲児がなんでマジンガーに乗って戦うか、なんで大人に取り上げられないかというと、マジンガーは甲児君の持ち物だからなんですね。おじいちゃんが孫に贈りました。
マジンガーZの偉大な点は、アニメ製作と玩具の商品展開との協業が確立した点。
それによる弊害も大きいけどね。
玩具が高杉て悔しかった・・
@@原たぢばな 高畑勲や宮崎駿といった初期の功労者が東映動画を去り、入れ替わるように東映本社から来た面々が「頼むからもうちょっと儲けることも考えて」とテコ入れした結果ですからね…
自分をロボ沼に引きずりこんだのは間違い無くマジンガーZだったと思います。アストロガンガーは朝の早い時間帯にやっていたのを見た記憶ありますが、それでおもちゃ欲しいー!!て感じにはならなかった。ロボットの玩具を欲しがり出したのもマジンガーZが最初ですね。ポピーに、チャリン!チャリン!と課金しました(親が)つーても、マジンガーZ放送当時買ったのは超合金のみで、ジャンボマシンダーはグレートマジンガーになってようやく買ってもらえた。あの喜びは一生モノ。
この切り口は良い。スパロボがマジンガーZをなんか勢いだけのロボットのように扱うけど、それは誤解だ。当時のコンテンツなりに科学描写がされていたんだ。この動画は、民俗学的視点で当時の人々が何を欲していたか何を評価したかを説明している。印刷物や商材だけを見て当時を分かったつもりになってはいけないのだ。
ボスボロットだってスーパーロボットです。ハンドルで操縦して縁台に畳敷き、和式トイレ付き。廃材で作られ燃費は、ガソリン他なんでもOKです。
ボスボロットには自我と感情があるので、ただの戦闘機や戦車の延長線上でしかないマジンガーなんかよりはるかに高度なロボットですw
操縦席の頭が外れても動くからなぁw
@@binoka4028 ボスボロットはサイコミュとかIフィールドとかの未来技術で操縦されてるんですかねえwなんだか再生能力も∀ガンダム並みの、超ロボット生命体に思えてきたw
ガソリンが燃料でハンドルで動く、ザブングルのご先祖さまである。
博士がジェットスクランダーについてシロー少年に説明するシーンで、翼部分で鉛筆を削ることによって、空気抵抗を減らすためにここまで薄くしたのじゃ!と語るシーンが印象的だった…。
当時、主力戦闘機だった空自のF-104の主翼も薄く作られていて注意書きがあった、そうです。🤔
@@user-qt7nw2te1s 主翼の前縁でリンゴが切れる、とも言われてて、ネタ的に実際にリンゴ切ってる画がありましたね。頭とかぶつけて怪我しない様に、地上では鞘状のカバーがつけられてたとか。あと垂直尾翼の前縁と胴体が接する部分のパーツが三角形の金属板の削り出しになってて、廃棄された機体から取り外してペーパーナイフとして使われてたとも聞きます。
つまり、ジェットスクランダーの翼部分に浮力は期待できないため、マジンガーZはジェットスクランダーの推進力だけで、飛行してるってことか。まるで「ミサイル」のようだ。
スクランダーはマッハ数が上がると翼が後退する可変後退翼なのも素敵すぎる
@@小谷三雄 いや、ああ見えてF-104の主翼は結構な揚力を発生してんのよ特に高亜音速付近の速度領域での効率は、設計者の想定以上だったりするしそれと比較すれば、面積、形状的にずっと揚力を発生しやすい形状のジェットスクランダーの翼に揚力が期待できないと言うのはちょっとないマジンガーを事実上VTOL機と化している大推力があるから、翼が無くても飛べなくはないだろうけど
作品の背景と本編での魅せ方の解説が面白いです
鉄人の外部操縦型でもアトムの自立AIでもなく操縦者が乗り込むというのが、車やバイク、含む乗り物の運転手に憧れがあった時代とマッチしていたとも思います。まだ自動戦闘とかは空想の範囲にあった中、自ら操縦するのはもう完全に手に届き上を目指す科学の範囲だった、と。
くっそw ライオンの餌で吹いたw
リアルとかスーパーはスーパーロボット大戦のゲームシステム上便宜的に作られた分類にすぎないので、実際の作品にこの二分法を適用するのはほぼ無意味
たしかにアニメにリアルもスーパーもないんですよねずっと違和感がありました
そもそもリアルとか言い出したら18mの巨大ロボットが二足歩行で大地を闊歩することすら「リアル」とは言い難いですし。
昔…スパロボ以前にもリアルロボットという呼び方はあったんですよ。オタク世紀宣言(ヤマト〜ガンダムあたりであったやつで、2015年のではない)あたりからチラホラ呼ばれていました。でも、最初に作品として呼ばれたのはダグラムだった気がします。
ガンダム特集(おそらく再放送時)か何かで宇宙考察がしっかりし始めてそれをリアルロボットと呼んでた記憶がある
そうなんですよ。少なくともマジンガーZはちゃんと足底にサスペンションがある設定なんですよ。なのに某空想なんちゃら読本では、衝撃がダイレクトにパイロットを襲うとしてハチャメチャなことを言っていた。平らな地面を走るだけの自動車にだって立派なサスペンションがあるのに、歩く走るジャンプするの巨大ロボットにそれがないはずないのですよ。まあ最低限脚部の各関節には設置されるはずです。あと、ジェットスクランダーと頭部の接続部も、フレキシブルに可動するんじゃないかな。追記:「ホバーパイルダー」と「ジェットスクランダー」を間違えていました!まあでも、ジェットスクランダーも、あの構造と装着方法で自在に空飛ぶには可動域がある方が良いですよね。
走ってる時の効果音にもばねみたいな音入ってますしね。それに足の裏だけで衝撃吸収してるわけ無いんですよ。人間だってひざや背骨でも衝撃吸収してるんだから
”マジンガーZが全力で走ると兜甲児はミンチになって◯ぬ"って奴ですね。全然科学的でない論理で結論ありきの計算をして貶めて笑ってる失礼な内容でしたね。おっしゃる通りショックアブソーバーはあるし、パイルダーとマジンガーとの間でも緩和されるだろうし、何より劇中マジンガー全力で走る時前傾姿勢で頭動かさないフォームで走るんですよね。よっぽどマジンガー本編の方が考えて作られてる。
ジャンボマシンダーは脚部にバラストとして大量の砂鉄が入ってたななのでかなりずっしりとした重さがあった
オイルショックと公害の社会問題化までは戦後科学立国まっしぐらの気運だったとよく見聞きします。マジンガーの2年前には大阪万博。とにかく科学!明るい未来!という空気。マジンガースタートの1972年当時、東宝円谷のSF特撮映画/ドラマが既に充実してたので空想科学の描写の蓄積にはもう恵まれてた。だからこそ叶った緻密な描写といった旨の部長の弁、流石だなあと。中学で一緒になったヤツが大のマジンガー好きで原作読ませて貰ったけど訳も判らず乗り込んで市街地で暴れまくる描写にヒーローの予定調和を感じさせない暴力性を(一周回ってリアルだな)と当時思ったモノでした。そう、マジンガーはリアルを目指したロボットモノなんですよ。というより20メートル前後のロボットをアニメで描写する以上、ディテールや発進シーケンス、武装の機能や効果を緻密に描写しないと表現出来ない という入口からスタートした訳ですね。この動画のお陰で整理出来ました。スッキリ!
とても見応えのある楽しい動画でした!子供だましのアニメだと思ってたけど、しっかり考えられて作られてたんですね。
マジンガー解説動画にCVとしてのご起用ありがとうございます!ロボ好きとして大変光栄です…!
もち子さん!
EDの内部構造図は多数の少年をメカフェチの世界へと引きずりこんだと思う傑作。これ以降多数の内部構造図を描くはめになった宮武氏だったかな?ぼやきにも笑ったけど
ジャンボマジンダー ✕ジャンボマシンダー ○ロケットパンチだけ買ってもらった思い出。
兜甲児は頭いいし成績は秀才だったはず。脳筋じゃないぞ。脳筋はボスのほうだろ。
兜博士が完璧だ、調整も修正も必要ないって言い切った直後から不具合連発。メンテナンスや改造をきちんと描写する。やっぱりロボットなんだよな、マシンなんだよな。元祖だから、過去の玩具より派手にするって縛りがないのもシンプルなデザインでいいよな。当時は戦車もアメリカのお下がりだったし、アメリカ製より強い機械獣より強いマジンガーZなんだよな。
空を飛べないという最大の欠陥になぜ気づかなかったんだおじいさん?(苦笑)?『もっと早く気づくべきだった・・・!!』あ、いやこちらは飛行ブースターの存在に気づけなかった“裏切り者”のセリフだから。実はかねてから宇宙を目指す計画だった『その飛べない巨大ロボット』!宇宙空間なら翼がなくても問題ないぜ!?とでも考えていたのかなメガネをかけた“甲児”くん?(苦笑)「第4次スーパーロボット大戦」では『アニメ設定通り』に飛べませ~ん!!(笑)飛行ブースターついてるのにな~?断空剣使えるのにな~?
ロボでもウルトラマンでも最初は丁寧に造られる。そして人気が出ると派手な部分ばかりが模倣され肝心の科学に裏打ちされた設定はおざなりになる。マジンガーの初期OPは本当に素敵です。腕絡みつかれてからの『持ってけよ』的なロケットパンチ。ブレストファイアーで全滅した敵を見ているマジンガーがあくまでも平然の棒立ち姿でむしろ強そうではない所が余力を残している感じで不気味な頼もしさを感じる。ロボ顔アップに現れる主人公は後のザブングルにも同じ魅力が重なりますね。
このころ、水木アニキはいくつだったんだろう? こんなころからあの声って、やっぱすげえ人だったんだな! もう一度、聴きたいな。
マジンガーと言えばボスボロット。車を改造してロボットが造れるボスは実はスゴい?
のっそり、もりもり、せわし博士を監禁して作らせたんやでちなみに本当の名前はボスロボット。初登場時のサブタイトルもボスロボットって書いてるんやで
永井豪本人が何度か言ってるけど「神にも悪魔にもなれる」ってのは鉄人28号の「良いも悪いもリモコン次第」へのオマージュだね漫画だと最初に暴走して街を壊しちゃうけどそれも鉄人28号のオマージュロケットパンチはジャイアントロボ(原作漫画版のほう)に出てくるGR2が元祖かな主要武器なのでマジンガーにくらべるとやたらとロケットパンチ打ってくる特撮版だとちょっとしか使わないのであまり印象に残らない感じ巨大ロボっていうと鉄人なので鉄人と違う何かをやらないとって言うのがあってそれが人が乗るってことだったというんだけど横山ロボの影響が大きいのはオマージュが多いことでわかるもしマジンガーで世界征服と正義の味方とどっちがやりたいですかって聞かれて世界征服のほうって言ってたような
お疲れ様です🙇♂️なんで草葉の陰からの応援🤣
なんで武器を使う時その名前を叫ぶのか?、と思っていたら、現実でも宇宙開発などのロボットを操縦をする際、操縦ミスによるオペレーションの失敗を防ぐ為、レバーやボタンを操作するだけでなく、同時に音声でのコマンド入力もするらしい。レバーを右に倒しながら「ライトターン」って言ったりするワケ。実にリアルなロボットの操縦方法。ロケットパンチを発射するつもりが間違えてブレストファイヤーのボタンを押したら大変だからな。あと、新OP映像にある「海中でのブレストファイヤー」のかっこよさは異常。
よく考えたら『海中』なのにブレストファイヤー!ま、海水で消されるよりも海水を蒸発させてしまうほどの超高熱!!てことで“脳内納得”して気にしなかったな~!!実際のところ、実験したら科学的にはどうなるんだろ?摂氏何度で『海中』の海水を蒸発させてしまえるのか?
「チャリンチャリン」効果音のときに、ワシが好きな部長の名言「欲望はドロリと出るわ」が出るかと思って期待してしまった…w
面白過ぎる!!(そしてさりげない松島トモ子ネタに腹よじれました…w)飛べないマジンガーがめちゃくちゃ苦戦していて、ジェットスクランダーにドッキングするまで謎に根性特訓して巨人の星みたいになってたのが印象深いです。(マジンガーが飛べるようになった!最強!!と少年時代胸を熱くしたものです)…サビる口臭ことルストハリケーンは地味なのにタチが悪すぎる!!
マジンガーからガンダムまでたった5年か。その間ヤマトを挟んでほんとにこの期間のアニメって進歩が凄い。デビルマン化したマジンガー、ゲッターよりメカ的なこの頃がいい。
アストロガンガーは宇宙から来た不思議な金属がムニムニ変形して人型になる感じなので、ちょっとメカ分欠乏気味なんだよね。
あれは当時のプロデューサー的偉い人が、メカニカルなの止めてムニムニにしろって指示したらしいですよw 時代を読めなかったねー(^^
生きてる金属が画像覚えて変形してるだけなのであれはメタルスライムですよ
全高18メートルというガンダムに繋がる一つの基準が出来たのも凄いなと思います超合金やジャンボマシンダー持ってる友達が羨ましかった
鉄人28号も18メートルなんですよ。何を基準にしていたのか不明ですけど。
「友達が持ってた」って人が多いのが面白い。自分もそうだけど。部長ってばそういう世代の救世主なんすよ。
劇中の描写を見ると18メートルに見えない。
高身長の人の10倍ぐらいが丁度男の子が強くなった感が出て良いという風にどこかで読んだな。
芸能人やスポーツ選手のプロフィールに書いてある身長や体重はウソが多い。アニメキャラクターも同じ。たとえばドラゴンボールの孫悟空は175cmに対して62kgしかなくて体格と合わない。ウルトラマンは40m35000tだが、そのまま小さくして平均的な日本人のサイズにすると170cm2500kgになり重すぎる。コンバトラーVは57m550tだから軽すぎる(紙製のロボットより軽い)。宇宙戦艦ヤマトは全長260mなのに艦載機を50機以上積んでる(いったいどこに?)。超時空要塞マクロスは全長1200m(居住区のある足の部分は400m)なのに人間が5万人以上住んでいる(いったいどこに?)
登場型巨大ロボットの元祖であるアストロガンガーが数か月先に放映されてたけど、マジンガーの方が圧倒的に先進的で過激な内容だったのでなすすべもなくかき消されてしまったという
ガンガーは搭乗型というより融合型の元祖では? 先進的というならガンガーの方が先進的だと思うけど。Zはむしろ現実に即した形だったのが受け入れられやすかっただけ。
多くの人が勘違いしてるんですけど、アストロガンガーってロボットじゃないんですよねw「生きている金属」をあの人型にしただけで内部構造も何もなく、あのまんま生きてるんですw
放映当時、たとえば小学4年生の子供なら生まれたのは東京オリンピックが開催された高度経済成長期の真っ只中。子供だから日本が戦争で負けたことも知らないはずで、「敗戦国の少年少女を技術立国というワードで慰撫した」という言説にはちょっと違和感がある (「制作者の世代にとっての拠り所だった」ということならわかるけど)。
「ジャンボマジンダーじゃなくてジャンボマシンダーじゃない?」
と思ったらコメ欄でとっくに指摘されていた。おまえらホント何歳なんだ……
当時幼児だった私にはジャンボマシンダーはメチャメチャ大きく見えてすごい憧れのオモチャでした。
今はプレミア付いて中古でもメッチャ高いらしいぞ
買い取りで100万円超えるのもあるって中古ホビーショップの人が言うてた
@@binoka4028 そうなんですかw
僕はマジンガーZの頃は買ってもらえなくて、鋼鉄ジーグのジャンボマシンダーが出た時ようやく買ってもらえたんだけど、子供の成長って早くて「あれ? ジャンボマシンダーって思ったより小さい」って当時ちょっと寂しく思いましたね。
100万円・・・、まあ良い思い出には、妥当かもしれませんね
ファイブロボまで生産されていた。
よく「世界征服を目指す組織が、なんで日本ばかり攻めてくるのか」というネタがあるけど、
世界征服には超合金Zや光子力が必要で、ジャパニウムが富士山麓にしか無いという設定でちゃんと答えてるとこが凄かったりします。
リアルタイム視聴勢です。もうなんたってEDがすごかった!
えっ!? こんな構造になってるの!? これもう「設計図」じゃん!
と、当時の男の子のハートをがっちりキャッチ(昭和的表現
みーたかきみーはー (キミーハー という曲もピッタリだったなぁ(遠い目
あ、ちなみに大人になってからはボスボロットの方がテクノロジー的には高度だなと思いました(ヤな成長したな!
当時の落書き帳に透視図描くのが流行ったw
このEDの影響かわからないが、アニメ雑誌はロボットの内部図解がよく載ってた(ウルトラ怪獣も解剖図とかあったが)けど、
実は公式資料がなくて雑誌のイラストレーターさんの独断で描いたものが多かったとかなんとか。
エンディングの透視図は宮武一貴氏が描いてるんだよね。
苦戦した敵を努力、根性とかじゃなく改造や装備追加という「科学」の力で克服するのがイカす
相手の機械獣も電子頭脳があるロボが操られてるとか特別優秀なのはヘルの言うこと簡単に聞かないとか
機械獣はDr.ヘルがゼロから作ったわけじゃなくてロードス島から発掘した古代文明の遺物を改造した物なんで、実はよくわからずに使ってる部分もあるんですよね。🤔
その流れはガオガイガーも継承していて、勇気で何とかしてると思われがちだけど、実は敵を解析してそれに有効な装備やチームワークで対処する流れをちゃんと継承しているという。
何故もりもり博士だけ死んだのか謎?
3博士も順番に死んで行くんかなー?どうせ大怪我だろう。と、思ったら違ってビックリした!😅
ゲキガンガー熱血大決戦で暗黒大将軍対マジンガーZみたいなしーんが有るの好き😊
やいやい、日本には、マジンガーZが居るんだ!
ふふふ、大口を叩きおって。
機械獣が喋った!😅
メカ怪獣が喋った!
我等をあんなオモチャと一緒にするな!
我等は、神!
神だと!😅からのOP
ジャンボマシンダーですね
マジンガーZのOPはロボットアニメの教科書レベルで完成度が高い
めがねちゃんのたまに出る細い声に萌える
発進シーンに流れる「Zのテーマ」が大好きです
「人の心を加えた時にマジンガーZ!マジンガーZ!!お前こそ未来もたらす!!!」
たしか元々はあの曲がOP候補だったらしいですね
曲調がちょっと大人しいからというので変更されたのですが、良い曲なので劇中で使われることになったそうです
@@macchacake人の命は尽きるとも~♩ ではじまるのは子供番組の主題歌としていかがなものか? という意見もあって 速攻でOP作った! とも聞きます。
でも最終回、“不滅の身体”ではなかった…。
ほんと当時は、「科学」という言葉に憧れと万能感があったんだよなぁ。同時期にはタツノコプロの『科学忍者隊ガッチャマン』も放映されていたし。
宇宙戦艦ヤマトであの真田さんに「俺は科学を憎む」「科学は屈服させるべき傲慢な敵」と語らせている当時の流れが良いですね
@@aar232
視聴対象年齢を中高生まで引き上げたことで、単純な勧善懲悪から一気にストーリーを深化させることが出来たんだよなぁ。
後期OPの敵の大群相手に無双する描写も好き
イントロで侵略してくるDr.ヘルの軍団に対して、出し惜しみ無く大暴れするマジンガーZが超格好良いOPですよね。
ジェットスクランダーを装備して陸海空を自在に飛び回り&動き回りの戦闘シーンには今でも熱くなりますね!
パシフィックリムで、「ジェットパンチ」を「ロケットパンチ」で良いの?て、日本版の吹き替えで杉田さんが確認したら、監督がOKだした話が好きです!
パシフィックリムの解説もお願いします。
(もう、やってたら御免なさい)
エルボーロケット!イグニッション(点火)!!かと。
パシフィックリムの機械音声のお姉さん、スッゲエ眠そうと言うか低血圧女子っぽい声
その筋では有名な人なのだそうだ
パシフィックリムは同じディスクに入ってる監督のオーディオコメンタリ―で見ると
監督の日本の怪獣映画やロボットアニメに対する愛情とオタク度が溢れててニヤニヤしながら見れます
確か何話目かまではまともに操縦出来ずロボット操縦の練習とかしてたり空どころか水中戦も不利で苦戦するんだけど
決定的な解決策が出るまでその時々の工夫で何とかしてたりとそれ以降のロボアニメと違い話の尺やスポンサーの都合で
即操縦&即解決の新兵器登場!とならなかったのもマジンガーZがある意味リアルだった部分だと思いますね
おもちゃとのタイアップという仕組み自体がまだ実験的な段階だったというのもありますね
今はもう番組はじまる1年以上前から、スタートから最終回まで、どんな玩具だして展開するかほぼ決まってたりするし
無理矢理おっぱいミサイルを鷲掴みして飛んでた後に、ジェットスクランダーが出来て、合体するために助走してジャンプ!メカの歌付きってワクワクしたなぁ。
メカであることの「説得力」は大事にされていたなという記憶があります、スクランダーの翼はマジンガーZにドッキングして空を飛ぶために「鉛筆が削れるほど鋭利に作られているんじゃよ」ってモリモリ博士だったかな解説してくれたのは
体中に武器があることがロボットだからというこれも説得力、シビれたものでした
あの・・・もりもり博士はジェットスクランダーが完成する前に既に・・・嗚呼!!(涙)
@user-io4kw5il3r
え?・・・あっちゃ~やっちまったぁ!!(慌&焦&汗)
もりもり博士が亡くなる話はジェットスクランダー初合体の回よりもず~っと後のことだったんですね?
(わしがユーチューブで見たあの動画がそんなに後期の話だったとは・・・)
訂正してくれてありがとうございました!それと、お手数をおかけしました!(汗)
マジンガーZに関しては
ジェットパイルダーより
ホバーパイルダーの方が格好いいと思います❗️
アタマのちゃわんから覗くローター、あのチラリズムよな!
ホバー、ジェットときたらロケットも欲しかった。
ポピニカ持ってました!もちホバーの方!プラモデルは・・・あら2つも?!(汗)
学研の科学とかの付録の、今見れば安い付録でも「科学」を感じて胸が熱くなったものですよ。
実家の片付けをしていて、付録の日光写真が出てきて、感光用フィルムがホンダRA300F-1(1967~1968)で、時代を感じました。
(当方マジンガーZ前年生まれ)
この頃のロボットもののアニソンは、ティンパニの音が効いてて、男の子のワクワクを掻き立てるのが良い。
男の子が乗り込むことで身体能力を拡張するロボットものを作ったのは凄いよね。
個人的に前期OP最大の見どころは前のアトムや鉄人、後のゲッターやグレート~が画面せましと動きまくるのに対し、Zは敵前に立ち塞がった後ほぼその場から移動する素振りを見せず最低限の動きにて襲い掛かる機械獣を返り討ちにする事で格の違いと重量感を表してる点にあると思ってます。
ああ、だから「鉄(くろがね)の城」なのですね。なるほど〜
♪守るも攻むるもくろがねの〜、
♪浮かべる城ぞ頼みなる〜(^_^;)
仮面ライダーやウルトラマンと違って"そこまで特別な人間ではないケド強大な力を手にする"ってのも大事なポイントですよね。
力の行使には責任を伴う、だからこそ危険であっても自ら乗り込む。それこそが搭乗型ロボットのアイデンティティーだと思っています。 そりゃトレーズ閣下もエレガントになりますわ。
リアルさとヒロイックさを両立できたマジンガーは本当に原点であると思います。
マジンガーZでメカニカルを感じたのは、私は以外にも成人してから読んだ原作漫画です。あ、十代女子です。
飛行型機械獣に空中高く持ち上げられるマジンガーZ、そのときコックピットで甲児くんが脳内CV石丸さんの声で「この高さから落ちたらマジンガーは平気でも、生身の俺は(うろおぼえ)」と言うシーン。
次のシーンで実際落とされて、コクピット内での衝撃で甲児くん(cv石丸さん)は意識を失うのです。
ガンダムでも初期にアムロがガンダムが蹴られてコクピット内でどったんばったん大騒ぎするシーンがありましたが、キャラを含めたメカニカルも熱いものがありますね
その漫画版のエピソードを拝借(?)したのが「コン・バトラーV」第3話のガルーダが考案した作戦&罠だったのかも?!
ミサイルを掴んで飛ぶ回も、Drヘルに「ミサイルを掴んで飛行するには複雑なロケット工学を理解しなくてはならない。優秀な後継者をもてて、兜博士が羨ましい」と
言わせることで科学的になるのですよ。
ジャンジャジャーン!ボスボロットもロケット掴んで飛んだのだ
きっとJAXAも、兜博士を羨んでいることでしょう😢💦
14:47 亜鉛ダイキャストとはいえ、あっさりと金型を改修して発射ボタンの位置を変えるなど、いかに超合金マジンガーが売れに売れていたかがわかるエピソード。
「メカ部」の主旨から外れる話題だけど、マジンガーは敵もキャラ立ちしてるのがいい。ブロッケン伯爵とアシュラ男爵がいがみ合ってるのを笑いながら観ていた覚えがある。
敵も現代科学と古代技術の複合技術使っていますし、「科学vs科学」の構図がきっちりと守られていたことは後にも大きく影響を与えていますね。
毎回全然形の変わる光子力バリヤー大好き
しかも簡単に「割れて」、「砕け散る」のな。
光子力バリアの欠片を拾いに、富士の裾野に行きたいと思ったもんだ。
某ゲームでは観光土産の煎餅に商品化してるし・・・(笑)
(・・;)
『パリン(効果音)』
光子力バリアーが割られて、機械獣が研究所内に侵入するシーン…内側アングルから見たら、
ウルトラマンA初期の、空が割れてヤプール人の超獣が出てくるシーン思い出す…🤭-w-w
当時リアルタイムで観ていましたが、迫力ある構図やポージングや細かなメカ設定、そしてEDの透視図など、それまでのアニメや特撮全ての作品に比べて圧倒的に虜にされた画期的なロボットアニメでした。
ちなみに1972年12月OA開始(漫画は同年10月)ですから、50周年で合っていますよ。
マジンガーZはしょっちゅう整備してたような印象があるなあ。おかげで発進がなかなか出来ないとかあったなあ。親父が自動車の整備工やったから、整備する。調整する。がリアルに感じたなあ。
戦闘マシンだから戦闘で破壊されてるんだから仕方ない。
翌週で無くなった第3艦橋が復活するようなことは無いのだよ。
あ・・・全方向に気を使わねばw
「ジャンボマシンダー」ね。念のため。
ところでグレートマジンガーの放映が始まったとき、従兄弟はZのジャンボマシンダーのパイルダーを取っ払って、おじさんの工具箱から盗んだ赤いハンドルのニッパーをぶっ刺して「これでグレートに改造したぜ」って自慢してた。ウチは買ってもらえなかったから、そこまでズタズタになるまで遊べるのが羨ましかったなぁ…。
ファイブロボまで、生産されていた。
やばい。直撃世代にはOP解説だけで涙でてきたじゃないか(老化現象)
熱く語る部長、格好いい!
人の命は尽きるとも 不滅の力 マジンガーZ!
当時最初にOPとして作詞されたのはその曲なんだよね。
NGとなって電話で即興でOP曲を作詞して伝えたことは岡田斗司夫氏も語ってましたね
@@binoka4028 まあたしかに「どっちがOPぽいか」と言われるとわかる気もしますね。でも作詞があの小池一夫大先生だし、本当に胸に刺さる曲でしたよね
@@binoka4028
その秘話、ファンの間では『有名な話&常識』らしいですが、わしは数年前まで知りませんでした~!そんなわしももうすぐ54歳になるんだな。
桜多吾作版のマジンガー3部作の漫画は富野監督がザンボットとかガンダムでやってたことをマジンガーシリーズの時代にやっててヤバい漫画です。
マジンガー反対運動やら兜甲児の高校留年やら、衝撃的だったですね。ヘルを裏切った、あしゅら男爵が世界征服に甲児を誘うとか、もう……
「ブレストファイヤー:胸の放熱板」「ルストハリケーン:口のスリット」という様に
武器の発射箇所がマジンガーZのメカデザインに明確に表れてるのが少年メカフェチズム的に尊かった。
逆にゲッタービームの様にデザイン的に何にもないお腹から放つのはメカ的にイマイチだと思った。
目からビーム!がロボットの基本ですよね。
@@のぐちはじめ-t2xさん、マジンガーの場合、光子力ビームを発射する目に光学センサーの機能がなく
(厳密には未確認)飽くまで目を模した意匠の光子力ビーム砲である所がイイと思います。
CBキャラ永井豪ワールドと言うアニメでブレストファイヤー発射時に熱で胸の放熱板の塗装が剥がれると言う
更に科学的な考察がw
@@のぐちはじめ-t2x 様 グレートマジンガーの目ってなんだったんでしょね?
@@羅号光祐 様「たかがメインカメラをやられただけだ!」…あ、パイルダーが…。
スーパーロボットの象徴も当時の目線でみればリアル。この切り口が素晴らしいと思う。
ほんそれ
最初から『マジンガーZ』『グレートマジンガー』はリアルなスーパーロボットなんですよね。
グレンダイザーになると少しファンタジーが入ってきますが
リクエストに応えていただき、ありがとうございました。
期待以上の掘り下げで感動しました。これからも応援します。がんばってください。
ジェットスクランダーを筆頭に、マジンガーZのパワーアップはその必要性と開発経緯を丁寧に描き、上手くドラマに結びつけたのが良い。
恐怖のずんどこってボケたのに誰も突っ込まず😆
超合金と本当に飛ぶロケットパンチというおもちゃを作り出したのは凄かった。持っている奴がうらやましかったよ。
今見ると、研究所の職員が白衣のまま戦闘しているとか、バリアの外にバリア発生装置があるのに、空気を読んで攻撃しない機械獣とか突っ込みどころ多いけど、スーパーロボットの様式美を作り出したのは偉大だよね。
わし、なぜかそのロケットパンチが飛ばせるマジンガーではなく、ポピニカのホバーパイルダーの方を持ってたりしたよ。なんでかなぁ(苦笑)。
マジンガーからガンダムまでの5年間の進化が凄まじい。
それだけマジンガーZの頃は作り方も産業としても未熟で手探りだったって事だな。
当時ジャンボマシンダーを持ってましたが、子供用のシャンプーの容器をそのまま大きくしたような質感だったのを何となく覚えています。なつかしい😆
まさにシャンプー容器に使われる「ブロー成型」の技術ですね。丈夫で大きな製品がすぐ作れるので採用されました(^^
ガンダムシャンプーとか買ってたなあ。
今の時代も、プリキュアシャンプーとか売ってるのかな?
アストロガンガーは全身生きてる金属の塊だから巨大ロボットじゃなく
メタルスライムの始祖やでw
いいよね!ジャンボマシンダー!
そしてマシンダーの腕に各種機能を盛り込んだアームパーツも発売されていて… これもメカニカルでかっこいいんだ!
あの辺は今の仮面ライダー変身ベルトのフォームチェンジアイテムに通じますね
かーちゃんに手繋がれて地下鉄で映画館へ東映漫画祭りって、マジンガー見に行った幼き思い出w
それですね。ああ懐かしい(泣)
俺は娘をプリキュアとコナンに毎年連れていきました…
@@虎年-s3k 自分も娘と館内で、小さなライト振った黒い歴史がw
マジンガーZで最も印象に残っているのは、次回予告で出てきた、敵機械獣の歩いてくる足。
膝あたりが大アップで映されるんだけど、関節の向きが人間とは逆。いわゆる鳥足っぽいけど、デザインモチーフは羚羊のような四つ足動物の後ろ足。それが関節の下あたりで火を吹きながら力強く歩いてくる。私にとってとんでもないインパクトでした。
それ以来、自分でロボットのメカデザインをする時は、必ず脚部の関節構造から考え始めるというほどの影響を与えられましたよ。
もう何も言うことはあるまい❗️ただ第2期のオープニングもカッコいいぞ❣️
マジンガー良いよね。
マジンガーの発進シーンだけで映画を作った「前田建設ファンタジー営業部」も観てほしい。
当時はアトムや鉄人は知っていたけど見た事はなかったので
マジンガーの登場はそら衝撃でしたわ
家の窓から外を眺めて、マジンガーの大きさを想像したり
本当に夢の存在でしたねぇ
まぁそしてグレート、グレンダイザーと続いて本当に夢のようでしたw
アトムや鉄人も見なさいよ、ロボットアニメのルーツなんだから。
@@hikojira 当然後から見ましたよ
マジンガーの前に見てないという話ですがな
因みにマジンガーZは、1st ガンダムや、鉄人28号と同じ皆、
身長18㍍…という…d(。・ω・。)😁
@@user-qb1cf9id9vガンダムの場合は、本当にマジンガーZを参考にして決めたそうです。
後のロボ殆どに受け継がれた 胴体を 胸、腹、腰の三分割したデザインも画期的なのよ。鉄人、ゲッターの樽胴、アトム,GRの二分割の方が珍しいくらい。
腹・上腕・太腿が細くて薄い色、それ以外が太くて濃い色で胸に飾りという構成は、スーパーロボット・リアルロボット・特撮ロボットとわず、何十年もロボットの基本デザインになった!
永井豪先生はプロレス好きでもあるのでプロレスラーのファイトコスチュームもヒントにしているものと思われます。
更にそれらを個別パーツに分離合体出来るようにマグネットの力を応用したロボット、鋼鉄ジーグを世に出したのも、永井豪先生🧲😊👍✨️
最近新元素発見で、ジャパニウムになるか?と思ったら、結局ニホニウムになって残念でしたw
防護服を着る前は普段着のままでZを操縦していたけれど、走行中のZを急停止させたために
コンソールに顔面をぶつけて怪我をしてしまったという描写が当時としては十分リアルに感じましたね。
グレートがたすけに来る主役交代劇もすごかった
あの絶望感からの救出劇にシビレタ
グレートはマジンガーと共闘するのに、グレンダイザーになるとマジンガーを忘れてTFOに乗っていたり、弓さやかは何処行ったの状態でデュークフリードの妹と恋仲になる甲児が酷いんだよね~
@@user-zp8gk2vl5j 最近やってた映画でもなんか感じたもやもや感(娘にチェンジっぽいが~)
グレートが強すぎてびっくりしましたが、その前話まで強かったマジンガーZがあっさり負けていたのが納得出来ませんでした。
私の妻は超巨乳で、アフロダイエースのオッパイミサイルの様に突出していてうれしいです。
@@tcnm9862 おっぱいミサイルは今だ例を見ない大発明だと思いますw外国映画でも見たこと無いw
グレートが助けに来たり、逆にグレートを助けたりすると、ラブライブのメンバーも加勢したりして(笑)
マジンガーZ第1話が放送された時、当時、中学生だった私は、テレビを観てぶっ飛びました。それは、もう当時としてはとてつもない恰好良さでした。このアニメがスペインで大人気になったのも頷けます。しかし、このアニメの原作漫画があのド変態漫画「ハレンチ学園」を描いていた永井豪の作品なのですから、他人を型にはめて見ちゃいけないなとも思いました。
部長さん、もしかすると60歳以上? 搭乗して操縦するロボットは発明と言えるし、空飛ぶ敵の登場でどうしても勝てない状況からの、ミサイルを両手に持っての飛行、ジェットスクランダーの登場までの数話の、努力と根性の積み重ねが本当に好きです。ちゃんと科学者チームが設計開発してくれているしね。なので、AIが3Dプリンタで都合よく最強兵器を作ってくれる某AGEにはぜんぜん共感できないのです。ジェットスクランダーの羽根で鉛筆が削れる下りも最高です。
あとは、「グレートマジンガー」登場会で新入りの態度にムカついた少年の割合のアンケートを取っていただけると幸いです。
マジンガー発進の下水処理場ですが、それなりに作り込んでいたからこそ、前田建設ファンタジー営業部でちゃんとした設計に落とし込むことができたのかなと思いました。
スーパーロボットというフォーマットがまだ無い(鉄人28号には内臓武器が無い)状況で作っているから
お約束に甘え様が無い 「様々な武器を装備した身長18メートルのロボットの エンジンはなにか 装甲の材料は
なにか 操縦時の問題点はなにか 実戦でどんなピンチが起こり得るか そのピンチをどう切り抜けるか
メカニズムをどう改善していくか 等々」一つ一つ考えながら生み出していくしかない それを丁寧にやったからこそ
マジンガ―Zは傑作となった
昭和43年生まれの俺が生まれて初めて買ってもらった今で言うキャラクターグッズは マジンガーZの靴でした
思い入れがあります
かなり前だけどコードギアスの監督もあれこそがリアルロボットだと説いたんですよね。甲児の戦闘服(プロテクター)の必要性とか。
昔、小学生のころ毎週わくわくしながら見てました。
お疲れ様です🙇♂️また来たしゃ👍😆パイルダーに乗ってるのはそこら辺の兄ちゃん🤣
「強いのはマジンガー」と言いつつも「兜甲児は強くないのか?」という疑念にモヤモヤする当時の子供(俺)。マジンガー無しで敵を倒すエピソード(第70話と思われる)で安心しました。
学研 『科学』と『学習』
「マジンガーはガンダムの5年前だしね」と、ひと言で済ませちゃえるけど当時のアニメにとっては濃密な5年間でしたね。
今の「5年」はあっという間に過ぎ去っていきます…。
同時期で少し早く始まったデビルマンと比べても技名の歌詞と映像をしっかりシンクロさせるようにしている辺りが如実に進化してて、玩具を売る方程式が生まれてきてる感がありますね
デビルチョップはパンチ力って何・・・って誰かディスってたなぁw
外から操縦する鉄人28号やジャイアントロボと違って、ロボットを乗り物にしたのはマジンガーZが最初?だっけ。
しかも操縦席が分離する専用機。
ロボットの頭脳たるパイロットが合体して初めて起動するというアツい図式。
光子力が証明されたら懐中電灯が空を飛ぶとか冗談言ってたな〜
大目に見ます!👌
娘に酷いデザインの戦闘服を着せて戦場に送り込む、早乙女博士の方が変態博士だと思います。
さやかさんの戦闘服は、実は戦闘服ではなくてライダースーツだと思うんですよね
当時バイクが凄く人気で、甲児もバイクを扱える位の技能しかなかった筈です
むしろ、変態デザインなのはアフロダイAの方かと😅
敵メカの名前を言う必要…あります!!!(←最近拝見するようになりました、応援しております)
マジンガーZの最終回からガンダムの第一話よりも、ガンダムの最終回からZガンダムの第一話までの方が少し長くて、正直かなり驚いています。
ってか、ガンダムとマジンガーって(放送期間的に)こんなに近かったのね!!!
マジンガーZは成功作品だったけど、ファーストガンダムは打ち切り作品ですからね😅
ガンプラが売れなければ続編なんて作られなかった訳で…
本当に悪質転売屋は害悪でしかない😢
マジンガーZはオモチャが売れすぎて子供たちがみんなオモチャ買ってしまったから
スポンサーから終わらせて別の番組にしてくれと依頼されたと激マンの中で言うてましたねぇ
主役ロボットが敵に優位に立てる理由としてのテクノロジーをちゃんと考えているところが凄いです。
まだ押し入れの奥にマジンガーZのジャンボマシンダーがあるはず😊本編よりも、この大きなソフビトイで遊んだ記憶が強いのです😌
追伸:オッπミサイルは偉大な発明
◯◯=🚀🚀💥😍💓
超合金持ってた筈が物心ついた時にはロケットパンチが両方ともなくなってた思い出しかないですね。あと最終回のトラウマでグレートマジンガーが大嫌いになって、なんかスパロボとかでグレートを絶対に使わないとか、子供心に染み付いたものはなかなかぬぐえないみたいです
『マジンガーZ / INFINITY』の脚本家の方も放送当時は例の最終回を見てモヤモヤを抱えてしまったため、執筆にあたってはダイナミックプロへ「あのときのリベンジをさせてください」と訴えていたそうです。
コードギアスのサクラタイトの設定はマジンガーZの新元素ジャパニウムのオマージュっぽいな
“マジンガーZ”は、ガキの頃リアで観てました~😆
ここから、巨大ロボに乗って戦うパターンが生まれたと思いますネ。
原作も読んだけど、アシュラ男爵のシャワーシーンが怖かったナァ😖
“ボスボロット”のファンでもありました。キレンジャーとか、モグラ獣人とか三枚目キャラが好きだったんです😃
曲から映像まで全てがマジンガーZの完璧プロモーション 見事です。 当時載せられてせがんで買ってもらったジャンボマシンダー プレストファイヤーは引っ張ったら取れてハマらなくなるは なんか軽くてサラサラ音はするわで ビミョーなガッカリ感を覚えましたねー パイルダーも変形しなくて行方不明になるし!
マジンガーZの番組タイトルが出るあたりのブラスのパラッパッパッパパラパラパパーパッ!がワルそうな感じで最高。
そして16歳の兜甲児がなんでマジンガーに乗って戦うか、なんで大人に取り上げられないかというと、
マジンガーは甲児君の持ち物だからなんですね。おじいちゃんが孫に贈りました。
マジンガーZの偉大な点は、アニメ製作と玩具の商品展開との協業が確立した点。
それによる弊害も大きいけどね。
玩具が高杉て悔しかった・・
@@原たぢばな 高畑勲や宮崎駿といった初期の功労者が東映動画を去り、入れ替わるように東映本社から来た面々が「頼むからもうちょっと儲けることも考えて」とテコ入れした結果ですからね…
自分をロボ沼に引きずりこんだのは間違い無くマジンガーZだったと思います。
アストロガンガーは朝の早い時間帯にやっていたのを見た記憶ありますが、それでおもちゃ欲しいー!!
て感じにはならなかった。
ロボットの玩具を欲しがり出したのもマジンガーZが最初ですね。
ポピーに、チャリン!チャリン!と課金しました(親が)
つーても、マジンガーZ放送当時買ったのは超合金のみで、ジャンボマシンダーはグレートマジンガーになってようやく買ってもらえた。
あの喜びは一生モノ。
この切り口は良い。
スパロボがマジンガーZをなんか勢いだけのロボットのように扱うけど、それは誤解だ。
当時のコンテンツなりに科学描写がされていたんだ。
この動画は、民俗学的視点で当時の人々が何を欲していたか何を評価したかを説明している。
印刷物や商材だけを見て当時を分かったつもりになってはいけないのだ。
ボスボロットだってスーパーロボットです。ハンドルで操縦して縁台に畳敷き、和式トイレ付き。廃材で作られ燃費は、ガソリン他なんでもOKです。
ボスボロットには自我と感情があるので、ただの戦闘機や戦車の延長線上でしかないマジンガーなんかよりはるかに高度なロボットですw
操縦席の頭が外れても動くからなぁw
@@binoka4028 ボスボロットはサイコミュとかIフィールドとかの未来技術で操縦されてるんですかねえw
なんだか再生能力も∀ガンダム並みの、超ロボット生命体に思えてきたw
ガソリンが燃料でハンドルで動く、
ザブングルのご先祖さまである。
博士がジェットスクランダーについてシロー少年に説明するシーンで、翼部分で鉛筆を削ることによって、空気抵抗を減らすためにここまで薄くしたのじゃ!と語るシーンが印象的だった…。
当時、主力戦闘機だった空自のF-104の主翼も薄く作られていて注意書きがあった、そうです。🤔
@@user-qt7nw2te1s 主翼の前縁でリンゴが切れる、とも言われてて、ネタ的に実際にリンゴ切ってる画がありましたね。頭とかぶつけて怪我しない様に、地上では鞘状のカバーがつけられてたとか。あと垂直尾翼の前縁と胴体が接する部分のパーツが三角形の金属板の削り出しになってて、廃棄された機体から取り外してペーパーナイフとして使われてたとも聞きます。
つまり、ジェットスクランダーの翼部分に浮力は期待できないため、マジンガーZはジェットスクランダーの推進力だけで、飛行してるってことか。
まるで「ミサイル」のようだ。
スクランダーはマッハ数が上がると翼が後退する可変後退翼なのも素敵すぎる
@@小谷三雄
いや、ああ見えてF-104の主翼は結構な揚力を発生してんのよ
特に高亜音速付近の速度領域での効率は、設計者の想定以上だったりするし
それと比較すれば、面積、形状的にずっと揚力を発生しやすい形状のジェットスクランダーの翼に揚力が期待できないと言うのはちょっとない
マジンガーを事実上VTOL機と化している大推力があるから、翼が無くても飛べなくはないだろうけど
作品の背景と本編での魅せ方の解説が面白いです
鉄人の外部操縦型でもアトムの自立AIでもなく操縦者が乗り込むというのが、車やバイク、含む乗り物の運転手に憧れがあった時代とマッチしていたとも思います。
まだ自動戦闘とかは空想の範囲にあった中、自ら操縦するのはもう完全に手に届き上を目指す科学の範囲だった、と。
くっそw ライオンの餌で吹いたw
リアルとかスーパーはスーパーロボット大戦のゲームシステム上便宜的に作られた分類にすぎないので、実際の作品にこの二分法を適用するのはほぼ無意味
たしかにアニメにリアルもスーパーもないんですよねずっと違和感がありました
そもそもリアルとか言い出したら18mの巨大ロボットが二足歩行で大地を闊歩することすら「リアル」とは言い難いですし。
昔…スパロボ以前にもリアルロボットという呼び方はあったんですよ。オタク世紀宣言(ヤマト〜ガンダムあたりであったやつで、2015年のではない)あたりからチラホラ呼ばれていました。でも、最初に作品として呼ばれたのはダグラムだった気がします。
ガンダム特集(おそらく再放送時)か何かで宇宙考察がしっかりし始めてそれをリアルロボットと呼んでた記憶がある
そうなんですよ。少なくともマジンガーZはちゃんと足底にサスペンションがある設定なんですよ。なのに某空想なんちゃら読本では、衝撃がダイレクトにパイロットを襲うとしてハチャメチャなことを言っていた。
平らな地面を走るだけの自動車にだって立派なサスペンションがあるのに、歩く走るジャンプするの巨大ロボットにそれがないはずないのですよ。まあ最低限脚部の各関節には設置されるはずです。あと、ジェットスクランダーと頭部の接続部も、フレキシブルに可動するんじゃないかな。
追記:「ホバーパイルダー」と「ジェットスクランダー」を間違えていました!
まあでも、ジェットスクランダーも、あの構造と装着方法で自在に空飛ぶには可動域がある方が良いですよね。
走ってる時の効果音にもばねみたいな音入ってますしね。
それに足の裏だけで衝撃吸収してるわけ無いんですよ。人間だってひざや背骨でも衝撃吸収してるんだから
”マジンガーZが全力で走ると兜甲児はミンチになって◯ぬ"って奴ですね。
全然科学的でない論理で結論ありきの計算をして貶めて笑ってる失礼な内容でしたね。
おっしゃる通りショックアブソーバーはあるし、パイルダーとマジンガーとの間でも緩和されるだろうし、何より劇中マジンガー全力で走る時前傾姿勢で頭動かさないフォームで走るんですよね。
よっぽどマジンガー本編の方が考えて作られてる。
ジャンボマシンダーは脚部にバラストとして大量の砂鉄が入ってたな
なのでかなりずっしりとした重さがあった
オイルショックと公害の社会問題化までは戦後科学立国まっしぐらの気運だったとよく見聞きします。マジンガーの2年前には大阪万博。とにかく科学!明るい未来!という空気。マジンガースタートの1972年当時、東宝円谷のSF特撮映画/ドラマが既に充実してたので空想科学の描写の蓄積にはもう恵まれてた。だからこそ叶った緻密な描写といった旨の部長の弁、流石だなあと。中学で一緒になったヤツが大のマジンガー好きで原作読ませて貰ったけど訳も判らず乗り込んで市街地で暴れまくる描写にヒーローの予定調和を感じさせない暴力性を(一周回ってリアルだな)と当時思ったモノでした。そう、マジンガーはリアルを目指したロボットモノなんですよ。というより20メートル前後のロボットをアニメで描写する以上、ディテールや発進シーケンス、武装の機能や効果を緻密に描写しないと表現出来ない という入口からスタートした訳ですね。この動画のお陰で整理出来ました。スッキリ!
とても見応えのある楽しい動画でした!
子供だましのアニメだと思ってたけど、しっかり考えられて作られてたんですね。
マジンガー解説動画にCVとしてのご起用ありがとうございます!ロボ好きとして大変光栄です…!
もち子さん!
EDの内部構造図は多数の少年をメカフェチの世界へと引きずりこんだと思う傑作。これ以降多数の内部構造図を描くはめになった宮武氏だったかな?ぼやきにも笑ったけど
ジャンボマジンダー ✕
ジャンボマシンダー ○
ロケットパンチだけ買ってもらった思い出。
兜甲児は頭いいし成績は秀才だったはず。脳筋じゃないぞ。脳筋はボスのほうだろ。
兜博士が完璧だ、調整も修正も必要ないって言い切った直後から不具合連発。メンテナンスや改造をきちんと描写する。やっぱりロボットなんだよな、マシンなんだよな。元祖だから、過去の玩具より派手にするって縛りがないのもシンプルなデザインでいいよな。当時は戦車もアメリカのお下がりだったし、アメリカ製より強い機械獣より強いマジンガーZなんだよな。
空を飛べないという最大の欠陥になぜ気づかなかったんだおじいさん?(苦笑)
?『もっと早く気づくべきだった・・・!!』
あ、いやこちらは飛行ブースターの存在に気づけなかった“裏切り者”のセリフだから。
実はかねてから宇宙を目指す計画だった『その飛べない巨大ロボット』!宇宙空間なら翼がなくても問題ないぜ!?とでも考えていたのかなメガネをかけた“甲児”くん?(苦笑)
「第4次スーパーロボット大戦」では『アニメ設定通り』に飛べませ~ん!!(笑)飛行ブースターついてるのにな~?断空剣使えるのにな~?
ロボでもウルトラマンでも最初は丁寧に造られる。
そして人気が出ると派手な部分ばかりが模倣され
肝心の科学に裏打ちされた設定はおざなりになる。
マジンガーの初期OPは本当に素敵です。
腕絡みつかれてからの『持ってけよ』的なロケットパンチ。
ブレストファイアーで全滅した敵を見ているマジンガーが
あくまでも平然の棒立ち姿でむしろ強そうではない所が
余力を残している感じで不気味な頼もしさを感じる。
ロボ顔アップに現れる主人公は後のザブングルにも
同じ魅力が重なりますね。
このころ、水木アニキはいくつだったんだろう? こんなころからあの声って、やっぱすげえ人だったんだな! もう一度、聴きたいな。
マジンガーと言えばボスボロット。車を改造してロボットが造れるボスは実はスゴい?
のっそり、もりもり、せわし博士を監禁して作らせたんやで
ちなみに本当の名前はボスロボット。初登場時のサブタイトルもボスロボットって書いてるんやで
永井豪本人が何度か言ってるけど「神にも悪魔にもなれる」ってのは鉄人28号の「良いも悪いもリモコン次第」へのオマージュだね
漫画だと最初に暴走して街を壊しちゃうけどそれも鉄人28号のオマージュ
ロケットパンチはジャイアントロボ(原作漫画版のほう)に出てくるGR2が元祖かな
主要武器なのでマジンガーにくらべるとやたらとロケットパンチ打ってくる
特撮版だとちょっとしか使わないのであまり印象に残らない感じ
巨大ロボっていうと鉄人なので鉄人と違う何かをやらないとって言うのがあってそれが人が乗るってことだったというんだけど横山ロボの影響が大きいのはオマージュが多いことでわかる
もしマジンガーで世界征服と正義の味方とどっちがやりたいですかって聞かれて世界征服のほうって言ってたような
お疲れ様です🙇♂️なんで草葉の陰からの応援🤣
なんで武器を使う時その名前を叫ぶのか?、と思っていたら、現実でも宇宙開発などのロボットを操縦をする際、操縦ミスによるオペレーションの失敗を防ぐ為、レバーやボタンを操作するだけでなく、同時に音声でのコマンド入力もするらしい。レバーを右に倒しながら「ライトターン」って言ったりするワケ。
実にリアルなロボットの操縦方法。ロケットパンチを発射するつもりが間違えてブレストファイヤーのボタンを押したら大変だからな。
あと、新OP映像にある「海中でのブレストファイヤー」のかっこよさは異常。
よく考えたら『海中』なのにブレストファイヤー!ま、海水で消されるよりも海水を蒸発させてしまうほどの超高熱!!てことで“脳内納得”して気にしなかったな~!!実際のところ、実験したら科学的にはどうなるんだろ?摂氏何度で『海中』の海水を蒸発させてしまえるのか?
「チャリンチャリン」効果音のときに、ワシが好きな部長の名言「欲望はドロリと出るわ」が出るかと思って期待してしまった…w
面白過ぎる!!(そしてさりげない松島トモ子ネタに腹よじれました…w)
飛べないマジンガーがめちゃくちゃ苦戦していて、ジェットスクランダーにドッキングするまで謎に根性特訓して巨人の星みたいになってたのが印象深いです。(マジンガーが飛べるようになった!最強!!と少年時代胸を熱くしたものです)
…サビる口臭ことルストハリケーンは地味なのにタチが悪すぎる!!
マジンガーからガンダムまでたった5年か。その間ヤマトを挟んでほんとにこの期間のアニメって進歩が凄い。
デビルマン化したマジンガー、ゲッターよりメカ的なこの頃がいい。
アストロガンガーは宇宙から来た不思議な金属がムニムニ変形して人型になる感じなので、ちょっとメカ分欠乏気味なんだよね。
あれは当時のプロデューサー的偉い人が、メカニカルなの止めてムニムニにしろって指示したらしいですよw 時代を読めなかったねー(^^
生きてる金属が画像覚えて変形してるだけなので
あれはメタルスライムですよ
全高18メートルというガンダムに繋がる一つの基準が出来たのも凄いなと思います
超合金やジャンボマシンダー持ってる友達が羨ましかった
鉄人28号も18メートルなんですよ。何を基準にしていたのか不明ですけど。
「友達が持ってた」って人が多いのが面白い。自分もそうだけど。部長ってばそういう世代の救世主なんすよ。
劇中の描写を見ると18メートルに見えない。
高身長の人の10倍ぐらいが丁度男の子が強くなった感が出て良いという風にどこかで読んだな。
芸能人やスポーツ選手のプロフィールに書いてある身長や体重はウソが多い。アニメキャラクターも同じ。
たとえばドラゴンボールの孫悟空は175cmに対して62kgしかなくて体格と合わない。ウルトラマンは40m35000tだが、そのまま小さくして平均的な日本人のサイズにすると170cm2500kgになり重すぎる。コンバトラーVは57m550tだから軽すぎる(紙製のロボットより軽い)。宇宙戦艦ヤマトは全長260mなのに艦載機を50機以上積んでる(いったいどこに?)。超時空要塞マクロスは全長1200m(居住区のある足の部分は400m)なのに人間が5万人以上住んでいる(いったいどこに?)
登場型巨大ロボットの元祖であるアストロガンガーが数か月先に放映されてたけど、マジンガーの方が圧倒的に先進的で過激な内容だったのでなすすべもなくかき消されてしまったという
ガンガーは搭乗型というより融合型の元祖では? 先進的というならガンガーの方が先進的だと思うけど。Zはむしろ現実に即した形だったのが受け入れられやすかっただけ。
多くの人が勘違いしてるんですけど、アストロガンガーってロボットじゃないんですよねw
「生きている金属」をあの人型にしただけで内部構造も何もなく、あのまんま生きてるんですw
放映当時、たとえば小学4年生の子供なら生まれたのは東京オリンピックが開催された高度経済成長期の真っ只中。子供だから日本が戦争で負けたことも知らないはずで、「敗戦国の少年少女を技術立国というワードで慰撫した」という言説にはちょっと違和感がある (「制作者の世代にとっての拠り所だった」ということならわかるけど)。