Nishitetsu Lions Osamu Mihara vs Yomiuri Giants Shigeru Mizuhara

[@志村信弘-q8d]

この日本シリーズ第5戦関口の価千金のタイムリーがすべて西鉄に勢いつくきっかけがすべて😃そしてやはり稲尾のサヨナラホームランが1958年日本シリーズ西鉄3連覇の足掛かりになりそしてあの名言「神様、仏様、稲尾様！」が誕生するですよね😃

[@yamchan1031]

6:48 実は日本シリーズ初のランニングホームランは第1回（昭和２５年）の毎日の荒巻淳投手らしいです。
昭和21年・野口二郎投手（兼一塁手）の31試合連続安打と同じく、投手に依る達成の為、見逃されていたものと思われます。

[@NN-sc7id]

こんな素晴らしい動画貴重です。私は三原監督の大ファンでした。大洋に変わり最下位からの優勝と最高の監督でした！

[@桜の下で食べるまかない飯]

水原、三原監督にはプロ野球全体がもっと評価すべき。
沢村投手と一緒に全日本軍として活躍してベーブ・ルースのアメリカチームと戦った選手が監督であれだけ活躍したのは本当に凄い。

[@島斉]

@@桜の下で食べるまかない飯 水原茂さんは巨人、東映、中日の監督。三原修さんは巨人、西鉄、大洋、近鉄、ヤクルトの監督。をそれぞれ勤めた。

[@島斉]

@@桜の下で食べるまかない飯 他に西本幸雄さん、野村克也さん、広岡達郎さんも評価すべきだ。

[@島斉]

@@桜の下で食べるまかない飯 僕が思うにはリーグ優勝4回以上導いた人を名監督と見ている。工藤公康さんは日本一5回導いているが、そのうちリーグ2位からの日本一2回なので、除外する。

[@島斉]

@@桜の下で食べるまかない飯 藤本定義さん、水原茂さん、三原修さん、鶴岡一人さん、川上哲治さん、西本幸雄さん、上田利治さん、古葉竹識さん、広岡達郎さん、藤田元司さん、森祇晶さん、野村克也さん、長島茂雄さん、王貞治さん、原辰徳さん、星野仙一さん、落合博満さん。2024年令和6年終了時点

[@島斉]

@@桜の下で食べるまかない飯 セ、パ両リーグでリーグ優勝に導いた人水原茂さん、三原修さん、広岡達郎さん、野村克也さん、王貞治さん、星野仙一さん。セ、パ両リーグでの日本一に導いた人は水原茂さん、三原修さん、広岡達郎さん。2024年令和6年終了時点

[@松原伸二-w6p]

三原さんは、三年連続で日本一を逃した水原さんを気遣って、あいつは東映あたりの監督になったらいいんじゃないか、と言い、後にその通りとなり、東映で日本一になった、

[@島斉]

この頃の西鉄ほど若いチームで、しかも、経験豊富でベテラン揃いの巨人に勝つたのは初対決で何の情報もつかずに3年連続巨人を破って、日本一になるのは先にも後にもないような気がする。

[@島斉]

高い評価ありがとうございます。

[@太郎みっちー]

水原さんと三原さんの声初めて聴けた(^^)

[@寛人荻原]

今の若い野球ファンは、少しでもいいから西鉄ライオンズに関心を持った方がいいですね。

[@小関健一-c1k]

ジャイアンツとライオンズの対決って、ここが原点なんですね‼️

[@寛人荻原]

ジャイアンツとライオンズの日本シリーズは、もう14年間もないんですね。　平和台球場が懐かしいですね❣　　ホークスが博多に来てもう33年が経つんですね。　博多のプロ野球の歴史は、西鉄、太平洋クラブ、クラウンライター、ダイエー、そして、ソフトバンクホークス❗　　色褪せることはありません❗

[@nanalinn]

西武も堤義明氏が去ってから弱体化したような気がしている。堤氏はチームを強くするプロセスを知っているオーナーだった。強くなるまでは選手のCM出演を許さなかったし、車を運転できるのは一軍選手のみと、他のプロ球団にはない厳しさをオーナー自らが課した。だからこそあのような黄金時代があったように思う。今の西武を見ていると、太平洋クラブやクラウン(ガス)ライターが冠スポンサーだった頃のライオンズを思いだしてならない。

[@島斉]

どちらかと言うと先攻逃げ切りのジャイアンツ、追い込み逆転のライオンズと言ったところだなぁ。

[@島斉]

対戦成績はライオンズが7勝3敗で勝ち越している。2024年令和6年終了時点

[@桜の下で食べるまかない飯]

やはり西鉄ライオンズの黄金期があったのは昭和27年に大下選手を獲得したから
。

[@島斉]

それは言える。赤バットの川上哲治さんに対抗しょうと、のちに日本シリーズで実現した。

[@一万年と]

この泥臭くまだ戦争の臭いも残ってる日本で男達の戦いが繰り広げられるのはまさに武士の世界

[@narikin_tv]

水原さんを監督にするため巨人を追われるようにして退団した三原さん
その後西鉄を率いて巨人に日本シリーズで3連覇してその後率いた大洋でも水原巨人を倒して優勝したことにより水原さんも巨人を追われるように退団
これだけなら水原さんが負けて終わったかのように見えるけど、水原さんは中日時代の監督最終年の最後のゲームは三原監督率いるヤクルトに勝利してるんだよね
水原さんは最後に一矢報いることが出来て良かったと思うわ

[@lamarseillaise503]

王監督が巨人から追い出されてホークスに来た時、三原さんと同じ匂いがしたって親父が言ってた。

[@島斉]

王貞治さんは巨人を追い出されたわけではない。ダイエーからの要請で就任した。ダイエー、ソフトバンクで成功した。今はソフトバンクの球団会長である。2024年令和6年12月18日

[@秋庭健一-d8r]

男なら三原さんに憧れる

[@TheDragoonline]

水原-三原の対決はまだ続くんだよな。
翌昭和34年、水原巨人はリーグ優勝を果たすも、南海との日本シリーズは南海杉浦の4連投4連勝を喫しストレート負け。リーグ5連覇しながらまさかの日本シリーズ4連敗。
一方、三原西鉄は4位に終わり、三原監督は辞任。しかしセリーグ大洋の監督に就任して翌昭和35年、今度はセリーグで水原-三原の対決。
三原大洋は開幕6連敗するも、後半盛り返し巨人を逆転してリーグ優勝。日本シリーズも強打の大毎をストレートで下し日本一。前年まで6連続最下位だったチームをいきなり日本一に導いたことで「三原マジック」「魔術師三原」と呼ばれたのこの時の日本一のこと。
水原はこの年限りで巨人の監督を辞任。しかし、勝負に対する情熱は衰えず、東映フライヤーズ(現日ハム)に就任すると、負け犬根性に染まったチームを立て直し、就任2年目の昭和37年に日本一達成。

[@harukasama76]

8:51長嶋が尻ポケットに入れているのはグローブじゃないか？　当時のユニフォームはそんなにブカブカだったのか。

[@長島貞治]

もはや40代でも水原を知らない時代になってしまったなぁ。

[@ryojimuto4165]

長嶋監督すら、今の20代は知らないよ

[@サーモン-v2j]

@@ryojimuto4165
20代だけど長嶋茂雄が監督してたのを見たことない

[@英俊藤井-h8h]

中日の監督を退任されたあとの水原さんは、昭和50年代前半、名古屋のCBC（だったと思う）で巨人戦の解説をされていたと思います。（巨人の星で中日の監督だったのも水原でしたね）今年還暦の私は、水原・三原の地元民なので比較的覚えていますが、40代には酷かと。
当時は三原さんも日本ハムの球団社長で、江川入団の経緯に大反論していましたね。

[@島斉]

三原監督は遠心力、水原監督は求心力。どっちが良いかはその時によって。

[@島斉]

巨人を3年連続破って、日本一になったのは未だに西鉄だけである。令和5年2023年9月23日

[@染谷俊二郎]

巨人の３連勝の後、第４戦が、雨で順延。しかし、流れが変わるほどではなかった。第４,５戦も巨人のペース。西鉄は追いつくのに苦労した。ようやく、西鉄の流れなったのは、第６,７戦。だから、結果論的には、巨人は、第５戦までに４勝しておきべきだった。西鉄には、それほど、苦しいシリーズだったのだ。

[@島斉]

西鉄は接戦を物にした。

[@島斉]

魔術師三原、勝負師水原とはなぁ。

[@島斉]

巌流島の対決

[@島斉]

関東大都会東京のチーム🆚九州当時はまだ福岡も政令指定都市ではなかったので、田舎チーム。

[@島斉]

エリート集団🆚雑草集団