ラストバトルが年表とか斬新を通り越してる説明されてるだけで面白い
タカヤかなグラップラー刃牙が突然ダイの大冒険になって「えぇ…(困惑)」ってなった記憶があるそして案の定打ち切り
タカヤやはり出てきたかw異世界転生の走りか、気まぐれにも程がある唐突な路線変更で激萎え。ただ「あててんのよ」のテンプレを生み出した功績はデカイ
昔からジャンプの編集部は人気のある漫画は引っ張るだけ引っ張り、人気のない漫画はてこ入れでバトル路線にすぐ切り替えさせたがる。それでも人気が出なければ打ち切り。それの繰り返し。90年代半ばまでは良かったが、DB、スラムダンクが終了してから、凋落が始まった。ワンピと鬼滅のおかげで延命してるけど、黄金時代みたいな飛躍的な部数増はもう見込めないよ。
せきやてつじ氏の「火線上のハテルマ」でしょう。リアルなボディーガードもので、第1話から引き込まれ毎週楽しみにしてましたが、まさかの突然の大幅路線変更…何の前触れもなく、いきなり世界観を180℃ひっくり返したような現代ダークファンタジーっぽいお話へ…「へ???」という言葉しか出てきませんでした…初期の世界観をこれ以上ないくらい盛大にぶっ壊しての打ち切りと相成りました。
密リターンズは作者が可哀想すぎるキレイに完結させられたのに、無理矢理路線変更されて打ち切り。担当が無能すぎた。大戦犯すぎる
後に同じ作者がチャンピオンで描いてた漫画は普通に面白かった。
やっぱり担当の仕業だったか…
読み切りから応援してたのに残念だったな。恋愛漫画で名を残せるポテンシャルはあったのに。
ToLOVEる路線でいけばよかったのに
ななか。。。
密・リターンズは、好きだっただけに衝撃も大きかったw
逆に、作者が最初から路線変更する事を狙って連載を始めて、見事大成功したのが『ドカベン』だろうね。
幽遊白書もそうですね。
そういや山田太郎、最初柔道やってたね。
同じ作者なのに野球漫画から相撲漫画へと路線変更してしまった虹を呼ぶ男...
そう、「柔道漫画を途中から野球にした」と思い込んでる人がいるけど違うんですよね
あれは水島先生が他所で連載してた野球漫画(男どアホウ甲子園)と被っていたからで、その兼ね合いで最初は柔道やらせてただけでそれから野球始めただけで、最初からドカベンは野球漫画のつもりで描いたから路線変更も何も無いよ
ジャンプはすぐにバトル漫画にしたがるから好きじゃない。こち亀とか好きだったから読んでいたが、あれも終盤は変なハーレムものみたくなっちゃったしなぁ……
密リターンズは今やったら大炎上不可避だな最初作者が叩かれるも真相が明らかになったら作者は同情され編集部が総バッシング食らう
せっかくいい終わり方をしようとしていた密リターンズがバトル漫画に路線変更した辺りでジャンプを見なくなりましたね。
ジャンプはバトルものにして成功した例が多いからまた柳の下の泥鰌を狙っちゃうんだろうな・・・。
「あれのことか」と思って見てて、最後にやっぱり「あれ」が紹介された。
密リターンズの路線変更を見てジャンプって容赦無いなって確信した
流石に密リターンズは、なんで幽白の二番煎じを⁉️と当時も思いましたね。武士沢レシーブはむしろソレが伝説に昇華してますよね😁さすがうすた先生❗️
密リターンズの路線変更は衝撃的で「ああ、幽遊に毒されたか…」とか当時は思ったものでした。まぁ幽遊白書の前に地獄先生ぬーべーのヒットもあるので、幽霊→バトルは必然だったのかなぁ…とwつかジャンプってバトル物しか頭に無いからコナン金田一で人気になった探偵路線も上手く生かせないんだよな…結局ネウロに落ち着くあたり編集部はおかしい。
ネウロも探偵漫画の皮を被った異能キャラバトル漫画でしたからねwアレはアレで斬新で面白かったですが。ジャンプでヒットした探偵モノといったら、あやつり左近位ですかね?あとは少年探偵Qをふと思い出したけど、作画のしんがぎん先生の絵が台無しになる位シナリオがお粗末だったんですよね…(遠い目)
@@みーやんどさんこあやつり左近、長くやってほしかった。金田一、コナンと並ぶジャンプの推理漫画になると期待してたのに。まあ早く終わったから後の「ヒカルの碁」がヒットしたのかもしれないが。
その辺は「棲み分け」で良いんじゃないかなぁ短所をなくすんじゃなく長所を活かせ
キン肉マンやブラックエンジェルズとかもあるから、梃子入れバトル物変更はジャンプ黎明期からのお家芸ではある。ただ成功例が無い訳でも無いが、無駄な足掻きで消えていった作品も多し。密リターンズの序盤と言うか発端は幽遊に似て無くも無いから、夢を見ちゃったのかもしれないけれど。
ジャンプって、人気有ると無理矢理延長したりするよな。その手段が路線変更とかやろ。その結果が、打ち切りや長期休載。綺麗に終わらせて、次の新作描かせればって思いますよ。
路線変更するなら一回連載を終わらせて、タイトルを全く別の作品にして仕切り直して欲しいよな。
アニメですが『機動戦士ガンダム』も視聴率・玩具の売上の低迷からテコ入れを喰らって、中盤からモビルアーマーや水陸両用モビルスーツなど週替わりのやられメカが出るようになりましたが、安彦良和さんはこの話がきたとき「そんなんだったら、26話で終わらせて27話からは全く別の番組として始めた方がいい」と激怒していたそうです。
「やられメカ」という、フレーズだけで、「タイムボカンシリーズ」を、連想します。安彦先生が激怒するのも、当然かと思われます。。
永野護 作『ファイブスター物語』路線変更というか…メカデザインの方向性と一部設定を何故か突然大幅に変更、とにかく当時は大困惑した憶えがある昔のデザインの方が好きだったのに…今も続いてる作品だから、失敗か成功かは好みによりますねw
ジャンプはDB以降、何かにつけてバトル路線に変更という漫画が増えましたね。たまに当たるやつがあるからタチが悪いというか、安易にそちらに舵を切るようになった。それでもジャンプは定期的にヒット作品を出し続けているからなぁ。ほぼほぼバトルがメインの漫画だけど。
ドラゴンボールも男塾も筋肉マンもあんな風になるとは思わなかったな。懐かしいな
そもそも、少年ジャンプのバトル物展開の発端は『リングにかけろ』〜『聖闘士星矢』の流れなんだよなぁ。
バトルマンガはジャンプの王道だし、路線変更しても悪いことではない。
@@ZosTed 問題は、それで当たるものと当たらないものの落差がヒドいということなのよ。
@@究極の救連皇 まあね。
密・リターンズ!のコミックスのおまけ漫画で「格闘大会に出て欲しい」とか言われて主人公がキレたり、ただでさえ髪型が似ているのにとか言ったりしてたけどそんな裏話があったのか…
「とどろけ!一番」はリアルタイムで読んだ。当時は受験からボクシングへの路線変更に訳が分からなかったが、やはり無理があり過ぎたのか、結局はテストに戻って終わったのを今も覚えている。このあと「Dr.ゴックン」「男トラゴロウ」と立て続けに打ち切られたが、「つるピカハゲ丸」が当たった(後にアニメ化)のは予想外だった。
受験漫画が何をどうしたらボクシング漫画になるんだよ⁉️😅
@@究極の救連皇司法書士や弁護士になる先生の内の一定割合が格闘家を名乗ってニートと呼ばれるのを避けて来た歴史がある弁護士は、殴り合いも結構強い
ボクシング編になってからも、サンドバッグみたいなやつに数式を貼り付けて、数式を解きながら殴る、とか半端に受験ネタが残ってた記憶がある。
酷いのは学校とかじゃ無く学習塾にボクシング部作るんだよな
密リターンズは、ホント残念だった。ジャンプは、牛丼が流行ったら、漬け物や小鉢の卵焼きまで牛丼にしてしまう悪癖がある。
高校時代にジャンプ黄金期をリアルタイム体験したオッサンですが、「ジャングルの王者ターちゃん」までバトル物に路線変更したあたりでジャンプ編集部って芸が無えなって思ったよ。
『ドラゴンボール』や『幽遊白書』がバトル漫画に路線変更して成功したから、「どんな漫画でもバトルものに路線変更すれば大ヒット」てな具合に固定観念化しちゃったんだろうねぇ😅
正直ターちゃんは長編よりその合間のアフリカの平和を守る日常ギャグ回のほうが面白かった。
そうかな。俺はターちゃんのバトル路線メチャメチャ好きだよ。所々、唐突にギャグも入れてくるのが良い。
ターちゃんはバトル編で結構続いた記憶あるし成功してたんじゃないのか?最後はグダった記憶もあるけど
@@祥-g7o コメ主です。バトル編が路線変更としては成功したってことは間違いないです。連載当時に「ターちゃんまでバトル系になっちゃうのかよ。ターちゃんくらいはギャグ路線のままでいいんじゃねえの?」と思った、って意味合いで書き込みました。言葉足らずで申し訳ないです。
路線変更となったときバトル物になるの多いよね。作者本人の意図しない変更も多そうで可哀そう。
密リターンズの八神先生って後にチャンピオンで「ななか6/17」を描かれてましたね。
密リターンズはコミックで全巻持っていて,隠れた名作だと思っていましたが,そんな裏話があったとは・・・
90年代後半のジャンプは、過去の栄光が忘れられずに迷走してましたね。98年には一時的ですが、マガジンに発行部数を抜かれました。
金田一、サイコメトラーEIJI、GTO、カメレオン、特攻の拓といった、まぁ金田一を除けばヤンキー要素が多かったですが、軒並みヒットしてましたからね
未確認少年ゲドーとか、UMAをちゃんと生物学的に分析してトラブルを解決してる話は面白かったのに、突然トーナメントバトル始めたのホント萎えたなあ···
路線変更に失敗した作品の共通点は、バトルと縁のない背景を無理やりバトルものにしてしまった事でしょうか。当時はドラゴンボール等でバトルものが全盛期だっただけに無理して便乗した結果がコレだよ!な。
その昔、コミックボンボンで連載していた“少年探偵純の事件簿”は正にその流れで最悪の展開に。いろんな意味で主人公の純が可哀想でした。
本来バスケットがメインのスポーツラブコメ漫画だったダッシュ勝平が他紙でリングにかけろが大人気だった為か唐突にデスマッチ路線に切り替わったがアニメの方は原作無視してもっと滅茶苦茶に改変されまくってた
路線変更と言えば、やはりあの漫画…ってコトで期待を裏切りませんね👌そういえば、食戟のソーマも終盤料理バトル漫画から異能バトル漫画に舵切りしてましたよね。そのまま料理バトル漫画で〆ていたら余計なケチが付かずに済んだのに🤔
とどろけ1番懐かしー
編集部や担当の意向なのに、さも漫画家が勝手にやったやらかした風に読者は捉えますよね。そこは気の毒だと思う。商業誌はどういう担当編集者に当たるかで全てが決まるところがあるけど、読者は漫画家だけで作ってると思ってますから…
「食戟のソーマ」でせっかくリアルな料理漫画路線で積み上げてたものが、とある章から全くベクトルが違う路線に変わってしまって読まなくなったな。スタジエールとかやってた時が一番面白かったのに残念だよそれにソーマの父ちゃん踏み台にしちゃ駄目だろ
唐突な能力バトル路線は糞過ぎるマジで編集部は能力バトル教止めろ
未来警察ウラシマンの後半にはビックリだった
圧倒的タカヤだろ?wwと思ったら最後に紹介されて草
美味しんぼも初めは料理漫画だったのが途中で社会風習漫画に変わって作者の暴走も相まって打ち切りになった
打ち切りじゃなくて連載中断じゃなかったっけか⁉️まぁ事実上終了しているみたいな感じだけど。あと『風習』ではなく『風刺』ですよ。
@@究極の救連皇 福島第一原発事故で取材で風評被害を引き起こした「本人は否定しているけど」事が原因で掲載が困難になったんだっけ?
キャプテン翼も最初の2巻位とそれ以降で、石崎意外の仲間達リストラだし
あれはジャンプお得意の「かつての敵(若林初め修哲イレブン)が仲間になる」というのを遂行しただけ
タカヤシリーズは個人的に当時読んでて惹き込まれた作品の一つ。読み切りの頃から面白くて連載開始時はジャンルこそ変われど面白さは変わらずで好感が持てた。…まぁ、もっかいジャンル変わってタイトルも変わった時は一瞬“ファッ!?”となったけどそこまで劣化は感じる事は無かった。ただ異世界バトル物になってから解説必須な展開が続いたから読者の大半は付いて来づらくなって離れたのは確かだし、もう少し読み手に分かりやすい構成だったらもう少しは保ったと思う。それでも個人的には読んでて面白かった事には変わりないから、この作品の作者にはまたジャンプで連載してほしいなと思っている。
学園バトル→ファンタジーという大胆な改変を作者の独断で行える訳がないのでおそらく編集の方針なのだと思うけど、一体当時の編集部でどんな会議をしてどういう経緯でこんな意味不明の路線変更を決定したのかが凄く気になるw
私も当時読んでいましたが、異世界バトルが始まったときに、終わったなと思いましたね…。なんであれでいけると思ったのか…。
@@らりる-q6d自分も当初え?ってなってタイトルを見返したのを覚えています。画力も高く、主人公、ヒロイン、ライバル(ボクサーの人とか)も良かっただけにあれは残念でした。
いや、ジャンプ以外でちゃんとした作品を描いて欲しいです。
パート2動画含めて取り上げられてないけど、キャプ翼(無印)もジャンプでしばらくサッカーせずにラブコメ路線に切り替えてた恐ろしいほど面白くなかったんだがファンの組織票なのか安定した掲載位置だったな
“角を矯めて牛を殺す”とは正にこれ等の事例。
もう波紋使いの話にはできないよね?ジョジョ。(荒木先生に言ったら描いたりして)
バトル漫画に路線変更すると打ち切りになる可能性が……。逆にバトル漫画に路線変更しためだかボックスは、円満エンドまで一応は行ったから球磨川パイセンの魅力が大きかったんだろうなあ。
そもそも最初から打ち切りになりそうなレベルの作品や賞味期限切れで人気が落ちてる作品だから路線変更するわけで
受験漫画「ドラゴン桜」がボクシング漫画に路線変更したらどうなると思う?
うすだ先生のあの終わり方は狙ってやったと今でも思えるが、他の方にとっての災難は(別の作品が成功したから、次も出来る!)と思い込んだ編集部の暴走にしか見えない😭‼️又は単行本用に各10話でいれられる話の構成にしたがったのでしょうか?
しかし最終回の年表エンドはいいアイデアだなと思った。中途半端に打ち切られて「この話この後どうなるの?」と言う感じはモヤモヤするのでダイジェストでもその後の展開を教えて貰えるのは中々ありがたい。
4作品中3作品がジャンプか。
編集者の引き出しがバトルマンガしかないようだ。
と言うより、4作品全部が一ツ橋グループ
能力バトル病を克服出来ないジャンプ編集部
幽遊白書あたりは元々バトル(超人バトルになるのか人並みスケールで霊能バトルやるのかはともかく)路線をやるのは計算に入っていて、掴みを安易にしないための幽体離脱編だったから上手くいったんでしょ。暗黒武術会編以降の路線があたったかはともかく。路線変更が必要な時もあるからキャラを配置する時に最初から含みを持たせて置いたらいいと思う。使わないに越したことはないが、路線変更するならこっち方向だと。それなら初期の路線も変更後の路線を成立させるための準備に見えてくる。恋愛物をバトル物にするのは読者層が違いすぎて、新規読者を獲得できても従来の読者が離れるから得策じゃないだろう。
『何でもバトル漫画にすれば大ヒットする訳では無い。』という至極当然な事を、果たしてWJ編集部は学習出来たのが疑問だ。
出来てないが故の現状。
@@つけ麺-c8l そんなに❓😳『こち亀』終了以降殆どWJ読んでないから最近のは解らないんだよなぁ。
路線変更って本来人気が低迷した時にやる物だけど、人気がある状態でやったら逆効果だよね特にジャンプは直ぐバトル路線にしたがる当時タカヤは読んでて「!?」ってなったわ
うすた先生は天才だと思います
とどろけ!一番、リアタイで読んでたが、ゲームセンターあらしの二番煎じかぁ、みたいな感想だった記憶があるな序盤でコロコロ自体読むのやめたから、そんな展開になっていったとは知らなかった…
いや武士沢は路線変更で失敗というより、もともとそんなに人気無かったんじゃ…
燃えるお兄さんは一時期ファンタジー物に成ってたが、あれもテコ入れだったのかな。
リングにかけろもカイザーナックルが出た辺りから正統派ボクシングからずれていったなあ。
ブーメランフックくらいまでなら100歩譲って正統派ボクシング漫画と言えたのかもしれないけど、ブーメランスクエアくらいからじゃね?ズレてったのwまぁ、リンかけは成功した分類だと思うので全然良いと思うけど...
@@gats6760 ズレるというよりは道を踏み外し始めるといったほうが適切かも。薄っすらあやしくなるのはパワーリスト・パワーアンクル辺りですかね。カイザーナックルvsダイヤモンドナックルとか、カイザーナックルが2つあって、お互いが呼び合っている…!みたいなシーンがあったような気がする。
武士沢レシーブはバトル路線後でも面白いし打ち切りとしては完璧な締め方だった短編も面白いし当時のうすたは才能の塊だったよ・・・
武士沢レシーブは結構好き
武士沢レシーブの年表エンドとギャグマンガ日和のソードマスターヤマトはギャグ漫画の新たなテンプレを作ったと思う
タカヤはねぇ…連載一話目から既に失敗してるから。。
とどろけ一番は、受験に合格するも母親が出生届を出し間違えたか何かで実は合格時はまだ小5だったこと判明するというある意味斬新なストーリーではあったな
密リターンズって主人公が浦飯幽助に似てるよな
金づる作品を無理やり路線変更強制して、失敗したら作者に責任を押し付けてバックレ。これが出犯社という忌々しい生き物です。
とどろけ一番…解なし、もまた解なり!って、ソレ有り?って、思ったっけ。
武士沢レシーブは作者が楽しそうに書いてる事が伝わってくるよな
彼岸島も初めはメタルギアだったのに いつの間にかモンハンに
失敗例ではありませんが…コミックボンボンで連載された『はじけて!ザック』の路線変更の高低差は風邪をひくレベルでした。
最初はコメディだったのに熱血ボクシング漫画を経て、極悪非道の市長親子と地下バトルする伝奇バイオレンス。連載終了してから『ネオ・デビルマン』にザックの最終章が翻案収録され、”人類戦士=デビルマン”という驚愕の解釈が。……でも猛特訓で「ケンタッキーのおっさんパンチ」を編み出すところは今でも好き。
白川ユダはトラウマ
わたモテの脱ぼっちは大成功したけどこれから智貴のラブコメに路線変更するのだろうか
魔女っ娘ヴィヴィアン は路線変更しても手遅れだったということでこの動画には含まれなかったのかな(ラブコメだったのに後半はわかりやすくバトルものに路線変更してたし…)
四菱鉛筆の設定に無理がある www 当時 思っていたのに 金属 鉛筆という 本当に減らない 鉛筆が出ることは予想外だった… 事実は漫画より奇なり…
密リターンズは、物語が満を持して完結したのに終わらなかった時点で失敗で、路線変更しなくてもダメだったと思うなぁ。
いや路線変更されたから終わらなかったんじゃないの?
動画見てないの?人気があったから終わらせてもらえなかったんでしょ。
いや、幽遊白書、ドラゴンボール、男塾、ターチャン、バトル漫画に路線変更した漫画は成功作ばかりじゃない?そう言えばキン肉マンも当初はニンニクをエネルギー源として巨大化して怪獣と戦う漫画だったが。
マンガのタイトルは忘れたが「四菱ハイユニ」は覚えていたwwww受験漫画がボクシング漫画になっていた?!? 記憶にないが、そのころにはコロコロを読むのを止めたんだろうな…?
めだかボックスもラブコメギャグ漫画からバトルにシフトしてたような。
バトル物に路線変更して漫画業界の生き残りバトルに惨敗した漫画紹介動画
密リターンズは路線変更手前まではよくまとまってて、そのまま終わってれば奇麗だったのにと思ってた。武士沢は、ダイジェストのあたりで「やると思った」みたいな感じあったけど(マサルさん世界大会編で似たことやってた)、そこからの年表で「この作者すげぇ!」ってなった。タカヤは読み切りの「あててんのよ」の一発屋だったからどっちにしろダメだった気がする。
懐かしい タカヤはあててんのよと謎のファンダジーに路線変更のダブルでミームとしてネットに爪痕を残しましたね 特にあててんのよはタカヤだと知らない人も多いんじゃないかな
エコエコアザラクとか。
うすた京介の打ち切り処理の仕方はセンスを感じるw
これって100%編集のてこ入れ失敗が原因だよねwでwそれをOKした編集長の責任でもあるよねw
個々の漫画よりも雑誌そのものだけど、新條まゆの影響で、連載していた少コミ自体がエロ路線になってしまった話を、昔SNSでつながりがあった人が書いていたことを思い出した。
今度は多重人格探偵サイコとバンビーノを挙げてくれ。第二部に入って路線変更で大滑りした漫画だから。
うすた先生は本来、マサルさんやジャガーのようなオールギャグではなく、武士沢やエトなどのギャグベースのストーリー漫画を描きたかったようです。コメントでそんなこと言ってました。
タカヤは読んでたけど突然の異世界ファンタジーで意味不明だった。素直に読み切りの頃のラブコメメインにしてバトル要素を付属として作品作っておけば良かったのに読み切りは面白かったかど、本編は最初の学園バトルの時から微妙だった。でもその内ラブコメに戻ると思って読んでたら突然の異世界ファンタジーでもうついて行けなかった。しかも主人公より数日前に行方不明になったヒロインは何故か異世界の王国のお姫様になって記憶喪失。(ずっと昔からその国の姫みたいな扱いだった)主人公への好意もリセットとかなんだそりゃ甲龍伝説でもオマージュでもしたのか?
路線変更といえば、ドカベン
密リターンズ 当時人気だったサンデーのラブコメ路線に対抗するため同人界隈で有名だった邦宅杉太を わざわざ放送局から引っ張って来て連載させ 実際人気も博したのに どうしてこうなった!
とどろけ一番きたーwwまぁ名門中学受験をトップ通過したのに、実は5年生だったというオチとかめちゃめちゃな引き伸ばししてたから、それもアリと思ってしまったw
……あれ?最初の作品は「大幅に路線変更『させられて』盛大に失敗してしまった漫画」では?ともあれ。読んでみたいと思える漫画もあれば。よくそんな漫画で連載できたなと思わせられるものも……。でも動画としては面白かった。
大幅な路線変更ったらタカヤでしょ
当時コロコロ読者だったので、確かに「とどろけ!一番」の路線変更には驚いた。受験からボクシングってなんで?としか思えず、作者の意図が全然理解できなかった。ネタが切れたならその時点で終わってればよかったのに。
タッチでの浅倉南の新体操変換とのぞみウィッチーズのボクシング漫画への変換が失敗した事が間違いなさそうですね。
南「なぜ私が野球部のマネージャーをやめなければいけないんですか!? やめるなら新体操の方でしよ!」校長「あ、それは困る」
のぞみウィッチーズはボクシングものに転向してから40巻も続いたんだからそれを失敗扱いはどうなんすかね。
あくまで遼太郎は演劇部の所属すから演劇を見せるのが当然す。読者は演劇を見たくて買っている以上失敗といえば失敗す。
@@森正明-z7b その理屈ならドラゴンボールや幽遊白書なども含めて路線変更したマンガは全部失敗じゃん(笑)
@@デジタルアンジュ-k2l その通りじゃん。
ユーレイ小僧がやってくる!ぬーべーみたいな学園妖怪ホラーバトル物で良かったのに、最後はリングで戦うキン肉マン二番煎じになってましたね。
とどろけ一番は全く失敗感ないなあ(あくまで当時の自分的に)めちゃめちゃ好きだったから「こんな面白いのにまだ新しい事やんのかよ!」と最後まで興奮して見てたわ
密・リターンズ!は、作者のインタビューで、途中の路線変更で当初の構想より面白くなった、バトル漫画路線への打診も、人気が落ちて自分的にも追い込まれて限界近かったから、ダメ元で了承して、やっぱりダメだったって話だから、納得ずくみたい。
序盤の鬼嶋組を交えてのヒーローギャグ路線のまま続けて欲しかった武士沢レシーブだが後半の完全なヒーロー物路線もトリップ王子登場等でスゴく面白かったと思う。
格闘漫画へと転向した作品は滅びる
担当編集者の影響が大きいことは今や皆知っていることなので奥付等に担当編集者の名も記載した方が良いでしょうね。良くも悪くも編集者の履歴書にもなりますよ。
最近のジャンプ漫画は誰が立ち上げたか情報が出回るので、まさに編集者の履歴書みたいになってますねなので大ヒットをする編集者も散々な打ち切りを起こすことが判明したので今では漫画家と編集の相性が大事だと言われています
ジャンプ変種ぶってバカなのかただの鬼畜なのか…無理やり路線変更させられて打ち切られた漫画家が可哀想
路線変更する時点で終わりが近かったのだろうし路線変更して駄目になった、とは違うとは思うけどな。細いわ
メダカとコードブレイカーやな。バトル展開にするのはどうかしとるで。
密リターンズはコミックスを揃えて、気に入ってた作品でしたが‼️😳担当やら編集部が横槍入れたりしたのでしたか❗❓🥴😵💫
4作品すべてバトル物へと変更して失敗してるやんww成功か失敗かは置いといて、路線変更した作品といえば……湘南純愛組、遊戯王、ドラゴンボールかな。
あと有名どころだと幽遊白書もですね。しかもあの路線変更は編集部主導と思いきや、最初から冨樫先生は変更するつもりだったそうですから、どんだけ天才なのか…って驚きますね。
「のぞみウィッチーズ」も始めはラブコメだったが、いつの間にかボクシングマンガになっていた。
異端の漫画の大相撲刑事を連載再開していただきたい 今までにない
キン肉マンも路線変更してる。
@@渡邊よしひろ-n9jあれ、雑誌で読むと指がスゲー汚れるんですよね。
ラストバトルが年表とか斬新を通り越してる
説明されてるだけで面白い
タカヤかな
グラップラー刃牙が突然ダイの大冒険になって「えぇ…(困惑)」ってなった記憶がある
そして案の定打ち切り
タカヤやはり出てきたかw異世界転生の走りか、気まぐれにも程がある唐突な路線変更で激萎え。ただ「あててんのよ」のテンプレを生み出した功績はデカイ
昔からジャンプの編集部は人気のある漫画は引っ張るだけ引っ張り、人気のない漫画はてこ入れでバトル路線にすぐ切り替えさせたがる。
それでも人気が出なければ打ち切り。それの繰り返し。90年代半ばまでは良かったが、DB、スラムダンクが終了してから、凋落が始まった。
ワンピと鬼滅のおかげで延命してるけど、黄金時代みたいな飛躍的な部数増はもう見込めないよ。
せきやてつじ氏の「火線上のハテルマ」でしょう。
リアルなボディーガードもので、第1話から引き込まれ毎週楽しみにしてましたが、まさかの突然の大幅路線変更…
何の前触れもなく、いきなり世界観を180℃ひっくり返したような現代ダークファンタジーっぽいお話へ…
「へ???」という言葉しか出てきませんでした…
初期の世界観をこれ以上ないくらい盛大にぶっ壊しての打ち切りと相成りました。
密リターンズは作者が可哀想すぎる
キレイに完結させられたのに、無理矢理路線変更されて打ち切り。担当が無能すぎた。大戦犯すぎる
後に同じ作者がチャンピオンで描いてた漫画は普通に面白かった。
やっぱり担当の仕業だったか…
読み切りから応援してたのに残念だったな。
恋愛漫画で名を残せるポテンシャルはあったのに。
ToLOVEる路線でいけばよかったのに
ななか。。。
密・リターンズは、好きだっただけに衝撃も大きかったw
逆に、作者が最初から路線変更する事を狙って連載を始めて、見事大成功したのが『ドカベン』だろうね。
幽遊白書もそうですね。
そういや山田太郎、最初柔道やってたね。
同じ作者なのに野球漫画から相撲漫画へと路線変更してしまった虹を呼ぶ男...
そう、「柔道漫画を途中から野球にした」と思い込んでる人がいるけど違うんですよね
あれは水島先生が他所で連載してた野球漫画(男どアホウ甲子園)と被っていたからで、その兼ね合いで最初は柔道やらせてただけでそれから野球始めただけで、最初からドカベンは野球漫画のつもりで描いたから路線変更も何も無いよ
ジャンプはすぐにバトル漫画にしたがるから好きじゃない。
こち亀とか好きだったから読んでいたが、あれも終盤は変なハーレムものみたくなっちゃったしなぁ……
密リターンズは今やったら大炎上不可避だな
最初作者が叩かれるも真相が明らかになったら
作者は同情され編集部が総バッシング食らう
せっかくいい終わり方をしようとしていた密リターンズがバトル漫画に路線変更した辺りでジャンプを見なくなりましたね。
ジャンプはバトルものにして成功した例が多いからまた柳の下の泥鰌を狙っちゃうんだろうな・・・。
「あれのことか」と思って見てて、最後にやっぱり「あれ」が紹介された。
密リターンズの路線変更を見てジャンプって容赦無いなって確信した
流石に密リターンズは、なんで幽白の二番煎じを⁉️と当時も思いましたね。
武士沢レシーブはむしろソレが伝説に昇華してますよね😁さすがうすた先生❗️
密リターンズの路線変更は衝撃的で「ああ、幽遊に毒されたか…」とか当時は思ったものでした。まぁ幽遊白書の前に地獄先生ぬーべーのヒットもあるので、幽霊→バトルは必然だったのかなぁ…とwつかジャンプってバトル物しか頭に無いからコナン金田一で人気になった探偵路線も上手く生かせないんだよな…結局ネウロに落ち着くあたり編集部はおかしい。
ネウロも探偵漫画の皮を被った異能キャラバトル漫画でしたからねw
アレはアレで斬新で面白かったですが。
ジャンプでヒットした探偵モノといったら、あやつり左近位ですかね?
あとは少年探偵Qをふと思い出したけど、作画のしんがぎん先生の絵が台無しになる位シナリオがお粗末だったんですよね…(遠い目)
@@みーやんどさんこあやつり左近、長くやってほしかった。金田一、コナンと並ぶジャンプの推理漫画になると期待してたのに。まあ早く終わったから後の「ヒカルの碁」がヒットしたのかもしれないが。
その辺は「棲み分け」で良いんじゃないかなぁ
短所をなくすんじゃなく長所を活かせ
キン肉マンやブラックエンジェルズとかもあるから、梃子入れバトル物変更はジャンプ黎明期からのお家芸ではある。
ただ成功例が無い訳でも無いが、無駄な足掻きで消えていった作品も多し。
密リターンズの序盤と言うか発端は幽遊に似て無くも無いから、夢を見ちゃったのかもしれないけれど。
ジャンプって、人気有ると無理矢理延長したりするよな。
その手段が路線変更とかやろ。
その結果が、打ち切りや長期休載。
綺麗に終わらせて、次の新作描かせればって思いますよ。
路線変更するなら一回連載を終わらせて、タイトルを全く別の作品にして仕切り直して欲しいよな。
アニメですが『機動戦士ガンダム』も視聴率・玩具の売上の低迷からテコ入れを喰らって、中盤からモビルアーマーや水陸両用モビルスーツなど週替わりのやられメカが出るようになりましたが、安彦良和さんはこの話がきたとき「そんなんだったら、26話で終わらせて27話からは全く別の番組として始めた方がいい」と激怒していたそうです。
「やられメカ」という、フレーズだけで、「タイムボカンシリーズ」を、連想します。安彦先生が激怒するのも、当然かと思われます。。
永野護 作『ファイブスター物語』
路線変更というか…
メカデザインの方向性と一部設定を
何故か突然大幅に変更、
とにかく当時は大困惑した憶えがある
昔のデザインの方が好きだったのに…
今も続いてる作品だから、失敗か成功かは好みによりますねw
ジャンプはDB以降、何かにつけてバトル路線に変更という漫画が増えましたね。
たまに当たるやつがあるからタチが悪いというか、安易にそちらに舵を切るようになった。
それでもジャンプは定期的にヒット作品を出し続けているからなぁ。
ほぼほぼバトルがメインの漫画だけど。
ドラゴンボールも男塾も筋肉マンもあんな風になるとは思わなかったな。懐かしいな
そもそも、少年ジャンプのバトル物展開の発端は『リングにかけろ』〜『聖闘士星矢』の流れなんだよなぁ。
バトルマンガはジャンプの王道だし、路線変更しても悪いことではない。
@@ZosTed 問題は、それで当たるものと当たらないものの落差がヒドいということなのよ。
@@究極の救連皇 まあね。
密・リターンズ!のコミックスのおまけ漫画で「格闘大会に出て欲しい」とか言われて主人公がキレたり、ただでさえ髪型が似ているのにとか言ったりしてたけどそんな裏話があったのか…
「とどろけ!一番」はリアルタイムで読んだ。当時は受験からボクシングへの路線変更に訳が分からなかったが、やはり無理があり過ぎたのか、結局はテストに戻って終わったのを今も覚えている。このあと「Dr.ゴックン」「男トラゴロウ」と立て続けに打ち切られたが、「つるピカハゲ丸」が当たった(後にアニメ化)のは予想外だった。
受験漫画が何をどうしたらボクシング漫画になるんだよ⁉️😅
@@究極の救連皇司法書士や弁護士になる先生の内の一定割合が格闘家を名乗ってニートと呼ばれるのを避けて来た歴史がある
弁護士は、殴り合いも結構強い
ボクシング編になってからも、サンドバッグみたいなやつに数式を貼り付けて、
数式を解きながら殴る、とか半端に受験ネタが残ってた記憶がある。
酷いのは学校とかじゃ無く学習塾にボクシング部作るんだよな
密リターンズは、ホント残念だった。ジャンプは、牛丼が流行ったら、漬け物や小鉢の卵焼きまで牛丼にしてしまう悪癖がある。
高校時代にジャンプ黄金期をリアルタイム体験したオッサンですが、「ジャングルの王者ターちゃん」までバトル物に路線変更したあたりでジャンプ編集部って芸が無えなって思ったよ。
『ドラゴンボール』や『幽遊白書』がバトル漫画に路線変更して成功したから、「どんな漫画でもバトルものに路線変更すれば大ヒット」てな具合に固定観念化しちゃったんだろうねぇ😅
正直ターちゃんは長編よりその合間のアフリカの平和を守る日常ギャグ回のほうが面白かった。
そうかな。俺はターちゃんのバトル路線メチャメチャ好きだよ。
所々、唐突にギャグも入れてくるのが良い。
ターちゃんはバトル編で結構続いた記憶あるし成功してたんじゃないのか?最後はグダった記憶もあるけど
@@祥-g7o
コメ主です。
バトル編が路線変更としては成功したってことは間違いないです。
連載当時に「ターちゃんまでバトル系になっちゃうのかよ。ターちゃんくらいはギャグ路線のままでいいんじゃねえの?」と思った、って意味合いで書き込みました。
言葉足らずで申し訳ないです。
路線変更となったときバトル物になるの多いよね。
作者本人の意図しない変更も多そうで可哀そう。
密リターンズの八神先生って後にチャンピオンで「ななか6/17」を描かれてましたね。
密リターンズはコミックで全巻持っていて,隠れた名作だと思っていましたが,そんな裏話があったとは・・・
90年代後半のジャンプは、過去の栄光が忘れられずに迷走してましたね。
98年には一時的ですが、マガジンに発行部数を抜かれました。
金田一、サイコメトラーEIJI、GTO、カメレオン、特攻の拓といった、まぁ金田一を除けばヤンキー要素が多かったですが、軒並みヒットしてましたからね
未確認少年ゲドーとか、UMAをちゃんと生物学的に分析してトラブルを解決してる話は面白かったのに、突然トーナメントバトル始めたのホント萎えたなあ···
路線変更に失敗した作品の共通点は、バトルと縁のない背景を無理やりバトルものにしてしまった事でしょうか。
当時はドラゴンボール等でバトルものが全盛期だっただけに無理して便乗した結果がコレだよ!な。
その昔、コミックボンボンで連載していた“少年探偵純の事件簿”は正にその流れで最悪の展開に。いろんな意味で主人公の純が可哀想でした。
本来バスケットがメインのスポーツラブコメ漫画だったダッシュ勝平が他紙でリングにかけろが大人気だった為か
唐突にデスマッチ路線に切り替わったがアニメの方は原作無視してもっと滅茶苦茶に改変されまくってた
路線変更と言えば、やはりあの漫画…ってコトで期待を裏切りませんね👌
そういえば、食戟のソーマも終盤料理バトル漫画から異能バトル漫画に舵切りしてましたよね。
そのまま料理バトル漫画で〆ていたら余計なケチが付かずに済んだのに🤔
とどろけ1番懐かしー
編集部や担当の意向なのに、さも漫画家が勝手にやったやらかした風に読者は捉えますよね。そこは気の毒だと思う。商業誌はどういう担当編集者に当たるかで全てが決まるところがあるけど、読者は漫画家だけで作ってると思ってますから…
「食戟のソーマ」でせっかくリアルな料理漫画路線で積み上げてたものが、とある章から全くベクトルが違う路線に変わってしまって読まなくなったな。
スタジエールとかやってた時が一番面白かったのに残念だよ
それにソーマの父ちゃん踏み台にしちゃ駄目だろ
唐突な能力バトル路線は糞過ぎる
マジで編集部は能力バトル教止めろ
未来警察ウラシマンの後半にはビックリだった
圧倒的タカヤだろ?ww
と思ったら最後に紹介されて草
美味しんぼも初めは料理漫画だったのが途中で社会風習漫画に変わって作者の暴走も相まって打ち切りになった
打ち切りじゃなくて連載中断じゃなかったっけか⁉️
まぁ事実上終了しているみたいな感じだけど。あと『風習』ではなく『風刺』ですよ。
@@究極の救連皇 福島第一原発事故で取材で風評被害を引き起こした「本人は否定しているけど」事が原因で掲載が困難になったんだっけ?
キャプテン翼も最初の2巻位とそれ以降で、石崎意外の仲間達リストラだし
あれはジャンプお得意の「かつての敵(若林初め修哲イレブン)が仲間になる」というのを遂行しただけ
タカヤシリーズは個人的に当時読んでて惹き込まれた作品の一つ。
読み切りの頃から面白くて連載開始時はジャンルこそ変われど面白さは変わらずで好感が持てた。
…まぁ、もっかいジャンル変わってタイトルも変わった時は一瞬“ファッ!?”となったけどそこまで劣化は感じる事は無かった。ただ異世界バトル物になってから解説必須な展開が続いたから読者の大半は付いて来づらくなって離れたのは確かだし、もう少し読み手に分かりやすい構成だったらもう少しは保ったと思う。
それでも個人的には読んでて面白かった事には変わりないから、この作品の作者にはまたジャンプで連載してほしいなと思っている。
学園バトル→ファンタジーという大胆な改変を作者の独断で行える訳がないので
おそらく編集の方針なのだと思うけど、一体当時の編集部でどんな会議をして
どういう経緯でこんな意味不明の路線変更を決定したのかが凄く気になるw
私も当時読んでいましたが、異世界バトルが始まったときに、終わったなと思いましたね…。なんであれでいけると思ったのか…。
@@らりる-q6d自分も当初え?ってなってタイトルを見返したのを覚えています。画力も高く、主人公、ヒロイン、ライバル(ボクサーの人とか)も良かっただけにあれは残念でした。
いや、ジャンプ以外でちゃんとした作品を描いて欲しいです。
パート2動画含めて取り上げられてないけど、キャプ翼(無印)もジャンプでしばらくサッカーせずにラブコメ路線に切り替えてた
恐ろしいほど面白くなかったんだがファンの組織票なのか安定した掲載位置だったな
“角を矯めて牛を殺す”とは正にこれ等の事例。
もう波紋使いの話にはできないよね?ジョジョ。
(荒木先生に言ったら描いたりして)
バトル漫画に路線変更すると打ち切りになる可能性が……。
逆にバトル漫画に路線変更しためだかボックスは、円満エンドまで一応は行ったから球磨川パイセンの魅力が大きかったんだろうなあ。
そもそも最初から打ち切りになりそうなレベルの作品や賞味期限切れで人気が落ちてる作品だから路線変更するわけで
受験漫画「ドラゴン桜」がボクシング漫画に路線変更したらどうなると思う?
うすだ先生のあの終わり方は狙ってやったと今でも思えるが、他の方にとっての災難は(別の作品が成功したから、次も出来る!)と思い込んだ編集部の暴走にしか見えない😭‼️又は単行本用に各10話でいれられる話の構成にしたがったのでしょうか?
しかし最終回の年表エンドはいいアイデアだなと思った。
中途半端に打ち切られて「この話この後どうなるの?」と言う感じはモヤモヤするので
ダイジェストでもその後の展開を教えて貰えるのは中々ありがたい。
4作品中3作品がジャンプか。
編集者の引き出しがバトルマンガしかないようだ。
と言うより、4作品全部が一ツ橋グループ
能力バトル病を克服出来ないジャンプ編集部
幽遊白書あたりは元々バトル(超人バトルになるのか人並みスケールで霊能バトルやるのかはともかく)路線をやるのは計算に入っていて、掴みを安易にしないための幽体離脱編だったから上手くいったんでしょ。暗黒武術会編以降の路線があたったかはともかく。
路線変更が必要な時もあるからキャラを配置する時に最初から含みを持たせて置いたらいいと思う。使わないに越したことはないが、路線変更するならこっち方向だと。それなら初期の路線も変更後の路線を成立させるための準備に見えてくる。
恋愛物をバトル物にするのは読者層が違いすぎて、新規読者を獲得できても従来の読者が離れるから得策じゃないだろう。
『何でもバトル漫画にすれば大ヒットする訳では無い。』という至極当然な事を、果たしてWJ編集部は学習出来たのが疑問だ。
出来てないが故の現状。
@@つけ麺-c8l そんなに❓😳『こち亀』終了以降殆どWJ読んでないから最近のは解らないんだよなぁ。
路線変更って本来人気が低迷した時にやる物だけど、人気がある状態でやったら逆効果だよね
特にジャンプは直ぐバトル路線にしたがる
当時タカヤは読んでて「!?」ってなったわ
うすた先生は天才だと思います
とどろけ!一番、リアタイで読んでたが、ゲームセンターあらしの二番煎じかぁ、みたいな感想だった記憶があるな
序盤でコロコロ自体読むのやめたから、そんな展開になっていったとは知らなかった…
いや武士沢は路線変更で失敗というより、もともとそんなに人気無かったんじゃ…
燃えるお兄さんは一時期ファンタジー物に成ってたが、あれもテコ入れだったのかな。
リングにかけろもカイザーナックルが出た辺りから正統派ボクシングからずれていったなあ。
ブーメランフックくらいまでなら100歩譲って正統派ボクシング漫画と言えたのかもしれないけど、ブーメランスクエアくらいからじゃね?ズレてったのw
まぁ、リンかけは成功した分類だと思うので全然良いと思うけど...
@@gats6760
ズレるというよりは道を踏み外し始めるといったほうが適切かも。薄っすらあやしくなるのはパワーリスト・パワーアンクル辺りですかね。
カイザーナックルvsダイヤモンドナックルとか、カイザーナックルが2つあって、お互いが呼び合っている…!みたいなシーンがあったような気がする。
武士沢レシーブはバトル路線後でも面白いし打ち切りとしては完璧な締め方だった
短編も面白いし当時のうすたは才能の塊だったよ・・・
武士沢レシーブは結構好き
武士沢レシーブの年表エンドとギャグマンガ日和のソードマスターヤマトはギャグ漫画の新たなテンプレを作ったと思う
タカヤはねぇ…連載一話目から既に失敗してるから。。
とどろけ一番は、受験に合格するも母親が出生届を出し間違えたか何かで
実は合格時はまだ小5だったこと判明するというある意味斬新なストーリーではあったな
密リターンズって主人公が浦飯幽助に似てるよな
金づる作品を無理やり路線変更強制して、失敗したら作者に責任を押し付けてバックレ。
これが出犯社という忌々しい生き物です。
とどろけ一番…
解なし、もまた解なり!
って、ソレ有り?
って、思ったっけ。
武士沢レシーブは作者が楽しそうに書いてる事が伝わってくるよな
彼岸島も初めはメタルギアだったのに いつの間にかモンハンに
失敗例ではありませんが…コミックボンボンで連載された『はじけて!ザック』の路線変更の高低差は風邪をひくレベルでした。
最初はコメディだったのに熱血ボクシング漫画を経て、極悪非道の市長親子と地下バトルする伝奇バイオレンス。
連載終了してから『ネオ・デビルマン』にザックの最終章が翻案収録され、”人類戦士=デビルマン”という驚愕の解釈が。
……でも猛特訓で「ケンタッキーのおっさんパンチ」を編み出すところは今でも好き。
白川ユダはトラウマ
わたモテの脱ぼっちは大成功したけどこれから智貴のラブコメに路線変更するのだろうか
魔女っ娘ヴィヴィアン は路線変更しても手遅れだったということでこの動画には含まれなかったのかな(ラブコメだったのに後半はわかりやすくバトルものに路線変更してたし…)
四菱鉛筆の設定に無理がある www 当時 思っていたのに 金属 鉛筆という 本当に減らない 鉛筆が出ることは予想外だった… 事実は漫画より奇なり…
密リターンズは、物語が満を持して完結したのに終わらなかった時点で失敗で、路線変更しなくてもダメだったと思うなぁ。
いや路線変更されたから終わらなかったんじゃないの?
動画見てないの?人気があったから終わらせてもらえなかったんでしょ。
いや、幽遊白書、ドラゴンボール、男塾、ターチャン、バトル漫画に路線変更した漫画は成功作ばかりじゃない?
そう言えばキン肉マンも当初はニンニクをエネルギー源として巨大化して怪獣と戦う漫画だったが。
マンガのタイトルは忘れたが「四菱ハイユニ」は覚えていたwwww
受験漫画がボクシング漫画になっていた?!? 記憶にないが、そのころにはコロコロを読むのを止めたんだろうな…?
めだかボックスもラブコメギャグ漫画からバトルにシフトしてたような。
バトル物に路線変更して漫画業界の生き残りバトルに惨敗した漫画紹介動画
密リターンズは路線変更手前まではよくまとまってて、そのまま終わってれば奇麗だったのにと思ってた。
武士沢は、ダイジェストのあたりで「やると思った」みたいな感じあったけど(マサルさん世界大会編で似たことやってた)、そこからの年表で「この作者すげぇ!」ってなった。
タカヤは読み切りの「あててんのよ」の一発屋だったからどっちにしろダメだった気がする。
懐かしい タカヤはあててんのよと謎のファンダジーに路線変更のダブルでミームとしてネットに爪痕を残しましたね 特にあててんのよはタカヤだと知らない人も多いんじゃないかな
エコエコアザラクとか。
うすた京介の打ち切り処理の仕方はセンスを感じるw
これって100%編集のてこ入れ失敗が原因だよねw
でw
それをOKした編集長の責任でもあるよねw
個々の漫画よりも雑誌そのものだけど、新條まゆの影響で、連載していた少コミ自体がエロ路線になってしまった話を、昔SNSでつながりがあった人が書いていたことを思い出した。
今度は多重人格探偵サイコとバンビーノを挙げてくれ。第二部に入って路線変更で大滑りした漫画だから。
うすた先生は本来、マサルさんやジャガーのようなオールギャグではなく、武士沢やエトなどのギャグベースのストーリー漫画を描きたかったようです。コメントでそんなこと言ってました。
タカヤは読んでたけど突然の異世界ファンタジーで意味不明だった。
素直に読み切りの頃のラブコメメインにしてバトル要素を付属として作品作っておけば良かったのに
読み切りは面白かったかど、本編は最初の学園バトルの時から微妙だった。でもその内ラブコメに戻ると思って読んでたら突然の異世界ファンタジーでもうついて行けなかった。しかも主人公より数日前に行方不明になったヒロインは何故か異世界の王国のお姫様になって記憶喪失。(ずっと昔からその国の姫みたいな扱いだった)主人公への好意もリセットとかなんだそりゃ
甲龍伝説でもオマージュでもしたのか?
路線変更といえば、ドカベン
密リターンズ 当時人気だったサンデーのラブコメ路線に対抗するため
同人界隈で有名だった邦宅杉太を わざわざ放送局から引っ張って来て連載させ 実際人気も博したのに どうしてこうなった!
とどろけ一番きたーww
まぁ名門中学受験をトップ通過したのに、実は5年生だったというオチとかめちゃめちゃな引き伸ばししてたから、それもアリと思ってしまったw
……あれ?最初の作品は「大幅に路線変更『させられて』盛大に失敗してしまった漫画」では?
ともあれ。読んでみたいと思える漫画もあれば。よくそんな漫画で連載できたなと思わせられるものも……。でも動画としては面白かった。
大幅な路線変更ったらタカヤでしょ
当時コロコロ読者だったので、確かに「とどろけ!一番」の路線変更には驚いた。受験からボクシングってなんで?としか思えず、作者の意図が全然理解できなかった。ネタが切れたならその時点で終わってればよかったのに。
タッチでの浅倉南の新体操変換とのぞみウィッチーズのボクシング漫画への変換が失敗した事が間違いなさそうですね。
南「なぜ私が野球部のマネージャーをやめなければいけないんですか!? やめるなら新体操の方でしよ!」
校長「あ、それは困る」
のぞみウィッチーズはボクシングものに転向してから40巻も続いたんだからそれを失敗扱いはどうなんすかね。
あくまで遼太郎は演劇部の所属すから演劇を見せるのが当然す。読者は演劇を見たくて買っている以上失敗といえば失敗す。
@@森正明-z7b その理屈ならドラゴンボールや幽遊白書なども含めて路線変更したマンガは全部失敗じゃん(笑)
@@デジタルアンジュ-k2l その通りじゃん。
ユーレイ小僧がやってくる!
ぬーべーみたいな学園妖怪ホラーバトル物で良かったのに、最後はリングで戦うキン肉マン二番煎じになってましたね。
とどろけ一番は全く失敗感ないなあ(あくまで当時の自分的に)
めちゃめちゃ好きだったから「こんな面白いのにまだ新しい事やんのかよ!」と最後まで興奮して見てたわ
密・リターンズ!は、作者のインタビューで、途中の路線変更で当初の構想より面白くなった、
バトル漫画路線への打診も、人気が落ちて自分的にも追い込まれて限界近かったから、
ダメ元で了承して、やっぱりダメだったって話だから、納得ずくみたい。
序盤の鬼嶋組を交えてのヒーローギャグ路線のまま続けて欲しかった武士沢レシーブだが後半の完全なヒーロー物路線もトリップ王子登場等でスゴく面白かったと思う。
格闘漫画へと転向した作品は滅びる
担当編集者の影響が大きいことは今や皆知っていることなので奥付等に担当編集者の名も記載した方が良いでしょうね。良くも悪くも編集者の履歴書にもなりますよ。
最近のジャンプ漫画は誰が立ち上げたか情報が出回るので、まさに編集者の履歴書みたいになってますね
なので大ヒットをする編集者も散々な打ち切りを起こすことが判明したので今では漫画家と編集の相性が大事だと言われています
ジャンプ変種ぶってバカなのかただの鬼畜なのか…無理やり路線変更させられて打ち切られた漫画家が可哀想
路線変更する時点で終わりが近かったのだろうし
路線変更して駄目になった、とは違うとは思うけどな。細いわ
メダカとコードブレイカーやな。
バトル展開にするのはどうかしとるで。
密リターンズはコミックスを揃えて、気に入ってた作品でしたが‼️😳担当やら編集部が横槍入れたりしたのでしたか❗❓🥴😵💫
4作品すべてバトル物へと変更して失敗してるやんww
成功か失敗かは置いといて、路線変更した作品といえば……
湘南純愛組、遊戯王、ドラゴンボールかな。
あと有名どころだと幽遊白書もですね。しかもあの路線変更は編集部主導と思いきや、最初から冨樫先生は変更するつもりだったそうですから、どんだけ天才なのか…って驚きますね。
「のぞみウィッチーズ」も始めはラブコメだったが、いつの間にかボクシングマンガになっていた。
異端の漫画の大相撲刑事を連載再開していただきたい 今までにない
キン肉マンも路線変更してる。
@@渡邊よしひろ-n9jあれ、雑誌で読むと指がスゲー汚れるんですよね。