意味が真逆!?邦題の意味が原題とちがう映画7選【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 12 сен 2024
- #ゆっくり解説
今回は邦題で意味が変わってしまった映画についてゆっくり解説していくぜ。
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オリジナル立ち絵:バニえもん様(オリジナル)
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原題と邦題が違うというと「天使にラブソングを」も好きです
007のユア・アイズ・オンリーは一見すると「貴方の瞳だけに」とラブストーリーの様なタイトルだが、原題は「For Your Eyes Only」と命令形なので直訳すると「お前だけが見ろ」になり、すなわち「読後焼却せよ」になる。
タイトルが原題とほぼ変わらないのに意味を知るとラブストーリー物からスパイ物に変わる珍しい例。
邦題『天使にラブソングを』(原題『Sisters act』)はかっこいいと思う。
「俺たちに明日はない」や「死にたいほどの夜」、「ショーシャンクの空に」など結構邦題には秀逸なものが多い印象。
映画では無いが、ハヤカワSF小説の翻訳タイトルは毎回ハイセンスでついついタイトル見ただけで買ってしまう。
タイトルって大事だよね…。
「ショーシャンクの空に」は原作小説の原題・邦題、映画版の原題・邦題が全部バラバラで同じものがないという…
@@user-ml5kx6ju3b 「刑務所のリタ・ヘイワース」だと多分見なかったと思います…
ハヤカワのSFや探偵物は地味に日本人の言語感覚に影響を及ぼしていますよね.
「オデッセイ」の語源は神話のオデュッセウスが神の妨害でなかなか故郷に帰れなかったという話なので「帰りたいのに帰れない」という状況にピッタリ合ってますね
『ニューヨーク東8番街の奇跡』の原題は
『電池は入っていません』
これでも集客出来るんが不思議
邦題の
「ぼくの美しい人だから」
と、「永遠に美しく…」は
素晴らしいと思います。
ワイルドスピードの日本語タイトルを聞いたアメリカ人が「そっちの方がいい」って言ってるのが面白い
「愛と青春の旅立ち」・・・「士官と紳士」(原題直訳)
「愛と哀しみの果て」・・・「アフリカから」(原題直訳)
「愛は霧のかなたに」・・・「霧の中のゴリラ」(原題直訳)
1980年代に公開されたアメリカ映画。
原題「on the beach」 邦題「渚にて」
動画主旨とは違うけども、素晴らしい直訳
キューブリックの「博士の異常な愛情」も原題「Dr. Strangelove」をワザと誤訳したもので、皮肉なストーリーに合った名邦題だと思います。
それありましたね 昔夜中にニュースがやってて「水爆の父」と呼ばれたエドワードテラーのことが報じられていたんだけど コメンテーターのピーターバラカンが「彼はドクターストレンジラブと呼ばれているんですよ」と言ったら女性ゲストが「なかなか刺激の強いニックネームですね」と言った
ピーター「そういう映画があったの知りませんか?」
女性「いや知りませんね」 俺はこのやりとりを聞いて「ああ・・・」と思ったね
@@須藤凜々花が好き こぅいう「嚙み合わない」のってなんか哀れだよねw
「レオン」がProfessionalという味も素っ気もない題名で公開されたアメリカ
あかん邦題として「ウォルター少年と夏の休日」
原題:Secondhand lions
「ワイルドスピード」って邦題を付けた人は天才だと思う
「スターウォーズ」の邦題が「惑星大戦争」になりそうになった件。
公開が一年後になったので急遽製作された東宝のパチもん映画のタイトルに流用されました
ギャラクティカは新聞のテレビ欄の文字数制限でギャラクチカになったんだっけか
@@user-wo5bg7rw5n 表記揺れかと思ったらそんな理由があったのか…なるほど
宇宙空母ギャラクティカ2 サイフォンアタック 主役は、我らがスターバックス
@@user-tj3kz2qt4p サイフォン?サイロンだろ。
ピクサーの邦題はupが"カールおじさんの空飛ぶ家"とかcocoが"リメンバー・ミー"とかシンプルすぎなのをオシャレに仕上げてて好き。
逆にセンスないのはmcu,ラグナロクがバトルロイヤルとかセンス以前の問題だった。
ラグナロクは残して「ラグナロク・バトル」とかならまだましだったかも
逆パターン(日本映画のタイトル→海外でのタイトル)も面白そう。
例えば「踊る大捜査線」の英語タイトルは”The Bayside Shakedown"だし、「こち亀」の台湾版タイトルは「烏龍派出所」だし
「ウソから始まる恋と仕事の成功術」とかいう、人から紹介されなかったら絶対に観なそうな邦題だけど、結構面白いんだよねぇ
ちなみに原題は「The Invention of Lyin(嘘の発明)」
昔は主演が同じだけで勝手にシリーズのような邦題付けられるのとかあるあるでしたね
セガール主演作品群=通称・沈黙シリーズ
チャック・ノリス主演=地獄の〇〇及び炎の〇〇レンジャー(テキサス・レンジャーとは無関係)
チャールズ・ブロンソン主演の「デスウィッシュ」シリーズも然り。
1作目:狼よさらば
2作目:ロサンゼルス
3作目:スーパーマグナム
4作目:バトルガンM-16
5作目:キング・オブ・リベンジ
ちなみに、「デスウィッシュ」は第1作目の原題。
燃えよドラゴンがメガヒットしたらブルース・リー主演は全部ドラゴンがつくとかね
@@user-yc2er7vh9f 「死亡遊戯」は原題「Game of Death」、「死亡の塔」は「Tower of Death」の直訳でした。
@@pastelpureakgjze5791
そうでした、失礼しました!
ドラゴンのついてない邦題も思い切りありましたね
スティーブンセガールが主演する映画に全部「沈黙の~」と邦題が付けられるのは、
日本人として気の毒に思える(・ω・`)
セガールは日本通で有名だから、本人も知っているかも…。
暴走特急
洋楽にも変な邦題がつけられて、その曲が紹介されるたびにDJがかわいそうに感じる
スティーブンセガールがいれば「沈黙」!は出るかな〜
沈黙の戦艦の唯一にして正当な続編のタイトルが暴走特急
おかしなおかしな◯◯という邦題が付いたコメディ洋画は間違いなく面白くないなんて言われてましたね…。
「プライベート・ライアン」と「ワンス・アンド・フォーエバー」「プラトーン」「シン・レッド・ライン」は邦題を付けなくて良かったと思い出しました。
それと「フル・メタル・ジャケット」に邦題を付けるとしたらどう付けるのか、知りたい気もします。
マックイーンの絶対の危機 みたいなの他にもあったのか
「人喰いアメーバの恐怖」
その当時はスパイ大作戦とか
宇宙大作戦とか大作戦を
付けるのが流行っていたから!
故サム・ペキンパー監督の遺作となった「バイオレント・サタデー」の原題は「The Osterman Weekend」(オスターマンの週末)。故ロバート・ラドラム氏の原作の単行本の題は「オスターマンの週末」となっていたが、映画化に合わせて角川文庫に入った際に映画と同じ「バイオレント・サタデー」に改題された。つまり、映画化に合わせて原作が改題されたということになる。
バイオハザードは逆に商標問題のせいで原作ゲームの海外タイトルのほうをレジデントイービルに変えてしまったので映画でもずっと邦題と海外タイトルが違うという現象が起こったんだよな
「The Longest Day」 ⇒ 「史上最大の作戦」
水野晴郎
「サスペリア2」の「DEEP RED」はヘプバーンの初恋と同じなんでしょうね~
『ブッシュマン』の原題は『神は気が◯った』だったが
日本でウケたのを知った制作側が2作目以降を『ブッシュマン◯』にしたそうです
その後『ブッシュマン』は蔑称だからと『コイサンマン』に変わったけど
その頃には興味が無くなってました
1986年公開のアーノルド・シュワルツェネッガーの「Raw Deal」(日本語で”ひどい扱い”や”ひどい仕打ち”の意味)を邦題では「ゴリラ」という名前に変わっていました。
理由は、同じ年に公開されたシルベスター・スタローンの「コブラ」に対抗して付けたらしいです。
愛と悲しみのボレロはミニシアターで高校生の頃リバイバルで見たことがあります
そのあと見たのもアラビアのロレンスでこちらもめちゃくちゃ長いです
けれど見ている人は誰も席を立たず見入っていました
凄く良かったです
アラビアのロレンスは所詮は英国人監督の目線だろと言われてしまえばその通りですけどアラブ世界がどうしてあんなに混沌としているのか、一端はわかるような気がします
原題が「重案組」、英語の題名が「Crime Story」なのに日本では「新ポリスストーリー」として公開された映画もあったな…
ジャッキーチェン主演で、実在の事件を基にしたやつ
「遊星からの物体X」(邦題)も、「The Thing」(原題)よりも、日本人にとっては分かり易いな。
リベリオン(反逆)の原題がEquilibrium(平行とか平静とか)
聞いたことある映画でも、邦題と原題が全然違ってる事もあるんだなってびっくりした
映画版ジェームズ・ボンドシリーズ第1作は原題「Dr.No」を邦題「007は殺しの番号」にする凄まじい改変だったが何故かこういう話題の場で取り上げられることが無いw
ちなみに、後にリバイバルされた際は原題通りに「ドクター・ノオ」となっておりました。
最近は、若い人達は「ダブルオーセブン」と言うが
私は、何かカッコつけてるみたいで嫌だったので「ゼロゼロセブン」と未だに言う。
ちょっと上の世代は、ゼロゼロナナ。
2作目『007/危機一発』の再上映時の改変タイトル『ロシアより愛をこめて』はタイトル読んだだけで主題曲が自動再生する回路が頭の中に構築されてます。「♪ フロ~ム ロシア~ ウィズ ラ~ブ」
『愛と哀しみのボレロ』のクロード・ルルーシュが同じ監督をしている1968年グルノーブルオリンピックの記録映画『白い恋人たち』だって原題は『13 JOURS EN FRANCE』(フランスの13日間)だしね。
原題と邦題が違う映画作品7選
0:411952年🇬🇧映画①邦題オードリー・ヘップバーンの初恋(オードリー・ヘップバーンは傍役で主人公の女性の妹役だった⁉️)
2:591981年🇫🇷映画②邦題愛と哀しみのボレロ(3時間の大作映画でラストのボレロシーンが圧巻)
5:122003年🇺🇸映画③邦題ミニミニ大作戦(1950年映画のリメイク版で当時と同じ題名使用ミニクーパーのカーアクションが見物)
8:222009年🇺🇸映画④邦題ワイルドスピードマックス(4作目)
11:322013年🇺🇸🇬🇧合作映画⑤邦題ゼロ・クラビティ(原題はクラビティでラストを重視)
14:442016年🇺🇸🇬🇧合作映画⑥邦題世界一キライなあなたに(テーマが重く賛否両論⁉️)
17:342015年🇺🇸映画⑦邦題オデッセイ(火星でのサバイバルを長い冒険旅行にたとえた)
どれも見て無い映画の話で面白く楽しめました有難う😆💕✨。
原題:First Blood(先制攻撃)
日本:ランボー
小難しい社会風刺を取っ払い、アクション面を全面に打ち出したシンプルなネーミングにしたことで、原題を採用した国より興行的に成功。2作目以降はタイトルが逆輸入のような形で英語圏でもRAMBOになる。
「死霊の盆踊り」と「オタンコ学園」のタイトル考えた人は天才だと思う。
あと「摩天楼は薔薇色に」は内容と全然関係ないですね。
未遂だけど「ドリーム 私たちのアポロ計画」も日本の配給会社の言い訳がすごかった。マーキュリー計画を扱った話なのに、なぜアポロ計画なのかとのツッコミに対して、「宇宙計画のイメージを伝えるために分かりやすいサブタイトルにした」とか言っちゃった。うん、じゃあ「私たちの宇宙計画」でよかったんじゃ
カラテ・キッドとベスト・キッドだと、邦題のが好きだな…
悪名高き沈黙シリーズの元祖 沈黙に戦艦の
原題はUnder Siege 直訳すれば包囲下。当時ヒットしてた漫画 沈黙の艦隊 にちなんで(パクって)
沈黙の戦艦になった。 絶対原題そのままカタカナ表記の方が良いと思う
邦題はランボーなのに原題はランボーの使うナイフの名前の"FIRSTBLOOD"なんだよね😅
結果2作目は"RAMBO FIRSTBLOOD II"
になってるけど
ローガンの逃亡→2300年未来への旅
リトルチャイナの大混乱→ゴーストハンターズ
他のヒット映画の題に肖った例。
昔から今でも映画以外にも変な邦題は多くあって、名曲“ダドゥ・ロンロン”の邦題は“ハイ・ロンロン”だったし、シンディ・ローパーの“ハイスクールはダンステリア”というのもあった。映画の邦題で素晴らしいのはゴダールの「勝手にしやがれ」とスタローンの「ランボー」かな。「ランボー」は本国でも2作目から正式タイトルになった。
一時「愛となんとかのなんとか」が大流行りして、めっちゃ混乱させられたなぁ
原題多分そのままで困ったといえば「ホワット・ライズ・ビニーズ」だっけ?が思い出せなくて窓口で「ホワットライズなんとか」でチケット売ってもらったことあるな
ひと頃カタカナ邦題が氾濫した頃にとあるテレビ番組で映画業界の人が「『愛と哀しみの果て』は原題『アウト・オブ・アフリカ』だけど今ならそのまま邦題になってたと思う」と語っていたな
書いている人もいますが「最強のふたり」は邦題のセンスが無さ過ぎ…
007 "You Only Live Twice" の「007は二度死ぬ」も邦題の傑作。
生(live)を死に替えてスリリングなイメージになった、しかもタイトルの意味するところは変わっていない。
(そういえば、007シリーズもナンバリングがないですね。)
オデッセイの逆パターンなのは、スペースヴァンパイアだね。
スペースヴァンパイアの原題は「LIFEFORCE」、しかし原作小説の題名が元々「Space Vampire」。
原作小説の題名「Martian」で映画化して邦題で題名が変わったパターンのオデッセイとは逆に、
映画化で小説から題名を変更して映画化されたのを、邦題で元に戻したというパターン。
男たちの挽歌と食人族は完璧だ。
クリスチャン・ベールが主演のリベリオンも原題はかなりかけ離れたものだったはず
オデッセイを原題のとおりに付けるとすると、「火星人」じゃなくて「火星の人」になるんじゃないかな。
タイトル違いで残念だと思うのは「アナと雪の女王」。原題のFrozenの二重の意味が入っていない。
ディズニーつながりで、「ファインディング・ニモ」も始めタイトル見た時にファイティングと空目してしまった。あまりなじみのない単語をそのままカタカナにするのはどうなのか。ニモをさがして、ニモはどこ、とか(あんまり良くないな)なんとか邦題を付けられなかったのだろうか。
「プライベートライアン」(ライアン二等兵を救出せよになるのかな)も、プライベート=二等兵ってわからないんだから、ひと工夫欲しかった。
『世界一キライなあなた』は絶対入ると思った。先に原題知ってから...なんでこのタイトルに?全然じっくりとこないので。すごくいい映画なので是非。
セガールの電撃、原題exit wounds 、これも意味わからん
原題と邦題が違うというと、「ランボー」が思い浮かぶなあ。
ランボーは邦題の方が制作側に気に入られて2から “ Rambo: First Blood Part II ” になるというエピソードつきですね(真偽は……)
@@user-yc2er7vh9f
そうですよ。
ランボーで行こうってなったらしい。
ランボーのパクリ映画の邦題が「ランボー者(モノ)」になったというw
洋物AVで「インランボー」って言うパクリタイトルもありましたw
セガール主演の映画の話かと思った
12:11
無理矢理ロシアを悪者にするあたりいかにもハリウッド映画やなあ。
ここに載っていない、邦題と原題が異なる作品は…
『幸せへのキセキ』『きっと、星のせいじゃない』『あと1センチの恋』等ですね
『明日に向かって撃て!』も後で原題を知って驚きました💦
逆に邦画が海外で全然違う作品名で上映されたってケースも気になります。
『千と千尋の神隠し』は『Spirited Away(神隠し)』なので問題ないですね 🙇
2008年公開『おくりびと』は『Departures』でしたね
放題の成功例はランボーだよね。原題はファーストブラッドだったのに、3作目は原題がランボー3になってて、ファーストブラッドってタイトルが無かったことになっちゃったし。
あとはマイフレンドフォーエバーかな。原題のキュアよりずっと良いってアメリカでも評価高かった。
うーん、「空軍大戦略」と「ゾンバイオ死霊のしたたり」かな?
「愛」とならんで糞邦題に入る単語の定番だな>「大作戦」
過去のヒット作を連想させて観させようってな
あさましい思考がみっともない
映画じゃないけど昔の洋楽の邦題がヒドいのばかり・・・
"ハイスクールはダンステリア" って・・・
確かに(笑)
ソフト・セルの“ 汚れなき愛 ”なんてアーティストの持つ耽美的なイメージはまあ伝わるんだすけど原題の “ Tainted Love ”(汚された愛)と真反対でした
原題と邦題違う奴…U.S.Marshalsとかありますね。邦題「追跡者」
オードリーヘップバーンの「パリの恋人」の原題:「Funny Face」(ファニーフェイス(おかしな顔))
昭和初期の映画では原題"On With The Show"(ショーの始まり)が"エロ大行進曲"という例もありますな
昔の方がアバウトで、他にも"A Hard day's Night"(忙しい1日)が"ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!"とかね
その手の無茶な邦題で言えば「性本能と原爆戦」!誰だ!こんなタイトル付けたのは!
@@user-gi1qd8ft2v 似たようなタイトルならコメディで「腰抜けと原爆娘」ってのもありましたね
時代の流行りに乗っかるのはいつも変わりませんねぇ
@@johnduegombei あそうだ、"Night"でしたね
文法というより、リンゴの言葉遊びをメンバーが面白がってタイトルにしてたそうですね
オードリーヘップバーンつながりで、「パリの恋人」の原題は「Funny Face」(ファニーフェイス(おかしな顔))。ちなみに、「Funny Face」は劇中でフレッド・アステア氏が歌う挿入歌。
グラビティはトラウマなったよ…
宇宙が滅茶苦茶怖くなった…元々怖かったけど
「ビートルズがやってきたヤァヤァヤァ」
「四人はアイドル」
ステキなタイトルありがとうございます!
それ凄く嫌い やめて欲しい
「ノルウェイの森」とか WOODは森じゃねーし 自サシの歌でもねーし
1973年米製刑事映画「busting」
「逮捕する」のスラングを直訳して邦題「破壊」にした映画があった(佳作です)
公開時ポスターには崩壊するビルが描かれてるがそんなシーンは無い・・・
海の上のピアニストは、原題のイタリア語は「La leggenda del pianista sull'oceano」(海の上のピアニストの伝説)。英語題は「The Legend of 1900」。伝説まで付けると長いからなのか、原題を省略した。
古くて申し訳ないのだが『視線のエロス』かな?
原題はフランス語で『La femme defendue』日本語にすると『身持ちの固い女』かな?
個人的には好きなんだけどね、この映画
私はホラー映画の「バタリアン」ですね。
英語で「大隊」の意味で自衛隊でも「Bn」と略すものですから、今でも大隊と聞くとあのラストがトラウマの映画を思い出します。
ミニミニ大作戦は昔アクションコメディだと思ってた・・・
邦題が違うで言えば、ファイナルディスティネーション2が公開する時に前作が売れなかったからって「デッドコースター」に変えたせいで
3作目から「ファイナルデッド〇〇」縛りになったシリーズが最初に浮かぶなぁ
…で、デッドコースターって邦題が気に入った制作側が本当にジェットコースターを題材にした作品を作ったのでした
って映画雑誌かなんかで読んだの覚えている
日本では作品事に販売会社が違うからボックスが出せないし
続編って知らない人が多い
続編かリメイクか
まだ不明ですが復活が決まりました
@@にゃんくさ 結構前から『6』と銘打たれたビジュアルが流れてはいます
豪華客船がひっくり返ってなんとかかんとかってのが
ただ、本当に『そう』なのかはわかりません
@@user-bz4pz9ox4n
配信か日本未公開の可能性もあるけど
公開決まったら前売りほしい
地元の死○コンが無視したら無理だけど
HBO MAX
の配信のみでリブリードだから
中世の船の映像の6作目はお蔵みたい
オデュッセウスの苦難に満ちた帰国までの物語にかけて、一人残された飛行士の耐える姿。とは、なかなか上手い。
悪魔のいけにえ、だいたいB級映画は邦画の跡付けの別物
悪魔のいけにえは超A級の神ホラーですよ
原題が「Arrival」で邦題が「メッセージ」ってのも、ありましたね。どちらも抽象的ピンと来ないですが、でかくて黒い「ばかうけ」みたいな宇宙船が宙に浮いてる映画というとみんな分かるようです。
ちなみに原作のタイトルは「あなたの人生の物語」。これもSF映画のタイトルとしては内容がわからない。どれもイマイチ…という場合もあるのですね。
邦題を「ばかうけ」にしたら良かったw
欧米の小説や映画は、基本的に題名が良くも悪くもシンプルなんですよね。
映画ならハムナプトラが『ザ・マミー』とか、天使にラブソングを…が『シスター・アクト』とか
飾りっ気がなく内容そのまんま。
日本の改題は、全体的に飾りが付きまくって長くなる感じで、うp主さんが言ってた通り、
成功例と失敗例が極端に出ますよね。改題が良いとも悪いとも言えないよね。
「大作戦」とか「危機一髪」とかはいかにも60~70年代テイスト。米ドラマ『サイボーグ危機一髪』はヒットして以降、原題に沿って『600万ドルの男』に改変された。
なぜ600万ドルの男なのか。それは改造手術の費用が600万ドルで、それを償却するために悪と戦っているからだ。
『21億6000万円の借金男』(固定相場制)
現在の価値で90億円といったところでしょうか… 次世代最新鋭戦闘機1機分のお値段です。
月1回のオペレーションでギャランティ3000万円(夏休暇あり)として年収3億円、完済するのに約30年はこき使われることになります。切り詰めた生活をして地道に働いて60歳で定年退職。時速100kmで突っ走るサイボーグ。
最近の映画で酷い邦題はモンタナの目撃者かな。
原題はThose Who Wish Me Dead で直訳すれば
僕に死んで欲しい奴ら。絶対こっちの方が良かったと思う
邦題に関して音楽でも恋の○○
って安易につけるレコード会社あるよね。
英語のままでええし、英語読めない人は
そもそも海外の曲を聞かない
ここ最近ではマイティ・ソー・バトルロイヤルかな。現代がラグナロク(神々の黄昏)と、人間を超越した神々の戦いとして素晴らしい原題なのに、邦題は、バトルロイヤルと、プロレスの興行みたいに感じて嫌だったな。
レディプレの邦題が小説と同じゲームウォーズにならなくてホント良かったw
ゼログラビティは酷いと思った。作った人はラスト寝てたかセンスゼロのどちらかでしょう。
同意します
過程と結果というか、
見た目と中身の差に感じる。
個人的には、タイトルの深みやテーマがなっている残念タイトルです。
日本ってカタカナに酔ってるのにそのままの発音を使わないのってあるよね。
アップでもいいじゃない…。改悪するならアップアップアップとか。
邦題なら、サスペリアPART2もなかなか
サスペリアの続編じゃないし
なんなら前に作られた作品
監督が同じなだけで無関係なのを
続編と偽った😂
Kate & Leopoldが元のタイトルで、邦題は『ニューヨークの恋人』
大好きな映画なんだけど、邦題だといかにもラブコメでなんか恥ずかしい…
「FINAL DESTINATION」シリーズも挙げて欲しかった(´・ω・`)
「火星人」
火星に植民した人々が新たな火星人として火星の歴史を再始動するていう「火星年代記」のラストシーンを連想して、これもけっこうええタイトルやと思うけどな。
否応なく火星に居住することになった宇宙飛行士こそ最初の火星人ていうのはけっこう感動的な話やで。
「火星年代記」のネタバレすまん。
続編でも無いのに続と付けるのもあるな。またヒットしたから、監督の別の作品に2を付けるのもある。
火星人と聞いて
タコを思い浮かべるか
耳が回るのを思い浮かべるか
でも
どっちも昭和生まれだろ(´・ω・`)
耳がまーわる〜♪
よーかんがーする〜♪
懐かしい……
私もワイルドスピードを最初にみたのがMAXだわ!
ビッグハンマーマサカーーSweat shop
拷問男ーMy little girl
屋敷女ーInside
ホラー映画は邦題の方が映画の内容がわかりやすいです。
ミニミニ大作戦は本当にタイトルで損してる
個人的にはフレンチランがここ10年ぐらいで1番タイトルで損してる映画だと思ってる
個人的には邦題『96時間』かな 原題は『Taken』英訳では意味が難しいから内容がわかりやすい単語にって典型かも 内容はリーアム・ニーソン演じるイケおじが無双する話
タイトルに数字付けられると前売り買う時とかに困るんだよな。
古い話しだがジョーズ84とかバット21って果たして
ジョーズはちじゅうよんでいいのか?バットにじゅういち?って悩んだぜ。
2012なんて映画は、シネコンのおねえちゃんによっても言い方バラバラで
ニィ・ゼロ・イチ・ニィとかニィ・マル・イチ・ニィと言ってたが
パンフレット買う時に「にせんじゅうにのパンフレット下さい」と言ったらおねぇちゃんに
「フタ•マル•ヒト•フタですね」と指摘された。競馬中継見過ぎ女か!
デンジャラスビューティーは、サンドラ・ブロックのミスコン刑事でも良かったって昔2ちゃんで言ってた人がいた。
@@user-tj3kz2qt4p いや流石に「96時間」を「キュウ・ロク・ジカン」と読ませたがることは無いと思うけど…
バトルフロントも無理があったよな戦闘要素なかったし…8割がホームドラマなんだよな
愛と青春の旅立ち
からかな?
戦士は紳士のごとく
@@zetakuro3740 「将校たるもの紳士たれ」
「ミニミニ大作戦」は'69版と'03版の情報がごちゃごちゃになってる。
「恋はデジャブ」(groundhogday)にも1票!