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ハンドル交換、スクリーン装着済の3,000㎞も走ってないピカピカの中古車を30万ぐらいで買ったのだ。スポイラー(ヒゲ)は上野のバイク街で購入したのだ。ハンドル形状の違いからFブレーキのマスターシリンダーの形状も違っていたのだ。ハンドルロックはステアリングステムにあって、別キーが必要なのだ。免許確認で白バイに止められたことがあったが狩られなかったのだ。
そんな良コンディションの中古車が30万というのは格安なのだ当時は刀狩があったけど、現在は法律の運用が変わったので、そこまで厳しくはないのだ大切にしてほしいのだ(*´ω`*)
750カタナは日本国内で独特な変化を遂げたバイクだと思います。耕運機みたいなハンドルにヒゲ無し、おまけにスクリーンも無し!そして、時代は流れ、リトラクタブルのパカタナってのもありましたよね。あの時代は、焼け付く位熱かった。良い時代でした。
S1/S2の耕運機ハンドルも今ならけっこうウケたかもです。今はセパハンをわざわざパイプのアップハンにする人が多いですから。
今見ると、耕運機ハンドルもGSX750Eもかっこいいのだ。
そうですね。最近はアップハンドルが多いので違和感がないです。
99年から18年間1100の赤銀外装、黒エンジンのカタナに乗ってました。82年に750カタナが出た時、あの耕運機ハンドルを見た時に、がっくりしたのは自分だけじゃ無い筈。
そうですよね現行KATANAはアップハンなので、ちょっと違和感がありますよね
今はガス検、ブレーキテストとまた逆輸入車(輸入車も)にとって面倒な時代になっちゃってますね。XR600Rのアメリカ仕様なんていう提灯ヘッドライト車も今では光量不足になっちゃいますし。😅
マイナーチェンジが抜けてます。通称S2カタナ。スクリーンが認可されて、星形スポークが6本スポークに変更。フロントタイヤが16インチ化しました。GS650Gの最終型はカタナっぽいセミカウルが付きました。
S2は本編動画に盛り込めなかったので、エンディングの「カタナの歴史」で紹介しました。
現在でも初期型750Sに1100Sのスクリーン、ハンドルを付けると違反になるのだろうか、
現在なら問題にならないと思います。そもそもナナハンカタナの形状を覚えてるK察官がほとんど残ってないと思います。
@@ノスタルジックバイクカタログ さん😅ですよね〜。
1100刀と国内750刀とでは、値段が半値だった。
そうですね。当時は逆輸入はめっちゃ高かったです。
耕運機ハンドル…これ自体はポジションが楽そうで乗りやすそうに思えております今ならスクリーンが装着されている次の2型以降なら個人的にはありです
ポジション的には楽なんですが、速度が上がると懐に風がたまって長距離乗るとけっこうしんどくなってきます。1型しか乗ったことないのですが、確かにスクリーンがあれば多少マシになる気がしますね。
GSX1100S化してると「刀狩り」に会いますぞ!耕運機ハンドルこそ至高!!
最近はセパハンをパイプハンにするカスタムもよく行われてるので、逆にこの耕運機ハンドルも再評価されてますよね
待機
当時GS650Gがカタナを名乗ってたのになんで750Sが名乗ったらダメなのかいまいちよく分からなかった。ええやん商品名を名乗ったりステッカー貼るぐらいってね。それからターゲットデザインと言うとエグリ・ターゲットCBXを思い出すわ。1:34 懐かしいなこのスケッチ。当時あちこちの雑誌でよく見かけた。2:08 当時このショーモデルの写真も何回か見たけど今初めて気付いた。このクランクケースってMVアグスタやん。なんで今まで見逃してたんだオレ。3:51 アイエェェ!ナンデ?ニンジャ部隊月光ナンデ?(カワサキのニンジャはまだいなかった時代なのに
あの頃の忍者部隊月光はテレビ番組ですねw自分はアグスタのカスタムよりカタナの形状の方が好きです。
@@ノスタルジックバイクカタログ つまり「忍者はいてもニンジャはいない、いいね?」「アッハイ」って流れですねわかりますw
ハンドル交換、スクリーン装着済の3,000㎞も走ってないピカピカの中古車を30万ぐらいで買ったのだ。
スポイラー(ヒゲ)は上野のバイク街で購入したのだ。
ハンドル形状の違いからFブレーキのマスターシリンダーの形状も違っていたのだ。
ハンドルロックはステアリングステムにあって、別キーが必要なのだ。
免許確認で白バイに止められたことがあったが狩られなかったのだ。
そんな良コンディションの中古車が30万というのは格安なのだ
当時は刀狩があったけど、現在は法律の運用が変わったので、
そこまで厳しくはないのだ
大切にしてほしいのだ(*´ω`*)
750カタナは日本国内で独特な変化を遂げたバイクだと思います。耕運機みたいなハンドルにヒゲ無し、おまけにスクリーンも無し!そして、時代は流れ、リトラクタブルのパカタナってのもありましたよね。あの時代は、焼け付く位熱かった。良い時代でした。
S1/S2の耕運機ハンドルも今ならけっこうウケたかもです。
今はセパハンをわざわざパイプのアップハンにする人が多いですから。
今見ると、耕運機ハンドルもGSX750Eもかっこいいのだ。
そうですね。
最近はアップハンドルが多いので違和感がないです。
99年から18年間1100の赤銀外装、黒エンジンのカタナに乗ってました。
82年に750カタナが出た時、あの耕運機ハンドルを見た時に、がっくりしたのは自分だけじゃ無い筈。
そうですよね
現行KATANAはアップハンなので、ちょっと違和感がありますよね
今はガス検、ブレーキテストとまた逆輸入車(輸入車も)にとって面倒な時代になっちゃってますね。XR600Rのアメリカ仕様なんていう提灯ヘッドライト車も今では光量不足になっちゃいますし。😅
マイナーチェンジが抜けてます。通称S2カタナ。
スクリーンが認可されて、星形スポークが6本スポークに変更。フロントタイヤが16インチ化しました。
GS650Gの最終型はカタナっぽいセミカウルが付きました。
S2は本編動画に盛り込めなかったので、エンディングの「カタナの歴史」で紹介しました。
現在でも初期型750Sに1100Sのスクリーン、ハンドルを付けると違反になるのだろうか、
現在なら問題にならないと思います。
そもそもナナハンカタナの形状を覚えてるK察官がほとんど残ってないと思います。
@@ノスタルジックバイクカタログ さん
😅ですよね〜。
1100刀と国内750刀とでは、値段が半値だった。
そうですね。
当時は逆輸入はめっちゃ高かったです。
耕運機ハンドル…これ自体はポジションが楽そうで乗りやすそうに思えております
今ならスクリーンが装着されている次の2型以降なら個人的にはありです
ポジション的には楽なんですが、速度が上がると懐に風がたまって長距離乗るとけっこうしんどくなってきます。
1型しか乗ったことないのですが、確かにスクリーンがあれば多少マシになる気がしますね。
GSX1100S化してると「刀狩り」に会いますぞ!耕運機ハンドルこそ至高!!
最近はセパハンをパイプハンにするカスタムもよく行われてるので、逆にこの耕運機ハンドルも再評価されてますよね
待機
当時GS650Gがカタナを名乗ってたのになんで750Sが名乗ったらダメなのかいまいちよく分からなかった。ええやん商品名を名乗ったりステッカー貼るぐらいってね。それからターゲットデザインと言うとエグリ・ターゲットCBXを思い出すわ。
1:34 懐かしいなこのスケッチ。当時あちこちの雑誌でよく見かけた。
2:08 当時このショーモデルの写真も何回か見たけど今初めて気付いた。このクランクケースってMVアグスタやん。なんで今まで見逃してたんだオレ。
3:51 アイエェェ!ナンデ?ニンジャ部隊月光ナンデ?(カワサキのニンジャはまだいなかった時代なのに
あの頃の忍者部隊月光はテレビ番組ですねw
自分はアグスタのカスタムよりカタナの形状の方が好きです。
@@ノスタルジックバイクカタログ つまり「忍者はいてもニンジャはいない、いいね?」「アッハイ」って流れですねわかりますw