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模型だとどれだけ勾配しているのかがわかりました。現地に行ってもへぇ~と思うだけですごさがまったくわからなかった。
協調運転なので189系にも動力を入れて、あっさり上れます❗って言うのも、動画として欲しい気がします・・・。
なるほどです。ご意見ありがとうございます!
碓氷峠を再現した実験動画は見たことなかったので、めちゃくちゃ面白かったです!
模型だけど、ジョイント音に胸熱
いかにも勾配上ってます感がエモい
KATOのEF63は押し上げる車両とギクシャクしないようにわざとトラクションタイヤを履いていないので189系にも動力車を入れてテストしたほうがいいと思う
コメントありがとうございます、私が所持している189系はバラ売りの中古品で、今度動力車を見かけましたら、またテストしてみます。
横から見ると勾配のえぐさがわかるな。
ガチ勢のコメント怖すぎる
主にガチ勢が見ているのでコメントが怖いのは理解できます。
両数毎の編成重量、63の重量(いずれも模型の)が分かれば、動力車車輪の動/転がり摩擦係数が求まるので、登坂可能な編成重量が計算できそうですね!質量に対して軸数が多くなる貨物などの編成では走行抵抗が増えるはずなので、このあたりの比較をしてみると何か面白い結果が見えるかもしれません。実験+編集お疲れ様でした。面白かったです!
大学の基礎実験に取り入れてほしい
66.7‰ってNゲージスケールだと距離30cmに2cm上がるとほぼピッタリ66.7‰になります
これはなかなか面白い検証と思います。大変興味深く拝見しました。「南くん」のように小さくなって、Nゲージの特急「あさま」に乗車したいです。
単純に映像がかっこいい
トラクションタイヤがない車両で試しているのはとても興味深いです。勝手なリクエストですが、車両重量と走行抵抗のスケール比較もあるともっと面白くなるかも知れないです。また、進入部の直選曲線による差違も気になります。(Nスケールのカーブは実スケールに直すと箱根登山鉄道並みの急カーブなので)
Nゲージの電気釜は6動軸機でも中央は遊輪になっているから単純比較は出来なさそう…逆にタイヤ付きのEF60だったら単機でも楽々牽けてしまうのでは…?そこら辺も知りたいです!
EF名乗ってても模型じゃ実質EDだから! 3重連で漸く実物での重連相当の動軸数になる、と言う事をお忘れ無きよう
EF63とあさま号復活ですね!
面白いです。今度は常紋峠でDD51プッシュプルでお願いします^^
189にも動力つけてあげて…
重りを載せる分、粘着性能もあがるってことか
音声入力あげてほしいな。
ご意見ありがとうございます、改善します。
鉄道模型って重量もスケールに忠実なんですか?
最後のやつプッシュプッシュプルですね笑
あくまでも模型です。実験したくなる気持ちは分かりますが模型は雰囲気を楽しむ物。実証実験ならEF63の中間台車を動力化し183系のモハ車も全て動力化してモーター出力も、車両重量も全て150分の1にしないと意味がありません。と、マジコメしましたが気持ちは分かります。自分もNゲージを趣味にしてるし、キハ52やキハ40を実物と同じ駆動にして走らせた事あります。
62と63でもこんな差が出るんやなぁ………トラクションタイヤの重要性がよくわかる動画やなぁ…って事は家のトラクションタイヤ増やしたDD51なら単機でも碓氷峠越えられる説(
空転したときはノッチを一旦下げるのがいいはずなんですがNゲージだとどうなんですかね?
ノッチを下げても空転してました。坂道でゆっくり発進させても空転してしまいます。
@@KKtraveler0122 5インチとちがってNゲージは軽すぎて苦労することが多そうですね…
途中のカーブが無くて全部直線だと、また違う結果が出ると思う。
63のパンタが上がってない…!
実際多分なかったけどプッシュプルにしたら登る説()
トラクションタイヤないとマジで勾配は登らんからな。模型の世界だから仕方ないけど。。。
プッシュプルなら行けるかもわからん
鉄道模型のレールに空転防止の砂を撒いたら絶縁しちゃうから、砂鉄乗せてみたら?
なるほどです。砂鉄が車体にくっつかない方法さえあればやってみたいですね
上りなんだからもう少し速度で押し上げられるのでは・・・実際は8両までなら無動力で登っていたんですから、ろくさんスゲーって思いましたw
碓氷峠を登る最高勾配は66.4パーミルじゃなかったっけ…
66.7‰の縮尺何ミリ×何ミリを知りたい
66.7‰というのは、水平方向を1000m進むうちに鉛直方向が66.7m上がるという意味で、勾配(傾き)に縮尺という概念は存在しません。実寸大でもNゲージでもHOでも、スケールの違いによって、勾配(傾き)が変わることはありません。
@@KKtraveler0122 傾斜角度はどのくらいですか?
@@CF-CI 角度にすると約3.816°です。鉛直変位/水平変位が0.0667であればいいので、15cm進むうちに1cm上がるように設置すれば再現できます。
@@KKtraveler0122 ありがとうございます
プレゼンの発表っぽい
ご視聴ありがとうございます。普通のRUclipsrみたいな軽い語り口でチャレンジしてみたのですが無理でした。
そもそも6量編成なら4M2Tにしなければ検証出来ないのでは?189系の編成は11量編成だと8M3T12量編成では8M4T(サロ追加)9量編成では6M3Tとなるはず489系も同様1M5Tでは非常に無理があり、EF63だけでの動力でも太刀打ちできない勾配かと思います。
詳しい情報ありがとうございます、今後189系の動力車を購入しましたら是非検証してみます。
模型は実物の10分の1なら勾配も6.67‰なのでは?と思ったのよ。
相似の関係で66.7‰で大丈夫ですよ
トラクションタイヤないんだから当たり前だろ。トラクションタイヤのついてるM車と協調させるためについてないんだから。
模型だとどれだけ勾配しているのかがわかりました。
現地に行ってもへぇ~と思うだけですごさがまったくわからなかった。
協調運転なので189系にも動力を入れて、あっさり上れます❗って言うのも、動画として欲しい気がします・・・。
なるほどです。ご意見ありがとうございます!
碓氷峠を再現した実験動画は見たことなかったので、めちゃくちゃ面白かったです!
模型だけど、ジョイント音に胸熱
いかにも勾配上ってます感がエモい
KATOのEF63は押し上げる車両とギクシャクしないようにわざとトラクションタイヤを履いていないので
189系にも動力車を入れてテストしたほうがいいと思う
コメントありがとうございます、私が所持している189系はバラ売りの中古品で、今度動力車を見かけましたら、またテストしてみます。
横から見ると勾配のえぐさがわかるな。
ガチ勢のコメント怖すぎる
主にガチ勢が見ているのでコメントが怖いのは理解できます。
両数毎の編成重量、63の重量(いずれも模型の)が分かれば、動力車車輪の動/転がり摩擦係数が求まるので、登坂可能な編成重量が計算できそうですね!質量に対して軸数が多くなる貨物などの編成では走行抵抗が増えるはずなので、このあたりの比較をしてみると何か面白い結果が見えるかもしれません。
実験+編集お疲れ様でした。面白かったです!
大学の基礎実験に取り入れてほしい
66.7‰ってNゲージスケールだと距離30cmに2cm上がるとほぼピッタリ66.7‰になります
これはなかなか面白い検証と思います。
大変興味深く拝見しました。
「南くん」のように小さくなって、Nゲージの特急「あさま」に乗車したいです。
単純に映像がかっこいい
トラクションタイヤがない車両で試しているのはとても興味深いです。勝手なリクエストですが、車両重量と走行抵抗のスケール比較もあるともっと面白くなるかも知れないです。また、進入部の直選曲線による差違も気になります。(Nスケールのカーブは実スケールに直すと箱根登山鉄道並みの急カーブなので)
Nゲージの電気釜は6動軸機でも中央は遊輪になっているから単純比較は出来なさそう…
逆にタイヤ付きのEF60だったら単機でも楽々牽けてしまうのでは…?そこら辺も知りたいです!
EF名乗ってても模型じゃ実質EDだから! 3重連で漸く実物での重連相当の動軸数になる、と言う事をお忘れ無きよう
EF63とあさま号復活ですね!
面白いです。今度は常紋峠でDD51プッシュプルでお願いします^^
189にも動力つけてあげて…
重りを載せる分、粘着性能もあがるってことか
音声入力あげてほしいな。
ご意見ありがとうございます、改善します。
鉄道模型って重量もスケールに忠実なんですか?
最後のやつプッシュプッシュプルですね笑
あくまでも模型です。
実験したくなる気持ちは分かりますが模型は雰囲気を楽しむ物。
実証実験ならEF63の中間台車を動力化し
183系のモハ車も全て動力化してモーター出力も、車両重量も全て150分の1にしないと意味がありません。
と、マジコメしましたが気持ちは分かります。
自分もNゲージを趣味にしてるし、キハ52やキハ40を実物と同じ駆動にして走らせた事あります。
62と63でもこんな差が出るんやなぁ………
トラクションタイヤの重要性がよくわかる動画やなぁ…
って事は家のトラクションタイヤ増やしたDD51なら単機でも碓氷峠越えられる説(
空転したときはノッチを一旦下げるのがいいはずなんですがNゲージだとどうなんですかね?
ノッチを下げても空転してました。坂道でゆっくり発進させても空転してしまいます。
@@KKtraveler0122 5インチとちがってNゲージは軽すぎて苦労することが多そうですね…
途中のカーブが無くて全部直線だと、また違う結果が出ると思う。
63のパンタが上がってない…!
実際多分なかったけどプッシュプルにしたら登る説()
トラクションタイヤないとマジで勾配は登らんからな。
模型の世界だから仕方ないけど。。。
プッシュプルなら行けるかもわからん
鉄道模型のレールに空転防止の砂を撒いたら絶縁しちゃうから、砂鉄乗せてみたら?
なるほどです。砂鉄が車体にくっつかない方法さえあればやってみたいですね
上りなんだからもう少し速度で押し上げられるのでは・・・
実際は8両までなら無動力で登っていたんですから、ろくさんスゲーって思いましたw
碓氷峠を登る最高勾配は66.4パーミルじゃなかったっけ…
66.7‰の縮尺何ミリ×何ミリを知りたい
66.7‰というのは、水平方向を1000m進むうちに鉛直方向が66.7m上がるという意味で、勾配(傾き)に縮尺という概念は存在しません。実寸大でもNゲージでもHOでも、スケールの違いによって、勾配(傾き)が変わることはありません。
@@KKtraveler0122 傾斜角度はどのくらいですか?
@@CF-CI 角度にすると約3.816°です。鉛直変位/水平変位が0.0667であればいいので、15cm進むうちに1cm上がるように設置すれば再現できます。
@@KKtraveler0122 ありがとうございます
プレゼンの発表っぽい
ご視聴ありがとうございます。普通のRUclipsrみたいな軽い語り口でチャレンジしてみたのですが無理でした。
そもそも6量編成なら4M2Tにしなければ検証出来ないのでは?
189系の編成は11量編成だと8M3T
12量編成では8M4T(サロ追加)
9量編成では6M3Tとなるはず
489系も同様
1M5Tでは非常に無理があり、EF63だけでの動力でも太刀打ちできない勾配かと思います。
詳しい情報ありがとうございます、今後189系の動力車を購入しましたら是非検証してみます。
模型は実物の10分の1なら勾配も6.67‰なのでは?と思ったのよ。
相似の関係で66.7‰で大丈夫ですよ
トラクションタイヤないんだから当たり前だろ。
トラクションタイヤのついてるM車と協調させるためについてないんだから。