積雪が1mを超えた北海道最強の豪雪地帯へ•••赤字が深刻のバスは存続できるのか?幌加内町朱鞠内!
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- 北海道最強の豪雪地帯へ行ってきました。
昨夜、今シーズンで道内初めての積雪1メートル超え。
そこに広がっていた景色は別世界でした。
深川から深名線バスで幌加内町朱鞠内へ。
まさに腰痛と闘いながらの体当たりリポート!
そして、最も気になるのが
この路線は維持できるのでしょうか?
深刻な経営状況も明らかになりました。
是非ご覧ください!
最近、バスの運転手不足の話題が多いですが、積雪量の多い地域の交通事情を知る事ができ有り難うございました。
北海道の話題をまんべんなくお伝えしていきたいと思います。
今年の5月にせいわ温泉ルオントと幌加内蕎麦を味わいに行きました。
おお!良いですね!
こんな雪道、運転してみたいですね、こっちはほっとんど降らないので!
私の会社はスタッドレス履いてるバスは3割程で雪降ったらノーマルタイヤから優先してチェーンを巻かせます🛞
自分の担当車は4輪ダンロップのスタッドレスを着装してます💪
なんと心強いお言葉。
プロは運転にやはりやりがいを感じるのですね。かっこいいです👍
昨年旭川発特急に乗車した時、深川停車の案内の際に深名線代行バス🚌の乗換案内がありました。勿論、案内されない事が大半だとは思いますが………
車掌さんによってあるようですね。
観光地にするより、大金持ちに売ってその代わりその大金持ちの地方自治権を認めるみたいな大昔の豪族・地主・守護制度の復活のほうが早いのかもしれない。
深名線代替バスは廃線前後の紆余曲折を経てJR北海道が直接請け負うことになりました。
その際に期限を切らずに運行を請け負ったこと、減便には沿線自治体の許可が必要なことなど不利な条件をのんだ結果、赤字なのに廃止できない路線になりました。
これ以降、JR北海道は廃線代替バスを直接請け負わない、補助は時限設定をするなどの方針を貫いています。
なるほど・・・それで廃止できないのですね。
なるほど!詳細情報ありがとうございます!
正直言ってこの「契約」も見直した方がいいと思います。中之島線を引いてしまった京阪電気鉄道カーブ式会社より大きい貧乏クジ引きましたね、
民間同士の契約ではどうにもならない話だよね!
行政が介入しないと!道民の生命に関わる話です!
6:35 個人的に此処のお勧めは「鹿の剥製」です。若い雄鹿だったと思うのですが、結構デカくて迫力があります。
1995年に、キハ54で深名線を踏破したのは良い思い出
朱鞠内の人口はたったの74人(43世帯・2023年時点)しか居ないですからねぇ
う~む、厳しい・・・
お疲れ様です。豪雪&極寒の朱鞠内ですか。深名線の代替バスもやはり減便の対象なんでしょうね……。それに乗客の数もイマイチでそのうち廃止の危機が迫っているのでは……?
かなり危機感を持っております😓
厳しい土地にも人々の暮らしがあり、支える人もいる。バスの運転手さんがこの雪の中を140kmお一人で走るのは凄いです。
バスを利用しましょう、はわかりますが乗り遅れたら家に帰れなくなってしまう、というのも利用者目線で感じられること。
高齢化もすすんでますし、デマンドバスの方が利用者ニーズにあっているのかもしれませんね。
確かに最終便も早いですし、次の時間まで結構ありますからね。
そのあたりはローカルバスの難しさです。
朱鞠内に駐在所・小学校がある=利用者が居るから、デマンド化してでも残すべき区間。幌加内高校or名寄二校への通学、町立診療所or名寄市病院への通院等での利用客向けなら小型バスでも良い。特に下校時(登校時と違い下校時間は部活所属者と帰宅部でバラバラ)。
東京では見かけない、道路脇にたくさんの矢印つきポールが並んでいる光景。北海道の豪雪地帯には、これが連なっています。正式名称は「固定式視線誘導柱(矢羽根)」と言うそうです。道の端(路肩)を教える役割があります。
除雪作業の際には、これが目印になり路肩をはみ出したり、側溝に落ちたりしないために設けられた、ということです。
深名線が廃止された時に深川に住んでいたので、何度か真冬に車で仕事ため幌加内に行ったのを思い出しました。
なかなか厳しかったですね。
ただ深名線に乗ったのは一度だけで幌加内内まで往復しただけでしたね。温泉に入って蕎麦を食べてきました。懐かしいです。
深名線乗ってみたかったです・・・羨ましい・・・
北線 幌加内から名寄
1日3本。土日祝、盆正月は運休でいい。
ハイエースタクシーで事が足りるくらいの人数しか乗っていない。
(マイクロバスでも大きすぎる)
南線 幌加内から深川
1日5本(土日祝、盆正月は3本)でかつマイクロバスでいい。
そろそろ見直す時期。
年に2回ほど幌加内そばを食べに行き、ルオントで温泉入りに行っています。😀
バスは地元の方が数人、幌加内から先は貸切でした。
以前冬場に幌加内〜名寄を往復1便、深川〜幌加内を減便したりしましたが、
いずれまたそうなるのかもしれないですね。
この利用状況では仕方がないですね・・・
でも冬はマイカーで行くのはリスクがありますので
できればマイクロバスでも走らせてもらいたいです。
北の大地の厳しい現状を乗車レポートして下さりありがとうございます。公共交通は採算だけで存廃を決めてはならないと常々思っていますが、この路線に関しては廃止も選択の一つだと感じました。豪雪の中を乗客が一人でも運行されるのはリスクが高いです。最近知ったのですが、医食住がこれからの人口減少地域で起こる課題だと指摘する専門家がおります。特に医療は最寄りの駅やバス停から通院することが困難になっています。
公共交通を真剣に考えて行かなければ、明日は我が身に起こることだと感じました。
いろいろ過疎地の動きがどうなるか気になりますね。これからの人口減少社会は。
@ 日本の各地で過疎地に向かっていると他人事ではないですね。
都会人からするとまさしく非日常なので、乗りに行ったら楽しいなと思います。
幌加内といえばお蕎麦(都内の地元の北海道レストランでは毎年夏に、幌加内産お蕎麦の食べ放題があります)と政和温泉ですよね~
どちらも備えた道の駅があるようですけど(豪雪露天風呂がある!)、地区にある宿泊施設は小規模ですね。
もっと売り出して、バスで訪れるお客さんを増やしたいですね。
幌加内、朱鞠内に行くのはかなり大変そうですけど、この豪雪が楽しいですね。
そうした非日常の魅力がある場所なんですけどね~
なかなか受け入れる環境が整っていないのが残念です。
北海道フリーパスなどで深名線のバスが乗れたので過去3回利用しました。
最初の99年は数人の高校生の利用がありましたが以後の2回は全区間ほぼ貸切でした。
JRの転換路線という名目がなかったらとっくに廃線になっていたと思います。
朝夕にどれくらいの利用があるのかは分かりませんが。
12/26→30去年に続き今年も北海道で過ごします😊
お待ちしています😊
ジェイ・アール北海道バスの路線ではあるものの、運行管理などは道北バスに委託されていますね。
利用者が少ない路線で、かつ両社とも運転手不足が深刻なだけに、天北線代替バスのように通学時間帯を除いてデマンド化というのも視野に入っているでしょうが、それがいつになるのかも気になるところです。
この路線は本当に岐路に立っていると思います。
行政の判断に注目です。
乗客も御手洗いがないバスですか。。長時間だと、途中休憩がないとキツイ、あらゆる意味で、正しく試される生活路線ですね😮😮😮😮😮
ここが過疎地交通の試金石になりそうです、、、
おはようございます。
豪雪の中での取材活動、本当にお疲れ様です。
深川から名寄まで直通バスが有ることに驚くと共に、乗客の少なさから本当にニーズが有っての運行なのか少々疑問にも感じました。また、雪道を約140km/3時間かけて運転するバス運転士には頭が下がる思いで視聴しました。この様な道を道外からの雪道未経験者が運転することは安全面から考えても大変難しいとも感じました。
これから冬真っ盛りとなりますので、十二分に注意して取材活動を続けてください。
ありがとうございます。
これからも現場主義を貫き、その場で見たこと感じたことを伝えていきたいと思います。
12月で積雪1mはすごいですね!
申し訳ございませんが、これだけ人口の少ない町ならデマンド交通の方がいいと思います。
大型バス走らせても赤字の垂れ流しですから。
やはりこれからはそうなっていくのでしょうね。
この大雪で良く95年まで列車生きてたな確かに見るとインフラ弱いしね😢
道路すらできていなかった場所ですからね・・・
この近くに住んていた元道民です。深川から幌加内経由は元々行き来が少ない流れで、深川からでは無くて、旭川から幌加内経由の方が、人の流れが多い感じの路線です、深川の方には失礼かも知れませんが、圧倒的に旭川の方が、商業施設等が多くてそちらの利用が多い感じですし、旭川駅からの利用の方が利便性が良くて利用しやすい感じです。鉄道がない分バス利用を促すならば、便利な場所に路線をつなげた方が利用者が増えると感じます。元道民の時も、旭川駅を降りたら直ぐに買い物や病院等の利用が便利でした。鉄道と同じ路線で代替えバスをただ走らせるのではなくて、利便性を考えたバス路線に切り替えた方が利用者を呼べると、自分の昔経験ら提案をしました。
非常に身のあるご意見だと思います。
役人の線引きのように走らせたバスよりも、
もっと生活実態に合った公共交通を運行してもらいたいですね。
お疲れさまです。
自分も国鉄時代に深名線に一度乗ったことがありますが、名寄に宿泊するために冬に乗ったため、とにかく深い雪の中でした。
廃線後もJRバスだったため周遊券で旅をし、当時朱鞠内にあった「とほ」と言う旅人用民宿&ペンションのガイド本掲載の宿に泊まり、宿の人とゆっくり話をしたのを覚えています。
夏なら蕎麦畑が広がってるだろうけど、いずれも深い雪の中でしたが政和温泉で食べた蕎麦がおいしかったです(ちなみに自分はうどん派なので、蕎麦はめったに食べません)。
周遊券懐かしいですね(*^^*)
普段うどんなのに、そばがおいしいなんてよっぽどですね。
さすが天下一品の幌加内そばです。
確か、深名線沿線にあったのは母子里「一刻館」でしたね。とほ民宿で有名でした。廃館して20年くらいたつと思います。深名線は国鉄時代に乗車しましたが、記憶は遠い彼方です。
@@anklady さん、確かそれかと思います。
ありがとうございます。
でもそこのオーナーは鉄道ファンを毛嫌いしてたらしいですよ😅
1日に38人!
バスなのに、年間赤字が1億円!!
申し訳ないが、地元がどれだけ困ろうともハイエースですら大赤字確定だろうし、普通に廃線でしょう。←
幌加内町民も名寄深川に行く用事が無いんですよね。結局旭川に行くので使うのは町営バス、しかも国からの許可を得て白ナンバー営業です。過疎の具合からこのまま維持、というのは限界だと思います。
やはり旭川でしょうね・・・
う~ん、いろいろ岐路に立ちますね。
学区域も今は深川とは無関係みたいですね…
学生から見ても旭川へ直接行ってくれた方が有り難いみたいです
そうそう、鉄道は坂が苦手なのと
元々水運の代替えに敷設しているので幌加内は雨竜川に沿って深川から朱鞠内まで走っていた。
だから、空知支庁管轄だったのだけど、登坂能力に優れる車社会になってからは幌加内から江丹別峠越えで旭川との結び付きが強くなった。結果、幌加内は上川総合振興局管轄になった。
道庁もJR北も幌加内町民も、なぜ深川から旭川に発着地を変えないのか?2月に深名線沿いの国道や江丹別峠を走ったことのある東京通勤圏民の爺は不思議で仕方ない。
深名線にはキハ53型いましたね
懐かしいですね😊
片運転台を一両単行にした先頭車化改造の500番台ね
豪雪の中ですけど、一度はドライブしてみたいです。あと旧駅舎もあれば是非行きたいです☝️
ドライブ・・・凄い!!
私は怖くてできないです(笑)
@@hokkaido-railway 雪道走りたい人です🤣
冬の朱鞠内湖。ワカサギ釣りに3回ほど行きましたがすごいとこですねよね、
まさかこんなバスがあるとは知りませんでした。すごいとこ走ってますね。
存続を心から祈ります。ありがとう。
なんと朱鞠内湖でワカサギ!
アクティブですね!
こんばんは。レポありがとうございます。
豪雪地帯にして寒さでも日本有数のところ・・・。
頼もしさ半分、その先の心配も半分。
沿線、「これだ」というウリがあればな、と思いますね。
深名線廃止直後は高速バス仕様のバスが走っていたみたいですね
地元の方にかなり配慮されたのでしょうね。
有名な幌加内高校があるところか
台湾に修学旅行いってきて、帰ってきたら大雪ってXでいってた
今やSNSで人気の高校ですね~
ローカルバスの長距離版ですね。この距離走破する方みえるのかな?
本当に運転手さん雪道お疲れ様ですね!
感謝の気持ちで乗っておりました。
現状路線維持は相当厳しいでしょうね。
人口減少し、地元民の利用が増えるとはちょっと考えづらい。
いずれデマンドになるでしょうが請け負うところがあるかという問題も出て来ますね。
ある意味過疎地の究極の課題とも言えます。
懐かしい、、湖畔の駅の近くにあった、『しゅまりの宿』という民宿に夏と冬、何度かお世話になりました。古い木造の農家の家を改装した建物で、朝には風呂の水が凍っていることもあるという過酷な環境でしたが、当時の若者たちが集まり、冬にはみんなで朱鞠内湖にワカサギ釣りに行ったり、名寄までスキーをしに行ったりしました。
今年7月に深川ー幌加内をバスで往復しましたが、行きは深川市内の乗車が1名、帰りは私のみの乗車状況でした。
幌加内バスターミナルで深名線資料館の資料に夢中になっていたら帰りのバスを1本逃して、結局資料館にあるVTR全部見てしまいました。
幌加内の観光資源はそばと朱鞠内湖でしょうが、(あと温泉施設もありますけど温泉施設は北海道のほぼすべての自治体にありますしね・・)朱鞠内湖はシーズン中は熊さんが結構怖い場所になってしまったようですしなかなか町の活性化に苦労されているように見受けられました。こういった自治体、頑張って欲しいですね。
そうでしたか。こういうところに来ていただいてありがたいですね。自然環境が厳しい場所は応援したくなります。
幌加内、コンビニもないですからね・・・
クルマでたまに走るくらいですが、交通量も少なく、地吹雪がなければ冬も走りやすいですね、R275。
雪原と化す、広い圃場を利用してスノーモービル走行など楽しめそうですが(冬の観光誘致など)。
鉄道が生きていた頃、線路周辺で仕事をしたことがありましたが、線路が深い溝(積雪2m以上)になっていて怖かったです。
住宅の灯油タンクの位置を見ると分かりますが、相当な豪雪地帯ですね。
まさに異次元ですね。線路が深い溝なんて・・・
バスの運転手確保が厳しい、かといって鉄道では維持管理費が膨大
でも公共交通機関が無いと…という要望
かつては国鉄だからこそ維持できたわけだし、一民間企業によろしくって言うのはもうやめてほしいなぁ…
東京も寒くなりましたが、積雪5センチで転倒、10センチで警報、減便運転とは比較することすらおこがましいです……
深名線は廃止前に深川から朱鞠内湖を見に行くのに乗りました。当時はまだ朱鞠内から名寄までの道路が未整備で廃止を免れている状態でした。
並行する道路が無く廃止されない路線は全国に結構あります(ありました)。最近では日田彦山線が並行道路が未整備のままBRTに転換されています。
朱鞠内湖では近年、獣害事件があったばかりですので観光客の誘致はし難いのではないでしょうか。朱鞠内湖は幻の魚イトウが釣れる貴重な場所ですから水産関係者には頑張ってイトウの養殖技術を開発してもらってイトウが食べられる町に出来たら良いのですが。
イトウはよっぽどきれいな水じゃないと住まないとか・・・
深名線は廃止になる前に3回ほど深川側から名寄方面に向け乗ったことがあります
網走からの夜行急行大雪を深川で下車、待ち受けているのはキハ53 500番台の3両編成
とはいえ、乗車できるのはそのうちの1両で、残りは幌加内と朱鞠内からの深川行きの送り込みで、朱鞠内までは通過駅が結構あったような記憶があります
手元にそれ以前(昭和61年2月号)の時刻表があるのですが、これを見ると
深川~幌加内が日に6往復
幌加内~朱鞠内が日に4往復(うち1往復は土曜のみ運行)
朱鞠内~名寄が日に3往復
また、この当時は朱鞠内で完全に系統分離されていたようです
そういえば、廃止になって来年で30年なんですよね…
ある意味、今のバスダイヤとほとんど変わらないですね。
朱鞠内~幌加内の区間便がないくらいで。
晩年は、朱鞠内・幌加内に着いた終列車が幌加内で連結の上、旭川まで延々回送されていたような…🧐
最後の列車に乗ったけど、名寄を5両で出発し、朱鞠内で2両、幌加内で3両連結して、最初で最後の10両で走ったっけ…
回送列車のスジで運行されており、途中鷹泊、多度志以外は通過だった。
9月に新蕎麦食べに行きましたが、また幌加内蕎麦食べに行きたいですね。
幌加内といえばやはりそばですね~
幌加内バスターミナルの中の蕎麦屋で新蕎麦食べた事があります。温まったし美味しかったなぁ。
新そばは最高ですね🤣
ジェイ・アール北海道バスの運行ですが、実際の業務(運転士)は道北バスに委託されています
当初は観光タイプの車両で運行していたかと思います。それだけ長距離乗車が多かったのでしょうね
乗務員不足と利用者の減少、天北線代替バスのようにいつ分断や廃止になってもおかしくないのかもしれませんね⋯
非常に気になっております。
いつまでもつのか・・・
冬に乗りましたがバスの高さと同じくらい雪が積もってました。
景色がただ真っ白だったいい思い出。
そりゃまた凄い時期に行きましたね~
上に掲示されている矢印は、雪に埋もれても「ここが道路である」ことを示しているためのものでしょうか。
そうですね。北海道の雪が多い場所ではよくある標識です(^-^;
昨日私も行きました
日本一の豪雪地帯であることを身持って体感しました
そうでしたか・・・吹雪の中でお疲れ様でした!
廃止されて30年ですか!
何回か乗りに行きましたが、見事に空でしたね。廃線後バスも一部区間乗りましたがやはり空。
車でも走りましたが道路も空。
厳しすぎる環境ですね…
これからどうなるんでしょう・・・
という不安が残りました。
こんな動画見たら、在りし日の
深名線を思い出します。
名寄→深川が2回と、名寄↔朱鞠内を2往復の乗車体験がありますが、深川から乗車したことはなかったですね…
旧朱鞠内駅の構内が意外と広かった記憶です。
5〜6本の側線があったような気が…
おかげさまで「宿題」がまた増えたかな?
バス乗車チャレンジを検討しますね!
おおお!深名線の乗車経験ありとは。
凄いです、羨ましい限りです・・・
終点まで3時間どれだけの乗客が居たんですかね?
北海道のローカルバスの運行の難しさが伝わって来ました😰
たまに1人乗って降りる・・・ぐらいですね(^-^;
昔もっと…いいバスだったんだけどな。
残念ながら、幌加内へのバスの存続は無理ですね。乗る人がいない。雪いっぱいなのだから、どこかとタイアップして、一からカマクラ型の雪の家を作って、そこに滞在できる施設とか仕事を作らないと、新しい人が住めない。
「バスを利用しましょう」と言われてもどこにも行く場所がなくて利用する用事がないのでね。景色は良いのですが、1回乗ったら十分だし。
@@neubeats 本当に、観光スポットじゃなくて、体験型それも長期のものを、作り出さないと無理ですね。私は毎年車でこのルート走りますが、住むのは無理です、本当にちゃんとした仕事ないと。
深名線バスは以前深川から乗車したことがあります。自分も入れて3人くらい鉄道ファンのみ。この路線もいつ廃線されてもと思いました。また機会があれば乗車します。
ぜひ、リピートをお願いいたします・・・(笑)
幌加内のそば祭りに行った際にこの動画で通った国道を通りました。人口というよりも産業がない感じがしました。ニセコあたりよりも雪が大量に降ることもある同地域にニセコアンヌプリのようなスキーリゾートに適した斜面を持つ山があったら、今頃違っていたのでしょうか?
ニセコに負けずにパウダースノーだと思いますけどね・・・(笑)
路線バスでの長い時間の移動お疲れさまでした。腰にきませんでしたか?
深名線が現役の頃はわからないですが、さぞかし冬の景色は良かったのでしょう😊
現実問題、地方の公共交通機関の在り方を考えていかないとなりませんよね😓
腰に来ました・・・(笑)
ご心配ありがとうございます。
でも、ここは行かねばならぬのです・・・(笑)
今年行こうと思ってたけど、天候が悪くて諦めたんで、来年こそ行ってみたいです。
道北の内陸は、雪多いわ寒いわでホント大変だよなあ。
ここは本当に自然環境が厳しい大地です・・・
旧深名線は最も好きなローカル線でした。特に北部の朱鞠内湖に沿って進む部分(北母子里~蕗の台)が最高。(今は無住地帯なので、バスは通りません)。蕗の台駅からピッシリ山に登りました。登山道は熊さんも利用している痕跡が!
クマさん・・・ガクガクブルブル・・・
お疲れ様です。
深名線が廃止当時はようやく高校に入ったばかりで乗車は叶いませんでしたが、幌加内・朱鞠内の名前は知っていました。
幌加内はそばの産地としても名前が聞かれるようになりましたね。
冬の豪雪は過酷でも地域の柱になる産業は確かにあるようで何よりです。
特に北海道って主要都市とか幹線ルートから外れると僻地感が強くなり訪問の難易度も高くなりますが、観光地ではあまり見られないような普段着の姿が見られる様なイメージがあります。
そばブランドは守り続けてほしいものですね・・・
お疲れ様です。非日常の景色を観たい観光客として是非、このバスに乗って巡ってみたいです。関西在住なので、どの様な景色、生活なのか歩くのもままならないですが、のんびりと景色を見ながらの旅をしてみたいですね😊ありがとうございます😊
いろいろ想像を超える風景が待っていると思いますよ!
ぜひ(笑)
朱鞠内は30年ほど前に家族旅行で行った場所。確かに輸送密度的にバスの存続が厳しそうです。乗り合いタクシーしかなさそうです。青森市や札幌市などの世界豪雪都市ワンツーも1月末から2月中頃には積雪1mを超えます。私自身も真冬でも車を運転するので大変さは身に染みており、バスやタクシーの運転手さんは大変で尊敬します。正直豪雪地帯には国の支援がもっと必要です。
過疎地の交通をどうするのか?
まさに試される究極の場所だと考えています。。。
道民の方々にとっては毎年の事ながら
本当にご苦労様です。
こういう地域もあると多くの方に知ってもらいたいものです。
乗車人数が少ないのに大型バスなのは、軽油で走る大型バスのほうが燃費がいいからなのでしょうか?
マイクロバス・小型バスなどのほうが燃費が良いならば、そういったバスの導入を検討することも路線維持には必要なのではないかな?と動画を拝見していて思いました。
そのあたりは私も同じ気持ちを持ちました。
今後どうなっていくか見ていきたいものです。
雪に弱いからかな?
ある程度重さ、大きさがないとかき分けられないとか。
個人的には乗って見たい路線では有りますが、ただ雪深いと言うだけでは、他にももっと風光明媚で雪深い路線が有るので観光路線化は難しいかな。
このままでは、近い将来のオンデマン化、遠い将来の廃止は目に見えてますね。
いつまでもつかな~
結構、心配している路線の一つです。
観てるだけなら素晴らしい雪景色もあって良いんですが、なかなか過疎地は大変なのを改めて実感させられます。それと雪国に住んでられる方々は雪かきなど大変ですが、昨今のインバウンドで特に北海道は雪が観光資源のひとつですもんね。降らなかったら困るし...
おっしゃる通り風景はとてもきれいなのです。
しかし、気温や雪の量を考えると・・・
本当に大変な生活だと思います。
昨日の雪で日本海側が軒並み大雪の様ですね。
それにしても朱鞠内すごい雪ですね。
豪雪地帯に住んだことのない自分としては、この雪の多さに圧倒される。
こんな中、何時間も運転しなければならないバス運転手は本当にすごい。
忍耐強さは並のものではないと思います。
もっと給料を上げてやってほしいものです。
道民から見てもヤバイ雪です。
本当にこういうところの生活は想像以上に大変だと思いますし、
運転手の方も・・・
いろいろと感謝です。
朱鞠内湖はよくキャンプに行きました。日本最大の人造湖ですが、星々が鏡のように湖面に映るのが大好きで。
ただ、それが見られるのは辺りに人が殆ど住んでいない証でもあって、
かつてDD14重連の「特雪」が出動しないと対応できかった豪雪は、地域の暮らしの大きな負荷となっていますが、
それでもそこに入植していまも暮らす人々がいるのですよね。
それも「鉄道があればこそ」だったと思いますし、
公共交通を守る=地域を守る、であることを考えた時、「赤字ならやめれば?」と簡単に言ってしまうことが
いかに軽薄であるか、しかし重い課題であるかを改めて考えさせられます。
ある意味でこの路線をどうするか行政が試されていると思います。
ここを切れば、まさに過疎地切り捨ての象徴だと考えておりますので。
名寄も、ここ最近で、駅近くのブラジルさんが来年2月いっぱいでご勇退…
そして、名寄の名物として
すっかりおなじみの
キマロキじいじの保存会を
長年率いた会長さんが亡くなり…
悲報が立て続けに来てしまいました…
わわ・・・名寄寂しくなりますね~
なんとか頑張ってほしいです。
おはようございます
深名線バス、特に朱鞠内以北魅力的です。
去年は乗れませんでしたが
ここ3年程前から年数回
深名線無料バスディが設けられてます。
助成金活用してるみたいですが、どれだけの方が利用してるのでしょう。
今年度はルオント利用すると割り引き券とアイス無料券がつきます。
過去に乗車した日は、地元の方もいましたが、私含めて殆ど鉄道ファンかなぁって人達数名利用してました。
やはり地元の方が定期的に乗ってくれないと
存続は難しいようですね・・・
魅力的な場所だけに今後が心配です。
降雪時を避けて深名線の廃線跡を巡ったことがありますが、朱鞠内湖まではまだ文明の産物が見られますが
湖畔駅跡から北は本当に未開の原野になっていて驚きました 廃線跡らしき未舗装路の路盤が崩落していましたし、
クマが怖くてとても踏破できるとは思えなかったので断念 このような場所に嘗て鉄路が通っていたことに
驚きました 冬季は2mを超える積雪はザラだと幌加内の街食堂で聞いて驚いた記憶があります
朱鞠内湖はクマ被害も出ていますからね。
やはり未踏の大地でした。
大雪の中お疲れ様です。
やはり、朱鞠内は暖かいときに行きたいですね。
1200人ってうちの村とかわらない人口で行政は除雪やっていけるんでしょうか?道や国の助成ないと大変ですよね。
冬ならではの絶景は楽しめましたけど、
まぁ過酷です(笑)
積雪量だけなら長岡などの新潟や青森が遥かに先を行きますが、こちらは最低気温もかなり低そうですね。加えて長岡などは農業や産業、有力大学などもあり、人口も多いです。こちらは大自然の真っ只中。その自然の中身を解析してみたいですね。大自然観察ツアーなどが計画出来るかも知れません。人気アニメやキャラクターと結びつけ美味しい食事の提供などが出来れば人が集まるかも。
何か観光でもなんでも良いので
人を呼ばなきゃ、それこそ消滅集落になってしまいますね。
今年9月に全区間初乗車しました。幌加内→ルオント間は私1人。ルオント→名寄までは私を入れて2名でした。正直、幌加内以北は厳しいな~と思いました。何ともいえぬ寂寥感や少しだけ見れる朱鞠内湖や名寄盆地の風景は絶景なのですが・・
やはり少数でしたか、、、なかなか厳しいですね。
鉄道の深名線は乗ってみたかった線のひとつです。レイルウエイライターの種村直樹さんの著作で、この線にあった「政和温泉仮乗降場」で下車して温泉を楽しんだ話を読んでいいなぁと。それから、鳥塚亮さん(現大井川鐵道社長)撮影の運転室展望ビデオで深名線を堪能したり。確か夏至の日に撮影したという夏バージョンと、大雪の日の冬バージョンがありました。いつか乗りたいと思っていましたが、沿線に道路が整備されて廃線に。そこまでは知っていましたが。バスはJR北海道バスなんですね。運転手さんの乗務も過酷だ。バス以外の交通量も少なそうだし、除雪作業もあるし。もっと乗りましょうみたいな話に鉄道もバスもなりますが、地元の人は用事が無ければ乗らないし。となると、やはり観光客ですよね・・・。
まさに本の世界・・・言葉で描写したくなる風景が広がっていました・・・
秘境バスでも話題になってる深名線バス
こういう事情も補足を
JRバスの車両は札幌のおさがり
運転手は道北バスに委託
幌加内町は空知から上川に振興局が変更
対深川よりは対旭川の村営デマンド交通重視
路線バスとしての使命が終わるのも近い将来ありえそう
最近、気になっているバス路線です。
地名が読めません。幌加内(ほろかない)でいいのかなと思った。
色がなんにもない感じだった。
この雪をみて、冬の北海道で、世界ラリー選手権(WRC)が、できたら面白いだろうなと思った。
雪の中をかっ飛んでいくトヨタ・ヤリスを観てみたいってなった。
すみません、フリガナはしっかり振ります・・・
幌加内は奥地みたいな所ですからね。
あと幌加内にはコンビニが無いという話も聞きます。
そうですね・・・かなり厳しい街です。
幌加内・朱鞠内は豪雪地帯だけに雪やマイナス20度などが非日常で堪能したい雪国じゃない地方の人にぜひ来てほしいですねぇ。
公共交通機での観光はダイヤ(時刻表)に従って行動するだけに本数が減便すればするほど行きにくくなってしまう負のループが、、、
そうすると観光で行くとしたらマイカー・レンタカー・オートバイにそしてツアーでの貸し切りバス・観光バスになりやすいよね。
鉄道やバスなどの共交通機関が減便していく場所は公共交通機関でどんどん行きにくくなってしまうという現実がありますよね。
まだ行けるうちに、深名線バスは何回か乗ろうかなと思っています・・・
昔乗りましたね、ちょうど旧幌加内駅舎が焼失した頃です。
乗客は自分一人、政和温泉には数人他のお客さんがいました。春休みでしたけど雪もこれぐらい積もってましたね。
20年以上前でそんな感じだったので今は推して知るべしですね…
やはり北海道内でもレベルが違います・・・
こちらも、数年ぶりの降雪を満喫しております。
これほど長時間乗っていると、運転手と仲良くなりますw
これだけお仕事を続けられているのですから、当然バスの仕事が好きだからというのもあるのでしょうし...
乗り心地は二の次で、もはや「いないからこそ楽しめるもの」を探すのもいいのかもしれませんね。
そういうことなんです。
ここしかないものを楽しむ感覚でぜひ!
@@hokkaido-railway 便利だけでは語り尽くせないものがありますから♪
不便さを楽しめるくらいになってくれるといいのですが...
住むのが試される大地朱鞠内
通しで乗られたんですかね?トイレ休憩ありました?
幌加内と、朱鞠内で少しという感じですね。
ありがとうございました。
深名線の代替として地元自治体と協議の上で作られたバスも、やはり時代の流れで乗る人が居なければ走らせる意味は無いですよね。
でもこうして徐々に廃線代替バスが無くなって行くと陸の孤島地域が増えていくので、無人化地域の増加に拍車をかけそうで懸念してます。
人口減少で無人化の地域がどんどんできていくのは
避けられそうにないですね・・・
確か旧深名線沿線でしたっけね、まだ路線があった~バス転換初期に某レールウェイライターが訪れていた頃もこれくらいの積雪量だったんだろうなあ、と想像しました
そのときは幌加内か朱鞠内に宿泊したんじゃなかったかな?もうその頃の宿は営業していないだろうなあ
昔から豪雪地帯として有名ですからね~。
今も凄い雪です・・・
旧白糠線、旧渚滑線の代替バス路線は既になく、旧湧網線も一部区間は路線バスだけでは辿れなくなり、中頓別町役場浜頓別町役場運行の前日までの予約制バス路線も僅か3本設定にまで追い込まれている現況…。
旧深名線代替バス路線はうp主様ご指摘のように積雪時の並行道路未整備を理由に国鉄再建法による廃止から除外されていたのですが、民営化後の初めての廃止だけに、JR北海道バスによる運行等の、今にしては恵まれた条件での路線廃止だったと記憶いたします。
それだけに地元自治体と住民の皆様方には危機感が感じられないのでしょうが、既に平日4往復土曜休日3往復にまで追い込まれている現況は、もう少し感じ入って欲しいところでしょう。幌加内町自体は音威子府村と十勝の新得町と同様に北海道内では蕎麦の実有数の生産地なのですから、雪景色と朱鞠内湖附近の眺めと幌加内蕎麦と共に、あと1つ2つセールスポイントが有れば、厳冬期にも盛んな海外からのインバウンド需要も取り込めそうなのですが…。
意外にインバウンドが好みそうな雰囲気はありますけどね。
これまた、赤字路線ですね…
存続が心配になります…
鉄道とバスが両方とも無くなれば、
移動手段がとことんなくなりますね…
深名線の線路跡でトロッコ鉄道として、
復活させるなど観光地を増やしたり名物の売り出し等の工夫が無いとマズいでしょうね…
活性化には頭が常々悩まされますね…
人口が1000人余り、その上に土地も広く自然も厳しい。
なかなか先が大変だと思います。
40年前に、深名線に乗った経験があります。
湖畔駅で下車しひとりで朱鞠内湖まで歩いていったのですが今思えばとても危険極まりない愚行ですね。
クマに対する知識とか全くなくただ呑気に風景を満喫していました(笑)
私もやらかしてました😂
早くヒグマをなんとかしてもらいたいですね~(笑)
私は当時の友人と二人で同じ行動をしています。
今思うとコワいですね〜!
試される北の大地とはこのことか…😂
この低すぎる乗車券、大雪、厳しすぎる経営環境😢
時々ドライブでこちら方面走りますが、正直なところ何もないですもんね。
今朝は、札幌・小樽もまとまった降雪になりましたね☃️
小樽駅や岩見沢ではではブレーキが凍結した影響で、運休や遅れが出ているようですね。
年々さらに試される難易度が上がっている気がします。
試しすぎです。
自家用車で幌加内に行ったして、途中、故障したら、さぞ、大変だろうな、心細いな、と思います。やはり、バスの方が安心。
それはもう頭真っ白ですね・・・
朱鞠内とか幌加内って陸別並みに寒くてアホみたいに雪積もる北海道最狂の地だよな
最強ですよ。ここは道内で。
氷の上を足っている様なものだからな 鉄道廃止は痛いなあ
ここも、地域の足というより、集落そのものの存続に関するレベル😨
でも、集落が消滅し、幌加内の蕎麦を作ってくれる人達がいなくなってしまったら…😞
幌加内そばは食料自給率のアップに貢献してくれているんですよね・・・非常に複雑です。
深名線が廃線になってから30年になりますね?昨夜の特急大雪が快速化?も同様に利用客減少とともに運転士不足の皺寄せが来ているのかな?私自身は朱鞠内湖へは行ったことがありませんが今回の動画見てじつに幻想的ですね?納沙布岬の初日の出どもに今冬にでも行ってみたいです。
もう30年になりますか。時が経つのは早いですね・・・
この動画を元東京都職員でもあった北海道知事に見てもらいたいな。
今のバス業界と北海道の交通事情。
どう考えているのか。
知事・・・行ったことないんじゃないかな(^-^;
お疲れ様です〜さすがに豪雪地帯ですね〜1メートル積もってしまいましたか〜これからは、さらなる安全運転で、お願いします😊ウェザーニュースでも、やってましたが、断続的に、雪が降るそうです😅それじゃまたの機会に、お会いしましょう🦝💦☃️☃️☃️☃️☃️
これから2メートルくらいはいくかもしれません・・・
これって大人の休日倶楽部パスで乗れるの?
もちろん、すべて鉄道というわけにはいかないですから、集落がある限り、バスやタクシーなどの公共交通機関は必要不可欠です。
問題はその維持の費用と人員ですね。
特にバスはそうです。
赤字を極力少なくするためには、デマンドシステムで必要なときに来るという方法が一番いいのですが、予約必須であり、それも前日までというのが多いので、当日すぐに予約して利用できるように、システムや人員の構築が必要です。
デマンドは前日までのところが多いですからね。
そのあたりはやや不便ですかね。
名寄から深名線に乗って深川に出たことがありました。人が住んでいない先にまた人里があるという感じ。
そもそも利用する人がいないんだとどうすればいいのか。鉄路があれば周遊する人もいるだろうに。
鉄道は網の目にならないと活きないのですけどね・・・
深名線廃止の日幌加内に行ったわ、そういや…
友達に誘われて車で行ってイベント見てきて、なぜか喫茶店ですぱげちー食って帰った記憶がw
(テツってほどではないが、実は信越本線の横川ー軽井沢間廃止のときもたまたま関東にいたから乗ってたりするくらい程度の鉄分はある
確かに秘境と呼べるくらい自然豊かではあるが、朱鞠内湖といえばつい最近クマ襲撃事件もあったし、ふらっと出かけて観光とはなかなかいかない場所だよねぇ。
というか車で行く以外の選択肢ないに等しいんちゃうかな。
それこそ路線バスの旅でも意図しない限り…人は便利なものに慣れてしまうともう戻れない。
バス転換の長距離路線といえば、旧胆振線のところもそうだけどあっちは区間廃止になったし、深名線も周辺人口考えると定期便存続は厳しいんじゃないかな。
残すとすればオンデマンドとかでの不定期運行しかないような気がするが、正直それでも利用者は減り続けるだろうなぁ。
将来的には消滅可能性のほうが高いエリアだし…インフラ維持のコストとか考えると北海道マジ試されてる。
ライト鉄な感じですかね~(笑)