モノクロで撮ってみる

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @nofshin5015
    @nofshin5015 Год назад +3

    PENTAX k-3 markⅢ monochromeが出た時に、ハイコントラストじゃない中間のトーンの繊細な印象を持ちました。それこそ「dagasita」みたいだなと。渡部さんがk-3 markⅢ monochromeを試しておられてPENTAXユーザーとして嬉しいです。

  • @tomozo13353
    @tomozo13353 Год назад

    もの凄く為になります。いつも有難うございます。

  • @iCatFotowalker
    @iCatFotowalker Год назад +1

    実践編、勉強になりました。

  • @iizukaken
    @iizukaken Год назад

    2年ぶりに見たらめちゃくちゃ面白い。

  • @鴨下伸三
    @鴨下伸三 Год назад

    渡部様  いつも勉強になる動画をありがとうございます。私はフィルム時代も、デジタルに移行してからも、モノクロで街を撮っています。ペンタックスのモノクロ専用機がすごく気になっています。お使いになられて、感想、評価などお聞かせ願えれば幸いです。レンズも含めていかがでしょうか。 よろしくお願いします。

  • @greiftabuchi7371
    @greiftabuchi7371 Год назад

    北海道にも来て欲しいです。

  • @unioh
    @unioh Год назад

    美しいなぁ。

  • @iamNOTyourDADDY
    @iamNOTyourDADDY Год назад

    新しいオープンニング

  • @fu1ta-s2q
    @fu1ta-s2q Год назад

    まず狭く撮る。勉強になります。

  • @AhAkkun
    @AhAkkun Год назад

    お邪魔します。
    動画の黒レベルを沈み込ませていませんか ? もの凄いハイキー(ハイコントラスト)になっています。
    一般的なカメラでは、撮影素子上にマスクされた(受光しない)画素があって、これを基準に自動的に黒レベルが固定されています。
    この黒レベルをユーザーが勝手に操作すると、トーンが不自然になってしまいます。
    そもそも、「0% の黒」は、完全無反射の物体と言う事になり、この世に存在しないですね。ブラックホールくらいでしょうか ?
    ただし、真夏のお昼くらい、直射が強ければ、露光を下げますから、暗部も同時に暗くなり、「暗い黒」が記録されます。
    逆に、光量が少ない屋内では、露光を上げますから、暗部が浮いてくるのが自然なのです。
    失礼しました。