Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
イギリスの地理の問題と現状の有り様をここまで綺麗に創作に落とし込む手腕にビビる
本当そうだよな。いつも感心するわ他の国だとリターニアも上手いこと世界史の要素を入れてて感心したわ
@@ムーミン-c9zリターニアの一番ドイツっぽい要素は民衆に「独裁時代の方が楽だった」みたいな思想が広まってることだと思う。よう思いついたよな....
架空の国家の歴史の授業が必要なゲームアークナイツ
最高やないか!
もうちょっとした世界史の授業なんよ…ソシャゲの中のただの一国家の設定にどんだけ深みをもたせるつもりだよ(最高)
ダブりんもヴィクトリアのターラー人迫害で生まれたし、一概にドクター勢力が正しいとも言い切れないのがほんまアークナイツ
結局の所、全員の行き着く先が安心して生きていける場所が欲しいの一点に尽きるというのが本当に業が深いです
そのターラー人も先民の一派だからサルカズに同じことしてきたんだよな…
ザシャードの件がなければクリステンに予算が下りてこなかったかもしれないと考えると皮肉ですね
ちゃんと世界が繋がっている証でもあるので、そこが面白いと言えば面白いんですよね。状況的にはとんでもないんですけれども。
このくらい噛み砕いてくれてようやくシナリオを理解できる...
この動画観る前の私「ヴィクトリアはドラコとアスランが共同で統治してたのか、二つの種族が仲良くしてるなんてテラの中では理性的な国家なのかな?」観た後の私「なんでまだ分裂してないんだ??リードとヴィーナとハロルドを雇っているロドスは何を考えているんだ???」
ほんと『ロドス』に注目すると意味わからん人材多すぎて笑う
※ロドスは製薬会社です。
そういえば各国が協力して門の研究を進めているブラックホール協定が成立した未来だとヴィクトリアの名前が一切出てこないんですよね
解りやすい解説ありがとうございます、そして14章楽しみですねー
8:15 テラの倫理観が贔屓目に見ても18〜19世紀くらいまでしか発展してないのはここでガリアが滅び人権宣言がなされなかった事が原因である可能性がワンチャン...?
歴史背景が本格的過ぎてマジで世界史の講義聞いてる感覚だったソシャゲとは思えない作り込みやね
てっきり大公爵がヴィクトリア事変の戦犯なのかと思ったら、いきなりヴィクトリアの覇権争いが激化した形なのねこれ
市民視点で物語が展開してるからそう思うよねこの動画みたいに俯瞰視点で見ればあの人にも、この人にも、その人にも責任あるくね?ってなる実際煽動されたとはいえ王の処刑に加担した市民にも反省するとこはあるし
作中の描写だけだと分からないことがあるからこう言う解説はありがたいね
なんかブラックホール協定じゃシクラーザですら参加してるのにヴィクトリアの名前ないみたいだし未来だとホントに衰退してそう
未来ではイェラグにグレーシルクハット送ってるからそこまで衰退してないと思いたい
ロンディニウム市民は被害者として描写されてるけど、今までの豊かな暮らしの一部はターラー人、サルカズ、ガリア人の犠牲の上に成り立ってるから全面的に同情出来ないのが複雑…特にステイレンレスの家系は軍需物資を作るのが生業だからそれを使われてきたサルカズに攻撃を受けるのは因果応報ともなるしな〜
そういう一方的かつ浅薄な言い訳を断つ為に抗うのがアークナイツのロドスのテーマだが。そういう大きい主語でくくることで決して本人のせいじゃないのに踏み潰される人々がいるってこと、またそういう憎悪に囚われる限り同じことが繰り返される。しょうがないよね、因果応報だよねなんて結論づけてるようじゃ、そこいらのシタリ顔でコメントしてるうっすいsnsの連中と同じでしかなく、わざわざ何年もかけてやってるストーリーに何の深みも出ないが。
めちゃくちゃ分かりやすかった。すぐ忘れちゃうので動画ですぐ見返せるのがありがたい。今後ヴィーナやグラスゴーの面々がどういう選択をしていくのかも気になりすぎる。本人の葛藤などで燻ってる感あるけど覚醒したところで険しい道だよな。でも希望の持てる人物でもあるんだよね。
モチーフとなる国がはっきりしてると、これからも?アークナイツの中で現実の戦争や事件を踏襲する可能性もあって、どんな出来事を織り込んでくるのか楽しみな一方で、エンドコンテンツのIfルートとか知ってると現実でもそういう選択をとる可能性があるってことで怖くもあるなぁと感じた…人間は実現できないことは想像できないみたいなのあるし…
ストーリーを読んでいてもそもそもの背景がわからないのでFeelingで読んでいたりするのですが、こういった背景があるんだよと、動画で説明してくださるのは非常に助かります。一つの動画を作るのはとても大変だとは思いますが、ほかにもいろいろな世界観解説を楽しみに待っております!!
およそソシャゲの設定とは思えないほどの作りこみアークナイツやってて難しく感じるところでもあるがキャラクターが生きていると思わせる根源でもある
世界観設定資料集の日本語版が欲しい切実に
今度の配信は情報来るだろう
@@プラス1秒長者 なかったね😭
メインストーリーに直接関わるような内容でもないのにずっと過去である国家の成り立ちからの変遷の作り込みがえぐい
マグナカルタが振り回されるところで笑ってしまった
アークナイツくん歴史の教科書販売待ってます
解説ありがとうございます。
現実の要素にも元ネタがあるんだろうな〜とは思いつつも世界史選択じゃないもので薄っすらとしか察せないし、かと言って大っぴらにこの部分はこれを元ネタにしてると思いますみたいな記事とか動画とか上げられたらそれはそれで色んな意味で運営も困るだろうし、あくまでテラの歴史として完全に分けて考える方がいいんだろうな…色んな人が言ってるけどほんとにテラの世界史教科書が切実に欲しい。
何故だろう、サルカズ軍事委員会が占拠できて内心喜んでる自分がいるな
でもサルカズが苦しめてるのは大半が1番責任のない平民なんだよな😢首都の貴族は被害受けたけど、それって地方貴族からしたらいい事だしロドスが勝利して1番得するのは公爵含めた地方貴族になりそう
今までずっとハラン・ドゥハンだと思ってたらハランドゥ・ハンだった...チンギス・ハンとかそこら辺にかけてるんかね?
ハンの部分が、遊牧民の君主の称号の意味を持ってるから、かけているというより同じ命名規則に則ってるといえるね
@@Sir_monroll なるほどね。ありがとう。
難しすぎる…
ちょっと疑問なんですけど 4:46 で当時のアスラン王は直系以外のアスランに強い弾圧を加えていてその弾圧から逃れて来たアスラン一派がヴィクトリアに向ったって話ですけどサルゴン王って元々はルガサルグスじゃなかったんですか?それともルガサルグスがハラン・ドゥハンと共にフェーンホットランドの南西に向かってから亡くなった後に別のアスラン一派が王になったんですかね?シージはサルゴン王のルガサルグスの直系なのにその祖先が何故ヴィクトリアに来たのか不思議に思ってましたけどサルゴン王が別のアスラン一派に変わってその弾圧から逃れて来たのなら納得です
ルガサルグスが力でサルゴンを統一したように当時のサルゴン王は直系かどうかでは無く、力で統べられるかどうかの世界なので、必ずしも歴代のサルゴン王全員がルガサルグスの血筋だったとは限らないです。また、そもそもアスランという種族自体、フェリーンが自分達の地位を誇示するために名乗っているだけなので、Aのアスラン一派とBのアスラン一派は全く異なる血筋だったという事も有り得ます。原初まで辿ればアスランは全員同じ血筋と言えるかもしれませんが...。
よくまあここまで考えるもんだな.....ちょくちょく現実の皮肉っぽい設定も盛り込まれてやばい
バベルドクター「よし、なんかもう面倒だから源石計画を加速させテラ全土を覆い尽くそっか」
イギリスの地理の問題と現状の有り様をここまで綺麗に創作に落とし込む手腕にビビる
本当そうだよな。いつも感心するわ
他の国だとリターニアも上手いこと世界史の要素を入れてて感心したわ
@@ムーミン-c9z
リターニアの一番ドイツっぽい要素は民衆に「独裁時代の方が楽だった」みたいな思想が広まってることだと思う。よう思いついたよな....
架空の国家の歴史の授業が必要なゲーム
アークナイツ
最高やないか!
もうちょっとした世界史の授業なんよ…
ソシャゲの中のただの一国家の設定にどんだけ深みをもたせるつもりだよ(最高)
ダブりんもヴィクトリアのターラー人迫害で生まれたし、一概にドクター勢力が正しいとも言い切れないのがほんまアークナイツ
結局の所、全員の行き着く先が安心して生きていける場所が欲しいの一点に尽きるというのが本当に業が深いです
そのターラー人も先民の一派だからサルカズに同じことしてきたんだよな…
ザシャードの件がなければクリステンに予算が下りてこなかったかもしれないと考えると皮肉ですね
ちゃんと世界が繋がっている証でもあるので、そこが面白いと言えば面白いんですよね。状況的にはとんでもないんですけれども。
このくらい噛み砕いてくれてようやくシナリオを理解できる...
この動画観る前の私
「ヴィクトリアはドラコとアスランが共同で統治してたのか、二つの種族が仲良くしてるなんてテラの中では理性的な国家なのかな?」
観た後の私
「なんでまだ分裂してないんだ??
リードとヴィーナとハロルドを雇っているロドスは何を考えているんだ???」
ほんと『ロドス』に注目すると意味わからん人材多すぎて笑う
※ロドスは製薬会社です。
そういえば各国が協力して門の研究を進めているブラックホール協定が成立した未来だとヴィクトリアの名前が一切出てこないんですよね
解りやすい解説ありがとうございます、そして14章楽しみですねー
8:15 テラの倫理観が贔屓目に見ても18〜19世紀くらいまでしか発展してないのはここでガリアが滅び人権宣言がなされなかった事が原因である可能性がワンチャン...?
歴史背景が本格的過ぎてマジで世界史の講義聞いてる感覚だった
ソシャゲとは思えない作り込みやね
てっきり大公爵がヴィクトリア事変の戦犯なのかと思ったら、いきなりヴィクトリアの覇権争いが激化した形なのねこれ
市民視点で物語が展開してるからそう思うよね
この動画みたいに俯瞰視点で見ればあの人にも、この人にも、その人にも責任あるくね?ってなる
実際煽動されたとはいえ王の処刑に加担した市民にも反省するとこはあるし
作中の描写だけだと分からないことがあるからこう言う解説はありがたいね
なんかブラックホール協定じゃシクラーザですら参加してるのにヴィクトリアの名前ないみたいだし
未来だとホントに衰退してそう
未来ではイェラグにグレーシルクハット送ってるからそこまで衰退してないと思いたい
ロンディニウム市民は被害者として描写されてるけど、今までの豊かな暮らしの一部はターラー人、サルカズ、ガリア人の犠牲の上に成り立ってるから全面的に同情出来ないのが複雑…
特にステイレンレスの家系は軍需物資を作るのが生業だからそれを使われてきたサルカズに攻撃を受けるのは因果応報ともなるしな〜
そういう一方的かつ浅薄な言い訳を断つ為に抗うのがアークナイツのロドスのテーマだが。
そういう大きい主語でくくることで決して本人のせいじゃないのに踏み潰される人々がいるってこと、またそういう憎悪に囚われる限り同じことが繰り返される。
しょうがないよね、因果応報だよねなんて結論づけてるようじゃ、そこいらのシタリ顔でコメントしてるうっすいsnsの連中と同じでしかなく、わざわざ何年もかけてやってるストーリーに何の深みも出ないが。
めちゃくちゃ分かりやすかった。すぐ忘れちゃうので動画ですぐ見返せるのがありがたい。
今後ヴィーナやグラスゴーの面々がどういう選択をしていくのかも気になりすぎる。
本人の葛藤などで燻ってる感あるけど覚醒したところで険しい道だよな。でも希望の持てる人物でもあるんだよね。
モチーフとなる国がはっきりしてると、これからも?アークナイツの中で現実の戦争や事件を踏襲する可能性もあって、どんな出来事を織り込んでくるのか楽しみな一方で、エンドコンテンツのIfルートとか知ってると現実でもそういう選択をとる可能性があるってことで怖くもあるなぁと感じた…
人間は実現できないことは想像できないみたいなのあるし…
ストーリーを読んでいてもそもそもの背景がわからないのでFeelingで読んでいたりするのですが、こういった背景があるんだよと、動画で説明してくださるのは非常に助かります。一つの動画を作るのはとても大変だとは思いますが、ほかにもいろいろな世界観解説を楽しみに待っております!!
およそソシャゲの設定とは思えないほどの作りこみ
アークナイツやってて難しく感じるところでもあるがキャラクターが生きていると思わせる根源でもある
世界観設定資料集の日本語版が欲しい
切実に
今度の配信は情報来るだろう
@@プラス1秒長者 なかったね😭
メインストーリーに直接関わるような内容でもないのに
ずっと過去である
国家の成り立ちからの変遷の作り込みがえぐい
マグナカルタが振り回されるところで笑ってしまった
アークナイツくん歴史の教科書販売待ってます
解説ありがとうございます。
現実の要素にも元ネタがあるんだろうな〜とは思いつつも世界史選択じゃないもので薄っすらとしか察せないし、かと言って大っぴらにこの部分はこれを元ネタにしてると思いますみたいな記事とか動画とか上げられたらそれはそれで色んな意味で運営も困るだろうし、あくまでテラの歴史として完全に分けて考える方がいいんだろうな…色んな人が言ってるけどほんとにテラの世界史教科書が切実に欲しい。
何故だろう、サルカズ軍事委員会が占拠できて内心喜んでる自分がいるな
でもサルカズが苦しめてるのは大半が1番責任のない平民なんだよな😢
首都の貴族は被害受けたけど、それって地方貴族からしたらいい事だし
ロドスが勝利して1番得するのは公爵含めた地方貴族になりそう
今までずっとハラン・ドゥハンだと思ってたらハランドゥ・ハンだった...チンギス・ハンとかそこら辺にかけてるんかね?
ハンの部分が、遊牧民の君主の称号の意味を持ってるから、かけているというより同じ命名規則に則ってるといえるね
@@Sir_monroll なるほどね。ありがとう。
難しすぎる…
ちょっと疑問なんですけど 4:46 で当時のアスラン王は直系以外のアスランに強い弾圧を加えていてその弾圧から逃れて来たアスラン一派がヴィクトリアに向ったって話ですけどサルゴン王って元々はルガサルグスじゃなかったんですか?
それともルガサルグスがハラン・ドゥハンと共にフェーンホットランドの南西に向かってから亡くなった後に別のアスラン一派が王になったんですかね?
シージはサルゴン王のルガサルグスの直系なのにその祖先が何故ヴィクトリアに来たのか不思議に思ってましたけどサルゴン王が別のアスラン一派に変わってその弾圧から逃れて来たのなら納得です
ルガサルグスが力でサルゴンを統一したように当時のサルゴン王は直系かどうかでは無く、力で統べられるかどうかの世界なので、必ずしも歴代のサルゴン王全員がルガサルグスの血筋だったとは限らないです。
また、そもそもアスランという種族自体、フェリーンが自分達の地位を誇示するために名乗っているだけなので、Aのアスラン一派とBのアスラン一派は全く異なる血筋だったという事も有り得ます。
原初まで辿ればアスランは全員同じ血筋と言えるかもしれませんが...。
よくまあここまで考えるもんだな.....
ちょくちょく現実の皮肉っぽい設定も盛り込まれてやばい
バベルドクター「よし、なんかもう面倒だから源石計画を加速させテラ全土を覆い尽くそっか」