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ここ2週目のルート違い見るだけだからとせんべい食いながら見てたら急に怖いこと言い出してビビった記憶ある
fgoの伊織くんはこのときに余分と切り捨てられた部分じゃないのかと思う。だから核たる部分の剣鬼は既に亡く、伽藍の躯になっている。
ここでもう「剣鬼」が出ている。
サムレム伊織が相手を理解するのは、そうしなければ勝てない上に原初の心として“殺される”からだ弥五郎一味に湊で自分だけ残され他は皆殺しにされた中、生き残った彼は全力で弥五郎の望みを理解していた。そうしなければ明朝に死ぬだろうとはいえ今死ぬことになるからだから彼は優しさではないと嘯く、生き残るため、あの夜に自分だけが生き残る術として得たこれが、優しさなどではないと、懺悔するように
士郎と言峰ミックスと思ってたらそんな所にも
ただ助けられただけだったなら違った形があったのかもしれないしかしよりによって彼を助けたのは宮本武蔵その、剣に心を奪われてしまったただ生き残る為に編み出したモノが何か別なモノに造り変わったのか
@@user-sw1dn6zy7k助けたのは武蔵とちゃうぞ(小声)
@@私-k5j 二天一流で『あの日の剣』を超えてみせる→『あの日の剣』は二天一流ではないそういうことね…
これfgoとのコラボストーリーで核心に迫らずに上手く説明つけてたの良かった
察しがいい伊織がカヤと15騎目に気が付かないの違和感があったけどこの話を聞いて察したカヤの事は理解しようとしなかったのか
理解＝殺すだからか
9:08ここ、急に声色が明るくなってプレイ時に思わず笑ってしまったw
ここのBGMの二天を継ぐものだっけ？がめっちゃ好き
余分を捨てるのは悪くないけど大切なモノすら余分だって捨てるのは、背負う事から逃げるのと同じ事だと思う。
「お前」と「この儀」に勝利することだ…
うわ⋯⋯そういうこと⋯⋯。
ルートによって２つの解釈にもなるのうまいよね
ここで「余分」を捨ててしまったからこそ最後に相手のことを考えたセイバーに負けたんだろうし、「一条の光」や「恩讐の焔」ルートの伊織くんにも勝てない説が出てるのよね。あとFGOでは英霊剣豪に堕ちた自分を但馬守や胤舜が未熟って言い切ったあたり、剣を極めるのには余分って必要なのかもね。
いやあれは相手に自分の剣を押し付けるだけで勝利してきたヤマトタケルが伊織との出会いで最後に相手を理解する剣を振るったから負けたんだろ普段から理解する剣振ってる他ルート伊織に剣鬼伊織が負ける道理はない
余分を捨てたが故にヤマトタケルの変化を理解をできなかったっていう意味では、剣鬼に落ちた時点で一定の強さは手に入っても、理解が限定的になって後に高みに至る可能性は潰えるのかもしれん。個人的には真エンド伊織はその他の伊織より強いけど、その他の伊織は後に真エンド伊織を超える芽を残している(ただし時代的にそれが今後芽生えることはない)説を推したい。
完成してしまったってヤツか
@@user-sw1dn6zy7kおそらく未完のまま完成の形を作ってしまったのが剣鬼未完だけどその余分を大事にしたことで無限の成長と真の強さを理解した他ルートの伊織真なる剣士に近づくにはその余分を大事にした遠回りの道を行くべきだったんだよね
遊び心や誰かに向ける優しさのような余分を失えば、その剣は想いの乗らない機械と同じだからな。極めて単調で読みやすく無駄がない。つまり、機械と同じだ。機械であるならば答えは簡単だ。性能が高い方が勝つ。それだけの話
盈月も英霊も寄ってたかって伊織をイジめたようなもん剣士にとって本気の死合いこそ根源に至る最も効率的な方法やしそれを最終盤まで堪えるの精神力高すぎで草
正論こっちの伊織君好きだな剣鬼出てるな
なるほど。つまり呪術の刀おじさんは宮本伊織だったんだな(存在しない記憶)
余分を手に入れたセイバーと余分を良しとしながら自分への価値を見出さなかった伊織
その理屈で行くと、猫は・・・
正論だ
아이시떼루하는 맘으로 살고 생존전쟁없는 삶을 마감하고싶습니다 ~^!^
![[FGO] All Saber Faces assemble for the season finale!?](http://i.ytimg.com/vi/SbQN340x0VQ/mqdefault.jpg)
![Felix "Unfair" | [Stray Kids : SKZ-PLAYER]](http://i.ytimg.com/vi/Oswujxm2Ag0/mqdefault.jpg)
ここ2週目のルート違い見るだけだからとせんべい食いながら見てたら急に怖いこと言い出してビビった記憶ある
fgoの伊織くんはこのときに余分と切り捨てられた部分じゃないのかと思う。だから核たる部分の剣鬼は既に亡く、伽藍の躯になっている。
ここでもう「剣鬼」が出ている。
サムレム伊織が相手を理解するのは、そうしなければ勝てない上に原初の心として“殺される”からだ
弥五郎一味に湊で自分だけ残され他は皆殺しにされた中、生き残った彼は全力で弥五郎の望みを理解していた。そうしなければ明朝に死ぬだろうとはいえ今死ぬことになるから
だから彼は優しさではないと嘯く、生き残るため、あの夜に自分だけが生き残る術として得たこれが、優しさなどではないと、懺悔するように
士郎と言峰ミックスと思ってたらそんな所にも
ただ助けられただけだったなら
違った形があったのかもしれない
しかしよりによって彼を助けたのは宮本武蔵
その、剣に心を奪われてしまった
ただ生き残る為に編み出したモノが
何か別なモノに造り変わったのか
@@user-sw1dn6zy7k
助けたのは武蔵とちゃうぞ(小声)
@@私-k5j
二天一流で『あの日の剣』を超えてみせる
→『あの日の剣』は二天一流ではない
そういうことね…
これfgoとのコラボストーリーで核心に迫らずに上手く説明つけてたの良かった
察しがいい伊織がカヤと15騎目に気が付かないの違和感があったけどこの話を聞いて察した
カヤの事は理解しようとしなかったのか
理解＝殺すだからか
9:08
ここ、急に声色が明るくなってプレイ時に思わず笑ってしまったw
ここのBGMの二天を継ぐものだっけ？がめっちゃ好き
余分を捨てるのは悪くないけど大切なモノすら余分だって捨てるのは、背負う事から逃げるのと同じ事だと思う。
「お前」と「この儀」に勝利することだ…
うわ⋯⋯そういうこと⋯⋯。
ルートによって２つの解釈にもなるのうまいよね
ここで「余分」を捨ててしまったからこそ最後に相手のことを考えたセイバーに負けたんだろうし、「一条の光」や「恩讐の焔」ルートの伊織くんにも勝てない説が出てるのよね。
あとFGOでは英霊剣豪に堕ちた自分を但馬守や胤舜が未熟って言い切ったあたり、剣を極めるのには余分って必要なのかもね。
いやあれは相手に自分の剣を押し付けるだけで勝利してきたヤマトタケルが伊織との出会いで最後に相手を理解する剣を振るったから負けたんだろ
普段から理解する剣振ってる他ルート伊織に剣鬼伊織が負ける道理はない
余分を捨てたが故にヤマトタケルの変化を理解をできなかったっていう意味では、剣鬼に落ちた時点で一定の強さは手に入っても、理解が限定的になって後に高みに至る可能性は潰えるのかもしれん。
個人的には真エンド伊織はその他の伊織より強いけど、その他の伊織は後に真エンド伊織を超える芽を残している(ただし時代的にそれが今後芽生えることはない)説を推したい。
完成してしまったってヤツか
@@user-sw1dn6zy7kおそらく未完のまま完成の形を作ってしまったのが剣鬼
未完だけどその余分を大事にしたことで無限の成長と真の強さを理解した他ルートの伊織
真なる剣士に近づくにはその余分を大事にした遠回りの道を行くべきだったんだよね
遊び心や誰かに向ける優しさのような余分を失えば、その剣は想いの乗らない機械と同じだからな。極めて単調で読みやすく無駄がない。つまり、機械と同じだ。
機械であるならば答えは簡単だ。
性能が高い方が勝つ。それだけの話
盈月も英霊も寄ってたかって伊織をイジめたようなもん
剣士にとって本気の死合いこそ根源に至る最も効率的な方法やし
それを最終盤まで堪えるの精神力高すぎで草
正論こっちの伊織君好きだな剣鬼出てるな
なるほど。つまり呪術の刀おじさんは宮本伊織だったんだな(存在しない記憶)
余分を手に入れたセイバーと余分を良しとしながら自分への価値を見出さなかった伊織
その理屈で行くと、猫は・・・
正論だ
아이시떼루하는 맘으로 살고 생존전쟁없는 삶을 마감하고싶습니다 ~^!^