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還暦パティシエです。 物撮り撮影のため、勉強させていただいてます。今回のテーマは刺さりました!若い人に勉強をさせていただくという、謙虚な気持ちが凄く入ってきました。自分にも戒めになりました。初心に戻った気持ちです。これからも配信楽しみにしてます。毎回、凄くためになります。
iPhoneで撮った感じでお願いしますと、特に女性物のD2Cブランドではどの現場でも言われます。解像度が低く、ローキーな雰囲気が好まれます。なのでよりモデルさんとのコミュニュケーションが求められます。モノではなく、着ている人と雰囲気重視で安価な服を買う若者が増えたのでしょう。
カラコレとカラグレの違い、腑に落ちました!
いつも楽しみに拝見させて頂いております。関西でブライダル前撮りをしている30代カメラマンです。業界は違いますが、菱田さんの仰る事にとても共感し変化を肌身で感じております。未来に写真を残す立場として流行りの写真もカッチリした写真も残したいといつもいい塩梅を考えながら仕事をしてます😂自分も価値観固まらないように頑張ります。有意義な動画をありがとうございました😊
山下達郎さんはサブスクに自分の楽曲を公開していませんが、SPOTIFYを聴いて現代の音楽の流行はチェックしているそうです。
いつも見ています。最新の業界情報ありがとうございます。自分自身も変化していかなければいけないという事ですね。他の業務でも参考になります。最近「AIのファッションモデル」のニュースを見て衝撃を受けました。「見分けがつかない!」でも自分は存在感や躍動感を感じられる本物の人間の写真がやはり良いと思います。これからも楽しみにしています😊
いつも楽しく視聴してます。当方50代ですが、副業で商業カメラマンになりたく準備を進めてます。変化を恐れず、吸収していくことは、若い時もそうですし、年を取っても変わらない。ゼネレーションギャップはあるかもしれないですが、それはカメラマンだけでは無く、何事にも言えると改めて感じました。ありがとうございます。
50代で副業カメラマンの準備!素晴らしいですね。なかなか凝り固まってきがちな年代ですが変化を恐れず行動される事尊敬します。応援しております!お互いがんばりましょう!
ありがとうございます。頑張ります。
めっちゃ、良いお話でした!
ありがとうございます!柳のように参りましょうw
参考になりました。
自分もどうしてもこれまでの経験に頼ってしまいがちですね積んだ経験値は財産にもなるけれど、かたくなになるとなると足かせになるのかも。時代に向き合って、なんでも謙虚に受け入れる姿勢が必要なのでしょうね
自分もファッション系の写真をメインにしている同業者ですが、インスタが流行り出したあたりから求められる写真が変わってきました。特に10〜20代前半をターゲットにしたブランドさんはその傾向が顕著です。いっそiPhoneで撮影してしまいたいと思える場面もしばしばw
いっそiPhoneでって。。あるあるですねw最近は自撮り風(鏡のテイで)で撮ってというリクエストなんかもいただきますね。変わっていきますね。
勉強になります。カラグレについては服を購入してみて写真と実物の色味が違って返品することが結構あるので、実物の色に近い表現をした方が良いんじゃないかと思いました。
っていう域を越えるくらいカラグレが認知されるブランディングができたら強いですね。
この前武川さんのライブ配信で某カメラマンさんがクライアントからスマホみたいな画角で歪んでいいから撮って言われて、仕方ないのでそのようにしたけど、仕事的には納得言っていないというお話をされていました。マーケティング的にブランドに愛着を持ってもらうためにストーリー性が欲しいというところでの視点の変化なのかもしれませんね。
シノタクさんですかね?自分もまさしく同じように「これでいいの?」という撮り方で心配になるんですけど世の中的にはそういうのが求められてる部分もあるんですよね。ディテールやわかりやすさよりもストーリー性や想像しやすさが重んじられる時代なのかもですね。
なるほど〜 自分もそんな若くはないんですが10年以上iPhone使ってきて、プロの写真となんか違うな〜?とずっと思ってましたで、最近になって商品撮影する機会が出てきて、カメラ勉強して焦点距離の違いについても、理解したわけですよ笑「どうりでスマホで撮るとダサかったったんだ!」と自分的にすごい納得してんたんですが・・・今度はプロの方が逆に、スマホの焦点距離に近づいてきてるんですね!参ったな〜笑
必ずしも全てがこの流れというわけではないですが、ちょっとずつ求められる写真は変化していってますね〜。
僕も振袖の前撮りの仕事をやってましたが、クライアントが着物屋さんだったので、きっちり着物にパンフォーカスして撮ってくれという要望でしたが、撮られるお嬢さん達はそんな古臭い写真では満足出来ない様子がありありでした。振袖写真なのに歪ませたりブラしたり、ピントを外したり、ポーズもしゃがんだりとか、型を外したほうがエモい!とか言って喜ばれますよね。写真を買う親はきっと良い顔をしないでしょうが。
クライアント(娘)は喜んでくれてもクラアント(母)は微妙ってこれまた難しいもんですよねw
為になる経験則ありがとうございます。自分は主にブライダル撮影が多いですが、ここ数年ほぼ大多数の方々に要望される事は「自然な感じ」ですね。あとは前撮りはこちら側からの指示での撮影が主でしたが、近年はSNSの見本を見せられ、こんな感じでと言うリクエストばかりです。は?と思う気持ちを抑え自分も勉強だと思い撮影する様に心掛けてますね 笑
前撮りも多様化していて難しそうですよね。少し前まではにっこり、楽しく、抱っこなど定番なのも多かったですが、「自然な感じ」はどこも需要がありそうですねw
今加工してる写真すら古いと思われてきてるんで、もうGR撮って出しが画角的にも雰囲気的にもお客さんが求めてる絵なんじゃないかなって気がしてきました。買ってください。
そんなことよりドイツ下したね!ウイイレやろうか!
ファッションは特におっさんくさい写真はありえないので、むずかしいですよね。ポートレイトは人生哲学求められるので、時代性よりも深みがダイレクトに反映される気がします。常に感覚みがいておかないとですが、時代性なのか個性なのかバランスむずかしいとこですね(T_T)
時代の変化だけでなく個性もバランス難しいですね。ただただリクエストされた風に撮るだけなら誰でも撮れるオペレーターカメラマンになってしまいますし、難しいところですね。
還暦パティシエです。
物撮り撮影のため、勉強させていただいてます。
今回のテーマは刺さりました!
若い人に勉強をさせていただくという、謙虚な気持ちが凄く入ってきました。
自分にも戒めになりました。
初心に戻った気持ちです。
これからも配信楽しみにしてます。
毎回、凄くためになります。
iPhoneで撮った感じでお願いしますと、特に女性物のD2Cブランドではどの現場でも言われます。解像度が低く、ローキーな雰囲気が好まれます。なのでよりモデルさんとのコミュニュケーションが求められます。モノではなく、着ている人と雰囲気重視で安価な服を買う若者が増えたのでしょう。
カラコレとカラグレの違い、腑に落ちました!
いつも楽しみに拝見させて頂いております。
関西でブライダル前撮りをしている30代カメラマンです。
業界は違いますが、菱田さんの仰る事にとても共感し変化を肌身で感じております。
未来に写真を残す立場として
流行りの写真もカッチリした写真も残したいといつもいい塩梅を考えながら仕事をしてます😂
自分も価値観固まらないように頑張ります。
有意義な動画をありがとうございました😊
山下達郎さんはサブスクに自分の楽曲を公開していませんが、SPOTIFYを聴いて現代の音楽の流行はチェックしているそうです。
いつも見ています。最新の業界情報ありがとうございます。
自分自身も変化していかなければいけないという事ですね。他の業務でも参考になります。
最近「AIのファッションモデル」のニュースを見て衝撃を受けました。「見分けがつかない!」
でも自分は存在感や躍動感を感じられる本物の人間の写真がやはり良いと思います。
これからも楽しみにしています😊
いつも楽しく視聴してます。当方50代ですが、副業で商業カメラマンになりたく準備を進めてます。変化を恐れず、吸収していくことは、若い時もそうですし、年を取っても変わらない。ゼネレーションギャップはあるかもしれないですが、それはカメラマンだけでは無く、何事にも言えると改めて感じました。ありがとうございます。
50代で副業カメラマンの準備!素晴らしいですね。
なかなか凝り固まってきがちな年代ですが
変化を恐れず行動される事尊敬します。応援しております!
お互いがんばりましょう!
ありがとうございます。頑張ります。
めっちゃ、良いお話でした!
ありがとうございます!柳のように参りましょうw
参考になりました。
自分もどうしてもこれまでの経験に頼ってしまいがちですね
積んだ経験値は財産にもなるけれど、かたくなになるとなると足かせになるのかも。
時代に向き合って、なんでも謙虚に受け入れる姿勢が必要なのでしょうね
自分もファッション系の写真をメインにしている同業者ですが、インスタが流行り出したあたりから求められる写真が変わってきました。特に10〜20代前半をターゲットにしたブランドさんはその傾向が顕著です。いっそiPhoneで撮影してしまいたいと思える場面もしばしばw
いっそiPhoneでって。。あるあるですねw最近は自撮り風(鏡のテイで)で撮ってというリクエストなんかもいただきますね。変わっていきますね。
勉強になります。カラグレについては服を購入してみて写真と実物の色味が違って返品することが結構あるので、実物の色に近い表現をした方が良いんじゃないかと思いました。
っていう域を越えるくらいカラグレが認知されるブランディングができたら強いですね。
この前武川さんのライブ配信で某カメラマンさんがクライアントからスマホみたいな画角で歪んでいいから撮って言われて、仕方ないのでそのようにしたけど、仕事的には納得言っていないというお話をされていました。マーケティング的にブランドに愛着を持ってもらうためにストーリー性が欲しいというところでの視点の変化なのかもしれませんね。
シノタクさんですかね?自分もまさしく同じように「これでいいの?」という撮り方で心配になるんですけど
世の中的にはそういうのが求められてる部分もあるんですよね。ディテールやわかりやすさよりも
ストーリー性や想像しやすさが重んじられる時代なのかもですね。
なるほど〜 自分もそんな若くはないんですが10年以上iPhone使ってきて、プロの写真となんか違うな〜?とずっと思ってました
で、最近になって商品撮影する機会が出てきて、カメラ勉強して焦点距離の違いについても、理解したわけですよ笑
「どうりでスマホで撮るとダサかったったんだ!」と自分的にすごい納得してんたんですが・・・
今度はプロの方が逆に、スマホの焦点距離に近づいてきてるんですね!参ったな〜笑
必ずしも全てがこの流れというわけではないですが、ちょっとずつ求められる写真は変化していってますね〜。
僕も振袖の前撮りの仕事をやってましたが、クライアントが着物屋さんだったので、きっちり着物にパンフォーカスして撮ってくれという要望でしたが、撮られるお嬢さん達はそんな古臭い写真では満足出来ない様子がありありでした。振袖写真なのに歪ませたりブラしたり、ピントを外したり、ポーズもしゃがんだりとか、型を外したほうがエモい!とか言って喜ばれますよね。写真を買う親はきっと良い顔をしないでしょうが。
クライアント(娘)は喜んでくれてもクラアント(母)は微妙ってこれまた難しいもんですよねw
為になる経験則ありがとうございます。
自分は主にブライダル撮影が多いですが、ここ数年ほぼ大多数の方々に要望される事は「自然な感じ」ですね。あとは前撮りはこちら側からの指示での撮影が主でしたが、近年はSNSの見本を見せられ、こんな感じでと言うリクエストばかりです。は?と思う気持ちを抑え自分も勉強だと思い撮影する様に心掛けてますね 笑
前撮りも多様化していて難しそうですよね。少し前まではにっこり、楽しく、抱っこなど
定番なのも多かったですが、「自然な感じ」はどこも需要がありそうですねw
今加工してる写真すら古いと思われてきてるんで、もうGR撮って出しが画角的にも雰囲気的にもお客さんが求めてる絵なんじゃないかなって気がしてきました。
買ってください。
そんなことよりドイツ下したね!ウイイレやろうか!
ファッションは特におっさんくさい写真はありえないので、むずかしいですよね。ポートレイトは人生哲学求められるので、時代性よりも深みがダイレクトに反映される気がします。常に感覚みがいておかないとですが、時代性なのか個性なのかバランスむずかしいとこですね(T_T)
時代の変化だけでなく個性もバランス難しいですね。ただただリクエストされた風に撮る
だけなら誰でも撮れるオペレーターカメラマンになってしまいますし、難しいところですね。